JPH03196278A - ハンディターミナル - Google Patents
ハンディターミナルInfo
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- JPH03196278A JPH03196278A JP33584689A JP33584689A JPH03196278A JP H03196278 A JPH03196278 A JP H03196278A JP 33584689 A JP33584689 A JP 33584689A JP 33584689 A JP33584689 A JP 33584689A JP H03196278 A JPH03196278 A JP H03196278A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はハンディターミナルに係り、特にＲ５２３２Ｃ
規格の外付キーホード／バーコードリーダ／磁気カード
リーダ／パーソナルコンピュータ等の各種接続機器から
のデータ入力及びデータ処理を可能とする場合に用いて
好適なハンディターミナルに関する。
規格の外付キーホード／バーコードリーダ／磁気カード
リーダ／パーソナルコンピュータ等の各種接続機器から
のデータ入力及びデータ処理を可能とする場合に用いて
好適なハンディターミナルに関する。
［従来の技術］
近年、製造業界・流通サービス業界・物流業界等の各種
産業分野で企業情報ンステムの効率化や、出先における
データ管理による業務／営業活動の迅速化等の面から、
ハンディターミナルが普及しテイル。この場合、ハンデ
ィターミナルは一般にＣＰＵ （中央処理装置）、記憶
部、表示部、テンキー／ファンクションキー等から成る
内蔵キーボード等から構成されている。
産業分野で企業情報ンステムの効率化や、出先における
データ管理による業務／営業活動の迅速化等の面から、
ハンディターミナルが普及しテイル。この場合、ハンデ
ィターミナルは一般にＣＰＵ （中央処理装置）、記憶
部、表示部、テンキー／ファンクションキー等から成る
内蔵キーボード等から構成されている。
［発明が解決しようとする課題］
ところで、一般的に従来のハンディターミナルにおいて
は次のような問題があった。
は次のような問題があった。
■従来のハンディターミナルには外付キーボードが接続
可能な機種は少なく、また、外付キーボードが接続可能
な機種であっても、このような機種のハンディターミナ
ルは外付キーボード接続用として専用のインタフェース
を採用しているため、専用キーボードは接続できるが汎
用キーボードは接続できないという問題かあった。
可能な機種は少なく、また、外付キーボードが接続可能
な機種であっても、このような機種のハンディターミナ
ルは外付キーボード接続用として専用のインタフェース
を採用しているため、専用キーボードは接続できるが汎
用キーボードは接続できないという問題かあった。
■また、例えば外付キーホード／ノ−−コートリータ／
磁気カートリーダ／パーソナルコンピュータ等のＲＳ
２３２Ｃ規格の各種入力機器か接続可能なハンディター
ミナルであっても、これら各種入力機器からデータ入力
を行う場合には、各種入力機器毎に専用のデータ入力プ
ログラムを各々作成しておかなければ、データ入力及び
データ処理を行うことができないという問題か生ずる。
磁気カートリーダ／パーソナルコンピュータ等のＲＳ
２３２Ｃ規格の各種入力機器か接続可能なハンディター
ミナルであっても、これら各種入力機器からデータ入力
を行う場合には、各種入力機器毎に専用のデータ入力プ
ログラムを各々作成しておかなければ、データ入力及び
データ処理を行うことができないという問題か生ずる。
本発明は前記課題を解決するもので、ＲＳ ２３２Ｃ規
格の外付キーボード／バーコートワーダ／磁気カードリ
ータ／パソコン等の各種接続機器からのデータ入力及び
データ処理を可能とすると共に、オペレーティング／ス
テムの改造や複数のデータ入力プログラムの作成を不要
としたハンディターミナルの提供を目的とする。
格の外付キーボード／バーコートワーダ／磁気カードリ
ータ／パソコン等の各種接続機器からのデータ入力及び
データ処理を可能とすると共に、オペレーティング／ス
テムの改造や複数のデータ入力プログラムの作成を不要
としたハンディターミナルの提供を目的とする。
Ｌ課題を解決するための手段］
上記目的を達成するため、本発明は、ノ１ンデイターミ
ナル本体に設けられデータを入力するためのデータ入力
部と、各種入力機器が接続可能な汎用インタフェースと
、前記ハンディターミナル本体に前記汎用インタフェー
スを介して接続された入力機器からデータか入力される
たび毎に前記データ入力部の割込を禁止し前記入力機器
からの入力データを受信する割込機能を有する制御部と
を具備することを特徴とする。
ナル本体に設けられデータを入力するためのデータ入力
部と、各種入力機器が接続可能な汎用インタフェースと
、前記ハンディターミナル本体に前記汎用インタフェー
スを介して接続された入力機器からデータか入力される
たび毎に前記データ入力部の割込を禁止し前記入力機器
からの入力データを受信する割込機能を有する制御部と
を具備することを特徴とする。
「作用］
本発明によれば、入力機器が汎用インタフェースを介し
接続されたハンディターミナルの使用時に際し、入力機
器からデータ入力が行われる都度、制御部はデータ入力
部の割込を禁止し入力機器からの入力データを受信する
。
接続されたハンディターミナルの使用時に際し、入力機
器からデータ入力が行われる都度、制御部はデータ入力
部の割込を禁止し入力機器からの入力データを受信する
。
［実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面に基ついて説明する。
第１図は本実施例のハンディターミナル及び各種入力機
器を示すプロ、り図てあり、）・ンテイターミナル１の
本体外部の前面部にはテンキー／ファンクンジンキー等
を備えた内蔵キーホード２と、表示部（図示路）とか配
設されると共に、本体外部の側部等には後述する各種入
力機器を接続するための図示路のコネクタ部が配設され
ている。また、前記ハンディターミナル１の内部にはＣ
ＰＵ（図示路）と、ＲＳ ２３２Ｃ規格に対応したフン
ツイータ３と、該コンバータ３及び内蔵キーホード２と
前記ＣＰＵとの間のデータ転送を行うデータバス４とが
配設されている。この場合、前記ＣＰＵには、内蔵キー
ボード２のキー入力用のデータ入力プログラムが格納さ
れており、該データ入力プログラムにより内蔵キーボー
ド２及び後述の各種入力機器からの入力データを同様に
処理することが可能とされている。
器を示すプロ、り図てあり、）・ンテイターミナル１の
本体外部の前面部にはテンキー／ファンクンジンキー等
を備えた内蔵キーホード２と、表示部（図示路）とか配
設されると共に、本体外部の側部等には後述する各種入
力機器を接続するための図示路のコネクタ部が配設され
ている。また、前記ハンディターミナル１の内部にはＣ
ＰＵ（図示路）と、ＲＳ ２３２Ｃ規格に対応したフン
ツイータ３と、該コンバータ３及び内蔵キーホード２と
前記ＣＰＵとの間のデータ転送を行うデータバス４とが
配設されている。この場合、前記ＣＰＵには、内蔵キー
ボード２のキー入力用のデータ入力プログラムが格納さ
れており、該データ入力プログラムにより内蔵キーボー
ド２及び後述の各種入力機器からの入力データを同様に
処理することが可能とされている。
また、前記コンバータ３には内蔵キーボード２からの入
力データを一時記憶するキーパ、、ファと、該ハンディ
ターミナル１へ接続された後述の各種入力機器からの入
力データを一時記憶する受信バッファが配設されている
。これらキーバッファ／受信バッファヘー時記憶された
入力データは、このあとデータバス４を介して前記ＣＰ
Ｕへ転送され処理されるようになっている。
力データを一時記憶するキーパ、、ファと、該ハンディ
ターミナル１へ接続された後述の各種入力機器からの入
力データを一時記憶する受信バッファが配設されている
。これらキーバッファ／受信バッファヘー時記憶された
入力データは、このあとデータバス４を介して前記ＣＰ
Ｕへ転送され処理されるようになっている。
他方、該ハンディターミナル１の前記コネクタ部には例
えば外付キーホード５、ノ＼−コードリータ６、磁気カ
ートリータフ、パーソナルコンピュータ８、測定器９等
のＲＳ ２３２Ｃ規格の各種入力機器か、ＲＳ ２３２
Ｃインタフエース１０を介して接続可能とされている。
えば外付キーホード５、ノ＼−コードリータ６、磁気カ
ートリータフ、パーソナルコンピュータ８、測定器９等
のＲＳ ２３２Ｃ規格の各種入力機器か、ＲＳ ２３２
Ｃインタフエース１０を介して接続可能とされている。
そして、これら各種入力機器５〜９から入力されたデー
タは、前記内蔵キーボード２から入力されたデータと同
様に処理されるようになっている。
タは、前記内蔵キーボード２から入力されたデータと同
様に処理されるようになっている。
次に、上記構成による本実施例の作用を第２図のフロー
チャートに基づき説明する。
チャートに基づき説明する。
ハンディターミナル１によるデータ管理に際し、オペレ
ータはハンディターミナル１の前記コネクタ部へＲＳ
２３２Ｃインタフエース１０を介して、入力すべきデー
タの種類（キー入力データ／バーコードデータ／磁気デ
ータ／測定データ等）に対応した入力機器（外付キーホ
ード５／バーコードリーダ６／磁気カードリーダ７／パ
ーソナルコンピユータ８／測定器９等のＲＳ ２３２Ｃ
規格機器）を接続する。これにより、コンバータ３は該
／Ｘンデイターミナル１へ接続された入力機器を通常は
割込許可状態とする（ステップ５ＡＩ）。
ータはハンディターミナル１の前記コネクタ部へＲＳ
２３２Ｃインタフエース１０を介して、入力すべきデー
タの種類（キー入力データ／バーコードデータ／磁気デ
ータ／測定データ等）に対応した入力機器（外付キーホ
ード５／バーコードリーダ６／磁気カードリーダ７／パ
ーソナルコンピユータ８／測定器９等のＲＳ ２３２Ｃ
規格機器）を接続する。これにより、コンバータ３は該
／Ｘンデイターミナル１へ接続された入力機器を通常は
割込許可状態とする（ステップ５ＡＩ）。
一方、ハンディターミナルｊへ接続された入力機器から
のデータ入力か無い場合には、該ハンディターミナル１
の内蔵キーホード２によるデータ入力の都度、コンバー
タ３は内蔵キーホー１−２を割込許可状態とする（ステ
ップ５ＢＩ）。次いで、コンバータ３は内蔵キーホード
２からキー入力か有るか否かを判定しくステップ５Ｂ２
）、キー入力か有る場合は該内蔵キーホード２からキー
入力されたデータを前記キーハ／ファへ取込んだ後（ス
テップ５Ｂ３）、内蔵キーボード２による割込を禁止状
態とする（ステップＳ Ｂ ４． ）。これに対し、内
蔵キーボード２からキー入力が無い場合はステップＳＢ
２からステップＳＢ４へ移行し、前記処理を行う。
のデータ入力か無い場合には、該ハンディターミナル１
の内蔵キーホード２によるデータ入力の都度、コンバー
タ３は内蔵キーホー１−２を割込許可状態とする（ステ
ップ５ＢＩ）。次いで、コンバータ３は内蔵キーホード
２からキー入力か有るか否かを判定しくステップ５Ｂ２
）、キー入力か有る場合は該内蔵キーホード２からキー
入力されたデータを前記キーハ／ファへ取込んだ後（ス
テップ５Ｂ３）、内蔵キーボード２による割込を禁止状
態とする（ステップＳ Ｂ ４． ）。これに対し、内
蔵キーボード２からキー入力が無い場合はステップＳＢ
２からステップＳＢ４へ移行し、前記処理を行う。
他方、オペレータによるハンディターミナル１へ接続さ
れた当該入力機器の操作に伴い、当該入力機器からＲＳ
２３２Ｃインタフエース１０を介しフンハーク３ヘデ
ータか入力されると、当該入力機器の割込が発生する。
れた当該入力機器の操作に伴い、当該入力機器からＲＳ
２３２Ｃインタフエース１０を介しフンハーク３ヘデ
ータか入力されると、当該入力機器の割込が発生する。
コンバータ３は当該入力機器からの次のデータ入力、及
び内蔵キーホード２からのデータ入力を一旦禁止すへく
、当該入力機器及び内蔵キーホード２による割込を禁止
する（ステップ５ＣＩ）。次いで、コンバータ３は当該
入力機器からＲＳ ２３２Ｃインタフエース１ｏを介し
送信されてくる入力データを前記受信バッファへ取込む
（ステップ５ｃ２）。
び内蔵キーホード２からのデータ入力を一旦禁止すへく
、当該入力機器及び内蔵キーホード２による割込を禁止
する（ステップ５ＣＩ）。次いで、コンバータ３は当該
入力機器からＲＳ ２３２Ｃインタフエース１ｏを介し
送信されてくる入力データを前記受信バッファへ取込む
（ステップ５ｃ２）。
次に、コンバータ３は割込か発生［、、た当該入力機器
から送信されくるデータが有るか否かを判定しくステッ
プ５Ｃ３）、データが有る場合は上記ステップＳ０２へ
戻り前記処理を行う一方、データカ無イ場合は前記受信
バッファの全データを前ＢＥ＋−バッファへ転送する（
ステップ５ｃ４）。
から送信されくるデータが有るか否かを判定しくステッ
プ５Ｃ３）、データが有る場合は上記ステップＳ０２へ
戻り前記処理を行う一方、データカ無イ場合は前記受信
バッファの全データを前ＢＥ＋−バッファへ転送する（
ステップ５ｃ４）。
この後、コンバータ３は当該入力機器を割込許「す状態
とする（ステップＳ Ｃ，５）。これにより、・飄ンテ
ィターミナル１のコンバータ３へ当該入力機器からの次
のデータ入力か可能となる。そして、ハンディターミナ
ル１のコンバータ３７Ｎ、当該入力機器からのデータ入
力が有る都度、上記ステノフＳＣＩ〜ステップＳＣ５の
処理か繰返される。
とする（ステップＳ Ｃ，５）。これにより、・飄ンテ
ィターミナル１のコンバータ３へ当該入力機器からの次
のデータ入力か可能となる。そして、ハンディターミナ
ル１のコンバータ３７Ｎ、当該入力機器からのデータ入
力が有る都度、上記ステノフＳＣＩ〜ステップＳＣ５の
処理か繰返される。
尚、上記実施例ではハンディターミナルｌへ外付キーホ
ード５／ハーコートリータ６／磁気カートリータフ／パ
ーソナルコンピユータ８／測定器９等のＲ，３２３２Ｃ
規格機器を接続する構成としたか、これに限定されず、
上記以外のＲＳ ２３２Ｃ規格の入力機器を接続するこ
とも可能である。
ード５／ハーコートリータ６／磁気カートリータフ／パ
ーソナルコンピユータ８／測定器９等のＲ，３２３２Ｃ
規格機器を接続する構成としたか、これに限定されず、
上記以外のＲＳ ２３２Ｃ規格の入力機器を接続するこ
とも可能である。
「発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、以下の効果を奏す
ることかできる。
ることかできる。
の本発明のハンディターミナルは汎用インタフェースを
内蔵しているため、該ハンディターミナルへはＲＳ ２
３２Ｃ規格の外付キーボード／バーコートリータ／磁気
カートリーダ／パーソナルコンピュータ／測定器等の各
種入力機器を接続できると共に、各種入力機器からの入
力データをハンディターミナル本体のデータ入力部から
の入力データと同様に処理することが可能となる。
内蔵しているため、該ハンディターミナルへはＲＳ ２
３２Ｃ規格の外付キーボード／バーコートリータ／磁気
カートリーダ／パーソナルコンピュータ／測定器等の各
種入力機器を接続できると共に、各種入力機器からの入
力データをハンディターミナル本体のデータ入力部から
の入力データと同様に処理することが可能となる。
■上記■により、ハンディターミナルのオペレーティン
グ／ステム（Ｏ８）を改造することが不要となると共に
、データ入力プログラムは該ハンディターミナルのデー
タ入力部用のプログラムを作成しておけば、従来のよう
に各種入力機器毎に専用のデータ入力プログラムを各々
作成する手間を省くことが可能となる。
グ／ステム（Ｏ８）を改造することが不要となると共に
、データ入力プログラムは該ハンディターミナルのデー
タ入力部用のプログラムを作成しておけば、従来のよう
に各種入力機器毎に専用のデータ入力プログラムを各々
作成する手間を省くことが可能となる。
■上記■により、ハンディターミナルのＣＰＵに格納さ
れたプログラムのデバッグを行う場合、従来のように内
蔵キーホードのキー入力により行わなくとも該ハンディ
ターミナルへ接続したパーソナルコンピュータ等により
行うことができるため、プログラムデバッグの作業性を
大幅に向上させることが可能となる。更には、プログラ
ムの開発効率を向上させることが可能となる。
れたプログラムのデバッグを行う場合、従来のように内
蔵キーホードのキー入力により行わなくとも該ハンディ
ターミナルへ接続したパーソナルコンピュータ等により
行うことができるため、プログラムデバッグの作業性を
大幅に向上させることが可能となる。更には、プログラ
ムの開発効率を向上させることが可能となる。
第１図は本発明の一実施例によるハンディターミナル及
び各種入力機器を示すブロック図、第２図は本実施例の
ハンディターミナルのコンバータによる割込処理を示す
フローチャートである。 １・・・・・・ハンディターミナル、２・・・・・・内
蔵キーボード（データ入力部）、３・・・・・コンバー
タ（制御部）、４・・ データバス、５・・・・・・外
付キーボード、６ ・・ハーコートリータ、７・ ・・
・磁気カードリータ、８ ・パーソナルコンピュータ、
９・・・・・・測定器（以上５〜９は入力機器）、１０
・・・・ＲＳ ２３２Ｃインタフエース（汎用インタフ
ェース）。
び各種入力機器を示すブロック図、第２図は本実施例の
ハンディターミナルのコンバータによる割込処理を示す
フローチャートである。 １・・・・・・ハンディターミナル、２・・・・・・内
蔵キーボード（データ入力部）、３・・・・・コンバー
タ（制御部）、４・・ データバス、５・・・・・・外
付キーボード、６ ・・ハーコートリータ、７・ ・・
・磁気カードリータ、８ ・パーソナルコンピュータ、
９・・・・・・測定器（以上５〜９は入力機器）、１０
・・・・ＲＳ ２３２Ｃインタフエース（汎用インタフ
ェース）。
Claims (1)
- ハンディターミナル（１）本体に設けられデータを入力
するためのデータ入力部（２）と、各種入力機器が接続
可能な汎用インタフェース（１０）と、前記ハンディタ
ーミナル本体に前記汎用インタフェースを介して接続さ
れた入力機器からデータが入力されるたび毎に前記デー
タ入力部の割込を禁止し前記入力機器からの入力データ
を受信する割込機能を有する制御部（３）とを具備して
なることを特徴とするハンディターミナル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33584689A JPH03196278A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ハンディターミナル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33584689A JPH03196278A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ハンディターミナル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196278A true JPH03196278A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18293048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33584689A Pending JPH03196278A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | ハンディターミナル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03196278A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0769747A1 (de) * | 1995-09-19 | 1997-04-23 | wellcom GmbH | Magnetkartenleser-Schnittstelleneinrichtung |
| WO2001009774A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-02-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif et systeme de collecte de donnees |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52141152A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-25 | Toshiba Corp | Data collection system |
| JPS53114636A (en) * | 1977-03-16 | 1978-10-06 | Omron Tateisi Electronics Co | Communication line control method and its unit |
| JPS59155779A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-04 | Seiko Epson Corp | 携帯用小型時計 |
| JPS629849B2 (ja) * | 1978-08-09 | 1987-03-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS6214546B2 (ja) * | 1977-12-28 | 1987-04-02 | Atokemu Soc | |
| JPS6363877B2 (ja) * | 1980-04-15 | 1988-12-08 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33584689A patent/JPH03196278A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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