JPH03195527A - 吸塵機付属部品用の差し込み継手 - Google Patents
吸塵機付属部品用の差し込み継手Info
- Publication number
- JPH03195527A JPH03195527A JP2315709A JP31570990A JPH03195527A JP H03195527 A JPH03195527 A JP H03195527A JP 2315709 A JP2315709 A JP 2315709A JP 31570990 A JP31570990 A JP 31570990A JP H03195527 A JPH03195527 A JP H03195527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe piece
- locking
- accessory
- dust
- lever
- Prior art date
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- Granted
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- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 38
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/24—Hoses or pipes; Hose or pipe couplings
- A47L9/242—Hose or pipe couplings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
- A47L5/28—Suction cleaners with handles and nozzles fixed on the casings, e.g. wheeled suction cleaners with steering handle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、接続管片と吸込み管片との間の鎖錠が鎖錠部
により行なわれ、鎖錠部の操作が、この鎖錠部から離れ
て配置された押しボタンにより行なわれる、吸塵機の吸
込み管片と接続するだめの吸塵機付属部品用の差し込み
継手に関する。
により行なわれ、鎖錠部の操作が、この鎖錠部から離れ
て配置された押しボタンにより行なわれる、吸塵機の吸
込み管片と接続するだめの吸塵機付属部品用の差し込み
継手に関する。
このような鎖錠装置はドイツ連邦共和国特許! 145
0445号明細書から公知である。この場合、吸塵機付
属部品の接続管片に一環のはねかんぬきが設けられてお
り、このはねかんぬきはレパ−を介して、離れて位置し
ている即しボタンと接続されている。
0445号明細書から公知である。この場合、吸塵機付
属部品の接続管片に一環のはねかんぬきが設けられてお
り、このはねかんぬきはレパ−を介して、離れて位置し
ている即しボタンと接続されている。
この配置において使用者に不利なのは、使用者が接続部
の解除の際に、押しボタンに届くために深く身をかがめ
なければならないことである。その際、使用者は、接続
部を解除するために、同時に接続部の他方の側も引っ張
らなくてはならない。
の解除の際に、押しボタンに届くために深く身をかがめ
なければならないことである。その際、使用者は、接続
部を解除するために、同時に接続部の他方の側も引っ張
らなくてはならない。
本発明の課題は、従来の技術に存在する欠点を回避して
、接続部の移動によるだけで簡単に解除され得る接続部
を提供することである。
、接続部の移動によるだけで簡単に解除され得る接続部
を提供することである。
本発明によればこの課題は、それぞれの吸塵機付属部品
のハウジングに当たり面が存在し、この当たり面に押し
ボタンが、ほぼ垂直な又は垂直面を越えて前方へ向けら
れた接続部の位置で当たることによって解決される。
のハウジングに当たり面が存在し、この当たり面に押し
ボタンが、ほぼ垂直な又は垂直面を越えて前方へ向けら
れた接続部の位置で当たることによって解決される。
更に、特許請求の範囲第2項及び第3項は本発明の構成
を示している。弾性保持突出部が接続管片に設けられて
いることによって、更に、接続部が意に反して解除され
ることなしに、吸塵機を吸塵機付属部品と共に掛けるこ
とが可能である。従って本発明には、使用者が吸塵機と
吸塵機付属部品との間又は吸込み管と付属部品との間の
接続部を、身をかがめる必要なしに、簡単に揺動により
解除することができるという利点がある。
を示している。弾性保持突出部が接続管片に設けられて
いることによって、更に、接続部が意に反して解除され
ることなしに、吸塵機を吸塵機付属部品と共に掛けるこ
とが可能である。従って本発明には、使用者が吸塵機と
吸塵機付属部品との間又は吸込み管と付属部品との間の
接続部を、身をかがめる必要なしに、簡単に揺動により
解除することができるという利点がある。
本発明の実施例が図面に示されており、以下に説明され
る。
る。
第1図は、吸塵機付属部品2が設けられている柄付き又
は手持ち吸塵機lによる動作を示している。このような
吸塵機付属部品2の接続管片3が柄付き又は手持ち吸引
1の吸込み管片4に取り付けられている。この範囲が、
拡大して一層明確に示されている。通常、使用者は吸塵
機付属部品2を取り替えようとする場合に、吸塵機付属
部品2を柄付き又は手持ち吸塵機1から取り外すために
、押しボタン5を押さなければならない。そのために使
用者は身をかがめなければならない。しかし本発明によ
れば、押しボタン5の範囲には吸塵機付属部品2に当た
り面6が設けられている。使用者が第2図により柄付き
又は手持ち吸塵機lを垂直に立てかつ少し前方へ押すと
、押しボタン5は、吸塵機付属部品2にある当たり面6
に当たりかつ押し込まれるので、接続部が解錠されかつ
接続管片3と吸込み管片4が互いに取り外され得る。こ
れは矢印方向に引っ張ることにより行なわれ、その際、
吸塵機付属部品は使用者の足により短時間荷重をかけら
れる。この解錠の経過及び機構の構凸は第3図ないし第
5図に詳細に示されている。
は手持ち吸塵機lによる動作を示している。このような
吸塵機付属部品2の接続管片3が柄付き又は手持ち吸引
1の吸込み管片4に取り付けられている。この範囲が、
拡大して一層明確に示されている。通常、使用者は吸塵
機付属部品2を取り替えようとする場合に、吸塵機付属
部品2を柄付き又は手持ち吸塵機1から取り外すために
、押しボタン5を押さなければならない。そのために使
用者は身をかがめなければならない。しかし本発明によ
れば、押しボタン5の範囲には吸塵機付属部品2に当た
り面6が設けられている。使用者が第2図により柄付き
又は手持ち吸塵機lを垂直に立てかつ少し前方へ押すと
、押しボタン5は、吸塵機付属部品2にある当たり面6
に当たりかつ押し込まれるので、接続部が解錠されかつ
接続管片3と吸込み管片4が互いに取り外され得る。こ
れは矢印方向に引っ張ることにより行なわれ、その際、
吸塵機付属部品は使用者の足により短時間荷重をかけら
れる。この解錠の経過及び機構の構凸は第3図ないし第
5図に詳細に示されている。
第3図は鎖錠された跋態の接続部を示している。吸塵機
付属部品2の接続管片3と図示されていない吸塵機の吸
込み管片4は互いにはめ込まれておりかつ接続管片3か
ら突き出た鎖錠ボタン7により互いに接続されている。
付属部品2の接続管片3と図示されていない吸塵機の吸
込み管片4は互いにはめ込まれておりかつ接続管片3か
ら突き出た鎖錠ボタン7により互いに接続されている。
この鎖錠ボタン7はレバー8に取り付けられておりかつ
ばね9によりダ方へ押し付けられている。このレバー8
に、押しボタン5と一体に結合されている中間レバー1
0が作用する。吸塵機付属部品2のハウジング11に当
たり面6が一体に形成されている。
ばね9によりダ方へ押し付けられている。このレバー8
に、押しボタン5と一体に結合されている中間レバー1
0が作用する。吸塵機付属部品2のハウジング11に当
たり面6が一体に形成されている。
第4図により接続管片3が、(図示されていない)吸塵
機の吸込み管片4と共に垂直面内に揺動せしめられかつ
更に前方へ押されると、押しボタン5は当たり面6に当
たる。押しボタン5に一体に形成された中間レバー10
は揺動せしめられかつレバー8の端部12を他方の方向
に押し付けるので、レバー8に設けられた鎖錠ボタン7
は内方へ引っ張られかつ吸込み管片4にある鎖錠開口1
3を開く。従って吸込み管片4は矢印方向に接続管片3
から引き出され得る。
機の吸込み管片4と共に垂直面内に揺動せしめられかつ
更に前方へ押されると、押しボタン5は当たり面6に当
たる。押しボタン5に一体に形成された中間レバー10
は揺動せしめられかつレバー8の端部12を他方の方向
に押し付けるので、レバー8に設けられた鎖錠ボタン7
は内方へ引っ張られかつ吸込み管片4にある鎖錠開口1
3を開く。従って吸込み管片4は矢印方向に接続管片3
から引き出され得る。
第5図は接続管片3と吸込み管片4との間の鎖錠部範囲
の拡大された詳細図である。レバー8は鎖錠ボタン7を
支持しており、この鎖錠ボタンはばね9により支えられ
ている。それに対して吸込み管片4には鎖錠開口13が
あり、この鎖錠開口は、鎖錠された状態において鎖錠ボ
タン7を収容する。更に、接続管片3には弾性保持突圧
部14が固定的に設けられており、この保持突出部は鎖
錠開口13の範囲にまで突き出ておりかつ鎖錠ボタン7
の片側のスリット15を貫通している。この保持突出部
14は接続部の意に反する解除を防止する。これは、吸
塵機を吸塵機付属部品2と共に掛けるために、使用者が
吸塵機を重石面内に動かす場合に、行なえる。短時間の
垂直位置により接続部は短時間解除され、そして掛ける
際に吸塵機付属部品2が滑り落ちることがある。これは
、接続部を解除することなしに、吸塵機付属部品2の自
重を支持する保持突出部14により防止される。
の拡大された詳細図である。レバー8は鎖錠ボタン7を
支持しており、この鎖錠ボタンはばね9により支えられ
ている。それに対して吸込み管片4には鎖錠開口13が
あり、この鎖錠開口は、鎖錠された状態において鎖錠ボ
タン7を収容する。更に、接続管片3には弾性保持突圧
部14が固定的に設けられており、この保持突出部は鎖
錠開口13の範囲にまで突き出ておりかつ鎖錠ボタン7
の片側のスリット15を貫通している。この保持突出部
14は接続部の意に反する解除を防止する。これは、吸
塵機を吸塵機付属部品2と共に掛けるために、使用者が
吸塵機を重石面内に動かす場合に、行なえる。短時間の
垂直位置により接続部は短時間解除され、そして掛ける
際に吸塵機付属部品2が滑り落ちることがある。これは
、接続部を解除することなしに、吸塵機付属部品2の自
重を支持する保持突出部14により防止される。
第6図は接続管片3を持つ吸塵機付属部品2を示してい
る。そこに鎖錠ボタン7が認められ、この鎖錠ボタンの
下に保持突出部14が貫通している。押しボタン5は当
たり面6の高さの所にありかつこの当たり面に当たるこ
とができる。
る。そこに鎖錠ボタン7が認められ、この鎖錠ボタンの
下に保持突出部14が貫通している。押しボタン5は当
たり面6の高さの所にありかつこの当たり面に当たるこ
とができる。
このような接続部はもちろんすべての吸塵機接続部に可
能であり、例えば吸塵機付属部品が吸塵機の接続管片に
直接取り付けられているのではなくて吸込み管に取り付
けられている摺動吸塵機にも可能である。
能であり、例えば吸塵機付属部品が吸塵機の接続管片に
直接取り付けられているのではなくて吸込み管に取り付
けられている摺動吸塵機にも可能である。
第1図は動作位置における本発明による差し込み継手を
示す説明図、第2図は解除位置における第1図による差
し込み継手の説明図、第3図は動作位置における本発明
による差し込み継手の断面図、第4図は解除位置におけ
る第3図による断面図、第5図は保持突出部が示されて
いる、第3図の拡大部分断面図、第6図は吸塵機付属部
品の接続管片を示す斜視図である。 2・・・吸塵機付属部品、5・・・押しボタン、6・・
・当たり面、11・・・ハウジング1 へ
示す説明図、第2図は解除位置における第1図による差
し込み継手の説明図、第3図は動作位置における本発明
による差し込み継手の断面図、第4図は解除位置におけ
る第3図による断面図、第5図は保持突出部が示されて
いる、第3図の拡大部分断面図、第6図は吸塵機付属部
品の接続管片を示す斜視図である。 2・・・吸塵機付属部品、5・・・押しボタン、6・・
・当たり面、11・・・ハウジング1 へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接続管片と吸込み管片との間の鎖錠が鎖錠部により
行なわれ、鎖錠部の操作が、この鎖錠部から離れて配置
された押しボタンにより行なわれる、吸塵機の吸込み管
片と接続するための吸塵機付属部品用の差し込み継手に
おいて、それぞれの吸塵機付属部品(2)のハウジング
(11)に当たり面(6)が存在し、この当たり面に押
しボタン(5)が、ほぼ垂直な又は垂直面を越えて前方
へ向けられた接続部の位置で当たることを特徴とする、
吸塵機付属部品用の差し込み継手。 2 鎖錠部が、レバー(8)に取り付けられている鎖錠
ボタン(7)により形成されることを特徴とする、請求
項1に記載の差し込み継手。 3 レバー(8)が、押しボタン(5)に取り付けられ
た中間レバー(10)により傾倒可能であることを特徴
とする、請求項2に記載の差し込み継手。 4 鎖錠ボタン(7)が片側にスリット(15)を持つ
ており、このスリットを通つて、接続管片(3)に直接
固定的に設けられた弾性保持突出部(14)が突き出て
いることを特徴とする、請求項2に記載の差し込み継手
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3942267.4 | 1989-12-21 | ||
DE3942267A DE3942267C1 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195527A true JPH03195527A (ja) | 1991-08-27 |
JPH0675561B2 JPH0675561B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=6395999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2315709A Expired - Lifetime JPH0675561B2 (ja) | 1989-12-21 | 1990-11-22 | 吸塵機付属部品用の差し込み継手 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0433609B1 (ja) |
JP (1) | JPH0675561B2 (ja) |
AT (1) | ATE91606T1 (ja) |
DE (2) | DE3942267C1 (ja) |
DK (1) | DK0433609T3 (ja) |
ES (1) | ES2042174T3 (ja) |
PT (1) | PT96339B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE531125C2 (sv) * | 2007-01-19 | 2008-12-23 | Electrolux Ab | Förbättringar med avseende på luftströmningsförluster i en dammsugare |
CN101589932A (zh) * | 2008-05-30 | 2009-12-02 | 松下电化住宅设备机器(杭州)有限公司 | 吸尘器吸头连接构造及具有该构造的吸尘器 |
DE102010038026A1 (de) | 2010-10-06 | 2012-04-12 | Düpro AG | Staubsaugerdüse mit Magnetverriegelung |
DE102011075018A1 (de) | 2011-04-29 | 2012-10-31 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Staubsauger-Zubehörteil mit Kupplungsstutzen und Rastsystem |
US10244907B2 (en) | 2014-08-25 | 2019-04-02 | Lg Electronics Inc. | Cleaning apparatus |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1450445A1 (de) * | 1964-08-01 | 1969-03-20 | Vorwerk & Co Elektrowerke Kg | Steckkupplung fuer Rohre |
FR2234882A1 (en) * | 1973-06-26 | 1975-01-24 | Vorwerk & Co Elektrowerke Kg | Handle for attaching accessories to vacuum cleaner - has cam which locks down rocking lever against press. of spring |
DE7622453U1 (de) * | 1976-07-16 | 1977-01-27 | Vorwerk & Co Elektrowerke Kg, 5600 Wuppertal | Staubsauger |
US4700429A (en) * | 1986-10-23 | 1987-10-20 | Whirlpool Corporation | Quick release wand for cannister vacuum cleaner |
-
1989
- 1989-12-21 DE DE3942267A patent/DE3942267C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-26 AT AT90120534T patent/ATE91606T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-10-26 ES ES199090120534T patent/ES2042174T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-26 EP EP90120534A patent/EP0433609B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-26 DK DK90120534.4T patent/DK0433609T3/da active
- 1990-10-26 DE DE9090120534T patent/DE59002030D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-22 JP JP2315709A patent/JPH0675561B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-21 PT PT96339A patent/PT96339B/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PT96339A (pt) | 1991-09-30 |
DK0433609T3 (da) | 1993-12-27 |
DE59002030D1 (de) | 1993-08-26 |
ATE91606T1 (de) | 1993-08-15 |
EP0433609B1 (de) | 1993-07-21 |
DE3942267C1 (ja) | 1991-01-03 |
JPH0675561B2 (ja) | 1994-09-28 |
PT96339B (pt) | 1998-07-31 |
ES2042174T3 (es) | 1993-12-01 |
EP0433609A1 (de) | 1991-06-26 |
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