JPH032006Y2 - - Google Patents

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JPH032006Y2
JPH032006Y2 JP11304585U JP11304585U JPH032006Y2 JP H032006 Y2 JPH032006 Y2 JP H032006Y2 JP 11304585 U JP11304585 U JP 11304585U JP 11304585 U JP11304585 U JP 11304585U JP H032006 Y2 JPH032006 Y2 JP H032006Y2
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JP
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drive shaft
nut
pin
axle hub
locking pin
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は、自動車の車輪の駆動系統に設けら
れているドライブシヤフトを締結するナツトの緩
みによる抜け止めを防止する装置技術分野に属す
る。
〈要旨の概要〉 而して、この考案は、自動車等の車輌の駆動系
統のアクスルハブとドライブシヤフトとを締結す
るナツトに対し、該ナツトの緩みによる抜け止め
防止のためのホイールアジヤステイングキヤツプ
のドライブシヤフトに対する初期締結姿勢を維持
する掛止ピンが設けられている抜け止め装置に関
する考案であり、特に、該掛止ピンがC型のスナ
ツプリングタイプに形成されてその両端部がホイ
ールアジヤステイングキヤツプの溝や孔等のノツ
チを介してドライブシヤフトの軸に交叉する孔状
のノツチにその弾性を利用して取り外し自在に掛
止されるようにされ、又、その中途部分がホイー
ルアジヤステイングキヤツプとドライブシヤフト
の少なくとも一方に掛止されて掛止ピンの遊びが
生ぜず、異音が生じないようにした車輌のアクス
ルハブのナツト抜け止め装置に係る考案である。
〈従来技術〉 自動車の駆動系統において、フロント、又は、
リヤのアクスルハブを等速ジヨイントに締結させ
るために、アクスルハブとドライブシヤフトとを
ナツトにより締結しているが、ナツトの緩みによ
る抜け止めを防止するためにホイールアジヤステ
イングキヤツプをドライブシヤフトの端部に嵌着
させ、その内端を上記ナツトにも被嵌させて該ホ
イールアジヤステイングキヤツプとドライブシヤ
フトとを相互に形成した孔にコツターピンを挿通
してドライブシヤフトからの抜け止めを図るよう
にしてナツトの緩みを防止するようにしている。
而して、該種コツターピンは、これまで第5図
に示す様な一種の割りピンタイプのピン1を用い
ており、一方のピンの先部2を他方のピンの先部
3より長くしてドライブシヤフトを挿通した後の
折り曲げがし易いようにされている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 さりながら、該種コツターピン1は、例えば、
実公昭2−15465号考案に示されている様に、ド
ライブシヤフトとホイールアジヤステイングキヤ
ツプに穿設された孔への挿通はし易いものの、挿
通後その先端部分を折り曲げねばならず、その作
業が煩瑣であるという難点があり、又、先端部を
折り曲げるに際しては折り曲げ方向の規定が出来
ず、デイスクホイールのセンターオーナメントと
の間〓が決め難いという不具合があつた。
更に、アクスルハブのインロー部を深くした
り、ベアリングのオフセツトを大きくすると、当
該インロー部が妨げとなつて、例えば、手作業に
よるコツターピンのドライブシヤフト、及び、ホ
イールアジヤステイングキヤツプへの孔に対する
挿入が容易には行えなくなり、設計の自由度が抑
制されるという欠点があり、加えて、ナツトを取
り外す場合に容易にコツターピンが取り外せず、
サービス性が低下するという不都合さもあつた。
そして、コツターピンをドライブシヤフトとホ
イールアジヤステイングキヤツプに形成した孔に
挿入して先端部を折り曲げても、コツターピンの
長さ方向での回動が許容されるために、遊びによ
りコツターピンから異音が発生するという不利点
もあつた。
この考案の目的は上述従来技術に基づく車輌の
ホイール駆動系統のアクスルハブのドライブシヤ
フトに対する締結を維持するナツトの抜け止めの
問題点を解決すべき技術的課題とし、抜け止め防
止用の掛止ピンの組み付けセツト時の作業性を向
上することが出来、能率を良くし、サービス性を
向上させ、アクスルハブのインロー部の深さに関
係無く組み付けが出来、抜け止め機能を有し、ナ
ツトとの間に係合させる掛止ピンのセツト姿勢を
常に低姿勢に維持して遊びを無くし、異音が発生
しないようにして自動車産業における締結技術利
用分野に益する優れた車輌のアクスルハブのナツ
ト抜け止め装置を提供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉 上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を
要旨とするこの考案の構成は、前述問題点を解決
するために、ホイールアジヤステイングキヤツプ
とドライブシヤフトを相対近接させて嵌着し、ド
ライブシヤフトにワツシヤを介してナツトを螺合
させ、次いで、該アクスルハブに設けた軸方向長
溝や孔に対してC型のスナツプピンタイプの掛止
ピンをホイールアジヤステイングキヤツプの軸方
向長溝、或は、孔に対しドライブシヤフトの軸方
向外端部からその弾性を利用して広げて臨ませ、
そのノツチを介しドライブシヤフトの軸方向に交
叉するノツチにスプリングバツクを介して挿入係
合させ、その中途部分はホイールアジヤステイン
グキヤツプの長溝やドライブシヤフトの長溝に係
合させることによりセツトされた姿勢を維持して
揺動振動等はせず、したがつて、異音が発生せ
ず、而して、ホイールアジヤステイングキヤツプ
は常にドライブシヤフトに対して係合姿勢を維持
し、これによりホイールアジヤステイングキヤツ
プはドライブシヤフトから抜け止めされ、よつ
て、ナツトはドライブシヤフトに緩みを生ずるこ
となく固定姿勢を維持され、アクスルハブはドラ
イブシヤフトに固着された姿勢を安定に維持し、
又、上述プロセスを逆に辿ることにより、掛止ピ
ンはドライブシヤフト、及び、ホイールアジヤス
テイングキヤツプから簡単に取り外せ、アクスル
ハブのインロー部に対しても組み付けが容易であ
り、アクスルハブの設計も自由にすることが出来
るようにした技術的手段を講じたものである。
〈実施例 構成〉 次に、この考案の実施例を第1〜4図に基づい
て説明すれば以下の通りである。
第1,2図に示す実施例において、4はこの考
案の要旨を成すナツト抜け止め装置であり、自動
車のフロント、或は、リヤのアクスルハブ5はデ
イスクホイール6の内側に嵌着するようにされて
いると共に、ドライブシヤフト7のオネジ部8に
挿通されるようにされている。
そして、10はワツシヤであり、該ドライブシ
ヤフト7に外装されてアクスルハブ5のインロー
部底部にセツトされるようにされている。
而して、該ドライブシヤフト7にはこのオネジ
部8の中途部分設定位置において、軸方向に交叉
するノツチとしての孔9が穿設されており、又、
該ドライブシヤフト7に外装されると共にナツト
11に被嵌されるホイールアジヤステイングキヤ
ツプ12はドライブシヤフト7の外装部分におい
て円周方向に設定数の長溝13,13…が長さ方
向に沿つて割設され、ナツト11に対するスカー
ト部は周方向に波形状に形成されている。
又、その長溝13の底部はドライブシヤフト7
のノツチの孔9の部分まで割設されている。
そして、1′は抜け止め用の掛止ピンであり、
スナツプリングタイプのC型のスナツプリング状
に形成されており、その両端部はカールされて挿
入取り外しがし易いようにされ、セツトされた状
態ではその両端部がホイールアジヤステイングキ
ヤツプ12のドライブシヤフト7の外装部分の直
径位置にある一対の長溝13,13を介してドラ
イブシヤフト7の孔9に挿入されてその弾性によ
りホイールアジヤステイングキヤツプ12の長溝
13,13とドライブシヤフト7の孔9に位置決
めされることにより、ホイールアジヤステイング
キヤツプ12のナツト11に対する抜け止めが防
止されるようにされており、掛止ピン1′自体は
その中途部分に於いて長溝13,13に係合して
揺動や振動が防止され、ゼツト状態の姿勢を保
ち、異音を発生しないようにされている。
〈実施例 作用〉 上述構成において、デイスクホイール6の内側
にそのセンターオーナメントとの間〓を所定にさ
れて、アクスルハブ5が嵌着されると共にドライ
ブシヤフト7のオネジ部8に相対的に挿通され、
そのインロー部にドライブシヤフト7に外装され
てワツシヤ10がセツトされ、ナツト11がオネ
ジ8に螺合されてアクスルハブ5に設定通りセツ
トされて締結される。
而して、駆動中にドライブシヤフト7に対しナ
ツト11が緩むことがないように、ドライブシヤ
フト7に対するナツト11のドライブシヤフト7
の締結後、ドライブシヤフト7にホイールアジヤ
ステイングキヤツプ12を外装し、そのスカート
部をナツト11に被嵌し、ドライブシヤフト7の
外装部の一対の長溝13,13に掛止ピン1′を
そのドライブシヤフトの軸方向外端部からその弾
性を利用して拡開して軸方向に沿つて挿入し、長
溝13,13を介してドライブシヤフト7の孔9
にスプリングバツクを利用し、図示する様に係合
し、ドライブシヤフト7の孔9と長溝13,13
を閂状に挿通し、その上部の中途部分は長溝1
3,13に係合するようにしてセツト、組み付け
を終了する。
そこで、自動車の走行中、基本的には振動によ
りナツト11がドライブシヤフト7に対する緩み
が発生しようとしても、ワツシヤ10によるバツ
クラツシユをゼロにするように働くことにより、
締結状態は維持されるが、それでも不測の因子に
よりナツト11はドライブシヤフト7に対して緩
みが発生する可能性があるものの、この際、ホイ
ールアジヤステイングキヤツプ12は掛止ピン
1′により長溝13,13と孔9が閂状に固定セ
ツトされているために、ホイールアジヤステイン
グキヤツプ12は回転せず、又、その抜け止めが
防止されるために、結果的に、ナツト11のドラ
イブシヤフト7に対する緩みが生ぜず、セツト通
りの姿勢が維持される。
この場合、ホイールアジヤステイングキヤツプ
12のドライブシヤフト7の先端部に対する外装
部分の外端部がドライブシヤフト7の先端部より
延設されることにより、掛止ピン1′の定姿勢維
持は充分に維持される。
そして、アクスルハブ5のインロー部が様々に
設計サイズをとることがあつても、掛止ピン1′
の軸方向挿入離脱は掛止ピン1′がC型のスナツ
プリングであるために、この弾性による拡縮は部
分的に相当の変形の自由度を有していることのた
めに、インロー部の様々な設計サイズに対するセ
ツト、リセツトが柔軟性をもつて行うことが出来
る。
次に、第3,4図に示す実施例はホイールアジ
ヤステイングキヤツプ12のドライブシヤフト7
に対する外装部の軸方向長さの端部がドライブシ
ヤフト7の端部よりも短い態様であるが、掛止ピ
ン1″のセツト状態での定姿勢を維持することが
出来る態様であつて、ドライブシヤフト7の先端
部に他のノツチとしてマイナススリツト13″が
形成され、一方、掛止ピン1″の中央部分に凹部
14を形成させて先端部がドライブシヤフトの孔
9に側方より挿入係合された時点で凹部14がマ
イナススリツト13″に係合するようにすること
により、上述同様の作用効果に加えて掛止ピン
1″がドライブシヤフト7に対して定姿勢であり、
自動車の振動等により振動して異音を発生するこ
と等が無いようにされている態様である。
尚、この考案の実施態様は上述実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、ホイールア
ジヤステイングキヤツプのノツチは上述実施例の
長溝に代えてドライブシヤフトのノツチの孔に対
応する孔に形成されたり、長溝をL型に曲折して
穿設したりする等種々の態様が採用可能である。
〈考案の効果〉 以上、この考案によれば、基本的に、自動車の
駆動系統におけるアクスルハブとドライブシヤフ
トのナツトによる螺合を介しての締結において、
ナツトの緩み防止のためホイールアジヤステイン
グキヤツプとドライブシヤフトとをピンにより閂
状に係合固定してその抜け止めを図るようにした
装置において、掛止ピンをC型のスナツプリング
タイプにしてホイールアジヤステイングキヤツプ
とドライブシヤフトを係合することにより、第一
義的にホイールアジヤステイングキヤツプのドラ
イブシヤフトに対する抜け止めが図られ、結果的
に、ナツトのドライブシヤフトに対する緩みが生
じることが防止される。
又、掛止ピンはC型のスナツプリングタイプに
されて、その弾性を利用して挿入に際し拡張し、
孔にセツト時はスプリングバツクにより閂状の挿
入作用を行えるという性質のため、ドライブシヤ
フトに対するアクスルハブのインロー部の形状を
自由度を持たせて設計しても掛止ピンの挿入セツ
ト、取外し離脱リセツトが何ら困難無く行えると
いう効果があり、軸方向からの掛止ピンの拡縮作
用によるセツト、リセツトが行えるために、作業
がし易いという効果があり、その限り、サービス
性も向上するという優れた効果が奏される。
又、掛止ピン自身を従来態様のピン等のように
先端部を折り曲げる等がないために、セツト、リ
セツトの反復によつても掛止ピンの疲労が無く、
反復して使用が出来るという効果も奏される。
又、デイスクホイールのセンターオーナメント
の間〓がし易くなるという利点もある。
更に、ホイールアジヤステイングキヤツプのド
ライブシヤフトの外装部分の長さを長くすること
により、ノツチを長溝形状にしてC型のスナツプ
リングタイプの掛止ピンを当該ホイールアジヤス
テイングキヤツプの先端部に係合させたり、又、
ドライブシヤフトの外端部のマイナス溝に掛止ピ
ンの中途部に形成する凹部を係合させることによ
り、掛止ピンをセツト状態の姿勢にして維持する
ことが出来、それにより自動車の走行中等の振動
によつて掛止ピンが姿勢を崩し、異音を発生する
ことが無く、自動車の静粛性を図ることが出来る
という効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの考案の実施例の説明図であ
り、第1図は要部部分断面側面図、第2図は同平
面図、第3図は他の実施例の第1図相当部分断面
側面図、第4図は第3図のドライブシヤフトの正
面図、第5図は従来技術に基づくドライブシヤフ
トに対するホイールアジヤステイングキヤツプの
抜け止め防止用のコツターピンの斜視図である。 1′……掛止ピン、4……抜け止め装置、5…
…アクスルハブ、7……ドライブシヤフト、11
……ナツト、12……ホイールアジヤステイング
キヤツプ、13……ノツタ、9……ノツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輌のアクスルハブとドライブシヤフトを締結
    するナツトに対するホイールアジヤステイングキ
    ヤツプの該ドライブシヤフトへの掛止ピンを有す
    る抜け止め装置において、該掛止ピンがC型スナ
    ツプリングに形成されその両端部がホイールアジ
    ヤステイングキヤツプのノツチを介してドライブ
    シヤフトの軸に交叉するノツチに取り外し自在に
    掛止される構造にされていることを特徴とする車
    輌のアクスルハブのナツト抜け止め装置。
JP11304585U 1985-07-25 1985-07-25 Expired JPH032006Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11304585U JPH032006Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

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JP11304585U JPH032006Y2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25

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JPS6222316U JPS6222316U (ja) 1987-02-10
JPH032006Y2 true JPH032006Y2 (ja) 1991-01-21

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FR2983928A1 (fr) * 2011-12-07 2013-06-14 Peugeot Citroen Automobiles Sa Assemblage securise d'une premiere piece sur une seconde piece au moyen d'un organe d'assemblage dispose sur une partie de la seconde piece et vehicule comportant un tel assemblage securise

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JPS6222316U (ja) 1987-02-10

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