JPH03183513A - エンドレスメラミン樹脂化粧板の製造方法 - Google Patents

エンドレスメラミン樹脂化粧板の製造方法

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JPH03183513A
JPH03183513A JP2330263A JP33026390A JPH03183513A JP H03183513 A JPH03183513 A JP H03183513A JP 2330263 A JP2330263 A JP 2330263A JP 33026390 A JP33026390 A JP 33026390A JP H03183513 A JPH03183513 A JP H03183513A
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melamine resin
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impregnated paper
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Ken Kobayashi
研 小林
Kazuhiro Sugiyama
杉山 一弘
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Ibiden Co Ltd
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Ibiden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主として建築、車輌、船舶などの内層及び家具
の化粧用或いは下地用等に使用する熱硬化性樹脂化粧板
の中で長平方向に対して長尺なエンドレスメラミン化粧
板の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、長尺なエンドレス化粧板の製造方法としては、例
えば、特開昭’、)6−144151 時公報に記載さ
れた方法がある。この方法は、積層板や金属箔張り積層
板を連続的に製造する方法に関するものであり、不飽和
ポリエステル樹脂、ジアリルフタレート系樹脂等の熱硬
化性樹脂が硬化の際に、縮合水や炭酸ガス等の反応副生
成物を実質的に発生しない熱硬化性樹脂液を含浸した長
尺な含浸紙を複数枚連続的に搬送し、エンドレスのスチ
ールベルトを有する連続成形プレス機で硬化する方法で
ある。この方法は、その公報明細書に記載された如く、
本発明のメラミン系樹脂、フェノール系樹脂は排除され
ている。
また、特公昭51−15875号公報の明細書中にスチ
ールベルトを有する連続成形機を用いた化粧シートの製
法が記載されている。この方法の目的は、明細書に記載
されているように、合成ゴム或いは熱可塑性合成樹脂系
からなる柔軟性がある化粧シ−トであって、特に、柔軟
性であることによる恒久賦型加工法によるものである。
このように、未だ工業的にはエンドレスメラミン樹脂化
粧板を得る方法は確立されるに到っていない。
(解決すべき課題) そこで、本発明者は上記従来技術に鑑み、鋭意研究を行
ってメラミン系樹脂とフェノール系樹脂の硬化速度を速
硬化性にした結果、数10秒間で紙に含浸されたメラミ
ン系樹脂とフェノール系樹脂どが硬化することが可能と
なり、従来のバッチ方式によるメラミン化粧板の生産性
を著しく向上させると共にバッチ方式と同等の品質を有
するメラミン化粧板をエンドレスで連続的に製造できる
ことを新規に知見し本発明に到達した。
(課題を解決するための手段) 本発明は、速硬化性フェノール系樹脂または速硬化性メ
ラミン系樹脂が3浸されたバッカー含浸紙4上に速硬化
性フェノール系樹脂が含浸されたコア含浸紙3と速硬化
性メラミン系樹脂が含浸されたパタン含浸紙2及びオー
バーレイ含浸紙lを順次積層し、これら1組をスチール
ベルトを有する連続成形プレス機の不チールベルト間に
挿入し、該スチールベルトの張力と流体による加圧部か
らの圧力で加圧、成形することを特徴とするJISK6
903に適合したエンドレスメラミン樹脂化粧板の製造
方法である。
本発明は、従来からの多段プレス機によるバッチ式メラ
ミン樹脂化粧板の生産方式を、このメラミン樹脂化粧板
と同一な樹脂構成即ち、メラミン樹脂を表層としフェノ
ール樹脂をコア層とした構成でもって同等の品質、即ち
JISK6903 (熱硬化性樹脂化粧板)に合格する
品質のメラミン樹脂化粧板をメラミン樹脂とフェノール
樹脂の硬化速度を速硬化性に改良したことと連続成形プ
レス機を用いることにより初めて工業的にエンドレスメ
ラミン化粧板を製造することができるようになったもの
である。
以下、本発明の詳細な内容及び実施例について図面に基
づいて具体的に説明する。
第1図は本発明によるエンドレスメラミン樹脂化粧板の
縦断面図であって、この図面において、エンドレスメラ
ミン樹脂化粧板11は、表層のオーバレイ1とパタン2
が速硬化性のメラミン系樹脂であり、その下の層のコア
3が速硬化性のフェノール系樹脂、バッカー4が速硬化
性のフェノール系樹脂または速硬化性のメラミン系樹脂
とした樹脂構成からなる長尺な巻物状の化粧板を相称す
るもので、その厚みはコア3の枚数あるいは、すべてを
構成している原紙の坪量とそれらの樹脂含浸量により異
なり、0.2mn+から0.8mmまでが好ましいが特
に限定するものではない。そして、これらの化粧板は、
用途別には平板として使用する一般用、垂直用、車輌用
と曲直部として使用するボストフォーミング用とに大別
される。垂直用の場合には、オーバレイlがあってもな
くてもよい。つまりオーバレイは机、食卓テーブル、流
し台等の作業天板に使用される時の表面模様を保護する
ための役目を果たしており、水平用途には不可欠な層で
あるが、垂直用途の場合は耐摩擦性の必要がないからで
ある。
上記メラミン樹脂はメラミンとホルムアルデヒドとを主
成分としており、本発明で用いる速硬化性のメラミン系
樹脂とは、コアに使用するフェノール系樹脂との積層硬
化に合致させた、温度140℃で、時間60秒以下で硬
化する条件に調整した樹脂である。−船釣にメラミン樹
脂は縮合系樹脂の中では速硬化性を有しているが、前記
硬化条件では樹脂の流れ不足と縮合により発生するガス
のため満足できる表面状態を得ることはできない。
本発明では前記欠点を改良したもので、メラミンとホル
ムアルデヒドを主成分とし、アルコール類またはグリコ
ール類、オキシド類で限定した部分アルキルエーテル化
したメラミン樹脂であり、さらに用途に応じてユリア、
ベンゾグアナミン、アセトグアナミン、パラトルエンス
ルホン酸アミド等の変性剤を含むものである。
次に、速硬化性のフェノール系樹脂とは、当該メラミン
系樹脂と同様温度140℃で時間60秒以下の硬化条件
を満足するものであり、フェノール、アルキルフェノー
ル、ホルムアルデヒドを主成分とし限定した配合比およ
び限定した反応方法により得られたものである。従来の
バッチ方式によるメラミン樹脂化粧板に使用されている
フェノール系樹脂の硬化条件は温度を140℃とした場
合、時間は3分以上通常4〜5分を必要とする。
なお、エンドレスメラミン樹脂化粧板11の表面仕上り
は用途に応じて異なり平滑なもの、エンボス仕上げのも
の等限定するものではない。
以上述べたように本発明のエンドレスメラミン樹脂化粧
板は、従来から行われている多段プレス機でバッチ式に
909 X 1818mm (3尺×6尺)とか121
2X 2424 (4尺×8尺)等のサイズでメラミン
樹脂化粧板を製造することにより得ているのに対して、
長尺なエンドレスの巻物であるため長さ方向のサイズは
自由であり用途的にも優位な点が数多くある。
即ち、長いカウンター、机等に使用される場合には従来
のサイズのメラミン樹脂化粧板では長さが限定されるた
め継ぎ目があるが、本発明のエンドレスメラミン樹脂化
粧板では継ぎ目がない1枚物となり、デザイン上優れて
いる。そして、0.6m+w以下の薄いメラミン樹脂化
粧板は従来の多段プレス機で製造すると、薄いことによ
って取扱い作業中に破損することが多く収率が低下する
ためあまり市販されていない。
しかし、本発明のエンドレスメラミン樹脂化粧板は巻物
であるため製法上有利であり、工業的に薄物が可能とな
り材料費等も安く、品質面では従来のメラミン系樹脂化
粧板と何らかわらない。即ちJISK6903 (熱硬
化性樹脂化粧板)に充分に合格する物性を有する等優れ
た特徴を多数有するものである。
次いで、本発明のエンドレスメラミン樹脂化粧板の製造
方法について図面に基づいて説明する。
第2図は本発明のエンドレスメラミン樹脂化粧板の製造
工程の主要部を示す説明図であり、この図面において、
゛速硬化性メラミン系樹脂を含浸したオーバーレイ含浸
紙lと速硬化性メラミン系樹脂を含浸したバタン含浸紙
2、速硬化性フェノール系樹脂を含浸したコア含浸紙3
、速硬化性フェノール系樹脂または速硬化性メラミン系
樹脂を含浸したパッカー含浸紙4の各々の巻物は、含浸
紙巻出し装置Aに上から順次積層できる様に取付は連続
成形プレス機Bに挿入され、連続成形プレス機Bは加熱
ドラム5とエンドレススチールベルト6.7と加圧部8
でできており、エンドレススチールベルトの駆動は加熱
ドラムで行われる。そして連続成形プレス機に挿入され
た含浸紙の一体は、表面側に接触する鏡面スチールベル
ト6と裏面側に接触するスチルベルト7にはさまれる。
また、上下のエンドレススチールベルトは加熱ドラムか
ら熱を受ける。
上記加熱ドラムは、4本のすべてが加熱ドラムであるか
又は上下の2本でもよい。また、熱は加熱ドラムの駆動
により上下のスチールベルトにより伝導される。これら
のスチールベルトの表面温度は140〜160℃がよく
この温度は得られるエンドレスメラミン樹脂化粧板のグ
レードにより左右される。即ち、ボストフォーミング用
のエンドレスメラミン樹脂化粧板を製造する場合は、+
40−150℃が特に好ましく、一般用又は垂直用、車
輌用のエンドレスメラミン化粧板を製造する場合には1
50−160℃が好ましい。次に加圧力はエンドレスス
チールベルトにかけられた張力と加圧部8の流体による
加圧により10〜30kg/cotに加圧するとよい。
エンドレススチールベルトの材質は、硬質ステンレス(
SUS304)で厚みは1.2+nI++表面用の鏡面
スチールベルト6の表面状態は得ようとするエンドレス
メラミン樹脂化粧板の表面性」ニリにより異なる。即ち
、艶消しの製品を得る場合の鏡面スチールベルトロの表
面状態は艶消しであり、艶が有る製品の場合は鏡面スチ
ールベルトの表面状態を艶有りとする。
なお、裏面側のスチールベルトの表面仕上げ状態は特に
限定するものではない。
このような連続成形プレス機Bで含浸紙を加熱加圧した
後冷却水による冷却ロール9から成る冷却装置Cで冷却
する。その後、ベルトサンダーIOによるサンダー装置
りで裏面を連続的にサンディングしてエンドレスメラミ
ン樹脂化粧板11が製品巻取り装置Eで巻取られる。
ここで、製品巻取り装置Eの前工程にギロチンカッター
、回転ナイフ又はチップソー等の切断機を入れて任意の
長さに切断してもよい。即ち、化粧板の厚さが1.0船
以上の場合は巻取ることが困難となるため市場の注文に
応じた長さに切断して積載、梱包し出荷することになる
。巻物の場合は市場の注文に応じた長さにして梱包し出
荷する。
以上述べたように本発明のエンド1ノスメラミン樹脂化
粧板の製造方法は、メラミン系樹脂とフェノール系樹脂
を数10秒で硬化するようにしたこと、並びに20kg
/en(〜30kg/cntの圧力が加わるスチールベ
ルトを有する連続成形プレス機を用いることにより、連
続的にエンドレスメラミン樹脂化粧板が初めて工業的に
製造できるようになったため、従来のメラミン樹脂化粧
板の製造方法よりも生産性が著しく向上し、また薄物の
メラミン樹脂化粧板4)高収率でできるようになり、さ
らには長さ方向についてもエンドレスであるため任意で
あること等極めて優れた効果を奏する物である。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例1 メラミン1モルに対し脂肪族アルコールを0.2モル、
ホルムアルデヒドを1.3モルとして合成したメラミン
樹脂縮合物に潜状性硬化触媒であるキャタニットA(日
東化学製)を0.3%添加した樹脂液をオーバレイ紙及
びバタン紙に含浸、乾燥させた後、巻取ってオーバレイ
含浸紙及びバタン含浸紙紙の巻物を得た。このとき、そ
れぞれの原紙に対する樹脂の含浸率はオーバレイが20
0%、バタンが120%であった。次に、フェノール0
.7モル、アルキルフェノール063モルに対しホルム
アルデヒドが1.5モルで合成したフェノール樹脂縮合
物をクラフト紙から成るコア紙、バッカー紙にそれぞれ
含浸、乾燥させて巻取り、コア含浸紙とバッカー含浸紙
の巻物を得た。このとき、それぞれの原紙に対する含浸
率はコアが60%、バッカーが70%であった。
このようにして得たそれぞれの含浸紙の巻物を含浸紙巻
出し装置にオーバレイ、バタン、コア、バッカーとなる
ように取り付けた。その後連続成形プレス機のスチール
ベルト間に順次積み重なるように挿入した。なおこのと
きの上下のエンドレススチールベルトの温度は160℃
で加圧力は20kg/−である。そして、20秒間加熱
加圧した後、冷却ロールで冷却し#60のサンドペーパ
ーで裏面をサンディングした後巻取り0.6mmのエン
ドレスメラミン樹脂化粧板を得た。
この時の含浸紙送り速度並びにスチールベルトの速度は
それぞれ同調させ、製造スピードはlOm/m1nであ
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエンドレスメラミン樹脂化粧板の縦断
面図である。 lはメラミン系樹脂から成るオーバレイ含浸紙、2はメ
ラミン系樹脂から成るバタン含浸紙、3はフェノール系
含浸紙から成るコア含浸紙、4はフェノール系含浸紙か
ら成るバッカー含浸紙である。第2図は本発明のエンド
レスメラミン樹脂化粧板の製造方法の概略工程の説明図
である。Aは含浸紙巻出し装置、Bは連続成形プレス機
、Cは冷却装置、Dはサンディング装置、Eは製品巻取
り装置である。 5は加熱ドラム、6は表面側の鏡面スチールベルト、7
は裏面側のスチールベルト、8は加圧部、9は冷却ロー
ル、 10はベル]・サンダー、 11はエンドレスメラ ミン樹脂化粧板である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、速硬化性フェノール系樹脂組成物または速硬化性メ
    ラミン系樹脂組成物が含浸されたバッカー含浸紙4上に
    速硬化性フェノール系樹脂組成物が含浸されたコア含浸
    紙3と速硬化性メラミン系樹脂組成物が含浸されたパタ
    ン含浸紙2及びオーバーレイ含浸紙1を順次積層し、こ
    れら1組をスチールベルトを有する連続成形プレス機の
    スチールベルト間に挿入し、該スチールベルトの張力と
    流体による加圧部からの圧力で加圧、成形することを特
    徴とするJISK6903に適合したエンドレスメラミ
    ン樹脂化粧板の製造方法。
JP2330263A 1982-03-08 1990-11-30 エンドレスメラミン樹脂化粧板の製造方法 Granted JPH03183513A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102602112A (zh) * 2012-03-06 2012-07-25 浙江农林大学 提高模压复合门面板稳定性的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102602112A (zh) * 2012-03-06 2012-07-25 浙江农林大学 提高模压复合门面板稳定性的方法

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