JPH0318700A - 遠心式送風機 - Google Patents

遠心式送風機

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JPH0318700A
JPH0318700A JP14948089A JP14948089A JPH0318700A JP H0318700 A JPH0318700 A JP H0318700A JP 14948089 A JP14948089 A JP 14948089A JP 14948089 A JP14948089 A JP 14948089A JP H0318700 A JPH0318700 A JP H0318700A
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JP14948089A
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Takeshi Okada
健 岡田
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は送風機に関する.更に詳述すると、本発明はタ
ーボ形の遠心式送m機に関する.(従来の技術) 多翼送風機、ラジアル送風機、ターボ送風機といった従
来の遠心式送風機は、第7図(A)に示すように、スク
ロール101の吐出し口102の外に風量調整用のダン
パー103を設け、このダンパー103の開閉によって
風量を調整するようにしている. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、この従来の送風機によると、ダクト10
4を接続した場合、ダンパー1(13が閉じられるに従
って、第7図(B)に示すように、流れのベクトルが流
れ方向戒分よりもダクト104と直交ずる方向の戒分が
大きくなり、全閉近くなると、ダンバの下流において不
安定な渦が発生し、流れにばたつきが生じる.このため
、流れに脈流が生じ騒音を発生させる.またスクロール
内においても流れに片寄り及び旋回失速が生じ、流れに
脈流が発生して低周波音が吸吐出口から放射される。
例えば、従来の送風機について1〜90Hz付近の音圧
レベルの変化について実験した結果を示す第7図(C)
に明らかなように、ダンバ開度20%のときには音圧レ
ベルの変化はほぼ正常な状態であるが、ダンパ開度10
%になると卓越周波数の音が発生し、旋回失速が生じて
脈流を惹起していることが理解できる. また、吐出し口102に向うに従ってスクロール101
の流路面積が広がると共に流れが遠心力の影響を受ける
ことから、スクロール壁面特に内縁側の壁面から流れが
剥離する傾向にある.このため、ダンパー103を全問
近くにして送風量を絞る場合、脈動流が増大され、特に
低周波数域での影響が大きくなって振動や騒音を招く. 本発明は送風量を絞る際の騒音を低減すると共に脈動流
を少なくするターボ形遠心式送風機を提供することを目
的とする.即ち、旋回失速が発生し難く、振動並びに低
周波音の発生が少なくスム一ズな流量調整を可能とする
遠心式送風機を提供することを目的とする. (課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明の遠心式送風機は、
スクロールの吐出し口に、スクロールの外縁lII壁面
に回転中心を有し、可動端測がスクロールの奥開へ向か
う遮蔽板を開閉動自在に設けている。
また、本発明の送風機は、スクロールの吐出し口近傍の
スクロール内縁開壁面に近い領域に、スクロール吐出口
を横切る遮蔽棒を設置している.また、本発明の送風機
は、送mIlの翼車とスクロールとを別々に支持し、少
なくともいずれか一方を翼車の回転軸と直交する方向に
移動可能とし、舌部における翼車とスクロールとの間の
クリアランスを可変にしている. また、本発明の送風機は、スクロールの舌部に翼車に向
けて出入り可能な遮蔽板を設け、この遮蔽板と翼車との
間で舌部を構成するようにしている, (作用) したがって、スクロールの吐出し口に、スクロールの外
縁側壁面に回転中心を有し、可動端側がスクロールの奥
開へ向かう遮蔽板を開閉動自在に設けた場合、遮蔽板を
内縁側聖面に向けて移動させると、流路面積が絞られて
、吐出し風量が絞られると共に流れが内縁側壁面に付勢
される.これによって、舌部周辺に流れが集まり、舌部
の圧力バランスを安定化させて、スクロール聖面からの
流れの剥離を抑制する.しかも、スクロール内縁側壁面
と遮蔽板との間を通過する流れのベクトルは、流れ方向
成分が大きくなってダクトと直交する方向の戒分が小さ
くなり、遮蔽板の下流のダク1・内において渦が発生し
ても乱れのない安定した弱い渦となる. また、スクロール吐出し口の内縁側壁面寄り領域に遮蔽
棒を配置した場合、この遮蔽棒によって舌部近くの流れ
のパターンや舌部近くの圧力バランスを安定化させ、旋
回失速の発生を抑制する,また舌部のクリアランスを可
変にした場合、クリアランスを小さくすることによって
送風効率を上げる.しかし、この状態のままでは低風量
域で旋回失速が発生し易く、強い低周波音が発生し易い
.そこで、低風量域での運転時は送風効率を犠牲にして
クリアランスを大きくして低周波音の発生を抑制した状
態で運転する. (実施例) 以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する. 第1図に本発明の一実膣例を概略図で示す。この実施例
はスクロール1の吐出し口2に遮蔽板3を内向きに揺動
可能に設置したものである.遮蔽板3はスクロール1の
外縁側壁面4にヒンジ6を介して回転自在に取付けられ
、可動端711!lが上流側に延びるように、スクロー
ル1内に内向きに配置されている.この遮蔽板3は一枚
の板がら成り、その長さは脈動流の抑制に関与している
ことがら、適宜決定される.例えば、遮蔽板3は、設置
状態において、スクロール外縁側壁面4のヒンジ6の中
心からスクロール1の舌部8を結ぶ長さにすることが全
閉から全開の運転ができるので好ましい.また、遮蔽板
3は、ヒンジ6の支持軸9に固着され、支持軸9の回転
によって所望の開度とし得るように設けられている. 支持軸9の回転は、モータあるいはハンドルなどを利用
して機械的にあるいは手動によって行なわれる.尚、3
l!蔽板3の取付け位置は、図示の如くスクロール外縁
側壁面4の端部に限定されず、それよりも内開としても
良い。
また、第2図に他の実施例を示す.この実施例は、遮蔽
板3Aの可動端をスクロール1の外縁側聖面4@に反曲
させ、スクロール1の外縁@壁面4からスクロール1の
外に突き出すようにしたものである.例えば、遮蔽板3
Aは、縦断面形状ほぼL形とし、一端を外縁側壁面4に
ヒンジ6などによって回転可能に取付ける一方、可動端
7を外縁測壁面4に設けられたスリット10から突き出
するようにしている.そこで、遮蔽板3Aの先端をスク
ロール1内に出し入れすることによって遮蔽板3Aの開
度を調整できる.本実施例の場合、遮蔽板3Aの裏測の
スクロール外縁測壁面4に存在するポケット部分11が
なくなるため脈動流の抑制に一層効果的である. 更に第3図に他の実施例を示す.本実施例はスクロール
1の吐出し口2よりも内開に、流れと直交する遮蔽棒1
3を配置したものである.この遮蔽棒13は、スクロー
ル1の吐出し口2の内縁側壁面5側に近い領域、好まし
くは内縁側聖面5から約1/3の領域、最も好ましくは
内縁側壁面5に近くかつ舌部8の近くに配置されており
、吐出口2を横切るように内縁側壁面5とほぼ平行に配
置されている.この遮蔽棒13はその数に特に限定を受
けるものではない.しかし、本発明者が1本の場合と複
数本の場合とを実験した結果、1本の場合とそれよりも
多い場合とでは効果にさほど変りがなかったことより、
少ない本数例えば1本にすることが好ましい.また、遮
蔽棒13の径は細過ぎると設置する効果が薄れるのであ
る程度の太さのものが好ましい.この遮蔽棒13が上述
の位置に配置されるとき、流れのパターンが舌部8の圧
力バランスを安定化させる方向に変り、剥離流を抑制す
るものと思われる.尚、送風量の調整はスクロール1の
吐出し口2に第1図〜第2図に示すような流量制御手段
・遮蔽板3あるいは公知のダンパを設けることによって
行なう.第4図(A>,(B)に池の実施例を示す.こ
の実施例は、スクロール1の舌部8と翼車12との間の
クリアランスCを可変にすることによって、低風量域で
の旋回失速を抑制し、卓越した低周波音の発生を抑制す
るようにしたものである.この送風機は、翼車12若し
くはスクロール1のいずれか一方を翼車12の回転軸と
直交する方向例えば水平方向ないし垂直方向に移動可能
とし、舌部8におけるスクロール1と翼車12との間の
クリアランスCを変更可能としている.例えば、第4図
(A)に示すように、ガイドレール14上を移動可能な
台車15等の上にスクロール1をfl置して水平方向に
移動可能とすると共に翼車12を固定し、スクロール1
の移動によって、送風量を絞るときにはクリアランスC
を広げ、送風量を増すときにはクリアランスCを狭めて
いくように制御する.また、第4図(B)に示すように
、スクロール1を固定する一方ガイドレール14上を移
動可能な台車15等の上に翼車12を載置して水平方向
に移動可能とし、翼車12の移動によって、送m量を絞
るときにはクリアランスCを広げ、送風量を増すときに
はクリアランスCを狭めていくように制御する.クリア
ランスCを大きくすると、脈動は小さく抑えられが、反
面送風効率は下がる.しかし、送風量を絞るときは送風
効率を上げる必要がないので実用上問題とならない.尚
、送風量の調整はスクロール1の吐出し口2に第1図〜
第2図に示すような流量制御手段・遮蔽板3あるいは公
知のダンバを設けることによって行なう.第5図に更に
他の実施例を示す.この実施例はスクロール1の舌部8
に翼車12に向けて遮蔽板23を出し入れ自在に設置し
、この遮蔽板23と翼車12との間で舌部8のクリアラ
ンスCを構成するようにしたものである.したがって、
この送風機は遮蔽板23の出し入れによってクリアラン
スCが変更可能である。遮蔽板23は、スクロール1の
舌部8に設けられたスリット24からスクロールl内に
自在に出し入れし得るように構成されている.遮蔽板2
3とスリット24との間にはシーリング材を設けて空気
の漏洩を防止することが好ましい.また遮蔽板23は翼
車12の接線と平行な方向に出入りするように設け、翼
車12との衝突を回避するように配慮されている。
以上のように構成した本発明の送風機によると、送風量
を絞った際の低周波音・騒音と振動とを低減できる. 例えば、第1図に示した遮蔽板3を備える実施例の送風
機の場合、次の通りとなる.実験は第1図の楕或の送風
機の吐出し口高さHが400IIIIのときに、長さし
が260mと200閣の2N類の遮蔽板3を使用して、
発生騒音の周波数ごとの変化を求めた.ここで、L:2
60−のときの開度θ:399とL:200as+のと
きの開度θ:58°とがほぼ同じ風量である.また、L
:260mのときの開度θ:11゜とL:200mのと
きの開度θ:16゛とがほぼ同じ風量である.第6図(
A).(B)に示すように、同風量のとき、遮蔽板3の
長さしが短い場合、長い場合よりも高周波域では多少騒
音レベルは低いが、低周波数域では多少卓越周波数が発
生し、流れに脈動を生じる傾向が見られる.しかし、こ
の現象も従来の送ffi機にくらべると比較にならない
ほど小さなものであり、実用上問題とならない.また、
第6図(C),(D)に送風量を変えた場合の減音効果
を遮蔽板3の長さごとに示すと共に従来の送風機の騒音
スペクトルパターンと比較している.これによると、従
来の送風機では、低周波数域では殆ど減衰が得られず、
かつ短い遮蔽板3のときに現れたような鋭い騒音スペク
トルパターンがより顕著に現れる.これに対し、本発明
の送風機の場合、低周波数域において減衰が特に顕著で
ある.中でも、短い遮蔽板3の場合、長い遮蔽板3より
も低周波数域において発生騒音レベルの低減効果が早く
現れるが、多少卓越した振動発生に繋がる尖鋭なパター
ンが現れる傾向が見られる.これに対し、長い遮蔽板3
の場合、開度を絞るに従って徐々に減音していくが、騒
音スペクトルパターンは丸みを帯た形をしており流れの
脈動が小さくなる.したがって、減音効果が多少劣って
も卓越した振動発生の少ない長い遮蔽板の方が全体評価
としては好ましい. (発明の効果〉 以上の説明より明らかなように、本発明の送風機は、ス
クロールの吐出し口に、スクロールの外縁測壁面に回転
中心を有し、可動端側がスクロールの奥開へ向かう遮蔽
板を開閉動自在に設けるようにしたので、遮蔽板によっ
て送風量を絞る場合、舌部周辺に流れが集まり、舌部の
圧力バランスを安定化させて、スクロール壁面からの流
れの剥離を抑制する.しかも、スクロール内縁開壁面と
遮蔽板との間を通過する流れのベクトルは、流れ方向成
分が大きくなってダクトと直交する方向の成分が小さく
なり、ダンパー下流のダクト内において渦が発生しても
乱れのない安定した弱い渦となる.依って、風量を絞る
際の騒音を大幅に低減できる.また、中開度においては
遮蔽板がデュフユーザの役目をするので、流れがダクト
に早くなじみばたついた流れの発生を防ぐ. また、本発明は、スクロールの吐出し口近傍のスクロー
ル内縁lI!I聖而に近い領域に、スクロール吐出口を
横切る遮蔽棒を設置しているので、流れのパターンが舌
部の圧力バランスを安定化させる方向に変り、剥離流を
抑制して騒音を低減させる.更に本発明の送風機は、舌
部のクリアランスを広げることによって低周波音の発生
を抑制しながら送風量を絞るようにしているので、脈動
流が小さくして騒音を低減させると共に消費電力も小さ
くできる.
【図面の簡単な説明】
第1図は遮蔽板を備える本発明の遠心式送m機の一実施
例を示す概略図、第2図は他の実施例を示す概略図、第
3図は遮蔽棒を備える本発明の他の実施態様を示す斜視
図、第4図は舌部のクリアランスを可変にした本発明の
他の実施態様を夫々示す概略図で(A)はスクロールを
移動可能とした例、(B)は翼車を移動可能とした例を
示す。 第5図は舌部のクリアランスを可変にした本発明の他の
実施態様を夫々示す概略楕遣図、第6図(A),(B)
,(C)及び(D>は第1図の送m機によって発生ずる
韻音の周波数ごとの変化を示すグラフ、第7図(A),
(B)及び(C)は従来の送風機に関する図で、(A)
は送風機の外観を示す斜視図、(B)は流れの状態を示
す構造図、(C)は(B)の送風機において卓越周波数
の音の発生状態を示すグラフである. 1・・・スクロール、 2・・・吐出し口、 3.3A・・・遮蔽板、 4・・・スクロール外縁側壁面、 5・・・スクロール内縁側壁面、 7・・・可動端、 8・・・舌部、 13・・・遮蔽棒、 23・・・遮蔽板、 C・・・翼車とスクロールとの間のクリアランス.第 6 図(A) 第 6 図(B) 1/3オクターブバンド中心咀波数(Hz)第 7 図(A) 第 7 図(8) 101 e 個出Δで全一 富 伽田Δ7全一

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スクロールの吐出し口に、スクロールの外縁側壁
    面に回転中心を有し、可動端側がスクロールの奥側へ向
    かう遮蔽板を開閉自在に設けたことを特徴とする遠心式
    送風機。
  2. (2)スクロールの吐出し口近傍のスクロール内縁側壁
    面に近い領域に、スクロール吐出口を横切る遮蔽棒を設
    置したことを特徴とする遠心式送風機。
  3. (3)送風機の翼車とスクロールとを別々に支持し、少
    なくともいずれか一方を翼車の回転軸と直交する方向に
    移動可能とし、舌部における翼車とスクロールとの間の
    クリアランスを可変にしたことを特徴とする遠心式送風
    機。
  4. (4)スクロールの舌部に翼車に向けて出入り可能な遮
    蔽板を設け、この遮蔽板と翼車との間で舌部を構成する
    ことを特徴とする遠心式送風機。
JP14948089A 1989-06-14 1989-06-14 遠心式送風機 Pending JPH0318700A (ja)

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JP14948089A JPH0318700A (ja) 1989-06-14 1989-06-14 遠心式送風機

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JP14948089A JPH0318700A (ja) 1989-06-14 1989-06-14 遠心式送風機

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JP (1) JPH0318700A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208798A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機
CN105805047A (zh) * 2015-01-20 2016-07-27 福特全球技术公司 用于车辆的鼓风机总成

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208798A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機
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