JPH03184143A - メモリアクセス方式 - Google Patents

メモリアクセス方式

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JPH03184143A
JPH03184143A JP32446289A JP32446289A JPH03184143A JP H03184143 A JPH03184143 A JP H03184143A JP 32446289 A JP32446289 A JP 32446289A JP 32446289 A JP32446289 A JP 32446289A JP H03184143 A JPH03184143 A JP H03184143A
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JP
Japan
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memory
address
access
data
boundary
Prior art date
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Pending
Application number
JP32446289A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Yokoyama
達也 横山
Susumu Matsui
進 松井
Tetsuhiko Hirata
哲彦 平田
Matsuaki Terada
寺田 松昭
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03184143A publication Critical patent/JPH03184143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アドレス境界をまたがるメモリアクセスを一
回で行うメモリアクセス方゛式に関する。
〔従来技術〕
従来、マイクロコンピュータ(MPU)及びプログラム
やデータを格納するメモリを有するコンピュータシステ
ムにおいて、MPUからメモリへのアクセスに対して、
メモリアクセスサイズ単位の境界にないメモリアドレス
に対するデータ転送を禁止しているものがある0例えば
、16ビツトアーキテクチヤのMC68000MPUで
は、奇数アドレスから偶数バイトのアクセスはできない
ようになっており、操作するデータをメモリ上に配置す
る場合、格納するメモリアドレスを意識する必要があっ
た。
これに対し、MC68000の上位機種であるMC68
00MPUでは、奇数アドレスからのワードアクセスを
可能にしている。これは、奇数アドレスからのワードア
クセスを、MPUがバイト単位のアクセスを2回行うこ
とによって実現しているものであり、データをメモリ上
に配置する場合、格納するメモリアドレスを意識する必
要がない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術は、データのメモリ上に配置する
上での制限はなくなったもののアクセス単位の境界にな
いデータをアクセスする場合には、複数回のメモリアク
セスが発生し、結果として。
プロセッサの実効性能が低下してしまうという問題があ
った。このような問題は、操作対象となるデータをメモ
リのアドレス境界を意識して配置することにより解決で
きるが、これでは、従来からの問題点すなわち操作する
データをメモリアドレスを意識して配置しなければなら
ないという問題点は解決できない、さらに、操作するデ
ータをデータサイズ単位のアドレス境界に配置できない
場合には上記問題点は解決されない0例えば、通信ネッ
トワーク分野において、プロトコルの制御情報(プロト
コルヘッダ)は、奇数バイトであったり可変長のものも
存在するため、プロトコルヘッダが、メモリ上にアドレ
ス境界をそろえて格納されるとは限らず、むしろ、そう
いったケースは少ない、従って、プロセッサが、メ・モ
リ上のプロトコルヘッダを処理する場合、その処理性能
は、プロトコルヘッダの格納アドレスによって、左右さ
れるという問題があった。
本発明は前記問題点を解決するためになされたものであ
る。
本発明の目的は、アドレス境界をまたがるメモリアクセ
スを、−回のアクセスで行うメモリアクセス方式を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、nバイト幅のデータポート
を持つメモリを1バイトのデータを保持するメモリチッ
プをn個並列に接続して構成し、さらに、プロセッサと
メモリの間に、n個のメモリチップの中から、プロセッ
サからのアクセスの対象となるメモリチップを選択し、
対象とするデータが格納されるメモリチップ内のアドレ
スを求める手段と、プロセッサが出力するアドレスとア
クセスサイズから、nバイトのアドレス境界をまたがる
アクセスかどうかを判定する手段と、アドレス境界をま
たがるアクセスであった場合に、アドレスとアクセスサ
イズから、アドレス境界を越えるデータを保持するメモ
リチップを選択する手段と、アドレス境界を越えないメ
モリチップと、アドレス境界を越えるメモリチップに対
して、各々異なるチップ内アドレスを与える手段を有す
るバウンダリ調整回路を設けた。
また、アクセスするデータが格納されたメモリアドレス
及びアクセスサイズを出力する手段と、アクセスするデ
ータのサイズが、データバス幅以下であれば、その格納
アドレスにかかわらず、括してアクセスする手段を設け
た。
さらに、プロセッサからの分割したメモリライトアクセ
スに対して、プロセッサからの最初のライトデータを保
持し、最後のライトデータを受けた時に、保持している
データと合せて一括してメモリにライトする手段と、プ
ロセッサからの複数回に分割したメモリリードアクセス
に対して、プロセッサからの最初のリード要求で、指定
されたアドレスからデータバス幅のデータを一括してリ
ードし、プロセッサに対して分割してデータを渡す手段
と、分割されたメモリアクセス中かどうかの状態を保持
する手段を有するアクセスマルチプレクサを設けた。
〔作 用〕
前述した手段によれば、プロセッサからメモリへのメモ
リアクセスが、データバス幅単位のアドレス境界をまた
がるメモリアクセスを、バウンダリ調整回路が、アドレ
ス境界を越えないメモリに対するアドレスと、アドレス
境界を越えるメモリに対するアドレスの2種類のアドレ
スをメモリに出力することにより、1回のメモリアクセ
スで行える。
上記バウンダリ調整回路との連携により、プロセッサか
らメモリへのアクセスが、データバス幅単位のアドレス
境界をまたがるメモリアクセスを1回のメモリアクセス
で行える。
また、プロセッサからメモリへのメモリアクセスが、ア
クセスアドレスとアクセスサイズの関係により、1つの
データアクセスが、複数回のメモリアクセスに分割され
る従来のプロセッサでも、1回のメモリアクセスしか発
生しない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
(実施例1) 本発明のメモリアクセス方式を実現するバウンダリ調整
回路の構成を第1図を用いて説明する。
第1図において、10はCPU、20はバイト単位に独
立したアクセスができるメモリ、30は本発明のバウン
ダリ調整回路、 4GはCPUとメモリを結合するため
のシステムバスである。CPUl0は、内部レジスタ1
1.メモリからアクセスしたデータを一時的に保持する
パスバッファ13及び、パスバッファ13に格納された
アクセスデータを内部レジスタ11内に整列して格納す
るマルチプレクサ12を有する。
本実施例のメモリ20は、1バイトのデータを保持する
メモリを4つ配置し、32ビツトのデータポートを構成
している。バウンダリ調整回路30は、CPUl0が出
力するアドレスの下位2ビツトを除くアドレス情報を+
1するアドレスインクリメンタ32、プロセッサが出力
したアドレスと、プロセッサが出力したアドレスに1を
加えたアドレスを選択してメモリに与えるアドレスセレ
クタ33、プロセッサが出力するアドレスの下位2ビツ
トAl。
AOと、アクセスサイズASI、ASOから、アクセス
するメモリへのチップ選択信号と、データバス幅単位の
アドレス境界を越えるメモリチップの選択信号を出力す
るメモリ制御回路31から構成される。
上記バウンダリ調整回路30は、CPU10からのメモ
リアクセスが、データバス幅単位のアドレス境界をまた
がるアクセスであった場合、従来のメモリアクセス方法
では、複数回に分割されたメモリアクセスを必要として
いたものを、1回のメモリアクセスで実現するものであ
る。
第2図を用いて、本発明のメモリアクセス方法を説明す
ると、バウンダリ制御回路30は、CPU1Oから出力
されるアドレスから下位2ビツトAl。
AOを除いたアドレスAを求める(100)、このアド
レスAは、メモリチップ内のアドレスを表わす0次にメ
モリ制御回路31によって、CPUl0から出力される
アドレス信号の下位2ビツトとアクセスサイズからアク
セスされるアドレスが、データバス幅単位のアドレス境
界をまたがるかどうかを判断しく200,300)アド
レス境界をまたがらない場合には、アクセスの対象とな
るメモリに、アドレスAを与えてアクセスする(400
)。
一方、アドレス境界をまたがる場合には、100で求め
たアドレスAに1を加えたA+1を求める(500)、
次にメモリ制御回路3!によって、アドレス境界を越え
ないメモリに対してアドレスAを与え、アドレス境界を
越えるメモリに対して、先に求めたアドレスA+1を与
え、アクセスの対象となるメモリチップを同時にアクセ
スする(600)。
第3図は、メモリ制御回路31における、CPU10か
ら出力されるアドレス信号の下位2ビツトA1、AO及
びアクセスサイズASI、ASOから、アクセスの対象
となるメモリチップの選択及びアドレス境界を越え、A
+1のアドレスを与えるメモリチップの選択を行うハー
ドウェア回路の真理値表である。
第4図は、メモリアドレス13番地から4バイトのデー
タが格納されていることを示すメモリマツプであり、第
5図は、上記データが、1回のメモリアクセスでCPU
l0に読み込まれることを示した図である。
上記実施例によると、CPUからメモリへのアクセスに
おいて、アクセスするデータが、データバス幅以内のデ
ータサイズのものであれば、そのデータが格納されるア
ドレスによらず、1回のメモリアクセスで実現できるた
め、実効性能が高いプロセッサを構成できる。さらに、
メモリアドレスの境界制御を行うバウンダリ調整回路を
設けたことにより、プロセッサがメモリアドレスの境界
を意識する必要がなくなり、プロセッサの構造を簡単に
できる。
なお、データバス上のデータ形式と、プロセッサ内部の
レジスタ上のデータ形式を変換するマルチプレクサを、
バウンダリ調整回路に設けるようにしてもよい。
(実施例2) 第6図は、データバス幅サイズ単位のアドレス境界をま
たがるメモリアクセスを、2回のメモリアクセスに分割
して行うマイクロプロセッサ68020に適用した場合
の構成図である。
第6図において、10はマイクロプロセッサ68020
.20はメモリ、30は、実施例1で説明したバウンダ
リ調整回路、40はシステムバスである。
50は本発明のアクセスマルチプレクサである。アクセ
スマルチプレクサ50は、マイクロプロセッサ6802
0とシステムバス40の間に接続され、マイクロプロセ
ッサ68020からドライブされる複数回の分割された
メモリアクセスを、実際のメモリ20に対して、1回の
メモリアクセスで実現するものである。
アクセスマルチプレクサ50において、51はマイクロ
プロセッサ68020から出力されるアドレスの下位2
ビットAl、AOと、アクセスサイズ5IZEI、Oか
ら、1つのデータアクセスが、複数回に分割されたデー
タアクセスかどうかを判断するアクセスコントローラ、
52は分割されたメモリアクセス中かどうかの状態を保
持する分割中フラグ、53は、メモリに対してアクセス
するデータを一時的に保持するデータバッファ、54は
分割されたアクセスのうち、最初のアクセス時に、68
020が出力したアドレスを一時的に保持するアドレス
バッファである。
次に、アクセスマルチプレクサ50の動作を第7図を用
いて説明する。アクセスマルチプレクサ50はマイクロ
プロセッサ68020からのメモリアクセス要求を受け
ると1分割アクセス中であるかどうかを分割中フラグ5
2によって判断しく700)、分割中フラグ52がOF
Fであれば、以下の動作を行う。
(1)マイクロプロセッサ68020が出力するアドレ
スの下位2ビットAl、AOとアクセスサイズ5IZE
I、5IZEOから、1つのデータアクセスが、2回に
分割されたメモリアクセスかどうかを判定する(701
,702)、第8図は、上記判定回路の真理値表である
(2)(1)の判定で1分割されたメモリアクセスであ
れば、分割中フラグ52をONにしく703)、プロセ
ッサからのアクセスが、メモリリードかメモリライトか
を判定する。
(3)(2)の判定でメモリリードであった場合には、
プロセッサが出力するアドレスから、データバス幅のデ
ータを、バウンダリ調整回路を介して、−度にリードし
、アドレス境界を越えないデータをプロセッサに渡し、
アドレス境界を越えるデータをデータバッファ53に格
納する(705)。
(4)(2)の判定でメモリライトであった場合には、
プロセッサが出力するアドレスをアドレスバッファ54
に格納し、データをデータバッファ53に格納する(7
09)。
(5)(1)の判定で1分割されたメモリアクセスでな
いと判定された場合には、通常のメモリアクセスを行う
一方、マイクロプロセッサ68’020からのアクセス
要求時に、分割中フラグ52がONであれば、すなわち
、分割された2回目のアクセスであれば以下の動作を行
う。
(1)マイクロプロセッサ68020からのアクセスが
メモリリードかどうかを判定する(706 )。
(2)(1)の判定がメモリリードであった場合には、
データバッファ53中のデータをマイクロプロセッサ6
8020に渡しく707)、分割中フラグ52をOFF
にする(708)。
(3)(1)の判定がメモリライトであった場合には、
データバッファ53中のデータと、マイクロプロセッサ
68020から渡されたデータを組立て、アドレスバッ
ファ54に示されるアドレスに一括してライトしく71
0)、分割中フラグ52をOFFにする(708)。
以上の動作により、第9図に示すようにマイクロプロセ
ッサ68020からドライブされる2回に分割した、メ
モリライトアクセスに対して、マイクロプロセッサ68
020から出力される最初のアドレスとデータを保持と
、2回目のライトアクセス時に、保持しているデータと
合わせて、括してメモリにライトできる。また、マイク
ロプロセッサ68020からドライブされる2回に分割
したメモリリードアクセスに対して、最初のリード要求
で、指定されたアドレスからデータバス幅のデータを一
括してリードし、マイクロプロセッサに対し1分割して
データを渡すことができる。
上記実施例2によると、プロセッサからメモリへのアク
セスが、処理するデータの格納アドレスによって、2回
メモリアクセスサイクルを要するプロセッサにおいても
、実際のメモリには、1回のメモリアクセスしか発生し
ないため、効率の良いメモリアクセスができ、システム
バスのスループットの低下を抑えることができる。
なお、本実施例では、マイクロプロセッサ68020に
適用した場合について説明したが、同様の動作をする他
のプロセッサにも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、プロセッサか
らメモリへのメモリアクセスにおいて。
アクセスするデータがメモリのアドレス境界をまたがる
場合でも1回のメモリアクセスで行えるので、実行性能
の高いプロセッサを構成できるという効果がある。
また、アドレス境界をまたがるデータアクセスを、2回
のメモリアクセスで行なうプロセッサであっても、実際
のメモリに対しては1回のメモリアクセスで済むので、
メモリが接続されるシステムバスのスループットを向上
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のバウンダリ調整回路を含む全体構成
図、 第2図は、本発明の動作フロー 第3図は、バウンダリ調整回路の真理値表、第4図は、
メモリマツプを示す図。 第5図は、バウンダリ調整の様子を示す図、第6図は1
本発明のアクセスマルチプレクサの構成図。 第7図は、アクセスマルチプレクサの動作フロ第8図は
、アクセスマルチプレクサの真理値表、第9図は、プロ
セッサからメモリへのアクセスシーケンスを示す図であ
る。 図中、 1G・・・CPU、20・・・メモリ、 30
・・・バウンダリ調整回路、32・・・アドレスインク
リメンタ、33・・・アドレスセレクタ、 40・・・
システムバス、50・・・アクセスマルチプレクサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1バイトのデータを保持するメモリチップをn個並
    列に接続し、nバイト幅のデータポートを構成するメモ
    リに対して、該nバイト幅のアドレス境界をまたがるメ
    モリアクセスを行うアクセス方式において、アドレス境
    界をまたがるメモリアクセスを一回で行うことを特徴と
    するメモリアクセス方式。 2、請求項1記載のメモリアクセス方式において、アク
    セスするデータのサイズがnバイト以下のとき、該デー
    タのメモリ上の格納アドレスに係らずに、メモリアクセ
    スを一回で行うことを特徴とするメモリアクセス方式。 3、請求項1記載のメモリアクセス方式において、アド
    レス境界を越えないデータを保持するメモリチップに与
    えるチップ内のアドレスと、アドレス境界を越えるデー
    タを保持するメモリチップに与えるチップ内のアドレス
    を異ならしめ、アクセスの対象となるメモリチップを同
    時にアクセスすることを特徴とするメモリアクセス方式
    。 4、請求項1記載のメモリアクセス方式において、n個
    並列に接続されたメモリチップの中から、プロセッサか
    らのアクセスの対象となるメモリチップを選択し、対象
    とするデータが格納されるメモリチップ内のアドレスを
    求める手段と、プロセッサが出力するアドレスとアクセ
    スサイズからnバイトのアドレス境界をまたがるアクセ
    スかどうかを判定する手段と、アドレス境界をまたがる
    アクセスであった場合に、アドレスとアクセスサイズか
    ら、アドレス境界を越えるデータを保持するメモリチッ
    プを選択する手段と、アドレス境界を越えないメモリチ
    ップとアドレス境界を越えるメモリチップに対して、各
    々異なるチップ内アドレスを与える手段とからなるバウ
    ンダリ調整回路を設けたことを特徴とするメモリアクセ
    ス方式。 5、1バイトのデータを保持するメモリチップをn個並
    列に接続し、nバイト幅のデータポートを構成するメモ
    リに対して、該nバイト幅のアドレス境界をまたがるデ
    ータのアクセスを2回のメモリアクセスに分割して行う
    プロセッサにおいて、プロセッサからの2回に分割され
    たメモリライトアクセスに対して、1回目のライト時に
    、ライトデータ及びアドレスを保持し、2回目のライト
    時にバウンダリ調整回路を介して、一括してメモリにラ
    イトする手段と、2回に分割されたメモリリードアクセ
    スに対して、1回目のリード時に、バウンダリ調整回路
    を介して、nバイトのデータを一括してリードし、前記
    プロセッサに対して、分割したデータを渡す手段とから
    なるアクセスマルチプレクサを設けたことを特徴とする
    メモリアクセス方式。
JP32446289A 1989-12-13 1989-12-13 メモリアクセス方式 Pending JPH03184143A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006302161A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Fujitsu Ltd メモリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006302161A (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Fujitsu Ltd メモリ装置

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