JPH03204449A - 無段変速機の制御装置 - Google Patents

無段変速機の制御装置

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JPH03204449A
JPH03204449A JP34331189A JP34331189A JPH03204449A JP H03204449 A JPH03204449 A JP H03204449A JP 34331189 A JP34331189 A JP 34331189A JP 34331189 A JP34331189 A JP 34331189A JP H03204449 A JPH03204449 A JP H03204449A
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oil
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Motohisa Miyawaki
基寿 宮脇
Yoshiji Sato
佳司 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用のベルト式無段変速機において電子的
に七カ、ダリ圧制御および変速制御する制御装置に関し
、詳しくは、圧力帰還型の比例電磁式制御弁を用いた方
式に関する。
〔従来の技術〕
一般にこの種の無段変速機の制御系では、セカンダリ圧
およびプライマリ圧の各制御弁、制御系が電子化される
傾向にある。そして伝達トルクに応じたセカンダリ圧、
各種運転および走行条件に対応した変速制御を最適化す
ることを目指している。ここでかかる電子制御において
は、電気信号によりセカンダリ圧 プライマリ圧を制御
する制御弁の構造、特性等が重要になり、最適なバルブ
構造を開発する必要がある。
そこで従来、上記無段変速機の特にセカンダリ圧の電子
制御に関しては、例えば特開昭63−3153号公報の
先行技術かある。ここで、出力油圧帰還形メイン油圧制
御ソレノイドバルブ有し、コイルの電磁力と出力油圧と
のバランスでスプールをストロークしてセカンダリ圧を
制御することが示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記先行技術のものにあっては、三方弁形式
のバルブであって、スプールかポート吐出側の入口ボー
トを閉め切り、ポンプに過大負荷がかかることがあって
好ましくない。また、ソレノイドの電磁力による直動式
のため、オイルが特に多量に流れる際の流体力の影響が
直接ソレノイド側に及び、ソレノイドの電磁力強化等の
対策が必要になる。
更に、この種の車両用の制御弁では、オイルポンプの回
転域、流量、吐出圧の範囲か非常に広いため振動等が生
し易く、このオイルポンプの脈動が制御弁に導かれるセ
カンダリ圧に乗る。これに対して、先行技術ではこの対
策が施されていないため、セカンダリ圧の脈動によりス
プールが振動してセカンダリ圧自体に非常に大きな脈動
が生しることがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、圧力帰還形のセカンダリ制御弁の安全
性を向上し、流体力の影響を低減し、更に脈動を吸収緩
和することが可能な無段変速機の制御装置を提供するに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の無段変速機の制御装
置は、少なくともポンプ吐出圧をセカンダリ制御弁によ
り調圧してセカンダリ圧を制御する制御系において、上
記セカンダリ制御弁を、スプールの一方にソレノイド電
流に応したパイロット圧の油圧力 スプリンタ力を作用
し、そのflJ2iにセカンダリ圧と等しいフィードバ
ック圧の油圧力を対向して作用し、両者がバランスする
ように調圧してセカンダリ圧を制御するように構成し、
セカンダリ圧をパイロット圧とフィードバック圧との油
圧室に導く回路中に、脈動低減用のオリフィスとチェッ
ク弁とを設けるものである。
〔作   用〕
上記構成に基づき、無段変速機の油圧制御系のセカンダ
リ制御弁は、制御ユニットからのソレノイド電流が流れ
ることで、それに応したパイロット圧が生して設定圧が
可変にされる。そしてこのパイロット圧の油圧力とスプ
リング力に対し、セカンダリ圧と等しいフィードバック
圧の油圧力かバランスするように調圧するのであり、こ
うしてセカンダリ圧は、ソレノイド電流に対しリニアに
変化した特性になる。このとき、セカンダリ圧にオイル
ポンプの回転変動等による脈動が乗ると、オリフィスと
チェック弁とによりパイロット圧とフィードバック圧倒
の脈動は低減されることになり、こうして脈動発生時に
も正確にセカンダリ圧が制御される。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、ロックアツプトルコン付無段変速機の
駆動系の概略について述べる。符号1はエンジンであり
、クランク軸2がトルクコンバータ装置39前後進切換
装置4 無段変速機5およびディファレンシャル装置6
に順次伝動構成される。
トルクコンバータ装置3は、クランク軸2がドライブプ
レート10を介してコンバータカバー11およびトルク
コンバータ12のポンプインペラ12aに連結する。ト
ルクコンバータ12のタービンランナ12bはタービン
軸13に連結し、ステータ12cはワンウェイクラッチ
14により案内されている。タビンランナ12bと一体
的なロックアツプクラッチI5は、ドライブプレート1
0に係合または解放可能に設置され、エンジン動力をト
ルクコン・q−夕12またはロックアツプクラッチ15
を介して伝達する。
前後進切換装置4は、ダブルピニオン式プラネタリギヤ
16を有し、サンギヤ16aにタービン軸13が人力し
、キャリア16bからプライマリ軸20へ出力する。そ
してサンギヤ16aとリングギヤ1.6cとの間にフォ
ワードクラッチ17を、リングギヤIBcとケースとの
間にリバースブレーキ18を有し、フォーワードクラッ
チ17の係合でプラネタリギヤ16を一体化してタービ
ン軸13とプライマリ軸20とを直結する。また、リバ
ースブレーキ18の係合でプライマリ軸20に逆転した
動力を出力し、フォワドクラッチ■γとリバースブレー
キ18の解放でプラネタリギヤ1Bをフリーにする。
無段変速機5は、プライマリ軸20に油圧シリンダ21
を有するプーリ間隔可変式のプライマリプリ22が、セ
カンダリ軸23にも同様に油圧シリンダ24を有するセ
カンダリプーリ25が設けられ、プライマリプーリ22
とセカンダリプーリ25との間に駆動ベルト2Gが巻付
けられる。ここで、プライマリシリンダ21の方か受圧
面積が大きく設定され、そのプライマリ圧により駆動ベ
ルト26のプライマリプーリ22.セカンダリプーリ2
5に対する巻付は径の比率を変えて無段変速するように
なっている。
ディファレンシャル装置6は、セカンダリ軸23に一対
のりダクションギャ27を介して出力軸28が連結し、
この出力軸28のドライブギヤ29かファイナルギヤ3
0に噛合う。そしてファイナルギヤ30の差動装置31
が、車軸32を介して左右の車輪33に連結している。
一方、無段変速機制御用の油圧源を得るため、トルクコ
ンバータ12に隣接してメインオイルポンプ34が配設
され、このメインオイルポンプ34がポンプドライブ軸
35によりコンバータカバー11に連結して、常にエン
ジン動力によりポンプが駆動されて油圧か生しるように
なっている。ここで無段変速機4ては、油圧が高低の広
範囲に制御されることから、オイルポンプ34は例えば
ローラベーン式で吸入1吐出ポートを複数組合して可変
容量型に構成されている。
次いで、油圧制御系として無段変速機制御系について述
べる。
先ず、オイルパン40と連通するオイルポンプ34から
の油路41がセカンダリ制御弁50に連通して所定のセ
カンダリ圧Psが生じており、このセカンダリ圧Psが
油路42によりセカンダリシリンダ24に常に供給され
る。セカンダリ圧Psは油路43を介してプライマリ制
御弁60に導かれ、油路44によリプライマリシリンダ
21に給排油してプライマリ圧Ppが生じるように構成
される。
セカンダリ制御弁50は、圧力帰還形でパイロット式の
比例電磁リリーフ弁方式であり、弁本体51にスプール
52か挿入され、スプール52の一方にフィードバック
油圧室51aか、その他方にパイロット油圧室51bが
設けられ、パイロット油圧室51bてスプール52にス
プリング53が付勢される。スプール52は同一径の2
つのランド52a 、 52bとチャンファ52cとを
有し、油路41と連通するポート51Cのオイルをチャ
ンファ52cによりドレンポート51dにドレンして調
圧するように構成され、油路41から分岐する油路48
.47かフィードバック油圧室51a 、パイロット油
圧室51bに連通している。
一方、ソレノイド54はソレノイド電流Isによる電磁
力に一1s(Kは定数)で、アーマチャア55をスプリ
ング56に対し引込み式に構成され、アーマチ中ア55
にダンバスプリンク57を介して弁体58が取付けられ
る。そして弁体58は、パイロット油圧室5Toのドレ
ンポート51eに開度を変化するように設けられ、これ
によりパイロット油圧室51bに、セカンダリ圧Psを
元圧としてパイロット圧Pcが生しるようになっている
そこで、スプール52の一方には、フィードバック油圧
室51aのセカンダリ圧と等しいフィードバック圧Ps
による油圧力Ps 、As(Asは受圧面積)が作用し
、その他方には、スプリング53のスプリング力Fcと
、パイロット圧油圧室51bのパイロット圧Pcとによ
る油圧力Pc 、Ac(Acは受圧面積)が対向して作
用する。そして両者がバランスするようにセカンダリ圧
Psを調圧するのであり、バランス式を示すと以下のよ
うになる。
Ps・As−Pc@Ac+Fc またソレノイド54側では、ソレノイド電流Isによる
電磁力に一1sとスプリング5Bのスプリング力FRと
の差により、ドレンポート51eでパイロット圧Pcを
制御するため、ドレンポート51eの開口面積をApと
すると、次式が成立する。
PC−Ap−FIt−に−Is 以上により、ソレノイド電流Isに対しパイロット圧P
cは第2図(a)のように反比例関係になり、パイロッ
ト圧Pcに対しセカンダリ圧Psは第2図(b)のよう
に比例関係になる。従って、ソレノイド電流Isに対し
、セカンダリ圧Psは第2図(C)のように1対1の減
少関数の特性になる。
また、ソレノイド電流Isが断線等により零になると、
セカンダリ圧Psを最大に定めてベルトスリップ等を防
出するようにフェイルセーフする機能を備えている。
プライマリ制御弁60は、例えば同じパイロット式で比
例電磁減圧弁方式であり、ソレノイド61のソレノイド
電流1pに応しセカンダリ圧Psを減圧して、油路44
にプライマリ圧Ppが生じるように構成される。
制御ユニット70は、セカンダリ圧制御部71とプライ
マリ圧制御部72とを有し、セカンダリ圧制御部71の
ソレノイド71fils、  プライマリ圧制御部72
のソレノイド電流1pがセカンダリ制御弁50プライマ
リ制御井60に出力するようになっている。
なお、オイルポンプ34は可変容量型であり、セカンダ
リ制御弁50のドレン側の油路45には常に比較的高い
潤滑圧か生しる。そこでこの潤滑圧が、トルクコンハー
フ121前後進切換装置4.ベルト26の潤滑部等に供
給されるように回路構成されている。
そこで上記制御系において、セカンダリ圧の脈動低減対
策について述べる。
即ち、セカンダリ圧制向弁50が上述のように圧力帰還
形でパイロット式の場合は、セカンダリ圧Psやパイロ
ット圧Pcの脈動によることが多い。
このことから、セカンダリ圧Psをフィードバック油圧
室51a、パイロット圧油圧室51bに導く油路46.
47に、オリフィス48.チェック弁49が直列または
並列に設けられている。
次いて、かかる構成の無段変速機の制御装置の作用につ
いて述べる。
先ず、エンジンlの運転により、トルクコンバタ12の
コンバータカバー11.ポンプドライブ軸35を介して
オイルポンプ34が駆動して油圧が生じ、この油圧がセ
カンダリ制御弁50に導かれる。
そこでアクセル踏込みの発進時には、制御ユニット70
のセカンダリ圧制御部71てエンジントルク等により目
標セカンダリ圧が高く設定され、これに応じて少ないソ
レノイド電流Isがセカンダリ制御弁50のソレノイド
54に供給される。このため、弁体58はスプリング5
6によりパイロット油圧室5[bのドレンポート51e
を閉じて、高いパイロット圧Pcが生じ、このパイロッ
ト圧Pcとスプリング53とにより設定圧を高く定める
。そこで、これとバランスするフィードバック油圧室5
1aのフィードバック圧と共にセカンダリ圧Psは高く
制御されることになる。次いて、高速段にアップシフト
したり、エンジントルクか低下するようになると、ソレ
ノイド電流Isか順次増大してアーマチャア55を後退
し、ドレンポート51eのドレン量が多くなってパイロ
ット圧Pcと共に設定圧が減じる。そこで、スプール5
2は右に移動してドレン量を増し、セカンダリ圧Psを
低下するのであり、このセカンダリ圧Psがセカンダリ
シリンダ24に供給されることで、常に伝達トルクに対
しベルトスリップしない最小のプーリ押付力を確保する
ように最適制御する。
ところで、例えばドライブレンジにシフトすると、前後
進切換装置4のフォワードクラ・ソチ17が給油により
係合して前進位置になる。このため、エンジン1の動力
がトルクコンハーフ121前後進切換装置4を介して無
段変速機5のプライマリ軸20へ人力し、プライマリプ
ーリ22.セカンダリプーリ25とベルト26とにより
最大変速比の動力かセカンダリ軸23へ出力し、これか
ディファレンシャル装置6を介して車輪33に伝達して
発進走行することになる。
このときセカンダリ圧Psは、プライマリ制御弁60に
導かれており、ここで変速開始後に制御ユニット70の
プライマリ圧制御部72からのソレノイド電tf、 I
 pが減しると、プライマリシリンダ21に給油してプ
ライマリ圧Ppを順次高くする。逆に、ソレノイド電A
Ipを増大するとプライマリ圧Ppをドレンして低下す
るように制御される。
このようにプライマリ圧Ppによるプーリ押付力でベル
ト26がプライマリプーリ22とセカンダリプーリ25
の一方または他方に移行して、変速制御される。
一方、上述のセカンダリ圧制御においてオイルポンプ3
4の回転変動に伴う脈動が、油路41.4647のセカ
ンダリ圧Psに乗る。すると油路4B、 47ては、オ
リフィス48とチェック弁49とによりその脈動分がカ
ットされるのであり、こうしてフィードバック油圧室5
1a  パイロット油圧室51bへは脈動の影響が及ば
なくなる。そこてセカンダリ制御弁50は、フィードバ
ック油圧室51a、パイロット油圧室51bの脈動の影
響の少ないフィードバック圧Psとパイロット圧Pcと
てスプール52を動作することになり、これにより、セ
カンダリ圧PSは正常かつ安定的に制御される。
第3図において、本発明の第2の実施例について述べる
と、これは、セカンダリ制御弁50のスプル52の内部
にフィードバック油圧室51a、パイロット油圧室51
bへの回路を設けた。ものである。
即ち、セカンダリ制御弁50においてスプール52の内
部に、ポート51Cとフィードバック油圧室51a パ
イロット油圧室51bとに連通ずるように通路52d 
、 52eが設けられる。そこで脈動低減対策として、
これらの各通路52d 、 52eにオリフィス48、
チェック弁49が設けられて、上述と同様に作用する。
以上、本発明の実施例について述べたが、これのみに限
定されない。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、無段変速機の
制御系に用いられるセカンダリ制御弁は、リリーフ弁式
のため安全性が高く、パイロット圧とフィードバック圧
とのバランスで調圧するため、流体力の影響を相殺でき
、安定かつ正確にセカンダリ圧を制御し得る。
さらに、パイロット圧の供給油路とフィードバック圧の
供給油路にはオリフィスとチェック弁とが設けられるの
で、オイルポンプの脈動に対しパイロット圧とフィード
バック圧とを正常に保って正確にセカンダリ圧を制御で
き、制御性、振動騒音を改善し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無段変速機の制御装置の実施例を示す
全体構成図、 第2図(a)ないしくC)はセカンダリ圧、パイロット
圧、ソレノイド電流の関係を示す図、第3図はセカンダ
リ制御弁の第2の実施例を示す断面図である。 5 無段変速機、41.46.47・・・セカンダリ圧
油路、48・・オリフィス、49・チェック弁、50・
・・セカンダリ制御弁、51a・・フィードバック油圧
室、51、、 b ・パイロット油圧室、52・・スプ
ール、54・・ソレノイト −444− (0)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくともポンプ吐出圧をセカンダリ制御弁により調圧
    してセカンダリ圧を制御する制御系において、 上記セカンダリ制御弁を、スプールの一方にソレノイド
    電流に応じたパイロット圧の油圧力、スプリング力を作
    用し、その他方にセカンダリ圧と等しいフィードバック
    圧の油圧力を対向して作用し、両者がバランスするよう
    に調圧してセカンダリ圧を制御するように構成し、 セカンダリ圧をパイロット圧とフィードバック圧との油
    圧室に導く回路中に、脈動低減用のオリフィスとチェッ
    ク弁とを設けることを特徴とする無段変速機の制御装置
JP34331189A 1989-12-28 1989-12-28 無段変速機の制御装置 Expired - Lifetime JP2900273B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215592A (ja) * 2007-03-08 2008-09-18 Toyota Central R&D Labs Inc 油圧制御装置

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JP2008215592A (ja) * 2007-03-08 2008-09-18 Toyota Central R&D Labs Inc 油圧制御装置

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