JPH03186176A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents

自動販売機の制御装置

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JPH03186176A
JPH03186176A JP32557489A JP32557489A JPH03186176A JP H03186176 A JPH03186176 A JP H03186176A JP 32557489 A JP32557489 A JP 32557489A JP 32557489 A JP32557489 A JP 32557489A JP H03186176 A JPH03186176 A JP H03186176A
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condenser
fan
vending machine
control device
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JP32557489A
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Katsumi Takenaka
勝巳 竹中
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Fuji Electric Co Ltd
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、自動販売機の制御装置に関し、特に庫内を
冷却する冷却ユニットに対する制御装置に関する。
【従来の技術】
この種の冷却ユニットにおける凝縮器は、一般にファン
モータによる送風により空冷する方式が採用されており
、その送風により、凝縮器に外1IlSからの埃や塵が
付着すると凝M器が冷却されず、冷却ユニットの冷却能
力が低下してしまう。そこで、埃や塵の吸い込みを防止
するために、ファンの吸い造み口にフィルターが設けら
れている。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ファンモータを長時間運転していると、フィ
ルターが埃や塵のために円づまりを生じて十分な送風が
行われなくなると、凝縮4が十分に冷却されず、冷却ユ
ニットの冷却能力が低下した。 この発明は、上述した問題点をなくすtこめになされた
ものであり、フィルターの目づまりを検出して冷却ユニ
ットの能力低下を未然に防止した自動販売機の制御装置
を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
第1の発明になる制御装置は、冷媒を循環させるための
電動圧縮機、電動圧縮機上り送給される冷媒を凝縮させ
る凝縮4、及び凝縮された冷媒を蒸発さU゛る蒸発器を
具備する冷却ユニットを備えた自動販売機の制御装置に
おいて、 上記凝縮器を冷却するための送風用のファンと、前記フ
ァンの吸気口に設けた防塵用のフィルタと、前記ファン
のモータの運転時間を計時するタイマー手段と、前記タ
イマー手段が所定の時間を計時したときに、前記フィル
タの清掃を促す警告手段とを備えたことを特徴とする。 第2の発明になる制御装置は、冷媒を循環させるための
電動圧縮機、電動圧縮機より送給される冷媒を凝縮させ
る凝縮器、及び凝縮された冷媒を蒸発させる蒸発器を具
備する冷却ユニットを備えた自動販売機の制御装置にお
いて、 上記凝縮器を冷却するための送風用のファンと、前記フ
ァンの吸気口に設けた防塵用のフィルタと、前記フィル
タを通過する風量を検出する風量検出手段と、前記風量
検出手段で検出した風量が所定以下となったときに、前
記フィルタの清掃を促す警告手段とを備えたことを特徴
とする。 第3の発明になる制御装置は、冷媒を循環させるための
電動圧縮機、電動圧縮機より送給される冷媒を凝縮させ
る凝縮器、及び凝縮された冷媒を蒸発させる蒸発器を具
備する冷却ユニットを備えた自動販売機の制御装置にお
いて、 上記凝縮器を冷却するための送風用のファンと、前記フ
ァンの吸気口に設けた防塵用のフィルタと、前記フィル
タを通過する風量を検出する風量検出手段と、上記凝縮
器における温度を検出する温度検出手段と、前記温度検
出手段による検出温度が所定の所定の温度を上回ったと
きに、前記フィルタの清掃を促す警告手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【作用】
第1の発明によれば、冷却運転に伴い運転されるファン
のモータの通算運転がタイマー手段により計時され、こ
の計時時間が所定の時間を計時したとき、警告手段が点
灯されるので、ファンのモータの運転に伴うフィルタに
おける埃や塵の目づまりを知ることができる。 第2の発明では、風量検出手段で検出したファンの送風
量からフィルタの目づまりを判定しており、又、第3の
発明では、凝縮器の温度を検出する温度検出手段による
検出温度から、ファンよりの送風量、つまりフィルタに
おける目づまりを検出している。
【実施例】
第1図は、第1の発明になる制御装置の一実施例を示す
制御ブロック図である。 1は、この制御ユニット部を集中制御するCPU(中央
処理装置)であり、2は、CPUIの制御プログラムを
格納するROM(リード・オンリー・メモリ)である。 3は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)であり、
CP LJ Iの制御に必要な各種データを随時記憶す
る。4は、CPUIに対する人出力部であり、5は、制
御装置である。 6は、冷媒を循環さ佳るための電動圧縮機であり、7は
、電動圧縮機6より送給される冷媒を凝縮させる凝縮器
である。8は、凝縮された冷媒を蒸発させる蒸発器であ
り、この蒸発48における蒸発に伴う気化熱により、庫
内が冷却される。9は、凝縮器7を空冷するためのファ
ンモータであり、lOは、ファンモータ9の吸気口に設
けられたフィルタである。電動圧縮機6及びファンモー
タ9は、制御装置5により制御される。 INよ、ファンモータ9の通算運転時間を計時するタイ
マーであり、12は、前記タイマー11が所定の時間を
計時したときに、点灯する警告ランプであり、13は、
警告ランプ12の駆動用のドライバーである。14は、
タイマー12のリセットさせるためのリセットスイッチ
である。 上記構成になる制御装置の動作を第2図のフローチャー
トに従って説明する。 最初、自動販売機に通電されると、まずステップStで
庫内が適正温度以下に冷却されているか否かが庫内温度
検出手段(不図示)によって判定され、適正温度に冷却
されていないときは、ステップS2にて、電動圧縮機6
及びファンモータ9のオンにより冷却運転が行われ、そ
してステップS3でタイマー11の計時が行われる。次
のステップS4では、タイマー11の通算計時時間が予
め設定した所定の時間tを計時したか否かが判定される
。この時間tとは、ファンモータ9の運転によりフィル
タIOに目づまりが発生するが、冷却運転に支障のない
目づまりの限度内が保たれる期間である。この目づまり
の程度は、自動販売機の設置場所の環境により大きく左
右されるので、この時間tは随意に設定可能となってい
る。 タイマー11がこの時間tをまだ計時していないときは
、ステップS4からステップSlに戻り、冷却運転が継
続される。この冷却により、庫内が適正温度以下に冷却
されるようになると、ステップlの判定により、ステッ
プS6へ進み、電動圧縮機6及びファンモータ9がオフ
にされ冷却運転が停止されると共に、ステップS7で、
タイマーl!の計時が停止される。その後は、ステップ
S8にてリセットスイッチI4が押されたか否かが判定
され、押されないときはステップSlに戻り、庫内温度
に応じて冷却運転がオン/オフ制御される。 さて、ファンモータ9が通算で前記の時間tが運転され
た、タイマー11が時間tを計時したときは、ステップ
S4からステップ5に進み、警告ランプ12が点灯され
、目づまりを知らせ、その後は前述したステップS8に
進む。 この後、当該自動販売機の巡視具が点検のため、あるい
は商品補充のために自動販売機の前扉を開けたとき、扉
内にあった警告ランプ12が点灯しているので、フィル
タlOに目づまりが発生していることがわかる。そこで
、フィルりlOの目づまりを清掃した後、リセットスイ
ッチ14を押すと、ステップS8からステップS9へ進
み、タイマーtiの計時時間が0にリセットされ、ステ
ップSIOで警告ランプ12が消灯される。その後はス
テップSlに戻り、このとき、冷却運転中であれば、タ
イマー11は、0から計時を開始する。 尚、警告ランプ12が点灯していなくても、フィルタ1
0の目づまりを発見したときは、その時点でリセットス
イッチ14を押せば、上述と同様にタイマー11はリセ
ットされる。 第3図は、第2の発明になる制御装置の一実施例を示す
制御ブロック図であり、第1図と同一の部分には同一の
符号を付している。この実施例では、ファンモータ9の
送風量を検出するための風量検出センサー15がファン
モータ9の後部に設けられており、この風量センサー1
5の検出信号は、入出力部4に入力される。尚、第1図
におけるタイマー11及びリセットスイッチ14は略さ
れている。 上記構成の制御装置の動作を第4図のフローチャートに
従って説明する。 前実施例と同様に、ステップSllにて庫内温度が適正
温度以下に冷却されているか否かが判定され、適正温度
に冷却されていないときは、ステップS12にて電動圧
縮器6及びファンモータ9のオンにより冷却運転がなさ
れる。そしてステップS13で風量センサー15の検出
による風量の検出信号がCI’ を川に読み造よれる。 尚、ファンモータ9の運転後、一定の風量に落ち着くに
は所定の時間がかかるので、前記風量検出信号の取り込
みは、所定の時間経過後に行なわれる。ステップSI4
では、前記風量検出信号から、予め設定してあった所定
量以上の風量があるか否かが判定される。この所定量の
風量とは、フィルタIOでの目づまりの程度がaSの運
転に支障を及ぼさない限度である。フィルタIOにIJ
Iづまりがなく、送風風が所定量以しあるときは、ステ
ップS15にて警告ランプ12が点灯していれば消灯さ
れる。 その後はステップS11に戻り、このとき、IIjf内
が適正温度以下に冷却されておれば、ステップS11゛
からステップS16へ進み、電動圧縮機6及びファンモ
ータ9はオフにされ冷却運転が停止され、この場合は、
ii;f述した風量読み込みは行なわれない。 このように冷却運転中においては、風量が検出され、こ
の風量がフィルタlOの目づまりにより所定量以下にな
れば、ステップS14からステップS17へと進み、警
告ランプ12が点灯され、この後はステップSllに戻
り、通常の運転がなされる。 この後、逗視員が点検のために、当該自動販売機の前扉
を開けたとき、警告ランプ12の点灯により、フィルり
IOに目づまりが生じているのわかるのでフィルタ10
を清掃する。しかる後は、風量が所定量以上に復帰する
ので、冷却運転のときに、ステップSI4からステップ
S15に進むことにより、点灯していた警告ランプが消
灯される。 第5図は、第3の発明になる制御装置の一実施例を示す
制御ブロック図であり、第3図と売なるのは、風量セン
サー15に替えて、蒸発47の温度を検出するための温
度センサー16が凝縮器7の出口側の冷媒通液管に設け
られている。 上記構成の制御装置の動作を第6図のフローチャートに
従って説明する。尚、第6図のフローチャートにおいて
第4図と対応するステップには対応する符号を付してお
り、その説明を省略する。 冷却運転中においては、ステップS13’において、温
度センサー16による凝縮器7の検出温度がCP U 
1に読み込まれ、ステップS14’にて、その検出温度
が所定温度以下であるか否かが判定される。フィルタl
Oに目づまりがなく、ファンモータ9により所定の風量
が凝縮器7に対して送風されているときは、凝縮器7は
所定温度以下に冷却されているので、ステップS14°
からステップS15に進み、警告ランプ12が点灯して
おれば消灯される。一方、フィルタIOに目づまりが生
じて所定量の送風が行なわれなくなると、凝縮器7は所
定温度以下に冷却されなくなり、ステップSI4°から
ステップS17に進み、警告ランプ12が点灯される。 この後、フィルタlOを清掃すれば、凝縮器7r寺−ト
L)−冷よnΔhス上うにno、警告ランプ12は消灯
される。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明は、ファンモータの運転
時間、あるいはファンモータの送風量あるいは、凝縮器
の冷却程度からフィルタにおける目づまを検出し、これ
を警告することにより定期的にフィルタの清掃を促すよ
うにしたので、冷却ユニットの冷却能力の低下が未然に
防止され、販売までに長時間の冷却時間を必要とすると
いっノこ不都合がなくなり、無駄な電力消費をもなくせ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明になる制御装置の一実施例を示す制
御ブロック図、第2図は、第1図の制御装置の制御動作
を示すフローチャート、第3図は第2の発明になる制御
装置の一実施例を示す制御ブロック図、第4図は、第3
図の制御装置の制御動作を示すフローチャート、第5図
は第3の発明になる制御装置の一実施例を示す制御ブロ
ック図、第6図は、第5図の制御装置の制御動作を示す
フローチル−)−73本乙 1・・・CPU、2・・・ROM、3・・・RAM。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷媒を循環させるための電動圧縮機、電動圧縮機
    より送給される冷媒を凝縮させる凝縮器、及び凝縮され
    た冷媒を蒸発させる蒸発器を具備する冷却ユニットを備
    えた自動販売機の制御装置において、 上記凝縮器を冷却するための送風用のファンと、前記フ
    ァンの吸気口に設けた防塵用のフィルタと、前記ファン
    のモータの運転時間を計時するタイマー手段と、前記タ
    イマー手段が所定の時間を計時したときに、前記フィル
    タの清掃を促す警告手段とを備えたことを特徴とする自
    動販売機の制御装置。
  2. (2)冷媒を循環させるための電動圧縮機、電動圧縮機
    より送給される冷媒を凝縮させる凝縮器、及び凝縮され
    た冷媒を蒸発させる蒸発器を具備する冷却ユニットを備
    えた自動販売機の制御装置において、 上記凝縮器を冷却するための送風用のファンと、前記フ
    ァンの吸気口に設けた防塵用のフィルタと、前記フィル
    タを通過する風量を検出する風量検出手段と、前記風量
    検出手段で検出した風量が所定以下となったときに、前
    記フィルタの清掃を促す警告手段とを備えたことを特徴
    とする自動販売機の制御装置。
  3. (3)冷媒を循環させるための電動圧縮機、電動圧縮機
    より送給される冷媒を凝縮させる凝縮器、及び凝縮され
    た冷媒を蒸発させる蒸発器を具備する冷却ユニットを備
    えた自動販売機の制御装置において、 上記凝縮器を冷却するための送風用のファンと、前記フ
    ァンの吸気口に設けた防塵用のフィルタと、前記フィル
    タを通過する風量を検出する風量検出手段と、上記凝縮
    器における温度を検出する温度検出手段と、前記温度検
    出手段による検出温度が所定の所定の温度を上回ったと
    きに、前記フィルタの清掃を促す警告手段とを備えたこ
    とを特徴とする自動販売機の制御装置。
JP32557489A 1989-12-14 1989-12-14 自動販売機の制御装置 Expired - Lifetime JP2592970B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006230558A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Sanden Corp 冷凍ショーケース
JP2015215094A (ja) * 2014-05-07 2015-12-03 富士電機株式会社 ショーケース
JP2016223711A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 富士電機株式会社 冷却装置の監視装置および冷却装置の監視方法
JP2018091591A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 サンデン・リテールシステム株式会社 ショーケースの管理システム

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JP2016223711A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 富士電機株式会社 冷却装置の監視装置および冷却装置の監視方法
JP2018091591A (ja) * 2016-12-07 2018-06-14 サンデン・リテールシステム株式会社 ショーケースの管理システム

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