JPH03183085A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH03183085A
JPH03183085A JP32228589A JP32228589A JPH03183085A JP H03183085 A JPH03183085 A JP H03183085A JP 32228589 A JP32228589 A JP 32228589A JP 32228589 A JP32228589 A JP 32228589A JP H03183085 A JPH03183085 A JP H03183085A
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prevention valve
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Yukio Yamanaka
幸男 山中
Hikari Mizutani
光 水谷
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、記録可能か否かを識別するためのスライド式
の誤消去防止弁を含む誤消去防止手段を備えているテー
プカートリッジに関し、誤消去防止弁の組み込み形態に
改良を加えたものである。
〔従来の技術〕
この種の誤消去防止手段としては、本体ケースの後壁に
設けた誤消去防止弁を折り取る弁除去方式と、スライド
自在な誤消去防止穴で誤消去防止穴を開閉する切換方式
とがある。切換方式の誤消去防止手段は誤消去防止弁を
切り換え操作することによって、何度でも再使用できる
利点を有するため、弁除去方式に代えてスライド切換方
式に変わりつつある。
そこでは上下ケースを突き合わせてなる本体ケースの後
壁に、誤消去防止穴をケース内方へ入り込み状に凹設し
、この誤消去防止穴に誤消去防止弁を記録可能位置と記
録不能位置とにわたって左右横方向にスライド操作可能
に組み込んでいる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の切換方式の誤消去防止弁は、下ケースの
後壁に設けた誤消去防止穴よりも−回り大きい形に形成
するなどして、下ケースと上ケースを突き合わせて初め
て誤消去防止穴から外れ出ないものとなっている。
そのため、下ケースに誤消去防止弁を先組みした仮組み
状態において、下ケースに七ケースを被せるまでの工程
途上で、誤消去防止弁が下ケースの誤消去防止穴から倒
れ出てしまい、これが自動組立化のネックになっている
のが実情である。
そこで本発明の目的は、狭隘なスペースを有効利用して
下ケースに誤消去防止弁を確実に仮組みでき、組立の自
動化を有利に図れるテープカートリッジを得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1図に示すように上下ケースla・1bを
突き合わせてなる本体ケース1の下ケースtbO後壁l
Oに誤消去防止穴11を有し、この誤消去防止穴11に
誤消去防止弁12を記録不能位置と記録可能位置とにわ
たって左右横方向にスライド操作可能に組み込んだテー
プカートリッジを前提とする。
そのうえで、下ケース1bの誤消去防止穴ll内に内奥
壁13をこれが上ケース1aの後壁10aよりもケース
内方に偏した位置に存するように設ける。一方、誤消去
防止弁12は下ケース1bの内奥壁13をまたいで該内
奥壁■3に沿ってスライド自在とする組み付は構造にす
る。そのために誤消去防止弁12は、レコーダ側の検知
部材Pが作用する主壁15を有し、該主壁15に前記内
奥壁■3をまたぐ係止腕16を付設する。その係止腕1
6は先端16aが下向きに曲がる鉤形に形成する。
かくして、上ケース1aの後壁10aで誤消去防止弁1
2の上動限界を接当規制することを要件とするものであ
る。
〔作用〕
誤消去防止弁12は下ケースtbに対し、誤消去防止穴
11の上方から落とし込んで内奥壁13に係止腕16を
またがせることにより先組みする。
これで誤消去防止弁12は誤消去防止穴11から倒れ出
たりすることのない安定した仮組み状態が得られる。
そして、下ケース1bに上ケース1aを被せ付けて結合
すると、上ケースlaの後壁10aで誤消去防止弁12
がスライドを許されて必要以上に上方に遊動することが
接当規制された本組み状態となる。
〔発明の効果〕
本発明の誤消去防止弁12は、係止腕16を下ケース1
bの内奥壁13の上端にまたがせて該内奥壁13に沿っ
てスライド自在とした。従って誤消去防止弁12は下ケ
ース1bの狭隘な誤消去防止穴11にも上方からの落と
し込みにより簡単かつ安定的に仮組みでき、上ケース1
aを被せるまでの組立ライン上で振動等を受けても、誤
消去防止弁12が誤消去防止穴11から倒れ出ることが
ない。その結果、誤消去防止弁12の下ケース1bの組
み付は工程と、上ケースlaの被せ工程とを−貫した作
業で能率よく組み立てることができ、組立の自動機械化
を有効に図れる。
〔実施例〕
図ではVH3型のテープカートリッジを例示しており、
1は本体ケースである。この本体ケースlはプラスチッ
ク製の上下ケースla・1bを突き合わせ結合してなる
本体ケースlの内部左右には繰出テープリール2と巻取
テープリール3を配置しである。繰出テープリール2か
ら導出されたテープ4は、ケース前端の左右に設けたガ
イドローラ5・5を介して巻取テープリール3に巻き取
られる。両ガイドローラ5・5間にテープローディング
用のポケット(図示せず)を凹設してあり、このポケッ
トを横断するテープ4の前方外側が本体ケース1に付設
の前蓋マで不使用時に覆われている。
本体ケース1の後壁10は上下ケース1a−1bの後壁
1’Oa・10bどうしを突き合わせてなり、本体ケー
ス1の後壁10の左側のコーナ部にスライド切換式の誤
消去防止手段9を有する。
その誤消去防止手段9は、下ケース1bの後壁10bに
凹設した誤消去防止穴11を含み、この誤消去防止穴1
1に誤消去防止弁12を記録(録画)不能位置と記録(
録画)可能位置とにわたって左右横方向にスライド自在
に組み込まれている。
第5図および第6図において、誤消去防止穴11は下ケ
ースibの後壁10bの左端側にケース内方に入り込み
状に四段されており、従来のテープカートリッジにおけ
る折り取り除去方式の誤消去防止弁の設定位置を含んで
、この設定位置より左側方に延長された正面視において
横長四角形状に形成しである。
誤消去防止穴11の内奥にはテープリール収納領域と仕
切る形の内奥壁13を後壁10bと一体に形成する。そ
の内奥壁13は第1図に示すごとくこれの上方に位置す
る上ケースlaの後壁lOaよりもケース内方に偏する
位置に設定されており、下ケース1bに上ケース1aを
被せ付けると、上ケース後方側の後壁10aの下端と内
奥壁13の上端とが内外互い違い状に対向し、この対向
間に空隙14が形成されている。
第1図および第6図において、誤消去防止弁12はプラ
スチック成形品であって、レコーダ側のレバータイプの
検知部材Pが誤消去防止穴11内に進入することを阻む
垂直な主壁15を有し、その上壁15の上端側に先端1
6aが下向きに曲がる形の駒形の係止腕16をケース内
方に向けて一体に延設しである。主壁15は従来のテー
プカートリッジにおける折り取り除去方式の誤消去防止
弁とほぼ同し大きさの四角形である。
誤消去防止弁12の組み付けに際しては、先ず下ケース
1bにテープリール2・3やガイドローラ5などの所要
部品と共に組み込む。このとき誤消去防止弁12は誤消
去防止穴11にこの上方から落とし込む。これで第8図
および第9図に示すように前記係止腕16をその先端1
6aが内奥壁13の内面側に位置するよう内奥壁13の
上端にまたがせると、主壁15の内面側が内奥壁13の
外面側に接当し、主壁15の外面が後壁10bの外面と
面一状に仮組みされる。誤消去防止弁12は係止腕1,
6と主壁15の内面とで内奥壁13の上端部を内外でス
ライド自在に挟持しているので、係止腕16の下方への
延長量分だけ誤消去防止弁12が上方への衝撃を受けて
浮き上がっても下ケース1bから抜は外れることもなけ
れば、ケース後方側に倒れ込むこともない。
次に、下ケース1bに上ケース1aを被せると、第1図
に示すように誤消去防止穴ll内において誤消去防止弁
12が上ケースlaの後壁10aの下端と、下ケース1
bの内奥壁13の一ヒ端との間に形成された空隙14内
に係止腕16の付は根部分が僅かな隙間をおいて納まる
とともに、該後壁10aの下端が主壁15の直上に僅か
な隙間をおいて位置する納まり状態が得られる。従って
誤消去防止弁12はそのスライド動作が軽くなるととも
に、誤消去防止穴11から浮き上がったりすることもな
い好ましい納まり状態が得られる。
また誤消去防止弁12は誤消去防止穴11内においてそ
の上壁15の外面が上下ケース1a・1bの後壁10a
・10bの外面と而−状態になるため、これをレコーダ
に装填したときもレコーダ側の検知部材Pをそれらの外
面上にスムーズに滑らずことができて記録可否の確実な
検知動作を保証する。
誤消去防止弁12はその係止腕16を内奥壁13に沿っ
て左右横方向にスライドさセることにより、誤消去防止
穴11内の右端側の記録可能位置(第3図の実線状態)
と、左端側の記録不能位置(第3図の仮想線の状態)と
にわたって切り換えることができる。
このとき、誤消去防止弁12は係止腕16が内奥壁13
の上端をまたいでいるので、誤消去防止穴11の開口外
面に向かって脱落することは阻止される。([(、l−
そのまたぎ深さが少ない場合に誤消去li/j止弁12
はその主壁15の下端が誤消去防止穴11の底からはみ
出す方向に傾くおそれがある。かかる誤消去防止弁12
の傾きを確実に阻止してその垂直姿勢をより確実に相持
するため、図では誤消去防止穴11の底17に凹溝18
を左右方向に設けてあり、誤消去防止弁12の土壁15
の下端の内側寄りに設けた凸部19を該凹溝18に嵌合
しである。この場合に誤消去防止弁12の凸部19と門
講18内の底との間に僅かな隙間を形成するように、内
奥壁13に係止腕16を吊り下げておくと、誤消去防止
弁I2のスライド動作を軽く行えることになる。
上ケース1a側の後壁10aの内面と誤消去防止弁12
との間には、誤消去防止弁12を各切換位置に保持する
位置決め保持手段を有する。この位置決め保持手段とし
ては、第6図および第8図に示すように、誤消去防止弁
12の係止腕16のE側の左端から弾性腕20を右方向
に一体に延出形成する。該弾性腕20は左端の係止腕1
6との繋がり基部を支点にしてそのスライド方向と直交
する方向に弾性変形できる。弾性腕20の先端には節度
用0部21を設しする。一方、第4図および第7図に示
すように」−ケースlaO後壁10aの内面には左右一
対の縦リブ22を突設しておき、各リブ22の一例に節
度用凹部23をそれぞれ形成する。そして誤消去防止弁
12が記録不能位置と記録可能位置にそれぞれ完全に切
り換わった状態のとき、節度用凸部21が各節度用凹部
23と係合して誤消去防止弁12の自由な横移動を規制
する。左右の縦リブ22・22間の凹部はこれを埋めた
形に形成してもよい。
誤消去防止弁12を記録可能位置に切り換えた状態では
、第3図および第8図に示すごとく誤消去防止弁12の
主壁15の上端面の右端15aが内奥壁13の右端に設
けた規制w部24に接当し、この間に指先等の入る操作
溝25が形成される。
また、第3図に仮想線で示すごとく誤消去防止弁12を
記録不能位置に切り換えた状態においても、誤消去防止
弁12の主壁15の上端面の左端15bが内奥壁13の
左、:、:j、jに設けた規制凸部26に接当し、この
間に指先等の入る操作溝27が形成される。かくして、
誤消去防止弁12の主壁15の外面がケース後壁10の
外面と面一状態にある場合もそれら操作溝25・27に
指先を掛けて、誤消去防止弁12のスライド操作が容易
に行えるようにした。
第1図および第6図に示すように、下ケース1b内の左
コーナには結合ボス28が突設されている。この結合ボ
ス28に−Lケースlaの内面から下向きに突設した結
合ボス29を嵌合し、下ケースtbの底側からねじ30
を前記結合ボス28・29にねし込むことにより、上下
ケース1a−1bの左コーナ部を一体的に結合している
第1図において、内奥壁13は下ケース1bの狭隘な箇
所に形成するため、自ずとその壁厚寸法が制約されて薄
肉になりがちであり、誤消去防止弁12の支持機能を失
いやすい。そのため、内奥壁13が薄い場合もこれがケ
ース内方への傾き変形することのないように、結合ボス
28の根元を内奥壁13にこれらと一体形成される繋が
り部31をもって連結する形に形成した。そして、内奥
壁13の内面側と結合ボス28との間の繋がり部3Iの
上方に誤消去防止弁12を記録不能位置へスライド可能
とするスライド用空間32を形成している。
〔別実施例〕
誤消去防止弁12において、係止腕16はこれの先#4
16aを上記実施例よりも下方に長く形成して内奥壁1
3へのまたぎ深さを大きくすることにより、主壁15の
凸部19と底の凹溝18との係合構造を省略することが
できる。
誤消去防止弁12の節度手段は上ケースlaの後壁10
aの下端と誤消去防止弁12の主壁15の上端との間で
行うようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、 第1図は誤消去防止弁の組み込み状態での要部の縦断側
面図、 第2図は全体の外観斜視図、 第3図は誤消去防止弁をケース外方から見た正面図、 第4図は上ケースの内面側一部の底面図、第5図は下ケ
ースの誤消去防止穴の平面図、第6図は分解斜視図、 第7図は上ケースの一部を下から見た斜視図、第8図は
下ケースに誤消去防止弁を組み込んだ状態での正面図、 第9図は第8図における■−iX線断面図である。 ■・・・・・・本体ケース、 la・・・・・上ケース、 ib・・・・・下ケース、 10・・・・・本体ケースの後壁、 10a・・・・−上ケースの後壁、 tab・・・・下ケースの後壁、 11・・・・・誤消去防止穴、 12・・・・・誤消去防止弁、 13・・・・・内奥壁、 15・・・・・主壁、 16・・・・・係止腕、 P・・・・・・検知部材。 発    明    者   山   中   幸  
 実間        水   谷       先筒 図 下ケ ス 第 図 第 図 2日 d l/ 、3z 1 ]3 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下ケース(1a)・(1b)を突き合わせてなる
    本体ケース(1)の下ケース(1b)の後壁(10b)
    に、誤消去防止穴(11)がケース内方へ入り込み状に
    凹設されており、 誤消去防止穴(11)に誤消去防止弁(12)が記録可
    能位置と記録不能位置とにわたって左右横方向にスライ
    ド操作可能に組み込まれているテープカートリッジにお
    いて、 下ケース(1b)の誤消去防止穴(11)の内奥壁(1
    3)が、上ケース(1a)の後壁(10a)よりもケー
    ス内方に偏して設けられており、 誤消去防止弁(12)は、レコーダ側の検知部材(P)
    が作用する主壁(15)と、該主壁(15)からケース
    内方へ突設されて先端(16a)が下向きに曲がった鉤
    形の係止腕(16)とを有しており、誤消去防止弁(1
    2)の係止腕(16)は、前記内奥壁(13)の上端を
    またいで該内奥壁(13)に沿ってスライド自在であり
    、 上ケース(1a)の後壁(10a)で誤消去防止弁(1
    2)の上動限界が接当規制されていることを特徴とする
    テープカートリッジ。
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