JPH03198394A - 加熱基板冷却装置 - Google Patents
加熱基板冷却装置Info
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- JPH03198394A JPH03198394A JP33895889A JP33895889A JPH03198394A JP H03198394 A JPH03198394 A JP H03198394A JP 33895889 A JP33895889 A JP 33895889A JP 33895889 A JP33895889 A JP 33895889A JP H03198394 A JPH03198394 A JP H03198394A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B25/00—Annealing glass products
- C03B25/04—Annealing glass products in a continuous way
- C03B25/06—Annealing glass products in a continuous way with horizontal displacement of the glass products
- C03B25/08—Annealing glass products in a continuous way with horizontal displacement of the glass products of glass sheets
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、加熱基板冷却装置に関し、詳しくは、印刷
配線基板に迎えはんだを行うレベリング「程、レジスト
を施した基板の洗浄の工程などにおいて、印刷配線基板
がはんだ処理や熱風等によって熱処理され、その後、基
板が冷却されることで不本意な反りが発生する場合に、
それを抑制してほとんど反りのない状態で後工程へ送る
ことができるような加熱基板冷却装置に関する。
配線基板に迎えはんだを行うレベリング「程、レジスト
を施した基板の洗浄の工程などにおいて、印刷配線基板
がはんだ処理や熱風等によって熱処理され、その後、基
板が冷却されることで不本意な反りが発生する場合に、
それを抑制してほとんど反りのない状態で後工程へ送る
ことができるような加熱基板冷却装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の印刷配線基板の冷却工程としては、例え
ば、レベリング工程ではんだ樒にデツプされた印刷配線
基板を取出した後に、水にっけ、あるいは冷風に晒して
強制冷却することが行われている。この水(あるいはお
?&)や風による印刷配線基板の冷却では、通常、基板
に反りが発生する。
ば、レベリング工程ではんだ樒にデツプされた印刷配線
基板を取出した後に、水にっけ、あるいは冷風に晒して
強制冷却することが行われている。この水(あるいはお
?&)や風による印刷配線基板の冷却では、通常、基板
に反りが発生する。
例えば、レベリング工程では、配線がすでに形成された
印刷配線基板をはんだ槽にジャブ付けしてはんだが必要
な配線部分にコーテングされるが、このとき、はんだ槽
のはんだの温度が通常220℃〜280℃前後にあるた
めに印刷配線基板がはんだ液により加熱され、特に基板
という薄くて面積のあるものがその後冷却される結果と
してどぅしても印刷配線基板周辺部に大きな反りが発生
する。そのため反りを矯正する反り直し[程が必要にな
る。
印刷配線基板をはんだ槽にジャブ付けしてはんだが必要
な配線部分にコーテングされるが、このとき、はんだ槽
のはんだの温度が通常220℃〜280℃前後にあるた
めに印刷配線基板がはんだ液により加熱され、特に基板
という薄くて面積のあるものがその後冷却される結果と
してどぅしても印刷配線基板周辺部に大きな反りが発生
する。そのため反りを矯正する反り直し[程が必要にな
る。
従来、反りを矯iEする方法として、何枚もの印刷配線
基板を積層してベーキング処理し、そこで−・[1−加
熱した後に積層した印刷配線基板に均一に屯り等を乗せ
て加圧し、自然冷却するような方法が採られる。
基板を積層してベーキング処理し、そこで−・[1−加
熱した後に積層した印刷配線基板に均一に屯り等を乗せ
て加圧し、自然冷却するような方法が採られる。
[解決しようとする課題]
しかし、反りを矯正するベーキング工程での処理時間は
、通常でも1時間か、それ以上かかり、しかも、それは
、部品自動組立てラインから外れて配置され、何枚かの
印刷配線基板を蓄積して処理する、いわゆるバッチ処理
になることから作業効率が非常に悪い。また、反りの矯
正を杼う場合には、−度ベーキングして加熱したものを
再び自然冷却する関係で自動化ラインに特別にそのため
の作業者を配置することが必要になり、時間とコストが
かかる欠点がある。
、通常でも1時間か、それ以上かかり、しかも、それは
、部品自動組立てラインから外れて配置され、何枚かの
印刷配線基板を蓄積して処理する、いわゆるバッチ処理
になることから作業効率が非常に悪い。また、反りの矯
正を杼う場合には、−度ベーキングして加熱したものを
再び自然冷却する関係で自動化ラインに特別にそのため
の作業者を配置することが必要になり、時間とコストが
かかる欠点がある。
しかも、ここで反りが十分に矯正できないとにきは、後
工程の部品組qで等において、印刷配線基板に部品実装
がし難い領域が発生して部品実装エラーとなり、それが
自動組立て処理の効率を低ドさせる。
工程の部品組qで等において、印刷配線基板に部品実装
がし難い領域が発生して部品実装エラーとなり、それが
自動組立て処理の効率を低ドさせる。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、反り自体をほとんど発生させないで冷却す
ることができる加熱基板冷却装置を提供することを目的
とする。
のであって、反り自体をほとんど発生させないで冷却す
ることができる加熱基板冷却装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するためのこの発明の加熱基板冷
却装置の特徴は、基板が加熱を受ける、熱を伴った処理
工程の後に配置され、処理工程から排出された基板を搬
送冷却する機構であって、排出された基板が載置されて
その中央部と周辺部とが同時に面接触し、自然冷却速度
よりも高い熱吸収性を持つ平板が多数搬送ライン方向に
配列され、基板が搬送されながら強制冷却されるもので
ある。
却装置の特徴は、基板が加熱を受ける、熱を伴った処理
工程の後に配置され、処理工程から排出された基板を搬
送冷却する機構であって、排出された基板が載置されて
その中央部と周辺部とが同時に面接触し、自然冷却速度
よりも高い熱吸収性を持つ平板が多数搬送ライン方向に
配列され、基板が搬送されながら強制冷却されるもので
ある。
[作用コ
自然冷却を杼う場合には重りがないと反りが発生し、時
間がかかる。この点、水や冷風による強制冷却だけでは
、熱が均一・に分散され難いので反りが発生し易くなる
。これは、基板内側の内部に溜った熱と基板周囲の熱と
の放熱状態が異なり、かつ、それぞれの放熱に時間差が
生じるためと考えられる。3い換えれば、周辺部の放熱
の方が速く杼われるために、基板中央における収縮率と
基板周辺部における収縮率とに差が生じそれが内部応力
となり、基板周辺部において大きく反りを発生させる。
間がかかる。この点、水や冷風による強制冷却だけでは
、熱が均一・に分散され難いので反りが発生し易くなる
。これは、基板内側の内部に溜った熱と基板周囲の熱と
の放熱状態が異なり、かつ、それぞれの放熱に時間差が
生じるためと考えられる。3い換えれば、周辺部の放熱
の方が速く杼われるために、基板中央における収縮率と
基板周辺部における収縮率とに差が生じそれが内部応力
となり、基板周辺部において大きく反りを発生させる。
そのため、たとえ、熱の溜る基板中央部の放熱を大きく
しても同様に反りが発生する可能性が高い。
しても同様に反りが発生する可能性が高い。
そこで、前記のように基板の中央部と周辺部とに熱吸収
性のある平板を同時に面接触させることにより、基板の
熱を中央部も周辺部もあまり変わりなく強制的にほぼ均
一に吸収させ、さらに、この基板とともに平板を同時に
搬送することにり、平板側の熱吸収を均一化して冷却効
率を高め、かつ、平板を連続使用できるようにすること
ができる。
性のある平板を同時に面接触させることにより、基板の
熱を中央部も周辺部もあまり変わりなく強制的にほぼ均
一に吸収させ、さらに、この基板とともに平板を同時に
搬送することにり、平板側の熱吸収を均一化して冷却効
率を高め、かつ、平板を連続使用できるようにすること
ができる。
したがって、搬送による冷却効果が増し、短時間で反り
を抑制した状態で基板の冷却ができ、かつ、連続的な冷
却処理が可能になり、ライン」二に装置を配置して使用
することができる。なお、単に、熱吸着平板のようなも
のに加熱された基板を置くだけでも反りを抑制すること
も可能であるが、基板が載置された平板は、内部に熱が
こもってしまうため、熱吸着を複数回くりかえすと均一
な熱の吸着効果がそれに応じて低下する。したがって、
連続的な基板の反り防1Lにはならなす、基板の処理ラ
インに配置するのに適した方式とはならない。
を抑制した状態で基板の冷却ができ、かつ、連続的な冷
却処理が可能になり、ライン」二に装置を配置して使用
することができる。なお、単に、熱吸着平板のようなも
のに加熱された基板を置くだけでも反りを抑制すること
も可能であるが、基板が載置された平板は、内部に熱が
こもってしまうため、熱吸着を複数回くりかえすと均一
な熱の吸着効果がそれに応じて低下する。したがって、
連続的な基板の反り防1Lにはならなす、基板の処理ラ
インに配置するのに適した方式とはならない。
[実施例]
以上、この発明の−・実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、この発明の加熱基板冷却装置を印刷配線基板
の基板冷却装置に適用した一実施例の平面図であり、第
2図は、そのI−I断面概要図、第3図は、その側面図
、第4図は、そのガラス平板及び印刷配線基板とガラス
平板との関係の説明図、第5図は、搬送ライン全体の説
明図である。
の基板冷却装置に適用した一実施例の平面図であり、第
2図は、そのI−I断面概要図、第3図は、その側面図
、第4図は、そのガラス平板及び印刷配線基板とガラス
平板との関係の説明図、第5図は、搬送ライン全体の説
明図である。
第5図において、lは、印刷配線基板の基板冷却装置で
あって、印刷配線基板を次の工程へ搬送する搬送機構と
して構成されている。
あって、印刷配線基板を次の工程へ搬送する搬送機構と
して構成されている。
2は、基板冷却装置Iの前処理[程として設けられたは
んだレベラーとしてのはんだデツプ槽であって、部品実
装前の印刷配線基板に−・様に迎えはんだを行う、いわ
ゆるはんだレベリング工程である。
んだレベラーとしてのはんだデツプ槽であって、部品実
装前の印刷配線基板に−・様に迎えはんだを行う、いわ
ゆるはんだレベリング工程である。
3は、レベリング[程の後処理工程として設けらている
洗n’装置であって、迎えはんだを行った部品実装前の
印刷配線基板からはんだに伴って生じた不要物を落とし
て洗浄する工程である。
洗n’装置であって、迎えはんだを行った部品実装前の
印刷配線基板からはんだに伴って生じた不要物を落とし
て洗浄する工程である。
ここで、はんだデツプ槽2と基板冷却装置lとの間には
ハンドリングロボットを配置してもよいが、ここでは、
オペレータ6が印刷配線基板4をはんだデツプ槽3にジ
ャブ浸けした後にそれを取出して基板冷却装置1の後述
する搬送ライン5]−4に載置するものとする。また、
搬送ライン5の出[■側となる洗t′p装置3の内部に
は別の搬送ライン(図t%せず)が設けられていて、そ
れは、基板冷却装置1の搬送ライン5ヒの流出側から送
り出される印刷配線基板4を自動的に受入れるように相
互のラインがそこで接続される構成となっている。
ハンドリングロボットを配置してもよいが、ここでは、
オペレータ6が印刷配線基板4をはんだデツプ槽3にジ
ャブ浸けした後にそれを取出して基板冷却装置1の後述
する搬送ライン5]−4に載置するものとする。また、
搬送ライン5の出[■側となる洗t′p装置3の内部に
は別の搬送ライン(図t%せず)が設けられていて、そ
れは、基板冷却装置1の搬送ライン5ヒの流出側から送
り出される印刷配線基板4を自動的に受入れるように相
互のラインがそこで接続される構成となっている。
さて、このような関係で配列される基板冷却装置lの構
成は、第1図〜第3図に示すように、搬送ライン5は、
所定間隔で配列された耐熱性のガラス平板5 a *
5 a * 5 a t ・・・が両側側面に設け
られた無端のチェーン5b、5bにそれぞれ固定されて
構成される無端の搬送路である。
成は、第1図〜第3図に示すように、搬送ライン5は、
所定間隔で配列された耐熱性のガラス平板5 a *
5 a * 5 a t ・・・が両側側面に設け
られた無端のチェーン5b、5bにそれぞれ固定されて
構成される無端の搬送路である。
チェーン5b、5bは、基板搬入側IN(第2図参照)
と基板搬出側OUT (第2図参照)とに設けられてい
るスプロケットホイール7.7に係合ししていて、スプ
ロケットホイール7.7がモータ8(第3図参照)によ
りチェーン9を介してスプロケットホイールが固定され
た軸7aを介して回転駆動されることにより搬送ライン
5が基板搬入側INから基板搬出側OUTへと一定速度
で移動する。したがって、基板搬入側INにおいてガラ
ス平板5a、5at 5at ・・・1−に載置さ
れた加熱された印刷配線基板4は、ガラス平板5at
5aw 5ae 拳・φにより搬送されて、次のL程
の洗t′p装置3へと送られる。
と基板搬出側OUT (第2図参照)とに設けられてい
るスプロケットホイール7.7に係合ししていて、スプ
ロケットホイール7.7がモータ8(第3図参照)によ
りチェーン9を介してスプロケットホイールが固定され
た軸7aを介して回転駆動されることにより搬送ライン
5が基板搬入側INから基板搬出側OUTへと一定速度
で移動する。したがって、基板搬入側INにおいてガラ
ス平板5a、5at 5at ・・・1−に載置さ
れた加熱された印刷配線基板4は、ガラス平板5at
5aw 5ae 拳・φにより搬送されて、次のL程
の洗t′p装置3へと送られる。
チェーン5b、5bにより構成される無端とされる搬送
ラインSの中央より基板搬出側に寄った部分には、SU
S (ステンレス)で構成された加圧用のローラ10が
4本等間隔で平板5aの移動面より1一部に配列されて
いる。そして、ローラ10のド面七ガラス平板5aのラ
インとの間隙は、基板流入側が搬送される印刷配線基板
4の厚さより多少大きい値に設定され、徐々にその間隔
が狭くなっている。
ラインSの中央より基板搬出側に寄った部分には、SU
S (ステンレス)で構成された加圧用のローラ10が
4本等間隔で平板5aの移動面より1一部に配列されて
いる。そして、ローラ10のド面七ガラス平板5aのラ
インとの間隙は、基板流入側が搬送される印刷配線基板
4の厚さより多少大きい値に設定され、徐々にその間隔
が狭くなっている。
各ローラ10は、それぞれチェーン11により片側にお
いて結合されていて、モータ8により同様にチェーン9
.チェーン12. スプロケットホイールが固定され
たローラ10の軸10a(第3図参照)を介して回転駆
動される。また、チェーン11により結合されていない
片側は、受は部材13(第1図参照)に所定間隔で支承
され、搬送される基板側から大きな力を受けたときには
L部にローラがl¥きLがて、逃げられるようになって
いる。以ヒのような構成により、ガラス平板5aとロー
ラlOの送り駆動が同期して杼われ、これらと搬送ライ
ン5との間で印刷配線基板4に対する送り速度が一致す
るようになっている。その結果、印刷配線基板4に多少
の反りが発生してもこの4木のローラ10によりその反
りがここで矯正され、あるいは、印刷配線基板4は、送
りの途中で反りが発生してもこのローラ10の作用でそ
れが抑制される。
いて結合されていて、モータ8により同様にチェーン9
.チェーン12. スプロケットホイールが固定され
たローラ10の軸10a(第3図参照)を介して回転駆
動される。また、チェーン11により結合されていない
片側は、受は部材13(第1図参照)に所定間隔で支承
され、搬送される基板側から大きな力を受けたときには
L部にローラがl¥きLがて、逃げられるようになって
いる。以ヒのような構成により、ガラス平板5aとロー
ラlOの送り駆動が同期して杼われ、これらと搬送ライ
ン5との間で印刷配線基板4に対する送り速度が一致す
るようになっている。その結果、印刷配線基板4に多少
の反りが発生してもこの4木のローラ10によりその反
りがここで矯正され、あるいは、印刷配線基板4は、送
りの途中で反りが発生してもこのローラ10の作用でそ
れが抑制される。
ガラス平板5aは、第4図(a)に示されるように、こ
こでは、大きさが75鵬sX750mm程度で、その厚
さが6■〜8■腸程度のものであり、幅方向の両側にあ
る孔5 c + 5 cはチェーンへの取付は孔であ
る。そこで、搬送ライン5により冷却されて送られる印
刷配線基板4は、このライン横断方向の幅の750mm
より小さいものである。したがって、印刷配線基板4の
中央部と周辺部は、ともに必ずガラス平板5aに均一に
而で接触して搬送される。なお、図に示すように、ガラ
ス平板5aは、この実施例では、割れ防止のために内部
に金属のメツシュ11が内蔵されている。
こでは、大きさが75鵬sX750mm程度で、その厚
さが6■〜8■腸程度のものであり、幅方向の両側にあ
る孔5 c + 5 cはチェーンへの取付は孔であ
る。そこで、搬送ライン5により冷却されて送られる印
刷配線基板4は、このライン横断方向の幅の750mm
より小さいものである。したがって、印刷配線基板4の
中央部と周辺部は、ともに必ずガラス平板5aに均一に
而で接触して搬送される。なお、図に示すように、ガラ
ス平板5aは、この実施例では、割れ防止のために内部
に金属のメツシュ11が内蔵されている。
同図(b)は、印刷配線基板4との面接触状態を説明す
るものであって、ここでは、ガラス平板5aと次のガラ
ス平板5aとの間隔がIOam程度あって、印刷配線基
板4の大きさは、200+1+11X200■のものと
すれば、それが2枚搬送方向と直角な横方向に並列に載
置可能である。このように並列載置する場合も含めて、
印刷配線基板4の面積に対して少なくとも複数のガラス
・V板5a。
るものであって、ここでは、ガラス平板5aと次のガラ
ス平板5aとの間隔がIOam程度あって、印刷配線基
板4の大きさは、200+1+11X200■のものと
すれば、それが2枚搬送方向と直角な横方向に並列に載
置可能である。このように並列載置する場合も含めて、
印刷配線基板4の面積に対して少なくとも複数のガラス
・V板5a。
5aは、その接触面積の割合がほぼ70%か、それ以1
−2で、かつ、図示するようにその中央部及び周辺部を
含めて面接触することが好ましい。
−2で、かつ、図示するようにその中央部及び周辺部を
含めて面接触することが好ましい。
なお、搬送ライン5の送り方向の長さはあまり問題とな
らないが、送り方向に対してこれを横断する幅方向は、
1枚の印刷配線基板4の幅とほぼ等しいか、それより大
きいことが2殼である。そして、送り速度との関係で搬
出側OUTの印刷配線基板4の温度は、反りが発生しな
い温度まで低ドしていることが必要である。その温度と
しては、例えば、140で程度以上であることが好まし
い。
らないが、送り方向に対してこれを横断する幅方向は、
1枚の印刷配線基板4の幅とほぼ等しいか、それより大
きいことが2殼である。そして、送り速度との関係で搬
出側OUTの印刷配線基板4の温度は、反りが発生しな
い温度まで低ドしていることが必要である。その温度と
しては、例えば、140で程度以上であることが好まし
い。
なお、印刷配線基板4としては、ガラスエポキシ樹脂系
の基板や紙フエノール系の基板等、各種の基板であって
よい。
の基板や紙フエノール系の基板等、各種の基板であって
よい。
ところで、この実施例のように無端搬送ラインにすれば
、通常、基板搬入側INで載置される印刷配線基板4の
温度は、はんだデツプ槽2の温度が220℃〜280℃
前後であり、そのはんだ槽に浸けられた後の印刷配線基
板4では、180℃〜230℃程度であるのでそれを搬
送した場合にその基板搬出側OUTでの冷却温度を10
0℃〜130℃程度にするだけの搬送ラインの長さが必
要になる。前記の第4図の(b)に示すような基板を搬
送する例では、搬送ライン5の長さを1500腸−程度
として、送り速度を〜2m/分程度とするとよい。そし
て、ガラス平板を使用したときの送り時間は、20秒〜
数秒あれば並列に複数枚載置されたとしてもそれらを冷
却するのに1分である。このようにすることで反りがほ
とんど発生しない状態で後[程に印刷配線基板4を冷却
した状態で送り込むことができる。
、通常、基板搬入側INで載置される印刷配線基板4の
温度は、はんだデツプ槽2の温度が220℃〜280℃
前後であり、そのはんだ槽に浸けられた後の印刷配線基
板4では、180℃〜230℃程度であるのでそれを搬
送した場合にその基板搬出側OUTでの冷却温度を10
0℃〜130℃程度にするだけの搬送ラインの長さが必
要になる。前記の第4図の(b)に示すような基板を搬
送する例では、搬送ライン5の長さを1500腸−程度
として、送り速度を〜2m/分程度とするとよい。そし
て、ガラス平板を使用したときの送り時間は、20秒〜
数秒あれば並列に複数枚載置されたとしてもそれらを冷
却するのに1分である。このようにすることで反りがほ
とんど発生しない状態で後[程に印刷配線基板4を冷却
した状態で送り込むことができる。
搬送ライン5は、ここでは、循環搬送路となっているの
で、印刷配線基板4が載置される前の基板搬入側INの
温度は、印刷配線基板4を搬送することであたあめられ
、定常状態においてその基板搬出側OUTでの温度がl
OO℃〜130℃程度とすれば、ド側(あるいは戻り側
)の搬送路で自然冷却されて循環してくる関係で、ガラ
ス平板5aの温度を自然冷却状態で基板搬入側INで4
0°C〜80℃程度の範囲に保つことができる。したが
って、これと載置される印刷配線基板4の温度が載置さ
れる際に180℃〜230℃程度の範囲にあったとして
もこれとの差があまり人きくならないで済む。この点で
載置される際に印刷配線基板4に急激な冷却を与えずに
済み、印刷配線基板4に反りの応力が発生し難い。しか
も、このことで均一で安定した熱吸収が可能となる。さ
らに、載置された印刷配線基板4が自然冷却環境におい
てガラス平板5aとともに強制冷却されつつ移動するの
で、均・な冷却が継続されて安定した冷却機構が構成さ
れる。
で、印刷配線基板4が載置される前の基板搬入側INの
温度は、印刷配線基板4を搬送することであたあめられ
、定常状態においてその基板搬出側OUTでの温度がl
OO℃〜130℃程度とすれば、ド側(あるいは戻り側
)の搬送路で自然冷却されて循環してくる関係で、ガラ
ス平板5aの温度を自然冷却状態で基板搬入側INで4
0°C〜80℃程度の範囲に保つことができる。したが
って、これと載置される印刷配線基板4の温度が載置さ
れる際に180℃〜230℃程度の範囲にあったとして
もこれとの差があまり人きくならないで済む。この点で
載置される際に印刷配線基板4に急激な冷却を与えずに
済み、印刷配線基板4に反りの応力が発生し難い。しか
も、このことで均一で安定した熱吸収が可能となる。さ
らに、載置された印刷配線基板4が自然冷却環境におい
てガラス平板5aとともに強制冷却されつつ移動するの
で、均・な冷却が継続されて安定した冷却機構が構成さ
れる。
なお、このような構成の加熱基板冷却装置により反りを
なくせる時間は、1枚重たり、30秒程度で済み、従来
の1時間のベーキング処理に比べて効果に各段の差があ
る。短時間で反り抑制かり能である。また、ヒータ等を
下側(戻り側)の搬送路のドに配置して基板搬入側IN
の温度を基板搬出側OUTの温度に近い100℃前後に
してもよい。このようにすれば、印刷配線基板4を載置
する際の基板に与える温度差によるストレスも減少させ
ることができ、それだけ反りの抑制効果も大きくなる。
なくせる時間は、1枚重たり、30秒程度で済み、従来
の1時間のベーキング処理に比べて効果に各段の差があ
る。短時間で反り抑制かり能である。また、ヒータ等を
下側(戻り側)の搬送路のドに配置して基板搬入側IN
の温度を基板搬出側OUTの温度に近い100℃前後に
してもよい。このようにすれば、印刷配線基板4を載置
する際の基板に与える温度差によるストレスも減少させ
ることができ、それだけ反りの抑制効果も大きくなる。
さらに、搬送ライン5.t−、のガラス平板5aの熱吸
収効率を挙げるために基板冷却装置1の内部にファン等
を設けて、搬送ライン5側に風を送り込むか、装置の内
側内部の熱を排出するような機構を設けてもよい。
収効率を挙げるために基板冷却装置1の内部にファン等
を設けて、搬送ライン5側に風を送り込むか、装置の内
側内部の熱を排出するような機構を設けてもよい。
以L1説明してきたが、実施例では、無端の搬送ライン
の例に挙げているが、搬送ラインは、無端に限定される
ものではなく、基板と面接触して熱を吸収する板は、ガ
ラス平板に限定されるものではない。なお、ガラス平板
の場合には、印刷配線基板の必要な配線部分にあるはん
だが平板表面にくっつき難く、内部にあまり熱がこもら
ないという利点がある。他の熱吸収性平板を用いるとき
にははんだされた基板がくっつき難いものを使用すべき
である。特に、ジャブ浸は後に取出した印刷配線基板1
・、のはんだは強酸性であるので、それに侵され難いと
いう点では印刷配線基板がくっつき難い耐熱性のガラス
・It板が好適な材料である。
の例に挙げているが、搬送ラインは、無端に限定される
ものではなく、基板と面接触して熱を吸収する板は、ガ
ラス平板に限定されるものではない。なお、ガラス平板
の場合には、印刷配線基板の必要な配線部分にあるはん
だが平板表面にくっつき難く、内部にあまり熱がこもら
ないという利点がある。他の熱吸収性平板を用いるとき
にははんだされた基板がくっつき難いものを使用すべき
である。特に、ジャブ浸は後に取出した印刷配線基板1
・、のはんだは強酸性であるので、それに侵され難いと
いう点では印刷配線基板がくっつき難い耐熱性のガラス
・It板が好適な材料である。
しかし、このような難点を考慮すれば、印刷配線基板を
載置して搬送する・β板をガラス・V板に限定する必要
はない。例えば、表面に耐酸性のコーテングを施し、熱
吸収性が+−’b < 、内部に熱のあまりこもらない
金属やセラミックス、樹脂等であってもよい。また、は
んだ槽に浸けた後の印刷配線基板でなく、中に、レジス
ト等の後の乾燥に程で取出された印刷配線基板などでは
耐酸性を問題としなくてもよいので、ガラス・Il板に
限定されない。
載置して搬送する・β板をガラス・V板に限定する必要
はない。例えば、表面に耐酸性のコーテングを施し、熱
吸収性が+−’b < 、内部に熱のあまりこもらない
金属やセラミックス、樹脂等であってもよい。また、は
んだ槽に浸けた後の印刷配線基板でなく、中に、レジス
ト等の後の乾燥に程で取出された印刷配線基板などでは
耐酸性を問題としなくてもよいので、ガラス・Il板に
限定されない。
実施例では、はんだレベラー処理の後に加熱基板冷却装
置を配置しているが、この発明は、このような[二程に
設けるものに限定されるものではない。例えば、先に述
べたように、文字、レジスト等を施した印刷配線基板を
熱乾燥した後の反り防II−にこの加熱基板冷却装置を
設けることもできる。
置を配置しているが、この発明は、このような[二程に
設けるものに限定されるものではない。例えば、先に述
べたように、文字、レジスト等を施した印刷配線基板を
熱乾燥した後の反り防II−にこの加熱基板冷却装置を
設けることもできる。
さらに、この加熱基板冷却装置を印刷配線基板のはんだ
メツキの後にメツキしたはんだをサイドまで溶融させて
流し込むフィージング処理の後の1−稈に設けることも
できる。
メツキの後にメツキしたはんだをサイドまで溶融させて
流し込むフィージング処理の後の1−稈に設けることも
できる。
なお、実施例では、搬送途中で発生する反りを強制する
ためにローラを複数本設けているが、搬送速度や平板の
温度、搬送する基板の大きさによって、必ずしも前記の
ローラが発明の必要な要件とはならない。
ためにローラを複数本設けているが、搬送速度や平板の
温度、搬送する基板の大きさによって、必ずしも前記の
ローラが発明の必要な要件とはならない。
[発明の効果]
このように、この発明にあっては、基板の中央部と周辺
部とに熱吸収性のある平板を面接触させることにより、
基板の熱を中央部も周辺部もあまり変わりなく強制的に
ほぼ均一に吸収せ、さらに、この基板とともに平板を同
時に搬送することにり、・ll板側の熱吸収を均一化し
て冷却効率を高め、がつ、平板を連続使用できるように
することができる。
部とに熱吸収性のある平板を面接触させることにより、
基板の熱を中央部も周辺部もあまり変わりなく強制的に
ほぼ均一に吸収せ、さらに、この基板とともに平板を同
時に搬送することにり、・ll板側の熱吸収を均一化し
て冷却効率を高め、がつ、平板を連続使用できるように
することができる。
その結果、次の1程では反りのない基板を適切な温度状
態で受けることができ、部品自動組立て処理等の処理効
率を向[−させることができる。また、洗nTI程等で
加熱された基板にあっては、冷却時間が短くて済むので
即次の処理で使用することができ、オンライン−1−で
反り防止を実現できる。
態で受けることができ、部品自動組立て処理等の処理効
率を向[−させることができる。また、洗nTI程等で
加熱された基板にあっては、冷却時間が短くて済むので
即次の処理で使用することができ、オンライン−1−で
反り防止を実現できる。
第1図は、この発明の加熱基板冷却装置を印刷配線基板
の基板冷却装置に適用した・実施例の甲面図、第2図は
、そのI−I断面概要図、第3図は、その側面図、第4
図は、そのガラス平板及び印刷配線基板とガラス平板と
の関係の説明図、第5図は、搬送ライン全体の説明図で
ある。 ■・・・加熱基板冷却装置、2・・・はんだデツプ槽、
3・・・洗浄装置、4・・・印刷配線基板、5a・・・
ガラス・「板、5b、9・・・チェーン、7・・・スプ
ロケットホイール、8・・・モータ。 第1図
の基板冷却装置に適用した・実施例の甲面図、第2図は
、そのI−I断面概要図、第3図は、その側面図、第4
図は、そのガラス平板及び印刷配線基板とガラス平板と
の関係の説明図、第5図は、搬送ライン全体の説明図で
ある。 ■・・・加熱基板冷却装置、2・・・はんだデツプ槽、
3・・・洗浄装置、4・・・印刷配線基板、5a・・・
ガラス・「板、5b、9・・・チェーン、7・・・スプ
ロケットホイール、8・・・モータ。 第1図
Claims (2)
- (1)基板が加熱を受ける、熱を伴った処理工程の後に
配置され、前記処理工程から排出された基板を搬送冷却
する機構であって、前記排出された基板が載置されてそ
の中央部と周辺部とが同時に面接触し、自然冷却速度よ
りも高い熱吸収性を持つ平板が多数搬送ライン方向に配
列され、前記基板が搬送されながら強制冷却されること
を特徴とする加熱基板冷却装置。 - (2)平板は、耐熱性のあるガラス板であって、割れ防
止のために補強部材が内部または外側に設けられ、移送
搬送ラインは、無端で循環することを特徴とする請求項
1記載の加熱基板冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33895889A JPH03198394A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 加熱基板冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33895889A JPH03198394A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 加熱基板冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03198394A true JPH03198394A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18322937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33895889A Pending JPH03198394A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 加熱基板冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03198394A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06350228A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 半田付きプリント配線板の製造方法 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP33895889A patent/JPH03198394A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06350228A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 半田付きプリント配線板の製造方法 |
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