JPH029930A - 電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路 - Google Patents

電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路

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JPH029930A
JPH029930A JP63161851A JP16185188A JPH029930A JP H029930 A JPH029930 A JP H029930A JP 63161851 A JP63161851 A JP 63161851A JP 16185188 A JP16185188 A JP 16185188A JP H029930 A JPH029930 A JP H029930A
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JP
Japan
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motor
limit switch
diode
limit
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JP63161851A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Onishi
正義 大西
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は自動車のスロットルバルブの開度を制御する電
動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイッチ付
の電気回路に関する。
[従来の技術1 第3図および第4図は例えば特願昭62−203766
号に開示された電動式駆動装置を示す。第3図はその断
面図で、第4図は第3図に示す電動式駆動装置の保護カ
バーを除去して内部を見た図である。これらの図におい
て、(26)は電動式駆動装置が取り付けられる取付板
でおる。(25)は電動式駆動装置を保護する保護カバ
ーである。
(16)は電動式駆動装置の出力部をなす回動レバーで
ある。これは基本的に円形の部材でその周縁に受は溝を
有する。(18)は外部負荷駆動用ワイヤで、一端は回
動レバー(16)の受溝に受は入れられて回動レバーに
連結され、他端はスロットルバルブ(図示せず)まで延
びている。(10)は回動レバー(16)が固着されて
いる出力軸である。(7)、 (6)、 (5)、 (
4)、 (3)は減速用ギア列であり、クラッチ(11
)を介して出力軸(10)に連結されている。(1)は
減速用ギア列(7)〜(3)に連結されているモータで
ある。このモータ(1)により前記回動レバー(16)
が回動せしめられる。
ところで第4図を参照して、出力軸(10)の他端には
更にリミットレバー(19)が固着されている。このリ
ミットレバー(19)は出力軸(10)の約180°の
回転位置においてスナップアクション付の第一および第
二リミットスイッチ(21a)。
(21b)に当接して回動レバー(16)がそれ以上回
動しないようになっている。かかる電動式駆動装置は、
運転者がアクセルを踏むことによって自動車の走行速度
を制御するのに代わって自動車の走行速度を制御する。
即ち制御装@(図示せず)からの指令に従ってモータ(
1)は正逆に回動する。この回動範囲を制限するために
リミットレバー(19)と第一および第二リミットスイ
ッチ(21a)、 (21b)とがある。
第2図にこれらリミットスイッチ(21a)、 (21
b)が組み込まれている従来の電気回路を示す。図にお
いて、(A)、(B)はモータ(1)の入力端子である
。(a)は外部負荷駆動用ワイヤ(18)を引張る方向
(スロットルバルブを開く方向)にモータ(1)が回転
する方向の電流を示し、(b)はその逆の方向の電流を
示す。(D)は第一リミットスイッチ(21a)の常閉
接点、(E)は常閉接点である。(G)は第二リミット
スイッチ(21b)の常閉接点、CF)は常閉接点であ
る。(30A)、 (30B)はダイオードで、(C)
は共通接続点である。
その動作を説明すると、リミットレバー(19)が第一
および第二リミットスイッチ(21a)、 (21b>
のいずれにも当接しない限り、端子(A)、(B)に印
加せしめられる電流の方向に応じてモータ(1)は回動
する。なぜならばダイオード(30A)、 (308)
が電流を通す方向を逆にして接続点(C)で連結され、
しかもリミットスイッチ(21a)、 (21b)は常
閉接点(D)、(G)を閉じているからである。ところ
が、例えばモータ(1)が電流(a)により回転し続け
てリミットレバー(19)が第二リミットスイッチ(2
1t))に当接してその可動接点を実線の常閉接点(G
)から点線の常閉接点(F)に移動させると、モータ(
1)から端子(B)への回路が断たれると同時にモータ
(1)に逆方向に電流を通すダイオード(30A)を含
む短絡回路ができる。
これによりモータ(1)は駆動電流(a)から切り離さ
れると同時に回生制動により一瞬の内に停止する。その
後、制御装置(図示せず)から来る電流(a)にはモー
タ(1)は反応しなくなる。
なぜならば、モータ(1)から第二リミットスイッチ(
21b)の常閉接点(F)を通って端子(B)には電流
が流れないからである。しかし逆方向の電流(b)は流
れる。なぜならばダイオード(30B>の導通方向の特
質によるからである。従って、制御装置から電流(b)
が来るとモータ(1)はリミットレバー(19)が第二
リミットスイッチ(21b)から離れる方向に回転して
、第二リミットスイッチ(21b)の可動接点は実線の
位置すなわち常閉接点(G)に戻る。かくして今度はこ
の常閉接点(G)を通って端子(8)からモータ(1)
へと電流が流れ、モータ(1)は回転し続ける。
なお、モータ(1)が回転し続けてリミットレバー(1
9)が第一リミットスイッチ(21a)に当接すると、
前述したと同様にモータ(1)はそこで瞬時に停止し、
制御装置からの電流(b)にはモータ(1)はそれ以上
反応しなくなる。しかし逆方向の電流(a)には応答す
る。
このように、電動式駆動装置はその制御装置(図示せず
)とは独立して回動角の極端位置が制限されるようにな
されている。、 [発明か解決しようとした課題] さて、以上のように構成された従来の電気回路はリミッ
トレバー(19)がスナップアクション付のリミットス
イッチ(21a)、 (21b)の操作レバー (22
a)、 (21b)を中間の位置にもたらして停止し、
リミットスイッチ(21a)、 (21b)の可動接点
を常閉接点(D)、(G)と常閉接点(E)、 (F)
との間に位置せしめて、いずれにも接しない状態にもた
らすと、その後は電動式駆動装置は全く不作動(いずれ
の方向の電流が印加されてもこれにモータ(1)は反応
しない)状態になるのである。
例えば第二リミットスイッチ(21b)の可動接点が常
閉接点(G)にも接せずしかも常閉接点(F)にも接し
ないとすると、モータ(1)へはいずれの方向の電流も
流れないのでおる。これは何を意味するかと言えば、特
にスロットルバルブを全開すべくモータ(1)が電流(
a)により回動せしめられてきて、偶然第二リミットス
イッチ(21b)の可動接点が常閉接点(G)と常閉接
点(F)との間の中立位置で止まったとする。そうする
とスロットルバルブは全開の状態に固定せしめられ、自
動車は全速力で暴走することになるのである。
スナップアクション付リミットスイッチの可動接点が前
述の如く中立位置で止められる瑛象が起こる確率は非常
に低く、例えば1万台の自動車が10年間稼動してその
うちの1台に1回発生するというようなものである。し
かしながら、かかる暴走がどの車で、何時、何処で発生
するか不明であるが、統計的に見て必ず何台かあるとい
う車種はいわゆる欠陥車である。
この他に、第一リミットスイッチ(21a)の可動接点
がその常閉接点(E)と常閉接点(D)との間の中立位
置で止まったとすると、電動式駆動装置は自a車を加速
する方向に作動しなくなり、暴走はしないけれどやはり
これも欠陥である。
本発明の目的はかかる電気回路の欠陥を除去した電気回
路を得ることである。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明ではスロット
ルバルブの全開方向へ電動式駆動装置のモータが回動し
てその他端位置に達した時にリミットレバーが当接する
第二リミットスイッチをバイパスするようにダイオード
を、しかもスロットルバルブの閉方向l\モータを駆動
する電流の通過を許す方向に付加すると共に、スロット
ルバルブの全開方向へ電動式駆動装置のモータが回動し
てその極端位置に達してリミットレバーが第一リミット
スイッチに当接したとき回生制動をかけないようにダイ
オード(30B)を除去したものである。
[作用] 本発明により追加されたダイオード(30D)は、この
ダイオードが並列に接続された第二リミットスイッチの
可動接点が常閉接点と常閉接点との間の中立位置にあっ
ても、スロットルバルブの閉方向ヘモータを駆動する電
流を通すようになっている。そして他方でダイオード(
30B)が除去されているので、スロットルバルブの全
開時にリミットレバーが第一リミットスイッチに当接し
ても回生制動がかからず・漬性でモータが更に回動じて
リミットレバーは確実に第一リミットスイッチを押し込
み、このリミットスイッチの可動接点の中立状態の発生
を除去する。
[実施例1 第1図は本発明による電気回路を示す。図において、(
1)、 (21a)、 (21b)、 (30A)、 
(A)、 (B)、 (C)。
(D>、 (E)、 (F)、 (a)、 (b)は第
2図に示す従来例のものと全く同じである。(300)
は本発明により追加されたダイオードであり、第二リミ
ットスイッチ(21b)をモータ(1)と端子(B)と
の間でバイパスさせるように、第二リミットスイッチC
211))に並列にしかも端子(B)からモータ(1)
の方向に電流が流れるのを許容する方向に接続されてい
る。そして、従来の電気回路にあったダイオード(30
B)は本発明では除去されている。
この電気回路の動作を以下に説明する。なお、従来の回
路と同じ動作については省略する。さて、モータ(1)
が電流(a)により回動せしめられ、スロットルバルブ
の全開状態で停止し、第二リミットスイッチ(21b)
の可動接点が常閉接点CF)と常閉接点(G)との間の
中立位置で止まった状態が発生したとする。その後に、
更に電流(a)が印加されても、これはモータ(1)を
通ることができないので、モータ(1)は不作動である
。逆に電流(b)が印加されると、これはダイオード(
300)を通ってモータ(1)に流れる。
かくしてモータ(1)はリミットレバー(19)が第二
リミットスイッチ(21b)から離れる方向に回動する
。これにより前記中立状態は解消される。
かくして自動車の暴走はなくなる。
次に、モータ(1)が電流(b)により回動せしめられ
、スロットルバルブの全開時に第一リミットスイッチ(
21a)にリミットレバー(19)が当接し、その回路
を断っても(従来の如きダイオ−自30B)の回路がな
いため)回生制動はかからず、惰性でモータが更に回動
してリミットレバーは確実に第一リミットスイッチを押
し込み、このリミットスイッチ(21a)の可動接点の
中立状態の発生を除去している。
なお、モータ(1)は普通パルスモータであり、電流(
a)、(b)はパルス列からなるものである。
従ってこのパルスの幅が第一リミットスイッチ(21a
)の可動接点が常開接点から常閉接点への動作ゲイン以
下であるとすると、スロットルバルブの全開状態からこ
れを開状態にもたらすべくパルス列の電流(a)を印加
した場合、第一リミットスイッチ(21a)の可動接点
が常開接点(E)から少し離れた状態で、次のパルスが
来るまでにモータ(1)は惰性を得ることなく停止して
しまうということになり、第一リミットスイッチ(21
a)の中立状態が発生する。これを確実に防止するため
に、電流(a)を構成するパルス列の各パルスの幅は第
一リミットスイッチ(21a)の可動接点の前記動作ゲ
イン以上に相当するようにする。
[発明の効果] このように、本発明ではスロットルバルブの全開方向へ
電動式駆動装置のモータが回動してその極端位置に達し
たときにリミットレバーが当接する第二リミットスイッ
チをバイパスするようにダイオードをしかもスロットル
バルブの閉方向ヘモータを駆動する電流の通過を許す方
向に付加したものであるので、かかるリミットスイッチ
の不感帯域動作あるいは不測の接触不良が生じても、ス
ロットルバルブの閉方向へのモータの回動を優先させる
ことができ、フェイル・セーフを達成させる効果があり
、かつスロットルバルブの全開方向へ電動式駆動装置の
モータが回動してその極端位置に達した時にリミットレ
バーが当接する第一リミットスイッチの常開接点(E)
を通ってモータ(1)に短絡回路を生ぜしめるダイオー
ド(30B)の回路を除去しているので回生制動がかか
らず惰性でモータが更に回動してリミットレバーは確実
に第一リミットスイッチを押し込み、このリミットスイ
ッチ(21a)の可動接点の中立状態の発生を除去する
効果があり、更にスロットルバルブの全開状態から開状
態へのスタート時の駆動電流のパルスの幅(持続時間)
が第一リミットスイッチの可動接点の常開接点から常閉
接点への動作ゲイン以上であるので、第一リミットスイ
ッチの可動接点が中立状態になることはなく、全体的に
本発明の電気回路により電動式駆動装置の不作動の状態
の発生を完全に除゛去しているという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電気回路を示す図、第2図は従来
の電気回路を示す図、第3図はかかる電気回路が設けら
れる電動式駆動装置の断面図、第4図は第3図の電動式
駆動装置の側面図である。 図において、(1)はモータ、(21a)、 (21b
)はリミットスイッチ、(30A)、 (30B)、 
(300)はダイオード、(A)、(B)は端子、(C
)は接続点、(E)。 (F)は常開接点、([))、(G)は常閉接点、(a
)、 (b)は電流の方向である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動機とこれに駆動電流を供給する制御装置との
    間に設けられて、電動式駆動装置の出力軸の回動範囲を
    規定するリミットスイッチ付の電気回路であって、 前記電動機の第一の入力端子に設けられた第一のスナッ
    プアクシヨン付リミツトスイツチ、および前記電動機の
    第二の入力端子に設けられた第二のスナップアクシヨン
    付リミツトスイツチを具備し、これらリミットスイッチ
    の可動接点の支点はモータ側にあり、それらの常閉接点
    が前記制御装置の出力側に接続されており、かつそれら
    の常開接点は共通接続点に連結されており、更に第一リ
    ミットスイッチの前記常閉接点はこの各常閉接点から前
    記共通接続点に向けて電流が流れる方向のダイオードを
    介して前記共通接続点に接続され、更に第二のリミット
    スイッチに並列に前記常閉接点と可動接点との間をバイ
    パスしそこからモータに向かう方向の電流が流れるのを
    許容するダイオードを具備したことを特徴とする電動式
    駆動装置の回動範囲を規定するリミツトスイツチ付の電
    気回路。
JP63161851A 1988-06-28 1988-06-28 電動式駆動装置の回動範囲を規定するリミットスイッチ付の電気回路 Pending JPH029930A (ja)

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KR1019890006451A KR920003202B1 (ko) 1988-06-28 1989-05-15 전동식구동장치의 회전범위를 규정하는 리미트스위치장착의 전기회로
AU36782/89A AU604419B2 (en) 1988-06-28 1989-06-23 Electric circuit with limit switches for limiting rotable range of electric drive unit
US07/372,743 US4914362A (en) 1988-06-28 1989-06-28 Electric circuit with limit switches for limiting rotatable range of electric drive unit

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