JPH03183986A - 液体フアントム - Google Patents

液体フアントム

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JPH03183986A
JPH03183986A JP1323154A JP32315489A JPH03183986A JP H03183986 A JPH03183986 A JP H03183986A JP 1323154 A JP1323154 A JP 1323154A JP 32315489 A JP32315489 A JP 32315489A JP H03183986 A JPH03183986 A JP H03183986A
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JP
Japan
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container
phantom
bag
liquid
members
Prior art date
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Pending
Application number
JP1323154A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Okamoto
岡本 英輔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP1323154A priority Critical patent/JPH03183986A/ja
Publication of JPH03183986A publication Critical patent/JPH03183986A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定外形寸法のメタクリル樹脂製直方体状容
器に水等の液体を満たした状態で、1個深部線量当饋測
定用放射線測定装置の校正用として用いる液体ファント
ム、特に、製作が容易でかつ収納、運搬、設置に便利な
ファントムに関する。
〔従来の技術〕
昭和32年6月10日制定の法律第167号「放射性同
位元素等による放射線障害の防止に関する法律」にかか
わる平成元年度より施行された各種法APニモとづき、
フィルムバッジ、熱ルミネツセンス線量計、警報線量計
等の1c+++深部線量当量測定用個人線量計(以後、
この線量計を単に線量計ということがある。)を校正す
るに当っては、この線量計1を第4図に示した外形寸法
を有する直方体状ファントム2の正方形側面AまたはB
のほぼ中央に貼着してこの貼着した個人線量計1の側か
ら校正用放射線を照射すべきことが、平成元年4月IC
JI8  Z4331  fX線及びγ線個人線量針校
正用ファントム」で規定され、この校正に使用するファ
ントム2としては、既に、該ファントム2を15r:I
tの厚さを有するJIS K 6718の規定による一
個のメダクリル樹脂板で形成した全メタクリルファント
ムと、ファントム2を15cmよりも厚さ力薄い複数枚
の薄肉メタクリル樹脂板を最終的に15釧の厚さになる
ように重ね合わせて接着等によって固定して形成した組
立式ファントムと。
第5図図示の液体ファントムとが公知となっている。
そうして、第5図において、3はそれぞれ厚さ5〜10
m程度の5枚のメタクリル樹脂板3aをINFまたは溶
着することによってファントム2と同じ外形寸法の直方
体状の弁状に形成した無偏のメタクリル樹脂板、4はケ
ース3を満たした水で。
5はケース3と水4とからなる液体ファントムである。
このファントム5では水4が使われているが、場合によ
っては水4以外の液体が用いられることもある。
〔発明が解決しようとする課題〕 1測深部線量当量測定用個人線量計を校正するファント
ムとして既に前述した各種のファントムが公知であるが
、これらの既知ファントムのうちの全メタクリルファン
トムは、このまま線量計校正場所に運搬して設置するだ
けでよいという利点を有してはいるもの17)、外形寸
法が第4図は1示のように大形でありまた重量も約28
Ayと重いので。
収納、運搬、設置に不便であるという問題点0′−ある
。そうして、また、このよりな15(1)もの厚さツメ
l /7 IIル樹脂板は一般に市販されていないのが
通例であるから、全メタクリルファントムには材料のメ
タクリル樹脂板が入手し難いという問題点がある。
また1組立式ファントムの場合、構成部材としての薄肉
メタクリル樹脂板の入手O;容易であることは明らかで
あるO′−1この場合すべての薄肉メタクリル樹脂板の
合計容積並びに合計重量はいずれも全メタクリルファン
トムとほぼ同じであるので。
組立式ファントムには全メタクリルファントムの場合と
同様に収納、運ψ、設置に不便であるという問題点があ
る。
そうして、また、上述した既知ファントムのうちの液体
ファントム5の場合、前記した構成であるからメタクリ
ル樹脂板a a 謬争り;容易であるという利点があり
、かつ、線量計校正場所へはメダクリ・・ケー募モみを
運搬して線量計を校正する時だげ水4を注入すればよく
て、この場合ケース3がファントム5に比べて軽いこと
は明らかであるから運搬、設置が容易であるという利点
6;あるものの、液体ファントム5には、ケース3の外
形寸法が全メタクリルファントムと同じであるので以然
として収納に不便であるという問題点h″−あるほか、
メタクリル樹脂板3a同志を接着または溶着によって接
合していて、この接合部に対向する両メダクリル面が共
に平面に予め形成されておりかつ前記の接着または溶着
が一様になされていないと振動や衝撃によって該接合部
にひび割れを生じて水漏れし易いという性質をメダクリ
ル樹脂6’ モっているので、耐振性及び耐衝撃性を向
上させるための前記接合部を形成するメタクリル樹脂板
3aの端面の平面加工や前記接合部における両メダクリ
ル樹脂板31.3aの接合作業が面倒であるという問題
点O″−ある。
本発明の目的は、高度な加工精度を必要としな5− いメダクリル樹脂製板状部材等を用いて分解1組み立て
の容易な液体ファントムO′−形成できるようにして、
材料入手並びに部材加工の面で製作b1容易であってか
つ収納、運搬、設置に便利な液体ファントムを得ること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため1本発明によれば、有直方体状
容器と、液体を満たした時前記容器の内面の全面にわた
って密着して前記容器と共に二重容器を形成するように
構成されたプラスチック膜製の袋とを備え、前記袋に前
記液体を満たした状態で使用する放射線測定装置校正用
の液体ファントムであって、前記容器は、凸部を凹部に
嵌めこんで前記凸部を設けた第1部材と前記凹部な設け
た第2部材とを結合する嵌着機構の複数個によって、前
記容器を形成するすべての前記板状部材が着脱自在に結
合されてなるように液体ファントムを構成する。
6− 〔作用〕 上記のように構成すると、嵌着機構は袋に液体を注入し
た時この液体の圧力によって容器を構成するメタクリル
樹脂製板状部材が分離することがたいように構成されて
いればよく、またこの嵌着機構を構成する凸部及び凹部
における各部の形状。
寸法は袋に注入された液体の匣刀によって容器の内容積
が押し広げられるようにされた時該容器の外形寸法O″
−−前述JIS  Z4331の規定による許容寸法を
こえることのないように加工されていればよくて、この
嵌着機構においては凹部に挿入された凸部と該凹部との
間に遊びO″−存在していてもよいので、材料の入手並
びに加工の容易なアクリル樹脂製板状部材を用いて分解
1組み立てが簡単に行えるように容器を形成することが
できて。
この結果、材料入手1部材加工及び部材組み立ての面で
製作が容易でかつ収納、運搬、設置に便利tx H体フ
ァントムが得られることになる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第一実施例の構成図、第2図は第1図
に示した無蓋の直方体状容器6の構成を説明する分解斜
視図、第3図は第1図に示した袋7の構成を説明する斜
視図である。
第1図乃至第3図において、8.9.10はそれぞれ容
器6を構成するいずれもメタクリル樹脂製板状部材とし
ての底板、前面板、後面板、11.12はそれぞれ容器
6を構成するいずれもメタクリル樹脂製板状部材として
の共に佃1板で、この場合、容器6はこれらの板状部材
8〜12で構成されている。そうして、板状部材8〜1
2はそれぞれ第2図に示した板厚’Is i2. t3
を崩しており、また、これらの各板状部材8〜12には
それぞれ第2図図示のように断面が台形をなした凸部1
3とこの凸部xaoz嵌まり合うように形成された凹部
14と6’−設けられていて、この凸部13が四部14
に第1図図示のようVC嵌めこまれることによって容器
6が形成されて、この容器6の外形寸法がほぼ第1図に
示した寸法を有することになるように1部材8〜12の
それぞれの形状寸法が形成されている。
容器6においては、凸部13と凹部14と01部材8〜
12のそれぞれに第2図図示のように設けられていて、
かつ両部13.14の各断面形状が上鮎のように形成さ
れているので、容器60内容積を広げるような圧力が容
器6の内面に作用しても部材9〜12が分離することは
なく、また部材9〜12と底板8とが該底板の板面に垂
直な方向に分離することはないことが明らかで、したO
″−って。
この場合、凸部13と凹部14とで前者を後者に嵌めこ
んで凸部13を設けた第1部材と凹部14を設けた第2
部材とを結合する嵌着機構15を構成していて、容器6
はこの嵌着機構15の複数個によって容器6を形成する
すべての部材8〜12が結合されて形成されているとい
うことblできる。
なお、この場合、嵌着機構15は凸部13と凹部14と
が遊びをもった嵌め合いになっていて、これによって1
部材8〜12から容器6を組み立て。
容器6を部材8〜12に分解する容器6の分解。
組み立てが極めて容易に行えるようになっている。
袋7は、容器6内に配置されていて、この袋7の中に水
4を満たした時容器6の内面の全面にわ9− たって密着して容器6と共に二重容器を形成して。
この結果第3図図示の直方体16の形状になるようにし
た。ポリエチレン等のプラスチック膜製の袋で、17は
袋7の天井部78に設けた注水口。
18は上述した容器6と袋7とこの袋7vC満たし。
た水4とからなる液体ファントムである。ファントム1
8においては、容器6内に配置した袋7に水4を満たす
ことによってこの水の圧力で容器60内容積が押し広げ
られるようにされた時容器6の外形寸法が前述したJI
S Z 4331の規定による許容寸法をこえることの
ないように、嵌着機構15における前述の遊びを含む容
器6の各部寸法が形成されている。したがって、ファン
トム18は前述した液体ファントム5と同様に線量計の
校正に使用すること01できるファントムであることが
明らかである。
液体ファントム18は、上述のように構成されているの
で、使用しない時は袋7から水4を排出しかつ容器6を
分解してこの空の袋7と板状部材8〜12とを収納して
おき、使用する時は線量計0− 校正場所VC空の袋7と部材8〜12とを運搬してファ
ントム18の状態に組み立てればよくて2この場合、フ
ァントム18及び容器60分解1組立てが容易であるこ
とは上述した通りである。そうして、ファントム18に
おいては、板状部材8〜12の各厚さtl、t2.t3
をすべて等しくたとえば15mとした場合、容器6の重
量が8卸となって前述した全メタクリルファントムまた
は組立式ファントムの場合の重量28kgに対して約1
/3.5の重量となり、また1部材8〜12の各厚さを
すべて15wVcした場合、容器6を分解して部材8〜
12をこれらの部材の各板面に垂直な方向に積み重ねた
時に部材8〜1201占有する空間容積は(40X38
.5X7.5 )cIIiで、この空間容積は前述した
全メタクリルファントム、組立式ファントム、液体ファ
ントム5Vcおけるメダクリルケース3のそれぞれが占
有する空間容積(40X40X15) a/Iの1/2
以丁である。したがって、液体ファントム18が前述し
たメタクリルファントム1組立式ファントム、液体ファ
ントム5のいずれよりも収納、運搬、設置に便利な液体
ファントムである。ことは明らかである。
また、ファントム18においては容器66”−メダクa
」ル樹脂製板状部材8〜12によって形成されているが
、この場合、容器6をできるだけ軽<シ。
しかも容器6中の袋7に水を満たした時容器6の破損を
生じることがないようにするために、部材8〜12の各
厚さを10〜50m程度にしておけばよくて、このよう
な厚さ10〜50m+の板状メタクリル樹脂素材は入手
が極めて容易である。そうして、ざらVC,ファントム
18Vcおいては、容器60分解1組み立てを容易にす
るために嵌着機構15を構成する凸部13と凹部14と
O′−遊びをもった嵌め合いになっているので、この場
合板状部材8〜12のθロエが容易であることが明らか
である。したがって、液体ファントム18は材料入手1
部材加工及び部材組み立ての面で製作6を容易な液体フ
ァントムであるということができる。
上述の実施例18では容器6が無蓋であるとしたが1本
発明では容器6が有蓋であってもよく。
その場合、容器6は層を含めて第1図図示の外水寸法を
有するように形成する必要があり、また。
その場合、上記蓋には袋7の注水口17を引き出す貫通
孔を設けろ必要/1″−ある。また、上述の実施例18
では凸部13及び凹部14を上述したように設けたが1
本発明01このような凸部13及び凹部14の個数、配
置、長さ等に限定されろものでないことは明らかである
。そうして、さらに、上述の実施例18では凸部13の
断面が台形であるとした012本発明では、この断面が
L字状またはT字状であってもよく、また同じ液体ファ
ントムで断面形状の異なる凸部1301混在していても
差し支えない。また、上述した液体ファントム18にお
いては1袋7の天井部7a及び注水口17が無くてもよ
いことは説明するまでもなく明らかでアリ、 gうff
、水4のかわりVcJI8 Z4331の規定による水
以外の液体を用いてもよいこともまた明らかである。
〔発明の効果〕
上述したように1本発明においては、有蓋また13− は無蓋であってかつ全容器壁がメダクリル樹脂製板状部
材を結合して形成された所定外形寸法を有する直方体状
容器と、液体を満たした時該容器の内面の全面にわたっ
て密着してこの容器と共に二重容器を形成するように構
成されたプラスチック膜製の袋とを備え、前記袋に前記
液体を満たした状態で使用する放射線測定装置校正用の
液体ファントムであって、容器は、凸部を凹部に嵌めこ
んで凸部を設けた第1部材と凹部を設けた第2部材とを
結合する嵌着機構の複数個によって、容器を形成するす
べての板状部材6’−着脱自在に結合されてなるように
液体ファントムを構成した。
このため、f:記のように構成すると、嵌着機構は袋に
液体を注入した時この液体の圧力によって容器を構成す
る各メダクリル樹脂製板状部材が分離することがないよ
うに構成されていればよく。
またとの嵌着機構な構成する凸部及び凹部における各部
の形状1寸法は袋に注入された液体の圧力によって容器
の内容積が押し広げられるようにされた時該容器の外形
寸法が前述したJIS Z433114− の規定による許容寸法をこえることのないように加工さ
れていればよくて、この嵌着機構においては凹部に挿入
された凸部と該凹部との間に遊びが存在していてもよい
ので、材料の入手並びに加工の容易なアクリル樹脂製板
状部材を用いて分解。
組み立て6を簡単に行えるように容器を形成することが
できて、この結果1本発明には、材料入手。
部材加工及び部材組み立ての面で製作が容易でかつ収納
、運搬、設置に便利な液体ファントム01得られる効果
/J″−ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図。 第2図は第1図における要部の分解斜視図。 第3図は第1図における第2図に示した要部とは異なる
要部の斜視図。 第4図は公知のファントムとしての全メタクリルファン
トムを説明する斜視図。 第5図は公知のファントムとしての液体ファントムを説
明する斜視図である。 4・・・・・・水、5.18・・・・・・液体ファント
ム、6・・・・・・容器。 7・・・・・・袋。 8〜12・・・・・・板状部材。 13・・・・・・ 凸部。 篤 3 図 箋 図 箋 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)有蓋または無蓋であつてかつ全容器壁がメタクリル
    樹脂製板状部材を結合して形成された所定外形寸法を有
    する直方体状容器と、液体を満たした時前記容器の内面
    の全面にわたつて密着して前記容器と共に二重容器を形
    成するように構成されたプラスチツク膜製の袋とを備え
    、前記袋に前記液体を満たした状態で使用する放射線測
    定装置校正用の液体ファントムであつて、前記容器は、
    凸部を凹部に嵌めこんで前記凸部を設けた第1部材と前
    記凹部を設けた第2部材とを結合する嵌着機構の複数個
    によつて、前記容器を形成するすべての前記板状部材が
    着脱自在に結合されてなることを特徴とする液体ファン
    トム。
JP1323154A 1989-12-13 1989-12-13 液体フアントム Pending JPH03183986A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013081276A1 (ko) * 2011-11-28 2013-06-06 한국원자력의학원 하우스 형태의 방사선 측정용 팬텀 장치
JP2014173979A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Nihon Medi Physics Co Ltd 心臓模型、及び、その製造方法

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