JPH03196929A - 工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置 - Google Patents
工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置Info
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- JPH03196929A JPH03196929A JP33595489A JP33595489A JPH03196929A JP H03196929 A JPH03196929 A JP H03196929A JP 33595489 A JP33595489 A JP 33595489A JP 33595489 A JP33595489 A JP 33595489A JP H03196929 A JPH03196929 A JP H03196929A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ユニット工法で建てられる工業化住宅の構成
要素となる住宅ユニットを製造ラインで製造する際に使
用される台車装置に関する。
要素となる住宅ユニットを製造ラインで製造する際に使
用される台車装置に関する。
第４図はユニット工法で建てられる工業化住宅用の住宅
ユニット１の骨組み２を示し、この骨組み２は四隅の４
本の柱３の上下端を各４本の上下梁４で結合することに
より構成される。この骨組み２に工場において壁材や間
仕切り材、床材、天井材等のパネルが取付けられるとと
もに、階段ユニットやキッチンユニット、バスユニット
等も取付けられ、これらの造作・設備材の取付作業が行
われて工場で生産された住宅ユニットｌは建設現場にト
ラックで運ばれ、第５図の通り、建設現場で複数の住宅
ユニッ）ｌが組み合わされることにより工業化住宅５が
建てられる。
ユニット１の骨組み２を示し、この骨組み２は四隅の４
本の柱３の上下端を各４本の上下梁４で結合することに
より構成される。この骨組み２に工場において壁材や間
仕切り材、床材、天井材等のパネルが取付けられるとと
もに、階段ユニットやキッチンユニット、バスユニット
等も取付けられ、これらの造作・設備材の取付作業が行
われて工場で生産された住宅ユニットｌは建設現場にト
ラックで運ばれ、第５図の通り、建設現場で複数の住宅
ユニッ）ｌが組み合わされることにより工業化住宅５が
建てられる。
工場で行う前記造作・設備材の取り付けによる住宅ユニ
ッ）１の製造は、工場内に設けられた製造ラインのレー
ル上を走行する台車に骨組み２を載せて行われ、台車が
レールに沿って設けられた複数のステーションで停止し
ている時に所定の造作・設備材の取付作業が行われる。
ッ）１の製造は、工場内に設けられた製造ラインのレー
ル上を走行する台車に骨組み２を載せて行われ、台車が
レールに沿って設けられた複数のステーションで停止し
ている時に所定の造作・設備材の取付作業が行われる。
従来では、作業者が前記壁材等のパネルを台車まで運ん
でこれらの取付作業を行っているとともに、住宅ユニッ
ト１の製造時に使用する小物、例えば壁材間の目地作業
に使用するバックアツプ材、コーキング材や、階段ユニ
ット等の取付作業に使用するビス、接着剤、さらには工
具類は所定の場所に置かれているため、作業者はそれぞ
れの場所まで行ってこれらの小物を取り出し、そして台
車まで戻って所定の作業を行っていた。
でこれらの取付作業を行っているとともに、住宅ユニッ
ト１の製造時に使用する小物、例えば壁材間の目地作業
に使用するバックアツプ材、コーキング材や、階段ユニ
ット等の取付作業に使用するビス、接着剤、さらには工
具類は所定の場所に置かれているため、作業者はそれぞ
れの場所まで行ってこれらの小物を取り出し、そして台
車まで戻って所定の作業を行っていた。
住宅ユニットを製造するために使用する小物の種類は数
多くあり、これらの小物毎に作業者は従来ではその置き
場所まで行って戻る作業を行わなければならず、このた
め作業者の合計移動距離は長くなっており、この結果、
作業時間も長くなり、作業効率の点で問題があった。
多くあり、これらの小物毎に作業者は従来ではその置き
場所まで行って戻る作業を行わなければならず、このた
め作業者の合計移動距離は長くなっており、この結果、
作業時間も長くなり、作業効率の点で問題があった。
本発明の目的は、作業者の移動距離を短くでき、これに
より作業時間が短縮されて作業効率の向上が達成される
工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置を提供
するところにある。
より作業時間が短縮されて作業効率の向上が達成される
工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置を提供
するところにある。
本発明に係る工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台
車装置は、ユニット工法で建てられる工業化住宅用の住
宅ユニットを製造ラインのレール上を走行する台車に載
せて製造する装置であって、前記台車にステージを付設
接続し、このステージに前記住宅ユニットの製造時に使
用する小物を収納する収納スペースを設けたことを特徴
とするものである。
車装置は、ユニット工法で建てられる工業化住宅用の住
宅ユニットを製造ラインのレール上を走行する台車に載
せて製造する装置であって、前記台車にステージを付設
接続し、このステージに前記住宅ユニットの製造時に使
用する小物を収納する収納スペースを設けたことを特徴
とするものである。
収納スペースには１つの住宅ユニットを完成するために
必要な全ての小物が収納され、この収納スペースを備え
ているステージは台車に付設接続されているため、台車
と共にステージも走行し、このため、住宅ユニット製造
作業を行う作業者はこの作業のために必要な小物を短い
移動距離で手早く収納スペースから取り出すことができ
る。
必要な全ての小物が収納され、この収納スペースを備え
ているステージは台車に付設接続されているため、台車
と共にステージも走行し、このため、住宅ユニット製造
作業を行う作業者はこの作業のために必要な小物を短い
移動距離で手早く収納スペースから取り出すことができ
る。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図は本実施例に係る装置の斜視図を示し、工場の床
には住宅ユニット製造ラインの一対のレールｌＯが敷設
され、第２図の通り車輪１１を備える台車１２がこれら
のレール１０上を走行できるようになっている。台車１
２には前記住宅ユニットｌの骨組み２が載せられて固定
治具により固定され、台車１２は第１図で示すチェーン
等による牽引手段１３により牽引され、これにより台車
１２はレール１０に沿って設けられている複数のステー
ションに停止しながらレールｌＯの始端から終端まで移
動するようになっており、終端に達した台車１２は図示
しない戻り装置によりレールｌＯの始端まで戻される。
には住宅ユニット製造ラインの一対のレールｌＯが敷設
され、第２図の通り車輪１１を備える台車１２がこれら
のレール１０上を走行できるようになっている。台車１
２には前記住宅ユニットｌの骨組み２が載せられて固定
治具により固定され、台車１２は第１図で示すチェーン
等による牽引手段１３により牽引され、これにより台車
１２はレール１０に沿って設けられている複数のステー
ションに停止しながらレールｌＯの始端から終端まで移
動するようになっており、終端に達した台車１２は図示
しない戻り装置によりレールｌＯの始端まで戻される。
レール１０の側方には一対のレール１４がレールＩＯと
平行に配置され、これらのレール１４上を車輪１５を備
えるステージ１６が走行自在に載せられる。第２図の通
り、台車１２とステージ１６には相対向する側部におい
て凹段部１２Ａと凸段部１６Ａとが形成されており、こ
れらの凹段部１２Ａと凸段部１６Ａにおいて台車１２と
ステージ１６は連結金具１７で連結されている。従って
、台車１２にステージ１６が付設接続され、ステージ１
６は台車１２と共に走行する。
平行に配置され、これらのレール１４上を車輪１５を備
えるステージ１６が走行自在に載せられる。第２図の通
り、台車１２とステージ１６には相対向する側部におい
て凹段部１２Ａと凸段部１６Ａとが形成されており、こ
れらの凹段部１２Ａと凸段部１６Ａにおいて台車１２と
ステージ１６は連結金具１７で連結されている。従って
、台車１２にステージ１６が付設接続され、ステージ１
６は台車１２と共に走行する。
ステージＩ６の上面１６Ｂは台車１２の上面１２Ｂと同
じ高さになっており、また、第１図の通り、ステージ１
６の台車１２とは反対側の側部には作業者がステージ１
６に登り降りするための階段１８が設けられている。階
段１８はステージ１６の左右方向（レール１０．１４の
延設方向）の略中央部に設けられており、ステージ１６
の上面１６Ｂ上には階段１８の一側部においてパネル支
持部材１９が配置されている。このパネル支持部材１９
は、第２図に示されている通り、台車１２の方向に延び
る水平部１９Ａと、この水平部１９Ａの後端から垂直上
向きに延びる垂直部１９Ｂとを有するＬ字型となってお
り、これらの水平部１９Ａと垂直部１９Ｂは、第３図に
も示されている通り、断面チャンネル型となっている。
じ高さになっており、また、第１図の通り、ステージ１
６の台車１２とは反対側の側部には作業者がステージ１
６に登り降りするための階段１８が設けられている。階
段１８はステージ１６の左右方向（レール１０．１４の
延設方向）の略中央部に設けられており、ステージ１６
の上面１６Ｂ上には階段１８の一側部においてパネル支
持部材１９が配置されている。このパネル支持部材１９
は、第２図に示されている通り、台車１２の方向に延び
る水平部１９Ａと、この水平部１９Ａの後端から垂直上
向きに延びる垂直部１９Ｂとを有するＬ字型となってお
り、これらの水平部１９Ａと垂直部１９Ｂは、第３図に
も示されている通り、断面チャンネル型となっている。
以上のような形状を有するパネル支持部材１９は、第１
図の通り、ステージ１６に複数並べられて設けられてい
る。
図の通り、ステージ１６に複数並べられて設けられてい
る。
それぞれのパネル支持部材１９には、住宅ユニット１の
骨組み２に取付けられる壁材や間仕切り材、床材、天井
材等のパネル２０が垂直に立てられて支持されるように
なっており、この支持は、パネル２０の下辺部と側辺部
をパネル支持部材１９の断面チャンネル型の水平部１９
Ａと垂直部１９Ｂに挿入することにより行われる。
骨組み２に取付けられる壁材や間仕切り材、床材、天井
材等のパネル２０が垂直に立てられて支持されるように
なっており、この支持は、パネル２０の下辺部と側辺部
をパネル支持部材１９の断面チャンネル型の水平部１９
Ａと垂直部１９Ｂに挿入することにより行われる。
ステージ１６の上面１６Ｂ上には、パネル支持部材１９
とは反対側の階段１８の側部においてボックス２１が設
けられている。このボックス２１の台車１２側の面は開
口しており、ボックス２１の内部は住宅ユニットｌを製
造するために使用する小物を収納するための収納スペー
ス２２となっている。この小物は前述した例えばバック
アツプ材、コーキング材、ビス、接着剤、工具類等であ
り、住宅ユニット製造ラインで住宅ユニット１を完成さ
せるために必要な全ての小物が収納スペース２２に収納
されるようになっている。第２図の通り、収納スペース
２２は棚２３や間仕切り等により区画され、これにより
それぞれの小物が整理されて収納されるようになってい
る。
とは反対側の階段１８の側部においてボックス２１が設
けられている。このボックス２１の台車１２側の面は開
口しており、ボックス２１の内部は住宅ユニットｌを製
造するために使用する小物を収納するための収納スペー
ス２２となっている。この小物は前述した例えばバック
アツプ材、コーキング材、ビス、接着剤、工具類等であ
り、住宅ユニット製造ラインで住宅ユニット１を完成さ
せるために必要な全ての小物が収納スペース２２に収納
されるようになっている。第２図の通り、収納スペース
２２は棚２３や間仕切り等により区画され、これにより
それぞれの小物が整理されて収納されるようになってい
る。
次に作用について説明する。
パネル支持部材１９に支持させてパネル２０をステージ
１６に積み込む作業および収納スペース２２に小物を入
れる作業は、台車１２、ステージ１６がレール１０．１
４の始端にあるときに行われる。牽引手段１３で台車１
２とステージ１６を走行させ、これらの台車１２とステ
ージ１６がそれぞれのステーションで停止している時に
、住宅ユニット１の骨組み２にパネル２０を取付ける作
業ヤ階段ユニット、キッチンユニット、バスユニット等
の取付作業が所定の順番で行われ、台車１２とステージ
１６がレール１０．１４の終端に達した時には住宅ユニ
ット１は完成している。
１６に積み込む作業および収納スペース２２に小物を入
れる作業は、台車１２、ステージ１６がレール１０．１
４の始端にあるときに行われる。牽引手段１３で台車１
２とステージ１６を走行させ、これらの台車１２とステ
ージ１６がそれぞれのステーションで停止している時に
、住宅ユニット１の骨組み２にパネル２０を取付ける作
業ヤ階段ユニット、キッチンユニット、バスユニット等
の取付作業が所定の順番で行われ、台車１２とステージ
１６がレール１０．１４の終端に達した時には住宅ユニ
ット１は完成している。
以上の作業において、パネル２０の取付作業や階段ユニ
ット等の取付作業を行うために必要な小物はステージ１
６の収納スペース２２に収納され、ステージ１６は台車
１２に付設接続されて台車１２と共に移動するため、こ
れらの作業を行う作業者は台車１２とステージ１６との
間を移動するだけで収納スペース２２から必要な小物を
取り出すことができ、住宅ユニット１を完成させるため
に必要な全ての小物は収納スペース２２に収納されてい
るため、住宅ユニットｌが完成するまでに作業者が移動
する合計の移動距離は従来よりも大幅に短くなり、これ
により作業時間が短縮され、作業効率が向上する。
ット等の取付作業を行うために必要な小物はステージ１
６の収納スペース２２に収納され、ステージ１６は台車
１２に付設接続されて台車１２と共に移動するため、こ
れらの作業を行う作業者は台車１２とステージ１６との
間を移動するだけで収納スペース２２から必要な小物を
取り出すことができ、住宅ユニット１を完成させるため
に必要な全ての小物は収納スペース２２に収納されてい
るため、住宅ユニットｌが完成するまでに作業者が移動
する合計の移動距離は従来よりも大幅に短くなり、これ
により作業時間が短縮され、作業効率が向上する。
また、本実施例では、ステージ１６にはパネル支持部材
１９で支持されてパネル１６が積み込まれているため、
パネル２０をステージ１６から台車１２に移し換えるだ
けでパネル２０を住宅ユニッ）ｌの骨組み２に取付ける
作業を行える。従ってパネル２０の取付作業についての
作業性も向上する。特に、ステージ１６の上面１６Ｂは
住宅ユニットｌの骨組み２が載せられている台車１２の
上面１２Ｂと同じ高さになっているため、ステージ１６
から台車１２へのパネル２０の移し換え作業を一人の作
業者で行えるようになり、従来のように住宅ユニット製
造ラインの外側に立て掛けられているパネルを複数の作
業者で製造ラインまで運んで台車の上面まで持ち上げる
作業を省略できるようになる。
１９で支持されてパネル１６が積み込まれているため、
パネル２０をステージ１６から台車１２に移し換えるだ
けでパネル２０を住宅ユニッ）ｌの骨組み２に取付ける
作業を行える。従ってパネル２０の取付作業についての
作業性も向上する。特に、ステージ１６の上面１６Ｂは
住宅ユニットｌの骨組み２が載せられている台車１２の
上面１２Ｂと同じ高さになっているため、ステージ１６
から台車１２へのパネル２０の移し換え作業を一人の作
業者で行えるようになり、従来のように住宅ユニット製
造ラインの外側に立て掛けられているパネルを複数の作
業者で製造ラインまで運んで台車の上面まで持ち上げる
作業を省略できるようになる。
以上説明した台車１２、ステージ１６の形状およびこれ
らの連結構造は一例であって本発明に係る装置はこれら
に限定されるものではなく、また、ステージに設けるパ
ネル支持部材と小物収納スペースの形状、構造も前記実
施例のものに限定されない。また、ステージには小物の
収納スペースだけを設けるようにしてもよい。しかし、
ステージにパネル支持部材を設ければ、前述した効果を
得られる。
らの連結構造は一例であって本発明に係る装置はこれら
に限定されるものではなく、また、ステージに設けるパ
ネル支持部材と小物収納スペースの形状、構造も前記実
施例のものに限定されない。また、ステージには小物の
収納スペースだけを設けるようにしてもよい。しかし、
ステージにパネル支持部材を設ければ、前述した効果を
得られる。
本発明によれば、住宅ユニットを製造するための台車に
ステージを付設接続し、このステージに住宅ユニットの
製造時に使用する小物を収納する収納スペースを設けた
ため、この小物を作業者は短い移動距離で手早く収納ス
ペースから取り出すことができるようになり、この結果
、作業時間が短縮され、作業効率の向上が達成される。
ステージを付設接続し、このステージに住宅ユニットの
製造時に使用する小物を収納する収納スペースを設けた
ため、この小物を作業者は短い移動距離で手早く収納ス
ペースから取り出すことができるようになり、この結果
、作業時間が短縮され、作業効率の向上が達成される。
第１図は本発明の一実施例に係る装置を示す斜視図、第
２図は同正面図、第３図はステージに設けられているパ
ネル支持部材を示す斜視図、第４図は住宅ユニットの骨
組みを示す斜視図、第５図は第４図の住宅ユニットで建
てられる工業化住宅の概略を示す斜視図である。 ｌ・・・住宅ユニット、２・・・骨組み、１０．１４・
・・レール、１２・・・台車、１６・・・ステージ、１
９・・・パネル支持部材、２０・・・パネル、２１・・
・ボックス、２２・・・小物の収納スペース。
２図は同正面図、第３図はステージに設けられているパ
ネル支持部材を示す斜視図、第４図は住宅ユニットの骨
組みを示す斜視図、第５図は第４図の住宅ユニットで建
てられる工業化住宅の概略を示す斜視図である。 ｌ・・・住宅ユニット、２・・・骨組み、１０．１４・
・・レール、１２・・・台車、１６・・・ステージ、１
９・・・パネル支持部材、２０・・・パネル、２１・・
・ボックス、２２・・・小物の収納スペース。
Claims (1)
- （１）ユニット工法で建てられる工業化住宅用の住宅ユ
ニットを製造ラインのレール上を走行する台車に載せて
製造する装置であって、前記台車にステージを付設接続
し、このステージに前記住宅ユニットの製造時に使用す
る小物を収納する収納スペースを設けたことを特徴とす
る工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335954A JP3006765B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1335954A JP3006765B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196929A true JPH03196929A (ja) | 1991-08-28 |
| JP3006765B2 JP3006765B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=18294191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1335954A Expired - Lifetime JP3006765B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 工業化住宅用住宅ユニットの製造ライン台車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3006765B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0671528A (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-15 | Misawa Homes Co Ltd | 階段付き建物ユニットの製造方法 |
| JPH06143069A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-24 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 無人搬送台車と無人搬送台車を用いた生産システム |
| JP2012064524A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Yazaki Corp | 物品製造装置 |
| EP2460620A1 (de) * | 2010-12-03 | 2012-06-06 | ThyssenKrupp System Engineering GmbH | Transportsystem |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919573A (ja) * | 1972-04-28 | 1974-02-21 | ||
| JPS5260985U (ja) * | 1975-10-31 | 1977-05-04 | ||
| JPS6033173A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-20 | Fuji Heavy Ind Ltd | 作業用台車 |
| JPS61100329A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-19 | Mitsubishi Motors Corp | 作業用台車 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1335954A patent/JP3006765B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4919573A (ja) * | 1972-04-28 | 1974-02-21 | ||
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| JPH06143069A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-24 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 無人搬送台車と無人搬送台車を用いた生産システム |
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| EP2460620A1 (de) * | 2010-12-03 | 2012-06-06 | ThyssenKrupp System Engineering GmbH | Transportsystem |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3006765B2 (ja) | 2000-02-07 |
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