JPH03204086A - 画像出力装置 - Google Patents
画像出力装置Info
- Publication number
- JPH03204086A JPH03204086A JP1342874A JP34287489A JPH03204086A JP H03204086 A JPH03204086 A JP H03204086A JP 1342874 A JP1342874 A JP 1342874A JP 34287489 A JP34287489 A JP 34287489A JP H03204086 A JPH03204086 A JP H03204086A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- bits
- vram
- data
- multiplexer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101100510695 Arabidopsis thaliana LUT2 gene Proteins 0.000 abstract description 2
- 101100021996 Arabidopsis thaliana CYP97C1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 101001042126 Linum usitatissimum Proteinase inhibitor Proteins 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンピュータの画像出力に関するものである。
(従来の技術)
従来、CRT上にカラー表示を行うコンピュータは、通
常ルックアップテーブルを内蔵し、ビデオRAM(VR
AM)の情報モニタ上に映る色の情報に変換していた。
常ルックアップテーブルを内蔵し、ビデオRAM(VR
AM)の情報モニタ上に映る色の情報に変換していた。
一般的にいわれるフルカラー表示を可能にするためには
、VRAMが少なくとも1ピクセル当り24ビツトで構
成されている必要がある。その場合に、24ビツトで表
現可能な数をアドレスとして受付け、24ビツトの情報
を出力するルックアップテーブルを構成しようとすると
、48メガバイトものメモリが必要となり実用的でない
。そこで、通常は、KGBの各チャネル毎に一つづつ2
56のアドレスと8ビツトのデータを持つルックアップ
テーブルを用意している。
、VRAMが少なくとも1ピクセル当り24ビツトで構
成されている必要がある。その場合に、24ビツトで表
現可能な数をアドレスとして受付け、24ビツトの情報
を出力するルックアップテーブルを構成しようとすると
、48メガバイトものメモリが必要となり実用的でない
。そこで、通常は、KGBの各チャネル毎に一つづつ2
56のアドレスと8ビツトのデータを持つルックアップ
テーブルを用意している。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、この方式には2つの問題点がある。一つは、フ
ルカラーデータのルックアップテーブルを用いた色の変
換が限られることである。理想的なない。二つ目は、フ
ルカラーではないもの、例えば1ビツト、2ビツト、3
ビツト、8ビツト等で表現されるデータを、有効的にV
RAMに格納しようとする際に生じる問題である。例え
ば、1ビツトのデータを24枚、24ビツトのVRAM
に格納しようとする。24枚をビットの深さ方向に並べ
てしまうと、各1ビツトデータは、その表現に使用でき
る色を、格納したビットの位置がら、強い制限を受ける
ことになる。R(赤)に接続されるルックアップテーブ
ルを通る、VRAMに格納された1ビツトデータは、そ
の1ビツトのオンlオフの表現に赤色のみしか使うこと
ができない。
ルカラーデータのルックアップテーブルを用いた色の変
換が限られることである。理想的なない。二つ目は、フ
ルカラーではないもの、例えば1ビツト、2ビツト、3
ビツト、8ビツト等で表現されるデータを、有効的にV
RAMに格納しようとする際に生じる問題である。例え
ば、1ビツトのデータを24枚、24ビツトのVRAM
に格納しようとする。24枚をビットの深さ方向に並べ
てしまうと、各1ビツトデータは、その表現に使用でき
る色を、格納したビットの位置がら、強い制限を受ける
ことになる。R(赤)に接続されるルックアップテーブ
ルを通る、VRAMに格納された1ビツトデータは、そ
の1ビツトのオンlオフの表現に赤色のみしか使うこと
ができない。
(課題を解決するための手段)
第1の発明は赤(R)、緑(G)、青(B)、それぞれ
の系統の信号に対するルックアップテーブルを有し、そ
のルックアップテーブルに送る情報を構成するすべての
ビットを、VRAMを構成するすべてのビットから任意
に選ぶためのマルチプレクサを有することを特徴として
いる。
の系統の信号に対するルックアップテーブルを有し、そ
のルックアップテーブルに送る情報を構成するすべての
ビットを、VRAMを構成するすべてのビットから任意
に選ぶためのマルチプレクサを有することを特徴として
いる。
第2の発明はシアン(C)、マゼンダ(M)、黄(Y)
、黒(K)それぞれの系統の信号に対するルックアップ
テーブルを有し、そのルックアップテーブルに送る信号
を、ビット深さ方向に、任意の数の領域に分割されたV
RAMの、どの領域がらビット情報を得るかを決める3
系統のマルチプレクサと、黒(K)データ生成と下色除
去のための演算器を有することを特徴としている。
、黒(K)それぞれの系統の信号に対するルックアップ
テーブルを有し、そのルックアップテーブルに送る信号
を、ビット深さ方向に、任意の数の領域に分割されたV
RAMの、どの領域がらビット情報を得るかを決める3
系統のマルチプレクサと、黒(K)データ生成と下色除
去のための演算器を有することを特徴としている。
(作用)
例としてRGB各mビットの計量X3ビツトブレーンを
持つCRT出力用フルカラーVRAMの場合について考
える。ルックアップテーブルをm入力、k出力とすると
従来の方法では、フルカラー画像に対3×2m して(2k) 通りの色変換しか実現できなかった
。
持つCRT出力用フルカラーVRAMの場合について考
える。ルックアップテーブルをm入力、k出力とすると
従来の方法では、フルカラー画像に対3×2m して(2k) 通りの色変換しか実現できなかった
。
ところが本方式では、ルックアップテーブル内の組合せ
に、マルチプレクサの自由度(各ルックアップテーブル
の入力となる各ビットを、VRAMのmX3ビツトのど
のビットがら得るが)が加わるため、(3m)3m(2
k)3x2rrlaリドナル。印刷ノ特殊効果にみられ
る。KGBの入れ替え表示等に有効である(動作I)。
に、マルチプレクサの自由度(各ルックアップテーブル
の入力となる各ビットを、VRAMのmX3ビツトのど
のビットがら得るが)が加わるため、(3m)3m(2
k)3x2rrlaリドナル。印刷ノ特殊効果にみられ
る。KGBの入れ替え表示等に有効である(動作I)。
また、この方式により、VRAM中の任意のビット組合
せに着目し、任意の色を割当てて表示することができる
。例えばある特定の1ビツトに着目し、そのビットが1
なら色C,Oなら色りを表示させたいとする。この場合
は、すべてのマルチプレクサに、そのビットを含む領域
を選択させる。さらにルックアップテーブルの内容を、
問題のビットを1とするすべてのパターンに対して色C
を、0とする残りの全パターンに対して色りを表示する
ように設定することで実現できる(動作II)。
せに着目し、任意の色を割当てて表示することができる
。例えばある特定の1ビツトに着目し、そのビットが1
なら色C,Oなら色りを表示させたいとする。この場合
は、すべてのマルチプレクサに、そのビットを含む領域
を選択させる。さらにルックアップテーブルの内容を、
問題のビットを1とするすべてのパターンに対して色C
を、0とする残りの全パターンに対して色りを表示する
ように設定することで実現できる(動作II)。
(実施例)
第1図は第1の発明の詳細な説明するブロック図である
。1はnビットの深さを持つVRAMである。2は入力
信号をVRAMを構成する各ビットから選択するn人力
1出力のmX3個のマルチプレクサの入力選択を指示す
るデータを保持するmX3個のレジスタである。4はm
ビットのアドレスで、kビットデータを出力するルック
アップテーブル(RAM)3系統である。5はR,G、
BそれぞれのDAコンバータである。
。1はnビットの深さを持つVRAMである。2は入力
信号をVRAMを構成する各ビットから選択するn人力
1出力のmX3個のマルチプレクサの入力選択を指示す
るデータを保持するmX3個のレジスタである。4はm
ビットのアドレスで、kビットデータを出力するルック
アップテーブル(RAM)3系統である。5はR,G、
BそれぞれのDAコンバータである。
第2図は第1の本発明の詳細な説明するブロック図であ
る。
る。
本実施例ではVRAMを計24ビット、またDAコンバ
ータの精度は8ビツトとする。
ータの精度は8ビツトとする。
6は24ビツトの深さを持つVRAMである。7は入力
信号を24通りのVRAMから選択するマルチプレクサ
である。8はマルチプレクサの人力選択を指示するデー
タを保持するレジスタである。9は256のアドレスで
、8ビツトデータを出力するルックアップテーブル(R
AM)である。1oはR,G、 BそれぞれのDAコン
バータである。
信号を24通りのVRAMから選択するマルチプレクサ
である。8はマルチプレクサの人力選択を指示するデー
タを保持するレジスタである。9は256のアドレスで
、8ビツトデータを出力するルックアップテーブル(R
AM)である。1oはR,G、 BそれぞれのDAコン
バータである。
第2図を例にして前記動作Iについて説明する。
通常のフルカラー表示では、例えば、VRAMをビット
深さの方向に3分割し、LSBよりの8ビツトにR1中
間の8ビツトにはGSMSBよりにはBのデータを格納
しレジスタREGI−8にはそれぞれ0−7を、RFe
5−16には8−15を、RFe17−24には16−
23をセットし、マルチプレクサMPXI−8がVRA
M中のRのイ直をルックアップテーブルLUTIに、同
様にGの値をLUT2に、Bの値をLUT3に送るよう
にしておく。本方式ではRGBの出力信号とRGB格納
データの対応関係をさまざまに変えることができる。例
えば、REGI−8,9−16の値をそれぞれ0−7.
8−15とするとRとGのデータを入昨換えた画像を表
示することになる。ここでMPXI−24のとりうる状
態の数は、2424通りとなるので、従来の、マルチプ
レクサを使わない手法に比べ、色変換の可能性が242
4倍に増える。
深さの方向に3分割し、LSBよりの8ビツトにR1中
間の8ビツトにはGSMSBよりにはBのデータを格納
しレジスタREGI−8にはそれぞれ0−7を、RFe
5−16には8−15を、RFe17−24には16−
23をセットし、マルチプレクサMPXI−8がVRA
M中のRのイ直をルックアップテーブルLUTIに、同
様にGの値をLUT2に、Bの値をLUT3に送るよう
にしておく。本方式ではRGBの出力信号とRGB格納
データの対応関係をさまざまに変えることができる。例
えば、REGI−8,9−16の値をそれぞれ0−7.
8−15とするとRとGのデータを入昨換えた画像を表
示することになる。ここでMPXI−24のとりうる状
態の数は、2424通りとなるので、従来の、マルチプ
レクサを使わない手法に比べ、色変換の可能性が242
4倍に増える。
次に、動作IIについて説明する。8ビツトのビット深
さを持つカラー画像をVRAMIに格納したとする。こ
の画像の適正な表示を行うためには、まずLUTI、2
.3に、その画像が指定する適正なLUTパターンをロ
ードし、REGI−8,9−16,17−24の値をそ
れぞれ0.7にして、MPXI−24の入力をVRAM
中のデータに向ければよい。また、VRAM中のLSB
がら2番目のビットプレーンに格納された1ビツトの画
像を、そのビットが1ならば白で、0ならば黒で表示し
たいとする。その場合はまず、REGI−24の値をす
べて1として、MPXI−24を問題のビットに向ける
。次に、LUTI、 2.3にLSBがら2番目のビッ
トが立っている番地には255のデータを格納し、そう
でないすべての番地には0を格納する。こうすることに
より、VRAM2のLSBがら2番目のビットのみが、
表示を白にするが黒にするかを決定する能力を持つこと
になり、他のプレーンあるいは他のVRAMにどのよう
なデータが格納されていても、まったく表示とは関係し
ない。本方式ではマルチプレクサが存在することにより
、有る特定のVRAMの中のビットでも任意の色を割り
当てることができる。従って、全VRAMに有効に、異
なったビット構成の画像データを格納し、選択的に表示
することができる。
さを持つカラー画像をVRAMIに格納したとする。こ
の画像の適正な表示を行うためには、まずLUTI、2
.3に、その画像が指定する適正なLUTパターンをロ
ードし、REGI−8,9−16,17−24の値をそ
れぞれ0.7にして、MPXI−24の入力をVRAM
中のデータに向ければよい。また、VRAM中のLSB
がら2番目のビットプレーンに格納された1ビツトの画
像を、そのビットが1ならば白で、0ならば黒で表示し
たいとする。その場合はまず、REGI−24の値をす
べて1として、MPXI−24を問題のビットに向ける
。次に、LUTI、 2.3にLSBがら2番目のビッ
トが立っている番地には255のデータを格納し、そう
でないすべての番地には0を格納する。こうすることに
より、VRAM2のLSBがら2番目のビットのみが、
表示を白にするが黒にするかを決定する能力を持つこと
になり、他のプレーンあるいは他のVRAMにどのよう
なデータが格納されていても、まったく表示とは関係し
ない。本方式ではマルチプレクサが存在することにより
、有る特定のVRAMの中のビットでも任意の色を割り
当てることができる。従って、全VRAMに有効に、異
なったビット構成の画像データを格納し、選択的に表示
することができる。
第2の本発明の構成については、第1図のマルチプレク
サ2とルックアップテーブル4の間に第3図に示した装
置を挿入する。また、ルックアップテーブル4を4系統
として、DAコンバータ5を4系統として、それぞれC
,M、 Y、 K用とする。第3図の11は、3系統の
人力から最小値を選ぶ比較器である。12は下色除去の
ため、ブロック2の出力がら、ブロック11の出力効果
を減算する減算器である。
サ2とルックアップテーブル4の間に第3図に示した装
置を挿入する。また、ルックアップテーブル4を4系統
として、DAコンバータ5を4系統として、それぞれC
,M、 Y、 K用とする。第3図の11は、3系統の
人力から最小値を選ぶ比較器である。12は下色除去の
ため、ブロック2の出力がら、ブロック11の出力効果
を減算する減算器である。
(発明の効果)
本発明により、印刷やグラフィクス等、様々な色変換、
色修正を必要とするアプリケーション分野に、豊富かつ
高速な処理を提供できる。
色修正を必要とするアプリケーション分野に、豊富かつ
高速な処理を提供できる。
また、多くのビット数を持つVRAMに、様々なビット
数のデータを格納し、それらを選択的に、かつ自由な色
設定のもとに表示することができる。
数のデータを格納し、それらを選択的に、かつ自由な色
設定のもとに表示することができる。
本発明第1項はおもにコンピュータのカラーCRT出力
に、第2項はおもにカラープリンタ出力に利用できる。
に、第2項はおもにカラープリンタ出力に利用できる。
第1図は第1の本発明の詳細な説明するブロック図であ
る。第2図は第1の本発明の詳細な説明するブロック図
である。第3図は第1図と併せて第2の本発明の詳細な
説明するブロック図である。 図において、1・・・VRAM、 2.7・・・マルチ
プレクサ、4.9・・・ルックアップテーブル、5.1
0・・・DAコンバータ、11・・・比較器、12・・
・減算器。
る。第2図は第1の本発明の詳細な説明するブロック図
である。第3図は第1図と併せて第2の本発明の詳細な
説明するブロック図である。 図において、1・・・VRAM、 2.7・・・マルチ
プレクサ、4.9・・・ルックアップテーブル、5.1
0・・・DAコンバータ、11・・・比較器、12・・
・減算器。
Claims (2)
- (1)赤(R)、緑(G)、青(B)、それぞれの系統
の信号に対するルックアップテーブルを有し、そのルッ
クアップテーブルに送る情報を構成するすべてのビット
を、VRAMを構成するすべてのビットから任意に選ぶ
ためのマルチプレクサを有することを特徴とする画像出
力装置。 - (2)シアン(C)、マゼンダ(M)、黄(Y)、黒(
K)それぞれの系統の信号に対するルックアップテーブ
ルを有し、そのルックアップテーブルに送る情報を構成
するすべてのビットを、VRAMを構成するすべてのビ
ットから任意に選ぶためのマルチプレクサと、黒(K)
データ生成と下色除去のための演算器を有することを特
徴とする画像出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342874A JPH03204086A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1342874A JPH03204086A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 画像出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03204086A true JPH03204086A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18357174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1342874A Pending JPH03204086A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03204086A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120965A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色調整方法 |
JPH01321577A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1342874A patent/JPH03204086A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120965A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色調整方法 |
JPH01321577A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
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