JPH03193340A - 熱圧着性積層フイルム - Google Patents

熱圧着性積層フイルム

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JPH03193340A
JPH03193340A JP2040512A JP4051290A JPH03193340A JP H03193340 A JPH03193340 A JP H03193340A JP 2040512 A JP2040512 A JP 2040512A JP 4051290 A JP4051290 A JP 4051290A JP H03193340 A JPH03193340 A JP H03193340A
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Akikazu Kosugi
小杉 昭和
Senichi Okita
沖田 仙市
Takao Ueno
上野 孝夫
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SHINTOUSERO SHOJI KK
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Fuji Tokushu Shigyo Co Ltd
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SHINTOUSERO SHOJI KK
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Fuji Tokushu Shigyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、化粧品や洗剤などを入れるプラスチック製の
容器に貼着される用途、効能、デザインなどを印刷した
ラベルを得るための熱圧着性フィルムに関するものであ
る。
〈従来の技術〉 従来、プラスチック製容器は内容物の用途、効能あるい
は商品名を示すために、用途等を印刷したシュリンクラ
ベルで成形した容器を包んだり、用途等を印刷した紙ラ
ベルを糊等で容器に貼着したりしていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 シュリンクラベルは、突起物や爪等によってラベルが破
れたりして、又紙ラベルは浴室等の高温。
高湿の下で使用されると、紙ラベル等が剥がれてしまい
ラベルとしての効果の持続性に問題が有り、さらにいず
れも容器を一旦成形した後でラベルを装着又は貼着する
ことから、作業性に劣るという欠点を有していた。
〈課題を解決する為の手段〉 本発明は、上記の課題を解決するものであり、その手段
は、裏面フィルム(A)が低温シール性を有するフィル
ムよりなり、帯電防止剤が添加され、その添加量が裏面
側より表面側に多く添加される様勾配させた表面フィル
ム(B)の裏面に印刷を施して、前記裏面フィルム(A
)と積層されてなるものであり、更には前記両フィルム
(A)(B)間に、金属薄膜層(C)を設けてなる熱圧
着性積層フィルムに関する。
〈実施例〉 本発明の熱圧着性積層フィルムを構成する裏面フィルム
(A)は、中空容器を成形する際に溶融パリソンがブロ
ーされる空気及びガスによって金型内面に圧着される際
の溶融パリソンの熱によって接着する性能を有する熱可
塑性樹脂からなるものである。具体的にはエチレン・プ
ロピレンランダム共重合体、エチレン・1−ブテンラン
ダム共重合体、エチレン・4−メチル−1−ペンテンラ
ンダム共重合体等のエチレン・α−オレフィンランダム
共重合体。プロピレン−1−ブテンランダム共重合体、
プロピレン・1−ブテンランダム共重合体等のプロピレ
ン・α−オレフィンランダム共重合体。1−ブテン単独
重合体、1−ブテンエチレンランダム共重合体、1−ブ
テン・プロピレンランダム共重合体等の1−ブテン重合
体。エチレン・酢酸ビニール共重合体、エチレン・ (
メタ)アクリル酸共重合体、エチレン、 (メタ)アク
リル酸エステル共重合体等のエチレン・ビニル化合物共
重合体等が挙げられる。これら熱可塑性樹脂は、好適に
は融点もしくは軟化点が80乃至150℃、更に好まし
くは90乃至130℃のものが好ましい。
この裏面フィルム(A)の裏面、すなわち、表面フィル
ム(B)の印刷面と接しない面は、容器との熱圧着層(
A−n)となるものであり、接層はエンボス加工(a)
されている。熱圧着層(A−n)がエンボス加工されて
いることにより、熱圧着性積層フィルムをラベルとして
用いた場合、ラベルのブロー金型への供給が一枚一枚確
実に行なわれ、さらに、ブロー成形時に溶融パリソンが
ラベルと熱圧着する際に、ラベルと溶融パリソンとの間
の空気等のガスが容易に抜けてラベルが中空容器に均一
に密着し、良好な熱圧着ができる。
裏面フィルム(A)は、その熱圧着層(A−n)が前記
性能を有する熱可塑性樹脂から構成される限り、単層で
も2層以上の積層フィルムでもよい。
積層フィルムの場合、該熱圧着層(A−n)に積層され
るフィルム(A−1〜n−1)は、前記熱可塑性樹脂に
限らず、プロピレン単独重合体、高圧法低密度ポリエチ
レン、線状低密度ポリエチレン、プロピレンランダム共
重合体等のオレフィン重合体からなるフィルムを用いる
ことができる。
裏面フィルム(A)の熱圧着層(A−n)を構成する熱
可塑性樹脂は、ラベルとして貼着される容器を構成する
熱可塑性樹脂と熱圧着した場合に接着強度に優れた樹脂
を選択することが好ましい。
例えば、容器がポリプロピレン系樹脂である場合には、
プロピレン・α−オレフィンランダム共重合体、1−ブ
テン重合体等、容器がポリエチレン系樹脂である場合に
は、エチレン・α−オレフィンランダム共重合体、エチ
レン・ビニール化合物共重合体等との組み合せを挙げる
ことができる。
本発明の熱圧着性積層フィルムを構成する表面フィルム
(B)は、ラベルとして用いた際に、その表面に汚れ等
が付着しないように帯電防止剤が添加されているが、そ
の量は、表面フィルム(B)の表面側に多く、裏面側に
少なくもしくは、全く添加されていないように構成され
、その裏面に印刷(b)を施す。従って、通常、表面フ
ィルム(B)は少なくとも、2層、好ましくは3層以上
の層から構成される。表面フィルム(B)の各層に添加
される帯電防止剤の添加量は、表面フィルム(B)が2
層の場合には、表面側の層(B−1)に0.1乃至1.
0重量%、好ましくは0.1乃至0.6重量%、裏面側
の層(B−2)に0乃至0.5重量%、好ましくは0乃
至0.3重量%、但し、B−1層の帯電防止剤の量〉B
−2層の帯電防止剤の量の範囲にある。又表面フィルム
(B)が3層の場合には、表面側の層(B−1)に0.
1乃至1.0重量%、好ましくは0.1乃至0.6重量
%、中間層(B−2)に0,1乃至0.8重量%、好ま
しくはG、f乃至0.5重量%、裏面側の層(B−3)
に0乃至0.3層量%、好ましくは0重量%、但しB−
1層の帯電防止剤の量≧B−2層の帯電防止剤の量≧B
−3層の帯電防止剤の量で且つB−1層の帯電防止剤の
量〉B−3層の帯電防止剤の量の範囲にある。表面フィ
ルム(B)が4層以上のn層の場合には、表面層(B−
1)に0,1乃至1.0重量%、好ましくは0.1乃至
0.6重量%、中間層が合計で0.1乃至0,8重量%
、好ましくは0.1乃至0.5重量%、裏面層(B−n
)が0乃至0,3重量%、好ましくは0重量%、但しB
−1層の帯電防止剤の量≧B−2層の帯電防止剤の量≧
・・・・・・B−n層の帯電防止剤の量で且つB−1層
の帯電防止剤の量>B−n層の帯電防止剤の量の範囲内
にある。いずれにしても、これらの裏面側の層(B−n
)の裏面に印刷(b)を施す。
表面フィルム(B)は、その裏面に印刷(b)又は印刷
(b)と金属薄膜層(C)が施されるので透明な熱可塑
性樹脂からなるフィルムであればとくに限定はされず、
ポリプロピレン、高密度ポリエチレン、高圧法低密度ポ
リエチレン、線状低密度ポリエチレン、ポリ4−メチル
−1−ペンテン等のポリオレフィン、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリアミド、ポリスチレン、ポリカーボネ
ート、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン。
ポリスチレン、等が挙げられる。それらの中でも、表面
光沢、透明性、耐傷性及び経済性に優れるプロピレン単
独重合体及びプロピレンと少量のα−オレフィン、好ま
しくは1乃至5モル%とのランダム共重合体等のポリプ
ロピレンが好ましい。表面フィルム(B)が2層から構
成される場合は、B−1層がプロピレン単独重合体、B
−2層がプロピレンランダム共重合体、プロピレン単独
重合体とプロピレンランダム共重合体の1:10乃至l
O:1(重量比)混合体。表面フィルム(B)が3層か
ら構成される場合には、B−1層がプロピレン単独重合
体、B−2層がプロピレン共重合体、プロピレン単独重
合体とプロピレンランダム共重合体の1:lO乃至10
:1(重量比)混合物。B−3層がプロピレン単独重合
体から構成されるものが、表面光沢、透明性、耐傷性に
加えて、帯電防止効果の持続性に優れているので特に好
ましい。
積層が完了した熱圧着性積層フィルムに、コロナ放電処
理、火炎処理、プラズマ処理等を施すことにより帯電防
止効果を、さらに促進させることが出来る。
本発明に用いる帯電防止剤は、通常ポリオレフィンに添
加して使用される種々公知の帯電防止剤が使用出来る。
例えばN−N−ビス(2−ビトロキシエチル)アルキル
アミン、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキ
シエチレンアルキルアミンの脂肪酸エステル、グリセリ
ン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪アルコールエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニールエーテル、
ポリエチレングリコール脂肪酸エステル等の非イオン系
のもの、アルキルスルホン酸塩、アルキルサルフェート
、アルキルホスフェート等のアニオン系のもの、テトラ
アンモンニウム塩、トリアルキルベンジルアンモニウム
塩等のカチオン系のもの、アルキルベタイン、イミダシ
リン型両性等の両性系のも−のがあげられる。
表面フィルム(B)を製造する方法は、種々公知の方法
、具体的には、それぞれ所定の量の帯電防止剤を添加し
たポリプロピレン等の熱可塑性樹脂を2あるいはそれ以
上の押出機で溶融した後、2あるいはそれ以上の多層ダ
イに供給することによる、いわゆる共押出フイルム成形
法により製造し得る。多層ダイは、インフレーションダ
イ、T−ダイいずれも用い得るが、T−ダイ法による無
延伸フィルムが最も好ましい。表面フィルム(B)の裏
面、すなわち印刷(b)を施す面には、通常印刷インク
との接着性を良くする為に、コロナ放電処理、火炎処理
、プラズマ処理等が施される。
本発明の熱圧着性積層フィルムは基本的には裏面フィル
ム(A)と、印刷を施した表面フィルム(B)から構成
され、接着層(D)を介して両フィルム(A)(B)が
積層されている。
裏面フィルム(A)は通常10乃至200μ、好ましく
は20乃至100μであり、該裏面フィルム(A)が2
層以上の積層フィルムから構成される場合には、熱圧着
層(A−n)が通常1乃至200μ、好ましくは2乃至
100μ、その他の層(A−1〜n−1)が合計で1乃
至200μ、好ましくは2乃至100μである。
表面フィルム(B)は2層の場合には、B−1層が通常
1乃至500μ、好ましくは3乃至250μ、B−2層
が1乃至500μ、好ましくは3乃至250μであって
、3層以上の場合には、B−1層が1乃至500μ、好
ましくは3乃至250μ、中間層が合計で1乃至500
μ、好ましくは3乃至250μ、B−n層(印刷面)が
1乃至500μ、好ましくは3乃至250μの範囲にあ
る。
本発明の熱圧着性積層フィルムを製造する方法としては
、種々公知の方法、具体的には例えば裏面に印刷された
表面フィルム(B)に別途成形された裏面フィルム(A
)をドライラミネートする方法、裏面に印刷された表面
フィルム(B)に、熱可塑性樹脂もしくは熱可塑性樹脂
と他の熱可塑性樹脂とを押出もしくは、共押出ラミネー
トする方法、あるいは裏面に印刷された表面フィルム(
B)に、別途成形された裏面フィルム(A)と熱ラミネ
ート等で製造出来る。
この時裏面フィルム(A)は予めエンボス加工を行なっ
ておかずに、熱融着時の裏面フィルム(A)側ロールを
エンボスロールとすることによってエンボス加工するこ
とも出来る。
又、本発明は前述の表裏側フィルム(A)(B)の間に
金属薄膜層(D)を設けて、メタリック感を加味させる
ことも出来る。すなわち表面フィルム(B)の印刷面(
b)に、アルミ蒸着や金属箔などの金属薄膜層(C)を
介在せしめる。
この場合、例えば第3図に示す如く印刷(b)を施した
その面に、金属蒸着(C1)をして金属薄膜層(C)と
し、接着剤(d)を介して裏面フィルム(A)を積層す
るか、第4図に示す如く、印刷面に接着剤(d)でアル
ミ泊などの金属箔(C2)を接着せしめて金属薄膜層(
C)とした後、その金属箔(C2)の面に裏面フィルム
(A)を接着積層せしめてもよく、或いは第5図に示す
如く印刷面に金属蒸着箔(C3)のホットスタンピング
を熱によって転写させて金属薄膜層(C)として接着剤
(d)で裏面フィルム(A)を接着することや、第6図
に示す如く予め裏面フィルム(A)の表面に蒸着(C8
)加工を施して金属薄膜層(C)を形成しておき、その
裏面フィルム(A)の蒸着面である金属薄膜層(C)に
表面フィルム(B)の印刷面を接着させること、更には
第7図に示す如く両フィルム(A)(B)の間に、別途
、金属蒸着加工(cl)を施しであるフィルム(C2)
を挿入して金属薄膜層(C)を設けて接着剤(d)で接
着し積層することなど任意に選択して行なうことが出来
るものである。
容器用のラベルは、本発明の熱圧着性積層フィルムを、
公知の方法によって所定の形状に打ち抜く、あるいは裁
断することによって製造される。
本発明の熱圧着性積層フィルムから得られるラベルは、
容器をブロー成形する際に、金型内にラベルを添付して
直接ブロー成形して、溶融パリソンの熱及び溶融パリソ
ンが金型キャビティに圧着される圧力とによって熱圧着
されるラベルとして好適である。
〈効 果〉 本発明の熱圧着性積層フィルムから得られるラベルは、
表面フィルムに帯電防止剤が添加され、しかもその添加
量が裏面側より表面側に多い為、ラベルとして用いる場
合に汚れが付着し難くラベルとしての商品価値を高める
とともに、印刷面には帯電防止剤が全くないか非常に少
量しか染み出ない為に、印刷インクののりが良く、印刷
適性に優れ、接着性にも優れるという特徴に加え、裏面
フィルムとの接着性に優れるという特徴も有している。
さらに、本ラベルは良好な帯電防止効果を有している為
に、ラベルを断裁及びたばねるなどの工程中に発生する
静電気に因る障害を防ぐことが出来、且つ帯電防止剤の
コーティングタイプと異なりラベルを構成しているフィ
ルムの中へ適度に添加を行なっているので、逐時帯電防
止剤が染み出て、帯電防止効果が持続するという特徴を
有する。
又裏面フィルムの熱圧着層は溶融パリソンの熱によって
容易に溶融軟化して接着する性能を有し、且つ膜層はエ
ンボス加工されていることにより、ラベルのブロー金型
への供給が一枚一枚確実に行なわれ、さらに、ブロー成
形時に溶融パリソンがブロー金型に付けられたラベルを
介してブロー金型に圧着される際に、溶融パリソンとラ
ベルとの間の金型内の空気が容易に抜けて、ラベルがブ
ロー容器の表面に均一に密着して熱圧着されるという特
徴を有している。
さらに、表裏両面のフィルムの間にアルミ蒸着などによ
る金属薄膜層を設けることによってメタリック感が加味
−され美麗効果をより一層高めることが出来るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の熱圧着性積層フィルムの一実施例を示す
もので第1図は平面図で一部切欠する、第2図は断面図
であり、(A)は裏面フィルム、(A−1)、  (A
−2)−(A−n)は多層構成(B)は表面フィルム、
(B−1)、  (B−2)・・・(B−n)は多層構
成、(C)は金属薄膜層、(D)は接着層、(a)はエ
ンボス、(b)は印刷である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)裏面フィルムが低温シール性を有するフィルムよ
    りなり、表面フィルムに帯電防止剤が添加されており、
    その添加量は裏面側より表面側に多く添加される様勾配
    をもたせ、かつ該表面フィルムの裏面に印刷を施してそ
    の印刷面に、前記裏面フィルムが積層されてなり、裏面
    フィルムの裏面にエンボスが施されている熱圧着性積層
    フィルム。
  2. (2)上記表面フィルムと裏面フィルムとの間に金属薄
    膜層を設けている熱圧着性積層フィルム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010162892A (ja) * 2008-12-25 2010-07-29 Compal Electronics Inc 熱溶着フィルムおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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