JPH03181835A - つりあい試験機 - Google Patents

つりあい試験機

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Publication number
JPH03181835A
JPH03181835A JP32197089A JP32197089A JPH03181835A JP H03181835 A JPH03181835 A JP H03181835A JP 32197089 A JP32197089 A JP 32197089A JP 32197089 A JP32197089 A JP 32197089A JP H03181835 A JPH03181835 A JP H03181835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
propeller shaft
balance
shaft
vibration measurement
stand
Prior art date
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Pending
Application number
JP32197089A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ozawa
小沢 謙二
Shogo Kagosaki
籠崎 昭吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP32197089A priority Critical patent/JPH03181835A/ja
Publication of JPH03181835A publication Critical patent/JPH03181835A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車のプロペラシャフトの動バランスを
計測しかつ修正するつりあい試験機に関するものである
従来の技術 プロペラシャフトは、PR(前置きエンジン後輪駆動)
の自動車においてトランスミッションからの回転出力を
リアアクスルに伝達する部材であり、絶えず変動するエ
ンジンのトルクを受けながら高速回転するため、回転し
たときに振動が起らないように、車体へ組付ける前に充
分にバランス調整しておく必要があり、例えば特開昭6
0−2工431号公報に記載されている方法等により動
バランスを測定し、測定結果に基づいてバランス修正を
行なっている。
また、1本もののプロペラシャフトの動バランスを測定
しかつ修正する従来の装置においては、その両端の2箇
所を、また共鳴現象による振動や破壊を防ぐために2分
割してユニバーサルジ3インドで連結した2本もののプ
ロペラシャフトの動バランスを測定しかつ修正する従来
の装置においては、その両端とセンタベアリングの位置
との3箇所をそれぞれ振動測定架台上に支持し、この状
態で回転させて発生する振動を測定するとともに、測定
結果に基づいてプロペラシャフトの必要箇所にバランス
ウェイトを溶接してバランス修正を行なっている。また
、プロペラシャフトとディファレンシャルギヤアッセン
ブリとを連結した状態でのバランス調整は、プロペラシ
ャフトを単体でバランス調整を行ない、バランス修正後
のプロペラシャフトの残留アンバランスと、ディファレ
ンシャルギヤアッセンブリのコンパニオンフランジの芯
ずれにより生じるアンバランスとが相殺されるように、
両者を逆位相に組付けてバランス調整している。
例えば第6図は、2本連結式のプロペラシャフト(の動
バランスの測定および修正を行なう従来のつりあい試験
機2を示し、また第7図はディファレンシャルギヤアッ
センブリ3から延出したプロペラシャフト1との結合部
品であるコンパニオン4の結合部の振れの測定方法を示
すものである。′そして、このつりあい試験機2は、そ
の回転軸に平行でかつ垂直に基台5上に対向配置された
2枚の板ばね6,6(一方は図示せず)を有するフロン
ト用、センタ用およびリヤ用の3台の振動測定架台7,
8.9を備えており、第6図において左端に配置された
リヤ用の振動測定架台7は、2枚の板ばね6によって下
側から支持しかつ水平に設けられたスピンドル10を備
えており、このスピンドル10の一端には、プロペラシ
ャフト1のリヤ側端部を締結するチャック11を備え、
他端にはプーリ12が軸着され、モータ13の回転を伝
達されてこのスピンドル10を回転駆動するようになっ
ている。またセンタ用の振動測定架台8は、同様に配置
した2枚の板ばね6の上部にクランプ装[14を備え、
このクランプ装置14によってプロペラシャフト1のセ
ンタベアリングエ5をクランプして、プロペラシャフト
tの中間部を回転可能に支持するようになっている。ま
たフロント用の振動測定架台9は、2枚の板ばね6によ
って下側から支持しかつ水平に設けられスピンドルエ6
を備えており、このスピンドル16の一端には、プロペ
ラシャフト1のフロント側端部を締結するコレットチャ
ック17を備えている。さらに、各振動測定架台7.8
.9のそれぞれには速度ピックアップ18等の振動検出
器が設置されて振動を検出するようになっている。また
、前記リヤ用の振動測定架台7のモータ13に駆動され
るスピンドル10には、このスピンドル10の回転位相
を測定するエンコーダ19が設けられている。
そして、スピンドル10をモータ13によって駆動して
プロペラシャフト1を回転させると、プロペラシャフト
1のバランス不良によって振動が発生し、このプロペラ
シャフト1の振動が各振動測定架台7,8.9の板ばね
6を振動させる。その結果、それぞれ設置された速度ピ
ックアップ18がそれぞれ振動を測定し、測定された各
データは、スピンドル10に設けられたエンコーダエ9
からの角度信号とともに計測ユニット20に入力される
。そして、測定結果に基づいて、エンコーダ19からの
角度信号に応じてモータ13がコントロールされ、プロ
ペラシャフト1が、溶接ガン21に対応する所定の位置
に割出され、プロペラシャフトlのアンバランス量に応
じてバランスピースの溶接を行なう。このバランス測定
およびバランス修正を必要に応じて複数回繰り返し行な
って調整している。
一方、ディファレンシャルギヤアッセンブリ3の芯ずれ
測定は第7図に示すように、コンパニオン4の振れを測
定し、逆位相に連結するときのために、コンパニオン4
にマーキングを施しておく。
発明が解決しようとする課題 しかし、従来より行なわれていたプロペラシャフト1の
アンバランス修正およびディファレンシャルギヤアッセ
ンブリ3の振れ測定を行なった後、両者を連結する段階
で残留アンバランスが相殺されるように逆位相に組付け
る方法では、ある程度のアンバランスが残ってしまい、
要求精度を満足できない場合がある。
この発明は、上述した事情に鑑みなされたもので、車両
に組付ける前の段階で、プロペラシャフトとディファレ
ンシャルギヤアッセンブリとを連結した状態で動バラン
スを測定し、かつ修正することのできる精度の高いつり
あい試験機を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための手段としテコノ発明は、プロ
ペラシャフトを、その少なくとも両端を振動測定架台に
支持し、回転させて動バランスを計測しかつ修正するつ
りあい試験機において、リヤ側のディファレンシャルギ
ヤアッセンブリが連結されたプロペラシャフトのフロン
ト側の端部を回転自在に支持する支持具を備えたフロン
ト側振動測定架台と、リヤ側に連結されたディファレン
シャルギヤアッセンブリを所定の姿勢に固定する固定具
を備えたリヤ側振動測定架台とを備えていることを特徴
としている。
作   用 以上のように構成することによりこの発明のつりあい試
験機は、プロペラシャフトのリヤ側にディファレンシャ
ルギヤアッセンブリを連結した状態で、動バランスの測
定および修正を行なうもので、プロペラシャフトのフロ
ント側端部をフロント側振動測定架台の支持具に回転自
在に支持し、他端のリヤ側に連結されたディファレンシ
ャルギヤアッセンブリを、リヤ側振動測定架台の固定具
に所定の姿勢に固定する。そして、このプロペラシャフ
トを回転駆動すると、フロント側を支持具により回転自
在に支持されるとともに、リヤ側はディファレンシャル
ギヤアッセンブリの軸受により回動自在に支持されるこ
とになるため円滑に回転する。
したがって、プロペラシャフトにディファレンシャルギ
ヤアッセンブリを接続した状態、すなわち実際に車体に
組付けられた状態と同じ状態での精度の高い動バランス
の測定および修正が可能となる。そして、このつりあい
試験機にょる動バランスの修正後は、ディファレンシャ
ルギアラセンブリとプロペラシャフトとの連結部にマー
キングを施し、必要があればディファレンシャルギヤア
ッセンブリとプロペラシャフトとの連結を一旦切り離し
、マーキングを目印に車体への組付は時に同じ状態に再
度連結する。
実  施  例 以下、この発明を、リヤ側の一端にディファレンシャル
ギヤアッセンブリ(以下、デフ・アッシーという)が連
結された2分割型プロペラシャフトのバランス測定およ
び修正を行なうつりあい試験機に適用した一実施例を第
1図ないし第5図に基づいて説明する。
つりあい試験機31は、その回転軸線りに平行でかつ垂
直に基台32上に対向配置された2枚の板ばね33を有
するフロント用、センタ用およびリヤ用の3台の振動測
定架台34.35.36を備えており、第1図において
左端に配置されたフロント用の振動測定架台34は、2
枚の板ばね33によって下側から支持しかつ水平に設け
られスピンドル37を備えており、このスピンドル37
の一端には、プロペラシャフトW1のフロント側端部を
締結するコレットチャック38を備え、他端にはプーリ
39が軸着され、モータ40の回転を伝達されてこのス
ピンドル37を回転駆動するようになっている。
またセンタ用の振動測定架台35は、同様に配置した2
枚の板ばね33の上部にクランプ装置41を備え、この
クランプ装置41によってセンタベアリングBをクラン
プするようになっている。
またリヤ用の振動測定架台36は、2枚の板ばね33の
上部には、プロペラシャフトWlのリヤ側端部のコンパ
ニオンCIにコンパニオンC2を連結したデフ・アッシ
ーW2を載置し固定する治具パレット43が、スライド
可能かつ着脱可能に設けられている。この治具パレット
43は、デフ・アッシーW2を所定の姿勢に保持させる
とともに、リヤ用の振動測定架台36上を、回転軸線り
と平行な方向にスライドするように設けられ、また、エ
アシリンダ44aのロッドにそれぞれ取り付けられたパ
レットクランプ44.44によって任意の位置にクラン
プできるようになっている。
また、このリヤ側の振動測定架台36は、シリンダ装置
45によって回転軸線りと平行な方向(治具パレット4
3のスライド方向と同じ方向)にスライドさせることが
できるようになっていて、このシリンダ装置45により
スライドさせることによりプロペラシャフトWl とデ
フ・アッシーW2との連結作業を容易とするとともに、
治具パレット43をスライドさせることによってデフ・
アッシーW2の重心位置を容易に調整できるようになっ
ている。
一方、各振動測定架台34.35.36のそれぞれには
速度ピックアップ46等の振動検出器が設置されている
。また、前記フロント用の振動測定架台34の駆動用モ
ータ40に駆動されるスピンドル37には、このスピン
ドル37の回転位相を測定するエンコーダ47が設けら
れている。そして、各速度ピックアップ46およびエン
コーダ47による測定データはそれぞれ計測ユニット4
8に入力される。なお、符号49は、プロペラシャフト
W1にバランスピースを溶接する溶接ガンで、非回転部
に支持して所定の位置にそれぞれ設けられている。
次に、この実施例の作用を説明する。
プロペラシャフトW1とデフ・アッシーW2とは、切り
離した状態で別々に準備され(第3図参照)、フロント
用、センタ用、リヤ用の各振動測定架台34,35.3
6はそれぞれの回転軸線りが水平状態において同一線上
となるように配置され、先ず、デフ・アッシーW2を、
リヤ用の振動測定架台36の上部に予めセットされた車
種別の専用の治具パレット43上に、回転軸線りが水平
となるように所定の姿勢で載置する。次にプロペラシャ
フトW1のフロント側端部(第3図において左端)をフ
ロント用の振動測定架台34のコレットチャックに把持
させるとともに、センタ用の振動測定架台35のクラン
プ装置41にセンタベアリングBをクランプした後、フ
リーとなっているプロペラシャフトWtのリヤ側端部を
回転軸線り上に水平に保持し、この状態でリヤ用の振動
測定架台36上のデフ・アッシーW2を搭載した治具パ
レット43をプロペラシャフトWlの方向にスライドさ
せる(第4図参照)。
そして、プロペラシャフトWlの端部のコンパニオンC
Iに、デフ・アッシー前2側のコンパニオンC2が嵌合
する位置まで治具ベレット43を移動させて、このコン
パニオンC1,C2を互いに接続することによりプロペ
ラシャフトWlとデフ・アッシーW2とを一体に連結す
る。次に、治具パレット43がセットされているリヤ用
の振動測定架台36を、シリンダ装置45により・セン
タ用の振動測定架台35の方向にスライドさせて、この
リヤ用の振動測定架台36の重心Glがデフ・アッシー
W2の重心G2と重なる位置までスライドさせて安定さ
せる(第5図参照)。その後、エアシリンダ44aによ
ってパレットクランプ44.44を駆動しにより治具パ
レット43を固定する。
次に、フロント用の振動測定架台34のスピンドル37
に取り付けたエンコーダ47とともに計測ユニット48
にそれぞれ配線接続された速度ピックアップ46を各振
動測定架台34.35.36のそれぞれに取り付けて準
備を完了する(第1図参照)。
そして、駆動用モータ40によってスピンドル37を回
転駆動すると、プロペラシャフトWlが回転するととも
に、プロペラシャフトW1のリヤ側端部にコンパニオン
C2によって連結されかつデブアツシーW2のベアリン
グで軸受けされているドライブピニオン軸も回転する。
その結果、プロペラシャフトW1とデフ・アッシーW2
とが一体に連結された状態で動バランスが測定され、バ
ランス不良があると振動が発生し、このプロペラシャフ
トW1の振動が各振動測定架台34,35.36の板ば
ね3&を振動させる。
そのため、各振動測定架台34,35.36に設置され
た速度ピックアップ46により振動量が測定され、また
エンコーダ47によりプロペラシャフトW1の回転角度
が測定される。そして各速度ピックアップ46により測
定された各振動量のデータは、スピンドル37に設けら
れたエンコーダ47からの角度信号とともに計測ユニッ
ト48に入力される。そして測定の結果から、回転する
プロペラシャフトW【の振動を打ち消すためにバランス
ピースを溶接する位置を割出し、エンコーダ47からの
角度信号に基づいて駆動用モータ40をコントロールし
、プロペラシャフトW1を所定の位置に停止させる。回
転を停止させた状態でプロペラシャフトW1の所定の回
転位置にバランスピースを溶接してバランス修正を行な
い、このバランス測定およびバランス修正を1回または
複数回行なって、高精度のバランス調整を達成している
。特にプロペラシャフトWl とデフ・アッシーW2と
を一体に連結した状態で動バランスの測定および修正を
行なうため、実際に車体に組付けた状態に近い状態でバ
ランス調整でき、プロペラシャフトW1とデフ・アッシ
ーW2とを別々にバランス測定および振れを測定して相
殺する場合やプロペラシャフトW!の単品アンバランス
修正の場合のように、車両に組付けてプロペラシャフト
W1をデフ・アッシーW2に連結した際に、新たにアン
バランスが生じるようなことがなくなる。
またこの実施例では、デフ・アッシーW2を専用の治具
パレット43上に載置して、この治具パレット43がリ
ヤ用の振動測定架台36上をスライドするようにしたの
で、デフ・アッシーW2の重心移動や、プロペラシャフ
トW!とデフ・アッシーW2との連結等の作業性が大幅
に向上する。
なお、この発明においては、治具パレット43を使用せ
ずに、デフ・アッシーW2を振動測定架台36上に直接
に取り付けることもでき、この場合には、デフ・アッシ
ーW2の重心位置を補正する機能を振動測定架台36に
保持させればよい。
発明の効果 以上、説明したようにこの発明のつりあい試験機は、リ
ヤ側のディファレンシャルギヤアッセンブリが連結され
たプロペラシャフトのフロント側の端部を回転自在に支
持する支持具を備えたフロント側振動測定架台と、リヤ
側に連結されたディファレンシャルギヤアッセンブリを
所定の姿勢に固定する固定具を備えたリヤ側振動測定架
台とを備えており、プロペラシャフトとディファレンシ
ャルギヤアッセンブリとを実際に車体に組付けた状態に
近い状態でバランス測定しかつ修正できるため、精度の
高いバランス調整を容易に行なうことができる。また、
リヤ側の振動測定架台に軸受は装置が不要となるため設
備のコストダウンが図れる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第を図ないし第5図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は稼動状態のつりあい試験機の全体の構成を示
す説明図、第2図はデフ・アッシー側を支持する振動測
定架台を示す斜視図、第3図はプロペラシャフトとデフ
・アッシーの側面図、第4図はプロペラシャフトのリヤ
側端部にデフ・アッシーを連結する過程を示す説明図、
第5図はデフ・アッシーの重心位置まで振動測定架台の
重心を移動させる状態を示す説明図、第6図および第7
図は従来例を示し、第6図は従来のつりあい試験機を示
す説明図、第7図はデフ・アッシーのバランス測定方法
を示す説明図である。 31・・・つりあい試験機、 33・・・板ばね、 3
4・・・フロント用の振動測定架台、 35・・・セン
タ用の振動測定架台、 36・・・リヤ用の振動測定架
台、 37・・・スピンドル、 41・・・クランプ装
置、43・・・治具パレット、  44・・・パレット
クランプ、45・・・シリンダ装置、 46・・・速度
ピックアップ、47・・・エンコーダ、  48・・・
計測ユニット、49・・・溶接ガン、 B・・・センタ
ベアリング、 C1c1.c2・・・コンパニオン、 
Wl・・・プロペラシャフト、 W2・・・デフ・アッ
シー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロペラシャフトを、その少なくとも両端を振動測定架
    台に支持し、回転させて動バランスを計測しかつ修正す
    るつりあい試験機において、リヤ側のディファレンシャ
    ルギヤアッセンブリが連結されたプロペラシャフトのフ
    ロント側の端部を回転自在に支持する支持具を備えたフ
    ロント側振動測定架台と、リヤ側に連結されたディファ
    レンシャルギヤアッセンブリを所定の姿勢に固定する固
    定具を備えたリヤ側振動測定架台とを備えていることを
    特徴とするつりあい試験機。
JP32197089A 1989-12-12 1989-12-12 つりあい試験機 Pending JPH03181835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32197089A JPH03181835A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 つりあい試験機

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JP32197089A JPH03181835A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 つりあい試験機

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JPH03181835A true JPH03181835A (ja) 1991-08-07

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ID=18138463

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JP (1) JPH03181835A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003004576A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Toyota Motor Corp 動釣合い試験機
CN104501764A (zh) * 2014-12-14 2015-04-08 惠阳航空螺旋桨有限责任公司 一种螺旋桨桨叶角度的实施监测装置

Cited By (3)

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