JPH03196419A - 耐張型避雷碍子装置 - Google Patents

耐張型避雷碍子装置

Info

Publication number
JPH03196419A
JPH03196419A JP33765289A JP33765289A JPH03196419A JP H03196419 A JPH03196419 A JP H03196419A JP 33765289 A JP33765289 A JP 33765289A JP 33765289 A JP33765289 A JP 33765289A JP H03196419 A JPH03196419 A JP H03196419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lightning
lightning arrester
tension
insulators
insulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33765289A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nakayama
哲也 中山
Hidenori Shimizu
清水 秀則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP33765289A priority Critical patent/JPH03196419A/ja
Publication of JPH03196419A publication Critical patent/JPH03196419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は送電線に雷撃による異常大電流が流れた時、
それを避雷機能により速やかに大地へ放電するとともに
、続流を抑制遮断して永久地絡を防止することができる
耐張型避雷碍子装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、本出願人により特開昭61−296609号公報
に示される耐張型避雷碍子装置が提案されている。この
従来の耐張型避雷碍子装置は、第9図に示すように、鉄
塔の支持アームlに対し接地側連結金具J1を介して複
数の碍子9を直列に連結してなる耐張碍子10が連結さ
れ、その端部には課電側連結金具J2及びジャンパー線
18の引留金具16を介して送電線17が支持されてい
る。この接地側連結金具Jlの取付プレート5には上方
へ延びる取付アダプタ40を介して避雷碍子41が耐張
碍子IOの上方位置に片持支持されていた。この避雷碍
子41の先端に設けた接地側の放電電極42には、前記
課電側連結金具J2に設けた課電側の放電電極43が所
定の気中放電間隙Gをもって対向配置されていた。又、
前記取付プレート5には前記避雷碍子4Iの重量バラン
スを図って避雷碍子41の位置を保持するとともに捻回
による取付プレート5の応力集中を緩和するための重@
44を下方に指向するように装着していた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来の前記耐張型避雷碍子装置では、避雷碍
子41が耐張碍子IOの上方位置において装着され、避
雷碍子41自体の重心位置は耐張碍子10の上方にある
ので、重量バランスを図って取付プレート5の応力集中
を緩和するための重錘44が必要とされ、装置全体の小
型、軽量化を図る上で限界があった。
また、この耐張型避雷碍子装置では避雷碍子41が耐張
碍子10の上方位置において上方に傾斜して装着されて
いるので、接地側放電電極42と、上相に位置するジャ
ンパー線18との気中絶縁クリアランスCが短くなり、
この気中絶縁クリアランスCが十分にとれない既設の耐
張型碍子装置に対しては適用できないという課題を有し
ていた。
この発明の目的は、避雷碍子自体を小型化して装置全体
を小型、軽量化するとともに、避雷碍子と上相のジャン
パー線との絶縁クリアランスを充分確保して既設の碍子
装置に対し容易に適用することができる耐張型避雷碍子
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するため、鉄塔の支持アーム
に接地側の連結金具を介して耐張碍子を連結し、耐張碍
子には課電側の連結金具を介して送電線を支持し、課電
側の連結金具と送電線との間にはジャンパー線を接続し
、接地側又は課電側の少なくとも一方の連結金具に対し
電圧−電流特性が非直線性の限流素子を内蔵した一対の
避雷碍子を耐張碍子の両側に並列してそれぞれ線路方向
に向けて片持ち支持し、さらに避雷碍子を支持した連結
金具と反対側の接地側又は課電側の連結金具に対し避雷
碍子の放電電極と対向する放電電極を所定の気中放電間
隙Gをもって取着したという手段をとっている。
(作 用) この発明は接地側又は課電側の連結金具に一対の避雷碍
子を並列に装着しているので避雷碍子を定格容量の小さ
な小型、軽量の避雷碍子とすることができる。また、一
対の避雷碍子を耐張碍子の側方に位置するように支持し
て、互いの避雷碍子の重量バランスを避雷碍子自身に付
与し、かつ避雷碍子の重心位置を低くしたので、連結金
具への応力集中を緩和でき、これに伴い、従来必要とさ
れた大きな重錘を小型化又は省略できて、装置全体を小
型、軽量化することができる。
また、この結果、避雷碍子の放電電極と上相に位置する
ジャンパー線との絶縁クリアランスを大きくとることが
できる。
さらに、接地側及び課電側の双方の連結金具にそれぞれ
一対の避雷碍子を設けた発明においては、さらに定格容
量の小さい避雷碍子を装着でき、装置全体をさらに小型
、軽量化することができる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第4図
に基づいて説明する。
第1図に示すように、鉄塔の支持アームlにはUクレビ
ス2が連結ピン3により連結され、該Uクレビス2には
同じくUクレビス4が連結され、該Uクレビス4には取
付プレート5が連結ピン6により回動可能に連結されて
いる。さらに、この取付プレート5にはソケットクレビ
ス7が連結ピン8により連結され、このソケットクレビ
ス7には碍子9を直列に連結してなる耐張碍子lOが連
結されている。この実施例では前記Uクレビス2.4、
取付プレート5及びソケットクレビス7等により接地側
連結金具J1を構成している。
耐張碍子10の課電側の端部に連結したソケットクレビ
ス11には、取付プレート12が連結ピン13により連
結され、この取付プレート12には連結リンク14か連
結ピン15により連結され、さらに前記連結リンク14
には引留金具16を介して送電線17が支持されている
。又、前記引留金具16にはジャンパー線18が接続さ
れている。
この実施例では前記ソケットクレビス11、取付プレー
ト12、連結リンク14及び引留金具16等により課電
側連結金具J2を構成している。
接地側の取付プレー1−5には第3図に示すように一対
の取付アダプタ19A、2OAが線路方向と直交して水
平方向に互いに離隔するように取付ボルト21及び取付
ナツト22により締め付は固定されている。この各取付
アダプタ]、9A、2OAはほぼ対称形状に形成され、
この一対の取付アダプタ19A、、2OAの先端部には
電圧−電流特性が非直線性の限流素子を収納した避雷碍
子23A、23Bが接地側の電極金具25を介して取付
ボルトによりそれぞれ締付は固定され、取付アダプタ1
9A、2OAに片持ち支持されている。この避雷碍子2
3A、23Bは、形状及び重量ともにほぼ同一とされた
同じ定格の避雷碍子からなり、耐張碍子IOに対して並
列して上方に傾斜して装着されている。また、両避雷碍
子23A、23Bの先端部には、接地側の両電極金具2
6.26が設けられ、この接地側の両電極金具26.2
6の間には共通の接地側放電電極27が架設支持されて
いる。
一方、第1図に示すように、前記課電側の取付プレート
12にも前述した取付アダプタ19A。
20Aと同様の取付アダプタ19B、20Bが線路方向
と直交して水平方向に片持ち支持され、両取付アダプタ
19B、20Bには前記避雷碍子23A、23Bと対向
するように一対の避雷碍子28A、28Bが支持されて
いる。そして、両避雷碍子28A、28Bの先端部に位
置する電極金具30.30に対し共通の課電側放電電極
31を架設支持し、前記接地側の放電電極27との間に
所定の気中放電間隙Gを形成している。
さらに、第2,4図に示すように、前記接地側の取付プ
レート5には、耐張碍子IOの沿面閃絡時の焼損を防止
するためのアークホーン32が前記取付ボルト21及び
取付ナツト22を利用して取付けられている。
次に、前記のように構成した耐張型避雷碍子装置につい
て、その作用を説明する。
今、雷撃により異常大電流が送電線17に印加されると
、この電流は課電側連結金具J2.取付アダプタ19B
、20Bを経て避雷碍子28A。
28B内の限流素子に流れ、さらに課電側の放電電極3
1から気中放電間隙Gをフラッジオーバして接地側の放
電電極27に流れ、その後、避雷碍子23A、23Bの
限流素子を経て接地側の取付アダプタ19A、2OAに
流れ、接地側連結金具J1から支持アームlを介して鉄
塔に流れ大地へ放電される。その後生じる続流は避雷碍
子23A。
23B、28A、28B内に収納された限流素子と気中
放電間隙Gにより抑制遮断される。
また、動作開始電圧、その他の特性をほぼ同一とした一
対の避雷碍子23A、23Bを並列に配設して雷電流を
均等に分流するようにしているので、各避雷碍子23A
、23Bは、−本の避雷碍子を使用する場合と比較して
、定格容量の小さな小型、軽量の避雷碍子を使用できる
。特に、この実施例では、避雷碍子23A、23Bと避
雷碍子28A、28Bとを所定の気中放電間隙Gを隔て
て直列に配列しているので、さらに定格容量の小さな小
型、軽量の避雷碍子を使用できる。
また、電線の振れや風圧などが装置に作用して避雷碍子
装置が揺動する際にも、第1. 2図に示すように、小
型の避雷碍子23A、23B、28A、28Bを取付プ
レート5,12にそれぞれ取付アダプタ19A、2OA
、19B、20Bを介して耐張碍子10のほぼ水平方向
の両側に配設して、各避雷碍子23A、23Bの重心を
低い位置に維持するとともに、両避雷碍子23A、23
B自体で重量的にバランスするようにしたので、避雷碍
子23A、23B、28A、28Bの自重よる捻回モー
メントで取付プレート5に無理な応力0 集中を生じることがなく、従って、装置の機械的強度を
維持できる。この結果、避雷碍子23A。
23Bの重量バランスを図るために従来装置において必
要とされていた重錘の装着を省略でき、装置全体として
小型、軽量化を図ることができる。
また、この実施例では、重錘の取着を省略しているので
、下方に位置するジャンパー線18との間の気中絶縁ク
リアランスを充分にとることができる。さらに、第1.
2図に示すように、小型の避雷碍子23A、23B、2
8A、28Bを取付プレート5,12にそれぞれ取付ア
ダプタ19A。
2OA、19B、20Bを介して耐張碍子lOのほぼ水
平方向の両側に並列に装着したので、避雷碍子23A、
23B、28A、28Bと上相に位置するジャンパー線
18との気中絶縁クリアランスCを大きくすることがで
き、従って、従来の避雷碍子装置では適用できなかった
既設の鉄塔支持碍子装置に対しても適用できる。
なお、この実施例においては、接地側の避雷碍子23A
、23Bと課電側の避雷碍子28A、21 8Bとは同じ定格の避雷碍子とした例を示したが、必ず
しも同じ定格の避雷碍子を使用する必要はなく、接地側
の避雷碍子23A、23Bと異なる定格の避雷碍子を課
電側の避雷碍子28A、28Bとして装着してもよい。
従って、種々の定格の避雷碍子を送電電圧に対応して組
合わせて装着できる。
なお、この発明は次のように具体化することもできる。
(1)第5,6図に示すように、一対の取付アダプタ1
9A、2OA、19B、20Bの先端部に避雷碍子23
A、23B、28A、28Bを耐張碍子10に平行して
装着すること。この装置においては、画電極金具26,
26.29.29の間には共通の放電電極27.31が
避雷碍子に一定の間隔を維持するように、上方へ湾曲し
て架設支持されている。
この装置によれば、さらに避雷碍子23A、23B、2
8A、28B自体の重心を低くすることができ、取付プ
レート5.12に加わる応力集中2 を緩和できる。
(2)第7図に示すように、接地側の避雷碍子23A、
23Bを前記実施例と同様に装着し、課電側の避雷碍子
28A、28Bを省略すること。この装置においては、
取付プレート12に課電側の放電電極33を取り付け、
避雷碍子23A、23Bと所定の気中放電間隙Gをもっ
て対向させて装着する。
又、これとは逆に、課電側の避雷碍子28A。
28Bを装着し、接地側の避雷碍子23A、23Bを省
略すること。この装置においては、取付プレート5に接
地側の放電電極を取り付け、避雷碍子28A、28Bと
所定の気中放電間隙Gをもって対向させて装着する。
(3)重錘を連結金具に取着すること。これにより、避
雷碍子の重量バランスが図られ、特に張力の小さい電線
を支持している鉄塔に対して避雷碍子の装着位置の保持
が容易となる。これには従来装置のように取付金具の下
方に設けたり、第8図に示すように、一対の取付アダプ
タ19A、203 Aに対して重錘Wを避雷碍子23A、23Bを取着した
背面側に取着することもできる。この第8図の例では、
重錘Wを取付プレート5の上部に取着しているので、下
方に位置するジャンパー線18との間の気中絶縁クリア
ランスを充分にとることができる。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明は、接地側又は課電側の
少なくとも一方の連結金具に対し電圧電流特性が非直線
性の限流素子を内蔵した一対の避雷碍子を耐張碍子の両
側に並列してそれぞれ線路方向に向けて片持ち支持し、
さらに避雷碍子を支持した連結金具と反対側の接地側又
は課電側の連結金具に対し避雷碍子の放電電極と対向す
る放電電極を所定の気中放電間隙Gをもって取着したこ
とにより、装置全体を小型、軽量化することができると
ともに、避雷碍子と上相に位置するジャンパー線との絶
縁クリアランスを確保して、既設の耐張型支持碍子装置
に適用することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図1、第2図は
同平面図、第3図は第1図の左側面図、第4図は分解斜
視図、第5図はこの発明の別例を示す正面図、第6図は
同断面図、第7図は他の実施例を示す平面図、第8図は
他の実施例を示す一部の正面図、第9図は従来例を示す
正面図である。 1・・・支持アーム、10・・・耐張碍子、17・・・
送電線、18・・・ジャンパー線、23A、23B、2
8A、、28B・・・避雷碍子、27・・・接地側の放
電電極31・・・課電側放電電極、Jl・・・接地側連
結金具、J2・・・課電側連結金具、G・・・気中放電
間隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄塔の支持アームに接地側の連結金具を介して耐張
    碍子を連結し、該耐張碍子には課電側の連結金具を介し
    て送電線を支持し、前記課電側の連結金具と送電線との
    間にはジャンパー線を接続し、前記接地側又は課電側の
    少なくとも一方の連結金具に対し電圧−電流特性が非直
    線性の限流素子を内蔵した一対の避雷碍子を前記耐張碍
    子の両側に並列してそれぞれ線路方向に向けて片持ち支
    持し、さらに前記避雷碍子を支持した前記連結金具と反
    対側の接地側又は課電側の連結金具に対し前記避雷碍子
    の放電電極と対向する放電電極を所定の気中放電間隙G
    をもって取着したことを特徴とする耐張型避雷碍子装置
    。 2、接地側及び課電側の双方の連結金具に対し電圧−電
    流特性が非直線性の限流素子を内蔵した一対の避雷碍子
    を耐張碍子の両側に並列してそれぞれ線路方向に向けて
    片持ち支持し、さらに前記各一対の避雷碍子の先端部に
    位置する電極金具に対して共通の放電電極を架設支持し
    、該両放電電極を所定の気中放電間隙Gをもって取着し
    たことを特徴とする請求項1記載の耐張型避雷碍子装置
JP33765289A 1989-12-25 1989-12-25 耐張型避雷碍子装置 Pending JPH03196419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33765289A JPH03196419A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 耐張型避雷碍子装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33765289A JPH03196419A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 耐張型避雷碍子装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03196419A true JPH03196419A (ja) 1991-08-27

Family

ID=18310672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33765289A Pending JPH03196419A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 耐張型避雷碍子装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03196419A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295312A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 日本碍子株式会社 複連碍子連用耐雷碍子装置
JPH01289026A (ja) * 1988-05-17 1989-11-21 Ngk Insulators Ltd 避雷碍子装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295312A (ja) * 1986-06-13 1987-12-22 日本碍子株式会社 複連碍子連用耐雷碍子装置
JPH01289026A (ja) * 1988-05-17 1989-11-21 Ngk Insulators Ltd 避雷碍子装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03196419A (ja) 耐張型避雷碍子装置
JPH0254813A (ja) 避雷碍子装置
JPH03171518A (ja) 碍子装置における放電電極
JP2545421B2 (ja) 避雷碍子装置における放電電極の支持構造
JPH07335055A (ja) 耐雷ホーン碍子装置およびそれに用いる取付金具
JP2509741B2 (ja) 送電線用避雷碍子装置
JP3844949B2 (ja) 避雷器装置
JP2564347B2 (ja) 避雷碍子装置
JP2564324B2 (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPH01260719A (ja) 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ
JPS61157209A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPS63108619A (ja) 避雷碍子装置
JPH04267011A (ja) 送電線用避雷碍子装置
JPH03156813A (ja) 避雷碍子装置
JPS61240514A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPH07335054A (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPH0350369B2 (ja)
JP2509598B2 (ja) 送電線用避雷碍子装置
JPH03187113A (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPH04188517A (ja) 懸垂型避雷碍子装置
JPH01298609A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPH0577125B2 (ja)
JPS6226713A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPH07249335A (ja) 碍子装置の放電電極
JPH02126522A (ja) 避雷碍子装置