JPH03203005A - フロツピーデイスクドライブ装置におけるライトデータの書き込み補正方式とその装置 - Google Patents
フロツピーデイスクドライブ装置におけるライトデータの書き込み補正方式とその装置Info
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- JPH03203005A JPH03203005A JP1338483A JP33848389A JPH03203005A JP H03203005 A JPH03203005 A JP H03203005A JP 1338483 A JP1338483 A JP 1338483A JP 33848389 A JP33848389 A JP 33848389A JP H03203005 A JPH03203005 A JP H03203005A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 21
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 101100390524 Arabidopsis thaliana FDC2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
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- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
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-
- G—PHYSICS
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
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-
- G—PHYSICS
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- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
- G11B5/016—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks using magnetic foils
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフロッピーディスクドライブ装置（以下ＦＤＤ
という）に於けるライトデータの書き込み補正（ライト
・ブリ・コンペセーション）方式とその方式を採った装
置に関するものである。
という）に於けるライトデータの書き込み補正（ライト
・ブリ・コンペセーション）方式とその方式を採った装
置に関するものである。
［発明の目的〕
ＦＤＤ用の媒体としては、２ＨＤと称される高密度記録
用媒体（上位媒体）と２０Ｄと称される低密度記録用媒
体（下位媒体）とがあり、現在、これら双方の媒体が使
用できるいわゆる兼用ＦＤＤと称されるＦＤＤが製品と
して供されている。
用媒体（上位媒体）と２０Ｄと称される低密度記録用媒
体（下位媒体）とがあり、現在、これら双方の媒体が使
用できるいわゆる兼用ＦＤＤと称されるＦＤＤが製品と
して供されている。
そして更に、市場の大容量化への要求に対し、２ＨＤよ
りも更に上位の高密度記録用媒体を使用した兼用ＦＤＤ
が実用に供され始めている。
りも更に上位の高密度記録用媒体を使用した兼用ＦＤＤ
が実用に供され始めている。
本発明の目的は、２ＨＤや２ＤＤのみならず複数の媒体
の使用をも可能にする手段、換言すれば、下位媒体の互
換を可能にする手段を提供することを目的とするもので
ある。
の使用をも可能にする手段、換言すれば、下位媒体の互
換を可能にする手段を提供することを目的とするもので
ある。
こ＼では説明を簡単にする為に、以下に２ＨＤと２ＤＤ
の２種類の媒体を使用する場合について述べるが、媒体
は２ＨＤと２０Ｄに限らないことは言うまでもないこと
である。
の２種類の媒体を使用する場合について述べるが、媒体
は２ＨＤと２０Ｄに限らないことは言うまでもないこと
である。
周知のように、現在一般に用いられている兼用ＦＤＤは
、２ ＨＤと２ＤＤの２種類の媒体を用いているが、特
に下位媒体である２ＤＤに記録する場合に、互換を保つ
上で技術上の困難さがある。
、２ ＨＤと２ＤＤの２種類の媒体を用いているが、特
に下位媒体である２ＤＤに記録する場合に、互換を保つ
上で技術上の困難さがある。
その理由は、記録媒体の磁性層の厚さが、２ＨＤでは０
．８μ〜０．９μ、２ＤＤでは１．６μ〜１．９μと異
なることに基因し、２ＤＤ専用のＦＤＤで２ＤＤに記録
した時と同じ様な記録を行うことか困難であることが指
摘されている。
．８μ〜０．９μ、２ＤＤでは１．６μ〜１．９μと異
なることに基因し、２ＤＤ専用のＦＤＤで２ＤＤに記録
した時と同じ様な記録を行うことか困難であることが指
摘されている。
本発明者等は、種々研究した結果、兼用ＦＤＤに於ける
下位媒体への記録方式を改善することにより、信頼性を
向上させる手段を見出したので、こ＼に提供しようとす
るものである。
下位媒体への記録方式を改善することにより、信頼性を
向上させる手段を見出したので、こ＼に提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段］
周知のように、ライト・ブリ・コンペセーション（以下
ＷＰＣという）を行なわないＦＤＤでは、第１図（Ａ）
４ｏに示したように、ライトブタのある１つのビットに
対して隣り合うビットの間隔が異なる時、その再生波形
ｂＯは、両隣りの波形干渉の違いにより頂点がずれる所
謂ピークシフトが生じ、リードデータは第１図（Ａ）−
ｄ。
ＷＰＣという）を行なわないＦＤＤでは、第１図（Ａ）
４ｏに示したように、ライトブタのある１つのビットに
対して隣り合うビットの間隔が異なる時、その再生波形
ｂＯは、両隣りの波形干渉の違いにより頂点がずれる所
謂ピークシフトが生じ、リードデータは第１図（Ａ）−
ｄ。
に示したようになり、ライトデータを正しく再生するこ
とができない。
とができない。
従来、このピークシフトを防止するため、予め再生時に
発生するピークシフトの方向及び量を予測して、第１図
（Ｂ）〜ａ１に示すように、ピークシフトを生じる方向
とは逆方向にライトデータのビットをずらす書き込み補
正が行なわれている。
発生するピークシフトの方向及び量を予測して、第１図
（Ｂ）〜ａ１に示すように、ピークシフトを生じる方向
とは逆方向にライトデータのビットをずらす書き込み補
正が行なわれている。
ところが、兼用ＦＤＤに２ＤＤを使用して記録すると、
２ＤＤは２ＨＤより前記のように磁性層の厚さが厚いた
め、表層記録になり、再生時には分解能が高くなり、ピ
ークシフトは小さく押えられるが、逆にサドルｆが増大
し、このサドル部分に対応する誤認識データＩが発生す
る。
２ＤＤは２ＨＤより前記のように磁性層の厚さが厚いた
め、表層記録になり、再生時には分解能が高くなり、ピ
ークシフトは小さく押えられるが、逆にサドルｆが増大
し、このサドル部分に対応する誤認識データＩが発生す
る。
従って、特にＷＰＣを行なった兼用ＦＤＤの場合は、第
１図（Ｂ）−ｃ、に示すように、その再生時のサドルｆ
が益々大きくなり、誤認識データＩはより顕著なものと
なるので、２ＤＤ使用時の信頼性が低下する。
１図（Ｂ）−ｃ、に示すように、その再生時のサドルｆ
が益々大きくなり、誤認識データＩはより顕著なものと
なるので、２ＤＤ使用時の信頼性が低下する。
なお、このサドル対策として、従来、タイム・ドメイン
・フィルタなどを使用する方法があるが、大きなサドル
に対しては十分なものではない。
・フィルタなどを使用する方法があるが、大きなサドル
に対しては十分なものではない。
そこで本発明は、下位媒体を用いる時、従来のＷＰＣと
は逆方向、即ち、ピークシフトが生ずる方向にＷＰＣを
かけるようにすることにより、上記の問題発生を解消し
、兼用ＦＤＤにおける２ＤＤ使用時の信頼性を向上させ
たものである。
は逆方向、即ち、ピークシフトが生ずる方向にＷＰＣを
かけるようにすることにより、上記の問題発生を解消し
、兼用ＦＤＤにおける２ＤＤ使用時の信頼性を向上させ
たものである。
即ち、本発明は第１図（Ｃ） ａ２に示すように、ラ
イトデータのピークシフトを生ずることになるビットを
基準位置より再生時にピークシフトが生じる方向にだけ
シフトさせる補正を行い、再生時の分解能を第１図（ｃ
） Ｃ２のように低下させ、再生時にサドルによる誤
認識データの発生を防止するようにしたものである。
イトデータのピークシフトを生ずることになるビットを
基準位置より再生時にピークシフトが生じる方向にだけ
シフトさせる補正を行い、再生時の分解能を第１図（ｃ
） Ｃ２のように低下させ、再生時にサドルによる誤
認識データの発生を防止するようにしたものである。
この発明にか＼るＷＰＣ機能の付与は、フロッピーディ
スクドライブコントローラ（以下ＦＤＣという）側でも
ＦＤＤ側のどちらに搭載してもよい。
スクドライブコントローラ（以下ＦＤＣという）側でも
ＦＤＤ側のどちらに搭載してもよい。
なお、ＦＤＤ側に本発明にか＼るＷＰＣ機能を持つ回路
を搭載し、そのＦＤＤを従来のＷＰＣをかけたライトデ
ータ（第１図−０，１）を出力するＦＤＣと組んで使用
する場合は、前記ライトブタＱ１より、ブリシフトの無
いライトデータＱ。
を搭載し、そのＦＤＤを従来のＷＰＣをかけたライトデ
ータ（第１図−０，１）を出力するＦＤＣと組んで使用
する場合は、前記ライトブタＱ１より、ブリシフトの無
いライトデータＱ。
を−旦生成し、その後目的のライトデータａ２を生成す
る様にすればよい。
る様にすればよい。
第２図は２）ＩＤ、２ＤＤ共用のＦＤＤに本発明を適用
した場合の実施例を示すもので、本発明にか＼るＷＰＣ
機能と従来のＷＰＣ機能を持ち、前記ピークシフトが発
生する方向とは逆にＷＰＣをかけられた２ＨＤ用ライト
データＱ１又は前記ピークシフトが発生する方向にＷＰ
Ｃをかけられた２ＤＤ用ライトデータＱ２を出力するよ
うにしたものである。
した場合の実施例を示すもので、本発明にか＼るＷＰＣ
機能と従来のＷＰＣ機能を持ち、前記ピークシフトが発
生する方向とは逆にＷＰＣをかけられた２ＨＤ用ライト
データＱ１又は前記ピークシフトが発生する方向にＷＰ
Ｃをかけられた２ＤＤ用ライトデータＱ２を出力するよ
うにしたものである。
第２図において、（はライトデータＱｏと、ライトゲー
ト信号１０と、ブリシフト方向設定信号１１と、ＷＰＣ
付与信号１２を送出するマイクロプロセッサを用いたシ
ステムで、前記プリシフト方向設定信号１１は、２ＨＤ
検出信号Ｐ１が人力した時は Ｈ，２ＤＤ検出信号Ｐ２
が人力した時は Ｌ となる。
ト信号１０と、ブリシフト方向設定信号１１と、ＷＰＣ
付与信号１２を送出するマイクロプロセッサを用いたシ
ステムで、前記プリシフト方向設定信号１１は、２ＨＤ
検出信号Ｐ１が人力した時は Ｈ，２ＤＤ検出信号Ｐ２
が人力した時は Ｌ となる。
２はライトデータＧＯと、ブリシフトＯ及び１信号１３
．１４（ライトデータをブリシフトするかしないか、ブ
リシフトする場合はその方向を指示する信号）をＷＰＣ
回路４へ送出するＦＤＣ。
．１４（ライトデータをブリシフトするかしないか、ブ
リシフトする場合はその方向を指示する信号）をＷＰＣ
回路４へ送出するＦＤＣ。
３はシフト用クロックパルス発生回路である。
ＷＰＣ回路４は、３個のフリップ・フロップＦＦ１〜Ｆ
Ｆ３から成るシフトレジスタ５．アンドゲートＧ１〜Ｇ
４．データマルチセレクタ６、インバータＩＮ、オアゲ
ートＧＳ及びモノマルチバイブレータ７から構成されて
いる。
Ｆ３から成るシフトレジスタ５．アンドゲートＧ１〜Ｇ
４．データマルチセレクタ６、インバータＩＮ、オアゲ
ートＧＳ及びモノマルチバイブレータ７から構成されて
いる。
次に第３図に示すタイムチャートを参照し乍ら、動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
なお、第３図に示すライトデータは、理解を容易にする
ため、ＷＰＣが行なわれるビットのみを示した。
ため、ＷＰＣが行なわれるビットのみを示した。
今、ＦＤＤに２ＨＤがセントされると、その検出信号Ｐ
、がシステムｌに与えられ、システムｌからそれに対応
する′Ｈ″のプリシフト方向設定信号１１．ＷＰＣ付与
信号ライうデータＱｏ及びライトゲート信号１０が送出
され、前記ライトブタＱｏがＦＤＣ２に入力すると、Ｆ
ＤＣ２からライトデータ（Ａｏとブリシフト０信号１３
とブリシフト１信号１４が送出される。
、がシステムｌに与えられ、システムｌからそれに対応
する′Ｈ″のプリシフト方向設定信号１１．ＷＰＣ付与
信号ライうデータＱｏ及びライトゲート信号１０が送出
され、前記ライトブタＱｏがＦＤＣ２に入力すると、Ｆ
ＤＣ２からライトデータ（Ａｏとブリシフト０信号１３
とブリシフト１信号１４が送出される。
ＦＤＣ２から送出されたライトデータＱｏは３個のフリ
ップ・フロップＦＦｌ−ＦＦ３から成るシフトレジスタ
５に入力し、各フリップ・フロップＦＦＩ〜ＦＦ３から
は第３図に示すようなｌクロンク巾ず＼ずれたパルスが
出力してデータマルチセレクタ６の端子ＩＣＩ、ＩＣ０
，ＩＣ２及び２ＣＩ、２Ｃ０，２Ｃ２に入力する。
ップ・フロップＦＦｌ−ＦＦ３から成るシフトレジスタ
５に入力し、各フリップ・フロップＦＦＩ〜ＦＦ３から
は第３図に示すようなｌクロンク巾ず＼ずれたパルスが
出力してデータマルチセレクタ６の端子ＩＣＩ、ＩＣ０
，ＩＣ２及び２ＣＩ、２Ｃ０，２Ｃ２に入力する。
一方ＷＰＣ付与信号１２とブリシフト０信号１３又はブ
リシフｌ−１信号１４とのアンド信号がデータマルチセ
レクタ５の端子ＳＢとＳＡに与えられ、ブリシフトＯ信
号１３とブリシフト１信号１４の状態、即ち１ＨＩｔ又
は Ｉ、 状態の組み合せに応じて前記入力端子ＩＣＩ
、ＩＣ０，ＩＣ２及び２Ｃ１，２Ｃ０，２Ｃ２に人力す
る３種の人力信号を選択して、端子ｌＹ及び２Ｙから第
３図に示すようなブリシフトを加えられた信号を送出す
る。
リシフｌ−１信号１４とのアンド信号がデータマルチセ
レクタ５の端子ＳＢとＳＡに与えられ、ブリシフトＯ信
号１３とブリシフト１信号１４の状態、即ち１ＨＩｔ又
は Ｉ、 状態の組み合せに応じて前記入力端子ＩＣＩ
、ＩＣ０，ＩＣ２及び２Ｃ１，２Ｃ０，２Ｃ２に人力す
る３種の人力信号を選択して、端子ｌＹ及び２Ｙから第
３図に示すようなブリシフトを加えられた信号を送出す
る。
なお、シフトレジスタ５のシフト時間はシフト用クロッ
ク信号１５の周波数を変えることによって変更すること
ができる。
ク信号１５の周波数を変えることによって変更すること
ができる。
データマルチセレクタ６の端子ＩＣＯと２ＣＯからの出
力信号はシフトしないデータ、つまり基準ライトデータ
として扱われる。
力信号はシフトしないデータ、つまり基準ライトデータ
として扱われる。
また、端子ＩＣＩと２ＣＩ及びＩＣ２と２Ｃ２に入力す
る信号はシフト方向が逆の関係になってデータマルチセ
レクタ６に入力されているため、出力端子ＩＹと２Ｙか
ら出力する信号は、第３図に示すようにブリシフト方向
が反対のデータが出力されることになる。
る信号はシフト方向が逆の関係になってデータマルチセ
レクタ６に入力されているため、出力端子ＩＹと２Ｙか
ら出力する信号は、第３図に示すようにブリシフト方向
が反対のデータが出力されることになる。
そして、前述のように、ＦＤＤには２ＨＤが使用され、
システムｌより Ｈ状態のプリシフト方向設定信号１１
がアンドゲートＧ３に与えられているので、端子２Ｙか
らの出力信号がオアゲトＧ５及びモノマルチバイブレー
タ７を介して出力する。
システムｌより Ｈ状態のプリシフト方向設定信号１１
がアンドゲートＧ３に与えられているので、端子２Ｙか
らの出力信号がオアゲトＧ５及びモノマルチバイブレー
タ７を介して出力する。
即ち、ピークシフトを生ずる方向とは逆方向のＷＰＣを
かけられたライトデータＱ１がＷＰＣ回路４から出力す
る。
かけられたライトデータＱ１がＷＰＣ回路４から出力す
る。
また、ＦＤＤに２ＤＤを使用した場合は、その検知信号
Ｐ２がシステム１に人力し、システム１からは Ｌ 状
態のプリシフト方向設定信号が送出されるため、アンド
ゲートＧ ４＋オアゲートＧ。
Ｐ２がシステム１に人力し、システム１からは Ｌ 状
態のプリシフト方向設定信号が送出されるため、アンド
ゲートＧ ４＋オアゲートＧ。
及びモノマルチバイブレータ７を介してライトデータＱ
２が出力する。
２が出力する。
即ち、ピークシフトを生ずる方向にＷＰＣをかけられた
ライトデータ化２が−ＰＣ回路４から出力する。
ライトデータ化２が−ＰＣ回路４から出力する。
また、書き込み補正をしないライトデータＱ。
をそのま＼出力させる場合は、ＷＰＣ付与信号１２％１
／／ を Ｌ にする。即ち解除信号Ｐｏをシステム１に与え
る。かくすれば、端子ＳＡ、ＳＢに Ｌの信号が与えら
れ、端子ＩＣ０，２ＣＯに人力する信号が選択され、デ
ータのブリシフトが行なわれないライトデータｑＯが送
出される。
／／ を Ｌ にする。即ち解除信号Ｐｏをシステム１に与え
る。かくすれば、端子ＳＡ、ＳＢに Ｌの信号が与えら
れ、端子ＩＣ０，２ＣＯに人力する信号が選択され、デ
ータのブリシフトが行なわれないライトデータｑＯが送
出される。
なお、モノマルチバイブレータ７は、ライトブタのパル
ス巾をイ乍るためのものである。
ス巾をイ乍るためのものである。
また、ＷＰＣ回路は第２図の実施例では、独立したもの
として表記したが、実施に際しては、ＬＳｉ化されるＦ
ＤＣ内に組み込んでもよいし、ＦＤＤ内に組み込んでも
よい。
として表記したが、実施に際しては、ＬＳｉ化されるＦ
ＤＣ内に組み込んでもよいし、ＦＤＤ内に組み込んでも
よい。
本発明によれば、従来者えられなかった上位媒体と下位
媒体共用のＦＤＤを提供することが可能になる。
媒体共用のＦＤＤを提供することが可能になる。
第１図は、本発明の原理及び従来法との違いを示す波形
図、第２図は本発明の実施例のブロフク図、第３図は第
２図の実施例の動作を示すタイムチャートである。 ｌ・・・システム ２・・・ＦＤＣ ３・・・シフト用クロックパルス発生回路４・・・ＷＰ
Ｃ回路 ５・・・シフトレジスタ ６・・・データマルチセレクタ ７・・・モノマルチバイブレータ １０・・・ライトゲート信号 １１・・・ブリシフト方向設定信号 １２・・・ｗｐｃ付与信号 １３・・・プリシフトＯ信号 １４・・・ブリシフトｌ信号
図、第２図は本発明の実施例のブロフク図、第３図は第
２図の実施例の動作を示すタイムチャートである。 ｌ・・・システム ２・・・ＦＤＣ ３・・・シフト用クロックパルス発生回路４・・・ＷＰ
Ｃ回路 ５・・・シフトレジスタ ６・・・データマルチセレクタ ７・・・モノマルチバイブレータ １０・・・ライトゲート信号 １１・・・ブリシフト方向設定信号 １２・・・ｗｐｃ付与信号 １３・・・プリシフトＯ信号 １４・・・ブリシフトｌ信号
Claims (5)
- （１）再生時の波形干渉によりピークシフトが生じる方
向にライトデータの書き込み補正を行なうことを特徴と
するフロッピーディスクドライブ装置におけるライトデ
ータの書き込み補正方式。 - （２）再生時の波形干渉によりピークシフトが生じる方
向にライトデータの書き込み補正を行う回路を具備した
ことを特徴とするフロッピーディスクドライブコントロ
ーラ。 - （３）再生時の波形干渉によりピークシフトが生じる方
向に、ライトデータの書き込み補正を行う回路を具備し
たことを特徴とするフロッピーディスクドライブ装置。 - （４）使用媒体に応じて再生時の波形干渉によりピーク
シフトが生じる方向又はピークシフトが生じる方向とは
逆にライトデータの書き込み補正を行う回路を具備した
ことを特徴とするフロッピーディスクドライブコントロ
ーラ。 - （５）使用媒体に応じて再生時の波形干渉によりピーク
シフトが生じる方向又はピークシフトが生じる方向とは
逆にライトデータの書き込み補正を行う回路を具備した
ことを特徴とするフロッピーディスクドライブ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338483A JPH03203005A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フロツピーデイスクドライブ装置におけるライトデータの書き込み補正方式とその装置 |
| US07/631,678 US5187614A (en) | 1989-12-28 | 1990-12-20 | Write data write-pre-compensation system in a floppy disk drive unit and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1338483A JPH03203005A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フロツピーデイスクドライブ装置におけるライトデータの書き込み補正方式とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203005A true JPH03203005A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18318579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1338483A Pending JPH03203005A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | フロツピーデイスクドライブ装置におけるライトデータの書き込み補正方式とその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5187614A (ja) |
| JP (1) | JPH03203005A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5276666A (en) * | 1992-03-04 | 1994-01-04 | Storage Technology Corporation | Bit shift post-compensation using sampled data prequalifier |
| US5543975A (en) * | 1993-11-12 | 1996-08-06 | Hewlett-Packard Company | Removal of precompensation in a write data signal from a flexible disk controller |
| US5872665A (en) * | 1995-07-28 | 1999-02-16 | Hewlett-Packard Company | Programmable write equalization for magnetic data recording |
| US7480110B2 (en) * | 2005-04-13 | 2009-01-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Medium dependent write equalization |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3067422A (en) * | 1958-12-24 | 1962-12-04 | Ibm | Phase distortion correction for high density magnetic recording |
| US3503059A (en) * | 1967-03-22 | 1970-03-24 | Ibm | Pulse crowding compensation for magnetic recording |
| US4000513A (en) * | 1975-07-28 | 1976-12-28 | Computer Peripherals, Inc. | Apparatus and method for data recording with peak shift compensation |
| US4334250A (en) * | 1978-03-16 | 1982-06-08 | Tektronix, Inc. | MFM data encoder with write precompensation |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1338483A patent/JPH03203005A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-20 US US07/631,678 patent/US5187614A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5187614A (en) | 1993-02-16 |
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