JPH03204699A - 音声制御装置及び音声入力装置 - Google Patents

音声制御装置及び音声入力装置

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JPH03204699A
JPH03204699A JP2000767A JP76790A JPH03204699A JP H03204699 A JPH03204699 A JP H03204699A JP 2000767 A JP2000767 A JP 2000767A JP 76790 A JP76790 A JP 76790A JP H03204699 A JPH03204699 A JP H03204699A
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JP
Japan
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JP2000767A
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Kenzo Ikegami
池上 健三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声制御装置及び音声入力装置に関する。
尚、本明細書において、■音声制御装置には、被制御装
置(たとえば、音声制御式テレビ、音声ダイヤル式電話
、自動車の音声自動操縦装置、音声制御式クレーン、他
など)と何線で接続された制御装置の他、無線で接続さ
れた制御装置をも含み、その方式として、電波、音波、
光(赤外線など)、磁気などであってもよい。一般にリ
モコンと言われるものをも含む。
■音声入力装置には、電話、ワードプロセッサー、音声
翻訳装置、音声入力式券売機、音声入力式振り込み装置
などを含む。
従来、音声ダイヤル式電話装置としては、昭和37年春
、東京晴海の国際見本市に日本電気■が出展した数字音
声認識装置を組み込んだ音声ダイヤル式電話の試作品が
最初である。
以後相当数の論文、(「音声ダイヤル方式の検討j電子
通信学会技術研究報告5E82−55.1982年9月
17日、社団法人電子通信学会、他多数有り)、特許公
報(特開昭62−247657号、同62−61451
号、同62−76345号′、62−224151号、
同63−1422049号、特表昭63−501537
号、他多数の公報有り)が発行され、 また東芝■からは、音声ダイヤル電話機rFF−70A
I  0ffJが、1989年3月1日に発売された。
一方、自動車電話、携帯電話は、1989年末現在30
万台と急増している。これは世界的な傾向である。 自
動車電話の普及と共に運転中にダイヤルしたり、片手で
受話器を持ったりしていると、事故につながる危険性も
高くなる。そのため、英国では既に運転中の電話ダイヤ
ル発信は禁止され、北米でもこうした規制が検討されて
いる(昭和63年8月22日、日経産業新聞)。
そこで上記技術を使って、ハンズフリーで音声ダイヤル
できる安全性の高い自動車電話装置が、たとえば、 Te1ephony Communications 
International Inc。
Canada  から「シリコン・サリー」の商品名で
発売されている。
これらの装置は、基本的に第1図に示すように構成され
ていた。但し、エコーキャンセラー、通話回路、回線制
御部などは省略した。
そして、通話をしようとする場合、「電話」とマイク1
に向かって言うと、マイク1に入力された音声は、音声
認識部2で音声認識されて制御部3に入力される。制御
部3は、この情報を受けて、音声合成部4に確認のため
の「電話ですねjという音声を合成させ、スピーカ5か
ら出力させる。
話者はこれを聞いて、「はい」と言うと、上記と同様の
動作をして、スピーカ5から「相手のお名前をどうぞ」
と出力される。 そこで、通話しようとする相手先の名
前、例えば、「山田さん」をマイク1に向かって発音す
ると、その音声を音声認識部2が音声認識し、制御部3
に出力する。制御部3は、この情報を受けて、音声合成
部4に「山出さんですね」という音声を合成させ、スピ
ーカ5から出力させる。そして、「はい」とマイク1に
向かって言うと、音声認識部2はこれを認識し、制御部
3に出力する。制御部3は更に発呼者に山田さんの電話
番号を発して確認する。この確認終了後、制御部3は、
記憶部6から「山田さん」の電話番号を読みだし、電話
回線7にダイヤル信号を送出する。その後は、通常の電
話と同じである。
しかしながらこのような自動車電話装置では、常時音声
認識部2が作動しているため、車内で会話中に、または
、カーラジオの放送中に「・・・・・・・・・電話リク
エスト・・・・・・・・・」など、「電話」という言葉
があれば、たちどころに、その音声をマイク1が拾い、
音声認識部2を介して、認識すると共に、スピーカ5か
ら「電話ですね」なる音声が発音されることになる。そ
して、その度に、「いしAえ」と言わなければならなず
、もし「いいえ」と言わなければ、会話の内容にもよる
が、全く知らなし)間にダイヤリングし通話を開始して
いるということが起こる。
この問題を解決するため、タッチセンサーを設け、発呼
者が音声を入力しようと意図していることを検出するこ
とも考えられるが、自動車電話の場合、タッチセンサー
取り付は場所とどの程度の圧力若しくは電気抵抗値の変
化をもって識別するかが、問題となる。ハンドルの近く
だと不用意に触れてしまい、また、小さな圧カ若しくは
少ない電気抵抗値の変化で作動するようにしておくと操
作性はよくなるが、ちょっとした車のショックや湿度の
変化でも、誤動作を招来する。
本発明は、かかる欠点を除去するものであり、誤動作の
極めて少ない実用性の高い音声制御装置及び音声入力装
置を提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第2図を用いて説明する。
第2図は、本発明の一実施例であるハンズフリータイプ
の音声ダイヤル式自動車電話装置のブロック図である。
図中1は、音声認識部2に接続された送話器兼用のマイ
ク、3は、音声認識部2がらの認識情報に基づいて、予
め半導体メモリである記憶部6に記憶したプログラムに
応じて各部を制御する制御部である。4は、制御部3が
らの指示に従って、受話器兼用のスピーカ5がら出力す
べき音声を合成する音声合成部である。7は、公衆電話
回線である。8は、音声認識部2で認識された言語情報
の中から特定語(本実施例では、r電話」及びr終了」
)を検出する特定語検出部であり、制御部3からの指示
により「電話」を検出している間は「終了Jを検出せず
、また、「終了」を検出している間はr電話」を検出し
ないように制御されている。9は、特定語検出部8で特
定語が検出された回数を計数するリセット端子付きのカ
ウンターであり、カウント数が所定回数(本実施例では
、2回とした)になると自動的に出力を制御部3に送出
すると共にカーラジオ付きステレオ12の音量を制御す
る音量制御部1)にも自動的に出方を送出しかつ自身を
リセットする。10は、特定語検出部8からの出力によ
り時間を計測し所定の時間(本実施例では、5秒とした
)がくるとカウンター9にリセット出力を送出するタイ
マーである。
13は、カーステレオ(カーラジオ)12の音声出力を
拡声するスピーカーである。
次に、本装置の動作を説明する。
高速道路を走行中、自動車に装置されたスピーカー13
から、カーステレオ12を介して受信しているラジオ放
送が拡声されている場合を考える。
ラジオ放送は、クイズ番組である。
スピーカー13から「このクイズのお答えが、お分かり
の人は、l墨番号大阪06−429−1328番へ午後
2時30分までに1塁をしてください。お待ちしていま
す。」との音声が拡声された。
このとき車を運転している人は、別に電話をしたいとは
思っていない。
このとき、「・・・電話番号−・・」の音声は次々とマ
イク1を介して音声認識部2に入力される。そして、「
電話」という語が音声認識部2で認識されると、この情
報は、特定語検出部8及び制御部3に入力される。(特
定語検出部8は、この段階では、特定語として「電話」
を検出するように制御部3により制御されている)。 
特定語検出部8は、この情報が予め定められた特定語で
あることを検出して、カウンター9を1だけカウントア
ツプすると共にタイマー10の計時動作をスタートさせ
る。
しかしながら、次の「電話」という音声は、5秒以上経
った後でないと入力されないので、タイマー10(5秒
タイマー)によりタイムアウトとなり、タイマー10か
らカウンター9にリセット信号が、また制御部3には先
程自身のメモリに一時記憶した「電話」なる情報を消去
するように指示する。従って、ラジオ放送を聴取してい
る間に不本意に発呼動作を開始したり、また、ラジオの
音声などの中に「電話」などの音声が混じっていても誤
動作することがない。
次に、高速道路を走行中、運転している人が電話をかけ
ようとしており、かつ、自動車に装置されたスピーカー
13から、カーステレオ12を介して受信しているラジ
オ放送が拡声されている場合を考える。
運転している人(以下、A氏という)は、マイク1に向
かって「電話」、「電話」と続けて、5秒以内に2回以
上連呼する。
第1回目の「電話」という音声は、マイク1を介して音
声認識部2で音声認識され、その出力は制御部3及び特
定語検出部8に入力される。特定語検出部8はこの語が
特定語であるか否かを判定し、特定語(ここでは、電話
)であれば、カウンター9に1カウントアツプするよう
に指示すると共にタイマー10の計時動作をスタートさ
せる。
次に、第2回目の「電話」という音声がマイク1を介し
て音声認識部2で音声認識され、同様にその出力は制御
部3及び特定語検出部8に入力される。特定語検出部8
はこの語が特定語であると判別すると、カウンター9に
、さらに1カウントアップするように指示する。第2回
目の「電話」という音声に対する認識出力である特定語
は、先程タイマー10をスタートさせたときから5秒以
内であるので、カウンター9は、リセットされていない
。よって、カウンター9のカウント数は、2となり、出
力を送出する。
これにより、制御部3は、先程自身のメモリに記憶した
「電話」なる情報に対応する処理動作を逐次実行すると
共に音量制御部1)もカウンター9の出力によりカース
テレオ(カーラジオ)12の音声出力を低減し、以後の
音声認識動作にスフビーカニ3からの音声出力が悪影響
(音声認識率を低下させる)を及ぼさないようにしてい
る。
次に、制御部3の以後の動作を説明する。
5秒以内に入力された「電話」という特定語に対して、
制御部3は、記憶部6から必要なプログラムを読みだし
、音声合成部4に確認語「電話ですね」を合成させ、ス
ピーカ5から出力させる。
これに答えて、A氏が「はいjと言えば、その音声はマ
イク1を介して音声認識部2で認識され、制御部3に入
力される。(このとき、「はい」が特定語でないので特
定語検出部8は、カウンター9及びタイマー10に指示
情報を出力することばない。また、−旦電話回線が接続
されると、制御部3は、通話が終了し電話回線が遮断さ
れる迄の間、特定語検出部8のr電話」という語に対す
る検出動作を停止させるので、たとえ、通話中に「電話
」という特定語が5秒以内に2回、マイク1[この時、
マイク1は電話の送話器として働いている〕に入力され
ても誤動作することはない。)制御部3は、記憶部6か
ら読み出されたプログラムに従い、音声合成部4を介し
てスピーカ5から「相手のお名前をどうぞ」という合成
音声を出力させる。A氏が「山田さん」と言うと、その
音声はマイクl及び音声認識部2を介して制御1ffi
3に人力される。制御部3は、この情報に該当するもの
の電話番号と属性などを記憶部6から読みだし、音声合
成部4を介してスピーカ5から、例えば、「電話番号0
6−429−1328番、OX会社にお勤めの山田さん
ですね」と言う合成音声を出力する。A氏がこれに答え
て、「はい」と言うと、その音声はマイク1及び音声認
識部2を介して制御部3に入力される。制御部3は、記
憶部6から山田さんに対応する電話番号情報であるr0
6−429−1328」を読みだし、これを表すダイヤ
ル信号(ブツシュホン信号)を電話回線7に出力する。
これに対し、相手が受話器を上げ応答すれば、電話回線
はつながり、通常の電話として通話を行うことができる
通話中、マイク1は送話器として、また、スピーカ5は
受話器として働く。 そして、通話を終了したいときは
、A氏は、「終了」という特定語を前記と同様に5秒以
内に2回、マイクlに向かって言うと「電話」という音
声を入力した場合と同様に、カウンター9が出力を送出
し、これにより制御部3は、音声合成部4及びスピーカ
5を介して「通話を終了してもいいですか」という合成
音声を出力する。これに答えてA氏が「はい」と言うと
、同様にして制御部3は電話回線7を開放し電話回線を
遮断すると共に音量制御部1)を介してスピーカ13か
ら拡声されるカーステレオ(カーラジオ)12で受信さ
れたラジオ番組の音声の大きさを通話前の音量に戻すよ
うに制御する。そして、マイク1、音声認識部2及び特
定語検出部8は再び待機状態となり、マイク1はマイク
として、またスピーカ5はスピーカとして働く。
よって、「電話」という音声入力が5秒以内に2回入力
された場合、上記と同様の動作を行い、同等手操作を要
せず音声だけで、ダイヤルし通話を行うことができる。
 もちろん、「電話」という音声が、たとえ複数回入力
されたとしても5秒以内に2回以上入力されていないと
音声ダイヤルしないので、誤動作することはない。
尚、本実施例では、タイマー10の時間を5秒としたが
仕様によって3〜10秒としてもよい。
また、カウンター9のカウント数を2回としたが、必要
により2回以上、例えば5回としてもよいが、あまり多
数回であると、却って使いずらいのでせいぜい2.3回
がよい。また、制御部3、音声合成部4及びスピーカ5
により都度確認を行うようにしたが、「電話ですね」を
省略するようにしてもよい。そうすれば、1応答分省略
できるのでそれだけ早く音声ダイヤルすることができる
また、本実施例では、音声ダイヤル式の自動車電話装置
の例を示したがこれに限るものではなく、本発明の技術
思想は、特開昭57−131)93号、同63−312
56号、同62−291295〜7号、同57−626
54号などで提案されている電気機器の制御装置、及び
同遠隔制御装置などにも実施することができる。
さらに、本実施例では、話者に関係なく5秒以内に「電
話」または「終了」なる音声が2回以上入力された場合
に作動するようにしたがこれに限ることはなく、話者識
別手段を設け、話者の声質を識別し、同一話者が、5秒
以内に2回以上特定語を入力した場合だけ作動するよう
にしてもよい。
このようにすると乗客達の会話の中に「・・・電話・・
・」、r・・・電話・・・」と2人の会話音声が入力さ
れても誤動作することがない。
また、特定語として、「電話」と「終了jの例を示した
が、必要に応じ他の語を特定語としてもよいことは、勿
論である。
以上のように本発明によれば、音声認識手段で同じ語が
複数回認識された場合、被制御装置に制御情報を出力す
る制御手段若しくは音声認識手段で同じ語が複数回認識
された場合、情報処理手段に処理動作の実行を指示する
実行指示手段を備えているので、音声認識手段を常時作
動させていても誤動作することもなく、音声入力者の意
志を正確に捕らえることができる音声制御装置及び音声
入力装置を容易に実現することができる。
ャル式自動車電話装置の要部ブロック図、第2図は本発
明の一実施例であるハンズフリータイプの音声ダイヤル
式酊動車電話装置の要部ブロック図である。
l・・・・・・マイク(送話器)、2・・・・・・音声
認識部、3・・・・・・制御部、4・・・・・−音声合
成部、5・・・・・・スピーカ(受話器)、6・・・・
・・記憶部、7・・・・・・電話回線、8・・・・・・
特定語検出部、9・・・・・・カウンター、10タイマ
ー、1)・・・・・・音量制御部、12・・・・・・カ
ーステレオ、13−・・・・・スピーカ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声情報を入力する音声情報入力手段と、前記音
    声情報入力手段に入力された音声情報を認識する音声認
    識手段と、 前記音声認識手段で同じ語が複数回認識された場合、被
    制御装置に制御情報を出力する制御手段と を備えてなる音声制御装置。
  2. (2)制御手段は、音声認識手段で同じ語が所定時間内
    に複数回認識された場合、被制御装置に制御情報を出力
    する制御手段であることを特徴とする請求項1記載の音
    声制御装置。
  3. (3)制御手段は、音声認識手段で同じ語が連続して複
    数回認識された場合、被制御装置に制御情報を出力する
    制御手段であることを特徴とする請求項1記載の音声制
    御装置。
  4. (4)制御手段は、音声情報入力手段に音声情報を入力
    する話者を識別する話者識別手段と、音声認識手段で、
    前記話者識別手段で同一話者により入力されたと識別さ
    れた同じ語が複数回認識された場合、被制御装置に制御
    情報を出力する制御部とを備えることを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれかに記載の音声制御装置。
  5. (5)音声情報を入力する音声情報入力手段と、前記音
    声情報入力手段に入力された音声情報を認識する音声認
    識手段と、 前記音声認識手段で認識された情報に基づいて、それに
    対応する情報に処理する情報処理手段と、前記音声認識
    手段で同じ語が複数回認識された場合、前記情報処理手
    段に処理動作の実行を指示する実行指示手段と を備えてなる音声入力装置。
  6. (6)実行指示手段は、音声認識手段で同じ語が所定時
    間内に複数回認識された場合、情報処理手段に処理動作
    の実行を指示する実行指示手段であることを特徴とする
    請求項5記載の音声入力装置。
  7. (7)実行指示手段は、音声認識手段で同じ語が連続し
    て複数回認識された場合、情報処理手段に処理動作の実
    行を指示する実行指示手段であることを特徴とする請求
    項5記載の音声入力装置。
  8. (8)実行指示手段は、音声情報入力手段に音声情報を
    入力する話者を識別する話者識別手段と、音声認識手段
    で、前記話者識別手段で同一話者により入力されたと識
    別された同じ語が複数回認識された場合、情報処理手段
    に処理動作の実行を指示する実行指示部とを備えること
    を特徴とする請求項5乃至7のいずれかに記載の音声入
    力装置。
JP2000767A 1990-01-05 1990-01-05 音声制御装置及び音声入力装置 Pending JPH03204699A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6148105A (en) * 1995-11-15 2000-11-14 Hitachi, Ltd. Character recognizing and translating system and voice recognizing and translating system
JP2013257448A (ja) * 2012-06-13 2013-12-26 Seiko Epson Corp 音声認識装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6148105A (en) * 1995-11-15 2000-11-14 Hitachi, Ltd. Character recognizing and translating system and voice recognizing and translating system
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