JPH03206970A - カード式電力量計 - Google Patents
カード式電力量計Info
- Publication number
- JPH03206970A JPH03206970A JP284490A JP284490A JPH03206970A JP H03206970 A JPH03206970 A JP H03206970A JP 284490 A JP284490 A JP 284490A JP 284490 A JP284490 A JP 284490A JP H03206970 A JPH03206970 A JP H03206970A
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- card
- load
- electric energy
- power
- magnetic
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- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 11
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカード式電力量計、特に複数種類のカードに
対応し得るようにしたカード式電力量計に関するもので
ある. 〔従来の技術〕 第4図〜第6図は従来のカード式電力量計を示すもので
、第4図は外観構或を示す斜視図、第5図は内部構成を
概略的に示すブロック図、第6図は動作を説明するため
のフローチャートである。
対応し得るようにしたカード式電力量計に関するもので
ある. 〔従来の技術〕 第4図〜第6図は従来のカード式電力量計を示すもので
、第4図は外観構或を示す斜視図、第5図は内部構成を
概略的に示すブロック図、第6図は動作を説明するため
のフローチャートである。
第4図において(1)はカード式電力量計の箱体、(2
)は箱体の側面に設けられたカード挿入口、(3)はカ
ード挿入口に挿入される磁気カードで、あらかじめ所定
の度数または金額を表わす初期データが記録された、ブ
リベイド方式のカードである。(4)は箱体の前面に設
けられた表示部で、磁気カードの残度数または残金額、
使用電力量、電力料金、精算後の磁気カードの残度数ま
たは残金額等を表示し得るようにされている. カード式電力量計の構戒は第5図に概略的に示すように
、磁気カード(3)の確認、初期データの読み取り、精
算後の残度数、残金額の初期データとの書き換え等を行
なう磁気カード制御部(51と、データの処理及びプロ
グラム制御を進める中央処理装置(6)と、負荷への供
給電力を計測し、積算する計量部(7)と、磁気カード
のデータ及び中央処理装置(6)からの制御信号にもと
づいて負荷回路のオンオフを制御する負荷制御部(8)
と、上述の表示部(4)とから楕或されている。
)は箱体の側面に設けられたカード挿入口、(3)はカ
ード挿入口に挿入される磁気カードで、あらかじめ所定
の度数または金額を表わす初期データが記録された、ブ
リベイド方式のカードである。(4)は箱体の前面に設
けられた表示部で、磁気カードの残度数または残金額、
使用電力量、電力料金、精算後の磁気カードの残度数ま
たは残金額等を表示し得るようにされている. カード式電力量計の構戒は第5図に概略的に示すように
、磁気カード(3)の確認、初期データの読み取り、精
算後の残度数、残金額の初期データとの書き換え等を行
なう磁気カード制御部(51と、データの処理及びプロ
グラム制御を進める中央処理装置(6)と、負荷への供
給電力を計測し、積算する計量部(7)と、磁気カード
のデータ及び中央処理装置(6)からの制御信号にもと
づいて負荷回路のオンオフを制御する負荷制御部(8)
と、上述の表示部(4)とから楕或されている。
次に第6図のフローチャートに沿って動作を説明する。
先ず利用者は所定の度数または電気料金の磁気カード(
3)を購入し、これをカード挿入口{■に挿入する。
3)を購入し、これをカード挿入口{■に挿入する。
これによって磁気カード制御部(5]が動作し、磁気カ
ード(3)が正常に読込めるものかどうかをチェックす
る。読込めるものであれば次に磁気カードの内容が正常
かどうかをチェックし、読込めないものであれば磁気カ
ードを排出し、次の磁気カードの挿入に備える。
ード(3)が正常に読込めるものかどうかをチェックす
る。読込めるものであれば次に磁気カードの内容が正常
かどうかをチェックし、読込めないものであれば磁気カ
ードを排出し、次の磁気カードの挿入に備える。
磁気カードの内容をチェックした結果、正常な磁気カー
ドであれば残度数または残金額の有無をチェックし、有
れば中央処理装置(6)を経てそのデータを表示部(4
)に表示する一方、負荷制御部(aを動作させ負荷回路
をオンして電力を供給し、無ければ、その旨を表示部(
4)に表示する一方、磁気力ードを排出して次の磁気カ
ードの挿入に備える。
ドであれば残度数または残金額の有無をチェックし、有
れば中央処理装置(6)を経てそのデータを表示部(4
)に表示する一方、負荷制御部(aを動作させ負荷回路
をオンして電力を供給し、無ければ、その旨を表示部(
4)に表示する一方、磁気力ードを排出して次の磁気カ
ードの挿入に備える。
また、正常な磁気カードでなければ、この段階で磁気カ
ードを排出し、同様に次の磁気カードの挿入に備える。
ードを排出し、同様に次の磁気カードの挿入に備える。
負荷に電力が供給されると、計量部(7)が動作して供
給電力量を計測,積算し、その信号に対応した度数また
は電気料金を中央処理装置{6}で演算し、磁気カード
の初期データから減算してその結果を表示部(4)に表
示する。残度数または残金額が零になれば負荷制御部(
8)が動作して負荷回路をオフにする。
給電力量を計測,積算し、その信号に対応した度数また
は電気料金を中央処理装置{6}で演算し、磁気カード
の初期データから減算してその結果を表示部(4)に表
示する。残度数または残金額が零になれば負荷制御部(
8)が動作して負荷回路をオフにする。
従来のカード式電力量計は以上のように楕戒され、使用
できるカードがブリベイド方式の磁気力−ドのみであっ
たため、磁気カードを所持していない場合や、現金を持
ち合わせていないため磁気カードを購入できない場合、
あるいはクレジット方式で処理されるICカードの利用
者は使用することができないという問題点があった。
できるカードがブリベイド方式の磁気力−ドのみであっ
たため、磁気カードを所持していない場合や、現金を持
ち合わせていないため磁気カードを購入できない場合、
あるいはクレジット方式で処理されるICカードの利用
者は使用することができないという問題点があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされた
もので、プリペイド方式の磁気カードおよびクレジット
方式で処理されるICカードのいずれによっても使用す
ることのできるカート式電力量計を提供しようとするも
のである。
もので、プリペイド方式の磁気カードおよびクレジット
方式で処理されるICカードのいずれによっても使用す
ることのできるカート式電力量計を提供しようとするも
のである。
〔課題を解決するための手段および作用〕この発明に係
るカード式電力量計は、カード判別手段によってブリベ
イド方式の磁気カードか、クレジット方式で処理される
ICカードかを判別し、磁気カードの場合には残度数ま
たは残金額を確認して負荷への電力供給を許容し、IC
カードの場合には使用度数または使用電力量が設定され
た後に負荷への電力供給を許容するようにし、供給電力
は計量手段によって計測,積算すると共に、その電気料
金または度数を演算し、磁気カードの残度数または残金
額との精算を行ない、あるいはIC力−ドに記憶させク
レジット方式での精算のデータとするものである。
るカード式電力量計は、カード判別手段によってブリベ
イド方式の磁気カードか、クレジット方式で処理される
ICカードかを判別し、磁気カードの場合には残度数ま
たは残金額を確認して負荷への電力供給を許容し、IC
カードの場合には使用度数または使用電力量が設定され
た後に負荷への電力供給を許容するようにし、供給電力
は計量手段によって計測,積算すると共に、その電気料
金または度数を演算し、磁気カードの残度数または残金
額との精算を行ない、あるいはIC力−ドに記憶させク
レジット方式での精算のデータとするものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は一実施例の外観楕戒を示す斜視図、第2図は同じく
内部楕戒を概略的に示すプロ・ンク図、第3図は同じく
動作を説明するためのフローチャートである。
図は一実施例の外観楕戒を示す斜視図、第2図は同じく
内部楕戒を概略的に示すプロ・ンク図、第3図は同じく
動作を説明するためのフローチャートである。
第1図において(9)は箱体の側面に設けられたICカ
ード挿入口、00)はICカード挿入口に挿入されるI
Cカードで、電力の使用度数または使用電力量および使
用電力の料金を記憶し得るようにされている。
ード挿入口、00)はICカード挿入口に挿入されるI
Cカードで、電力の使用度数または使用電力量および使
用電力の料金を記憶し得るようにされている。
(l1)はクレジット方式で使用する場合に、電力の使
用度数または使用電力量を設定するための入力部である
. その他の構成は第4図に示す従来のものと同様であるた
め説明を省略する。電力量計としては第2図に示すよう
に構戒され、第5図に示す従来のものに加えてICカー
ド叫のチェックを行なうと共に、電力の使用度数または
使用電力および使用電力の料金を記憶させるICカード
制御部(l2)と上述した入力部(11)とを設けたも
のである。
用度数または使用電力量を設定するための入力部である
. その他の構成は第4図に示す従来のものと同様であるた
め説明を省略する。電力量計としては第2図に示すよう
に構戒され、第5図に示す従来のものに加えてICカー
ド叫のチェックを行なうと共に、電力の使用度数または
使用電力および使用電力の料金を記憶させるICカード
制御部(l2)と上述した入力部(11)とを設けたも
のである。
次に第3図のフローチャートに沿って動作を説明する。
先ず利用者がカード挿入口(2)または(9)に磁気カ
ード(3)またはIcカードQOIを挿入する。夫々の
カート挿入口に挿入された段階でカードの種類か判別さ
れ、磁気カードである場合には、第3図の左側のフロー
に沿って順次動作することになる。
ード(3)またはIcカードQOIを挿入する。夫々の
カート挿入口に挿入された段階でカードの種類か判別さ
れ、磁気カードである場合には、第3図の左側のフロー
に沿って順次動作することになる。
この動作は第6図に示した従来のものと同様であるため
説明を省略する。カードがICカードである場合には、
第3図の右側のフローに沿って順次動作することになる
。即ち、ICカード制御部〈12)が動作してICカー
ド(+01が正常に読込めるものがどうかをチェックす
る。読込めるものであれば次にICカードの内容が正常
がとうがをチェックし、読込めないものであればICカ
ードを排出し、次のカードの挿入に備える。
説明を省略する。カードがICカードである場合には、
第3図の右側のフローに沿って順次動作することになる
。即ち、ICカード制御部〈12)が動作してICカー
ド(+01が正常に読込めるものがどうかをチェックす
る。読込めるものであれば次にICカードの内容が正常
がとうがをチェックし、読込めないものであればICカ
ードを排出し、次のカードの挿入に備える。
ICカードの内容をチェックした結果、正常なICカー
ドであれば入力部(l1)の数字ボタンを押すことによ
り、使用したい電力の度数または電力量を設定し、その
値を表示部(4)に表示する。設定された度数または電
力量が正常なものであればその料金をも演算して夫々の
データをICカードに記憶させる一方、電力量計内の記
憶装置にもICカードの証明番号等と共に記憶させる。
ドであれば入力部(l1)の数字ボタンを押すことによ
り、使用したい電力の度数または電力量を設定し、その
値を表示部(4)に表示する。設定された度数または電
力量が正常なものであればその料金をも演算して夫々の
データをICカードに記憶させる一方、電力量計内の記
憶装置にもICカードの証明番号等と共に記憶させる。
夫々の記憶容量は少くとも1ケ月分を確保し、後日の料
金請求のためのデータとして使用される。
金請求のためのデータとして使用される。
設定された度数または電力量とその料金がIC力−ドお
よび電力量計内に記憶されたことが確認できたら負荷制
御部(8)を動作させて負荷回路をオンし、負荷に電力
を供給する。
よび電力量計内に記憶されたことが確認できたら負荷制
御部(8)を動作させて負荷回路をオンし、負荷に電力
を供給する。
負荷に電力が供給されると計量部(7)が動作して供給
電力量を計測,積算し、その値を表示部(4)に表示す
ると共に、そのデータを中央処理装置(6)に入力し、
設定値から減算して設定値との差が零になれば負荷制御
部(8)が動作して負荷回路をオフにする。
電力量を計測,積算し、その値を表示部(4)に表示す
ると共に、そのデータを中央処理装置(6)に入力し、
設定値から減算して設定値との差が零になれば負荷制御
部(8)が動作して負荷回路をオフにする。
なお、以上の実施例はキャンプ場とが特定の事業所など
、狭い範囲の利用者を対象とした場合に特に有効である
が、カード式電力量計を金融機関等のデータ端末と結合
してオンライン化すれば、広範囲の不特定多数の利用者
を対象とした場合にも同様に適用することができる。
、狭い範囲の利用者を対象とした場合に特に有効である
が、カード式電力量計を金融機関等のデータ端末と結合
してオンライン化すれば、広範囲の不特定多数の利用者
を対象とした場合にも同様に適用することができる。
また、ICカード制御部と磁気カード制御部とを一体化
しても同様な効果を期待することができる他、表示部と
入力部とを一体化することも可能であり、タッチパネル
によっても同等の効果が得られる。
しても同様な効果を期待することができる他、表示部と
入力部とを一体化することも可能であり、タッチパネル
によっても同等の効果が得られる。
以上のようにこの発明によれば、カードの種類を判別す
る手段を設けると共に、カードが磁気力−ドの場合には
残金額等を確認して負荷への電力供給を許容し、また、
カードがICカードの場合には使用電力量等が設定され
た後に負荷への電力供給を許容するようにしたため、ブ
リベイド方式の磁気カードおよびクレジット方式で処理
されるICカートのいずれによっても使用することがで
きる力−ド式電力量計が得られるものである,
る手段を設けると共に、カードが磁気力−ドの場合には
残金額等を確認して負荷への電力供給を許容し、また、
カードがICカードの場合には使用電力量等が設定され
た後に負荷への電力供給を許容するようにしたため、ブ
リベイド方式の磁気カードおよびクレジット方式で処理
されるICカートのいずれによっても使用することがで
きる力−ド式電力量計が得られるものである,
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は外観構戒を示す斜視図、第2図は内部構戒を概略
的に示すブロック図、第3図は動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図〜第6図は従来のカード式電力量
計を示すもので、第4図は外観構成を示す斜視図、第5
図は内部楕戒を概略的に示すブロック図、第6図は動作
を説明するためのフローチャートである。 図において(1)は箱体、(21 (91はカード挿入
口、(3)は磁気カード、叫はICカード、(4)は表
示部、(11)は入力部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
1図は外観構戒を示す斜視図、第2図は内部構戒を概略
的に示すブロック図、第3図は動作を説明するためのフ
ローチャート、第4図〜第6図は従来のカード式電力量
計を示すもので、第4図は外観構成を示す斜視図、第5
図は内部楕戒を概略的に示すブロック図、第6図は動作
を説明するためのフローチャートである。 図において(1)は箱体、(21 (91はカード挿入
口、(3)は磁気カード、叫はICカード、(4)は表
示部、(11)は入力部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- プリペイド方式の磁気カードまたはクレジット方式で処
理されるICカードを受け入れると共に、カードの種類
を判別するカード判別手段、カードが磁気カードの場合
には残度数または残金額を確認して負荷への電力供給を
許容し、ICカードの場合には使用度数または使用電力
量が設定された後に負荷への電力供給を許容する手段お
よび負荷への供給電力を積算し、その電気料金または度
数を演算すると共に上記磁気カードの残度数または残金
額との精算あるいはICカードに記憶させるようにした
手段を備えたカード式電力量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP284490A JPH03206970A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | カード式電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP284490A JPH03206970A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | カード式電力量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03206970A true JPH03206970A (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=11540714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP284490A Pending JPH03206970A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | カード式電力量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03206970A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008282082A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 計量器、計量器用料金箱および、光熱水の供給停止解除システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237363B2 (ja) * | 1981-02-19 | 1987-08-12 | Olympus Optical Co | |
JPS63305493A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | 日本電信電話株式会社 | 電力の供給方法およびその装置 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP284490A patent/JPH03206970A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237363B2 (ja) * | 1981-02-19 | 1987-08-12 | Olympus Optical Co | |
JPS63305493A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | 日本電信電話株式会社 | 電力の供給方法およびその装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008282082A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 計量器、計量器用料金箱および、光熱水の供給停止解除システム |
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