JPH03189378A - 流体吸排装置 - Google Patents
流体吸排装置Info
- Publication number
- JPH03189378A JPH03189378A JP1327401A JP32740189A JPH03189378A JP H03189378 A JPH03189378 A JP H03189378A JP 1327401 A JP1327401 A JP 1327401A JP 32740189 A JP32740189 A JP 32740189A JP H03189378 A JPH03189378 A JP H03189378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- suction
- gasket
- valve
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 title 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、斜板式流体装置等の流体吸排装置に関する。
[従来の技術]
第4図は従来の流体吸排装置の一例の要部の縦断面図、
第5図は同要部の構成要素の位置関係を示す配置図、第
6図は第4図B部の拡大図である。
第5図は同要部の構成要素の位置関係を示す配置図、第
6図は第4図B部の拡大図である。
第4図乃至第6図を参照して、従来の流体吸排装置は、
複数のシリンダ2を有するシリンダブロック1と、シリ
ンダ2に対応させて形成された吸入孔11及び吐出孔1
2を有する弁板10と、弁板10の一面に配され吸入孔
11を開閉する吸入弁13と、吸入弁13の一面に配さ
れたシリンダガスケット17と、弁板10の他面に配さ
れたシリンダヘッドガスケット22と、吸入室31と吐
出室32とに仕切り且つシリンダヘッドガスケット]7
に当接する隔壁33を内部に有し、シリンダガスケット
17、吸入弁13、弁板10及びシリンダヘッドガスケ
ット22と共にシリンダブロック1の一端面に固定され
たシリンダヘッド30とを含み、吸入弁13は吸入孔1
1を開閉する複数のリード14と複数のリード14を連
結する連結部15を有しており、シリンダブロック1は
連結部15により隆起するシリンダガスケット17の部
分を収容する四部35を有している(例えば、特 昭5
8−20394号参照)。
複数のシリンダ2を有するシリンダブロック1と、シリ
ンダ2に対応させて形成された吸入孔11及び吐出孔1
2を有する弁板10と、弁板10の一面に配され吸入孔
11を開閉する吸入弁13と、吸入弁13の一面に配さ
れたシリンダガスケット17と、弁板10の他面に配さ
れたシリンダヘッドガスケット22と、吸入室31と吐
出室32とに仕切り且つシリンダヘッドガスケット]7
に当接する隔壁33を内部に有し、シリンダガスケット
17、吸入弁13、弁板10及びシリンダヘッドガスケ
ット22と共にシリンダブロック1の一端面に固定され
たシリンダヘッド30とを含み、吸入弁13は吸入孔1
1を開閉する複数のリード14と複数のリード14を連
結する連結部15を有しており、シリンダブロック1は
連結部15により隆起するシリンダガスケット17の部
分を収容する四部35を有している(例えば、特 昭5
8−20394号参照)。
そして、従来の流体吸排装置の場合、隔壁33は、凹部
35の周縁部35aよりも外側の所を通過するように形
成されていた。また、シリンダガスケット17及びシリ
ンダヘッドガスケット22の材質としては、従来、アス
ベストを含んだ材質が用いられていた。
35の周縁部35aよりも外側の所を通過するように形
成されていた。また、シリンダガスケット17及びシリ
ンダヘッドガスケット22の材質としては、従来、アス
ベストを含んだ材質が用いられていた。
[発明が解決しようとする課題]
このように、従来ではアスベストを含んだ材質から成る
ガスケットが用いられていたが、アスベスト公害の問題
から最近は羽村へと移行しつつある。その代表的なガス
ケットは、金属薄板にゴムコーティングしたのもであり
、最近、多く使用されるようになってきた。
ガスケットが用いられていたが、アスベスト公害の問題
から最近は羽村へと移行しつつある。その代表的なガス
ケットは、金属薄板にゴムコーティングしたのもであり
、最近、多く使用されるようになってきた。
しかしながら、金属薄板にゴムコーティングをしたガス
ケットを上述の構成を有する流体吸排装置に用いた場合
、第6図に示すごとく、シリンダガスケット17をシリ
ンダブロック1の四部35に馴染ませる必要がある。こ
の際、シリンダガスケット17は、凹部35の周縁部3
5aの所で急激に曲げられるため、この曲げ力により弁
板10は微妙に撓み、隙間りが生じた。金属薄板にゴム
コーティングをしたシリンダガスケット17は、ゴムコ
ーティング厚も薄く、ガスケット材としての弾性吸収能
力は低く、弁板10の撓みを吸収しきれなくなり、漏れ
を生ずる場合が多かった。
ケットを上述の構成を有する流体吸排装置に用いた場合
、第6図に示すごとく、シリンダガスケット17をシリ
ンダブロック1の四部35に馴染ませる必要がある。こ
の際、シリンダガスケット17は、凹部35の周縁部3
5aの所で急激に曲げられるため、この曲げ力により弁
板10は微妙に撓み、隙間りが生じた。金属薄板にゴム
コーティングをしたシリンダガスケット17は、ゴムコ
ーティング厚も薄く、ガスケット材としての弾性吸収能
力は低く、弁板10の撓みを吸収しきれなくなり、漏れ
を生ずる場合が多かった。
それ故に、本発明の課題は、金属薄板にゴムコーティン
グして成るガスケットを用いた場合でも、漏れを生じる
ことが無い流体吸排装置を提供することにある。
グして成るガスケットを用いた場合でも、漏れを生じる
ことが無い流体吸排装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、複数のシリンダを有するシリンダブロ
ックと、上記シリンダに対応させて形成された吸入孔及
び吐出孔を有する弁板と、該弁板の一面に配され上記吸
入孔を開閉する吸入弁と、該吸入弁の一面に配されたシ
リンダガスケットと、上記弁板の他面に配されたシリン
ダヘッドガスケットと、吸入室と吐出室とに仕切り且つ
上記シリンダヘッドガスケットに当接する隔壁を内部に
有し、上記シリンダガスケット、上記吸入弁、上記弁板
及び上記シリンダヘッドガスケットと共に上記シリンダ
ブ0ツクの一端面に固定されたシリンダヘッドとを含み
、上記吸入弁は上記吸入孔を開閉する複数のリードと該
複数のリードを連結する連結部を有しており、上記シリ
ンダブロックは上記連結部により隆起する上記シリンダ
ヘッド・ソトの部分を収容する四部を有している流体吸
排装置において、上記隔壁の少なくとも一部が上記凹部
の周縁部と対向するように形成されていることを特徴と
する流体吸排装置が得られる。
ックと、上記シリンダに対応させて形成された吸入孔及
び吐出孔を有する弁板と、該弁板の一面に配され上記吸
入孔を開閉する吸入弁と、該吸入弁の一面に配されたシ
リンダガスケットと、上記弁板の他面に配されたシリン
ダヘッドガスケットと、吸入室と吐出室とに仕切り且つ
上記シリンダヘッドガスケットに当接する隔壁を内部に
有し、上記シリンダガスケット、上記吸入弁、上記弁板
及び上記シリンダヘッドガスケットと共に上記シリンダ
ブ0ツクの一端面に固定されたシリンダヘッドとを含み
、上記吸入弁は上記吸入孔を開閉する複数のリードと該
複数のリードを連結する連結部を有しており、上記シリ
ンダブロックは上記連結部により隆起する上記シリンダ
ヘッド・ソトの部分を収容する四部を有している流体吸
排装置において、上記隔壁の少なくとも一部が上記凹部
の周縁部と対向するように形成されていることを特徴と
する流体吸排装置が得られる。
[作用]
本発明の流体吸排装置の場合、シリンダヘッドの隔壁の
少なくとも一部が、シリンダブロックの四部の周縁部と
対向するように形成されているので、四部の周縁部の所
で折曲されたシリンダガスケットにより弁板が撓もうと
しても、隔壁がシリンダヘッドガスケットを介して弁板
を押さえ付けているので、弁板が撓むことがない。従っ
て、金属薄板にゴムコーティングをしてなるガスケット
を用いても、シリンダガスケットとシリンダブロックと
の間に間隙が生じることがなく、この為、この部分で漏
れが生じることが無い。
少なくとも一部が、シリンダブロックの四部の周縁部と
対向するように形成されているので、四部の周縁部の所
で折曲されたシリンダガスケットにより弁板が撓もうと
しても、隔壁がシリンダヘッドガスケットを介して弁板
を押さえ付けているので、弁板が撓むことがない。従っ
て、金属薄板にゴムコーティングをしてなるガスケット
を用いても、シリンダガスケットとシリンダブロックと
の間に間隙が生じることがなく、この為、この部分で漏
れが生じることが無い。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例による流体吸排装置の要部の
縦断面図、第2図は同要部の構成要素の位置関係を示す
配置図、第3図は第1図A部の拡大図である。
縦断面図、第2図は同要部の構成要素の位置関係を示す
配置図、第3図は第1図A部の拡大図である。
第1図乃至第3図を参照して、シリンダブロツり1は、
同一円周上に等間隔且つ互いに平行に形成された複数の
シリンダ2を存している。各シリンダ2には、ピストン
3が摺動自在に挿入されている。ピストン3には、ピス
トンリング4が装着されている。
同一円周上に等間隔且つ互いに平行に形成された複数の
シリンダ2を存している。各シリンダ2には、ピストン
3が摺動自在に挿入されている。ピストン3には、ピス
トンリング4が装着されている。
弁板10は、各シリンダ2に対応させて形成された吸入
孔11及び吐出孔12を有している。
孔11及び吐出孔12を有している。
弁板10のシリンダブロック1側面には、吸入弁13が
配されている。吸入弁13は、放射状に配された複数の
舌片状のり一ド14と、これら複数のリード14を連結
する円盤状の連結部15とから成る。各リード14は、
夫々、吸入孔11を開閉する。また、各リード14には
、吐出孔12と対向する部位に通孔16が設けられてい
る。吸入弁13のシリンダブロック1側面には、シリン
ダガスケット17が配されている。一方、弁板10のシ
リンダブロック1と反対側の面には、吐出弁20が配さ
れている。吐出弁20には、バルブリテーナ21が重ね
られている。゛また、弁板10のシリンダブロック1と
反対側の面には、シリンダヘッドガスケット22が配さ
れている。吸入弁13、吐出弁20及びバルブリテーナ
21は、ボルト23及びナツト24により弁板10に固
定されている。これにより弁板装置25が構成されてい
る。
配されている。吸入弁13は、放射状に配された複数の
舌片状のり一ド14と、これら複数のリード14を連結
する円盤状の連結部15とから成る。各リード14は、
夫々、吸入孔11を開閉する。また、各リード14には
、吐出孔12と対向する部位に通孔16が設けられてい
る。吸入弁13のシリンダブロック1側面には、シリン
ダガスケット17が配されている。一方、弁板10のシ
リンダブロック1と反対側の面には、吐出弁20が配さ
れている。吐出弁20には、バルブリテーナ21が重ね
られている。゛また、弁板10のシリンダブロック1と
反対側の面には、シリンダヘッドガスケット22が配さ
れている。吸入弁13、吐出弁20及びバルブリテーナ
21は、ボルト23及びナツト24により弁板10に固
定されている。これにより弁板装置25が構成されてい
る。
シリンダヘッド30は、略蓋状であり、その内部を吸入
室31と吐出室32とに仕切る隔壁33を有している。
室31と吐出室32とに仕切る隔壁33を有している。
この隔壁33は、シリンダヘッド30をシリンダブロッ
ク1に固定した状態の時、シリンダヘッドガスケット2
2と当接するように成っている。シリンダヘッド30は
、シリンダガスケット17及びシリンダヘッドガスケッ
ト22を配した弁板装置25と共に、ボルト34により
シリンダブロック1の一端面に固定される。この状態の
時、シリンダガスケット17は、吸入弁13の連結部1
5により隆起するが、このシリンダガスケット17の隆
起部分は、シリンダブロック1の一端面中央部に形成さ
れた凹部35に収容されるように成っている。
ク1に固定した状態の時、シリンダヘッドガスケット2
2と当接するように成っている。シリンダヘッド30は
、シリンダガスケット17及びシリンダヘッドガスケッ
ト22を配した弁板装置25と共に、ボルト34により
シリンダブロック1の一端面に固定される。この状態の
時、シリンダガスケット17は、吸入弁13の連結部1
5により隆起するが、このシリンダガスケット17の隆
起部分は、シリンダブロック1の一端面中央部に形成さ
れた凹部35に収容されるように成っている。
また、シリンダヘッド30がシリンダブロック1に装着
された状態の時、隔壁33は、その一部が凹部35の周
縁部35aと対向するように形成されている。これによ
り、シリンダヘッド30をシリンダブロック1に装着し
た際に、隔壁33は、シリンダヘッドガスケット22を
介して弁板10を押さえ付け、弁板10が撓むのを防ぐ
ように成っている。勿論、隔壁33の全部を凹部35の
周縁部35aに対向するようにしても構わない。
された状態の時、隔壁33は、その一部が凹部35の周
縁部35aと対向するように形成されている。これによ
り、シリンダヘッド30をシリンダブロック1に装着し
た際に、隔壁33は、シリンダヘッドガスケット22を
介して弁板10を押さえ付け、弁板10が撓むのを防ぐ
ように成っている。勿論、隔壁33の全部を凹部35の
周縁部35aに対向するようにしても構わない。
[発明の効果]
本発明の流体吸排装置は、ガスケットとして金属薄板に
ゴムコーティングをしたものを用いることができる。従
って、アスベスト公害問題に対処することが可能である
。
ゴムコーティングをしたものを用いることができる。従
って、アスベスト公害問題に対処することが可能である
。
また、本発明の流体吸排装置は、金属薄板にゴムコーテ
ィングをしたガスケットを用いても、漏れを生じること
がなく、効率良く作動する。
ィングをしたガスケットを用いても、漏れを生じること
がなく、効率良く作動する。
位置関係を示す配置図、第3図は第1図A部の拡大図、
第4図は従来の流体吸排装置の一例の要部の縦断面図、
第5図は同要部の構成要素の位置関係を示す配置図、第
6図は第4図B部の拡大図である。
第4図は従来の流体吸排装置の一例の要部の縦断面図、
第5図は同要部の構成要素の位置関係を示す配置図、第
6図は第4図B部の拡大図である。
1・・・シリンダブロック、2・・・シリンダ、3・・
・ピストン、4・・・ピストンリング、10・・・弁板
、11・・・吸入孔、12・・・吐出孔、13・・・吸
入弁、14・・・リード、15・・・連結部、16・・
・通孔、17・・・シリンダガスケット、20・・・吐
出弁、21・・・バルブリテーナ、22・・・シリンダ
ヘッドガスケット、23・・・ボルト、24・・・ナツ
ト、25・・・弁板装置、30・・・シリンダヘッド、
31・・・吸入室、32・・・吐出室、33・・・隔壁
、34・・・ボルト、35・・・凹部。
・ピストン、4・・・ピストンリング、10・・・弁板
、11・・・吸入孔、12・・・吐出孔、13・・・吸
入弁、14・・・リード、15・・・連結部、16・・
・通孔、17・・・シリンダガスケット、20・・・吐
出弁、21・・・バルブリテーナ、22・・・シリンダ
ヘッドガスケット、23・・・ボルト、24・・・ナツ
ト、25・・・弁板装置、30・・・シリンダヘッド、
31・・・吸入室、32・・・吐出室、33・・・隔壁
、34・・・ボルト、35・・・凹部。
第1図は本発明の一実施例による流体吸排装置の要部の
縦断面図、第2図は同要部の構成要素の第2コ 第 図 第5図 第4因
縦断面図、第2図は同要部の構成要素の第2コ 第 図 第5図 第4因
Claims (1)
- 1、複数のシリンダを有するシリンダブロックと、上記
シリンダに対応させて形成された吸入孔及び吐出孔を有
する弁板と、該弁板の一面に配され上記吸入孔を開閉す
る吸入弁と、該吸入弁の一面に配されたシリンダガスケ
ットと、上記弁板の他面に配されたシリンダヘッドガス
ケットと、吸入室と吐出室とに仕切り且つ上記シリンダ
ヘッドガスケットに当接する隔壁を内部に有し、上記シ
リンダガスケット、上記吸入弁、上記弁板及び上記シリ
ンダヘッドガスケットと共に上記シリンダブロックの一
端面に固定されたシリンダヘッドとを含み、上記吸入弁
は上記吸入孔を開閉する複数のリードと該複数のリード
を連結する連結部を有しており、上記シリンダブロック
は上記連結部により隆起する上記シリンダガスケットの
部分を収容する凹部を有している流体吸排装置において
、上記隔壁の少なくとも一部が上記凹部の周縁部と対向
するように形成されていることを特徴とする流体吸排装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327401A JPH03189378A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 流体吸排装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1327401A JPH03189378A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 流体吸排装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189378A true JPH03189378A (ja) | 1991-08-19 |
JPH05552B2 JPH05552B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=18198742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1327401A Granted JPH03189378A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 流体吸排装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189378A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820394A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | Hitachi Ltd | 溶接方法 |
JPS61207884A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Diesel Kiki Co Ltd | 圧縮機の脈動低減機構 |
JPH05552A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1327401A patent/JPH03189378A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820394A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | Hitachi Ltd | 溶接方法 |
JPS61207884A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Diesel Kiki Co Ltd | 圧縮機の脈動低減機構 |
JPH05552A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05552B2 (ja) | 1993-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4809653A (en) | Steel laminate type cylinder head gasket | |
US4011029A (en) | Fluid suction and discharge apparatus | |
EP1632698A3 (en) | Cylindrical gate valve | |
US6139025A (en) | Metal laminate gasket with wide and narrow flange portions | |
US4869516A (en) | Steel laminate gaskets | |
JPS6339432Y2 (ja) | ||
JP3745625B2 (ja) | シリンダヘッドガスケット | |
US4283166A (en) | Fluid suction and discharge apparatus | |
EP0892199B1 (en) | Metal laminate gasket with wide and narrow flange portions | |
US5054795A (en) | Metal laminate gasket | |
JP2004257374A (ja) | 冷凍用圧縮機 | |
CA2202876A1 (en) | Multi-layer metal gasket with double beaded combustion seal | |
GB2028996A (en) | Plate-type heat transfer apparatus | |
US20020063395A1 (en) | Metal cylinder head gasket | |
JPH03189378A (ja) | 流体吸排装置 | |
JPH10196535A (ja) | 圧縮機用ガスケット | |
JPH10266965A (ja) | 往復動型圧縮機 | |
JP4142756B2 (ja) | Vパッキン付きピストン型減圧装置の安全構造 | |
US5240262A (en) | Steel laminate gasket | |
JP2606527Y2 (ja) | 積層メタルガスケット | |
JP2003083165A (ja) | シリンダヘッドガスケット | |
CN1129724C (zh) | 活塞密封组件的安装结构 | |
JP2603471Y2 (ja) | メタルガスケット | |
JPS5917300B2 (ja) | ガスケット及びそれを使用した密封継手組立体 | |
JPH0814393A (ja) | ガスケット |