JPS6157429A - 特装車 - Google Patents

特装車

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JPS6157429A
JPS6157429A JP18094884A JP18094884A JPS6157429A JP S6157429 A JPS6157429 A JP S6157429A JP 18094884 A JP18094884 A JP 18094884A JP 18094884 A JP18094884 A JP 18094884A JP S6157429 A JPS6157429 A JP S6157429A
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JP
Japan
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power
switch
idle
engine
vehicle
Prior art date
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JP18094884A
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English (en)
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JPH0522605B2 (ja
Inventor
Yutaka Taga
豊 多賀
Kunio Morisawa
邦夫 森沢
Toshihiko Uno
俊彦 宇野
Isamu Minemoto
峯元 勇
Masami Ito
正美 伊藤
Koji Haneda
羽根田 孝司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K17/00Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
    • B60K17/28Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of power take-off

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、環境衛生車、ダンプ車、ミキサ車。
消防車等の特装車、特に、車両に装備した機械装置に動
力を付与する動力装置と、車両停止時に当該車両のエン
ジン動力を自動変速機から取り出して前記動力装置に動
力を伝える動力取出装置と、手動開閉スイッチを有して
該スイッチにより電源と接続したとき前記動力装置の作
動を電気的に制御可能となる電気制御装置と、この電気
制御装置が前記スイッチにより電源に接続されたとき自
動的に通電されて作動する電磁アクチュエータを有して
同電磁アクチュエータの作動によりエンジンの回転を所
定量高めるアイドルアップ機構を備えてなる特装車に関
する。
〔従来技術とその問題点〕
上記した特装車においては、従来、前記電気制御装置と
電源が直接結線されている。このため、電気制御装置が
上記スイッチにより電源に接続されているかぎり、前記
アイドルアップ機構が作動し続ける。したがって、かか
る状態にて前記自動変速機を走行レンジにシフトすると
、大きなシフトショックが生じる。なお、上記スイッチ
により電気制御装置への通電を遮断すれば、アイドルア
ップ機構は自動的に非作動となるため、かかる状態にて
前記自動変速機を走行レンジにシフトしても大きなシフ
トショックは生じない。
C問題点を解決するための手段〕 本発明は上記した問題点を解決するために、上記した特
装車において、前記電磁アクチュエータの通電回路中に
前記自動変速機が走行レンジにシフトされたときのみ通
電を遮断する断続装置を介装した。
〔発明の作用・効果〕
これにより、本発明においては、アイドルアップ機構の
作動時において自動変速機を走行レンジにシフトしても
断続装置により電磁アクチュエータへの通電を遮断して
アイドルアンプ機構を非作動とすることができ、エンジ
ンの回転を通常の低回転とすることができて、シフト時
のショックを軽減することができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明に係る特装車の動力伝達系及び制御系を概
略的に示していて、動力伝達系は、エンジンAと、自動
変速taBと、エンジン動力を自動変速機Bから取り出
す動力取出装置(P、7゜0)Cと、この動力取出装置
Cからの動力によって駆動されて車両に装備した機械装
置Eに動力を付与する動力装置りによって構成され、ま
た制御系は、車両停止時に動力装置りの作動を電気的に
制御するための電気制御装置Fと、エンジンAの回転を
所定量高めるアイドルアップ機構Gによって構成されて
いる。なお、エンジンA、自動変速機B、動力装置り9
機械装置E、電気制御装置F及びアイドルアップ1Rj
tRaはそれ自体それぞれ公知のものである。
動力取出装置Cは、第1図及び第2図にて示したように
、自動変速機Bにおけるオーバドライブ装置として機能
する遊星歯車装置b1の出力軸b2に連結したクラッチ
ドラムb3の外周に設けたドライブギヤ11と、当該動
力取出装置Cのケーシング12に組付けたシャフト13
上に軸方向へ摺動可能に組付けられてドライブギヤ11
に選択的に噛合するドリブンギヤ14と、このドリブン
ギヤ14を押動するシフトフォーク15と、このシフト
フォーク15を軸支しかつケーシング12に軸方向へ摺
動可能に軸支されてシフトフォーク15と一体に移動す
るシャフト16と、このシャフト16を軸方向へ往復動
させる駆動装置20と、この駆動装置20の作動を制御
する制御回路30によって構成されている。なお、クラ
ッチドラムb3は、自動変速機Bの図示しないシフトレ
バ−がニュートラル位置やパーキング位置のような中立
レンジにシフトされておれば、停車時であってもエンジ
ンAによって回転され、かつフォワード位置やリバース
位置のような走行レンジにシフトされておれば、停車時
に停止される部材である。
駆動装置20は、ED[Cモータ21と、このEDIC
モータ21によって回転されるアーム22と、このアー
ム22の先端とシャフト16の左端間に設けたプッシュ
プルケーブル(又はロッド)23と、このプッシュプル
ケーブル(又はロッド)23中に介装したコイルスプリ
ング24によって構成されている。EDICモータ21
はそれ自体公知のものであり、第3図にて示したように
、モータ21aと、このモータ21aにより図示反時計
方向に回転される通電リング21bと、このリング21
bによって断続される接点21C,21d、21eを有
していて、接点21eはアースされている。なお、ドラ
イブギヤ11とドリブンギヤ14の噛合はシャフト16
がスイッチ91を作動させ、ランプ92が点灯すること
により確認できるようになっている(第2図参照)。
、制御回路30は、第3図にて示したように、PTOス
イッチ31と、3個のリレー32.33゜34と、AT
ポジションスイッチ35によって構成されている。PT
Oスイッチ31は、パイロットランプ31aを有する手
動の開閉スイッチであり、リード線L1とL2を断続す
ることができる。
リレー32は、ランプ42とイグニッションスイソチI
Gを介してバッテリ電源80に接わ′5されているパー
キングブレーキスイッチ41の常開接点41aがパーキ
ングブレーキ作動によって閉じたとき通電されるコイル
32aと、常開接点32bを有していて、コイル32a
の通電時には常開接点32bが閉じてリード線L1とL
3を接続する。
リレー33は、リード線L1に結線されたコイル33a
と、連動する一対の切換接点33b、33Cを有してい
て、コイル33aの非通電時にはリード線Ll、L4.
L5を分断しかつリード線L5をアースし、またコイル
33aの通電時にはリード線LL、L4.L5を接続す
る。リレー34は、リード線L2に結線されたコイル3
4aと、切換接点34bを有していて、コイル34aの
非通電時にはリード線L1をL6に接続し、またコイル
34aの通電時にはリード線L1をLlに接続する。な
お、リード線L6はEDICモータ21の接点21Cに
接続され、またリード線L7はEDICモータ21の接
点21dに接続されている。
ATポジションスイ7チ35は、自動変速IJi Bの
図示しないシフトレバ−に連動して作動するものであり
、シフトレバ−がニュートラル(N)位置にあるときn
接点に、パーキング(P)位置にあるときp接点に、リ
バース(R)位置にあるときr接点に、またフォワード
(D、1又は2)位置にあるときd接点に接続される可
動接点35aを有していて、可動接点35aがn及びp
接点に接続されたときにはリード線LoをL8に接続し
、可動接点35aがr接点に接続されたときにはリード
線LoをL9に接続し、また可動接点35aがd接点に
接続されたときにはリード線LOをL3に接続する。な
お、リード線LOはイグニッションスイッチIGを介し
てバッテリ電源80に接続され、またリード線L9はバ
ックランプ71を介してアースされている。
一方、アイドルアップ機構Gは、第2図にて示したよう
に、電気制御装置Fが有する手動開閉メインスイッチF
1が操作されて閉じバッテリ電源80に接続されたとき
自動的に通電されて作動するロータリソレノイド51と
、このロータリソレノイド51によって所定角揺動され
るアーム52と、このアーム52の揺動をアクセルリン
ケージ60の一部(レバー61)に伝えるワイヤ53を
有していて、ロータリソレノイド51が作動してアーム
52が所定角揺動したときレバー61が所定量回動され
てエンジンAの回転が所定世直められる。なお、ロータ
リソレノイド51は通電を遮断されると、図示しないリ
ターンスプリングの作用にて図示元位置に復帰する。
上記のように構成した本実施例においては、ATポジシ
ョンスイッチ35の可動接点35aがd接点に接続され
かつパーキングブレーキスイッチ41が閉じている状態
(車両が停止しシフトレバ−がフォワード位置にあり、
自動変速機Bのクラッチドラムb’lが停止している状
態)にてPTOスイッチ31を操作して閉じると、リー
ド線Lo。
L3.Ll、Llが接続されるとともに、リード線L1
がL4.L5に接続され、EDICモータ21のモータ
21aが回転駆動しリング21bが反時計方向に回転す
る。かくして、リング21bが180度回転すると、リ
ング21bの切欠によって接点21dと218の接続が
断たれてリード線Lo、L3.LL、L7の通電が遮断
され、リレー33が第3図のようになってリード線LL
L4.L5が分断されかつリード線L5がアースされて
モータ21aが停止固定される。この間、駆動装置20
においてアーム22はリング21bと同様に反時計方向
へ180度回転され、これがプッシュプルケーブル(又
はロッド)23及びコイルスプリング24を介してシャ
フト16に伝わるため、シャフト16及びシフトフォー
ク15が右動してドリブンギヤ14をドライブギヤ11
に噛合させる。このときには、ドライブギヤ11が停止
しているため噛合音は生じず、また万一ドリブンギヤ1
4とドライブギヤ11が噛合しない状態にあってもコイ
ルスプリング24が圧縮されてドリブンギヤ14をドラ
イブギヤ11に弾撥的に押圧しつづけるため、シフトレ
バ−をフォワード位置からニュートラル位置又はパーキ
ング位置にシフトすることによりドライブギヤ11が回
転を始めた瞬間にドリブンギヤ14とドライブギヤ11
はコイルスプリング24の作用にて自動的に噛合する。
かかる状態にて、PTOスイッチ31を操作して開くと
、リード線Lo、L3.LL、L6が接続されるととも
に、リード線L1がL4.L5に接続され、EDICモ
ータ21のモータ21aが回転駆動しリング21bが反
時計方向に回転する。
かくして、リング21bが180度回軸回転と、図示の
ごとくリング21bの切欠によって接点21Cと218
の接続が断たれてリード線Lo、L3、’LL、L6の
通電が遮断され、リレー33が第3図のようになってリ
ード線Ll、  L4.  L5が分断されかつリード
線L5がアースされてモータ21aが停止固定される。
この間、駆動装置20においてアーム22はリング21
bと同様に反時計方向へ180度回軸回転、これがプッ
シュプルケーブル(又はロッド)23及びコイルスプリ
ング24を介してシャフト16に伝わるため、シャフト
16及びシフトフォーク15が左動してドライブギヤ1
4をドライフ′ギヤ11力)ら離月免させる。
また、本実施例においては、上述したように車両が停止
状態にあってシフトレバ−がフォワード位置にあり、ド
リブンギヤ14とドライブギヤ11が噛合している状態
にて、シフトレバ−をニュートラル位置又はパーキング
位置にシフトすると、自動変速機Bのクラッチドラムb
1がエンジンAによって回転される状態になって自動変
速t61 B 。
動力取出装置Cを介して動力装置りにエンジンAの動力
が伝わるとともに、リード線1.oがL8に接続されて
電気制御装置Fがバッテリ電源80に接続される。この
ため、この状態にて電気制御装置FのスイッチF1を入
れると、アイドルアップ機構Gが自動的に作動してエン
ジンAの回転が所定量高まるとともに、電気制御装置F
によって動力装置りの作動が制御可能となって機械装置
Eを適宜駆動することができるようになり、また電気制
御装置FのスイッチF1を切ると、アイドルアンプ機構
Gが自動的に非作動となってエンジンAの回転が通常の
低回転となるとともに、電気制御装置Fによって動力装
置りの作動を制御することができなくなる。しかして、
この状態においては、ATポジションスイッチ35にて
リード線LoとL3の接続が断たれているため、PTO
スイッチ31を操作してもEDICモータ21は作動せ
ず、ドリブンギヤ14を移動させることはできない。
したがって、ドリブンギヤ14が回転しているドライブ
ギヤ11に1噛合するといった作動は生じず、噛合音の
発生を防止することができる。
ところで、かかる状態にある車両において、シフトレバ
−をフォワード位置又はリバース位置にシフトすると、
ATポジションスイッチ35にてリード線LoとL8の
接続が断たれて電気制御装置FあスイッチF1の入・切
状態にかかわらず電気制御装置Fへの通電が遮断される
。したがって、シフト前に電気制御装置FのスイッチF
1が入っていてアイドルアンプ機構Gが作動しておれば
、シフトと同時にアイドルアップ機構Gが非作動となっ
てエンジンAの回転が通常の低回転となり、シフトショ
ック、が軽減される。この状態において、当該車両を走
行させるべくパーキングブレーキを解除すると、パーキ
ングブレーキスイッチ41の常開接点41aが開いてリ
レー32のコイル32aへの通電が遮断され、リード線
L3とLlの接続が断たれる。このため、この状態にお
いてPTOスイッチ31を操作してもEDTCモータ2
1は作動せず、ドリブンギヤ14を移動させることはで
きない。したがって、この状態においてもドリブンギヤ
14が回転しているドライブギヤ11に噛合するといっ
た作動は生じず、噛合音の発生を防止することができる
〔変形例〕
上記実施例においては、自動変速機Bが走行レンジにシ
フトされたときのみ通電を遮断する断続装置として、動
力取出装置cの制御回路30に組込まれて電気制御装置
Fとバッテリ電源80間に介装されているATポジショ
ンスイッチ35を用いたが、これに代えて自動変速機B
が走行レンジにシフトされたときのみ通電を遮断するス
イッチを第2図の電気制御装置Fとロータリソレノイド
51間又はロータリソレノイド51とアース間に介装し
て本発明を実施することも可能である。
また、上記実施例においては、ドライブギヤ11が回転
しているときにドリブンギヤ14が噛合するのを防止す
るために、動力取出装置Cの制御回路30においてリレ
ー32のコイル通電回路にパーキングブレーキスイッチ
41を介装したが、このパーキングブレーキスイッチ4
1に代て当該車両の車速かゼロとなったとき閉じるスイ
ッチを採用することも可能である。
なお、上記実施例において、モータ21aの通電回路〔
例えば、リード線L3)に第3図仮想線のようにタイマ
リレーTを介装してモータ21aへの通電が0.5秒程
度遅れるようにすれば、シフトレバ−がニュートラル位
置又はパーキング位置にシフトされている状態にてPT
Oスイッチ31が操作されて閉じていて、その後にシフ
トレバ−がフォワード位置にシフトされても、ドライブ
ギヤ11が停止するまでの時間(通常0,5秒程度)ド
リブンギヤ14がドライブギヤ11に噛合するのを遅ら
せることができるため、噛合音の発生を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る特装車を概略的に示した概略構成
図、第2図は第1図に示した動力取出装置、電気制御装
置及びアイドルアップ機構の関係を示した概略構成図、
第3図は第2図に示した動力取出装置における制御回路
の詳細を示す回路図である。 符号の説明 A・・・エンジン、B・・・自動変速機、C・・・動力
取出装置、D・・・動力装置、E・・・機械装置、F・
・・電気制御装置、Fl・・・手動開閉スイッチ、G・
・・アイドルアップ機構、35・・・ATポジションス
イッチ(断続装置)、51・・・ロータリソレノイド(
電磁アクチュエータ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両に装備した機械装置に動力を付与する動力装置と、
    車両停止時に当該車両のエンジン動力を自動変速機から
    取り出して前記動力装置に動力を伝える動力取出装置と
    、手動開閉スイッチを有して該スイッチにより電源と接
    続したとき前記動力装置の作動を電気的に制御可能とな
    る電気制御装置と、この電気制御装置が前記スイッチに
    より電源に接続されたとき自動的に通電されて作動する
    電磁アクチュエータを有して同電磁アクチュエータの作
    動によりエンジンの回転を所定量高めるアイドルアップ
    機構を備えてなる特装車において、前記電磁アクチュエ
    ータの通電回路中に前記自動変速機が走行レンジにシフ
    トされたときのみ通電を遮断する断続装置を介装したこ
    とを特徴とする特装車。
JP18094884A 1984-08-29 1984-08-29 特装車 Granted JPS6157429A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18094884A JPS6157429A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 特装車

Applications Claiming Priority (1)

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Publication Number Publication Date
JPS6157429A true JPS6157429A (ja) 1986-03-24
JPH0522605B2 JPH0522605B2 (ja) 1993-03-30

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ID=16092071

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997017222A1 (en) * 1995-11-06 1997-05-15 Ford Motor Company Limited A system for powering rotating vehicle accessories using a transmission
US8327512B2 (en) 2009-09-18 2012-12-11 Hosiden Corporation Slide switch for buckle apparatus
CN103644293A (zh) * 2013-12-05 2014-03-19 王水争 机动车空挡同步自动断电装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1997017222A1 (en) * 1995-11-06 1997-05-15 Ford Motor Company Limited A system for powering rotating vehicle accessories using a transmission
US8327512B2 (en) 2009-09-18 2012-12-11 Hosiden Corporation Slide switch for buckle apparatus
CN103644293A (zh) * 2013-12-05 2014-03-19 王水争 机动车空挡同步自动断电装置

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