JPH03189289A - 無限軌道車両のスキー装置 - Google Patents
無限軌道車両のスキー装置Info
- Publication number
- JPH03189289A JPH03189289A JP32768289A JP32768289A JPH03189289A JP H03189289 A JPH03189289 A JP H03189289A JP 32768289 A JP32768289 A JP 32768289A JP 32768289 A JP32768289 A JP 32768289A JP H03189289 A JPH03189289 A JP H03189289A
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- JP
- Japan
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- ski
- stopper
- brackets
- bracket
- vehicle
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、車体前部にフロントフォークとその下部に
枢着されたスキーを備えるとともに、車体後部に動力駆
動される無限軌道装置を備えた雪上走行等に好適な車両
であって、スキー揺動角を所定角度以下に維持できるも
のに関する。
枢着されたスキーを備えるとともに、車体後部に動力駆
動される無限軌道装置を備えた雪上走行等に好適な車両
であって、スキー揺動角を所定角度以下に維持できるも
のに関する。
[従来の技術]
このような車両は既に本出願人によって提案されている
(特願平1−174678号)、このものには旋回を可
能にするため、スキー揺動角(操向軸線とスキーとのな
す角)が90°を越えないようにするためのストッパー
機構が提案されている。このストッパー機構は、スキー
とスキーブラケットとの間に巻き掛けられたベルトや、
スキーブラケットの下端部と係合する所定の斜面が形成
されたブロック状のストッパーを用いていた。
(特願平1−174678号)、このものには旋回を可
能にするため、スキー揺動角(操向軸線とスキーとのな
す角)が90°を越えないようにするためのストッパー
機構が提案されている。このストッパー機構は、スキー
とスキーブラケットとの間に巻き掛けられたベルトや、
スキーブラケットの下端部と係合する所定の斜面が形成
されたブロック状のストッパーを用いていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記のようなストッパー機構によれば、スト
ッパーであるベルトやブロックがいずれも別部材である
から、比較的構造が複雑化しかつ組立に手間を要する。
ッパーであるベルトやブロックがいずれも別部材である
から、比較的構造が複雑化しかつ組立に手間を要する。
そのうえ、ベルトの場合には適当間隔で長さを調節する
必要があり、ブロックの場合は、斜面の精度を高くする
必要があるので、比較的高価なものになる。
必要があり、ブロックの場合は、斜面の精度を高くする
必要があるので、比較的高価なものになる。
そこで本発明は、上記の諸問題を解決できるストッパー
機構を備えたスキー装置の提供を目的にする。
機構を備えたスキー装置の提供を目的にする。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明に係る無限軌道車両の
スキー装置は、ハンドルと一体回動するフロントフォー
クの下部へスキーブラケットを介して枢着されるスキー
を車体前部に備えるとともに、車体後部に動力駆動され
る無限軌道装置を備えた車両において、スキー揺動角が
所定角度になったときスキーブラケットと係合するスト
ッパーを、スキーブラケット枢着点近傍のスキーに突出
形成したことを特徴とする。
スキー装置は、ハンドルと一体回動するフロントフォー
クの下部へスキーブラケットを介して枢着されるスキー
を車体前部に備えるとともに、車体後部に動力駆動され
る無限軌道装置を備えた車両において、スキー揺動角が
所定角度になったときスキーブラケットと係合するスト
ッパーを、スキーブラケット枢着点近傍のスキーに突出
形成したことを特徴とする。
[発明の作用]
旋回時にスキー揺動角が増大し、所定角度になると、ス
キーのスキーブラケット枢着点近傍に設けられているス
トッパーがスキーブラケットに係合し、スキーはそれ以
上大きく揺動できなくなるので、スキー揺動角が所定角
度以下に保たれる。
キーのスキーブラケット枢着点近傍に設けられているス
トッパーがスキーブラケットに係合し、スキーはそれ以
上大きく揺動できなくなるので、スキー揺動角が所定角
度以下に保たれる。
[実施例]
第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
第1図は自動2輪車の車体を転用してなる無限軌道車両
の骨格部側面形状を示す図であり、1はスキー、2は倒
立型フロントフォークのアラクーチューブ、3は同じく
そのインナーチューブ、4はボトムケース、5はスキー
ブラケット、6はフロントアクスル、7はストッパー、
8はスキッドプレート、9はセンターランナー、10は
フロントサブクツション、11はハンドル、12はフレ
ーム、13はエンジン、14はリヤフォーク、15はド
ライブチェーン、16は無端帯状の駆動ベルトを備えた
無限軌道装置、Sは操向軸線である。
の骨格部側面形状を示す図であり、1はスキー、2は倒
立型フロントフォークのアラクーチューブ、3は同じく
そのインナーチューブ、4はボトムケース、5はスキー
ブラケット、6はフロントアクスル、7はストッパー、
8はスキッドプレート、9はセンターランナー、10は
フロントサブクツション、11はハンドル、12はフレ
ーム、13はエンジン、14はリヤフォーク、15はド
ライブチェーン、16は無端帯状の駆動ベルトを備えた
無限軌道装置、Sは操向軸線である。
第2図はスキーの平面形状を示す図であり、スキーlの
中央部には側面形状が略山型に隆起(第1図)した枢着
部17が前後方向に長く形成されている。この枢着部1
7にはフロントアクスル6を通すためのカラー18が横
断方向に設けられている。カラー18の位置がスキーブ
ラケット5の枢着点であり、その近傍にバイブ状のスト
ッパー7が横断方向に通され、かつその両端部は枢着部
17の外側面から外方へ突出してスキーブラケット5が
当接可能になっている。ストッパ−7両端部のスキーブ
ラケット5が当接する部分には切欠部7aが形成されて
いる(後述の第4図参照)。
中央部には側面形状が略山型に隆起(第1図)した枢着
部17が前後方向に長く形成されている。この枢着部1
7にはフロントアクスル6を通すためのカラー18が横
断方向に設けられている。カラー18の位置がスキーブ
ラケット5の枢着点であり、その近傍にバイブ状のスト
ッパー7が横断方向に通され、かつその両端部は枢着部
17の外側面から外方へ突出してスキーブラケット5が
当接可能になっている。ストッパ−7両端部のスキーブ
ラケット5が当接する部分には切欠部7aが形成されて
いる(後述の第4図参照)。
これらストッパー7及びカラー18はいずれも枢着部1
7へ溶接されている。なお、枢着部17の後方にはフロ
ントサブクツション10の取付ブラケット19が形成さ
れ、フロントスキー1の側面にはエツジプレート17が
ボルト止めされてしXる。
7へ溶接されている。なお、枢着部17の後方にはフロ
ントサブクツション10の取付ブラケット19が形成さ
れ、フロントスキー1の側面にはエツジプレート17が
ボルト止めされてしXる。
第3図はフロントフォークとスキー1との取付構造につ
いて、車体前方から一部を破断して示す図であり、左右
一対に設けられたアラクーチューブ3の各上部は、トッ
プブリッジ20及びボトムブリッジ21によって連結さ
れ、両ブリッジの各中央部はヘッドバイブ22によって
連結されている。ヘッドバイブ22の中心線は操向軸線
Sと一致している。
いて、車体前方から一部を破断して示す図であり、左右
一対に設けられたアラクーチューブ3の各上部は、トッ
プブリッジ20及びボトムブリッジ21によって連結さ
れ、両ブリッジの各中央部はヘッドバイブ22によって
連結されている。ヘッドバイブ22の中心線は操向軸線
Sと一致している。
インナーバイブ3の下端部は、補強をなすボトムケース
4の内部にネジ込みによって嵌合されている。ボトムケ
ース4の上部には内方へ突出するボス23が形成されて
いる。このボス23は車体を自動2輪車として使用する
場合において、フロントブレーキのキャリパを取付ける
ために利用される部材である。また、ボトムケース4の
下端部には開閉自在のアクスルホルダ24が形成され。
4の内部にネジ込みによって嵌合されている。ボトムケ
ース4の上部には内方へ突出するボス23が形成されて
いる。このボス23は車体を自動2輪車として使用する
場合において、フロントブレーキのキャリパを取付ける
ために利用される部材である。また、ボトムケース4の
下端部には開閉自在のアクスルホルダ24が形成され。
この−刃側にはボルト状をなすフロントアクスル6の一
端側が支持されている。フロントアクスル6は枢着部1
7のカラー18を通り、他端側は他方のアクスルホルダ
24に支持されたナツト25に結合することにより、双
方のボトムケース4の下端部に両持ち支持されている。
端側が支持されている。フロントアクスル6は枢着部1
7のカラー18を通り、他端側は他方のアクスルホルダ
24に支持されたナツト25に結合することにより、双
方のボトムケース4の下端部に両持ち支持されている。
スキーブラケット5は、ボトムケース4の内方に枢着部
17を挟んで左右一対設けられ、上端部はボス23にポ
ルト26で取付けられ、中間部はフロントアクスル6に
よってボトムケース4と共に枢着部17へ同軸取付けさ
れている。さらに。
17を挟んで左右一対設けられ、上端部はボス23にポ
ルト26で取付けられ、中間部はフロントアクスル6に
よってボトムケース4と共に枢着部17へ同軸取付けさ
れている。さらに。
ボス23への取付部近傍にはボルト27によってフロン
トサブクツションlOの上部が支持されている。フロン
トサブクツション10の下部はスキー1の取付ブラケッ
ト19(第2図)へ取付けられている。スキーブラケッ
ト5の下部はフロントアクスル6より下方へ延出して係
合部28をなし、ストッパー7と共にストッパー機構を
構成する。
トサブクツションlOの上部が支持されている。フロン
トサブクツション10の下部はスキー1の取付ブラケッ
ト19(第2図)へ取付けられている。スキーブラケッ
ト5の下部はフロントアクスル6より下方へ延出して係
合部28をなし、ストッパー7と共にストッパー機構を
構成する。
第4図はスキーlとフロントフォーク2との連結部の側
面を拡大して示す図であり、スキーブラケット5の係合
部28は、フロントアクスル6を中心としてスキー1が
揺動するときにおけるストッパー7の回動軌跡上に位置
するように配設されている。係合部28のストッパー7
に面する側には段部29が形成されており、ストッパー
7との係合を容易にしている。θはスキー揺動角の上限
値であり、90′以下で任意に設定される。また、Pは
スキー1の接地(雪)面である。
面を拡大して示す図であり、スキーブラケット5の係合
部28は、フロントアクスル6を中心としてスキー1が
揺動するときにおけるストッパー7の回動軌跡上に位置
するように配設されている。係合部28のストッパー7
に面する側には段部29が形成されており、ストッパー
7との係合を容易にしている。θはスキー揺動角の上限
値であり、90′以下で任意に設定される。また、Pは
スキー1の接地(雪)面である。
次に、本実施例の作用を説明する。エンジン13の駆動
力をドライブチェーン15を介して無限軌道装置16へ
伝達することにより、雪上部を走行するとき、ハンドル
11を切りながら旋回する場合において、スキー1は第
4図に示すように、フロントサブクツション10の伸び
によって後部が押されるので、フロントアクスル6を中
心として時計回り方向へ仮恕線のように回動し、接地(
雪)面Pの操向軸線Sに対する角度が開くので、スキー
揺動角が増大方向へ変化する。このとき、スキー揺動角
が略90°近くの所定の上限値θになると、スキー1の
枢着部17に設けられているストッパー7がスキーブラ
ケット5の係合部28に形成された段部29に当接し、
スキー1は操向軸線Sに対してそれ以上の回動を規制さ
れる。ゆ^に、スキー揺動角は90’を越えない上限値
θ以下に維持され、車体は旋回可能な状態に保たれる。
力をドライブチェーン15を介して無限軌道装置16へ
伝達することにより、雪上部を走行するとき、ハンドル
11を切りながら旋回する場合において、スキー1は第
4図に示すように、フロントサブクツション10の伸び
によって後部が押されるので、フロントアクスル6を中
心として時計回り方向へ仮恕線のように回動し、接地(
雪)面Pの操向軸線Sに対する角度が開くので、スキー
揺動角が増大方向へ変化する。このとき、スキー揺動角
が略90°近くの所定の上限値θになると、スキー1の
枢着部17に設けられているストッパー7がスキーブラ
ケット5の係合部28に形成された段部29に当接し、
スキー1は操向軸線Sに対してそれ以上の回動を規制さ
れる。ゆ^に、スキー揺動角は90’を越えない上限値
θ以下に維持され、車体は旋回可能な状態に保たれる。
本実施例におけるストッパー機構は、スキーブラケット
5の一部と枢着部17へ一体に設けられたストッパー7
とから構成されるので、構造が簡単になる。しかも、ス
トッパー7の形成作業は、バイブ部材を枢着部17へ横
断して設け、かつ溶接するだけであるから、組立が容易
になりかつストッパー7を安価に製造できる。そのうλ
、使用中にストッパー7の取付位置が変化するようなこ
とがないので、ストッパー7とスキーブラケット5(係
合部28)との相対的な位置関係を調整する必要がなく
メンテナンス性がよい。
5の一部と枢着部17へ一体に設けられたストッパー7
とから構成されるので、構造が簡単になる。しかも、ス
トッパー7の形成作業は、バイブ部材を枢着部17へ横
断して設け、かつ溶接するだけであるから、組立が容易
になりかつストッパー7を安価に製造できる。そのうλ
、使用中にストッパー7の取付位置が変化するようなこ
とがないので、ストッパー7とスキーブラケット5(係
合部28)との相対的な位置関係を調整する必要がなく
メンテナンス性がよい。
なお、本発明に係るストッパー7は上記実施例に限定さ
れるものでなく、様々な変形が可能である0例えば、枢
着部17の壁部にプレス成形により一体形成されたよう
なものであってもよい。
れるものでなく、様々な変形が可能である0例えば、枢
着部17の壁部にプレス成形により一体形成されたよう
なものであってもよい。
[発明の効果]
本発明はストッパーをスキーと一体的に形成するととも
に、このストッパーとスキーブラケットとの係合により
スキー揺動角を所定角度以下に規制するようにしたので
、別部材のストッパーを取、付ける必要がなく、ストッ
パー機構の構造並びに組立が簡単になる。また、ストッ
パーを安価に製造することができる。しかも、使用中に
ストッパーの取付位置を調整する必要がなくなり、メン
テナンス性も向上する。
に、このストッパーとスキーブラケットとの係合により
スキー揺動角を所定角度以下に規制するようにしたので
、別部材のストッパーを取、付ける必要がなく、ストッ
パー機構の構造並びに組立が簡単になる。また、ストッ
パーを安価に製造することができる。しかも、使用中に
ストッパーの取付位置を調整する必要がなくなり、メン
テナンス性も向上する。
第1図乃至第4図は実施例を示し、第1区は車体の骨格
部側面図、第2図はスキーの平面図、第3図は要部の一
部省略正面図、第4図は要部の拡大側面図である。 (符号の説明) l・・・スキー、2・・・アラクーチューブ、3・・・
インナーチェープ、4・・・ボトムケース、5・・・ス
キーブラケット、6・・・フロントアクスル、7・・・
ストッパー、16・・・無限軌道装置、28・・・係合
部、S・・・操向軸線、P・・・接地(雪)面、θ・・
・スキー揺動角(上限値)。
部側面図、第2図はスキーの平面図、第3図は要部の一
部省略正面図、第4図は要部の拡大側面図である。 (符号の説明) l・・・スキー、2・・・アラクーチューブ、3・・・
インナーチェープ、4・・・ボトムケース、5・・・ス
キーブラケット、6・・・フロントアクスル、7・・・
ストッパー、16・・・無限軌道装置、28・・・係合
部、S・・・操向軸線、P・・・接地(雪)面、θ・・
・スキー揺動角(上限値)。
Claims (1)
- ハンドルと一体回動するフロントフォークの下部へスキ
ーブラケットを介して枢着されるスキーを車体前部に備
えるとともに、車体後部に動力駆動される無限軌道装置
を備えた車両において、スキー揺動角が所定角度になっ
たときスキーブラケットと係合するストッパーを、スキ
ーブラケッ枢着点近傍のスキーに突出形成したことを特
徴とする無限軌道車両のスキー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32768289A JPH03189289A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 無限軌道車両のスキー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32768289A JPH03189289A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 無限軌道車両のスキー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189289A true JPH03189289A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18201802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32768289A Pending JPH03189289A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 無限軌道車両のスキー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189289A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5853061A (en) * | 1996-02-16 | 1998-12-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki | Snowmobile |
US5964311A (en) * | 1996-02-16 | 1999-10-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Snowmobile steerable ski |
US5996717A (en) * | 1997-01-31 | 1999-12-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Frame structure for a snowmobile |
US7469764B2 (en) | 1998-12-23 | 2008-12-30 | Bombardier Recreational Products Inc. | Frame construction for a vehicle |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32768289A patent/JPH03189289A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5853061A (en) * | 1996-02-16 | 1998-12-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki | Snowmobile |
US5964311A (en) * | 1996-02-16 | 1999-10-12 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Snowmobile steerable ski |
US5996717A (en) * | 1997-01-31 | 1999-12-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Frame structure for a snowmobile |
US7469764B2 (en) | 1998-12-23 | 2008-12-30 | Bombardier Recreational Products Inc. | Frame construction for a vehicle |
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