JP2005024904A - 携帯機器の液晶表示装置 - Google Patents

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JP2005024904A
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Yasuharu Onoki
康晴 大野木
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Abstract

【課題】光源からの光を有効活用する。
【解決手段】液晶モニタ20には、導光板31、光源ユニット25、27及び、これらを支持するホルダ30が設けられている。光源ユニット25は、導光板31の光入射面31a近傍に配置され液晶パネル23を照明する。光源ユニット27は、光入射面31b近傍に配置され、LED50から照射された光を光出射面51cから出射する。光源ユニット27は、ホルダ30により回転自在に支持される。光源ユニット27を回転させ、光出射面51cを光入射面31b向けると液晶パネル23を照明でき、光出射面51cを被写体に向けると被写体を照明できる。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯機器の液晶表示装置にかかり、さらに詳しくは、液晶パネルの背面に光出射面が重ね合わされ、一端面から入射した照明光で液晶パネルを背面から照明する導光板と、光源からの照明光を導光板の前記一端面から入射させる光源ユニットとを備えた携帯機器の液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビデオカメラなど携帯機器には、液晶表示装置が設けられている。液晶表示装置は、偏向方向の違う2枚のガラス板の間に液晶が封入された液晶パネル内の液晶の状態を駆動回路により調節して、透過する光を制御するものである。液晶自体は発光しないので、液晶表示装置には液晶表示パネルを照明する外部光源が必要である。外部光源としては、冷陰極管やLEDなどが用いられている。
【0003】
液晶パネルを照明する外部光源(以下、光源と称する)を有効活用するために、下記特許文献1には、光源からの光によって照明された液晶モニタを全白表示にした後、液晶モニタ全体を回転させ、液晶表示画面を被写体側に向けることによって、光源からの光を補助照明光として被写体に照射することができるようにしたビデオカメラが記載されている。
【0004】
また、液晶パネルと被写体との間に、両面が発光部となっている板状の光源を配置することによって、光源からの光を被写体と液晶パネルの双方に照射できるようにした液晶表示装置もある(例えば、特許文献2参照)。この液晶表示装置は、被写体側に光を照射しない時は、反射板によって、一旦被写体方向に照射された光を液晶パネル方向に反射させ、液晶パネルを照明している。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−126655号公報
【特許文献2】
特開2000−253289号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1記載の装置では、光源からの光は液晶パネルを透過した後、被写体に照射されるので、この透過の際に光の一部は液晶パネルに吸収されてしまい光量が低下してしまう。また、光源からの光を被写体に照射している間は、この目的以外では液晶モニタが使用できないといった問題があった。
【0007】
また、上記特許文献2記載の装置にでは、液晶パネルの背面に板状の光源ユニットが配置されているので、反射板により反射された光は被写体と液晶パネルの間に設けられた光源を透過してから液晶パネルに照射されるため、透過の際に光量が低下してしまう。
【0008】
さらに、特許文献2記載の装置で使用される光源は光を透過させるものであるので、反射板を用いないで被写体側に光を照射している時は、液晶パネルに本来表示されるべき画像に、光源と液晶パネルを透過した被写体像が重なってしまい、液晶表示画面が見にくくなってしまうといった問題があった。
【0009】
上述した問題を解決するために本発明は、光源からの光を補助照明光として有効活用することができるとともに、液晶表示画面に与える悪影響を防止することのできる携帯機器の液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の携帯機器の液晶表示装置は、液晶パネルと、その背面に光出射面が重ね合わされ、一端面から入射した照明光で液晶パネルを背面から照明する導光板と、光源からの照明光を導光板の前記一端面から入射させる光源ユニットとを備えた携帯機器の液晶表示装置において、前記光源ユニットが、光源からの照明光を導光板の前記一端面に向けて入射させる第1の位置と、光源からの照明光の少なくとも一部を前記一端面とは異なる方向に向けて出射させる第2の位置との間で可動であることを特徴としている。
【0011】
前記光源ユニットは、光源となる一対のLEDからの照明光を受け入れる光入射面を長手方向の両端に有するとともに、その両端間の一側面が光出射面となる角柱状の導光体を備え、この導光体が長手方向と平行な軸の回りに回動して前記第1、第2の位置のいずれか移動されることを特徴とするものでもよい。また、前記導光板の他の端面から照明光を入射させる第2の光源ユニットを設けてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
携帯型のビデオカメラを図1,図2に示す。ビデオカメラ10は、カメラ本体11の前面に撮影レンズ13、録音マイク15を備え、上面に録画ボタン17を備えている。カメラ本体11の側面には、本発明を適用した液晶モニタ20が設けられ、図に示すように起立させた使用位置では、撮影時のスルー画像の表示や、再生時の再生画像の表示に用いることができる。また、液晶モニタ20は、ヒンジ21を介してカメラ本体11に回動自在に組み付けられ、不使用時には液晶表示面がカメラ本体11の側面に対面する収納位置に畳むことができる。
【0013】
図3、図4に示すように、液晶モニタ20は、液晶ドライバからの表示信号を受けてフルカラーの濃淡画像を表示する液晶パネル23を含む表示パネルユニット29と、光源ユニット25、27と、これらを保持するホルダ30とから構成されている。表示パネルユニット29は、液晶パネル23の背面側から順に、拡散フィルタ35,導光板31,反射板33を備えている。
【0014】
矩形状に成形された導光板31は、その下端面31a、上端面31bから入射した光を拡散させて出射面31cから出射させる作用をもち、例えば、透明なプラスチックに微少な光拡散材を多数混入させたものを用いることができる。反射板33は、導光板31の背面側に洩れた光を再び導光板31に戻し、また拡散フィルタ35は、導光板31の出射面31cからの光をさらに十分に拡散させるためのもので、これらは液晶パネル23の画像表示面を背面側からほぼ均一な明るさで照明する面光源となる。
【0015】
光源ユニット25は、上方を開口させた断面「コ」字型のリフレクタ43と、その長手方向に並べられた3個のLED40とから構成されている。これらのLED40には白色発光のものが用いられ、液晶パネル23を照明する光源となっている。この光源ユニット25は、ホルダ30により導光板31の下端面31aに対面するように固定され、導光板31の下端面31aから照明光を入射させる。
【0016】
一方、光源ユニット27は、角柱形状をした透明なプラスチック材で構成された導光体51と、導光体51の長手方向の両端にそれぞれ光源として配置された一対の白色発光のLED50と、細長い矩形状の開口53aが形成された各筒状のリフレクタ53とからなり、リフレクタ53はLED50を保持したチップ50aと導光体51とを一体に保持している。導光体51は両端面がそれぞれ光入射面51aとなり、その両端面間の一側面がリフレクタ53の開口53aを通して光を出謝させる光出射面51cとなる。
【0017】
図5に示すように、導光体51の背面には長手方向と直交する向きに複数本のV溝が刻まれている。このため光入射面51aから入射した光は、導光体51の内部で内面反射されてゆく間にV溝を形成する射面で反射され光出射面51cから出射する。また、導光体51の外部に洩れ出た光はリフレクタ53で再び導光体51に戻される。なお、導光板31と同様に、導光体51の内部に光拡散材を混入させたり、あるいはV溝を形成する射面を光拡散面にして照明光の拡散効果を高めるようにしてもよい。
【0018】
LED50を保持した一対のチップ50aには、図示のように円形の窪みが形成され、この窪みにホルダ30の上部両端に形成された断面円形の突起30aがそれぞれ係合している。これにより、光源ユニット27はその長手方向と平行な軸の回りに回転自在となる。
【0019】
図6(a)に示すように、導光体51の光出射面51cが導光板31の光入射面31bに対面する第1の位置に光源ユニット27を回転させたときには、LED50からの光は導光板31に入射するようになる。また、導光体51の光出射面51cが導光板31の光入射面31bに対面しない位置、例えば、同図(b)に示すように、光源ユニット27を第1の位置から90度回転させた第2の位置では、導光体51から出謝する照明光で被写体を照明することができる。
【0020】
なお、光源ユニット27を任意の角度位置まで回動して係止できるようにしておけば、被写体に補助照明光を与えるだけでなく、例えば、撮影者の手元を補助的に照明する用途にも利用することができる。また、上記実施形態では、光源ユニット27を回動操作したときに、導光体51や、リフレクタ53とともにチップ50aや、LED50も回動するようになるが、LED50及びチップ50aをホルダ30の上端に固定して、可動の光源ユニットとは別体にしておき、LED50に対して導光体51及びリフレクタ53を回動させる構成にすることも可能である。
【0021】
上記実施形態では、光源ユニット27のように、光源からの光を導光体の光出射面から出射させるようにして、この光出射面の位置を変化させることによって光源からの光の照射方向を変える例で説明をしたが、本発明はこれに限られない。光源ユニット27の代わりに、例えば、光源ユニット25のように、光源からの光を直接被照射物に向けて照射する光源ユニットを回動自在に設け、光源からの光の照射方向を変えるようにしてもよい。
【0022】
以下、ビデオカメラ10の作用について説明をする。ユーザーは、撮影を行いたい場合には、ビデオカメラ10を撮影モードにセットする。撮影モードでは、液晶モニタ20にスルー画像が表示されるので、液晶モニタ20を見ながらフレーミングを行う。
【0023】
この状態で録画ボタン17を押下すれば撮影が開始されるが、周囲が暗いなどの理由から被写体の照度が低い場合がある。このような場合には、図6(a)に示す、光出射面51cを導光板31の光入射面31bに対面させた第1の位置にある光源ユニット27を、同図(b)に示すように、光出射面51cを被写体に向ける第2の位置まで回動操作する。
【0024】
これによって、LED50からの光を利用して被写体を照明することができる。被写体の照度が十分高いときには、光源ユニット27を回動操作して第1の位置に移動させることでLED50からの光で液晶パネル23を照明することができる。
【0025】
光源ユニット27からの照明光は、液晶パネルなどの光を吸収する部材を透過しないので、効率よく被写体や液晶パネルを照明することができる。また、光源ユニット27からの光を被写体に向けて照射しているときも、光源ユニット25からの照明光によって液晶パネルを照明しているので、液晶モニタ20の表示画面が確認できないといったことはない。さらに、液晶モニタ20の表示画面に本来表示されるべき画像に、液晶パネルを透過した被写体像などが重なってしまうといったこともない。
【0026】
上記実施形態では、光源としてLEDを使用する例で説明をしたが、本発明はこれに限られない。光源に冷陰極管などを使用しても良い。光源に冷陰極管を使用した液晶モニタ100を図7に示す。なお、図7以降の図面においては、上記実施形態で使用した部材と同一の部材には同一の符号を付して説明をする。
【0027】
液晶モニタ100は、導光板31の光入射面31aの近傍に、冷陰極管60とリフレクタ43とからなる光源ユニット61が設けられている。光源ユニット61からの照射光は、光入射面31aより入射して、液晶パネル23を照明する。一方、光入射面31bの近傍には、冷陰極管63と、円筒形状で側面に開口65aが設けられたリフレクタ65とからなる光源ユニット67が配置される。
【0028】
リフレクタ65は、開口65aからは冷陰極管63の一部が露呈しており、この開口65aから光が照射される。また、リフレクタ65は、内側に配置された冷陰極管63を支持している。冷陰極管63は、長手方向両端部に設けられた窪み63aがホルダ30の突起30aと係合することにより回転自在に支持され、リフレクタ65とともに回転する。これにより、光源ユニット67を回転させることで、照射される光の方向を変えることができる。なお、冷陰極管63は、ホルダ30に固定して、リフレクタ65を回転させるようにしてもよい。
【0029】
また、上記実施形態では、1つの光源ユニットから照射される光の全部の照射方向を変える例で説明をしたが、1つの光源ユニットから照射される光の一部の照射方向を変えるようにしてもよい。この場合には、図8に示す、液晶モニタ101のように、3つのリフレクタ70、71、72を用い、各リフレクタを冷陰極管63の長手方向と垂直な面で回転自在に設ければよい。そして、各リフレクタをそれぞれ回転させれば、光源ユニット75から照射される光の一部の照射方向を変えることができる。
【0030】
さらに、上記実施形態では、2つの光源ユニットを設けて、1つの光源ユニットからの光は、常時液晶パネルに向けて光を照射して、他方の光源ユニットからの光の照射方向を変化させる例で説明をしたが、本発明はこれに限られない。光源ユニットは1つでもよいし、3つ以上あってもよい。
【0031】
複数の光源ユニットを用いる場合には、少なくとも1つの光源ユニットからの光を液晶パネルに照射するようにしておき、残りの光源ユニットからの光の照射方向を変化させるようにすればよい。1つの光源ユニットで本発明を実施する場合は、液晶モニタ101(図8参照)のように、光源から照射される光の一部の照射方向を変えるようにする。そして、液晶パネルには、光源からの光のうち少なくとも一部が照射されるようにすればよい。
【0032】
上記実施形態では、手動にて光の照射方向を変化させる例で説明をしたが、本発明はこれに限られない。モータなどにより電動で光の照射方向を変化させるようにしてもよい。また、ビデオカメラなどの機器には、被写体照度測定用のセンサが設けられている機種があるが、このような機種ではこのセンサと前記モータとを連動させて、被写体が照度不足と判定された場合、自動的に光の照射方向を変化させ、被写体を照明するようにしてもよい。
【0033】
上記実施形態では、ビデオカメラを例に説明をしたが、本発面はこれに限られない。その他の携帯機器においても適用可能である。例えば、ノート型パソコンの液晶表示装置に本発明を適用すれば、暗い場所でパソコンを使用する場合に、バックライトからの照明光を利用して手元を照明したり、入力しようとしている原稿を照明するなどといった用途に使用できる。
【0034】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の携帯機器の液晶表示装置は、液晶パネルと、その背面に光出射面が重ね合わされ、一端面から入射した照明光で液晶パネルを背面から照明する導光板と、光源からの照明光を導光板の前記一端面から入射させる光源ユニットとを備えた携帯機器の液晶表示装置において、前記光源ユニットが、光源からの照明光を導光板の前記一端面に向けて入射させる第1の位置と、光源からの照明光の少なくとも一部を前記一端面とは異なる方向に向けて出射させる第2の位置との間で可動であるので、光源からの光を補助照明光として有効活用することができるとともに、液晶表示画面に与える悪影響を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオカメラ前面側の外観斜視図である。
【図2】ビデオカメラ背面側の外観斜視図である。
【図3】液晶モニタの外観斜視図である。
【図4】液晶モニタの分解図である。
【図5】光源ユニットから光が発せられる様子を説明した説明図である。
【図6】光源ユニットの動きを表す説明図である。
【図7】光源に冷陰極管を用いた液晶モニタの分解図である。
【図8】光源から照射される光の一部の照射方向を変えるようにした液晶モニタの分解図である。
【符号の説明】
10 ビデオカメラ
20、100、101 液晶モニタ
23 液晶パネル
25、27、61、67、75 光源ユニット
29 液晶パネルユニット
30 ホルダ
31 導光板
33 反射板
35 拡散フィルタ
40、50 LED
43、53、65、70、71、72 リフレクタ
51 導光体
60,63 冷陰極管

Claims (3)

  1. 液晶パネルと、その背面に光出射面が重ね合わされ、一端面から入射した照明光で液晶パネルを背面から照明する導光板と、光源からの照明光を導光板の前記一端面から入射させる光源ユニットとを備えた携帯機器の液晶表示装置において、
    前記光源ユニットが、光源からの照明光を導光板の前記一端面に向けて入射させる第1の位置と、光源からの照明光の少なくとも一部を前記一端面とは異なる方向に向けて出射させる第2の位置との間で可動であることを特徴とする携帯機器の液晶表示装置。
  2. 前記光源ユニットは、光源となる一対のLEDからの照明光を受け入れる光入射面を長手方向の両端に有するとともに、その両端間の一側面が光出射面となる角柱状の導光体を備え、この導光体が長手方向と平行な軸の回りに回動して前記第1、第2の位置のいずれか移動されることを特徴とする請求項1記載の携帯機器の液晶表示装置。
  3. 前記導光板の他の端面から照明光を入射させる第2の光源ユニットを備えたことを特徴とする請求項2記載の携帯機器の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005091494A (ja) * 2003-09-12 2005-04-07 Seiko Epson Corp 電気光学装置、および電子機器
JP2019047342A (ja) * 2017-09-01 2019-03-22 アイホン株式会社 インターホン装置の玄関子機

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