JPH0319462A - インターホンシステム - Google Patents

インターホンシステム

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Publication number
JPH0319462A
JPH0319462A JP15318589A JP15318589A JPH0319462A JP H0319462 A JPH0319462 A JP H0319462A JP 15318589 A JP15318589 A JP 15318589A JP 15318589 A JP15318589 A JP 15318589A JP H0319462 A JPH0319462 A JP H0319462A
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JP
Japan
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intercom
power
handset
slave
base unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP15318589A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Amano
正彦 天野
Yoshihiro Tanigawa
嘉浩 谷川
Yoshiaki Ueno
植野 嘉章
Keiichi Mizuguchi
水口 慶一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP15318589A priority Critical patent/JPH0319462A/ja
Publication of JPH0319462A publication Critical patent/JPH0319462A/ja
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインターホンシステムに関するものであり、例
えば集合住宅用のテレビ付きインターホンシステムとし
て利用されるものである.[従来の技術コ k朱且上 第5図は従来の集合住宅用のテレビ付きインターホンシ
ステムのブロック図である.図中、5は集合住宅玄関用
のテレビ付きインターホン子機であり、30は各住戸用
のテレビ付きインターホン子機である.また、10は各
住戸用のテレビ付きインターホン親機である.6は子機
切換装置であり、各住戸用のテレビ付きインターホン親
tatoを、集合住宅玄関用のテレビ付きインターホン
子機5又は各住戸用のテレビ付きインターホン子機30
に選択的に切換接続する.子機切換装Wl6には、イン
ターホン子機5又は30から子機切換制御信号が供給さ
れており、この制御信号に応じて子機切換装置6による
切換接続が制御されるものである. 子機切換装置6によりインターホン親機10が集合住宅
玄間用のインターホン子機5に接続されている場合には
、伝送線4を介して、インターホン子機5からインター
ホン親機IOにテレビ用の映像信号が伝送されると共に
、同じ伝送線4を介して通話用の音声信号が双方向に伝
送される.また、子機切換装置6によりインターホンt
R機10が各住戸用のインターホン子機30の側に接続
されている場合には、伝送線4を介して、インターホン
子機30からインターホン親機10にテレビ用の映像信
号が伝送されると共に、同じ伝送線4を介して通話用の
音声信号が双方向に伝送される.このとき、各住戸用の
テレビ付きインターホン子機10には、別の伝送線8を
介して動作電源が供給される.なお、インターホン親機
10と集合住宅玄関用のインターホン子機5は、それぞ
れの設置箇所において外部から独立に電源を供給されて
いる. 捉連1 第6図は従来の2線式テレビ付きインターホンシステム
のブロック図である.このシステムは、主として1戸建
住宅の宅内と宅外の通話に使用されるものであり、映像
信号と音声信号と子機用電源を2線式の伝送線2により
伝送している.図中、1はインターホン親機であり、宅
内に設置される。
また、3はインターホン子機であり、宅外に設置される
.親filは、子機3から送られて来る映像信号を映し
出すためのモニターテレビ】1と、子t!43から送ら
れて来る映像信号を取り出してモニターテレビ1lに出
力する映像信号出力回路】2と、子機3に電源を供給す
るための定電流回路l3と、通話用のマイク及びスビー
カを備えるハンドセット14と、ハンドセット14から
の音声信号をFM変調する音声変調回路l5と、子機3
から送られて来るFMJR調信号を復調して音声信号を
取り出す音声復調回路16、及び音声変調回路15より
出力されるFM変調信号をバンドバスフィルタF1を介
して入力すると共に、子機3から送られて来るFM変調
信号をバンドバスフィルタF2を介して音声復調回路1
6に出力し、子jR3から送られて来る映像信号をビデ
オフィルタF3を介して映像信号出力回路12に出力し
、更に定電流回路13から供給される一定電流を子機3
に伝送する平衡入出力回路l7を備えている.音声変調
回路15は、ハンドセット14からの送話音声信号をF
 M変調して、平衡入出力回路17を通じて伝送線2に
送り出す構成とされており、音声復調回路16は、平衡
入出力回路17からのFM変調信号を復調してハンドセ
ット14から子機3の音声を出力する楕戒となっている
.また、子機3より伝送されて来た映像信号は、平衡入
出力回路17からビデオフィルタF3を通じて映像信号
出力回路12で増幅された後、モニターテレビ11に出
力されるものである.定電流回路13は、伝送線2に一
定電流を送り出す構戒とされており、子機3に動作電源
を供給するようになっている. 一方、子機3は、W41Rlより送られて来るFM変調
信号を復調して音声信号を取り出す音声復調回路31と
、該音声信号を出力するスビーカ32と、来訪者の音声
を受けるマイク33と、マイク33からの音声信号を変
調する音声変調回路34と、来訪者を撮影して映像信号
を発生するテレビカメラ35と、映像信号を増幅する映
像信号出力回路36と、音声変調回路34よりバンドバ
スフィルタF4を介して出力されるFM変調信号と、テ
レビカメラ35からビデオフィルタF5と映像信号出力
回路36を通じて出力される映像信号を入力して多重伝
送信号を伝送線2に送り出すと共に音声復調回路31に
バンドバスフィルタF6を介してFM変調信号を出力す
る平衡入出力回路37と、伝送線2を介して親1111
1より送出された変調信号から平衡入出力回路37を介
して子13の電源を分離するための電源分離回路38と
を備えている. 音声変調回路34は、マイク33により得られた音声信
号をFM変調して平衡入出力回路37を介して親機1に
送出し、音声復調回路31は、平衡入出力回路37から
のFM変調信号を復調し、スビーカ32から音声を出力
するように構或されている.また、映像信号出力回路3
6は、テレビカメラ35により得られた映像信号をベー
スバンドで平衡入出力回路37を介して[811に送出
するように構成されている.また、電源分離回路38は
、平衡入出力回路37を介して伝送線2上の電源を分離
して、子機3の回n1t源とするように構成されている
. このインターホンシステムでは、親機1と子機3は、同
軸ケーブル等よりなる2線式の伝送線2により接続され
ており、この伝送線2を介して両者間には情報連絡に必
要な映像、音声、その他の制御信号が多重伝送される構
或となっている.親機1から子機3へ送られる音声信号
のFM変調波は第1キャリア周波数で伝送され、子機3
から親機1へ送られる音声信号のFM変調波は第2キャ
リア周波数で伝送され、これらは混信を防止するために
、ベースバンドで伝送されるテレビカメラの映像信号周
波数帯域よりも高い周波数に設定されている.なお、直
流成分として一定電流が重畳されており、これらが伝送
線2を介して多重伝送されるようになっているものであ
る. [発明が解決しようとする課題] 第5図に示す集合住宅用のテレビ付きインターホンシス
テムにおける各住戸用親機10及び子機30として、第
6図に示す2線式のテレビ付きインターホンシステムを
用いる場合、後者のシステムでは、インターホン親機1
から一定電流が送り出されているので、インターホン親
IR1を集合住宅玄関用のインターホン子機5にそのま
ま接続することは不可能となる. 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、通話用の音声信号と電源を2線
式の伝送線を介して多重伝送する2線式のインターホン
システムを、外部電源で動作するインターホン子機と接
続可能とすることにある. [課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第1
図に示すように、インターホン親機1と、2線式の伝送
線2を介して前記インターホンrR機1と音声信号を送
受すると共にインターホン親機1から電源を供給される
第1のインターホン子機3と、伝送l14を介してイン
ターホン親機1と音声信号を送受し外部から電源を供給
される第2のインターホン子機5と、インターホン親機
lを第1又は第2のインターホン子機3.5に選択的に
切換接続する子機切換装置6とを備え、子機切換装置6
は、第2図に示すように、インターホン親機1が第2の
インターホン子機5に接続されているときに上記2li
式の伝送線2から電源を分離するT4源分離回路61と
、電源分離回路61により分離された子機用電力を消費
するダミー抵抗62とを備えることを特徴とするもので
ある.[作用] 本発明にあっては、このように、インターホン親機1か
ら電源を供給される第1のインターホン子機3と、外部
から電源を供給される第2のインターホン子機5とを、
子機切換装i1f6によりインターホン親機lに選択的
に接続するインターホンシステムにおいて、インターホ
ン親機1が第2のインターホン子機5に接続されている
ときに、インターホン親機1につながる2線式の伝送R
2から子機用電力を分離する電源分離回路61と、電源
分離回路61により分離された子機用電力を消費するダ
ミー抵抗62とを子機切換装置6に設けたから、インタ
ーホン親機1と第2のインターホン子機5との接続時に
は、インターホン親機1から供給される子機用電力はダ
ミー抵抗62により吸収され、第2のインターホン子f
i5には供給されない.また、インターホン親1f11
と第1のインターホン子機3との接続時には、上記電源
分離回路61やダミー抵抗62は作用しないので、第1
のインターホン子機3にはインターホン親11から子機
用電力が正常に供給される.したがって、本発明にあっ
ては、インターホン親fitから電源を供給される第1
のインターホン子機3と、外部から電源を供給される第
2のインターボン子fi5とを同一のインターホンシス
テム内に混在させることができるものである. [実施例コ 第1図は本発明の一実施例に係るインターホンシステム
の全体楕或を示すブロック図である.図中、1は各住戸
用の2線式テレビ付きインターホンFA機であり、3は
各住戸用の2線式テレビ付きインターホン子機であるや
インターホン親機1とインターホン子機3の楕戒は、第
6図の従来例と同様であり、インターホン親機1は外部
より独立して電源を供給されており、インターホン子v
13はインターホン親機1から一定電流で電源を供給さ
れている.2は2li式の伝送線であり、第6図の従来
例と同様に、映像信号と音声信号と子機用電力とが平衡
多重伝送される.5は集合住宅玄関用のテレビ付きイン
ターホン子機であり、伝送線4を介して映像信号と音声
信号を伝送する.このインターホン子機5の楕或は、第
5図の従来例と同様であり、外部より独立して電源を供
給されている.6は子機切換装置であり、インターホン
子機3又は5をインターホン親機1に切換接続するもの
である. 第2図は子機切換装置6の内部構或を示すブロック図で
ある.図中、63は双方向増幅器であり、伝送線4の側
が高インピーダンスとな,っている.したがって、伝送
線4に多数の子機切換装置6を並列的に接続することが
できる。64は平衡不平衡変換回路であり、平衡2線式
の伝送線2を不平衡式の双方向増幅器63と接続するた
めに設けられている.双方向増幅器63と平衡不平衡変
換回路64の接続点aには、電源分離回路61を介して
ダミー抵抗62が接続されている。電源分離回路61は
例えばチョークコイルよりなり、直流戒分のみをダミー
抵抗62に消費させる.この場合、映像信号や音声信号
、制御信号等はチョークコイルに阻止されるので、ダミ
ー抵抗62では消費されない.上記接続点aには、制御
信号を検出するための検波回路65が接続されている.
この検波回路65の検波出力に子機切換制御信号が得ら
れると、切換信号検出回路66により検出され、切換ス
イッチ回路60が切換制御される.切換スイッチ回路6
0は、2接点のリレー回路よりなり、インターホン[8
11につながる2線式の伝送線2をインターホン子機3
につながる2線式の伝送線2に切換接続する第1の接続
状態と、インターホン親機1につながる2線式の伝送[
2を平衡不平衡変換回路64及び双方向増幅器63を介
してインターホン子機5につながる伝送線4に切換接続
する第2の接続状態とを切り換えるものである.通常の
状態においては、切換スイッチ回路60は第1の接続状
態とされており、インターホン親機1とインターホン子
機3とが2線式の伝送線2を介して接続されている.こ
の場合の動作については、第6図の従来例で説明した通
りであり、2線式の伝送線2を介して、映像信号と音声
信号と子機用電力とが多重平衡伝送され、インターホン
子R3を動作させるための子機用電力はインターホン親
機1から一定t流で供給される.次に、集合住宅玄関用
のインターホン子機5から、伝送線4を介して子機切換
制御信号が子機切換装置6に送られて来ると、検波回路
65により検波され、切換信号検出回路66により検出
されて、切換スイッチ回路60が第2の接続状態に切り
換わる.この場合、インターホン子機5から伝送線4を
介して送られて来る映像信号と音声信号は、双方向増幅
器63と平衡不平衡変換回路6・1、切換スイッチ回路
60及び2線式の伝送線2を介してインターホン親機1
に伝送される.また、インターホン親機1から2線式の
伝送線2を介して送られて来る音声信号は、切換スイッ
チ回路60と平衡不平衡変換回路64、双方向増幅器6
3及び伝送線4を介してインターホン子機5に伝送され
る.さらに、インターホン親機1がら2線式の伝送線2
を介して送られて来る一定電流の子機用電力は、切換ス
イッチ回路60と平衡不平衡変換回路64、電源分離回
路61を介してダミー抵抗62により消費される.した
がって、一定電流よりなる子機用電力はインターホン子
機5には伝送されない. 第3図は本発明の他の実施例の全体構成を示すブロック
図であり、第4図は本実施例に用いる子機切換装置6の
内部構成を示すブロック図である.本実施例にあっては
、専用の伝送線7を介してインターホン子機5から切換
信号検出回路66に子機切換制御信号を直接的に伝送す
るように構成したものである.これにより、検波回路6
5を省略することができ、各子機切換装置6の構成を簡
単化することができる.本実施例は子機切換装置6がイ
ンターホン子機5の近傍に設置される場合に特に有効で
ある. 〔発明の効果〕 本発明にあっては、上述のように、インターホン親機か
ら電源供給される第1のインターホン子機と、外部から
電源供給される第2のインターホン子機とをインターホ
ン親機に切換接続する子機切換装置に、インターホン親
機が第2のインターホン子機に接続されているときに、
インターホン親機につながる2線式の伝送線から子機用
電力を分離する電源分離回路と、電源分離回路により分
離された子機用電力を消費するダミー抵抗とを設けたか
ら、インターホン親機から電源供給される第1のインタ
ーホン子機と、外部から電源供給される第2のインター
ホン子機とを1つのインターホンシステム内に混在させ
ることができるという効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック回路図、第2図は
同上に用いる子機切換装置の内部棋或を示すブロック回
路図、第3図は本発明の他の実施例のブロック回路図、
第4図は同上に用いる子機切換装置の内部構成を示すブ
ロック回路図、第5図は従来の集合住宅用のテレビ付き
インターホンシステムのブロック回路図、第6図は従来
の2線式テレビ付きインターホンシステムのブロック回
路図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インターホン親機と、2線式の伝送線を介してイ
    ンターホン親機と音声信号を送受すると共にインターホ
    ン親機から電源を供給される第1のインターホン子機と
    、伝送線を介してインターホン親機と音声信号を送受し
    外部から電源を供給される第2のインターホン子機と、
    インターホン親機を第1又は第2のインターホン子機に
    選択的に切換接続する子機切換装置とを備え、子機切換
    装置は、インターホン親機が第2のインターホン子機に
    接続されているときに上記2線式の伝送線から子機用電
    力を分離する電源分離回路と、電源分離回路により分離
    された子機用電力を消費するダミー抵抗とを備えること
    を特徴とするインターホンシステム。
JP15318589A 1989-06-15 1989-06-15 インターホンシステム Pending JPH0319462A (ja)

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JP15318589A JPH0319462A (ja) 1989-06-15 1989-06-15 インターホンシステム

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JP15318589A JPH0319462A (ja) 1989-06-15 1989-06-15 インターホンシステム

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JPH0319462A true JPH0319462A (ja) 1991-01-28

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JP15318589A Pending JPH0319462A (ja) 1989-06-15 1989-06-15 インターホンシステム

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