JPH03204011A - 温度制御装置 - Google Patents

温度制御装置

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JPH03204011A
JPH03204011A JP1343579A JP34357989A JPH03204011A JP H03204011 A JPH03204011 A JP H03204011A JP 1343579 A JP1343579 A JP 1343579A JP 34357989 A JP34357989 A JP 34357989A JP H03204011 A JPH03204011 A JP H03204011A
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JP
Japan
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temperature
thin film
insulating film
temperature sensor
temperature control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1343579A
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English (en)
Inventor
Atsushi Hiraoka
淳 平岡
Setsuo Kotado
古田土 節夫
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電子デバイス例えば、フォトダイオード、
レーザダイオードのような半導体素子等を一定、かつ、
高精度に動作させるだめの温度制御装置に関する。
半導体素子を用いた寸法測定器、光フアイバ破断点測定
器等の光学的測定装置では、受光素子、発光素子の温度
による受光感度、発振周波数のゆらぎなどが測定精度の
劣化につながるので、半導体素子を温度的に一定の状態
で動作させる必要がある。この発明はこれらの目的のた
めに使用するものである。
〔従来の技術〕
従来、各種電子デバイス等の温度制御には、ペルチェ素
子を用いた温度制御装置が用いられてきた。この場合、
温度センサからの温度検出信号をペルチェ素子に流れる
電流にフィードバックさせて、温度制御していた。
このような温度制御における問題点としては、被温度制
御物が発生ずる熱あるいは外部からの熱によって制御の
精度が乱されることがあった。
つまり、従来の温度制御では、ペルチェ素子に電流を流
してから、被温度制御物の温度制御をすべき面の温度を
一定に保つまでの熱応答時間が長いために、>t< 温
度制御物例えば、半導体レーザの発熱による瞬時の温度
変化に高速かつ精密に対応する温度制御は困難であった
。したがって、高速かつも1密な温度制御を実現するた
めに、ペルチェ素子の熱応答時間の短縮が必要であった
次式に熱応答時間を求める式を示す。
熱応答時間−熱抵抗×熱容量 ただし 熱抵抗−長さ/(熱伝導率×断面積)熱容尾−
密度×体積×比熱 従来、吸熱(発熱)電極から温度制御をすべき面までは
、熱伝導率が約200 (J/s、m、K)の高熱伝導
性セラミックが用いられ、厚さは一般的に約1(mm)
であった。
また、電極には熱伝導性のよいA1等の金属が用いられ
てきた。Afの密度が2.7(g/cm3)、比熱が0
.9 (J/g、 K)であり、厚さが一般的に約0.
3(mm)であった。Aj2の吸熱(発熱)電極の熱容
量と、高り1ノ5伝導性セラミツクの熱抵抗とから熱応
答時間が求められる。
その結果、吸熱(発熱)電極から温度制御をすべき而ま
での熱応答時間は約4 X 10−” (S)であった
。一方、ペルチェ効果を発生させるn型あるいはp型の
熱雷半導体自身が、熱的に安定になるまでの時間も問題
になる。これらの熱電半導体には従来からビスマス(B
i)、テルル(Te)の化合物が用いられてきた。ビス
マス(Bi)の熱伝導率が8(J/s。
m、K)、テルル(Te)が同様に2 (J/s、n+
、K)であり、厚さがどちらも一般的に約2 (mm)
であった。
Apの吸熱(発熱)電極の熱容量よ、ビスマス(Bi)
、テルル(Te)の化合物の熱抵抗とから熱応答時間が
求められる。その結果、これら熱電半導体の熱応答時間
は約0.2〜0.7(S)であった。
このように熱雷半導体の熱応答時間は、高熱伝導性セラ
ミックの熱応答時間の約50〜175倍であった。
つまり、温度制御装置の熱応答時間は、はとんど熱電半
導体の熱応答時間で決定されていた。
したがって、温度制御装置の熱応答時間を短縮して精密
かつ高速な温度制御をするためには、従来のペルチェ効
果のみを用いた温度制御装置では限界があることがわか
った。
一方、高速かつ精密な温度制御のためには、被温度制御
素子の温度を高速かつ精密に測定することが当然必要で
あり、高速応答型温度センサとしては、同一出願人が平
成1年12月5日特許出願した「半導体素子の温度制御
装置と、それに用いた温度センサ」において、3 X 
1O−5(S)まで熱応答時間が短縮された旨の報告が
されている。
以上述べたように、高速応答型温度センサを生かした高
速応答型温度制御装置を実現することは従来型ペルチェ
素子を用いる限り困難であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
半導体レーザ等の半導体素子における急な発熱でも、高
速に応答させることにより、被温度制御物を常に一定に
かつ高精度に制御でき、しかも発熱量の多少に拘らず常
に一定にかつ高精度に制御できる温度制御装置を実現す
ることが、この発明の課題である。
〔課題を解決するための手段〕
この発明では、ペルチェ素子上に第1の薄膜温度センサ
があり、さらにその上にヒータ、第2の2;す膜温度セ
ンサがあり、しかもそれぞれの間に絶縁膜を設けること
により、ペルチェ素子表面の温度と、温度制御をすべき
面(以下、単に温度制御面とも言う)の温度をそれぞれ
独立に検出し、ペルチェ素子表面の検出信号とを、ペル
チェ素子の温度制御回路に、又、温度制御面の検出借上
をヒータ温度制御回路にそれぞれ独立にフィードバッり
することにより、温度制御面の温度を制御させる。ここ
で、温度センサおよびヒータを薄膜化させ、熱容¥、熱
抵抗を小さくさせる構造とすることにより、温度制御面
とヒータとの間の熱応答時間、及び温度制御面と第2の
薄膜温度センサとの間の熱応答時間を共に短縮させる温
度制御装置を実現するものである。
〔作用〕
本発明の温度制御装置において、温度制御面の温度制御
はペルチェ素子により粗に、ヒータにより密に行なって
いる。また、ヒータと温度制御面の間の絶縁膜は、熱伝
導率が低い場合は膜厚を薄く、膜厚が厚い場合は熱伝導
率の高いものを用いている。その結果、温度制御装置の
熱応答時間は少なくとも0.1 (S)以下であり、第
2の薄膜温度センサの熱応答時間は少なくともI X 
1O−5(S)以下である。また、薄膜半導体プロセス
を用いることにより、温度センサも積層化させることが
できるため、外部からの温度センサの取付等は不要であ
る。
〔実施例〕
第1回は、本発明による温度制御装置卸の一実施例の概
念図である。この発明では、第1の薄膜温度センサ3の
温度検出信号をペルチェ素子1にフィードバックするこ
とより、温度制御すべき面すなわち第4の絶縁膜8(以
下、温度制御面という)の温度を粗に制御している。そ
して、さらに第2の薄膜温度センサ7の温度検出信号を
ヒータ5にフィードバンクすることにより、温度制御面
の温度を密に制御している。これらの特徴があるので、
温度制御装置の熱応答時間は短縮でき、温度制jlU面
を高速かつ精密に温度制御できる。また第2の薄膜温度
センサ7の上には第4の絶縁膜8しかないので、第2の
薄膜温度センサ7の熱応答時間も短縮でき、薄膜半導体
プロセスにより温度センサも積層化されているため、外
部からの温度センサの取付けが不要であることも特徴で
ある。
第1表は、温度制御装置の熱応答時間と第2の薄膜温度
センサ7の熱応答時間とについて、それぞれ従来のもの
と本発明のものとの比較を示した。
第1表 単位(S):秒 二の第1表かられかるように、本発明による温度制御装
置、及び第2の薄膜温度センサ7の熱応答時間は、従来
のものに比べ短縮されている。−また、本発明の温度制
御装置では、第3及び第4の絶縁膜6.8に熱伝導率2
0(J/s、m、K)、密度3.9(g/cm3)、比
熱0.8(J/g、K)の 八!203を5(l1m)
だけ用いた場合、温度制御装置の熱応答時間は8×10
−“(S)、第2の薄膜温度センサ7の熱応答時間は4
×1O−6(S)まで短縮できた。これらの高速化は、
フォトエツチングに代表される薄膜半導体プロセスを用
いることにより、この温度制御装置を薄膜の積層構造に
できたことによる。ここで、本発明による温度制御装置
の製造法について説明する。
第1の絶縁膜2としてはAI!、z(1+、AI N、
 513N4等の絶縁性基板を用いるペルチェ素子1で
は、温度を粗に制御するため、この絶縁性基板の熱応答
速度は短かい必要はない。この絶縁性基板上に第1の薄
膜温度センサ3を形成する。第2図は、この薄膜温度セ
ンサ3の実施例である。
本発明に係る温度制御装置に用いる第1の薄膜温度セン
サ3及び第2の薄膜温度センサ7としては、温度を検出
できる構造で、かつ各電極の一部がそれぞれ露出してい
ればよい。−例として、第2図に示す橋絡接合型あるい
は単なる薄膜抵抗体型がある。抵抗値温度係数の大きな
薄膜抵抗体としては、a −S i : II、a −
G e : If等の非晶質半導体薄膜が用いられるが
、抵抗値温度係数の大きな薄膜抵抗体であれば何でもよ
い。一方、抵抗値温度係数の小さな薄膜抵抗体としては
、Ta2N等の薄膜抵抗体が用いられるが、抵抗値温度
係数の小さな薄膜抵抗体であれば何でもよい。また、電
極には、Au等の金属が用いられる。これらの物質を用
いてフォトエツチングに代表される薄膜半導体プロセス
を行なうことにより、薄膜温度センサを形成する。
続いて、薄膜形成技術により A 12203+ a 
−S iN xSin、熱硬化性ポリイミド等の絶縁膜
を形成する。
この絶縁膜が第2の絶縁膜4である。ペルチェ素子lで
は温度を粗に制御するため、この絶縁膜4の熱応答時間
は必ずしも短かい必要はない。
また、この絶縁膜4は第1の薄膜温度センサ3の各電極
の一部をそれぞれ露出するように形成されることが望ま
しい。続いて、ヒータ5を形成する。温度制御面の温度
面内均一性を考えると、ヒータ5は薄膜状で全体に広が
っていることが望ましい。ヒータ5の材料としては、N
iCr等が用いられる。続いて、 AI!、203 、
 a−3iNx等の絶縁膜を形成する。この絶縁膜が第
3の絶縁膜6である。
ヒータ5では温度を密に制御するため、この絶縁膜6の
熱応答時間は短かくなくてはならない。
正確には、第3の絶縁膜6と第4の絶縁膜8の熱応答時
間の合計が0.1(S)以下になるようにする。第3の
絶縁膜6は、ヒータ5の電極を露出させるように形成す
る。
続いて、第2の薄膜温度センサ7を形成する。
この第2の薄膜温度センサ7の作製法及び構造は第1の
薄膜温度センサ3と同様である。続いて。
Aj2 zo:++a−3iNX等の絶縁膜を形成する
。この絶縁膜が第4の絶縁膜8である。第4の絶縁膜8
の熱応答時間は4 X 1O−6(S)まで短縮できる
。この絶縁膜8も、第2の絶縁膜4と同様に、第2の薄
膜温度センサ7の各電極の一部をそれぞれ露出するよう
に、形成されなければならない。そして、第1の絶縁膜
2である絶縁性基板を、ペルチェ素子1上に取り付ける
。その結果、本発明に係る温度制御装置20が得られる
第3図に本発明に係る温度制御装置卸の一実施例を示す
第1の温度コントローラ9は、第1の薄膜温度センナ3
からの温度検出信号をフィードバックすることにより、
ペルチェ素子lに電流を流し、温度制御面の温度を粗に
、例えば±100100(程度に制御する。
一方、第2の温度コントローラ10は、第2の薄膜温度
センサ7からの温度検出信号をフィードバックすること
により、ヒータ5に電流を流し、温度制御面の温度を密
に例えば±10(mK)以下に制御する。その結果、温
度制御面の温度を高速かつ精密に制御する。
なお、本実施例では、温度コントローラを第1と第2の
2つに分けているが、1つの装置に組み込んでも全く差
し支えない。
また、本発明における非晶質を用いた橋絡接続の薄11
り温度センサでは、温度検出電圧1 (mV/X)以上
が得られているため、被温度制御面の温度安定度は±1
0 (mK)以下が得られる。
〔発明の効果] 本発明に係る温度制御装置では、第1の薄膜温度センサ
の温度検出信号から、ペルチェ素子により温度を粗に制
御し、かつ第2の薄膜温度センサの温度検出信号から、
ヒータにより温度を密に制御し、かつ第2の薄膜温度セ
ンサの温度制御面に対する熱応答時間を短縮できる温度
制御装置としたから、次に示すような固有の効果を有す
る。
(1)熱応答時間がl x 1O−5(S)以下と短い
ので、高速かつ精密な温度制御装置を実現することがで
きた。
(2)温度センサが組み込まれているので、新たに外部
から温度センサを取付ける必要がなく、作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る温度制御装置の一実施例の概念図
を、第2図は本発明に用いる薄膜温度センサの一実施例
を、第3図は本発明の温度制御装置の一実施例をそれぞ
れ示す。 図において、1はペルチェ素子、2は第1の絶縁膜、3
は第1の薄膜温度センサ、4は第2の絶縁膜、5はヒー
タ、6は第3の絶縁膜、7は第2の薄膜温度センサ、8
は第4の絶縁膜、9は第1の温度コントローラ、10は
第2の温度コントロラ、卸は温度制御装置をそれぞれ示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ペルチェ素子(1)と; 該ペルチェ素子(1)上に形成された第1の絶縁膜(2
    )と; 該第1の絶縁膜上に形成された第1の薄膜温度センサ(
    3)と; 該第1の薄膜温度センサ上に形成された第2の絶縁膜(
    4)と; 該第2の絶縁膜上に形成されたヒータ(5)と;該ヒー
    タ上に形成された第3の絶縁膜(6)と;該第3の絶縁
    膜上に形成された第2の薄膜温度センサ(7)と; 該第2の薄膜温度センサ上に形成された第4の絶縁膜(
    8)と; 前記第1の薄膜温度センサの温度検出信号を受けて、前
    記第4の絶縁膜の表面温度を粗く制御するための電流を
    前記ペルチェ素子に送り出す第1の温度コントローラ(
    9)と; 前記第2の薄膜温度センサの温度検出信号を受けて、前
    記第4の絶縁膜の表面温度を密に制御するための電流を
    前記ヒータに送り出す第2の温度コントローラ(10)
    とを備えたことを特徴とする温度制御装置。
JP1343579A 1989-12-29 1989-12-29 温度制御装置 Pending JPH03204011A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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