JPH01260719A - 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ - Google Patents

耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ

Info

Publication number
JPH01260719A
JPH01260719A JP8767288A JP8767288A JPH01260719A JP H01260719 A JPH01260719 A JP H01260719A JP 8767288 A JP8767288 A JP 8767288A JP 8767288 A JP8767288 A JP 8767288A JP H01260719 A JPH01260719 A JP H01260719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator
mounting
adapter
arm
horn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8767288A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2607611B2 (ja
Inventor
Tetsuya Nakayama
哲也 中山
Eiji Ito
栄司 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP63087672A priority Critical patent/JP2607611B2/ja
Publication of JPH01260719A publication Critical patent/JPH01260719A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2607611B2 publication Critical patent/JP2607611B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は落雷に起因する異常高電圧が送電線に印加さ
れたとき、それを速やかに放電するとともに、その後生
じる続流アークによる送電線の地絡事故を防止するため
の架空送電線用の、特に耐張鉄塔用の耐雷ホーン碍子装
置に使用される支持碍子及び避雷碍子の取付アダプタに
関する。
(従来の技術) 一般に、送電線用耐張碍子装置においては、−対の耐張
碍子の端部間に、ジャンパー線を接続して送電線と鉄塔
支持アームとの気中絶縁を保持するようにしている。こ
のジャンパー線は風により横揺れし易く、例えば40m
/secの風速で振れ角がほぼ60度程度となり、この
状態においてもジャンパー線と鉄塔との気中絶縁クリア
ランスが充分確保できるように設計されている。
ところが、近年、この耐張碍子装置に避雷碍子を組み込
んだ耐雷ホーン碍子装置が実施されるに至り、この碍子
装置として、第7図に示すようなものが提案された。こ
の装置は、鉄塔の支持アーム1に対して、ジャンパー線
20を支持する支持碍子25を垂下固定し、同碍子25
の下端部に対し課電側のアークホーン34を支持し、一
方、支持アーム1には取付アダプタ41を介して、酸化
亜鉛等の非直線性抵抗素子を封入した避雷碍子29を垂
下固定するとともに、該避雷碍子29の下端部には前記
アークホーン34と所定の気中放電間隙Gをもって対向
する接地側のアークホーン37を装着していた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前記従来の耐雷ホーン碍子装置においては、
取付アダプタ41の基端部に支持碍子25の上部金具2
6をボルト3により固定する方式をとっていたので、前
記支持碍子25を取付アダプタ41の取付と同時に支持
アーム1にボルトにより固定しなければならず、この結
果、装着作業に手間を要するという問題があった。又、
個々の既設の鉄塔への対応にも自由度がなかった。
さらに、鉄塔の立地条件あるいは送電線の架設条件等に
より平面から見た支持アームlに対する送電線、つまり
耐張碍子(図示路)の水平引込角度(以下これを耐張碍
子の水平引込角という)が直角以外の傾斜角となると、
それに伴ってジャンパー線20が支持アーム1の先端か
ら外側方(第7図の右方)又は内側方(第7図の左方)
に変位し、この結果、ジャンパー線20を支持碍子25
下部の電線把持金具35まで強制的に引き寄せるか、あ
るいはジャンパー線20の一端を外して別途用意した補
助ジャンパー線を継ぎ足す必要が生じ、この結果、装柱
作業が極めて面倒で、この点からも既設の耐張碍子装置
への適用が困難であった。
なお、ジャンパー線20の通電面積が例えば610mM
、1160mrrrのように大径の場合には、ジャンパ
ー線自身の曲げ剛性が高いため、前述した引き寄せ作業
が極めて困難であった。
この発明の目的は上記の事情を温み、支持アームに対す
る支持碍子と避雷碍子の取付作業を容易に行うことがで
きるとともに、耐張碍子の水平引込角が傾斜角の場合に
も、ジャンパー線を変位させたり、長くしたりすること
なく、容易に装着することができ、既設の耐張碍子装置
への適用を極めて簡単に行うことができる耐雷ホーン碍
子装置の提供することにある。
(課題を解決するための手段) この発明の耐雷ホーン碍子装置は前記目的を達成するた
め、鉄塔の支持アームに取着されるアーム取付部と、該
アーム取付部の下面に取着したスペーサと、該スペーサ
に取着したアダプタ本体とにより構成され、さらに、前
記アダプタ本体には、送を線を連結する支持碍子の連結
部と、避雷碍子を連結する連結部を互いに離隔して設け
るという構成を採用している。
(作用) この発明の取付アダプタは、上部のアーム取付部を鉄塔
の支持アームに取着した後、下部に位置するアダプタ本
体に設けた一方の連結部に支持碍子を取着し、次に他方
の連結部に避雷碍子を取着する工程を経て、簡単、かつ
容易に装着することができる。
又、耐張碍子の水平引込角が傾斜角となってジャンパー
線が支持碍子から内側方又は外側方へ離隔していても、
それに応じたアダプタ本体を有する取付アダプタを選択
することにより、既設の耐張碍子装置への適用が容易と
なる。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜3図に基
づいて詳細に説明する。
第2図及び第3図に示すように、鉄塔の支持アーム1に
は取付プレート2がボルト3により固定され、該取付プ
レート2の左右両端部には、それぞれ送電線4を支持す
る耐張碍子袋W5が装着されている。前記取付プレート
2の端部にはUクレビス6.7が連結されている。前記
Uクレビス7にはアークホーン8を備えた鉄塔側ホーン
取付金具9が軸10により連結され、同金具9の一端部
には軸10により耐張碍子12が連結されている。
この実施例では前述したUクレビス6.7及び鉄塔側ホ
ーン取付金具9により鉄塔側連結金具11Aを構成して
いる。
前記耐張碍子12の課電側端部には連結リンク13を介
してアークホーンI4を備えた電線側ホーン取付金具1
5が軸10により連結されている。
同ホーン取付金具15の中央には、軸16により連結リ
ンク17が連結され、同リンク17には軸16により送
電線4をクランプする電線クランプ18が連結されてい
る。又、右側及び左側の電線クランプ18.18間には
、ジャンパ電線クランプ19によりジャンパー線20が
円弧状に架設されている。この実施例では前述した連結
リンク13、電線側ホーン取付金具15、連結リンク1
7及び電線クランプ18等により電線側連結金具11B
を構成している。
一方、前記支持アーム1の先端部には取付アダプタ21
が前記ボルト3により水平方向に、かつ支持アーム1の
前後方向へ指向するように支持されている。この取付ア
ダプタ21は第1図に示すように前記支持アームlに対
し前記取付プレート2を介してボルト3により締付固定
されるボルト挿通孔22aを有するアーム取付部22と
、該アーム取付部22の下面に溶接等により固定された
スペーサ23と、該スペーサ23の下端面に溶接された
平板状のアダプタ本体24とにより構成されている。
又、前記アダプタ本体24の一端部には第3図に示すよ
うに前記ジャンパー線20を支持する支持碍子25の上
部金具26をボルト27により締付固定するボルト挿通
孔28a(第1図参照)を備えた支持碍子連結部28が
形成されている。−方、前記アダプタ本体24の他端部
には第3図に示すように避雷碍子29の接地側電極金具
30をボルト31により締付固定するボルト挿通孔32
aを備えた避雷碍子連結部32が形成されている。
さらに、前記支持碍子25の下部金具33には、課電側
のアークホーン34の把持機能を兼用する電線把持金具
35が取着されている。この電線把持金具35には耐張
碍子12の水平引込角が傾斜角となっていて、ジャンパ
ー線20が通常の位置、つまり支持アーム1の先端部を
通る垂線上から鉄塔本体側へ変位しているジャンパー線
20を把持している。
前記アダプタ本体24の避雷碍子連結部28に連結した
避雷碍子29には、非直線性の抵抗素子Zが内蔵され、
避雷碍子29の下端部に設けた課電側の電極金具36に
は、第3図に示すように接地側の放電電極としてのアー
クホーン37が取着されていて、前記支持碍子25の電
線把持金具35に取着した前記アークホーン34と所定
の気中放電間隙Gをもって対向配置されている。
なお、前記アダプタ本体24及び電極金具36には避雷
碍子29の沿面閃絡を防止するためのアーキングリング
38.39が取着されている。
ここで、この装置を正常に動作させるため、気中放電間
隙Gを含んだ耐雷ホーン碍子装置のwA録強度は運転電
圧と開閉サージ電圧に耐えるとともに、雷サージ電圧に
対しては、耐張碍子装置5の絶縁強度に対し、ある値以
上の裕度を与えた構成となっている。
次に、前記のように構成した耐雷ホーン碍子装置の作用
について説明する。
今、落雷に起因する異常高電圧が送電線4に印加される
と、このときの電流はジャンパー線20を経てアークホ
ーン34とアークホーン37との間で適性に保持された
気中放電間隙Gで放電され、避雷碍子♀9に内蔵された
非直線性抵抗素子Zを経て鉄塔の支持アーム1に流れる
。又、その後生じる続流アークは、前記気中放電間隙G
と非直線性抵抗素子Zにより遮断される。
特に、この発明では取付アダプタ21の上部にアーム取
付部22を設け、該取付部22からスペーサ23を介し
て、アダプタ本体24を連結し、該本体24に支持碍子
25と避雷碍子29の連結部28.32をそれぞれ形成
したので、まず取付アダプタ21全体を単品で支持アー
ム1に装着することができ、次に前記支持碍子連結部2
8に支持碍子25を装着し、その後、他方の連結部32
に避雷碍子29を単品で装着することができ、従って、
支持アーム1への取付アダプタ2工の装着及び取付アダ
プタ21への支持碍子25と避雷碍子29の装着を極め
て容易に行うことができる。
又、前記実施例ではスペーサ23を挟んで再連結部28
.32を設けたが、この場合には支持碍子25の自重と
避雷碍子29の自重とをバランスさせて装置を安定化す
ることができるものとなる。
さらに、耐張碍子12の水平引込角が傾斜角となってジ
ャンパー線20が支持碍子25から離隔しても、それに
適したアダプタ本体24を備えた取付アダプタ21を選
択することにより、支持碍子25の電線把持金具35に
ジャンパー線20を無理なく接続することができるので
、支持碍子25に機械的な曲げ荷重が作用したり、ジャ
ンパー線20の長さを変更したりする作業を不要にして
、既設の鉄塔への適用を容易に行うことができるものと
なる。
又、この発明は次のように実施することもできる。
(1)第4図に示すように、アダプタ本体24をスペー
サ23の下面から水平方向へ片持ち支持すること。
(2)第5図に示すように、前記再連結部28゜32に
形成したボルト挿通孔28a、29aを長孔にして支持
碍子25及び避雷碍子29の水平方向への取付位置を調
節可能に構成すること。
(3)第6図に示すように取付アダプタ21のアーム取
付部22と、別途用意したクランプ金具40との間に支
持アーム1を挾持して、両部材のみを貫通するボルト3
により取付アダプタ21を支持アーム1に固定すること
(4)アダプタ本体24に形成した支持碍子25と避雷
碍子29との連結部に28.32に高低差を設けて既設
の耐張碍子装置の絶縁クリアランスに適用し易くするこ
と。
(5)スペーサ23とアダプタ本体24をボルト連結し
、アーム取付部22とアダプタ本体24の取付角度を調
節可能に構成すること。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明は支持アームへの取付ア
ダプタの取付作業、取付アダプタへの支持碍子及び避雷
碍子の取付作業を極めて容易に行うことができる効果が
ある。
又、この発明は取付アダプタ本体の寸法を適宜選択する
ことにより、ジャンパー線の架設条件に左右されること
な(、又、ジャンパー線の長さを変更したり、ジャンパ
ー線を支持碍子側へ引き寄せたりすることなく、既設の
耐張碍子装置に容易に適用することができるとともに、
支持碍子への機械的曲げ荷重が作用するのを無くして、
装置を安定化することができる優れた効果を奏するゆ
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明を具体化した一実施例を示し
、第1図は取付アダプタの斜視図、第2図は耐雷ホーン
碍子装置全体を示す正面図、第3図は第2図のA−A線
断面図、第4図及び第5図はそれぞれ本発明の取付アダ
プタの別例を示す斜視図、第6図は本発明の別例を示す
断面図、第7図は従来例を示す側面図である。 1・・・支持アーム、4・・・送電線、5・・・耐張碍
子装置、12・・・耐張碍子、15・・・電線側ホーン
取付金具、20・・・ジャンパー線、21・・・取付ア
ダプタ、22・・・アーム取付部、23・・・スペーサ
、24・・・アダプタ本体、25・・・支持碍子、26
・・・上部金具、27.31・・・ボルト、28・・・
支持碍子連結部、29・・・避雷碍子、30・・・接地
側電橋金具、32・・・避雷碍子連結部、33・・・下
部金具、34川課電側のアークホーン、35・・・電線
把持金具、36・・・課電側電極金具、37・・・接地
側のアークホーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、鉄塔の支持アーム(1)に取着されるアーム取付部
    (22)と、該アーム取付部(22)の下面に取着した
    スペーサ(23)と、該スペーサ(23)に取着したア
    ダプタ本体(24)とにより構成され、さらに、前記ア
    ダプタ本体(24)には、送電線(4)を連結する支持
    碍子(25)の連結部(28)と、避雷碍子(29)を
    連結する連結部(32)を互いに離隔して設けたことを
    特徴とする耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ。
JP63087672A 1988-04-08 1988-04-08 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ Expired - Lifetime JP2607611B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63087672A JP2607611B2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63087672A JP2607611B2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01260719A true JPH01260719A (ja) 1989-10-18
JP2607611B2 JP2607611B2 (ja) 1997-05-07

Family

ID=13921435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63087672A Expired - Lifetime JP2607611B2 (ja) 1988-04-08 1988-04-08 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2607611B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0438632U (ja) * 1990-07-30 1992-03-31
JP2006260775A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Chugoku Electric Power Co Inc:The 碍子取付プレートと碍子取付方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61290609A (ja) * 1985-06-17 1986-12-20 日本碍子株式会社 耐雷ホ−ン碍子装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61290609A (ja) * 1985-06-17 1986-12-20 日本碍子株式会社 耐雷ホ−ン碍子装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0438632U (ja) * 1990-07-30 1992-03-31
JP2006260775A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Chugoku Electric Power Co Inc:The 碍子取付プレートと碍子取付方法
JP4671722B2 (ja) * 2005-03-15 2011-04-20 中国電力株式会社 碍子取付プレートと碍子取付方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2607611B2 (ja) 1997-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0432114A (ja) 避雷碍子装置
JPH01260719A (ja) 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ
JPH0254813A (ja) 避雷碍子装置
JP2564324B2 (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPH0713128Y2 (ja) 耐雷ホーン碍子装置用の碍子取付アダプタ
JP2564347B2 (ja) 避雷碍子装置
JPH01260718A (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JP2548882Y2 (ja) 耐雷ホーン装置における課電側放電電極の取付構造
JP2656105B2 (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPH0724167B2 (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JP2564332B2 (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JP2535364B2 (ja) 耐雷ホ―ン碍子装置
JPH07272824A (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JP2983646B2 (ja) 避雷碍子装置
JP2941973B2 (ja) V吊碍子装置用避雷装置
JPH07249333A (ja) 電線支持碍子装置及びそれに使用されるバイパス導体取付金具
JPH0412573Y2 (ja)
JPH03101015A (ja) 耐張型避雷碍子装置
JPH0350369B2 (ja)
JPH07335054A (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPH03156813A (ja) 避雷碍子装置
JPH0743973B2 (ja) 避雷碍子装置
JPH03187113A (ja) 耐雷ホーン碍子装置
JPH01298609A (ja) 架空送電線用避雷碍子装置
JPH0250570B2 (ja)