JPH03183338A - モータアクチュエータの配線の製造方法 - Google Patents
モータアクチュエータの配線の製造方法Info
- Publication number
- JPH03183338A JPH03183338A JP1319115A JP31911589A JPH03183338A JP H03183338 A JPH03183338 A JP H03183338A JP 1319115 A JP1319115 A JP 1319115A JP 31911589 A JP31911589 A JP 31911589A JP H03183338 A JPH03183338 A JP H03183338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive
- pieces
- conductive plate
- motor
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車の空調用ドアその他のドアなどの開
閉を制御するために用いられるモータアクチュエータの
配線の製造方法に関する。
閉を制御するために用いられるモータアクチュエータの
配線の製造方法に関する。
この種のモータアクチュエータには、モータの回転を制
御するための電気配線が必要であり、電気絶縁性のプラ
スチック板にプリント配線を施したプリント基板を用い
るのが一般的である。
御するための電気配線が必要であり、電気絶縁性のプラ
スチック板にプリント配線を施したプリント基板を用い
るのが一般的である。
しかしプリント基板は、モータアクチュエータの部品と
しては非常に高価なものとなる。そこで従来、電気配線
を形成する複数の導電片を、プラスチックモールドで形
成される外装ケースにインサートしてプリント基板を用
いる必要性を無くし、製造コストを低減したものがある
(特開昭63−28715)。
しては非常に高価なものとなる。そこで従来、電気配線
を形成する複数の導電片を、プラスチックモールドで形
成される外装ケースにインサートしてプリント基板を用
いる必要性を無くし、製造コストを低減したものがある
(特開昭63−28715)。
しかし一般に、導電片としては、電気的に互いに独立し
た5ないしlO個程度の導電片が必要となる。したがっ
て導電片を外装ケースにインサート成形する際に、金型
へのセットに非常に手間がかかって製造コストがかかり
、また、各導電片相互間の位置精度に狂いが生じ易く、
その結果、モータの回転角度検出に誤差が発生する等の
欠点があった。
た5ないしlO個程度の導電片が必要となる。したがっ
て導電片を外装ケースにインサート成形する際に、金型
へのセットに非常に手間がかかって製造コストがかかり
、また、各導電片相互間の位置精度に狂いが生じ易く、
その結果、モータの回転角度検出に誤差が発生する等の
欠点があった。
本発明は、そのような従来の欠点を解消し、製造コスト
を大幅に引き下げることができ、しかも導電片を高精度
に位置決めしてセットすることができる、モータアクチ
ュエータの配線の製造方法を提供することを目的とする
。
を大幅に引き下げることができ、しかも導電片を高精度
に位置決めしてセットすることができる、モータアクチ
ュエータの配線の製造方法を提供することを目的とする
。
上記の目的を達成するため、本発明のモータアクチュエ
ータの配線の製造方法は、電気絶縁性のプラスチックモ
ールドにより形成された外装ケース内に、モータと、上
記モータの駆動力を伝達するための駆動力伝達機構と、
上記モータの回転を制御するための電気配線とを設けた
モータアクチュエータの配線の製造方法において、まず
、複数の導電片が一体に繋がった状態の導電板を形成し
、次に、上記導電板をインサートして上記外装ケースを
プラスチックモールド成形し、その後、上記導電板の繋
がり部を切除して、上記導電板を電気的に互いに独立し
た複数の導電片に分離するようにしたことを特徴とする
。
ータの配線の製造方法は、電気絶縁性のプラスチックモ
ールドにより形成された外装ケース内に、モータと、上
記モータの駆動力を伝達するための駆動力伝達機構と、
上記モータの回転を制御するための電気配線とを設けた
モータアクチュエータの配線の製造方法において、まず
、複数の導電片が一体に繋がった状態の導電板を形成し
、次に、上記導電板をインサートして上記外装ケースを
プラスチックモールド成形し、その後、上記導電板の繋
がり部を切除して、上記導電板を電気的に互いに独立し
た複数の導電片に分離するようにしたことを特徴とする
。
電気配線は、まず複数の導電片が一体的に繋がった状態
の導電板を、一つの部品として形成する。
の導電板を、一つの部品として形成する。
そして、その導電板を一部品の状態でインサートして外
装ケースをプラスチックモールド成形し、その後で導電
板の繋がり部を切除して、導電板を電気的に互いに独立
した複数の導電片に分離する。
装ケースをプラスチックモールド成形し、その後で導電
板の繋がり部を切除して、導電板を電気的に互いに独立
した複数の導電片に分離する。
図面を参照して実施例を説明する。
第2図はモータアクチュエータの全体的構成を分解して
示しており、図中、■は、電気絶縁性のプラスチックモ
ールドにより形成された外装ケース。2は、同じ材料で
形成された蓋体である。
示しており、図中、■は、電気絶縁性のプラスチックモ
ールドにより形成された外装ケース。2は、同じ材料で
形成された蓋体である。
外装ケースl内には、減速歯車群3を構成する各歯車を
回転自在に軸支する紬4と、駆動用モータ5を支える受
は部6と、出力軸7を回転自在に支える軸孔8とが形成
されている。
回転自在に軸支する紬4と、駆動用モータ5を支える受
は部6と、出力軸7を回転自在に支える軸孔8とが形成
されている。
また、外装ケースlの外側面の一部は、長方形の筒状断
面で外方に開口して形成され、その中に、導電性の複数
(例えば4本)の接点ピンが平行に整列して配置されて
、外部との電気的接続を行うためのコネクタ部20を形
成している。
面で外方に開口して形成され、その中に、導電性の複数
(例えば4本)の接点ピンが平行に整列して配置されて
、外部との電気的接続を行うためのコネクタ部20を形
成している。
第2図は分解斜視図なので、モータアクチュエータの内
部に収容される各部品等が取り外されて立体的に示され
ている。図中、12は、駆動用のモータ5を取り付ける
取付板であり、受は部6に差し込んで支えられて外装ケ
ース1内に固定される。そして、モータ5の駆動軸に取
着されるウオームギヤ1】が、減速歯車群3の第1の歯
車3aと咬み合い、減速歯車群3の最終の小歯車3bが
、大径の出力歯車IOと咬み合うように配置されている
。
部に収容される各部品等が取り外されて立体的に示され
ている。図中、12は、駆動用のモータ5を取り付ける
取付板であり、受は部6に差し込んで支えられて外装ケ
ース1内に固定される。そして、モータ5の駆動軸に取
着されるウオームギヤ1】が、減速歯車群3の第1の歯
車3aと咬み合い、減速歯車群3の最終の小歯車3bが
、大径の出力歯車IOと咬み合うように配置されている
。
出力歯車lOには、出力軸7が圧入連結又は−体成形さ
れ、その出力軸7の端部には、蓋体2の外側において、
アーム9が一体に回転するように取着される。したがっ
て、モータ5が回転すると、その回転が減速歯車群3で
減速されてアーム9が回動する。そしてこのアーム9が
、図示されていない空調用のドア等に連結され、そのド
ア等の開閉が制御される。
れ、その出力軸7の端部には、蓋体2の外側において、
アーム9が一体に回転するように取着される。したがっ
て、モータ5が回転すると、その回転が減速歯車群3で
減速されてアーム9が回動する。そしてこのアーム9が
、図示されていない空調用のドア等に連結され、そのド
ア等の開閉が制御される。
第2図において、31は、出力軸7の回転角検出などを
行うための導電パターン、32は、モータ5に電力を供
給するためにモータ5に接続される一対の給電端子であ
り、これらについては、以下においてさらに詳細に説明
をする。16は、導電パターンに接触するように出力歯
車に固着される導電ブラシである。
行うための導電パターン、32は、モータ5に電力を供
給するためにモータ5に接続される一対の給電端子であ
り、これらについては、以下においてさらに詳細に説明
をする。16は、導電パターンに接触するように出力歯
車に固着される導電ブラシである。
第3図は、電気配線を行うために、−枚の金属板からプ
レスによって、−繋がりに打ち抜かれた導電板30を示
しており、素材としては、導電性の良い黄銅板などが用
いられる。
レスによって、−繋がりに打ち抜かれた導電板30を示
しており、素材としては、導電性の良い黄銅板などが用
いられる。
導電板30は、4つの導電片が軸孔8を中心にして同芯
状に配置された導電パターン31部と、一対の給電端子
32部と、4本の接点ビン33部とに大別され、導電パ
ターン31と接点ピン33とは3組が一体のものとして
連続的に形成され、一対の給電端子32は、一方が導電
パターン31の導電片−つに連続して形成され、もう一
方は接点ビン33の一つと連続して形成されている。そ
して、導電板30を形成する個々の導電片は、隣り合う
導電片と、細い繋がり部35によって数カ所で繋がって
いる。
状に配置された導電パターン31部と、一対の給電端子
32部と、4本の接点ビン33部とに大別され、導電パ
ターン31と接点ピン33とは3組が一体のものとして
連続的に形成され、一対の給電端子32は、一方が導電
パターン31の導電片−つに連続して形成され、もう一
方は接点ビン33の一つと連続して形成されている。そ
して、導電板30を形成する個々の導電片は、隣り合う
導電片と、細い繋がり部35によって数カ所で繋がって
いる。
したがって、導電板30は、複数の導電片が一部品とし
て一体に繋がって形成されている。そして、各導電片の
位置は、モータアクチュエータ完成時の位置に合致する
ように形成されている。
て一体に繋がって形成されている。そして、各導電片の
位置は、モータアクチュエータ完成時の位置に合致する
ように形成されている。
第4図は、次に、外装ケースlをプラスチックモールド
成形した状態を示している。即ち、導電板30を、一体
に繋ぎ合わせた一部品の状態のままで上記外装ケースI
の所定の位置に配置して、外装ケース1をプラスチック
モールド成形する。
成形した状態を示している。即ち、導電板30を、一体
に繋ぎ合わせた一部品の状態のままで上記外装ケースI
の所定の位置に配置して、外装ケース1をプラスチック
モールド成形する。
これによって、すべての導電片が所定位置に同時に固定
される。
される。
なお、第4図におけるハツチラグは、導電板30が外装
ケース1の表面に露出した部分を示しており、破線で示
された部分では、外装ケースlを形成するプラスチック
内に、導電板30が完全に埋め込まれている。給電端子
32部は、外装ケースIから真直に突出している。
ケース1の表面に露出した部分を示しており、破線で示
された部分では、外装ケースlを形成するプラスチック
内に、導電板30が完全に埋め込まれている。給電端子
32部は、外装ケースIから真直に突出している。
導電板30の各盤がり部35に対向する外装ケース1の
外壁部には、小孔40が穿設されている。
外壁部には、小孔40が穿設されている。
これらの小孔40は、後に繋がり部35を切除する際に
利用される。
利用される。
また、第5図にも示されるように、コネクタ部20にお
いては、外装ケース■によって矩形の筒状に形成された
カプラ20a内に、接点ピン33が突出するように配置
される。
いては、外装ケース■によって矩形の筒状に形成された
カプラ20a内に、接点ピン33が突出するように配置
される。
第1図は、次に導電板30の繋がり部35を切除し、給
電端子32を直角に折り曲げた状態を示している。繋が
り部35は、外装ケース1に穿設された小孔40内に挿
通されるプレス型(図示せず)によって切除される。こ
れによって、導電板30を形成していた各導電片は分離
されて、電気的に互いに独立する。
電端子32を直角に折り曲げた状態を示している。繋が
り部35は、外装ケース1に穿設された小孔40内に挿
通されるプレス型(図示せず)によって切除される。こ
れによって、導電板30を形成していた各導電片は分離
されて、電気的に互いに独立する。
また、一対の給電端子32は、第5図にも示されるよう
に、直角に上方に折り曲げられて、モータ5の後面に突
設された電力人力用の一対の接点(図示せず)に係合す
る。なお、各端子32の頭部の溝はY字状に口元が広が
って形成されているので、モータ5の接点と容易に係合
し、またその後で行うはんだ付けの作業性が良い。
に、直角に上方に折り曲げられて、モータ5の後面に突
設された電力人力用の一対の接点(図示せず)に係合す
る。なお、各端子32の頭部の溝はY字状に口元が広が
って形成されているので、モータ5の接点と容易に係合
し、またその後で行うはんだ付けの作業性が良い。
C発明の効果〕
本発明のモータアクチュエータの配線の製造方法によれ
ば、プリント基板を廃することによるコストダウンを行
うことができるだけでなく、複数の導電片が一体に繋が
った状態の導電板を一つの部品として形成して、そのま
ま一つの部品とじて取扱って外装ケースにインサートす
るので、モールド成形時に導電板を金型に簡単にセット
することができて製造コストを大幅に下げることが可能
となり、しかも各導電片の位置を正確にセットすること
ができる優れた効果を有する。
ば、プリント基板を廃することによるコストダウンを行
うことができるだけでなく、複数の導電片が一体に繋が
った状態の導電板を一つの部品として形成して、そのま
ま一つの部品とじて取扱って外装ケースにインサートす
るので、モールド成形時に導電板を金型に簡単にセット
することができて製造コストを大幅に下げることが可能
となり、しかも各導電片の位置を正確にセットすること
ができる優れた効果を有する。
第1図は外装ケースにインサートされた後の追加工が終
了した状態の導電板の平面図、第2図は実施例のモータ
アクチュエータの分解斜視図、 第3図は部品状態の導電板の平面図、 第4図は外装ケースにインサートされた状態の導電板の
平面図、 第5図はV−V線切断面図である。 l・・・外装ケース、5・・・モータ、30・・・導電
板。
了した状態の導電板の平面図、第2図は実施例のモータ
アクチュエータの分解斜視図、 第3図は部品状態の導電板の平面図、 第4図は外装ケースにインサートされた状態の導電板の
平面図、 第5図はV−V線切断面図である。 l・・・外装ケース、5・・・モータ、30・・・導電
板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気絶縁性のプラスチックモールドにより形成された外
装ケース内に、モータと、上記モータの駆動力を伝達す
るための駆動力伝達機構と、上記モータの回転を制御す
るための電気配線とを設けたモータアクチュエータの配
線の製造方法において、 まず、複数の導電片が一体に繋がった状態の導電板を形
成し、 次に、上記導電板をインサートして上記外装ケースをプ
ラスチックモールド成形し、 その後、上記導電板の繋がり部を切除して、上記導電板
を電気的に互いに独立した複数の導電片に分離するよう
にしたことを 特徴とするモータアクチュエータの配線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1319115A JP2842907B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | モータアクチュエータの配線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1319115A JP2842907B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | モータアクチュエータの配線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03183338A true JPH03183338A (ja) | 1991-08-09 |
JP2842907B2 JP2842907B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=18106632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1319115A Expired - Fee Related JP2842907B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | モータアクチュエータの配線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2842907B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08285117A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-11-01 | Nippondenso Co Ltd | 電磁弁ブロックの配電器 |
US5777410A (en) * | 1995-12-04 | 1998-07-07 | Asmo Co., Ltd. | Motor actuator and method of making the same |
US5937507A (en) * | 1994-06-24 | 1999-08-17 | Asmo Co., Ltd. | Method of making a motor actuator |
EP0996213A1 (de) * | 1998-10-14 | 2000-04-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Motoranschlussstecker, insbesondere für einen drehzahlstellbaren Kommutatormotor |
JP2001320851A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Tgk Co Ltd | モータアクチュエータの配線の製造方法 |
JP2002345211A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電動式パワーステアリング装置 |
JP2003531562A (ja) * | 2000-04-12 | 2003-10-21 | ベバスト ビークル システムズ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 調節可能な車両部品用の駆動装置 |
WO2004047257A1 (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Asmo Co., Ltd. | アクチュエータ装置 |
JP2004266946A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Tgk Co Ltd | モータアクチュエータ |
JP2007028693A (ja) * | 2005-06-17 | 2007-02-01 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
CN1331300C (zh) * | 2002-11-08 | 2007-08-08 | 阿斯莫有限公司 | 致动器装置 |
CN100379592C (zh) * | 2003-07-30 | 2008-04-09 | 阿斯莫有限公司 | 致动装置 |
JP2019050661A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 東京パーツ工業株式会社 | モータアクチュエータ |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1319115A patent/JP2842907B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5937507A (en) * | 1994-06-24 | 1999-08-17 | Asmo Co., Ltd. | Method of making a motor actuator |
JPH08285117A (ja) * | 1995-04-17 | 1996-11-01 | Nippondenso Co Ltd | 電磁弁ブロックの配電器 |
US5777410A (en) * | 1995-12-04 | 1998-07-07 | Asmo Co., Ltd. | Motor actuator and method of making the same |
EP0996213A1 (de) * | 1998-10-14 | 2000-04-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Motoranschlussstecker, insbesondere für einen drehzahlstellbaren Kommutatormotor |
JP2003531562A (ja) * | 2000-04-12 | 2003-10-21 | ベバスト ビークル システムズ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 調節可能な車両部品用の駆動装置 |
JP2001320851A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Tgk Co Ltd | モータアクチュエータの配線の製造方法 |
JP2002345211A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 電動式パワーステアリング装置 |
WO2004047257A1 (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Asmo Co., Ltd. | アクチュエータ装置 |
CN1331300C (zh) * | 2002-11-08 | 2007-08-08 | 阿斯莫有限公司 | 致动器装置 |
US7402926B2 (en) | 2002-11-08 | 2008-07-22 | Asmo Co., Ltd | Actuator device |
JP2004266946A (ja) * | 2003-03-03 | 2004-09-24 | Tgk Co Ltd | モータアクチュエータ |
CN100379592C (zh) * | 2003-07-30 | 2008-04-09 | 阿斯莫有限公司 | 致动装置 |
JP2007028693A (ja) * | 2005-06-17 | 2007-02-01 | Mitsuba Corp | 電動モータ |
JP4705415B2 (ja) * | 2005-06-17 | 2011-06-22 | 株式会社ミツバ | 電動モータ |
JP2019050661A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 東京パーツ工業株式会社 | モータアクチュエータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2842907B2 (ja) | 1999-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03183338A (ja) | モータアクチュエータの配線の製造方法 | |
US5474108A (en) | Electromagnetic valve unit | |
EP0639884B1 (de) | Verfahren zur Herstellung einer elektrischen Antriebseinheit | |
JP3425832B2 (ja) | スイッチの極盤及びその製造方法 | |
US6956303B1 (en) | Electronic control device for controlling electric units of motor vehicle doors which have different equipment | |
EP0551113A2 (en) | Method to manufacture a wiring board for a motor-driven actuator, and motor-driven actuator | |
JP4233304B2 (ja) | 電子モジュール及びその製造方法 | |
US20070109748A1 (en) | Adjusting device especially for a throttle valve of an internal combustion engine | |
JP3947341B2 (ja) | モータアクチュエータの配線の製造方法 | |
JPH06113504A (ja) | モータアクチュエータ | |
JPH0266865A (ja) | コネクタの製造方法 | |
EP0506042B1 (en) | Structure for and method of making a terminal plug | |
JPH05252692A (ja) | モータアクチュエータ装置 | |
JPH03167774A (ja) | モータアクチュエータのコネクタ組立方法 | |
JPH11150924A (ja) | モータの製造方法及びモータ装置並びにワイパモータ装置及び給電装置 | |
JP4003868B2 (ja) | コネクター | |
JP2977388B2 (ja) | モータアクチュエータ | |
CN219941772U (zh) | 电子堆叠物 | |
JPS6238806Y2 (ja) | ||
JPH0539168U (ja) | モータアクチユエータ | |
EP1843134B1 (en) | Sensor device | |
JPH05234630A (ja) | 電子回路ユニット | |
JPS5812400Y2 (ja) | 調光器 | |
JPH0643073B2 (ja) | モールド部品の製造方法 | |
JPH0565033U (ja) | スイッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081023 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091023 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |