JPH03190274A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタ - Google Patents
ヘテロ接合バイポーラトランジスタInfo
- Publication number
- JPH03190274A JPH03190274A JP33171389A JP33171389A JPH03190274A JP H03190274 A JPH03190274 A JP H03190274A JP 33171389 A JP33171389 A JP 33171389A JP 33171389 A JP33171389 A JP 33171389A JP H03190274 A JPH03190274 A JP H03190274A
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- collector
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- electric field
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- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 title 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 33
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 1
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 18
- 229910000980 Aluminium gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ヘテロ接合バイポーラトランジスタに関する
。
。
従来、 AlGaAs/GaAsヘテロ接合バイポーラ
トランジスタ(以下HBTという)においては、その高
速化に際し、ベース走行時間τBと同様にコレクタ1走
行時間τCを短縮する試みがなされている。
トランジスタ(以下HBTという)においては、その高
速化に際し、ベース走行時間τBと同様にコレクタ1走
行時間τCを短縮する試みがなされている。
このコレクタ走行時間τCは、コレクタ長をWc電子の
飽和速度をVsとすると、 rC= Wc / 2vs と表わされるが、w際には、電子は速度オーバシュート
を生じ、飽和速度vsよシ速い速度(オーバシュート)
で移動する領域と飽和速度VSで移動する領域とが存在
する。
飽和速度をVsとすると、 rC= Wc / 2vs と表わされるが、w際には、電子は速度オーバシュート
を生じ、飽和速度vsよシ速い速度(オーバシュート)
で移動する領域と飽和速度VSで移動する領域とが存在
する。
この九め、飽和速度v3よシ速い速度で走行する割合を
多くすることによシ、コレクタ走行時間τCの短縮、つ
まシ高速化が図れることになる。
多くすることによシ、コレクタ走行時間τCの短縮、つ
まシ高速化が図れることになる。
第2図は、従来のAgGaAs / GaAs HB
Tの基本的構造とそのエネルギーバンド及びコレクタ
層内の電界分布とを示したものである。
Tの基本的構造とそのエネルギーバンド及びコレクタ
層内の電界分布とを示したものである。
同図において、(1)はn”−GaAsよりなるエミッ
タキャップ層、(2)はn”−AlGaAsよりなるエ
ミツタ層、(3)はp”−AItGaAsよりnるベー
ス層、(4)はn−−GaAsよシなるコレクタ層、(
5)はn+−GaAsよシなるコレクタバッファ層でメ
ジ、各層の膜厚、ドーピング密度及びA1組成比はそれ
ぞれ第1表のようになっている。
タキャップ層、(2)はn”−AlGaAsよりなるエ
ミツタ層、(3)はp”−AItGaAsよりnるベー
ス層、(4)はn−−GaAsよシなるコレクタ層、(
5)はn+−GaAsよシなるコレクタバッファ層でメ
ジ、各層の膜厚、ドーピング密度及びA1組成比はそれ
ぞれ第1表のようになっている。
第 1
表
ここで、エミッタキャップ層(1)及びエミツタ層(2
)はそれぞれ2層構造になっており、又、ベース層(3
)はその成長過程でA1組成を徐々に低下し、AlGa
As −’ GaAsとしている。
)はそれぞれ2層構造になっており、又、ベース層(3
)はその成長過程でA1組成を徐々に低下し、AlGa
As −’ GaAsとしている。
又、(Ec)は伝導帯の下縁、 (Ev)は価電子帯の
上縁のエネルギーを示す。
上縁のエネルギーを示す。
同図よシ明らかなように、この構造のHBTでは、コレ
クタ層(4)内での電界分布がベース層(3)とコレク
タ層(4)との界面で最も高くなっているため、ベース
層(3)から放出されコレクタ層(4)に入った電子は
この高い電界によって急速に加速され、高エネルギーを
持つことになる。
クタ層(4)内での電界分布がベース層(3)とコレク
タ層(4)との界面で最も高くなっているため、ベース
層(3)から放出されコレクタ層(4)に入った電子は
この高い電界によって急速に加速され、高エネルギーを
持つことになる。
GaAsでは、電子がオーバシュートスるFバレーと飽
和速度VSで走行するしバレーとの間のエネルギー差が
0.28eVと比較的小さいため、前述のように高い電
界によって加速され高エネルギーを持った電子は、有効
質量の小さいFバレーでの走行から有効質量の大きいし
バレーでの走行に遷移し。
和速度VSで走行するしバレーとの間のエネルギー差が
0.28eVと比較的小さいため、前述のように高い電
界によって加速され高エネルギーを持った電子は、有効
質量の小さいFバレーでの走行から有効質量の大きいし
バレーでの走行に遷移し。
この結果、電子の走行速度が低下し、コレクタ走行時間
τCが長くなってしまう。
τCが長くなってしまう。
この問題に対する解決策として、従来よシミ子のオーバ
シュート領域、すなわち電子がFバレーを走行する距離
を長くする試みがなされ、p型コレクタ構造やBCT
(Ba1listic Co11ection Tra
nsistor)の研究報告9.18〜23参照)。
シュート領域、すなわち電子がFバレーを走行する距離
を長くする試みがなされ、p型コレクタ構造やBCT
(Ba1listic Co11ection Tra
nsistor)の研究報告9.18〜23参照)。
すなわち、第3図はp−−GaAsよυなるコレクタ層
(4トを用いたHBTの構造、エネルギーバンド及びコ
レクタ層(4)′の電界分布を示したもので6D、コレ
クタ層(4ど内における電界分布を前記第2図の場合と
逆にしたものである。
(4トを用いたHBTの構造、エネルギーバンド及びコ
レクタ層(4)′の電界分布を示したもので6D、コレ
クタ層(4ど内における電界分布を前記第2図の場合と
逆にしたものである。
これにより、ベース層(3)より放出されコレクタ層(
4)′に注入された電子は、コレクタ層(4ト内の電界
で徐々に加速され、コレクタ層(4)′内におけるオー
バシュート領域を広くとることができ、コレクタ走行時
間τCの短縮が可能となる。
4)′に注入された電子は、コレクタ層(4ト内の電界
で徐々に加速され、コレクタ層(4)′内におけるオー
バシュート領域を広くとることができ、コレクタ走行時
間τCの短縮が可能となる。
又、第4図はBCTの構造、エネルギーバンド及びコレ
クタ層(4)の電界分布を示したものであシ、ベース層
(3)側に位置し1−GaAsより’zるi型層(4a
)とp”−GaAsよシなるp中型層(4b)とによシ
コレクタ層(4)’2)f構成されている。
クタ層(4)の電界分布を示したものであシ、ベース層
(3)側に位置し1−GaAsより’zるi型層(4a
)とp”−GaAsよシなるp中型層(4b)とによシ
コレクタ層(4)’2)f構成されている。
この構造の場合、コレクタ層(4)′のほとんどの領域
が電子移動度の高いつまり電子が準パリスティック的な
ふるまいをするi型層(4a)とされ、高電界領域であ
るp中型層(4b)は可能なかぎり狭くなっている。
が電子移動度の高いつまり電子が準パリスティック的な
ふるまいをするi型層(4a)とされ、高電界領域であ
るp中型層(4b)は可能なかぎり狭くなっている。
BCTの特徴は、p中型層(4b)のドーピング濃度と
厚さとによりp+中型層4b)とn+コレクタバッファ
層(5)との接合部分のポテンシャy段差を変えること
ができる点であシ、これによりi型層(4a)のエネル
ギーバンドの傾き、すなわちi型層(4a)の電界強度
を適当な値に設定でき、この電界強度の調整が可能とな
る。
厚さとによりp+中型層4b)とn+コレクタバッファ
層(5)との接合部分のポテンシャy段差を変えること
ができる点であシ、これによりi型層(4a)のエネル
ギーバンドの傾き、すなわちi型層(4a)の電界強度
を適当な値に設定でき、この電界強度の調整が可能とな
る。
ところで、第5図は、i −GaAs内における電界と
電子速度との関係を示したものであり、同図東線のよう
に、電界が大きくなるに従い電子速度は大きくなるが、
電界が2点を越えると電子速度は低下する。
電子速度との関係を示したものであり、同図東線のよう
に、電界が大きくなるに従い電子速度は大きくなるが、
電界が2点を越えると電子速度は低下する。
これは、電子がFバレーでの走行からLバレーでの走行
に遷移したためであり、従って、i −GaAs内で電
子の高速走行を得るためには、2点以下の電界での制御
が必要となる。
に遷移したためであり、従って、i −GaAs内で電
子の高速走行を得るためには、2点以下の電界での制御
が必要となる。
このことはp−−GaAs内での電子の走行についても
同様のことが言える。
同様のことが言える。
ところが、前記第3図のp−コレクタ型HBTの場合、
コレクタ層(4トにおける電界強度が徐々に大きくなシ
、コレクタ層(4トに注入された電子の加速度が大きく
なっていくため、コレクタM (4)’中の電子速度の
最大値を第5図のZ点に相当する大きさに制限してFバ
レーでの電子走行を確保しようとすると、コレクタ層(
4)′に注入された電子の速度が非常に小さくなり、電
子がコレクタ層(4)′を走行する過程でその電子速度
を徐々v?−Z点に上昇させていくことになる結果、コ
レクタ層(4)′における電子の平均速度としては比較
的小さなものになる。
コレクタ層(4トにおける電界強度が徐々に大きくなシ
、コレクタ層(4トに注入された電子の加速度が大きく
なっていくため、コレクタM (4)’中の電子速度の
最大値を第5図のZ点に相当する大きさに制限してFバ
レーでの電子走行を確保しようとすると、コレクタ層(
4)′に注入された電子の速度が非常に小さくなり、電
子がコレクタ層(4)′を走行する過程でその電子速度
を徐々v?−Z点に上昇させていくことになる結果、コ
レクタ層(4)′における電子の平均速度としては比較
的小さなものになる。
又、第4図で説明したBCTの場合、i型層(4a)の
電界強度を適肖な値に設定できるものの、i型層(4a
)中における電子走行がFバレーからLバレーへの遷移
を起こさないようにするためには、i型層(4a)の電
界強度で加速される電子の速度を第5図のZ点に抑えね
ばならない。
電界強度を適肖な値に設定できるものの、i型層(4a
)中における電子走行がFバレーからLバレーへの遷移
を起こさないようにするためには、i型層(4a)の電
界強度で加速される電子の速度を第5図のZ点に抑えね
ばならない。
このため、ベース層(3)とi型層(4a)との境界に
おける電子速度は第5図のX点となシ、i型層(4a)
を走行する過程でX点からZ点へと加速されることにな
るため、コレクタ層(4)′における電子の平均速度と
してはそれほど大きくならない。
おける電子速度は第5図のX点となシ、i型層(4a)
を走行する過程でX点からZ点へと加速されることにな
るため、コレクタ層(4)′における電子の平均速度と
してはそれほど大きくならない。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題県に留意
してなされたものであシ、その目的とするところは、コ
レクタ層における電子速度をより高めることのできるH
BTを提供しようとするものである。
してなされたものであシ、その目的とするところは、コ
レクタ層における電子速度をより高めることのできるH
BTを提供しようとするものである。
前記目的を達成するために、本発明のHBTにおいては
、p中型ベース層と少なくとも前記ベース層側がi型層
によシ構成されたコレクタ層との間に。
、p中型ベース層と少なくとも前記ベース層側がi型層
によシ構成されたコレクタ層との間に。
前記ベース層との界面に該ベース層からコレクタ層への
電子を加速するための電界を形成するp−型層を設けた
ことを特徴とするものである。
電子を加速するための電界を形成するp−型層を設けた
ことを特徴とするものである。
前述のように構成され7’cHBTにあっては p+型
ベース層とp−型層との界面に電界が生じるため。
ベース層とp−型層との界面に電界が生じるため。
ベース層よシ放出された電子はこの電界によって加速さ
れ、電子速度を上げた状態でコレクタ層のi型層に注入
される。
れ、電子速度を上げた状態でコレクタ層のi型層に注入
される。
1gN施例につき、第1図を用いて説明する。
この実施例は、前記第4図に示したAIGaAS/Ua
As BCT にオイテ、p十型ヘース層(3)とコ
レクタ層(4)’K オけるi型層(4a)との間に1
)−−GaAsよりなるp−型層(6)を設けたもので
ある。
As BCT にオイテ、p十型ヘース層(3)とコ
レクタ層(4)’K オけるi型層(4a)との間に1
)−−GaAsよりなるp−型層(6)を設けたもので
ある。
ベース層(3)とp−型層(6)との界面には、p=p
+の渡合により電界を生じるため、p−型層(6)及び
コレクタ層(4)?おける電界分布は第1図下段に示す
ようになる。
+の渡合により電界を生じるため、p−型層(6)及び
コレクタ層(4)?おける電界分布は第1図下段に示す
ようになる。
このため、ベース層(3)より放出された電子は、ベー
ス層(3)とp−ff1層(6)との界面の電界で加速
され。
ス層(3)とp−ff1層(6)との界面の電界で加速
され。
電子速度を上げた状態でコレクタ層(4)′に注入され
ることになる。
ることになる。
ここで、コレクタ層(4)’においては、i型NiJ
(4a)内を走行する電子がFバレーからLバレーへの
遷移を起こさないようにするために、i型層(4a)に
おける電子速度の上限が第5図のZ点に抑えられるが、
p−型層(6)を設けたことによJii型層4a)にお
けるベース層(3)側の電子速度が第5図のX点からY
点に上がることになるため、i型層(4a)に注入され
次電子は、i型層(4a)内での電界によって第5図に
破線で示すようにY点からZ点へと加速てれるようにな
り、電子の平均速度が上昇し、コレクタ走行時間τCが
短縮する。
(4a)内を走行する電子がFバレーからLバレーへの
遷移を起こさないようにするために、i型層(4a)に
おける電子速度の上限が第5図のZ点に抑えられるが、
p−型層(6)を設けたことによJii型層4a)にお
けるベース層(3)側の電子速度が第5図のX点からY
点に上がることになるため、i型層(4a)に注入され
次電子は、i型層(4a)内での電界によって第5図に
破線で示すようにY点からZ点へと加速てれるようにな
り、電子の平均速度が上昇し、コレクタ走行時間τCが
短縮する。
尚、前記実施例は、AlGaAs / GaAs l
Fi B Tの場合でめるが、AlGaAs / In
GaAs HB T及びAlGaAs /InAlA
s )iB T においても、本発明を同様に実施で
きる。
Fi B Tの場合でめるが、AlGaAs / In
GaAs HB T及びAlGaAs /InAlA
s )iB T においても、本発明を同様に実施で
きる。
本発明は、以上説明したように構成されている九め、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
p中型ベース層とコレクタ層におけるi型層との間にp
−型層を設けてベース層とp−型層との界面に電界を発
生させ、ベース層よシ放出された電子をこの電界により
加速し、電子速度を上げた状態でこの電子をi型層に注
入することができるため。
−型層を設けてベース層とp−型層との界面に電界を発
生させ、ベース層よシ放出された電子をこの電界により
加速し、電子速度を上げた状態でこの電子をi型層に注
入することができるため。
コレクタ層における電子の平均速度を高め、コレクタ走
行時間を短縮することができ、よシ高速化を可能にした
HBTを提供できるものである。
行時間を短縮することができ、よシ高速化を可能にした
HBTを提供できるものである。
第1図ないし第4図はそれぞれへテロ衝合バイポーラト
ランジスタの断面構造、エネルギーパンド及びコレクタ
層における電界分布の説明図を示し、第1図は本発明の
1!M例、第2図ないし第4図はそれぞれ従来例、第5
図は1−GaAsの電界と電子速度との関係図である。 (3)・・・p+ F/<−ス層、(4a)・・・i型
層、(4)′・・・コレクタ層、(6)・・・p−型層
。
ランジスタの断面構造、エネルギーパンド及びコレクタ
層における電界分布の説明図を示し、第1図は本発明の
1!M例、第2図ないし第4図はそれぞれ従来例、第5
図は1−GaAsの電界と電子速度との関係図である。 (3)・・・p+ F/<−ス層、(4a)・・・i型
層、(4)′・・・コレクタ層、(6)・・・p−型層
。
Claims (1)
- (1)禁制帯幅の異なる半導体の接合を用いたヘテロ接
合バイポーラトランジスタにおいて、 p^+型ベース層と少なくとも前記ベース層側がi型層
により構成されたコレクタ層との間に、前記ベース層と
の界面に該ベース層からコレクタ層への電子を加速する
ための電界を形成するp^−型層を設けたことを特徴と
するヘテロ接合バイポーラトランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33171389A JPH03190274A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33171389A JPH03190274A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03190274A true JPH03190274A (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=18246758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33171389A Pending JPH03190274A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03190274A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2816539A1 (de) * | 1977-04-19 | 1978-10-26 | Ciba Geigy Ag | Waessrige farbstoffpraeparate |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP33171389A patent/JPH03190274A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2816539A1 (de) * | 1977-04-19 | 1978-10-26 | Ciba Geigy Ag | Waessrige farbstoffpraeparate |
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