JPH03197511A - 水溶性ポリビニルブチラール樹脂 - Google Patents
水溶性ポリビニルブチラール樹脂Info
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- JPH03197511A JPH03197511A JP1340466A JP34046689A JPH03197511A JP H03197511 A JPH03197511 A JP H03197511A JP 1340466 A JP1340466 A JP 1340466A JP 34046689 A JP34046689 A JP 34046689A JP H03197511 A JPH03197511 A JP H03197511A
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- Japan
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- water
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- polyvinyl butyral
- resin
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- Pending
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水溶性ポリビニルブチラール樹脂に関する。
(従来の技術)
従来、セラミック・バインダーとしては、ポリビニルア
ルコールやアクリル系樹脂が用いられているが、前者は
硬く、跪く、後者は柔らかすぎて、共にハンドリング性
に劣る。これらに対して、ポリビニルブチラール樹脂は
、適度の硬さを有するが、従来、知られているポリビニ
ルブチラール樹脂は、多くは、ブチラール化度が50〜
80モル%であって、これは、水溶性でなく、有機溶剤
にのみ溶解する。
ルコールやアクリル系樹脂が用いられているが、前者は
硬く、跪く、後者は柔らかすぎて、共にハンドリング性
に劣る。これらに対して、ポリビニルブチラール樹脂は
、適度の硬さを有するが、従来、知られているポリビニ
ルブチラール樹脂は、多くは、ブチラール化度が50〜
80モル%であって、これは、水溶性でなく、有機溶剤
にのみ溶解する。
そこで、例えば、特開昭61−156112号公報には
、アセタール環におけるアルキル基の平均鎖長が炭素数
0.34〜1.70であるポリビニルアセクール樹脂が
提案されている。しかし、このように、アセタール環に
おけるアルキル基の鎖長が短いポリビニルアセクール樹
脂は、柔軟性に欠ける。
、アセタール環におけるアルキル基の平均鎖長が炭素数
0.34〜1.70であるポリビニルアセクール樹脂が
提案されている。しかし、このように、アセタール環に
おけるアルキル基の鎖長が短いポリビニルアセクール樹
脂は、柔軟性に欠ける。
(発明が解決しようとする課題)
本発明者らは、適度の柔軟性を有し、しかも、水溶性で
あるポリビニルブチラール樹脂を得るべく鋭意研究した
結果、ブチラール化度を所定の小さい範囲とすることに
よって、上記のような水溶性ポリビニルブチラール樹脂
を得ることができることを見出して、本発明に至った。
あるポリビニルブチラール樹脂を得るべく鋭意研究した
結果、ブチラール化度を所定の小さい範囲とすることに
よって、上記のような水溶性ポリビニルブチラール樹脂
を得ることができることを見出して、本発明に至った。
即ち、本発明は、水溶性ポリビニルブチラール樹脂を提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明による水溶性ポリビニルブチラール樹脂は、重合
度500〜3500、ケン化度75〜99.8モル%で
あるポリビニルアルコールが約5〜15モル%の範囲で
ブチラール化されてなることを特徴とする。
度500〜3500、ケン化度75〜99.8モル%で
あるポリビニルアルコールが約5〜15モル%の範囲で
ブチラール化されてなることを特徴とする。
上記重合度及びケン化度を有するポリビニルアルコール
は、市販品として容易に入手することができるものであ
る。本発明による水溶性ポリビニルブチラール樹脂は、
このようなポリビニルアルコールを約5〜15モル%の
範囲でブチラール化することによって得ることができる
。ブチラール化度が約5モル%よりも少ないときは、得
られるポリビニルブチラール樹脂が可撓性に乏しい。し
かし、15モル%を越えるときは、水不溶性となる。
は、市販品として容易に入手することができるものであ
る。本発明による水溶性ポリビニルブチラール樹脂は、
このようなポリビニルアルコールを約5〜15モル%の
範囲でブチラール化することによって得ることができる
。ブチラール化度が約5モル%よりも少ないときは、得
られるポリビニルブチラール樹脂が可撓性に乏しい。し
かし、15モル%を越えるときは、水不溶性となる。
より詳細には、本発明によるポリビニルブチラール樹脂
は、ポリビニルアルコールを水に溶解させ、例えば、塩
酸のような酸触媒の存在下に、上記したブチラール化度
を与えるように、所定量のブチルアルデヒドを反応させ
た後、例えば、水酸化ナトリウムのようなアルカリで中
和することによって得ることができる。
は、ポリビニルアルコールを水に溶解させ、例えば、塩
酸のような酸触媒の存在下に、上記したブチラール化度
を与えるように、所定量のブチルアルデヒドを反応させ
た後、例えば、水酸化ナトリウムのようなアルカリで中
和することによって得ることができる。
(発明の効果)
本発明のポリビニルブチラール樹脂は、アセタール環に
おけるアルキル基がブチル基であるので、本来、ポリビ
ニルブチラール樹脂が有する適度を柔軟性を有し、しか
も、水溶性である。
おけるアルキル基がブチル基であるので、本来、ポリビ
ニルブチラール樹脂が有する適度を柔軟性を有し、しか
も、水溶性である。
従って、このようなポリビニルブチラール樹脂は、例え
ば、前述したセラミック・バインダーとして好適に用い
ることができるほか、更に、顔料等の分散性にもすぐれ
るので、水性マーカーや水性インクジェット記録用のイ
ンク及び水性インクジェット記録紙用コーティング剤、
親水性付与添加剤等にも好適に用いることができる。
ば、前述したセラミック・バインダーとして好適に用い
ることができるほか、更に、顔料等の分散性にもすぐれ
るので、水性マーカーや水性インクジェット記録用のイ
ンク及び水性インクジェット記録紙用コーティング剤、
親水性付与添加剤等にも好適に用いることができる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
れら実施例により何ら限定されるものではない。
実施例1
重合度1500、ケン化度88モル%のポリビニルアル
コール255重量部を水2700重量部に加え、90°
Cで約2時間攪拌して、溶解させた。
コール255重量部を水2700重量部に加え、90°
Cで約2時間攪拌して、溶解させた。
この後、45°Cに冷却し、35重量%濃度の塩酸20
重量部を加え、更に、35℃まで冷却した。
重量部を加え、更に、35℃まで冷却した。
次いで、純度99%のブチルアルデヒド27重量部を2
時間かけて滴下し、35℃で3時間反応させたところ、
白濁した反応混合物を得た。
時間かけて滴下し、35℃で3時間反応させたところ、
白濁した反応混合物を得た。
この反応混合物に攪拌下に10重量%濃度の水酸化ナト
リウム水溶液66重量部を加えて、中和した後、20°
Cまで冷却して、透明な溶液を得た。
リウム水溶液66重量部を加えて、中和した後、20°
Cまで冷却して、透明な溶液を得た。
この溶液をポリエチレンフィルム上に流延し、乾燥させ
て、透明なフィルムを得た。このフィルムについて、J
IS K 6728による方法で測定したブチラール化
度は13モル%であった。
て、透明なフィルムを得た。このフィルムについて、J
IS K 6728による方法で測定したブチラール化
度は13モル%であった。
実施例2
重合度1000、ケン化度98.5モル%のポリビニル
アルコール255重量部に実施例1と同様にしてブチル
アルデヒド18重量部を反応させた後、水酸化ナトリウ
ム水溶液で中和し、20°Cに冷却して、透明な溶液を
得た。ブチラール化度は9モル%であった。
アルコール255重量部に実施例1と同様にしてブチル
アルデヒド18重量部を反応させた後、水酸化ナトリウ
ム水溶液で中和し、20°Cに冷却して、透明な溶液を
得た。ブチラール化度は9モル%であった。
実施例3
重合度2300、ケン化度94モル%のポリビニルアル
コール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアル
デヒド16重量部を反応させた後、水酸化ナトリウム水
溶液で中和し、20°Cに冷却して、透明な溶液を得た
。ブチラール化度は8モル%であった。
コール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアル
デヒド16重量部を反応させた後、水酸化ナトリウム水
溶液で中和し、20°Cに冷却して、透明な溶液を得た
。ブチラール化度は8モル%であった。
実施例4
重合度1550、ケン化度85モル%のポリビニルアル
コール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアル
デヒド26重量部を反応させた後、水酸化ナトリウム水
溶液で中和し、20°Cに冷却して、透明な溶液を得た
。ブチラール化度は13モル%であった。
コール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアル
デヒド26重量部を反応させた後、水酸化ナトリウム水
溶液で中和し、20°Cに冷却して、透明な溶液を得た
。ブチラール化度は13モル%であった。
比較例1
重合度500、ケン化度88モル%のポリビニルアルコ
ール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアルデ
ヒド46重量部を反応させたところ、白色沈殿が生成し
た。水酸化ナトリウム水溶液で中和し、20°Cに冷却
したが、上記白色沈殿は溶解しなかった。ブチラール化
度は23モル%であった。
ール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアルデ
ヒド46重量部を反応させたところ、白色沈殿が生成し
た。水酸化ナトリウム水溶液で中和し、20°Cに冷却
したが、上記白色沈殿は溶解しなかった。ブチラール化
度は23モル%であった。
比較例2
重合度1550、ケン化度85モル%のポリビニルアル
コール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアル
デヒド40重量部を反応させたところ、白色ゲルが生成
した。水酸化ナトリウム水溶液で中和し、20°Cに冷
却したが、上記白色ゲルは溶解しなかった。ブチラール
化度は20モル%であった。
コール255重量部に実施例1と同様にしてブチルアル
デヒド40重量部を反応させたところ、白色ゲルが生成
した。水酸化ナトリウム水溶液で中和し、20°Cに冷
却したが、上記白色ゲルは溶解しなかった。ブチラール
化度は20モル%であった。
Claims (1)
- (1)重合度500〜3500、ケン化度75〜99.
8モル%であるポリビニルアルコールが約5〜15モル
%の範囲でブチラール化されてなることを特徴とする水
溶性ポリビニルブチラール樹脂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340466A JPH03197511A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 水溶性ポリビニルブチラール樹脂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1340466A JPH03197511A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 水溶性ポリビニルブチラール樹脂 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03197511A true JPH03197511A (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=18337233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1340466A Pending JPH03197511A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 水溶性ポリビニルブチラール樹脂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03197511A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003028143A1 (en) | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Modified polyvinyl acetal resin |
WO2004011558A1 (en) * | 2002-07-26 | 2004-02-05 | Orient Chemical Industries, Ltd. | Solid pigment composition for pigment ink, pigment ink containing the same, and process for preparing these |
US7629419B2 (en) | 2001-10-16 | 2009-12-08 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Process for producing modified polymer, apparatus for producing modified polymer, and modified polymer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941349B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1974-11-08 | ||
JPS5676405A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-24 | Sekisui Chem Co Ltd | Production of water-soluble polyvinyl acetal |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1340466A patent/JPH03197511A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941349B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1974-11-08 | ||
JPS5676405A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-24 | Sekisui Chem Co Ltd | Production of water-soluble polyvinyl acetal |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003028143A1 (en) | 2001-09-21 | 2003-04-03 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Modified polyvinyl acetal resin |
US7629419B2 (en) | 2001-10-16 | 2009-12-08 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Process for producing modified polymer, apparatus for producing modified polymer, and modified polymer |
WO2004011558A1 (en) * | 2002-07-26 | 2004-02-05 | Orient Chemical Industries, Ltd. | Solid pigment composition for pigment ink, pigment ink containing the same, and process for preparing these |
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