JPS6026325A - 合成像映写装置 - Google Patents
合成像映写装置Info
- Publication number
- JPS6026325A JPS6026325A JP58134828A JP13482883A JPS6026325A JP S6026325 A JPS6026325 A JP S6026325A JP 58134828 A JP58134828 A JP 58134828A JP 13482883 A JP13482883 A JP 13482883A JP S6026325 A JPS6026325 A JP S6026325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projector
- screen
- composite image
- image
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/14—Details
- G03B21/26—Projecting separately subsidiary matter simultaneously with main image
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスクリーン上に投影される像の一部分のみを連
続的に変化し得るようにした合成像映写装置に関する。
続的に変化し得るようにした合成像映写装置に関する。
最近では商品などを選択するにあたり、当該商品を、ス
クリーンに投影して選択する手法が採らＪする場合があ
る。この手法は商品自体が大きい場合、例えば家屋の選
択７ｃどには極めて効果的でル）る。
クリーンに投影して選択する手法が採らＪする場合があ
る。この手法は商品自体が大きい場合、例えば家屋の選
択７ｃどには極めて効果的でル）る。
ところで、家屋を新築するにあたり、一般には家屋自体
をどのタイプにするかを決定した後、当該家屋にマツチ
したドア或いは窓を決定するわけであるが、このドア等
の決定を行うには家屋の設計図或いは写真を横に置き、
ドアのカタログ勢と見比べながら最も好ましいものを選
択するようにしている。しかしながらこのような方法に
よって選択すると、実際にドアを玄関口に取り＋ｊけた
とき、想像していたものと感じが異なる場合がある。
をどのタイプにするかを決定した後、当該家屋にマツチ
したドア或いは窓を決定するわけであるが、このドア等
の決定を行うには家屋の設計図或いは写真を横に置き、
ドアのカタログ勢と見比べながら最も好ましいものを選
択するようにしている。しかしながらこのような方法に
よって選択すると、実際にドアを玄関口に取り＋ｊけた
とき、想像していたものと感じが異なる場合がある。
そこで、スクリーンに家屋を投影しておき、ドアの部分
だけを連続的に交換し得るようにできれば極めて効果的
である。また、上記家屋の新築に限らず、各種ディスプ
レイや教育の分野においてもスクリーンに投影される像
の一部を簡単に変化させ得るものが望まれる。
だけを連続的に交換し得るようにできれば極めて効果的
である。また、上記家屋の新築に限らず、各種ディスプ
レイや教育の分野においてもスクリーンに投影される像
の一部を簡単に変化させ得るものが望まれる。
このような装置としてビデオカメラを使用して１つのブ
ラウン管に合成像を映し出すことが考えられるが、先ず
大画面を得ることが難しく、装置が高価となり、また高
品質の画像が得られないという問題がある。
ラウン管に合成像を映し出すことが考えられるが、先ず
大画面を得ることが難しく、装置が高価となり、また高
品質の画像が得られないという問題がある。
本発明は合成像を得るにあたって、上述した従来の問題
点を改善すべ（成したものであり、その目的とする処は
、スクリーン上にその一部を連続的に変化させることが
できる合成像を簡単な操作で投影することができ、且つ
映し出された合成像の精度も高くすることができる合成
像映写装置を提供するにある。
点を改善すべ（成したものであり、その目的とする処は
、スクリーン上にその一部を連続的に変化させることが
できる合成像を簡単な操作で投影することができ、且つ
映し出された合成像の精度も高くすることができる合成
像映写装置を提供するにある。
斯る目的を達成するため本発明を１複数の映写機によっ
て映写装置を構成し、例えば２台の映写機を組合せる場
合にはその一台をオーツζ−ヘッド映写機とし、他の一
台をスライド映写機とし、該オーバーヘッド映写機によ
って一部にマスフカ玄施された透光性原画をスクリーン
上に投影し、該スライド映写機によってスクリーン上に
投影されるマスク部分に他の透光性原画を投影するよう
にしたことをその要旨とする。
て映写装置を構成し、例えば２台の映写機を組合せる場
合にはその一台をオーツζ−ヘッド映写機とし、他の一
台をスライド映写機とし、該オーバーヘッド映写機によ
って一部にマスフカ玄施された透光性原画をスクリーン
上に投影し、該スライド映写機によってスクリーン上に
投影されるマスク部分に他の透光性原画を投影するよう
にしたことをその要旨とする。
以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第１図は本発明に係る映写装置の全体斜視図であり、映
写装置１はオー、＜−ヘッド映写機２とスライド映写機
３を組合せてなり、オーツ（−ヘッド映写機２はケース
４内に光源を配設するとともに、ケース４」二面に透光
性原画５を載置するステージ６を設け、このステージ６
はケース４上面に対し傾動可能とされている。また、ケ
ース４上面には支柱７が立設され、この支柱７の先端に
投影レンズ及び反射鏡を備えたヘッド部８が設けられて
いる。而して、ステージ６上に透光性原画５を載置して
光源を点灯することでスクリーン９−ヒに透光性原画５
の像５ａが投影される。ここで透光性原画５は第２図に
示す如く、家屋の絵が描かれ、その一部即ち玄関口に相
当する部分には光が透過（７ないマスク１１が施されて
いる。
写装置１はオー、＜−ヘッド映写機２とスライド映写機
３を組合せてなり、オーツ（−ヘッド映写機２はケース
４内に光源を配設するとともに、ケース４」二面に透光
性原画５を載置するステージ６を設け、このステージ６
はケース４上面に対し傾動可能とされている。また、ケ
ース４上面には支柱７が立設され、この支柱７の先端に
投影レンズ及び反射鏡を備えたヘッド部８が設けられて
いる。而して、ステージ６上に透光性原画５を載置して
光源を点灯することでスクリーン９−ヒに透光性原画５
の像５ａが投影される。ここで透光性原画５は第２図に
示す如く、家屋の絵が描かれ、その一部即ち玄関口に相
当する部分には光が透過（７ないマスク１１が施されて
いる。
一方、スライド映写機３はケース４上に支柱１２を立設
し、この支柱１２に投影部１３を設け、この投影部１３
上にドーナツツ状トレイ１４を回転可能に配設している
。そして該トレイ１４内に番ま第３図に示す如き透光性
原画１５が多数収納されており、との透光性原画１５は
厚紙などからなる保持片１６に開口１７を形成し、この
開口１７に玄関ドアを描いたフィルム１８を嵌め込んで
いる。
し、この支柱１２に投影部１３を設け、この投影部１３
上にドーナツツ状トレイ１４を回転可能に配設している
。そして該トレイ１４内に番ま第３図に示す如き透光性
原画１５が多数収納されており、との透光性原画１５は
厚紙などからなる保持片１６に開口１７を形成し、この
開口１７に玄関ドアを描いたフィルム１８を嵌め込んで
いる。
そして、トレイ１４内に収納された多数の透光性原画１
５はそれぞれ描かれているドアが異なっている。而して
、トレイ１４から任意の透光性原画１５を投影部１３に
供給し、投影レンズ部１９を介してスクリーン９上に投
影する。
５はそれぞれ描かれているドアが異なっている。而して
、トレイ１４から任意の透光性原画１５を投影部１３に
供給し、投影レンズ部１９を介してスクリーン９上に投
影する。
ここでスクリーン９上に投影する透光性原画１５の像１
５ａは前記透光性原画５の像５ａのうち、マスク１１の
部分に相当する部分に一致するようにする。したがって
スクリーン９上には像５ａと像１５ａとの合成像が投影
される。そして、スライド映写機３の透光性原画１５を
連続的に交換することで、スクリーン９上に一投影され
る合成像の一部のみが連続的に変化する。具体的には家
屋は変らず、当該家屋に取り付けるドアのみが変化する
。
５ａは前記透光性原画５の像５ａのうち、マスク１１の
部分に相当する部分に一致するようにする。したがって
スクリーン９上には像５ａと像１５ａとの合成像が投影
される。そして、スライド映写機３の透光性原画１５を
連続的に交換することで、スクリーン９上に一投影され
る合成像の一部のみが連続的に変化する。具体的には家
屋は変らず、当該家屋に取り付けるドアのみが変化する
。
第４図は前記オーバーヘッド映写機２、スライド映写機
３及びスクリーン９との関係を示した図であり、オーバ
ーヘッド映写機２とスライド映写機３のそれぞれの光軸
Ｃ１，Ｃ２は一致せしめることはできないため、本実施
例にあっては、スライド映写機３の光軸Ｃ２をスクリー
ン９と直交するようにし、またオーバーヘッド映写機２
０光軸Ｃ１を平面から見てスクリーン９に対し斜めとな
るようにしている。
３及びスクリーン９との関係を示した図であり、オーバ
ーヘッド映写機２とスライド映写機３のそれぞれの光軸
Ｃ１，Ｃ２は一致せしめることはできないため、本実施
例にあっては、スライド映写機３の光軸Ｃ２をスクリー
ン９と直交するようにし、またオーバーヘッド映写機２
０光軸Ｃ１を平面から見てスクリーン９に対し斜めとな
るようにしている。
ここで、オーバーヘッド映写機２の光軸Ｃ２がスクリー
ン９に対して傾斜していると、キーストーン効果により
、画像５ａのうち一端５ｂの部分の倍率が他端５Ｃの部
分の倍率よりも小さくなるため、マスク１１も長方形状
には投影されず、台形状となって投影され、ドアが完全
に嵌まり込んだ合成像が得られない。そこで、本実施例
にあっては前記した如く、ステージ６及び投影レンズＬ
１を傾動可能とし、投影光がステージ６及び投影レンズ
Ｌ２を斜めに通過するようにし、スクリーン９上に投影
される像に歪が生じないようにしている。
ン９に対して傾斜していると、キーストーン効果により
、画像５ａのうち一端５ｂの部分の倍率が他端５Ｃの部
分の倍率よりも小さくなるため、マスク１１も長方形状
には投影されず、台形状となって投影され、ドアが完全
に嵌まり込んだ合成像が得られない。そこで、本実施例
にあっては前記した如く、ステージ６及び投影レンズＬ
１を傾動可能とし、投影光がステージ６及び投影レンズ
Ｌ２を斜めに通過するようにし、スクリーン９上に投影
される像に歪が生じないようにしている。
また、画像５ａの一辺の長さをＡ、マスクされた部分の
長さを人 透光性原画１５に描かれたド２ ′− アの縦寸法をＢ、投影レンズＬ、とスクリーン９との距
離をｔｌ、投影レンズＬ２とスクリーン９との距離を！
７、投影レンズＬ、の焦点距離をＦ、、投影レンズＬ２
の焦点距離をＦ７、透光性原画５の一辺の長さを２５０
順とすると、以下の式が成立する。
長さを人 透光性原画１５に描かれたド２ ′− アの縦寸法をＢ、投影レンズＬ、とスクリーン９との距
離をｔｌ、投影レンズＬ２とスクリーン９との距離を！
７、投影レンズＬ、の焦点距離をＦ、、投影レンズＬ２
の焦点距離をＦ７、透光性原画５の一辺の長さを２５０
順とすると、以下の式が成立する。
ｔｌ−昭ト＋１）Ｆ、・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・■そして、装置１の操作性を考慮し
て１．＝１２とすると、上式より以下の式が成立する。
・・・・・・・・・■そして、装置１の操作性を考慮し
て１．＝１２とすると、上式より以下の式が成立する。
（−Ａ−−１−１）Ｆ、＝ （”＋ ｉ ） Ｆ２・・
・・・・・・・■２５０ ２ Ｂ そこで、仮りにオーバーヘッド映写機２の倍率を６倍、
つまりＡ＝ １５００圏とし、Ｂを３０ｆｆｉ＋、ｌと
した場合を考えると、 Ｆ２−二しＦ＋ −１，−−−−−−−−−−８−１−
−−−−−−−−＝−＝−０■６ となる。
・・・・・・・■２５０ ２ Ｂ そこで、仮りにオーバーヘッド映写機２の倍率を６倍、
つまりＡ＝ １５００圏とし、Ｂを３０ｆｆｉ＋、ｌと
した場合を考えると、 Ｆ２−二しＦ＋ −１，−−−−−−−−−−８−１−
−−−−−−−−＝−＝−０■６ となる。
したがって、オーバーヘッド映写機２の投影レンズＬ、
の焦点距離馬を標準的な３００間とすると、Ｆ２キ８０
８となる。そこでクラ１ド映写機３の投影レンズＬ２と
しては焦点距離Ｆ２が約８０咽のものを用いれば、像５
ａの玄関部に像１５ａがピタと一致した合成像が得られ
る。尚、投影レンズＬ２にズームレンズを用いれば更に
良好なる合成像が得られる。
の焦点距離馬を標準的な３００間とすると、Ｆ２キ８０
８となる。そこでクラ１ド映写機３の投影レンズＬ２と
しては焦点距離Ｆ２が約８０咽のものを用いれば、像５
ａの玄関部に像１５ａがピタと一致した合成像が得られ
る。尚、投影レンズＬ２にズームレンズを用いれば更に
良好なる合成像が得られる。
尚、以上は本発明の実施の一例を示したもσ入であり、
本発明は上記のものに限定されるものではない。
本発明は上記のものに限定されるものではない。
例えば図示例にあっては２台の映写機を用いたが、３台
以上の映写機を組合せても良く、また一台をオーバーヘ
ッド映写機、一台をスライド映写機としたが、オーバー
ヘッド映写機同士或いはスライド映写機同士を組合せて
も良い。
以上の映写機を組合せても良く、また一台をオーバーヘ
ッド映写機、一台をスライド映写機としたが、オーバー
ヘッド映写機同士或いはスライド映写機同士を組合せて
も良い。
更に、図示例にあってはマスク１１を直接透光性原画５
に形成するようにしたが、透光性原画５はそのままにし
、ステージ６上に透光性原画５を載置した後に、透光性
原画５上に遮光板を載せてマスクするようにしても良く
、また、オーバーヘッド映写機２とスライド映写機３を
１つのケース４に設けるようにしたが、必ずしも、１つ
のケースに各映写機を設ける必要はなく、それぞれ別々
に１つの架台に載せるようにしても良い。特にこの場合
には一方の映写機を前後方向に位置調整し得るようにす
れば更に便利となる。
に形成するようにしたが、透光性原画５はそのままにし
、ステージ６上に透光性原画５を載置した後に、透光性
原画５上に遮光板を載せてマスクするようにしても良く
、また、オーバーヘッド映写機２とスライド映写機３を
１つのケース４に設けるようにしたが、必ずしも、１つ
のケースに各映写機を設ける必要はなく、それぞれ別々
に１つの架台に載せるようにしても良い。特にこの場合
には一方の映写機を前後方向に位置調整し得るようにす
れば更に便利となる。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、１つのスク
リーンに２以上の画像が合成された合成像を鮮明に投影
することができ、且つ合成像を構成する画像を連続的に
交換し得るようにしたので、各種ディスプレイや学習分
野において広く利用でき、映写効果を大巾に向上せしめ
ることができる等多くの効果を発揮する。
リーンに２以上の画像が合成された合成像を鮮明に投影
することができ、且つ合成像を構成する画像を連続的に
交換し得るようにしたので、各種ディスプレイや学習分
野において広く利用でき、映写効果を大巾に向上せしめ
ることができる等多くの効果を発揮する。
第１図は本発明に係る投影装置の全体斜視図、第２図及
び第３図は透光性原画の平面図、第４図はオーバーヘッ
ド映写機スライド映写機及びスクリーンの関係を示す図
である。 尚、図面中１は映写装置、２はオーバーヘッド映写機、
３はスライド映写機、５．１５は透光性原画、５ａ、１
５ａは投影像、９はスクリーン、１１はマスクである。 特許出願人 株式会社学習研究社 代理人 弁理士 下 １） 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 部 同 弁理士 小 山 有 手続補正書（自発） 昭和５８年８ 月２２日 ｌ・ 事件の表示 特願昭５８−１３４８２８づ２、発
明の名称 合成像映写装置 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０９３） 株式会社学習研究社 ４、代理人 ５° 補正命令の日付 自 発 明細書の浄書（内容に変更なし）
び第３図は透光性原画の平面図、第４図はオーバーヘッ
ド映写機スライド映写機及びスクリーンの関係を示す図
である。 尚、図面中１は映写装置、２はオーバーヘッド映写機、
３はスライド映写機、５．１５は透光性原画、５ａ、１
５ａは投影像、９はスクリーン、１１はマスクである。 特許出願人 株式会社学習研究社 代理人 弁理士 下 １） 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 部 同 弁理士 小 山 有 手続補正書（自発） 昭和５８年８ 月２２日 ｌ・ 事件の表示 特願昭５８−１３４８２８づ２、発
明の名称 合成像映写装置 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０９３） 株式会社学習研究社 ４、代理人 ５° 補正命令の日付 自 発 明細書の浄書（内容に変更なし）
Claims (2)
- （１） マスクを一部に施した透光性原画をスクリーン
」二に投影する映写機と、該スクリーン上に投影された
マスクの部分に他の透光性原画を投影する映写機とを複
数台組合せてなることを特徴とする合成像映写装置。 - （２）前記マスクを一部に施した透光性原画を投影する
映写機はオーバーヘッド映写機であり、また前記他の透
光性原画を投影する映写機は連続的に透光性原画を交換
し得るスライド映写機であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の合成像映写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134828A JPS6026325A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 合成像映写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134828A JPS6026325A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 合成像映写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026325A true JPS6026325A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15137414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134828A Pending JPS6026325A (ja) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | 合成像映写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026325A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337709A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-18 | ナ−ムロ−ゼ フエンノ−トチヤツプ フイリツプス グロエイラムペンフアブリ−ケン | ヒステリシスを持つスイッチング回路 |
| JPS63266924A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-11-04 | Fujitsu Ltd | 半導体論理回路 |
| EP0640859A2 (en) * | 1993-08-26 | 1995-03-01 | SHARP Corporation | Image display unit |
| DE102015005163A1 (de) * | 2015-04-23 | 2016-10-27 | Holger Bister | Präsentationsbanner, Bannerhalteeinrichtung sowie Präsentationsvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331016A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-23 | Garrett Corp | Control apparatus for turbine supercharger |
-
1983
- 1983-07-22 JP JP58134828A patent/JPS6026325A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331016A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-23 | Garrett Corp | Control apparatus for turbine supercharger |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337709A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-18 | ナ−ムロ−ゼ フエンノ−トチヤツプ フイリツプス グロエイラムペンフアブリ−ケン | ヒステリシスを持つスイッチング回路 |
| JPS63266924A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-11-04 | Fujitsu Ltd | 半導体論理回路 |
| EP0640859A2 (en) * | 1993-08-26 | 1995-03-01 | SHARP Corporation | Image display unit |
| EP0640859A3 (en) * | 1993-08-26 | 1996-06-05 | Sharp Kk | Image display unit. |
| US5598297A (en) * | 1993-08-26 | 1997-01-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display unit |
| DE102015005163A1 (de) * | 2015-04-23 | 2016-10-27 | Holger Bister | Präsentationsbanner, Bannerhalteeinrichtung sowie Präsentationsvorrichtung |
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