JPH03188329A - バラ積込み用トラックスケール及びバラ積込み方法 - Google Patents

バラ積込み用トラックスケール及びバラ積込み方法

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JPH03188329A
JPH03188329A JP32891089A JP32891089A JPH03188329A JP H03188329 A JPH03188329 A JP H03188329A JP 32891089 A JP32891089 A JP 32891089A JP 32891089 A JP32891089 A JP 32891089A JP H03188329 A JPH03188329 A JP H03188329A
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JP
Japan
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weight
truck
pit
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JP32891089A
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Michimura Nonaka
野中 道村
Masaru Takahashi
勝 高橋
Tadao Kaneko
金子 直男
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Nitto Flour Milling Co Ltd
Original Assignee
Nitto Flour Milling Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、タンクローリ−車などのトラックに小麦粉、
ふすまなどの製品をバラ積込みするときに使用されるト
ラックスケール及びバラ積込み方法に関する。
「従来の技術」 製粉工場においては、小麦粉、ふすまなどの製品を袋詰
めにして出荷するとともに、大手ユーザーに対してはタ
ンクローリ−車などにバラ積込みして出荷している。バ
ラ積込みは、小麦粉、ふすまなどの製品タンクより、ス
クリューフィーダー、チェーンコンベアを介して、タン
クローリ−車などのトラックに直接積込むようにしてい
る。
タンクローリ−車などのトラックにバラ積込みされた製
品の重量は、トラックスケールを用いてトラック全体の
重量を測定することにより行なっている。すなわち、予
め空のトラックの重量を測定しておき、次にバラ積込み
が終了したトラックの重量を測定し、この積込み終了後
のトラック重量から空のトラック重量を引いた値が、積
込まれた製品の重量となる。
上記トラックスケールとしては、路面を掘削して形成し
たピットの底部にロードセルを複数設置し、このロード
セルに計量板を昇降自在に支持させたものが用いられて
いる。この場合、従来のトラックスケールは、トラック
の車輪全部が上記計量板に載るようにされていた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来のトラックスケールでは、計量
板にトラックの車輪全部が載るようにしているため、ピ
ット及び計量板の大きさが非常に大きなものとなり、掘
削工事などが大がかりとなり、設備コストが高くなって
いた。
また、バラ積込みにおける積込み量は、トラックの積載
能力、ユーザーの要望などによって、例えば1台にlO
トンというように予め定められている。そして、ユーザ
ーとしては、自社の原料タンクの容量などの関係から、
できるだけ正確な量で出荷してもらうことを望んでいる
このような積込み量の調整は、製品タンクからスクリュ
ーフィーダー、チェーンコンベアを介してトラックに積
込むときに、予め設定された積込み量に応じて、スクリ
ューフィーダーの回転数と積込み時間を調整することに
よって行なっていた。
しかしながら、小麦粉、ふすまなどの粉体は、製品タン
クからスクリューフィーダーに落下する途中でブリッジ
を起こして一時的に流れが止まったり、また、製品タン
ク内の粉体の貯蔵量(タンク内の高さ)によって流出量
が変化したりする。
このため、スクリューフィーダーの回転数と積込み時間
によってバラ積込み量を調整しても、予定した積込み量
に対して大幅なずれが生じることが多かった。
最終的には、バラ積込みが終了したトラックを再びトラ
ックスケールに載せて重量を計り、それによって製品積
込み量を正確に求めるようにしていたが、積込み量が予
定の積込み量よりも大幅にずれている場合には、再度積
み直しが必要となるため、作業性が非常に悪かった。
したがって1本発明の一つの目的は、設備コストが低減
できるようにしたバラ積込み用トラックスケールを提供
することにある。
また1本発明のもう一つの目的は、より正確な積込み量
で積込めるようにしたバラ積込み方法を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため、本発明のバラ積込み用トラッ
クスケールは、路面を掘削して形成したピットと、この
ピット底部に設置した複数の圧縮型ロードセルと、この
ロードセル上に昇降可能に支持させた計量板とを備え、
トラックの車輪を前記計量板に載せて重量を測定するト
ラックスケールにおいて、前記ピット及び前記計量板が
、トラックの片側の前後輪のみが載る形状とされている
ことを特徴とする。
また1本発明のバラ積込み方法は、予め空のトラック重
量を測定し、トラックを請求項1記載のトラックスケー
ルに載せて重量を測定しながらバラ積込みを行ない、こ
の重量から空のトラック重量を引いて積込み重量を経時
的に求め、この積込み重量に基づいて最終積込み重量が
所定の重量となるように製品供給手段を停止させること
を特徴とする。
[作用] 本発明のトラックスケールでは、トラックの片側の前後
輪を・計量板に載せて重量を測定する。この重量を2倍
にすることにより、トラック全体の重量を求めることが
できる。なお、トラックの前輪のみ、あるいは後輪のみ
を載せた場合には、トラックの重心が前後に偏っている
ため1、正確な重量を求めることができない。
このように、トラックの片側の前後輪を載せて計量する
ようにしたため、ピットや計量板の大きさを比較的小さ
くすることができ、路面の掘削。
内壁の形成工事が容易となり、計量板などの材料費も低
減できる。また、トラックの半分の重量を測定すればよ
いので、ロードセルの最大測定重量も比較的小さなもの
を適用できる。したがって、トラックスケールに要する
設備費を大幅に低減することができる。
また1本発明のバラ積込み方法によれば、トラックを上
記トラックスケールに載せて重量を測定しながらバラ積
込みを行ない、この重量から空のトラック重量を引いて
積込み重量を経時的に求め、この積込み重量に基づいて
最終積込み重量が所定の重量となるように製品供給手段
を停止させるようにしたので、バラ積込み中における製
品供給手段からの供給量が途中で変動しても正確な最終
積込み重量にすることができる。このため、積込み量が
正確でないことによる積み直しなどが解消され1作業性
を大幅に向上できる。
「実施例」 第1〜4図には1本発明によるトラックスケールの一実
施例が示されている。
第1図は上記トラックスケール11の全体を示す平面図
である。このトラックスケール11は。
路面12を掘削し、内側にコンクリート壁13を形成し
たピット14を有している。ピット14は、図示しない
トラックの片側の前後輪が載るように細長い形状とされ
ている。このピット14の開口部には、細長い長方形の
計量板15が配置されている。この計量板15は、十分
な強度を有する鉄板からなり、ピット14内の合計6箇
所に配置された圧縮型ロードセル16によって支持され
ている。なお、第1図中、17はピット14の開口部に
設けられた開閉蓋であり1点検作業時に開けて内部を見
ることができるものである。また、I8は演算装置であ
り、6個のロードセル16の重量を合計して、トラック
の半分の重量を求める装置である。
第2図は第1図のII −II線に沿った断面図である
。計量板15は、断面H字状の鉄製のフレーム19上に
取付けられ、このフレーム19がロードセル16に支持
されている。ロードセル16は、ピット14の底壁に設
置されている。
第3図は第1図のlll−■■線に沿った断面図である
。断面H字状をなすフレーム19の外側の上下縁部の間
に、フレーム19の長手方向に対して垂直な支持板20
.20が平行に固着され、この支持板20.20の間に
水平な支持板21が固着されている。そして、ロードセ
ル16の荷重受板16aが上記支持板21の下面に当接
し、フレーム19及び計量板15を支持している。第3
図中、22は硬質ゴムからなる振れ止めであり、トラッ
クの車輪が計量板15に載ったとき、横方向の振れを規
制して、フレーム19及び計量板15がピット14の側
壁に衝突するのを防止する。
第4図は第1図のrV−rV線に沿った断面図である。
ロードセル16は、ピット14内においてフレーム19
の中間部にも設置されており、上記と同様に支持板20
.20.21を介してフレーム19を支持している。ま
た、フレーム19の中間部の下縁部に支持板23が水平
に延設され、この支持板23上に前述した演算装置18
が設置されている。
上記の構成において、トラックは、トラックスケール1
1の計量板15上に、片側の前後輪を載せるように移動
する。計量板15上にトラックの前後輪が載ると、その
重さが計量板15を支持している合計6個のロードセル
16に分散してかかり、ロードセル16が圧縮されてそ
れぞれの重量が測定される。演算装置18は、6個のロ
ードセル16で測定された重量を合計してトラックの半
分の重量を算出する。なお、このとき、その重量を更に
2倍してトラック全体の重量を算出するようにしてもよ
い。
ピット14及び計量板15の形状は、トラックの片側の
前後輪が載ればよいので、比較的幅が狭く細長い長方形
状となる0例えばトラックの全車輪を載せるようにした
従来のトラックスケールに比べて幅をl/3程度にする
ことができ、したがって、ピット14の掘削工事や、内
側のコンクリート13の形成工事などが簡略化され、計
量板15の材料費なども低減される。また、計量板15
にかかる荷重もトラック全体の半分になるので、計量板
15.フレーム19の強度もそれほど要求されず、設計
1組立てが容易となる。
第5図には、上記トラックスケール11を用いたバラ積
込み方法の一実施例が示されている。
図中、31は工場の上方に多数本配置された小麦粉、ふ
すま等の製品タンクである。それぞれの製品タンク31
の下部に、バイプロプイスチャージャー32が設置され
ており、このバイプロプイスチャージャー32を作動さ
せて振動を与えることにより、小麦粉等の粉体が製品タ
ンク31の下部から流出する。製品タンク31から流出
する粉体は、その下方に配置されたスクリューフィーダ
33に供給され、スクリューフィーダ33は、粉体な徐
々に移動させて、その下方に配置されたチェーンコンベ
ア35に落下させるようになっている。
トラック36は、チェーンコンベア35から垂下し、途
中にシフター38を有する供給管37の下方に配置され
、そのタンク入口に供給管37を直接接続され、供給管
37を通して粉体を直接タンクローリ−車などのトラッ
クに積込むようになっている。シフター38は、粉体を
振動篩に通して、粉体に混入した異物を除去するもので
ある0本発明においては、上記バラ積込み作業の間、ト
ラック36は、前述した本発明のトラックスケール11
上に載置され、積込まれた粉体重量を経時的に測定する
ようにしている。
図中、41はコントローラチージョン、42はFA専用
コンピュータ、43は第1制御部、44はメイントラッ
クスケール、45は現場操作盤、46は第2制御部であ
る。
コントローラステーション41は、FA専用コンピュー
タ42、第1制御部43、現場操作盤45、第2制御部
46にそれぞれ接続され、また、製品タンク31のバイ
プロプイスチャージャー32にも接続されて、その作動
を制御できるようになっている。
FA専用コンピュータ42は、コントローラステーショ
ン41を介して情報を受取り、全体の作業を管理するも
のである。
第1制御部43は、メイントラックスケール44に接続
され、メイントラックスケール44で測定された重量を
表示したり、この重量に基づいてバラ積込みされた粉体
重量を算出する。
現場操作盤45は、IDカード挿入部45a、起動ボタ
ン45bを備え、バラ積込み作業を開始させるものであ
る。
第2制御部46は、トラックスケール11に接続されて
おり、トラックスケール11からトラック36の半分の
重量を入力され、この重量を2倍してトラツク36全体
の重量を算出して、計量重量表示部46Gに表示させる
。また、コントローラステーション41からの情報を受
けて空のトラック36の重量を風袋重量表示部46bに
表示させる。また、計量重量から上記風袋重量を差し引
いた重量(積込まれた粉体の重量)を正味重量表示部4
6aに表示させる。また、予定している積込み重量に対
する現在の積込み重量%をグラフ表示部46dに表示さ
せる。更に1作業にエラーがあった場合にはエラー表示
部46eに表示させるようになっている。
これらのシステムによって、バラ積込みは次のような手
順でなされる。
まず、空のトラック36の運転手が受付に行くと、受付
でIDカードを発行する。そのIDカードの情報がコン
トローラステーション41に送られてFA専用コンピュ
ータ42のCRT画面に表示される。
運転手は、トラック36をメイントラックスケール44
に載せて空のトラック重量を測定させる。空のトラック
重量は、第1制御部43に読み込まれる。
運転手は、トラック36を移動させて、今度は予測トラ
ックスケール11に載せる。この予測トラックスケール
11としては、前述した本発明のトラックスケールが用
いられる。
運転手が、IDカードを現場操作盤45のIDカード挿
入部45aに挿入し、起動ボタン45t)を押すと、コ
ントローラステーション41から信号が送られて製品タ
ンク31のバイプロプイスチャージャー32が起動する
。これにより、製品タンク31の粉体が、スクリューフ
ィーダ33、チェーンコンベア35、シフター38を通
って、トラック36のタンクに供給される。
また、第1制御部43からコントローラステーション4
1を介して、風袋重量が第2制御部46に送られ、風袋
重量表示部46bに表示される。
更に、トラックスケール11で測定され、これを2倍に
して算出されたトラック重量が計量重量表示部46cに
表示され、それから上記風袋重量を差し引いた重量(積
込まれた粉体の重量)が正味重量46aに表示される。
また、予定の積込み重量に対する現在の積込み重量(計
算重量)%が、グラフ表示部46dに表示される。した
がって、運転手は、グラフ表示部46dの表示を見て現
在の積込み状態を知ることができる。また、これらの情
報は、管理室のFA専用コンピュータ42のCRTにも
送られて積込み状況把握がなされるようになっている。
次に、予定の積込み重量から現在の積込み重量(計算重
量)を引いた値がある一定の値になると、コントローラ
ステーション41から信号が送られて製品タンク31の
バイプロプイスチャージャー32及びスクリューフィー
ダー33が停止する。すなわち、予定積込み重量=正味
重量+工程残量の関係がある。ここで、工程残量とは、
製品タンク31のバイプロプイスチャージャー32及び
スクリューフィーダー33が停止しても、既にチェーン
コンベア35及びシフター38等に送り込まれて残存し
ている粉体量である。この残存している粉体は、製品タ
ンク31のバイプロプイスチャージャー32及びスクリ
ューフィーダー33が停止しても、チェーンコンベア3
5及びシフター38等が引き続き作動して、トラック3
6に積込まれる。したがって、予定積込み重量から正味
重量を差し引いた重量が工程残量と同じになったときに
バイプロプイスチャージャー32及びスクリューフィー
ダー33を停止させれば、最終的に積込まれる重量を予
定重量に極めて近いものとすることができる。
こうして積込みが終了すると、運転手は、現場操作盤4
5のIDカード挿入部45aからIDカードを抜き出し
、トラック36を移動させて再びメイントラックスケー
ル44に載せるとともに、I−DカードをFA専用コン
ピュータ42のカードリーダーに差し込む、メイントラ
ックスケール44で積込み終了後のトラック重量が測定
され、第1制御部43で積込み終了後のトラック重量か
ら空のトラック重量を引いて粉体の積込み重量が算出さ
れる。この情報は、コントローラステーション41を介
してFA専用コンピュータ42に送られ、実際に積込ま
れた重量が予定の積込み重量と大幅に異なっていないか
どうかがチエツクされる。コントローラステーション4
1からOKが出されると、運転手はトラック36を運転
して積込まれた粉体なユーザーに配達する。
上記のように、予測トラックスケール11でトラック3
6の重量を測定しながら積込みを行ない、予定の積込み
重量から現在の積込み重量を引いた値がある一定の値に
なったときに、製品タンク31のバイプロプイスチャー
ジャー32及びスクリューフィーダー33を停止させる
ようにしたので、実際の積込み重量を予定積込み重量に
極めて近い値にすることが可能となり(例えば予定積込
み重量10tの場合、実際の積込み重量をlOt±10
0kg程度にできる)、積み直しなどの問題は全く解消
された。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明のトラックスケールによれ
ば、トラックの片側の前後輪を載せて測定するようにし
たので、ピットや計量板の大きさを比較的小さくするこ
とができ、路面の掘削、内壁の形成工事が容易となり、
計量板などの材料費も低減され、設備費を大幅に低減で
きる。また、本発明のバラ積込み方法によれば、トラッ
クをトラックスケールに載せて重量を測定しながら積込
みを行ない、実際の積込み重量を経時的に求め、この積
込み重量に基づいて製品供給手段を停止させるようにし
たので、予定の積込み重量に極めて近い値で積込みを行
なうことができ、積み直しなどの無駄な作業を解消する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトラックスケールの一実施例を示す平
面図、第2図は第1図のII −II線に沿った断面図
、第3図は第1図のIII −III線に沿った断面図
、第4図は第1図のIV−IV線に沿った断面図、第5
図は本発明のバラ積込み方法の一実施例を示す説明図で
ある。 図中、11はトラックスケール、12は路面、13はコ
ンクリート、14はピット、16はロードセル、31は
製品タンク、32はバイプロプイスチャージャー、33
はスクリューフィーダー35はチェーンコンベア、36
はトラック、37は供給管、38はシフター、41はコ
ントローラステーション、46は第2制御部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)路面を掘削して形成したピットと、このピット底
    部に設置した複数の圧縮型ロードセルと、このロードセ
    ル上に昇降可能に支持させた計量板とを備え、トラック
    の車輪を前記計量板に載せて重量を測定するトラックス
    ケールにおいて、前記ピット及び前記計量板が、トラッ
    クの片側の前後編のみが載る形状とされていることを特
    徴とするバラ積込み用トラックスケール。
  2. (2)予め空のトラック重量を測定し、トラックを請求
    項1記載のトラックスケールに載せて重量を測定しなが
    らバラ積込みを行ない、この重量から空のトラック重量
    を引いて積込み重量を経時的に求め、この積込み重量に
    基づいて最終積込み重量が所定の重量となるように製品
    供給手段を停止させることを特徴とするバラ積込み方法
JP32891089A 1989-12-19 1989-12-19 バラ積込み用トラックスケール及びバラ積込み方法 Pending JPH03188329A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012145557A (ja) * 2010-12-21 2012-08-02 Yamato Scale Co Ltd トラックスケール
JP2013019789A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Yamato Scale Co Ltd 軸重計
JP2014071064A (ja) * 2012-10-01 2014-04-21 Yamato Scale Co Ltd 計量装置
JP2017138336A (ja) * 2017-05-17 2017-08-10 大和製衡株式会社 計量装置

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