JPH03205969A - Ｌｃｄビューファインダ装置 - Google Patents
Ｌｃｄビューファインダ装置Info
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- JPH03205969A JPH03205969A JP2225960A JP22596090A JPH03205969A JP H03205969 A JPH03205969 A JP H03205969A JP 2225960 A JP2225960 A JP 2225960A JP 22596090 A JP22596090 A JP 22596090A JP H03205969 A JPH03205969 A JP H03205969A
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- JP
- Japan
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- light
- light source
- lcd
- switching
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- Withdrawn
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 102100038080 B-cell receptor CD22 Human genes 0.000 description 1
- 101000884305 Homo sapiens B-cell receptor CD22 Proteins 0.000 description 1
- 239000012263 liquid product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はビデオカメラ，電子スチルカメラ等に用いて
好適なＬＣＤビューファインダ装置に関する。
好適なＬＣＤビューファインダ装置に関する。
第９図（ａ）は従来のＬＣＤビューファインダ装置の一
例の構或を示す断面図である。
例の構或を示す断面図である。
筐体１の一方（図中左側）の端部にはＬＣＤ（液品表示
冊）２が配匿され，他方（図中右側）の端部からＬＣＤ
２に表示された画像をレンズ５を介して観察することが
できるようになっている．ＬＣＤ２の後方には光源３が
、光源３の後方には反射板４が、それぞれ配置されてい
る。。
冊）２が配匿され，他方（図中右側）の端部からＬＣＤ
２に表示された画像をレンズ５を介して観察することが
できるようになっている．ＬＣＤ２の後方には光源３が
、光源３の後方には反射板４が、それぞれ配置されてい
る。。
光源３より発生された光は直接，又は反射板４により反
射され、ＬＣＤ２の後方に照射される。
射され、ＬＣＤ２の後方に照射される。
これにより、ＬＣＤ２に表示された画像を，前方よりレ
ンズ５を介して容易に見ることができる。
ンズ５を介して容易に見ることができる。
このような装置において、外部光源を用いる場合、その
光を光源３からの光に代えてＬＣＤ２に入射させるため
、第９図（ｂ）に示すように、光源３と反射板４が筐体
１から取り外される。
光を光源３からの光に代えてＬＣＤ２に入射させるため
、第９図（ｂ）に示すように、光源３と反射板４が筐体
１から取り外される。
あるいはまた，第９図（ｃ）に示すように、反射板４を
光ｇ３とともに、筐体１に対して回動させる。
光ｇ３とともに、筐体１に対して回動させる。
また、第１０図は従来のＬＣＤビューファインダ装置の
他の例の構成を表わしており、第９図における場合と対
応する部分には同一の符号を付してある。
他の例の構成を表わしており、第９図における場合と対
応する部分には同一の符号を付してある。
この例においては．ＬＣＤ２の後方に導光部材１１が配
置され、その両端に光源３が配置されている。
置され、その両端に光源３が配置されている。
光源３より発生された光が導光部材工１に導光され．Ｌ
ＣＤ２の後方に照射される。
ＣＤ２の後方に照射される。
この例の場合は、外部光源を用いるとき、光源３は取り
外される。
外される。
従来の装置はこのように、外部光源を用いる場合、光源
３を筐体１から取り外すか、回動させるようにしていた
。その結果、取り外した光源３を持ち歩いたり，置き場
所を用意しなければならず不便であった。また，回動さ
せる場合は、そのためのスペースを確保しなければなら
ず、装置が大型化する欠点があった。
３を筐体１から取り外すか、回動させるようにしていた
。その結果、取り外した光源３を持ち歩いたり，置き場
所を用意しなければならず不便であった。また，回動さ
せる場合は、そのためのスペースを確保しなければなら
ず、装置が大型化する欠点があった。
この発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、装
置を大型化することなく、外部光源を容易に用いること
ができるようにするものである６〔課題を解決するため
の手段〕 この発明のＬ Ｃ Ｄビューファインダ装置は、所定の
画像が表示されるＬＣＤと、所定の光を発生する光源と
、一方の端部より光源より発生された光が、かつ，他方
の端部より外部光源からの光が、同峙又は選択的に入射
され、その光をＬＣＤの後方に導光する導光部材とを備
える。
置を大型化することなく、外部光源を容易に用いること
ができるようにするものである６〔課題を解決するため
の手段〕 この発明のＬ Ｃ Ｄビューファインダ装置は、所定の
画像が表示されるＬＣＤと、所定の光を発生する光源と
、一方の端部より光源より発生された光が、かつ，他方
の端部より外部光源からの光が、同峙又は選択的に入射
され、その光をＬＣＤの後方に導光する導光部材とを備
える。
上記構成のＬＣＤビューファインダ装置においては、導
光部材の一方の端部より光源からの光が、他方の端部よ
り外部光源からの光が、各々同時又は選択的に入射され
る。
光部材の一方の端部より光源からの光が、他方の端部よ
り外部光源からの光が、各々同時又は選択的に入射され
る。
従って，装置を大型化させることなく、簡単に外部光源
を利用することができる。
を利用することができる。
第１図乃至第４図はこの発明のＬＣＤビューファインダ
装置の一実施例の構成を示している。
装置の一実施例の構成を示している。
筐体２１の図中左側の端部にＬＣＤ２２が取り付けられ
、右側の端部からＬＣＤ２２の表示画像をレンズ２９を
介してＩｉｌｌ６するようになっている。
、右側の端部からＬＣＤ２２の表示画像をレンズ２９を
介してＩｉｌｌ６するようになっている。
筐体２１の側方には，レバー２３がその中央を支点とし
て回動自往に支持されており、レバー２３の図中上方及
び下方の端部には切換シャッタ２４，２５が取り付けら
れている．切換ツマミ２６は、切換シャッタ２４、２５
を切り換えるとき操作される。切換シャッタ２４の左右
の端部には突起２４ａが設けられ、筐体２１の上面の左
右端部には、この突起２４ａが係合されるガイド溝２１
ａが形威されている。ＬＣＤ２２の後方には導光部材２
７が配置されている。ランプ、蛍光灯等よりなる光源（
内部光源）２８は，導光部材２７の図中下方の端部に配
置されている。
て回動自往に支持されており、レバー２３の図中上方及
び下方の端部には切換シャッタ２４，２５が取り付けら
れている．切換ツマミ２６は、切換シャッタ２４、２５
を切り換えるとき操作される。切換シャッタ２４の左右
の端部には突起２４ａが設けられ、筐体２１の上面の左
右端部には、この突起２４ａが係合されるガイド溝２１
ａが形威されている。ＬＣＤ２２の後方には導光部材２
７が配置されている。ランプ、蛍光灯等よりなる光源（
内部光源）２８は，導光部材２７の図中下方の端部に配
置されている。
次に、その動作について説明する。
第１図および第２図においては、切換ツマミ２６が内部
光源側に切り換えられている。このとき、切換シャッタ
２４が導光部材２７の図中上方の端部を閉塞し、切換シ
ャッタ２５が下方の端部を開放した状態にある。
光源側に切り換えられている。このとき、切換シャッタ
２４が導光部材２７の図中上方の端部を閉塞し、切換シ
ャッタ２５が下方の端部を開放した状態にある。
光源２８より出射された光は導光部材２７にその下方の
端部から入射される。導光部材２７はこの入射された光
を導光し、ＬＣＤ２２の後面に照射する。また，ａ光部
材２７により導光された光の一部はその−Ｅ方の端部に
達するが、切換シャッタ２４の内側（図中下側）の面は
光を反射するように反射面が形成されているので、この
反射面で反射され、ＬＣＤ２２の後面に導光される。従
って、光が有効に利用される。
端部から入射される。導光部材２７はこの入射された光
を導光し、ＬＣＤ２２の後面に照射する。また，ａ光部
材２７により導光された光の一部はその−Ｅ方の端部に
達するが、切換シャッタ２４の内側（図中下側）の面は
光を反射するように反射面が形成されているので、この
反射面で反射され、ＬＣＤ２２の後面に導光される。従
って、光が有効に利用される。
このとき、切換シャッタ２４によりその上方端部が閉じ
られているので、外部光源からの光は導光部材２７に入
射されない， 一方，第３図および第４図に示すように、切換ツマミ２
６を図中時計方向に回動し、外部光源側に切換えると、
レバー２３がその略中央を支点として時計方向に回動す
る。これにより、上方の切換シャッタ２４が図中右方向
に移動し、下方の切換シャッタ２５が左方向に移動し、
導光部材２７の上方端部が開放され，下方端部が閉塞さ
れる。
られているので、外部光源からの光は導光部材２７に入
射されない， 一方，第３図および第４図に示すように、切換ツマミ２
６を図中時計方向に回動し、外部光源側に切換えると、
レバー２３がその略中央を支点として時計方向に回動す
る。これにより、上方の切換シャッタ２４が図中右方向
に移動し、下方の切換シャッタ２５が左方向に移動し、
導光部材２７の上方端部が開放され，下方端部が閉塞さ
れる。
このとき、突起２４ａがガイド溝２１ａに案内され、移
動は円滑に行なわれる（突起とガイド溝は切換シャッタ
２５側にも設けることができる）。
動は円滑に行なわれる（突起とガイド溝は切換シャッタ
２５側にも設けることができる）。
光源２８より発生された光は切換シャッタ２５により遮
断され、導光部材２７に入射されない。
断され、導光部材２７に入射されない。
一方導光部材２７の上方端部が開放されるので、そこか
ら外部光源の光が入射される。入射された光は桿光部材
２７により導光され、Ｌ Ｃ Ｉ） ２ ２の後面に煎
射される。また、一部の光は切換シャッタ２５の内側（
図中上方）の面に形成された反射面で反射され、ＬＣＤ
２２の後面に導光される。
ら外部光源の光が入射される。入射された光は桿光部材
２７により導光され、Ｌ Ｃ Ｉ） ２ ２の後面に煎
射される。また、一部の光は切換シャッタ２５の内側（
図中上方）の面に形成された反射面で反射され、ＬＣＤ
２２の後面に導光される。
従って、いずれの場合もＬＣＤ２２の後面より光が照射
されるので、図中右側からＬＣＤ２２に表示された画像
をレンズ２９を介して容易に見ることができる。
されるので、図中右側からＬＣＤ２２に表示された画像
をレンズ２９を介して容易に見ることができる。
第５図および第６図はこの発明のＬＣＤビューファイン
ダ装置の他の実施例の構成を示す断面図と斜視図であり
、第１図乃至第４図における場合と対応する部分には同
一の符号を付してある。
ダ装置の他の実施例の構成を示す断面図と斜視図であり
、第１図乃至第４図における場合と対応する部分には同
一の符号を付してある。
この実施例においては，導光部材２７の上方の端面に、
光ファイバ３１を介して外部光源からの光が入射される
ようになっている。その他の構或は第１図乃至第４図に
おける場合と同様である。
光ファイバ３１を介して外部光源からの光が入射される
ようになっている。その他の構或は第１図乃至第４図に
おける場合と同様である。
この場合においても、光源２８又は外部光源からの光で
ＬＣＤ２２を照明することができる。
ＬＣＤ２２を照明することができる。
第７図はこの発明のＬＣＤビューファインダ装置のさら
に他の実施例の構戒を示す断面図であり、この図におい
ても、第ｌ図乃至第６図における場合と対応する部分に
は同一の符号を付してある。
に他の実施例の構戒を示す断面図であり、この図におい
ても、第ｌ図乃至第６図における場合と対応する部分に
は同一の符号を付してある。
この実施例においては第ｌ図乃至第４図における切換シ
ャッタ２４，２５が省略されている点を除き、第１図乃
至第４図における場合と同様の構成とされている。
ャッタ２４，２５が省略されている点を除き、第１図乃
至第４図における場合と同様の構成とされている。
この実施例においては、導光部材２７の上方の端部が常
に開放されている。従って、光源２８からの光と外部光
源からの光が、同時に導光部材２７に入射され，ＬＣＤ
２２の後面に照射される。
に開放されている。従って、光源２８からの光と外部光
源からの光が、同時に導光部材２７に入射され，ＬＣＤ
２２の後面に照射される。
第８図は，導光部材２７のより詳細な構成を示している
。
。
この実施例においては、導光部材２７は，導光板２７ａ
と，その両側に配置された反射板２７ｂと拡散板（プリ
ズム）２７ｃとにより３層に構威されている。導光板２
７ａは光源２８（または外部光源）からの光を拡散板２
７ｃ，または反射板２７ａ、切換シャッタ２４（または
２５）に導く。
と，その両側に配置された反射板２７ｂと拡散板（プリ
ズム）２７ｃとにより３層に構威されている。導光板２
７ａは光源２８（または外部光源）からの光を拡散板２
７ｃ，または反射板２７ａ、切換シャッタ２４（または
２５）に導く。
反射ｔｆｆｉ ２ ７ ｂ、切換シャノタ２４（または
２５）で反射された光は再び導光抜２７ａに導かれ、拡
散板２７ｃに入射される。拡散板２７ｃのＬＣＤ２２側
の表面は、その断面が３角形となるように，多数の凹凸
が形戊されている。これにより光が一様に拡散され、Ｌ
ＣＤ２２に均一に照射される。
２５）で反射された光は再び導光抜２７ａに導かれ、拡
散板２７ｃに入射される。拡散板２７ｃのＬＣＤ２２側
の表面は、その断面が３角形となるように，多数の凹凸
が形戊されている。これにより光が一様に拡散され、Ｌ
ＣＤ２２に均一に照射される。
以上のようにこの発明のビューファインダ装置によれば
，導光部材の一方と他方の端部に内部光源と外部光源か
らの光が同時又は選択的に入射されるようにしたので、
操作性が向上し、外部光源を容易に用いることができ、
便利となる。
，導光部材の一方と他方の端部に内部光源と外部光源か
らの光が同時又は選択的に入射されるようにしたので、
操作性が向上し、外部光源を容易に用いることができ、
便利となる。
第工図および第２図はこの発明のビューファインダ装置
の第１の実施例における内部光源からの光を利用する場
合の構或を示す断面図と斜視図，第３図および第４図は
この発明のビューファインダ装置の第１の実施例におけ
る外部光源からの光を利用する場合の構成を示す断面図
と斜視図，第５図および第６図はこの発明のビューファ
インダ装置の第２の実施例の構戊を示す断面図と斜視図
、 第７図はこの発明のビューファインダ装置の第３の実施
例の構成を示す断面図、 第８図は第１図および第２図の実施例における導光部材
のより詳細な構成を示す断面図、第９図（ａ）乃至（ｃ
）及び第ｌＯ図は従来のビューファインダ装置の一例の
構成を示す断面図である。 １・・・筐体 ２・・・ＬＣＤ ３・・・光源 ４・・・反射板 ５・・・レンズ １１・・・導光部材 ２１・・・筐体 ２１ａ・・・ガイド溝 ２２・・・ＬＣＤ ２３・・・レバー ２４．２５・・・切換シャッタ ２４ａ ２ ６ ・ ２ ７ ・ ２ ８ ・ ２ ９ ・ ３ １ ・ ・・突起 ・切換ツマミ ・導光部材 ・光源 ・レンズ ・光ファイバ
の第１の実施例における内部光源からの光を利用する場
合の構或を示す断面図と斜視図，第３図および第４図は
この発明のビューファインダ装置の第１の実施例におけ
る外部光源からの光を利用する場合の構成を示す断面図
と斜視図，第５図および第６図はこの発明のビューファ
インダ装置の第２の実施例の構戊を示す断面図と斜視図
、 第７図はこの発明のビューファインダ装置の第３の実施
例の構成を示す断面図、 第８図は第１図および第２図の実施例における導光部材
のより詳細な構成を示す断面図、第９図（ａ）乃至（ｃ
）及び第ｌＯ図は従来のビューファインダ装置の一例の
構成を示す断面図である。 １・・・筐体 ２・・・ＬＣＤ ３・・・光源 ４・・・反射板 ５・・・レンズ １１・・・導光部材 ２１・・・筐体 ２１ａ・・・ガイド溝 ２２・・・ＬＣＤ ２３・・・レバー ２４．２５・・・切換シャッタ ２４ａ ２ ６ ・ ２ ７ ・ ２ ８ ・ ２ ９ ・ ３ １ ・ ・・突起 ・切換ツマミ ・導光部材 ・光源 ・レンズ ・光ファイバ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定の画像が表示されるＬＣＤと、 所定の光を発生する光源と、 一方の端部より前記光源より発生された光が、かつ、他
方の端部より外部光源からの光が、同時又は選択的に入
射され、その光を前記ＬＣＤの後方に導光する導光部材
とを備えるＬＣＤビューファインダ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/598,377 US5121232A (en) | 1989-10-18 | 1990-10-16 | Displaying device having two separate light receiving portions for receiving the external light and the light emitted by a light source |
| US07/658,704 US5132825A (en) | 1989-10-18 | 1991-02-21 | Image processing apparatus having control means for adjusting the color temperature of the displayed image |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-272035 | 1989-10-18 | ||
| JP27203589 | 1989-10-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205969A true JPH03205969A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=17508219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2225960A Withdrawn JPH03205969A (ja) | 1989-10-18 | 1990-08-28 | Ｌｃｄビューファインダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002244131A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Sony Corp | 液晶表示装置 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2225960A patent/JPH03205969A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002244131A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Sony Corp | 液晶表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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