JPH03194005A - 敷設材 - Google Patents

敷設材

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JPH03194005A
JPH03194005A JP33384289A JP33384289A JPH03194005A JP H03194005 A JPH03194005 A JP H03194005A JP 33384289 A JP33384289 A JP 33384289A JP 33384289 A JP33384289 A JP 33384289A JP H03194005 A JPH03194005 A JP H03194005A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、敷設材に関する。 詳しくは、透水性、触感
、歩行感等に優れ、しかも屋内、屋外を問わず、各種の
用途に適用可能な敷設材に関する。
〈従来の技術〉 用途や使用する場所に応じて、各種の敷設材が通用され
ている。
例えばプールサイドには、滑ることによる転倒の防止や
、転倒の際の危険防止等の目的で、プラスチック性の簀
子や格子状、ハニカム状等の敷設材が配される。
また、ゴルフ場の小径路にはスパイクの保護、および滑
りどめを主たる目的としてゴム製の敷設材が、さらに、
近年では家庭のベランダ、バルコニー テラス等にも人
工芝、各種のゴムマット等の敷設材が配されている。
このような各種の敷設材には、その用途に応じて、耐久
性に優れること、触感や歩行感に優れること、人間の運
動(行動)に対して膝、腰等に負担を掛ないこと、さら
に、リサーフエイスを含めた施工が容易でしかも安価で
あること、等の各種の特性が強く要求される。 さらに
、ゴルフ状等のスパイクが使用される場所においては、
スパイクの使用にも十分耐えうること、また、屋外やプ
ールサイド等の用途においては、排水性に優れ、水たま
りができないこと等も強く要求される。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、従来の敷設材では、個々の特性については満
足が得られるものでも、例えば排水性と歩行感、耐久性
と歩行感、触感等、上記の各要求を総合的に満足させる
ものは少ない。
また、上記の各特性についてもさらなる向上が求められ
ている。
さらに、従来の敷設材、特に屋外での用途に適用される
敷設材においては、敷設場所を整正、転圧して整地する
必要があり、しかも、多くのものが、その後にコンクリ
ート舗装、アスファルト−コンクリート舗装(以下、ア
スコン舗装とする)等の下地工事が必要であるので、施
工に大きなコストが係る。
また、リサーフェイスの際にも、通常は下地工事のやり
直しが必要であるので、手間およびコストが係り、しか
も、この際には、これが終了するまで施設の使用ができ
ず、このための、いわゆるクロージングタイムによる損
失コストも大きな問題となる。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を解決すること
にあり、触感および歩行感が良好で、耐久性も高く、し
かもコンクリート舗装、アスコン舗装等の下地工事を不
要とすることが可能で、リサーフェイスも含めた施工が
容易かつ安価な敷設材を提供することにある。
〈課題を解決するため手段〉 前記目的を達成するために、本発明は、水が通過可能な
基台の上に、透水性弾性体を積層してなることを特徴と
する敷設材を提供する。
また、前記基台が、敷設場所に載置可能な形状の脚部を
有するのが好ましい。
また、前記基台が、その少なくとも一部が敷設場所に穿
刺可能な形状の脚部を有するのが好ましい。
また、前記透水性弾性体は、弾性粒体をバインダーで成
形してなるものであるのが好ましい。
以下、本発明の敷設材について詳細に説明する。
第1図に、本発明の敷設材の一例の一部切欠概略斜視図
が、第2図に、そのII −II線断面図が、第3図に
、そのIII −III線断面図が示される。
図示例の敷設材10は、各種の路盤上に載置されて施工
されるタイプのもので、基台12上に、透水性弾性体1
4を積層して構成され、好ましい態様として、路盤上に
載置可能な(敷設材10を路盤上に載置可能とする。)
形状の脚部16を下面に有するものである。
透水性弾性体14は、透水性を有する弾性体のシートで
ある。 本発明の敷設材10は、基体12上にこのよう
な透水性弾性体14を積層した構成とすることにより、
良好な排水性および触感、歩行感を得ることができ、し
かも、転倒時の危険を防止し、使用者の足腰の負担も低
減することができる。
ここで本発明の敷設材10において、透水性弾性体14
の弾性には特に限定はなく、用途に応じて適宜設定すれ
ばよい。
用途に応じた透水性弾性体14の弾性の設定については
特に限定はないが、例えば、プールサイド、テラス、厨
房等、使用者が直接またはそれに近い状態で接触する用
途においては軟らかめの設定が、さらに、ゴルフ場の小
径路、野球場や陸上競技場の通路、ロッカールーム等の
スパイクでの使用頻度の高い場所においては、耐スパイ
ク性の高い固めの設定が好ましい。
透水性弾性体14の弾性係数を、例えば上記のように、
各用途に応じて設定することにより、優れた触感、歩行
感、さらには耐久性を得ることができ、各種の用途に応
じた良好な敷設材を得ることができる。
前述のように透水性弾性体14は透水性を有する、つま
り水が通過可能なものである。 透水性には特に限定は
なく、用途に応じて、例えばプールサイド、厨房等の大
量の水にさらされる用途では透水性を高めに設定すれば
よいが、好ましくは5 x 10−2cm/sec以上
、特に5×10−’cm/sec以上の透水係数を有す
るのが好ましい。
なお、上記の透水係数は、JIS A121&−196
1にて測定したものである。
また、このような透水性弾性体14の空隙率は、上述し
た透水係数や弾性係数によって異なるが、自己形状保持
能力、耐久性等を考慮すると、通常は35%程度、好ま
しくは15〜35%程度である。
このような透水性弾性体14としては、コルク、発泡ス
チロール、塩化ビニルスポンジ等の各種の樹脂スポンジ
、発泡ポリウレタン等の各種の樹脂発泡体、さらにはパ
ンチング加工等により孔部を形成したゴムシート等、前
述の弾性係数、透水率および空隙率(開口率)を満たす
ことのできる種々のものが通用可能である。
特に、弾性粒体をバインダーで成形することにより得ら
れた透水性弾性体は好適に適用される。
透水性弾性体14をこのように成形することにより、前
述の弾性、透水係数、さらに空隙率を用途に応じて好適
に満足させ、従って、歩行感覚や触感が良好で、しかも
耐久性や、スパイク等の使用にも十分な強度を有する透
水性弾性体14を得ることが可能である。 さらに、必
要に応じて着色することも容易であるので、デザインの
自由度も大幅に広げることが可能である。
弾性粒体としては特に限定は無いが、ゴムチップ、ウレ
タンチップ、EPDMチップ等が好適に例示される。
具体的には、ゴムチップとしては、天然ゴム、スチレン
ブタジェンゴム(SBR)、ポリブタジェンゴム(BR
)、エチレンプロピレンゴム(EPT)等、さらにこれ
らの加硫ゴム等、を粉砕したものが例示される。 また
、廃タイヤを粉砕して得られたゴムチップも好適に適用
可能である。
また、EPDM(エチレン・プロピレン・ジエン三元重
合ゴム)チップとしては、ニスブレン305(住友化学
工業■製)、JSREP−24(日本合成ゴム■製)、
ミツイEPT4071(三井石油化学工業■製)等を粉
砕したものが例示される。
適用する弾性粒体のサイズは特に限定はなく、前記の空
隙率および透水係数、さらには弾性係数等に応じて適宜
選択すればよいが、上記の各特性を満足させるために、
平均粒径1〜5mm程度のものが好適に適用される。
また、このような弾性粒体を用いた透水性弾性体14成
形する際のバインダーとしては特に限定はないが、ウレ
タン系バインダー ポリブタジェン系バインダー 弾性
エポキシ系バインダー等が好適に例示される。
透水性弾性体14を成形する際の弾性粒体とバインダー
との混合比は、目的とする透水性弾性体14の弾性係数
、透水係数、さらには空隙率等によって適宜決定すれば
よいが、通常、弾性粒体:バインダーの重量比で、1:
3〜10:1程度である。 このような弾性粒体とバイ
ンダーとを用いて透水性弾性体14を成形する方法とし
ては各種の方法が適用可能であり、弾性粒体とバインダ
ーとの混合物を所望の形状の金型に充填してバインダー
を硬化する方法、同様にして金型に充填した混合物をプ
レス成形してバインダーを硬化する方法等、透水性弾性
体14に要求する弾性係数、透水係数、空隙率等の特性
に応じた各種の方法が適用可能である。
このようにして形成した透水性弾性体14の厚さは、特
に限定はなく用途に応じて適宜決定すればよいが、通常
5〜255mm程度である。
なお、このような透水性弾性体14には、必要に応じて
、毛状体を植設して、人工芝の様にしてもよく、また、
表面塗装膜を形成してもよい。
本発明の敷設材は、このような透水性弾性体14を、水
が透過可能な基台12に積層して形成されるものであっ
て、図示例の敷設材10は、基本的に脚部16を有する
基体12上に、前述の透水性弾性体14を積層してなる
ものであり、載置されることにより施工される。
本発明において、このような、水が透過可能な基台12
は、透水性弾性体14を支持しつつ、かつ、透水性弾性
体14を透過した水の排水路を開口18によって形成す
るものである。
敷設材10をこのような構成とすることにより、敷設材
10全体の自己形状保持性を好適に確保することができ
、また、路盤上に直接透水性弾性体14を配するもので
もないので、非常に良好な排水性を得ることができ、ま
た路盤の不陸修正能力も高い、 さらに、単に路盤上ま
たは路床上にに載置するだけで施工でき、しかも、コン
クリート舗装、アスコン舗装等の下地舗装を必ずしも施
す必要もないので、技術者でなくても施工およびリサー
フェイスを容易かつ安価に行なうことが可能である。
基板12および、その開口18の形状には、特に限定は
なく、透水性弾性体14を透過した水の排水を妨害しな
い各種の形状が適用可能であり、図示例の格子状の形状
の他、簀子状の形状を有するもの、スリット状や円形状
等の開口部を有するもの、ハニカム形状を有するもの等
、透水性弾性体14を確実に支持することができ、かつ
、透水性弾性体14を透過した水の排水を妨害しない各
種の形状が適用可能である。 また、基台12は一体的
に成形されるものに限定はされなく、複数の部材をユニ
ット的に組立てたものであってもよい。
なお、基台12がハニカム形状を有する場合には、基台
の1部を埋める等によって、アンカー効果を持たせても
よい。
基台12の材質としては、FRP製、各種の樹脂・プラ
スチック族、木製、金属製等、適用場所や掛かる負担(
重量・熱等)に応じて適宜決定すればよい。 なお、必
要に応じて金属製等の各種の補強材を配してよいのはも
ちろんである。
また、基台12の剛性にも特に限定はなく、例えば、湾
曲した路盤や、波上の凹凸を有する路盤等に適用する際
には、基台12を、剛性のの低い、つまりある程度の柔
軟性を有する材質とし、路盤の形状に応じて敷設するよ
う構成してもよい。
図示例の敷設材10は、好ましい態様として、基台12
の下面に敷設材10を路盤上に載置可能とするブロック
形状の脚部16を有する。 このような脚部16を有す
ることにより、より排水性を良好なものとし、しかも路
盤の不陸修正能力もさらに向上することができる。
脚部16の配置位置および形状は、図示例のものに限定
されるものではなく、敷設材10の排水性を妨害せず、
敷設材10を路盤上に載置してこれを支持可能な各種の
形状が適用可能である。 また、その材質も、特に限定
はなく、基台12と同様でよい。
なお、基台12にこのような脚部16を配する方法は、
接着による方法、組込みによる方法、さらには、基台1
2と一体成形する方法等、公知の各種の方法が適用可能
である。
本発明の敷設材10は、このような基台12上に透水性
弾性体14を積層するものであるが、その積層方法とし
ては、接着による方法、組込みによる係止等、公知の方
法がいずれも適用可能である。
図示例の敷設材10は、各種の路盤に載置されて敷設さ
れるものであるが、適用可能な路盤としてはコンクリー
ト舗装上、アスコン舗装上、芝生、土のうえ等、敷設材
10を載置可能な全ての場所に適用が可能である。  
また、本発明の敷設材10は、荒れた土の上に適用する
際にも、敷設する場所を軽く整正、あるいは軽く転圧す
る程度でよい。
従って、本発明の敷設材10は、これの敷設のために下
地工事、特にアスコン舗装、コンクリート舗装等を施す
必要がなく、容易かつ安価に施工することができる。 
また同様にリサーフェイスも容易かつ安価に行なうこと
が可能である。
本発明の敷設材10を施工する際には、敷設面の面積等
、必要に応じて、複数枚の敷設材10を継合わせて施工
してもよいのはもちろんのことである。 また、隣り合
一わせる敷設材10を良好に継合わせるために、基台1
2にフックとこれに係合する凹部等の係合部材を設ける
のが好ましい。
第4図に、本発明に係る敷設材の別の実施例の概略断面
図が示される。
第1図に示される例においては、敷設材1゜には、これ
を路盤上に載置可能にするブロック状の脚部16が基台
12に配されるものであったが、第4図に示される敷設
材20は、基台12に路盤22に穿刺可能な針状の脚部
24を有するものである。 なお、図示例の敷設材20
は、脚部24が異なる以外は基本的に前述の敷設材10
と同様であるので、同じ部材には・同じ番号を付し、そ
の説明は省略する。
針状の脚部24は、少なくともその一部が路盤22に穿
刺されることにより、敷設材2oを路盤22上に固定す
るアンカーの役を為す物である。 従って、第4図に示
される敷設体20は、ゴルフ場の歩径路、ジョギングロ
ード等、路盤22が土、砂、芝生等の際に、特に好適に
通用される。
敷設体20をこのような構成とすることにより、アスコ
ン舗装、コンクリート舗装等を特に施す必要がなく、土
、砂、芝生等の路盤22を軽く整正、あるいは軽く転圧
する程度で、直接施工することが可能であるので、前述
のような排水性、歩行感、触感等を好適に保持しつつ、
容易かつ安価な施工が可能である。 また、前述の敷設
材10と同様に脚部24を路盤22に穿刺するだけの施
工であるので、特に技術者を要しなくても、簡単に施工
およびリサーフェイスを行なうことが可能である。
このような脚部24は、敷設場所に好適に穿刺可能であ
れば各種の形状および材質のものがか適用可能であって
、特に限定はない。 また配設場所および数も、敷設材
20を好適に固定できる位置および数であればよい。
なお、図示例においては、敷設材20は路盤22上に直
接施工されるものであるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば路盤22上に砂層、好ましくは化
学的硬化材を含有する砂層を設け、この上に施工するも
のであってもよい。 このような施工方法によれば、古
いアスコン舗装上等の、硬い路盤上にも容易に敷設材2
0を施工することが可能である。
以上、本発明に係る敷設材について、添付の図面に示さ
れる好適実施例を基に詳細に説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲において、各種の変更および改良を行なってもよい
のはもちろんのことである。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明の敷設材は、触感お
よび歩行感が良好で、使用者の足腰にへの負担も小さく
、排水性も良好であるので、バルコニー テラス、プー
ルサイド、厨房、ゴルフ場の歩径路、野球場の廊下環の
スポーツ施設等、各種の用途に好適に通用可能である。
しかも、路盤上に載置、あるいは脚部を穿刺するだけで
簡単に施工でき、コンクリート鋪装、アスコン舗装等の
下地工事が必ずしも必要ではないので、特に技術を要し
なくても、リサーフェイスも含めた施工が容易かつ安価
に行なうことができる。
さらに、リサーフェイスを迅速かつ安価に行なうことが
できるので、いわゆるクロージングタイムによるロスも
少なく、メンテナンスによる損失も少ない。
符号の説明 10.20・・・敷設材、 12・・・基台、 14・・・透水性弾性体、 16.24・・・脚部、 18・・・開口、 22・・・路盤
【図面の簡単な説明】
N1図は、本発明に係る敷設材の一例の一部切欠概略斜
視図である。 第2図は、第1図に示される敷設材のII −n線断面
図である。 第3図は、第1図に示される敷設材の111− III
線断面図である。 第4図は、本発明に係る敷設材の別の例の概略断面図で
ある。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水が通過可能な基台の上に、透水性弾性体を積層
    してなることを特徴とする敷設材。
  2. (2)前記基台が、敷設場所に載置可能な形状の脚部を
    有する請求項1に記載の敷設材。
  3. (3)前記基台が、その少なくとも一部が敷設場所に穿
    刺可能な形状の脚部を有する請求項1に記載の敷設材。
  4. (4)前記透水性弾性体は、弾性粒体をバインダーで成
    形してなるものである請求項1ないし3のいずれかに記
    載の敷設材。
  5. (5)前記基台がハニカム構造を有する請求項1または
    4に記載の敷設材。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009197447A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Taisei:Kk 衝撃吸収性の敷物

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