JPH03201382A - 内燃機関における点火栓用カバー管のシール装置 - Google Patents

内燃機関における点火栓用カバー管のシール装置

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JPH03201382A
JPH03201382A JP6178990A JP6178990A JPH03201382A JP H03201382 A JPH03201382 A JP H03201382A JP 6178990 A JP6178990 A JP 6178990A JP 6178990 A JP6178990 A JP 6178990A JP H03201382 A JPH03201382 A JP H03201382A
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cylinder head
cover
ring
seal ring
spark plug
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Shigeyoshi Ito
伊藤 茂良
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/24Cylinder heads
    • F02F1/242Arrangement of spark plugs or injectors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シリンダヘッドに螺着した点火栓に対するカ
バー管を、シリンダヘッドの上面に着脱自在に取付くシ
リンダヘッドカバーを貫通するように装着して成る内燃
機関において、前記点火栓用カバー管がシリンダヘッド
カバーを貫通する部分におけるシール装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
このように、シリンダヘッドに螺着した点火栓に対する
カバー管を、シリンダヘッドの上面に着脱自在に取付く
シリンダヘッドカバーを貫通するようにして装着する場
合において、前記点火栓用カバー管がシリンダヘッドカ
バーを貫通する部分には、シリンダヘッドカバー内の動
弁機構室におけるブローバイガスが外側に漏れないよう
にするためのシールを施す必要がある。そこで、先行技
術としての特開昭54−125315号公報や特開昭5
3−86908号公報は、シリンダヘッドカバーに穿設
したカバー管用貫通孔の内周面と点火栓用カバー管との
間に、断面角型の軟質弾性体製シールリング部材を挿入
することによってシールすることを提案している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記点火栓用のカバー管は、シリンダヘッドに
対して取付けられる一方、シリンダヘッドカバーはシリ
ンダヘッドの上面に対して着脱自在に取付けられると言
うように、点火栓用カバー管とシリンダヘッドカバーと
は、シリンダヘッドに対して別々に取付けられるもので
、点火栓用カバー管の軸芯と、シリンダヘッドカバーに
おける貫通孔の軸芯との間には、加工時における寸法誤
差及び取付は位置のガタなどにより、可成り大きな位置
ずれを有するものである。
従って、この間に対するシール部材が、前記各先行技術
のようにシリンダヘッドカバーにおけるカバー管貫通孔
の内周面と点火栓用カバー管との間に挿入した断面角型
のシールリングであると、当該シールリングの弾性変形
量が小さくて、前記の位置ずれを当該シールリングの弾
性変形によって吸収することができないから、シリンダ
ヘッドカバーを、シリンダヘッドに対して正規の位置に
取付けることの作業が困難であるばかりか、シリンダヘ
ッドカバーのシリンダヘッドに対する取付は後゛におい
て、シールリングのカバー管に対する密接が、過度にな
る部分と不良になる部分とができ、密接不良の部分では
、シール性が低下してブローバイガスの漏洩が発生し、
密接過度の部分では、シリンダヘッドカバーをシリンダ
ヘッドから取り外すときにおいてカバー管に対して強く
擦られることによって損傷するばかりか、シリンダヘッ
ドカバーにおける振動とカバー管における振動との相互
伝達が増大するのであった。
本発明は、このように点火栓用カバー管がシリンダヘッ
ドカバーを貫通する部分におけるシールに際して、前記
先行技術のものが有する問題を解消するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本発明は、シリンダヘッドに螺
着した点火栓に対するカバー管を、前記シリンダヘッド
に、当該シリンダヘッドの上面に着脱自在に取付くシリ
ンダヘッドカバーを貫通するように固着し、該点火栓用
カバー管と、シリンダヘッドカバーにおける貫通孔との
間に軟質弾性体製のシールリングを挿入して成る内燃機
関において、前記シールリングを、環状溝によって外側
リング部と内側リング部とを造形するように断面U字状
に形成して、その外側リング部を前記シリンダヘッドカ
バーにおける貫通孔に、前記環状溝がシリンダヘッドカ
バーの外側に開口するように嵌める一方、内側リング部
を前記点火栓用カバー管に被嵌し、該シールリングには
、その内側リング部を点火栓用カバー管に対して絞るよ
うにした弾性リング体を設け、更に、前記点火栓用カバ
ー管に、前記シールリングの外側を覆うカバー体を着脱
自在に装着する構成にした。
〔発明の作用・効果〕
このようにシールリングを、環状溝によって外側リング
部と内側リング部とを造形するように断面U字状に形成
し、外側リング部をシリンダヘッドカバーにおける貫通
孔に嵌める一方、内側リング部を点火栓用カバー管に被
嵌したことにより、このシールリングにおける弾性変形
量は、前記先行技術の断面角型のものに比べて大きく、
カバー管の軸芯とシリンダヘッドカバーにおける貫通孔
の軸芯との間に、加工時における寸法誤差及び取付は位
置、のガタなどによって大きな位置ずれが存在しても、
この大きい位置ずれを、軽い力で容易に吸収することが
できるから、シリンダヘッドカバーを、シリンダヘッド
に対して正規の位置に取付けることが容易にできると共
に、シリンダヘッドカバーをシリンダヘッドに対して取
付けた後において、前記シールリングの点火栓用カバー
管に対する密接が局部的に過度になることを防止できる
一方、前記断面U字状のシールリングにおける内側リン
グ部を、弾性リング体にて点火栓用カバー管に対して絞
るようにしたことにより、カバー管の軸芯とシリンダヘ
ッドカバーにおける貫通孔の軸芯との位置ずれによって
点火栓用カバー管に対する密接が局部的に不良になった
り、局部的に過度になったりすることを防止できるので
ある。
従って本発明によると、シリンダヘッドに対して固着さ
れる点火栓用カバー管の軸芯と、シリンダヘッドに対し
て着脱自在に取付けられるシリンダヘッドカバーにおけ
る貫通孔の軸芯との間における位置ずれの存在によって
、シリンダヘッドに対するシリンダヘッドカバーの取付
は作業性が低下すること、及び点火栓用カバー管に対す
るシール性が低下することを確実に防止できると共に、
シリンダヘッドカバーにおける振動とカバー管における
振動との相互伝達を確実に低減できるのである。
一方、前記シールリングを、断面U字状に形成した場合
であっても、その断面U字状を形成する環状溝がシリン
ダヘッドカバーの内側に開口する構成であると、このシ
ールリングを、当該シールリングのうち弾性リング体に
よって絞られている内側リング部をその弾性リング体の
弾性力に抗して広げた状態に保持しながら、シリンダヘ
ッドに固着されている点火栓用カバー管に対して被嵌す
るようにしなければならないから、点火栓用カバー管に
対して被嵌することに多大の手数を要するばかりか、こ
の被嵌に際して、内側リング体を損傷することになる。
これに対して本発明は、環状溝を設けて断面U字状に形
成したシールリングを、シリンダヘッドカバーにおける
貫通孔に、環状溝がシリンダヘッドカバーの外側に開口
するように嵌める構成にしたもので、これにより、点火
栓用カバー管に対してシールリングを被嵌するに際して
、当該シールリングにおける内側リング部をその弾性リ
ング体の弾性に抗して広げた状態に保持する必要がなく
、単に押し込むだけで至極容易に被嵌できるから、シー
ルリングを点火栓用カバー管に対して被嵌する場合にお
ける作業性を大幅に向上できるのであり、しかも、この
ことと、前記のように点火栓用カバー管に対するシール
リングの密接が局部的に過度になることがないことと相
俟って、シリンダヘッドに対するシリンダヘッドカバー
の取付け・取り外しに発生するシールリングの損傷を確
実に低減できるのである。
これに加えて本発明は、前記点火栓用カバー管に、前記
シールリングの外側を覆うカバー体を着脱自在に装着す
る構成にしたことにより、前記シールリングにおいてシ
リンダヘッドカバーの外側に開口する環状溝内に、塵埃
や水等が入ることを、前記カバー体によって阻止するこ
とができ、換言すると、前記環状溝内に塵埃や水等が溜
まることを防止できるから、前記環状溝に塵埃や水等が
溜まることによるシールリングの劣化を防止できて、そ
の耐久性を向上できる一方、前記環状溝内に塵埃や水等
が溜まることがないことにより、シリンダヘッドカバー
をシリンダヘッドから取り外すときにおいて、シリンダ
ヘッドの上面における動弁機構に塵埃や水等が落下する
ことがないと言う効果をも有する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明すると°、図
において符号lは、内燃機関におけるシリンダブロック
を、符号2は、該シリンダブロック1の上面に締結した
シリンダヘッドを、符号3は、該シリンダヘッド2の上
面に着脱自在に取付くシリンダヘッドカバーを各々示し
、シリンダヘッドカバー3内の動弁機構室4には、吸気
弁5及び排気弁6に対するカム軸7及びロッカーアーム
8゜9等の動弁機構IOが設けられている。
符号1.1は、先端の電極部11aが燃焼室12にのぞ
むようにシリンダヘッド2に螺着した点火栓を、符号1
3は、該点火栓12に対するカバー管を各々示し、該カ
バー管13は、シリンダブロックlにおけるシリンダボ
アの軸線14に対して適宜角度(θ)の傾斜状にしてそ
の下端をシリンダヘッド2に嵌挿することにより固着さ
れ、この点火栓用カバー管13の上端は、前記シリンダ
へラドカバ−3に穿設した貫通孔3aからシリンダへラ
ドカバ−3の外側に突出している。
そして、符号15は、前記貫通孔3aと前記点大検用カ
バー管12との間に挿入したシールリングを示し、該シ
ールリング15は、耐熱ゴム等の軟質弾性体にて、環状
溝15cによって外側リング部15aと内側リング部1
5bとを造形するように断面U字状に形成し、その外側
リング部15aを、金属板製のリング体16にて補強し
て前記貫通孔3a内に、前記環状溝15cがシリンダヘ
ッドカバー3の外側に開口するようにして嵌挿する一方
、内側リング部15bを前記点火栓用カバー管12に被
嵌し、且つ、内側リング部15bの外周には、第3図に
示すように、鋼線を二回巻きに構成して成る弾性リング
体17を設けて、この弾性リング体17により内側リン
グ部15bを前記点火栓用カバー管12に向って絞るよ
うに構成する。
更に、前記点火栓用カバー管13の先端には、前記シー
ルリング15の外側を覆う軟質弾性体製のカバー体19
を、着脱自在に装着する構成にする。
このようにシールリング15を、環状溝15cによって
外側リング部15aと内側リング部15bとを造形する
ように断面U字状に形成したことにより、その外側リン
グ部15bは、点火栓用カバー管12に被嵌した状態で
シールリング15の軸芯と直角方向に大きく弾性変形し
得るから、点火栓用カバー管12の軸芯とシリンダヘッ
ドカバー3における貫通孔3aの軸芯との間に、加工時
における寸法誤差及び取付は位置のガタなどによって大
きな位置ずれが存在しても、この大きい位置ずれに容易
に追従することができる一方、この内側リング部15b
を弾性リング体17にてカバー管12に対して絞るよう
にしたことにより、外側リング部15bが、点火栓用カ
バー管12に被嵌した状態でシールリング15の軸芯と
直角方向に大きく弾性変形した場合においても、カバー
管12に対する密接が緩むことはないのである。
そして、前記シールリング15において、その断面をU
字状に形成するための環状溝15cを、シリンダヘッド
カバー3の外側に開口するように構成したことにより、
点火栓用カバー管13に対してシールリング15を被嵌
するに際して、当該シールリング15における内側リン
グ部15bをその弾性リング体17の弾性に抗して広げ
た状態に保持する必要はなくなるのである。
一方、前記点火栓用カバー管13の先端に、前記シール
リング15の外側を覆う軟質弾性体製のカバー体19を
、着脱自在に装着したことにより、前記シールリング1
5における環状溝15cを、シリンダヘッドカバー3の
外側に開口するように構成しことのために、前記環状溝
15c内に大気中の塵埃や水等が溜まることを、前記カ
バー体19によって確実に阻止することができるのであ
る。
なお、前記弾性リング体17は、前記実施例のように鋼
線を二回巻成したものに代えて、コイルばねをリング状
に巻いたものに構成しても良いのであり、また、内側リ
ング部15bの内周面に、第2図に示すように突条18
を設けておけば、シール性がより向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は内燃機関の要部
を示す縦断正面図、第2図は第1図におけるシールリン
グの拡大図、第3図は弾性リング体の斜視図である。 ■・・・・シリンダブロック、2・・・・シリンダヘッ
ド、3・・・・シリンダヘッドカバー 11・・・・点
火栓、12・・・・点火栓用カバー管、3a・・・・貫
通孔、15・・・・シールリング、15a・・・・外側
リング部、15b・・・・内側リング部、i5c・・・
・環状溝、17・・・・弾性リング体、19・・・・カ
バー体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、シリンダヘッドに螺着した点火栓に対するカバ
    ー管を、前記シリンダヘッドに、当該シリンダヘッドの
    上面に着脱自在に取付くシリンダヘッドカバーを貫通す
    るように固着し、該点火栓用カバー管と、シリンダヘッ
    ドカバーにおける貫通孔との間に軟質弾性体製のシール
    リングを挿入して成る内燃機関において、前記シールリ
    ングを、環状溝によって外側リング部と内側リング部と
    を造形するように断面U字状に形成して、その外側リン
    グ部を前記シリンダヘッドカバーにおける貫通孔に、前
    記環状溝がシリンダヘッドカバーの外側に開口するよう
    に嵌める一方、内側リング部を前記点火栓用カバー管に
    被嵌し、該シールリングには、その内側リング部を点火
    栓用カバー管に対して絞るようにした弾性リング体を設
    け、更に、前記点火栓用カバー管に、前記シールリング
    の外側を覆うカバー体を着脱自在に装着したことを特徴
    とする内燃機関における点火栓用カバー管のシール装置
JP6178990A 1990-03-13 1990-03-13 内燃機関における点火栓用カバー管のシール装置 Granted JPH03201382A (ja)

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