JPH03183396A - 電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路 - Google Patents

電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路

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JPH03183396A
JPH03183396A JP31954289A JP31954289A JPH03183396A JP H03183396 A JPH03183396 A JP H03183396A JP 31954289 A JP31954289 A JP 31954289A JP 31954289 A JP31954289 A JP 31954289A JP H03183396 A JPH03183396 A JP H03183396A
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JP
Japan
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limit switch
diode
resistor
input terminal
electric motor
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JP31954289A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Onishi
正義 大西
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車等のスロットルバルブの開度を制御
する電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイ
ッチ付の電気回路に関する。
〔従来の技術〕
第3図および第4図は従来の電動式駆動装置を示す正面
断面図およびその保護カバーを除去して内部を見たリミ
ットスイッチ側の側面図である。
図において、1は電動モータであり、この電動モータ1
の回転トルクは、減速ギア列3〜7及びクラッチ機構1
1を介して伝達され、最終的に出力軸10の回動となっ
て現われる。そして、この出力軸10の一端には、受は
溝を有する回動レバー16が設置されており、この回動
レバー16にはエンジンのスロットルバルブ(図示せず
〉に連結された外部負荷駆動用ワイヤ18が装着されて
いる。即ち、図示しない制御装置(以下、コントロール
ユニットと呼ぶ。〉の指示により電動モータ1が回転し
てクラッチ機構11が働くと、その回転トルクは出力軸
IOに減速されて伝えられ、回動レバー16を回動さぜ
、外部負荷駆動用ワイヤ18を巻取り、エンジンのスロ
ットルバルブの開度を制御する。
ところで、第4図に示すように、出力軸IOの他端には
リミットレバー19が設置されており、このリミットレ
バー19は出力軸10の約180°の回転位置において
スナップアクション付の第1および第2のリミットスイ
ッチ21a、21bの操作レバー22a。
22bに当接するように構成され、回動レバー16がそ
れ以上回動しないようになっている。
第2図にはこれらリミットスイッチ21a、21bが組
み込まれている従来の電気回路が示されている。
図において、A、Bは電動モータ1の第1及び第2の入
力端子を示し、aは外部負荷駆動用ワイヤ18を引張る
方向(スロットルバルブを開く方向)に電動モータ■を
回転させる電流を示し、bはその逆の方向(スロットル
バルブを閉じる方向〉に電動モータ1を回転させる電流
を示す。Dは第1のリミットスイッチ21aの常閉接点
、Eは常開接点である。Gは第2のリミットスイッチ2
1bの常閉接点、Fは常開接点である。3OA、 30
B、 300はダイオードであり、Cは共通接続点であ
る。
この電気回路の動作を説明すると、リミットレバーI9
が第1および第2リミットスイッチ21a、 21bの
いずれも当接しない限り、入力端子A、Bに印加せしめ
られる電流の方向に応じて電動モータ1は回動する。な
ぜならばダイオード3OA、 30Bが電流を通す方向
を逆にして共通接続点Cで連結され、しかもリミットス
イッチ21a、21bは常閉接点り、Gを閉じているか
らである。ところが、例えば電動モータ1が電流aによ
り回転し続けて、リミットレバー19が第2リミツトス
イツチ21bに当接し、その可動接点を実線の常閉接点
Gから点線の常開接点Fに移動させると、電動モータ1
から入力端子Bへの回路が断たれると同時に電動モータ
1に逆方向に電流を通すダイオード30Aを含む短絡回
路ができる。これにより電動モータ1は駆動電流aから
切り離されると同時に回生制動により瞬時に停止する。
その後、コントロールユニツ1へ(図示せず)から来る
電流aには電動モータ1は反応しなくなる。しかし逆方
向の電流すは流れる。なぜならばダイオード30Bの導
通方向の特質によるからである。従ってコントロールユ
ニットから電流すが来ると、電動モータ1はリミットレ
バー19が第2リミツトスイツチ21bから離れる方向
に回転して、第2リミツトスイツチ21bの可動接点は
実線の位置すなわち常閉接点Gに戻る。かくして今度は
この常閉接点Gを通って入力端子Bから電動モータlへ
と電流が流れ、電動モータ1は回転し続ける。
一方、電動モータ1が回転し続けてリミ・ントレバーI
9が第1リミツトスイツチ21aに当接すると、前述し
たと同様に電動モータlはそこで瞬時に停止し、コント
ロールユニットからの電流すには電動モータ1はそれ以
上反応しなくなる。しかし逆方向の電流aには応答する
また、300は入力端子Bと電動モータlの間であって
第2リミツトスイツチ21bをバイパスする位置に設け
られたダイオードであり、しかもスロットルバルブを閉
じる方向の電流すの通過を許すように付加されたもので
ある。この付加されたダイオード300により、第2リ
ミツトスイツチ21bの可動接点が常閉接点Gと常開接
点Fとの間の中立位置に停止しても、スロットルバルブ
の閉方向へ駆動する電流すは流され、スロットルバルブ
全開のままの状態で自動車が暴走することを阻止する役
割を果す。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように構成された従来の電気回路では、スロッ・
トルバルブの閉方向へ電動モータ1を駆動する電流すは
常に有効となり、リリース作動が確実に行える。一方、
リミットスイッチ21aの可動接点が常閉接点りと常開
接点Eの間の中立位置に停止して接点不良を生じても、
スロットルバルブを開く方向(加速側)へ駆動する電流
aも流れなくなり、暴走モードを起こすことなく事前に
トラブルを把握できる。
しかしながら、キャンセル動作によって出力軸lOが元
の位置に戻される場合、まず自動車のクラッチが切れる
ため、出力軸IOはエンジンのスロットルバルブに設け
られた復帰バネによって急激に回転復帰する。このとき
出力軸IOに装着されたリミットレバー19も第1のリ
ミットスイッチ21aの操作レバー22aに急激に押し
付けられる。リミットレバー19とストッパ29とが正
常な状態にある場合には、リミットレバー19による衝
撃をストッパ29が緩和させて、第Iのリミットスイッ
チ21aに対する押し付は位置も許容範囲に押さえられ
るが、繰り返しのキャンセル動作によってリミットレバ
ー19とスj〜ツバ29との位置が摩耗あるいはへクリ
により変化ずれは、第1のリミットスイッチ2]aに対
するリミットレバー19の押し込み量が増し、ある許容
値を超えて接点機構が破壊され、第1のリミットスイッ
チ2]aの可動接点が常開接点Eと接触固定してしまう
。そうなるとスロットルバルブを開く方向(加速側)へ
電動モータ1を駆動する電流aのみが有効となり、スロ
ットルバルブを閉じる方向(減速側)へ駆動する電流す
は流れなくなり、暴走モードを生じる危険性を有してい
た。
この発明は前記のような問題点を解消するためになされ
たもので、第1のリミットスイッチの可動接点が常開接
点とが接触固定されても、暴走モードを起こすことのな
い電気回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る電動式駆動装置の回動範囲を規定するリ
ミットスイッチ付の電気回路は、第1のリミットスイッ
チ及び第2のリミットスイッチの各常開接点が連結され
ている共通接続点と第1の入力端子との間に、共通接続
点方向に電流を流すようなダイオード及び抵抗と、第1
の入力端子方向に電流を流すようなダイオード及び抵抗
とを並列的に設置していることを特徴とする。
〔作用〕
この発明の電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミッ
トスイッチ付の電気回路においては、第1のリミッI・
スイッチの可動接点がその常開接点に固着されてしまっ
た場合、電動モータに対し加速方向の電流を流すと、共
通接続点と第1の入力端子との間に設置された共通接続
点方向のダイオード及び抵抗に電流が流れ、結果的に自
動車がサージング運転を起こしドライバーに警告を発す
るようになる。また、共通接続点と第1の入力端子との
間に、第1の入力端子方向に電流を流すようなダイオー
ド及び抵抗を設置することにより、ロック電流が制限さ
れ、電動モータの焼損が防止される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例による電動式駆動装置の回
動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路を示す
。図において、1.21a、21b、A 、 B 。
D、E、F、G、a、bは第2図に示す従来例の電気回
路のものと全く同様である。Hは共通接続点、39.4
1は入力端子Aと共通接続点Hの間に配設され、第1の
リミットスイッチ21aの可動接点が常開接点Eに固定
されてしまった場合、加速方向の電流aを流すと自動車
がサージング運転を起こす様に設定されたダイオード及
び抵抗である。40゜42は同じく入力端子Aと共通接
続点Hの間に配設され、ロック電流が流れた場合の電動
モータlの焼損を防止するため設けられたダイオード及
び抵抗である。43は共通接続点Hと第2のリミットス
イッチ21bの常開接点Fとの間に配設されたダイオー
ドである。
次に、この電気回路の動作について説明する。
■まず、通常状態での動作を説明する。
■加速モードの場合、入力端子Aにプラス電源が、入力
端子Bにマイナス電源が印加され、電流は入力端子Aか
らダイオード39→抵抗41→常開接点E→第1のリミ
ットスイッチ21aの可動接点→電動モータ1→第2の
リミットスイッチ21bの可動接点→常閉接点Gを通じ
て入力端子Bに流れ、電動モータ1がスロットルバルブ
を開く方向(加速方向)に作動するように回転制御され
る。なお、電動モータ1が作動し出力軸10が回転し始
めると、リミットレバー19による第■のリミットスイ
ッチ21aの操作レバー22aに対する押圧が解除され
、その可動接点が常開接点Eから常閉接点りへ復帰する
ので、電流は常閉接点りを通じて流れることとなる。
そして、出力軸lOがフルストロールまで回転してリミ
ットレバー19が第2のリミットスイッチ21bの操作
レバー22bを押圧すると、第2のリミットスイッチ2
1bの可動接点は常閉接点Gから常開接点Fに移行する
。そうすると電動モータ1に対しa方向の電流は流れな
くなり、逆起電力が第1のリミットスイッチ21aの可
動接点→常閉接点D−→ダイオード39→抵抗41→ダ
イオード43→常間接点F→第2のリミットスイッチの
可動接点を通してショートされ、電動モータ1は急停止
する。
■次に、減速モードの場合、入力端子Bにプラス電源、
入力端子AにGND電位が加わり、電流はダイオード3
0D→電動モータ1→第1のリミットスイッチ21aの
可動接点→常閉接点りを介して通電され、電動モータ1
が前記■とは逆方向に回転してスロットルバルブを閉じ
る方向に作動制御される。そして、リミッ)・レバー1
9が第1のリミットスイッチ21aの操作レバー22a
を押圧して、その可動接点が常閉接点りから常開接点E
へ移行すると、電動モータ1に流れる電流すは常開接点
E→抵抗42→ダイオード40を介して通電される。こ
のとき通電電流は抵抗42及びダイオード40により電
圧降下され、ロック電流が制限されて電動モータ1の焼
損が防げる。
もちろん、コントロールユニット(図示せず)はパルス
を入力端子Bに印加し続けるが、エンジンのスロットル
バルブが全閉されることに上り車速が十分低下すると、
このパルスも止めてしまうため、通常の制御時には電動
モータ1へのロック電流が加わる時間は非常に短く制限
される。
■今、キャンセル回数の増加や製造上のミスで第1のり
ミツI・スイッチ21aの可動接点が常閉接点Eと固着
してしまった場合について考える。
■まず、加速モードの場合、入力端子Aからプラス電源
が印加され、ダイオード39、抵抗41を介して電動モ
ータ1に電流が流れる。このとき電動モータ1は抵抗4
Iの電圧降下によりゆっくりと回転し、第1のリミット
スイッチ21aの可動接点を常閉接点りに反転させるよ
うに操作レバー22aに加わった荷重を減少させるが、
第1のリミットスイッチ21aの可動接点と常開接点E
とは固着しているため、そのままの状態で加速モードの
動作が継続する。コントロールユニッl〜から出される
信号は、第1のリミットスイッチ21aの可動接点と常
閉接点りとの接続を想定してのパルス信号のため、実際
のスロットルバルブ開度制御は非常に遅いものとなり、
車速は減少しはじめる。平坦路であれば一定車速の落込
みによって定速走行モードがキャンセルされてしまうが
、たまたま下り勾配の坂道にかかった場合は、車速があ
まり落ち込まないため制御が継続されるが、コントロー
ルユニットからの信号に対してアクチュエータとしての
動作が遅くなるために、車速はハンチングを起こして非
常に乗り心地の悪い運転となり、ドライバーはその制御
部の異常に気付く。
■次に、減速モードの場合、入力端子Bからプラス電源
が印加され、電動モータ1を介して第1のリミットスイ
ッチ21aの可動接点→常開接点E→抵抗42→ダイオ
ード40に電流が流れる。
そして、抵抗42の値を抵抗41の値より小さく設定す
ることにより、減速モードにおける電動モータ1の回転
スピードを前記加速モードの場合より速くなるように制
御し、車速を早く低下させるようにする。また、出力軸
10が元の位置に戻りリミットレバー19が第1のリミ
ットスイッチ2]aを押圧する状態になっても、第1の
リミットスイッチ21aの可動接点は常開接点Eに固着
されたままなので、ロック電流が流れるが、抵抗42と
ダイオード40の電圧降下により電動モ−タlの焼損は
防げる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれは、共通接続点と第1の入
力端子との間に、共通接続点方向に電流を流すようなダ
イオード及び抵抗を設置することにより、第1のリミッ
トスイッチの可動接点がその常開接点に固着されてしま
った場合でも、電動モータに対し加速方向の電流を流す
と、自動車がサージング運転を起こしてドライバーに警
告を発し、事前に暴走モードの発生を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による電動式駆動装置の回
動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路を示す
図、第2図は従来のこの種の電気回路を示す図、第3図
はこの電気回路が設けられる電動式駆動装置の断面図、
第4図は第3図の電動式駆動装置の側面図である。 図中、1は電動モータ、2!a、 21bはリミットス
イッチ、30D、 39.40.43はダイオード、4
1.42は抵抗、A、Bは入力端子、D、Gは常閉接点
、E、Fは常開接点、Hは共通接続点、a、bは電流の
方向を示す。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電動機とこれに駆動電流を供給する制御装置の間に設け
    られて、電動式駆動装置の出力軸の回動範囲を規定する
    リミットスイッチ付の電気回路であって、 前記電動機の第1の入力端子に設けられた第1のスナッ
    プアクション付リミットスイッチ、および前記電動機の
    第2の入力端子に設けられた第2のスナップアクション
    付リミットスイッチを具備し、これらリミットスイッチ
    の可動接点の支点はモータ側にあり、それらの常閉接点
    は前記制御装置の出力側に接続されており、かつこれら
    の常開接点は共通接続点に連結されており、この共通接
    続点と第2のリミットスイッチの常開接点の間には常開
    接点方向に電流を流すダイオードが設置され、第2のリ
    ミットスイッチにはその常閉接点と可動接点との間をバ
    イパスしてモータに向かう電流のみを許容するダイオー
    ドが設置され、更に前記共通接続点と前記第1の入力端
    子の間には、共通接続点方向に電流を流すダイオード及
    び抵抗が設置され、かつこの接続配線とは並列的に第1
    の入力端子方向に電流を流すダイオード及び抵抗が設置
    されている電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミッ
    トスイッチ付の電気回路。
JP31954289A 1989-12-08 1989-12-08 電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路 Pending JPH03183396A (ja)

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