JPH03202828A - データ写し込み装置 - Google Patents

データ写し込み装置

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JPH03202828A
JPH03202828A JP34116889A JP34116889A JPH03202828A JP H03202828 A JPH03202828 A JP H03202828A JP 34116889 A JP34116889 A JP 34116889A JP 34116889 A JP34116889 A JP 34116889A JP H03202828 A JPH03202828 A JP H03202828A
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JP
Japan
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data
film
imprinting
switch
input
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Pending
Application number
JP34116889A
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English (en)
Inventor
Hideo Kajita
梶田 英夫
Hiroshi Mukai
弘 向井
Katsuyuki Nanba
克行 難波
Masatoshi Kamiya
紙谷 雅俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フィルムにデータを写し込むための光源、例
えF?、LEDアレイてデータの写し込み動作を行える
ようにしたデータ写し込み装置に関する。
従来の技術 従来、この種のデータ写し込み装置は種々の構造のもの
が知られている。例えば、日付データを写し込む場合に
は、通常、発光素子(LED)は1段(lライン)でよ
いが、日付データと文字データの両方を写し込む場合に
は、フィルムの幅寸法の制限などの理由からLEDを複
数段配列して、各LEDにより夫々データの写し込み動
作を行うようにしていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のようにLEDを2段配置したもの
では、上記LEDを多く使用することになり、部品点数
が増加するとともにコスト高を招くといった問題があっ
た。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決することにあ
って、1つの光源でフィルムにデータの2段写し込み動
作を行うことができ、部品点数を削減することができる
とともに、コストダウンを図ることができるデータ写し
込み装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、フィルムにデー
タを写し込むための光源を2つの位置に移動させて、各
位置でデータ写し込み動作を行い、結果的に2段写し込
み動作が行えるように構成した。すなわち、フィルムに
データを写し込むための光源と、第1の情報を上記フィ
ルムに写し込む第1の位置と第2の情報を上記フィルム
に写し込む第2の位置とに上記光源を移動させるための
駆動部材とを備えるように構成した。
上記構成においては、上記光源は、撮影時、上記第1の
位置にあり、フィルム巻戻し時に上記第2の位置に位置
するように構成することもできる。
発明の作用・効果 上記構成によれば、フィルムにデータを写し込むための
上記光源を上記駆動部材で駆動させて、上記第1の位置
と第2の位置とに夫々位置させて、各データをフィルム
に写し込むようにしたので、1つの光源で2種類のデー
タをフィルムに写し込むことができ、部品点数の削減並
びにコストダウンを図ることができる。
X里鯉 以下に、本発明にかかる実施例を第1−11図に基づい
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係るデータ写し込み装置を有するカメ
ラの裏面から見た斜視図である。lはカメラ本体、2は
レリーズボタンである。laはカメラ本体lに脱着可能
なデータ写し込み装置で、ファインダー窓3と、デジタ
イザ4と、スイッチ115〜11と、人力用ベン12と
、上記スイッチ1m5〜11及び上記入力用ペン12を
収納している収納部とを有する。tbはカメラ本体lの
上記収納部の蓋である。上記デジタイザ4及び上記各ス
イッチ類5〜11の説明は後述する。
第2図は上記デジタイザ4の原理を示す図で、本発明に
かかる本実施例では電流分割方式を用いて説明する。
第2図に示すように、上部抵抗シート(T)の画電極に
電源を接続し、下部抵抗シート(B)の画電極を接地す
る。この構成においては、上下の抵抗シート間は絶縁状
態にあり、抵抗シートに電流は流れない。この状態で、
上部抵抗シートよりペンまたは指先による押圧入力があ
ると、押圧点Pにおいて上下の抵抗シートに電気的接続
が得られ、電源より電流10が流れ出す。電流10は、
上部抵抗シートではix+とixtの2つの電流に分流
される。
分電流IX+とixtは押圧点Pにおいて再び合流して
j+となる。
一方、電流10は、下部抵抗シートでlF+とiy、の
2つの電流に分流される。
ここで、上部抵抗シートにおける分電流ixlとixt
の分流比と、下部抵抗シートにおける分電流iy、とj
yzの分流比は、上下抵抗シートともに各電極から押圧
点Pまでの抵抗比に反比例する。したがって、電極10
が定電流で、上下部の抵抗シートの抵抗分布が均一てあ
れば、分流した電流ix+。
iy+(まf二:よixl、1yt)を測定すれば、人
力押圧点Pの座標かわかる。
第3図はデータ写し込み装置(裏蓋本体)laの断面図
である。
主な構成として、31は裏蓋1b全体を制御するマイコ
ン(以下CPUと略す)で基板32上に固定されている
。33.34は第2図において説明した上部抵抗シート
(X座標用電極)と下部抵抗シート(Y座標用電極)で
ある。35は33.34の各電極において押圧された点
(第2図の場合P点)を表示するLCDである。尚、電
極34の下には保護ガラス36が設けられている。なお
、37は電気接続用の導電ゴム、47は合板である。
38は後述する2段写し込みの場合に使用するモータで
、CPU31からの制御によりモータギヤ39、レバー
B40、レバーA41を介してLEDホルダー42を上
下に駆動する。
43は圧着板、44はフィルム、45はアパーチュア枠
である。また第1図で説明したように、MIb内には、
上記スイッチ類5〜11と上記ペンシル12とが収納さ
れている。
第4図は写し込みに関するブロック図で、CPし;3I
、デジタイザ4、LEDホルダー42及び38のモータ
M1は第3図で説明したものと同じものである。
401は入力部である電極33.34上でペンシル12
により押された位置を第2図で説明した原理で検出する
位置検出回路、402はLCD:15での表示の制御を
行なう表示制御回路、403は写し込み用LEDアレイ
404を駆動するLED駆動回路、405はLEDホル
ダー42を38のモータM、により駆動するLEDホル
ダー駆動回路、406はデジタイザ4により入力された
文字を記憶するメモリ、407は計時動作を行なう計時
回路、40Bは2段写し込みの際に何コマ目において操
作されたかを記憶するメモリである。
以上の各ブロックは写し這み装置Ia側に設けられてい
る。一方、カメラ側にはカメラ部全体を制御するMP[
J410、フィルムの巻上げ巻戻しを行う411のモー
タM、を駆動するモータ駆動回路412、フィルムの位
置を検出するフィルム位置検出回路413が夫々設けら
れている。さらに、MPU410からの制御により露出
及び写し込みのためのマスキングを行うシャッタ一部4
14が設けられている。
尚、CPU31とMPU410とはコネクタ部409を
介してデータ交信が行なわれる。
次にスイッチ類を説明する。まず写し込み装置側につい
て説明すると、Slはペンシル及び各スイッチ類を覆っ
ているfllbが開けられたときオンする第1スイツチ
で、データ入力モードに移行したことをCPU31に知
らせる。S、は追加書込みスイッチで、オンされるとフ
ィルムがlコマだけ巻戻される。S、は予約書込みスイ
ッチで、このスイッチがオンされていると書込みが終了
するまでフィルムの巻上げは行なわれない。S4は書込
みセットスイッチで、書込みが終了した際にオンする。
S、はキャンセルスイッチで、書込みが失敗した際にオ
ンすると途中まで書込んだ文字がキャンセルされる。S
6及びS、はメモリに記憶されている写し込みデータを
アクセスするためのアップスイッチ及びダウンスイッチ
である。S8は2段写し込みを行なう場合の2段写し込
みスイッチである。
一方、カメラ側には、レリーズ動作に移行したことを示
すスイッチSxが設けられている。
第5図は写し込み動作を示すフローチャートである。ま
ず#lで計時回路407にて計時動作を行い、次に#5
で、スイッチSIがオンであるか否かを判別する。スイ
ッチSlがオンであれば蓋lbがあけられたと判断して
#35に移行し、スイッチS1がオンでなければMlb
が閉じたままであると判断して#10に移行する。#l
Oではレリーズ信号が入力されたか否かを判別し、レリ
ーズ信号が入力されなければ#lに移行し、レリーズ信
号が入力されれば#15に移行する。#15では現在の
日付時刻等を写し込む。
洋5でスイッチS1がオンであれば#35に移行し、#
35で追加書込みスイッチSRがオンであるか否かを判
別する。追加書込みスイッチS。
かオンであれば#40に移行し、追加書込みスイッチS
、がオンであることをMPU410に出力する。MPじ
410はこのデータを受けとると、フィルムをIコツ巻
戻す。ここで、フィルムが1コマ巻戻される間、時間待
ちを行う。即ち#45で所定時間待機し、その後#50
でMPU410から1コマ巻戻し完了か否かのデータを
受は取る。#55においてこのデータが完了データであ
るか杏かを判断し、完了データを受は取るまでこれをく
り返す。1コマ巻戻し完了の信号が入力されると、#6
0に移行する。
#60ではデジタイザ4での入力を検知したか否かを判
別し、検知すれば#65で入力の制御を行う。この制御
を第6図により説明する。まず#110で位置検出回路
401によりキーマトリックスの電極33.34のどの
部分が押されたかを検出し、#115で押された位置の
LCDを点灯する。次に、#120で2段写し込みスイ
ッチS、がオンであるか否かを判別し、オンであれば#
x25でそのときのコマ番号を記憶したのち、リターン
する。これは巻戻しの際にも写し込みを行うためである
。#120で2段写し込みスイッチS、lがオンでなけ
ればそのままリターンする。
第5図に戻り#65で入力制御が終了すると、#70で
書き込みスイッチS4がオンであるか否かを判別する。
オンであれば#75で入力されたデータを写し込み、#
80でMPU410に写し込み終了のデータを出力する
。MPU410はこのデータを受けとると再度フィルム
を巻上げる。
#70で84がオンされなければ#85に移行し、キャ
ンセルスイッチS、がオンであるか否かを判別する。キ
ャンセルスイッチS、がオンであれば#90で入力され
たデータをリセットし、再度入力のため#60に移行す
る。キャンセルスイッチS、がオンでなければそのまま
#60に移行する。
#60でデジタイザ4による入力が検知されなければ#
95に移行し、アクセス用アップスイッチS、かダウン
スイッチS、がオンであるか否かを検出する。どちらか
がオンであれば#100のアクセスのルーチンに移行し
、どちらのスイッチS、、S、らオンでなければ#60
に移行する。
アクセス明答スイッチは、過去に入力され記憶されてい
る文字データをアドレス順に呼び出すためのもので、ダ
ウンスイッチS、が押される毎に入力された順とは逆に
潮って文字データが呼び出される。アップスイッチSa
が押されると、入力された順に文字データが呼び出され
る。アクセスのルーチンを第7図で説明する。まず#1
40で順送り用スイッチすなわちアップスイッチS、が
オフからオンされると、#145でメモリ406に記憶
されている文字データのアドレスを「+1」し、その内
容をLCDに表示しく#150)、その後、#140へ
移行する。一方、#140でアップスイッチS6がオフ
からオンにならないときには#I55へ移行する。#1
55で逆送り用スイッチすなわちダウンスイッチS7が
オフからオンされると、#160でメモリ406のアド
レスを「1jL、その内容をLCDに表示する(#16
5)し、その後、#140へ移行する。また、#155
でダウンスイッチS、がオフからオンにならないときに
はリターンする。
第5図に戻り、#35で追加書込みスイッチS、がオン
でなければ#105に移行し、予約書込みスイッチS3
がオンであるか否かを判別する。
予約書込みスイッチS、がオンでなければ#1に移行し
、予約書込みスイッチS、がオンであれば第8図の#1
75に移行する。
#175ではまず予約モードであることを示す表示を行
う。次に#180で写し込みデータの入力の有無を検知
し、入力を検知すれば#185で第6図の入力制御を行
い、#190で書込みスイッチS4がオンか否かを判別
する。書込みスイッチS4がオンであれば、#195で
そのデータをメモリ406に記憶する。
書込みスイッチS4がオンされず#215でキャンセル
スイッチS、がオンされれば、そのデータをリセットし
て再度の入力を待つ。また、#215でキャンセルスイ
ッチS、がオンされないときには、そのまま再度の入力
を待つ。#180で入力か検知さj−なければ、322
5でアクセス用スイッチS6かS7かオンであるか否か
を判別し、どちらか5スイツチがオンであれぽ先と同様
アクセスを行い(、!’230)、その後、=190へ
移行する。
#225でいずれのスイッチ5iSWもオンではないと
きには、#180へ移行する。
#195で写し込みデータの記憶が終了すると、#20
0でレリーズ信号の入力を待つ。レリーズ信号が入力さ
れると、#205でデータを写し込み、予約モードの表
示をオフして(#210)、#lに移行する。
第9図は写し込みデータを見えやすくするためのシャッ
ター羽根を用いたマスキング方法の図である。
第9図において、91はシャッター地板、91aはアパ
ーチュア、92a、92bはシャッター羽根の第1幕、
93a、93bはシャッター羽根の第2幕である。
マスキングを行なわない場合は、1つの角部が四角形状
に切り欠かれた矩形状の係止部材96が第9図(a) 
、 (b)の位置にあり、レリーズ動作か行なわれると
、アーム94に設けられた突起95が溝91bを通り、
係止部材96による係止は行なわれないため、第9図(
b)に示すよらにマスキングは行なわれない。
一方、係止部材96が第9図(c)の位置にあると、レ
リーズ動作が行なわれた際、突起95が係止部材96に
当たり、シャッター羽根92bが完全に走行しない状態
で止まる。これにより画面の一部のマスキングが行なわ
れ、この位置にデータを写し込むようにする。
尚、係止部材96の位置切換は、蓋1bがあけられたと
きのスイッチSlのオンに同期するようにすればよい。
第1O図は2段写し込みの場合の2段写し込み機構を示
す図で、モータ38によりギア39が回転し、これに連
動して40のレバーBと41のレバーAか駆動し、LE
Dホルダー42が上下に駆動される。
2段でデータを写し込む場合、LEDホルダー42は撮
影時は図の位置にあり、フィルム巻戻し時にはモータに
より1段分下に下げられる。
本実施例では、2段写し込みスイッチSsが押されたと
きのコマ番号を記憶し、フィルム巻戻し時、コマ番号を
カウントダウンしそのコマ番号になったときに2段目の
写し込みを行うようにしているが、上記スイッチS、が
押されたときからのパーフォレーションの数をカウント
していき、フィルム巻戻し時にその数だけカウントダウ
ンするようにしてもよい。このようにすれば、フィルム
の途中巻戻しの際でも写し込みが可能になる。
第11図にフィルム巻戻し時のカメラ側MPUのフロー
チャートを示す。不図示の巻戻し釦を押すと、あるいは
、フィルム終了による巻戻しがスタートすると、フィル
ム位置検出回路401において、パーフォレーションの
数をカウントしく#240)、2段写し込みスイッチS
6が押されたときのコマ番号になったか否かを判別する
(#245)。
そのコマ番号になると、−旦フィルム巻戻しを停止しく
#250)、#255で残りのデータを写し込み、42
6℃でフィルム巻戻しを再開する。
上記実施例によれば、フィルム44にデータを写し造む
ための上記LEDアレイ404が上記LEDホルダー4
2を介して上記駆動部材の駆動により移動する。すなわ
ち、LEDホルダー駆動回路405が作動してモータ3
8を駆動して上記2段写し込み機構を駆動させて、上記
LEDアレイ404を上位置でフィルム44にデータの
写し込みを行い、フィルム巻戻し時に上記LEDアレイ
404を下位置に移動させて他のデータをフィルム44
に写し込むようにしたので、1つのLEDアレイ404
で2種類のデータをフィルム44に写し込むことができ
、部品点数の削減並びにコストダウンを図ることができ
る。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。例えば、上記LEDア
レイ404は上下の2位置に限定さ乙ることなく、左右
の位置に夫々位置するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるデータ写し込み装置
を有するカメラの裏面からの斜視図、第2図;よギジタ
イザの原理を示す説明図、第3図はデータ写し込み装置
の断面図、第4図は写し込み動作に関するブロック図、
第5図は写し込み動作を示すフローチャート、第6図は
デジタイザによる入力の制御に関するフローチャート、
第7図はメモリに記憶されている写し込みデータをアク
セスするためのルーチンのフローチャート、第8図は第
5図の#105において予約書込みスイッチがオンであ
るときの#175以降の動作を示すフローチャート、第
9図(a)〜(c)は夫々写し込みデータを見えやすく
するためのシャッター羽根を用いたマスキング方法の説
明図、第10図は2段写し込み動作の場合の2段写し込
み機構を示す説明図、第11図はフィルム巻戻し時のカ
メラ側MPUのフローチャートである。 l・・・カメラ本体、la・・・データ写し込み装置、
tb・・・裏蓋、2・・・レリーズボタン、3・・ファ
インダー窓、4・・・デジタイザ、5〜11・・・スイ
ッチ、12・・・入力用ペン、31・・・CPU、32
・・基板、33.34・・・上下抵抗ノート(電極)、
35  LCD136・・・保護ガラス、38・モータ
M1.39・・・モータギヤ、40・・・レバーB、4
1・・・レバー、\、42・・・LEDホルダー、43
・・・圧着板、44・・・フィルム、45・・・アパー
チュア枠、404・・・写し込み用LEDアレイ、40
5・・・LEDホルダー駆動回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム(44)にデータを写し込むための光源
    (404)と、第1の情報を上記フィルム(44)に写
    し込む第1の位置と第2の情報を上記フィルム(44)
    に写し込む第2の位置とに上記光源(404)を移動さ
    せるための駆動部材(38、39、40、41、42、
    405)とを備えるようにしたことを特徴とするデータ
    写し込み装置。
  2. (2)上記光源(404)は、撮影時、上記第1の位置
    にあり、フィルム巻戻し時に上記第2の位置に位置する
    ようにした請求項1記載のデータ写し込み装置。
JP34116889A 1989-12-29 1989-12-29 データ写し込み装置 Pending JPH03202828A (ja)

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JP34116889A JPH03202828A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 データ写し込み装置

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