JPH03203797A - 音声リモートコントロール装置 - Google Patents

音声リモートコントロール装置

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JPH03203797A
JPH03203797A JP1341627A JP34162789A JPH03203797A JP H03203797 A JPH03203797 A JP H03203797A JP 1341627 A JP1341627 A JP 1341627A JP 34162789 A JP34162789 A JP 34162789A JP H03203797 A JPH03203797 A JP H03203797A
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voice
data
remote control
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JP1341627A
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Toshiyuki Kimura
俊之 木村
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Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種電子機器を遠隔操作するためのリモート
コントロール装置に係り、特に音声を用いてオーディオ
ビジュアル装置(以下、AV装置という。)等にリモー
トコントロール信号を送信するに好適な送信機に関する
〔従来の技術〕
近年、ステレオ再生装置、テレビジョン受像機、カセッ
トテープデツキ、ビデオテープデツキ、コンパクトディ
スクプレーヤ、レーザービジョンディスクプレーヤ等の
AV装置には、リモートコントロール装置が付属されて
いる。
リモートコントロール装置は、第10図に示すように、
被制御装置102であるAV装置から離れた位置からリ
モートコントロール信号を送信するための送信機100
と、送信されるリモートコントロール信号を受信し、そ
の制御内容を解読して被制御装置102に伝える受信機
101とが一対になって構成される。
ここで、第11図に、−船釣なリモートコントロール信
号の構成を示す。リモートコントロール信号は、データ
送信を受信機側に知らせるためのリーダーコードと、制
御対象機器を指示するカスタムコードと反転カスタムコ
ードおよび制御対象機器の操作命令を意味するデータコ
ードと反転データコードから成る。反転カスタムコード
および反転データコードはそれぞれカスタムコードおよ
びデータコードの誤り検出に用いるためのものである。
きころで、近年ではリモートコントロール装置の多様化
に鑑み、キースイッチ操作に代えて音声により操作命令
(以下、音声命令という。)の入力を可能とする、いわ
ゆる音声リモートコントロール装置が提案されている。
第12図に従来の音声リモートコントロール装置115
の送信機の概要構成を示す。
音声リモートコシトロール装置115は、音声命令ラミ
気信号に変換するためのマイクロホンMを有している。
変換された電気信号は音声認識LSI等で構成される音
声認識回路15に入力される。音声認識回路15は、入
力された音声命令の内容を認識し、その認識結果に対応
する命令データを出力する。リモートコントロール装置
115はコントローラ16を有しており、このコントロ
ーラ部16は、音声認識回路15がらの命令データに基
づいて、リモートコントロール制御信号S、を送信回路
17に出方する。送信回路17はリモートコントロール
制御信号SRに基づいて赤外線発光ダイオードDlを駆
動し、リモートコントロール信号RCを送信する。電源
回路18はリモートコントロール装置115内の構成要
素各部に必要な電源を供給する。
次に、第12図に示したリモートコントロール装置11
5の動作を説明する。
マイクロホンMを介して音声命令が入力されると、音声
認識回路15は、入力された音声命令をパターンデータ
化する。音声認識回路15では、この音声命令パターン
データと予め記憶されている複数の標準パターンデータ
とをそれぞれ比較し、音声命令パターンデータと標準パ
ターンデータとの相互間の距離を求める。その結果、最
も距離の小さい標準パターンデータに対応する命令デー
タを出力する。なお、他の音声認識の手法として単純類
似度法等の類似度法を用いて両データの類似度を求め、
最も類似度の高い標準パターンデータに対応する命令デ
ータを出力する方法を採用することも可能である。この
ようにして生成された命令データはコントローラ部16
に出力される。
コントローラ部16は、入力された命令データに対応す
るリモートコントロール制御信号SRを送信回路17に
送る。送信回路17は、当該リモートコントロール制御
信号SRに基づいて、赤外線発光ダイオードDlを駆動
し、リモートコントロール信号RCを送信する。このリ
モートコントロール信号RCにより被制御装置102は
リモートコントロールされる。
以上の説明のように、従来の音声リモートコントロール
装置においては、入力音声命令を標準パターンデータと
してのみ記憶している。
〔発明が解決しようとする課題〕
この標準パターンデータは音声命令の特徴部分のみを抽
出しているため、標準パターンデータから元の音声命令
を再現することはできない。したがって、標準パターン
データとして登録した音声命令をユーザーが忘れてしま
った場合などには、操作することができなくなってしま
うというおそれがあった。このような場合には、新たに
登録を行う必要があり、使い勝手が悪く、手間が煩わし
いという問題点があった。
上記課題に鑑み、本発明は、登録した音声命令を忘れた
ような場合に、登録した標準パターンデータに対応する
音声命令を再生可能な音声リモートコントロール装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図に第1の発明の原理説明図を示す。
音声により入力される操作命令を解読し入力された操作
命令に対応するリモートコントロール信号を送信するリ
モートコントロール装置1において、前記音声操作命令
の音声のデータを記憶する音声記憶装置2と、前記音声
のデータを外部から入力される再生命令信号S により
音声記憶装置2から読出し、音声に変換して出力する音
声再生装置3と、を備えるように構成する。
第2図に第2の発明の原理説明図を示す。
音声により入力される操作命令を解読し入力された操作
命令に対応するリモートコントロール信号を送信するリ
モートコントロール装置4において、前記音声操作命令
の音声のデータを記憶する音声記憶装置2と、前記音声
のデータを外部から入力される再生命令信号S により
音声記憶装置2から読出し、音声に変換して出力する音
声再生袋@3と、を備え、さらに、人力された操作命令
の音声パターンに基づき比較のための標準パターンデー
タを生成して登録保持する登録部5を有し、音声記憶装
置2は登録部5に連動して当該登録部5による標準パタ
ーン生成時の入力音声のデータを記憶するように構成す
る。
〔作用〕
第1の発明によれば、音声記憶装置2は前記音声操作命
令の音声のデータを記憶する。音声再生装置3は前記音
声のデータを外部から人力される再生命令信号S によ
り音声記憶装置2から続出し、音声に変換して出力する
。したがって、操作命令に対応する命令用語を必要に応
じて音声として再生することが可能となる。
第2の発明によれば、音声記憶装置2は登録部5に連動
して登録部5による標準パターンデータ生成時の入力音
声のデータを記憶する。
したがって、音声のデータの記憶を標準パターンデータ
の登録と同時に行うことができ、命令用語再生用の音声
のデータを別個に記憶させるという手間が簡略化される
。また、登録時の音声が完全に再現でき、これによって
正しく音声操作が行える。
〔実施例〕
第2図乃至第7図を参照して、本発明の詳細な説明する
外観 まず、音声リモートコントロール装置(送信機)の外観
について説明する。第3図に示すように、音声リモート
コントロール装置10は、“へ”の字状のケーシング1
1により一体に構成されている。ケーシング11の一面
にマイクロホンMおよび様々な情報を表示する液晶デイ
スプレィLCDが設けられている。ケーシング11の上
面には、リモートコントロール信号を送信するための赤
外線発光ダイオードD+が設けられている。ケーシング
11の側面には音声を入力する際に押圧することにより
閉動作する音声入力スイッチ(以下、トークスイッチと
いう。)12および音声認識動作と音声登録動作を切換
える動作切換スイッチ13が設けられている。ケーシン
グ11の下部には、開閉自在の蓋体200が設けられて
いる。蓋体200の内部には、音声命令再生用のスピー
カ201と、音声命令の再生を指示するリコールスイッ
チ202と、再生すべき音声命令を指示するためのテン
キースイッチ203とが設けられている。ケーシング1
1の内部には本発明に係る音声リモートコントロール装
置10の電子回路が内蔵されている。
電子回路の構成 次に、第4図に音声リモートコントロール装置10の電
子回路の実施例の詳細ブロック図を示す。
第4図において、第12図の従来例と同一の部分には同
一の符号を付して以下説明する。
本実施例において、第12図の従来例と異なる点は、第
1に、リコールスイッチ202を備えた点である。この
リコールスイッチ202は、予め記憶している音声命令
を再生するための再生指示信号S、を出力する。第2に
、再生すべき音声命令を指示するテンキースイッチ20
3を設けた点である。このテンキースイッチ203は、
再生を希望する音声命令に対応する番号を入力する。例
えば、被制御装置の“早送り”動作についての音声命令
を再生したい場合には“早送り”動作に対応する番号“
10”を入力する。第3に、音声命令記憶再生回路20
4を備えた点である。この音声命令記憶再生回路204
は、コントローラ部16の制御下で音声命令の登録時に
音声命令を記憶し、任意のときにスピーカ201を介し
て音声命令を再生することができる。第4に、液晶デイ
スプレィLCDおよび表示ドライバ230を備えた点で
ある。この表示ドライバ230はコントローラ部16の
制御下で、液晶デイスプレィLCDに様々な情報を表示
する。第5に、音声入力時にのみ音声リモートコントロ
ール装置10を動作可能状態にするための動作状態制御
信号S。をコントローラ部16に出力するためのトーク
スイッチ12を備えた点である。このトークスイッチ1
2は、いわゆるブツシュ釦式の自動復帰形スイッチや、
スライドスイッチ等を用いることができる。
第6に、動作切換スイッチ13を備えた点である。
この動作切換スイッチ13は、音声認識回路15の動作
を音声登録モードと音声認識モードとを切換えるための
モード切換スイッチ13であり、動作切換信号をコント
ローラ部16に出力する。
次に、音声リモートコントロール装置の各部の詳細を説
明する。
まず、音声命令記録再生回路204についてチャネルボ
コーダ方式を例に挙げて説明する。
音声命令記録再生回路204は、第5図に示すように音
声命令記録再生回路204全体を制御する制御部205
と、音声命令を記録する記録部206と、音声命令を再
生するための再生部207とを備えて構成されている。
制御部205は、回路全体の制御を行うCPU208と
、制御用プログラムが書き込まれたROM209と、音
声命令の音声のデータを記憶するとともに一時的にデー
タを書き込むRAM210と、を備えて構成されている
記録部206は、マイクロホンMを介して入力された音
声命令を適当なレベルに増幅する増幅器211と、増幅
器211の出力を所定の周波数帯域毎に分割し分割され
た各周波数帯域毎の波形を整流して出力するフィルタバ
ンク212と、入力音声の有声音または無声音の別を検
出する有声/無声検出器213と、入力音声に周期性が
ある場合に基本周期を抽出するピッチ抽出器214と、
フィルタバンク212の各周波数帯域毎の出力信号、有
声/′無声検出器213の出力信号およびピッチ検出器
214の出力信号のアナログ/デジタル変換を行うアナ
ログ/デジタル変換部(以下、A/D変換部という。)
215と、制御部205等とのデータのやり取りのイン
ターフェース動作を行うインターフェース部216と、
を備えて構成されている。
フィルタバンク212は、入力音声を複数の周波数帯域
に分割する第1バンドパスフィルタ部217と、第1バ
ンドパスフィルタ部217の出力信号を各周波数帯域毎
に整流する整流器部218と、整流器部218の各周波
数帯域毎の出力信号の高周波成分を除去するローパスフ
ィルタ部219と、を備えて構成されている。第1バン
ドパスフィルタ部217は、それぞれ中心周波数が異な
る複数のバンドパスフィルタ(図示せず)からなる。整
流器部218は、バンドパスフィルタ部の各バンドパス
フィルタにそれぞれ直列に接続された複数の整流器(図
示せず)を備え、各周波数帯域毎の整流を行う。ローパ
スフィルタ部219は、整流器部の各整流器にそれぞれ
直列に接続された複数のローパスフィルタ(図示せず)
を備え、各周波数帯域毎の整流波形の高周波成分を除去
する。
A/D変換部215は、ローパスフィルタ部219の各
ローパスフィルタ、有声/無声検出器213およびピッ
チ検出器214にそれぞれ直列に接続され、各出力信号
のアナログ/デジタル変換を行う複数のA/Dコンバー
タ(図示せず)を備えて構成されている。
再生部207は、制御部205等とのデータのやり取り
のインターフェース動作を行うインターフェース部22
0と、インターフェース部220を介して得られたデー
タのデジタル/アナログ変換(以下、D/A変換と呼ぶ
。)を行うD/A変換部221と、周期性パルスを発生
するパルス発生器222と、ノイズを発生するノイズ発
生器223と、元の音声が有声音であるか、または無声
音であるかに応じてパルス発生器222またはノイズ発
生器223を切換えて、後述の振幅制御部に接続する音
源切換部224と、D/A変換部221の出力信号をパ
ルス発生器222またはノイズ発生器223の出力信号
に基づいて音源波の振幅制御を行う振幅制御部225と
、D/A変換部221の出力を各周波数帯域毎に出力す
る第2バンドパスフィルタ部226と、電気信号を音響
出力信号に変換するスピーカ201と、第2バンドパス
フィルタ部226の出力信号を適当なレベルに増幅して
、スピーカ201を駆動する増幅器227と、を備えて
構成されている。
D/A変換部221はインターフェース部220を介し
て得られたデータのデジタル/アナログ変換を行う複数
のD/Aコンバータ(図示せず)を備えて構成されてい
る。
第2バンドパスフィルタ部226は、第1バンドパスフ
ィルタ部217と同一構成の複数のバンドパスフィルタ
(図示せず)からなる。
ここで、音声命令記録再生回路204の動作について説
明する。
まず、音声を記録する場合の動作について述べる。
マイクロホンMから音声が入力されると、その出力信号
は増幅器211により適当な信号レベルに増幅される。
増幅された信号は第1バンドパスフィルタ部217の各
バンドパスフィルタに入力され、各バンドパスフィルタ
の通過帯域成分のみが整流器部218に出力される。整
流器部218に入力された信号は各バンドパスフィルタ
に直列に接続された各整流器に入力され、整流される。
これらの各整流器の出力信号には、高周波成分が含まれ
ている。この高周波成分を含んだ信号を各整流器に直列
に接続されたローパスフィルタ部219の各ローパスフ
ィルタに入力し、高周波成分を除去する。各ローパスフ
ィルタから出力された信号はA/D変換部215のA/
Dコンバータにそれぞれ入力され、例えば、4ビツトの
時分割デジタルデータに変換される。
これと同時に有声/無声検出器213およびピッチ検出
器214の出力信号もA/D変換部215でそれぞれデ
ジタルデータである有声/無声データ、ピッチデータに
変換される。
A/D変換部215でデジタルデータに変換された各デ
ータは、CPU208の制御下でインターフェース部を
介してRAM210に記憶される。
このように入力音声の時分割デジタルデータ、有声/無
声データ、ピッチデータはRAMにデジタルデータとし
て格納される。
次に、音声の再生動作について説明する。
制御部205のCPU208にリコールスイッチ202
から再生指示信号SPが入力され、かつ、再生すべき音
声命令がテンキースイッチ203により指示されると、
当該音声命令についての、音声命令の時分割デジタルデ
ータ、有声/無声データおよびピッチデータがインター
フェース部220を介してD/A変換部221に入力さ
れる。
D/A変換部221に入力された音声命令の時分割デー
タは、アナログデータに変換され、振幅制御部225に
出力される。これと同時に、アナログデータに変換され
た有声/無声データは、音源切換部2240制御信号と
して音源切換部224に入力される。これにより音源切
換部224は有声音の場合には、パルス発生器222を
接続し、無声音の場合にはノイズ発生器223を接続す
るように動作する。
また、パルス発生器222は、アナログデータとして入
力されたピッチデータに基づいてパルスを発生させるこ
ととなる。
有声/無声データに基づいて音源切換部224により切
換えられた音源波(周期性パルスまたはノイズ)は、振
幅制御部225に出力される。振幅制御部225は、入
力された音源波を音声命令の時分割データに基づいて各
周波数帯域毎に振幅制御を行い、第2バンドパスフィル
タ部226に出力する。
第2バンドパスフィルタ部226の各バンドパスフィル
タの出力信号は増幅器207に入力され、増幅器207
の出力信号によりスピーカを駆動して、音声命令が再生
される。
以上においては、チャネルボコーダ方式についてのみ説
明したが、他の音声合成方式、例えば、P A RCO
R(Partial auto−eo++elatio
n)合成方式、L S P (Linea「P+edi
clive Coding)合成方式等によっても、同
様の動作を行わせることができる。
音声認識回路15は、第6図に示すように、マイクロホ
ンMを介して入力された音声命令をアナログ処理しその
結果を時分割デジタルデータ20として出力するアナロ
グ処理部21と、アナログ処理部21の時分割デジタル
データ20に基ついて音声認識を行う音声認識プロセッ
サ22と、音声認識のための標準パターンデータを記憶
するメモリ23と、外部きのインターフェース動作を行
うインターフェース部24と、を備えている。
アナログ処理部21は、第8図に示すように、大別して
、マイクロホンMを介して入力された音声命令を適当な
レベルに増幅する増幅器30と、増幅器の出力を所定の
周波数帯域毎に分割し分割された各周波数帯域毎の波形
を整流して出力するフィルタバンク31と、フィルタバ
ンク31の出力信号を各周波数帯域毎にアナログ/デジ
タル変換を行うアナローブ/デジタル変換部(以下、A
/D変換部という。)32と、音声認識プロセッサ22
とのデータのやり取りのインターフェース動作を行うイ
ンターフェース部33と、を備えている。
フィルタバンク31は、入力音声を複数(第8図(a)
では4つの例を示す。)の周波数帯域に分割するバンド
パスフィルタ部35と、バンドパスフィルタ部35の出
力信号の整流を行う整流器部36と、整流器部36の出
力信号のリップル成分を除去するローパスフィルタ部3
7と、を含んでいる。
バンドパスフィルタ部35は、複数の周波数帯域数に対
応してそれぞれ中心周波数f がfta1f  、f 
 、f  (ただし、f  <f  <f2<123 
          01 f3とする。)に設定された複数(図上、4つ)のバン
ドパスフィルタBPF  −BPF3からなる。
整流器部36は、バンドパスフィルタ部35の各バンド
パスフィルタBPF  −BPF3にそれぞれ直列に接
続された整流器RCT  −RCT3を備え、各周波数
帯域毎にBPF  −BPF3の出力信号を整流する。
ローパスフィルタ部37は、整流器部36の各整流器R
CT −RCT3にそれぞれ直列に接続されたローパス
フィルタLPFo−LPF3を備え、各周波数帯域毎の
整流波形に含まれるリップル成分を除去する。
A /′D変換部32は、ローパスフィルタ部37の各
ローパスフィルタLPF  −LPF3にそれぞれ直列
に接続され、各ローパスイルタLPF。
〜LPF3の出力信号のアナログ/デジタル変換を行う
A/DコンバータADC−ADC3を備えて構成さる。
ここで、アナログ処理部21の動作を説明する。
ただし、説明の簡略化のため、1つの分割周波数帯域、
(例えばバンドパスフィルタB P F 3系)の処理
についてのみ説明するが、他の分割周波数帯域について
も同様の処理が行われる。
マイクロホンMから音声命令が入力されると、その出力
電気信号は増幅器30により適当な信号レベルに増幅さ
れた信号Aが出力される(第8図(b)参照)。増幅さ
れた信号AはバンドパスフィルタBPF3に入力され、
バンドパスフィルタBPF3の通過帯域成分信号Bのみ
が整流器RCT3に出力される(第8図(c)参照)。
信号BはRCT3により整流され、その整流出力信号C
は、ローパスフィルタLPF3に入力される。
ローパスフィルタLPF3は信号Cに含まれるリップル
成分を除去し、その出力信号D(第8図(e)参照)を
A/DコンバータA D C3に出力する。A/Dコン
バータA D C3は、入力された信号りを、例えば、
第8図(f)に示すように、4ビツトの時分割デジタル
データ(1010)(0111)、(0101)、(0
111)、(+101) 、・・・の信号Eに変換する
音声認識プロセッサ22は、第7図に示すように、コン
トローラ部16から与えられる制御コマンドの解析、処
理および音声認識プロセッサ全体の制御を行うシステム
コントローラ部40と、距離演算およびメモリ23の管
理を行うデジタル処理部41と、を備える。
システムコントローラ部40は、当該音声リモートコン
トロール装置10全体を統括的に制御するCPU42と
、その制御用プログラムを格納するROM43と、デー
タを一時的に格納するRAM44と、アナログ処理部2
1およびデジタル処理部41とのデータのやり取りのイ
ンターフェース動作を行うインターフェース部45と、
を備える。
デジタル処理部41は、距離演算および演算結果に基づ
いて入力音声を特定する演算部46と、距離演算に必要
なデータを格納するデータRAMと、距離演算のプログ
ラムを格納するROMと、−時的に処理データを格納す
るワーキングRAMと、アナログ処理部21およびシス
テムコントローラ部40とのデータのやりとりのインタ
ーフェース動作を行うインターフェース部50と、メモ
リ23とのデータのやり取りのインターフェース動作を
行うインターフェース部51と、を備える。
次に、音声認識プロセッサ22の動作について説明する
(第7図参照)。コントローラ部16から、制御コマン
ドがインターフェース部24を介して人力されると、シ
ステムコントローラ部40はインターフェース部50お
よびインターフェース部45を介して、当該制御コマン
ドを取り込み、制御コマンドを解析する。解析結果が音
声認識動作を指示するものである場合には、再びインタ
ーフェース部45およびインターフェース部50を介し
てデジタル処理部41に音声認識処理を行うよう指示す
る。
指示を受けたデジタル処理部41は、時分割デジタルデ
ータ(入力音声)20をアナログ処理部21からインタ
ーフェース部50を介して、データRAM47に取り込
む。演算部46は、メモリ23に格納された複数の標準
パターンデータのうちから第1番目の標準パターンデー
タをインターフェース部51を介して読出す。読み出さ
れた標準パターンデータを構成する複数の時分割デジタ
ルデータのうち第1番目の時分割デジタルデータと、入
力音声の第1番目の時分割データのそれぞれの対数を取
り、それらの差を求める。さらに得られた差を二乗して
それらの総和を求めることにより距離りを求める。すな
わち、距離りは、となる。ここで、 X9時分割数 f (t)   ・入力音声データ (時分割デジタルデータ) fs(t)  標準パターンデータ (時分割デジタルデータ) である。以下同様にして、すべての標準パターンデータ
について距離りを演算する。その演算された距離りの値
が小さいものほど音声命令に類似するデータである確率
が高い。このようにして得られた認識結果は、命令デー
タとして、インターフェース部24を介してコントロー
ラ部16に出力される。
全体動作 次に、本発明の実施例に係る音声リモートコントロール
装置10の全体的な一連の動作を説明する。
まず、音声リモートコントロール装置10の操作手順と
その操作に伴う動作の概要を説明する。
音声リモートコントロール装置10の動作はトークスイ
ッチ12の押圧または解除(ONloFF)に依存する
。トークスイッチ12を押した場合は送信動作可能とな
り、トークスイッチ12を解除した場合は音声命令の入
力待ちの状態で待機する。
音声命令の入力モードには2通りあり、ひとつは操作者
の音声命令の登録であり、他のひとつは操作者の音声命
令の認識である。音声命令の登録とは操作者が任意に決
定した命令用語、例えば“再生”という操作命令を“プ
レイ”と発音して音声リモートコントロール装置10内
に記録させることである。音声命令の認識は、上記のよ
うに登録された命令用語、例えば“プレイ”が入力され
た場合、その“プレイ”を“再生動作”と認識し、その
ための命令データを生成することである。
また、リコールスイッチ202が押された場合には、音
声リモートコントロール装置10は音声命令再生状態と
なり、テンキースイッチ203の入力に対応する音声命
令をスピーカ201により再生する。
いま、トークスイッチ12は押されておらず、音声リモ
ートコントロール装置10は待機状態であるものとする
まず、コントローラ部16は登録バッファ番号を1に初
期化する(ステップS1)。
次に、コントローラ部16はトークスイッチ12が押さ
れているか否かを検出する(ステップS2)。この検出
は、動作状態制御信号SCが出力されているか否かを検
出することによって行われる。このとき動作状態制御信
号Scが出力されていれば、トークスイッチ12が押さ
れていることを意味し、コントローラ部16は音声リモ
ートコントロール装置10を動作可能状態とする(ステ
ップS2)。
トークスイッチ12が押されていない場合には、コント
ローラ部16はリコールスイッチ202が押されている
か否かを検出する(ステップS3)。
この検出は、再生指示信号SPが出力されているか否か
を検出することによって行われる。このとき再生指示信
号S、が出力されていれば、リコールスイッチ202が
押されていることを意味し、コントローラ部16は再生
すべき音声命令を指示する信号がテンキースイッチ20
3から入力されるまで待機する(ステップS4)。テン
キースイッチ203により再生すべき音声命令が指定さ
れた場合には、コントローラ部16は当該音声命令に対
応するコードを音声命令記録再生回路204に出力する
(ステップS5)。音声命令記録再生回路204は当該
コードに基づき上述したような方法で音声命令を再生す
る(ステップ36)。その後、ステップS2の処理に移
行する。
ステップS4の処理において所定時間が経過しても再生
すべき音声命令が指定されない場合には、ステップS2
の処理に移行する。
その後、コントローラ部16は動作切換スイッチ13の
状態を読み込み、登録モードであるか否かを判別する(
ステップ87)。
登録モードである場合には、ステップS8の処理に移行
し、コントローラ部16は音声認識回路15に音声登録
処理に移るようにコマンドを出力する。さらに音声命令
記録再生回路204に音声命令の記録を行うように指示
する。これと同時にコントローラ部16は登録バッファ
番号を音声認識回路15および音声命令記録再生回路2
04に通知する(ステップS8)。
これにより、音声認識回路15はメモリ23上の図示し
ない当該登録バッファ、すなわち、この場合には登録バ
ッファ番号=1の登録バッファに音声認識標準パターン
データの格納を行い、音声命令記録再生回路204は上
述した方法により、当該音声命令のデータを記録する(
ステップS9)。
コントローラ部16は音声認識回路15および音声命令
記録再生回路204の図示しないステータスレジスタを
読み込み、登録および記録が終了したか否かを判別する
(ステップ510)。いまだ登録および記録が終了して
いない場合には、ステップS9からステップ810の処
理を繰り返し、待機状態となる。登録および記録が終了
した場合には、登録バッファ番号を1増加する(ステッ
プ511)。
次に、コントローラ部16は、登録バッファ番号が登録
可能最大番号Nmawを越えたか否かを判別しくステッ
プ512)、越えていない場合にはステップS2の処理
に移行する。越えている場合にはコントローラ部16は
登録モードを解除するコマンドを音声認識回路15に出
力し、登録モードを解除して(ステップ513)、処理
をステップS2に移行する。
登録モードでない場合、すなわち、認識モードの場合、
コントローラ部16は、音声認識回路15に音声認識コ
マンドを出力する(ステップ514) 音声認識回路1
5は上述したような方法により、音声認識処理を行う(
ステップ515)。
一方、コントローラ部16は音声認識回路15の図示し
ないステータスレジスタを読み込み、認識が終了したか
否かを判別する(ステップ816)。いまだ認識が終了
していない場合には、ステップS15からステップS1
6の処理を繰り返し、待機状態となる。認識が終了した
場合には、入力音声データと標準パターンデータが一致
していたか否か、すなわち、距離りが所定範囲内にある
か否かを判別する(ステップ17)。一致していた場合
には、コントローラ部16は、当該認識データに基づい
て、送信回路4にリモートコントロール制御信号SRを
出力する(ステップ818)。リモートコントロール制
御信号SRを受は取った送信回路17は該当するリモー
トコントロール信号RCを送信する(ステップ519)
ステップ17における判別の結果、一致していない場合
には、ブザー音を鳴らすなどのエラー処理を行い(ステ
ップ520)、処理をステップS2に移行する。
以上説明したように、リコールスイッチ202が押され
、再生したい音声命令をテンキースイッチ203により
指定すると、当該音声命令がスピーカ201から再生さ
れる。その結果、操作者が登録した音声命令用語を忘れ
てしまったような場合でも当該用語を知ることができ、
再登録などの手間が簡略化できる。
なお、以上の実施例においては、トークスイッチ2が押
されてから、リコールスイッチ202が押されたか否か
を判別していたが、トークスイッチ12とは独立に判別
を行うことにより任意のときに音声命令を再生するよう
に構成することも可能である。
また、以上の実施例においては、再生したい音声命令を
指定するのに、テンキースイッチを用いていたが、各音
声命令に対する音声命令再生用の個別のキーを設けるよ
うに構成することも可能である。例えば、“録音”動作
についての音声命令を再生したい場合には“録音”に対
応する音声命令再生用キーを押すように構成する。これ
により、音声命令の再生動作がより簡略化される。
〔発明の効果〕
第1の発明によれば、音声による操作命令の音声のデー
タを音声記憶装置に記憶し、音声再生装置により外部か
らの再生命令信号によって前記記憶装置から読出して音
声に変換して出力することができるので、操作命令に対
応する命令用語を失念した場合でも、当該リモートコン
トロール装置において知ることができ再登録の手間が簡
略化される。
第2の発明によれば、音声のデータの記憶を標準パター
ンデータの生成登録時に同時に行うことができるので命
令用語再生用の音声のデータを別個に記憶させるという
手間が簡略化される。また、登録時の音声が完全に再現
でき、これによって正しく音声操作が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の原理説明図、 第2図は第2の発明の原理説明図、 第3図はリモートコントロール装置の外観図、第4図は
リモートコントロール装置の電子回路のブロック図、 第5図は音声命令記録再生回路のブロック図、第6図は
音声認識回路のブロック図、 第7図は音声認識回路の詳細ブロック図、第8図はアナ
ログ処理部の詳細説明図、第9図は動作フローチャート
、 第10図はリモートコントロール装置の概要説明図、 第11図はリモートコントロール信号の説明図、第12
図は従来の音声リモートコントロール装置のブロック図
である。 ■・・・音声リモートコントロール装置2・・・音声記
憶装置 3・・・音声再生装置 4・・・音声リモートコントロール装置5・・・登録部 10・・・音声リモートコントロール装置11・・・ケ
ーシング 12・・・音声入力スイッチ(トークスイッチ)13・
・・動作切換スイッチ 14・・・電源制御回路 15・・・音声認識回路 16・・・コントローラ部 17・・・送信回路 18・・・電源回路 20・・・時分割デジタルデータ 21・・アナログ処理部 22・・・音声認識プロセッサ 23・・・メモリ 24・・・インターフェース部 30・・・増幅器 31・・・フィルタバンク 203・・・テンキースイッチ 204・・・音声命令記録再生回路 205・・・制御部 206・・・記録部 207・・・再生部 208・・・CPU 209・・・ROM 210・・・RAM 211・・・増幅器 212・・・フィルタバンク 213・・・有声/無声検出器 214・・・ピッチ検出器 215・・・A/D変換器 216・・・インターフェース部 217・・・第1バンドパスフィルタ部218・・・整
流器部 219・・・ローパスフィルタ部 220・・・インターフェース部 221・・・D/A変換器 222・・・パルス発生器 32・・・A/D変換部 33・・・インターフェース部 35・・・バンドパスフィルタ部 36・・・整流器部 37・・・ローパスフィルタ部 40・・・システムコントローラ部 41・・・デジタル処理部 42・・・CPU 43・・・ROM 44・・・RAM 45・・・インターフェース部 46・・・演算部 47・・・データRAM 48・・・ROM 49・・・ワーキングRAM 50・・・インターフェース部 51・・・インターフェース部 200・・・蓋体 201・・・スピーカ 202・・・リコールスイッチ 223・・・ノイズ発生器 224・・・音源切換部 225・・・振幅制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声により入力される操作命令を解読し入力された
    操作命令に対応するリモートコントロール信号を送信す
    るリモートコントロール装置において、 前記操作命令の音声のデータを記憶する音声記憶装置と
    、 前記音声のデータを外部から入力される再生命令信号に
    より前記音声記憶装置から読出し、音声に変換して出力
    する音声再生装置と、 を備えたことを特徴とする音声リモートコントロール装
    置。 2、請求項1記載の音声リモートコントロール装置にお
    いて、 前記音声リモートコントロール装置は、入力された操作
    命令の音声パターンに基づき比較のための標準パターン
    データを生成して、登録保持する登録部を有し、前記記
    憶装置は前記登録部に連動して当該登録部による標準パ
    ターンデータ生成時の入力音声のデータを記憶するよう
    にしたことを特徴とする音声リモートコントロール装置
JP1341627A 1989-12-29 1989-12-29 音声リモートコントロール装置 Pending JPH03203797A (ja)

Priority Applications (3)

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JP1341627A JPH03203797A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 音声リモートコントロール装置
US07/579,113 US5267323A (en) 1989-12-29 1990-09-07 Voice-operated remote control system
DE4029697A DE4029697C2 (de) 1989-12-29 1990-09-19 Sprachgesteuertes Fernbedienungssystem

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