JPH03190639A - ワーク吸着離脱装置 - Google Patents
ワーク吸着離脱装置Info
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 26
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
- B24B9/02—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
- B24B9/06—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
- B24B9/08—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass
- B24B9/14—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms
- B24B9/146—Accessories, e.g. lens mounting devices
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- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B1/00—Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes
-
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- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光学レンズ等の球面研磨装置のレンズハンドリ
ングに関するものであり、特にレンズの着脱を自動的に
行なう自動レンズ研磨装置のワーク吸着または離脱を行
なうワーク吸着離脱装置に関するものである。
ングに関するものであり、特にレンズの着脱を自動的に
行なう自動レンズ研磨装置のワーク吸着または離脱を行
なうワーク吸着離脱装置に関するものである。
従来の技術
以下、光学レンズ等の球面研磨に用いられる従来のワー
ク吸着離脱装置について図面を参照して説明する。
ク吸着離脱装置について図面を参照して説明する。
第3図は従来のワーク吸着離脱装置の構成図である。
1はワーク(レンズ)であり、ホルダー2に供給される
空気圧によって吸着あるいは離脱される。
空気圧によって吸着あるいは離脱される。
3はワーク1を吸着するための真空源として使用される
真空ポンプであり前記ホルダー2に配管接続されている
。4は電磁弁であり圧縮空気源5から送られる圧縮空気
の経路と前記真空ポンプ3に接続される真空経路を切換
えてワーク1の吸着離脱を行なうものである。7は検出
器でありホルダー2と電磁弁4との間で分岐され配管接
続されている。9はモニター用の真空計である。10は
圧縮空気の流量を調整するスピードコントローラである
。以上の構成により、電磁弁を切換えることによってワ
ークを吸着あるいは離脱し、また吸着時にはワークの有
無を検出するワーク吸着検出回路を有し、ワークを吸着
して加工工具(図示せず)に加圧して後ワーク吸着状態
から電磁弁を切換えて離脱状態すなわち排気状態にし、
研磨液を加工工具およびワークに向けて供給しながら所
定の時間研磨加工を行なう。加工完了後、前記電磁弁を
吸着状態に切換えワークを吸着し、加工工具から取り外
す自動レンズ研磨装置におけるワーク吸着離脱装置を構
成している。
真空ポンプであり前記ホルダー2に配管接続されている
。4は電磁弁であり圧縮空気源5から送られる圧縮空気
の経路と前記真空ポンプ3に接続される真空経路を切換
えてワーク1の吸着離脱を行なうものである。7は検出
器でありホルダー2と電磁弁4との間で分岐され配管接
続されている。9はモニター用の真空計である。10は
圧縮空気の流量を調整するスピードコントローラである
。以上の構成により、電磁弁を切換えることによってワ
ークを吸着あるいは離脱し、また吸着時にはワークの有
無を検出するワーク吸着検出回路を有し、ワークを吸着
して加工工具(図示せず)に加圧して後ワーク吸着状態
から電磁弁を切換えて離脱状態すなわち排気状態にし、
研磨液を加工工具およびワークに向けて供給しながら所
定の時間研磨加工を行なう。加工完了後、前記電磁弁を
吸着状態に切換えワークを吸着し、加工工具から取り外
す自動レンズ研磨装置におけるワーク吸着離脱装置を構
成している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような構成では、繰り返しワーク
研磨を行なううちに、真空回路内に研磨液を吸入し真空
源である真空ポンプ内にまで研磨液を吸入するため、真
空ポンプが破損し、また加工中は真空経路の一部を排気
状態にするため分岐して配設した検出器へワーク吸着時
に吸入した研磨液を送り込む状態になり、検出器を破損
するという欠点を有し、ワーク吸着離脱装置として信頼
性の確保が困難であった。
研磨を行なううちに、真空回路内に研磨液を吸入し真空
源である真空ポンプ内にまで研磨液を吸入するため、真
空ポンプが破損し、また加工中は真空経路の一部を排気
状態にするため分岐して配設した検出器へワーク吸着時
に吸入した研磨液を送り込む状態になり、検出器を破損
するという欠点を有し、ワーク吸着離脱装置として信頼
性の確保が困難であった。
本発明は上記欠点に鑑み、故障が少なく信頼性の高いワ
ーク吸着離脱装置を提供するものである。
ーク吸着離脱装置を提供するものである。
課題を解決するたの手段
上記問題点を解消するための本発明は、電磁切換弁によ
り真空発生源と圧縮空気源を切換え、ワーク吸着検出回
路を備えたワーク吸着離脱装置において、検出回路を開
閉する電磁弁と回路内に研磨液を分離するフィルターと
圧縮空気供給源に流量切換の電磁弁とを備えたものであ
る。
り真空発生源と圧縮空気源を切換え、ワーク吸着検出回
路を備えたワーク吸着離脱装置において、検出回路を開
閉する電磁弁と回路内に研磨液を分離するフィルターと
圧縮空気供給源に流量切換の電磁弁とを備えたものであ
る。
作 用
上記構成によれば、ワークの吸着動作を行ないワークが
吸着されたかどうかを知るに必要なタイミング時にのみ
電磁弁により検出回路を機能させるので、検出器内へ研
磨液が入り込むことを防御し、さらに真空経路内に空気
の流速を低下させて研磨液を分離するフィルターを設け
ているので、研磨液の吸入を防御することにより、研磨
液による機器の故障の発生をなくすことができる。
吸着されたかどうかを知るに必要なタイミング時にのみ
電磁弁により検出回路を機能させるので、検出器内へ研
磨液が入り込むことを防御し、さらに真空経路内に空気
の流速を低下させて研磨液を分離するフィルターを設け
ているので、研磨液の吸入を防御することにより、研磨
液による機器の故障の発生をなくすことができる。
実施例
以下本発明の一実施例によるワーク吸着離脱装置につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
第1図は実施例の空気配管回路図を示すものである。1
はワークであり、ホルダー2に供給される空気圧により
吸着あるいは離脱される。3はワークを吸着するための
真空源として使用される真空ポンプであり、前記ホルダ
ー2に配管接続されている。4は電磁弁であり圧縮空気
源5から送られる圧縮空気の経路と前記真空ポンプ3に
接続される真空経路を切換えてワーク1の吸着離脱を行
なうものである。7は検出器であり、ホルダー2と電磁
弁4との間で分岐され電磁弁8を介して配管接続されて
いる。9はモニター用の真空計である。10.11はス
ピードコントローラであり、電磁弁4と圧縮空気源5の
間に並列に配管接続され、12は前記電磁弁4とスピー
ドコントローラ11の間に配管接続された電磁弁である
。13゜14はエアーフィルターであり真空経路内に配
管接続され、空気の流速を低下させて吸入された研磨液
を分離する。
はワークであり、ホルダー2に供給される空気圧により
吸着あるいは離脱される。3はワークを吸着するための
真空源として使用される真空ポンプであり、前記ホルダ
ー2に配管接続されている。4は電磁弁であり圧縮空気
源5から送られる圧縮空気の経路と前記真空ポンプ3に
接続される真空経路を切換えてワーク1の吸着離脱を行
なうものである。7は検出器であり、ホルダー2と電磁
弁4との間で分岐され電磁弁8を介して配管接続されて
いる。9はモニター用の真空計である。10.11はス
ピードコントローラであり、電磁弁4と圧縮空気源5の
間に並列に配管接続され、12は前記電磁弁4とスピー
ドコントローラ11の間に配管接続された電磁弁である
。13゜14はエアーフィルターであり真空経路内に配
管接続され、空気の流速を低下させて吸入された研磨液
を分離する。
以上のように構成されたワーク吸着離脱装置について、
以下第1図および第2図を用いてその動作を説明する。
以下第1図および第2図を用いてその動作を説明する。
まず第2図は、ワーク吸着離脱装置の動作をタイミング
線図を用いて示すものである。
線図を用いて示すものである。
研磨工程は、ワーク吸着離脱装置により、ワーク1をホ
ルダー2に吸着保持し、加工工具に加圧するまでの吸着
ハンドリング工程、研磨液をワークに向けて供給しなが
ら研磨を行なう加工工程、加工されたワークを吸着し加
工工具から取り出す吸着ハンドリング工程、ワークをホ
ルダーから取り出す工程で1工程が構成されている。
ルダー2に吸着保持し、加工工具に加圧するまでの吸着
ハンドリング工程、研磨液をワークに向けて供給しなが
ら研磨を行なう加工工程、加工されたワークを吸着し加
工工具から取り出す吸着ハンドリング工程、ワークをホ
ルダーから取り出す工程で1工程が構成されている。
未加工のワーク1を吸着ハンドリングする工程において
、電源投入で連続運転を開始する真空ポンプ3に配管接
続されたホルダー2へ未加工ワークが供給され、電磁弁
4をOFF状態にするとワークを吸着する真空回路が構
成され、また同時に電磁弁8をON状態にすることによ
り、検出回路が構成される。この時ホルダー2かつ正し
くワーク1を吸着保持すれば検出スイッチ7が真空圧を
検知して作動しON状態となるので、電磁弁8の通電を
切り次工程へ進む。前記電磁弁8はタイマーで時間管理
され、ワークを吸着して後の一定時間内に検出スイッチ
7がONI、ない場合は次工程に進まないように制御さ
れている。吸着ハンドリングが完了すると電磁弁4をO
Nとし、真空回路から圧縮空気回路に切換える。
、電源投入で連続運転を開始する真空ポンプ3に配管接
続されたホルダー2へ未加工ワークが供給され、電磁弁
4をOFF状態にするとワークを吸着する真空回路が構
成され、また同時に電磁弁8をON状態にすることによ
り、検出回路が構成される。この時ホルダー2かつ正し
くワーク1を吸着保持すれば検出スイッチ7が真空圧を
検知して作動しON状態となるので、電磁弁8の通電を
切り次工程へ進む。前記電磁弁8はタイマーで時間管理
され、ワークを吸着して後の一定時間内に検出スイッチ
7がONI、ない場合は次工程に進まないように制御さ
れている。吸着ハンドリングが完了すると電磁弁4をO
Nとし、真空回路から圧縮空気回路に切換える。
また電磁弁4をONとして真空回路を断ち同時に電磁弁
12をOFFにして圧縮空気回路に切替える。このこと
によりホルダー2へはスピードコントローラ10を通過
した圧縮エアーが供給されホルダー2がワーク1の吸着
から離脱に切替り、ワークは研磨加工工程に移る。
12をOFFにして圧縮空気回路に切替える。このこと
によりホルダー2へはスピードコントローラ10を通過
した圧縮エアーが供給されホルダー2がワーク1の吸着
から離脱に切替り、ワークは研磨加工工程に移る。
尚、スピードコントローラ10はスピードコントローラ
11に対して流量が著しく絞られた状態に調整されてい
る。研磨加工工程が完了すると、電磁弁4をOFFとし
て真空回路に切替え、同時に電磁弁8をONにして真空
回路の構成と検出回路を構成し、加工されたワーク1を
ホルダー2により吸着しワーク1を取り出す。この時、
検出スイッチ7がONすると同時に電磁弁8がOFFと
なり回路を遮断する。この吸着時に研磨液が真空経路内
に吸入されるが、吸入された研磨液は真空経路内に設け
られた、フィルター13により分離される。
11に対して流量が著しく絞られた状態に調整されてい
る。研磨加工工程が完了すると、電磁弁4をOFFとし
て真空回路に切替え、同時に電磁弁8をONにして真空
回路の構成と検出回路を構成し、加工されたワーク1を
ホルダー2により吸着しワーク1を取り出す。この時、
検出スイッチ7がONすると同時に電磁弁8がOFFと
なり回路を遮断する。この吸着時に研磨液が真空経路内
に吸入されるが、吸入された研磨液は真空経路内に設け
られた、フィルター13により分離される。
加工が完了したワーク1を吸着ハンドリングした後、ホ
ルダー2からワーク1を取り出すため電磁弁4をONと
し、同時に電磁弁12をONすることにより、真空回路
から圧縮空気回路に切り換えられスピードコントローラ
10.11を通過した圧縮空気がホルダー2へ供給され
、加工完了したワーク1をホルダー2より取り出すこと
ができる。
ルダー2からワーク1を取り出すため電磁弁4をONと
し、同時に電磁弁12をONすることにより、真空回路
から圧縮空気回路に切り換えられスピードコントローラ
10.11を通過した圧縮空気がホルダー2へ供給され
、加工完了したワーク1をホルダー2より取り出すこと
ができる。
各工程における電磁弁4、電磁弁8、検出スイッチ7、
電磁弁12の0N10FF状態の相互関係およびホルダ
ー2におけるエアブロ−状態は第2図に示す通りである
。
電磁弁12の0N10FF状態の相互関係およびホルダ
ー2におけるエアブロ−状態は第2図に示す通りである
。
尚、実施例において真空源を真空ポンプ3としたが真空
゛ポンプ以外の真空源を用いてもよい。また研磨液を流
速差を利用して分離するためにフィルター13.14と
したが、配管チューブ容量より容積の大きな密閉容器を
接続しても同様の効果が得られる。
゛ポンプ以外の真空源を用いてもよい。また研磨液を流
速差を利用して分離するためにフィルター13.14と
したが、配管チューブ容量より容積の大きな密閉容器を
接続しても同様の効果が得られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ワークの吸着状態を検出
する検出回路を開閉する手段と、回路内で加工液を分離
する手段と、圧縮空気の流量切換え手段とを備えたこと
により吸着検出を行なう検出器および真空ポンプ等への
加工液の流入を防止して機器の故障をなくすものであり
、特に全自動のレンズ研磨装置のワーク吸着離脱装置と
して高い効果を得るものである。
する検出回路を開閉する手段と、回路内で加工液を分離
する手段と、圧縮空気の流量切換え手段とを備えたこと
により吸着検出を行なう検出器および真空ポンプ等への
加工液の流入を防止して機器の故障をなくすものであり
、特に全自動のレンズ研磨装置のワーク吸着離脱装置と
して高い効果を得るものである。
第1図は本発明の一実施例におけるワーク吸着離脱装置
の構成図、第2図は同回路の動作を表すタイミング線図
、第3図は従来のワーク吸着装置の構成図である。 1・・・・・・ワーク、2・・・・・・ホルダー、3・
・・・・・真空ポンプ、4・・・・・・電磁弁、5・・
・・・・圧縮エアー源、7・・・・・・検出スイッチ、
8・・・・・・電磁弁、12・・・・・・電磁弁、13
.14・・・・・・エアーフィルター1−−−’7−タ 3−1−菓tごUフ 10−一−スピードコント叶ル 13、fイー−−フイルク
の構成図、第2図は同回路の動作を表すタイミング線図
、第3図は従来のワーク吸着装置の構成図である。 1・・・・・・ワーク、2・・・・・・ホルダー、3・
・・・・・真空ポンプ、4・・・・・・電磁弁、5・・
・・・・圧縮エアー源、7・・・・・・検出スイッチ、
8・・・・・・電磁弁、12・・・・・・電磁弁、13
.14・・・・・・エアーフィルター1−−−’7−タ 3−1−菓tごUフ 10−一−スピードコント叶ル 13、fイー−−フイルク
Claims (1)
- 電磁切換弁により真空発生源と圧縮空気源を切換え、
ワーク吸着検出回路を備えたワーク吸着離脱装置におい
て、検出回路を開閉する電磁弁と、回路内に加工液を分
離するフィルターと圧縮空気供給源に流量切換の電磁弁
とを備えたことを特徴とするワーク吸着離脱装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1330749A JPH0818211B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | ワーク吸着離脱装置 |
US07/627,935 US5131191A (en) | 1989-12-19 | 1990-12-17 | Fluid circuit for work handling apparatus |
KR1019900020865A KR910011392A (ko) | 1989-12-19 | 1990-12-18 | 공작물 흡착이탈장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1330749A JPH0818211B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | ワーク吸着離脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03190639A true JPH03190639A (ja) | 1991-08-20 |
JPH0818211B2 JPH0818211B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=18236124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1330749A Expired - Fee Related JPH0818211B2 (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | ワーク吸着離脱装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5131191A (ja) |
JP (1) | JPH0818211B2 (ja) |
KR (1) | KR910011392A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014039973A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Haruchika Seimitsu:Kk | ワーク着脱方法およびレンズの加工・搬送装置 |
CN104440310A (zh) * | 2014-12-02 | 2015-03-25 | 竹昌精密冲压件(上海)有限公司 | 一种数控机床自动吸真空装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103659513A (zh) * | 2012-08-31 | 2014-03-26 | 昆山冠益玻璃有限公司 | 一种玻璃磨边机吸盘 |
NL2012565B1 (en) * | 2014-04-03 | 2016-03-08 | Rijk Zwaan Zaadteelt En Zaadhandel Bv | Device and system for obtaining a sample of plant material. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58114833A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワ−ク吸脱着装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4993200A (en) * | 1986-03-11 | 1991-02-19 | Kawasaki Steel Techno-Research Corp | Pollution free blaster system and blaster head therefor |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1330749A patent/JPH0818211B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-12-17 US US07/627,935 patent/US5131191A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-18 KR KR1019900020865A patent/KR910011392A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
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JPS58114833A (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワ−ク吸脱着装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5131191A (en) | 1992-07-21 |
JPH0818211B2 (ja) | 1996-02-28 |
KR910011392A (ko) | 1991-08-07 |
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