JPH0318107A - 電圧制御型発振器 - Google Patents
電圧制御型発振器Info
- Publication number
- JPH0318107A JPH0318107A JP15059189A JP15059189A JPH0318107A JP H0318107 A JPH0318107 A JP H0318107A JP 15059189 A JP15059189 A JP 15059189A JP 15059189 A JP15059189 A JP 15059189A JP H0318107 A JPH0318107 A JP H0318107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitter
- oscillation frequency
- oscillation
- power supply
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 50
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- ARFYZKAYDRJATN-UHFFFAOYSA-N [1,2,4]triazino[5,6-c]quinoline Chemical compound C1=NN=C2C3=CC=CC=C3N=CC2=N1 ARFYZKAYDRJATN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高周波無線装置等で使用されるストリップ共
振線路を利用した電圧制御型発振回路(以下、vCOと
いう)に適用して好適なものである。
振線路を利用した電圧制御型発振回路(以下、vCOと
いう)に適用して好適なものである。
(従来の技術)
第2図は、UHF帯に属する発振信号を出力するVCO
の従来例であって、発振部とAMP部とから構成されて
いる。
の従来例であって、発振部とAMP部とから構成されて
いる。
前記発振部は、コレクタが電源端子2に接続された発振
用のトランジスタQ1と、そのコレクタ・エミッタ間に
接続されたコンデンサC,と、そのベース・エミッタ間
に接続されたコンデンサC2と、そのペースとアース間
に接続されたストリップ線路L1、直流カット用のコン
デンサC4及び可変容量ダイオードVD,からなる誘導
リアクタンスと、そのコレクタとアース間に接続された
バイパスコンデンサC3と、そのエミッタとアース間に
接続された抵抗R2と、電源端子2に釦ける電源電圧V
CCを分圧してトランジスタQ,にペース電圧を供給す
る抵抗R, , R4とからなb1前記誘導リアクタン
ス及びコンデンサC,,C2とによって発振周波数が決
筐るコルピッツ型発振回路を形或している。なか、UH
F帯に於いては、共振回路のインダクタンスの値が極め
て小さくなるのでストリップ線路L1を用いている。こ
こで、入力端子1に加えられる制御電圧信号CONを変
化させると、これに応じて可変容量ダイオードVD1の
値が変化し、前記誘導リアクタンスが変化するので、発
振周波数が変化する。
用のトランジスタQ1と、そのコレクタ・エミッタ間に
接続されたコンデンサC,と、そのベース・エミッタ間
に接続されたコンデンサC2と、そのペースとアース間
に接続されたストリップ線路L1、直流カット用のコン
デンサC4及び可変容量ダイオードVD,からなる誘導
リアクタンスと、そのコレクタとアース間に接続された
バイパスコンデンサC3と、そのエミッタとアース間に
接続された抵抗R2と、電源端子2に釦ける電源電圧V
CCを分圧してトランジスタQ,にペース電圧を供給す
る抵抗R, , R4とからなb1前記誘導リアクタン
ス及びコンデンサC,,C2とによって発振周波数が決
筐るコルピッツ型発振回路を形或している。なか、UH
F帯に於いては、共振回路のインダクタンスの値が極め
て小さくなるのでストリップ線路L1を用いている。こ
こで、入力端子1に加えられる制御電圧信号CONを変
化させると、これに応じて可変容量ダイオードVD1の
値が変化し、前記誘導リアクタンスが変化するので、発
振周波数が変化する。
従って、前記制御電圧信号CONを制御することによう
発振部の発振周波数f。8cを制御することができる。
発振部の発振周波数f。8cを制御することができる。
又、M8は電界効果トランジスタQ2と、そのク゛一ト
とアース間に接続された抵抗R1と、そのソースとアー
ス間に接続された抵抗R5及びパイ・ぐスコンデンサC
6と、ドレーンと電源端子3の間に接続されたストリッ
プ線路L2とL3とからなる出力整合回路と、ストリッ
プ線路L3の一端とアース間に接続されたパイノfスコ
ンデンサC7と、ストリッノ線路L2とL5との接続点
に一端が接続された直流カット用コンデンサC8とから
構成されてかり、結合コンデンサC5を介して入力され
る発振部からの発振信号を増幅し、直流カット用コンデ
ンサC8を介して出力端子4から外部に出力するもので
ある。
とアース間に接続された抵抗R1と、そのソースとアー
ス間に接続された抵抗R5及びパイ・ぐスコンデンサC
6と、ドレーンと電源端子3の間に接続されたストリッ
プ線路L2とL3とからなる出力整合回路と、ストリッ
プ線路L3の一端とアース間に接続されたパイノfスコ
ンデンサC7と、ストリッノ線路L2とL5との接続点
に一端が接続された直流カット用コンデンサC8とから
構成されてかり、結合コンデンサC5を介して入力され
る発振部からの発振信号を増幅し、直流カット用コンデ
ンサC8を介して出力端子4から外部に出力するもので
ある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成のVCOでは、発振部に供給す
る電源の電圧Vccが変動すると、発振部の発振周波数
が変動するので、安定な発振周波数を得るためには安定
化電源装置等を設ける必要があった。このため、安定化
電源装置を設置するためのスペースを必要とし、小型化
への妨げとなυ、コスト高になるという欠点があった。
る電源の電圧Vccが変動すると、発振部の発振周波数
が変動するので、安定な発振周波数を得るためには安定
化電源装置等を設ける必要があった。このため、安定化
電源装置を設置するためのスペースを必要とし、小型化
への妨げとなυ、コスト高になるという欠点があった。
本発明は、上記欠点を解決するものであり、安定化電源
装置を設けることなく安定な発振周波数を得ることので
きる優れた電圧制御型発振回路( VCO )を提供す
ることを目的とするものである。
装置を設けることなく安定な発振周波数を得ることので
きる優れた電圧制御型発振回路( VCO )を提供す
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手股)
本発明は、上記目的を達成するため、トラン・ソスタの
コレクタ・ベース間に誘導リアクタンスを接続し、ベー
ス・エミッタ間及びエミッタ・コレクタ間にそれぞれコ
ンデンサを接続してコルピッツ型発振回路を構成する電
圧制御発振器に釦いて、前記ベース・エミッタ間に接続
したコンデンサのエミッタ側端とエミッタとの間にスト
リップラインを設けたものである。
コレクタ・ベース間に誘導リアクタンスを接続し、ベー
ス・エミッタ間及びエミッタ・コレクタ間にそれぞれコ
ンデンサを接続してコルピッツ型発振回路を構成する電
圧制御発振器に釦いて、前記ベース・エミッタ間に接続
したコンデンサのエミッタ側端とエミッタとの間にスト
リップラインを設けたものである。
(作用)
?発明では、電源電圧の変化に基づく発振周波数の変化
量は発振周波数に従って変化し、ある発振周波数に釦い
て最小となる。そして、この変化量が最小となる発振周
波数は、前記ストリップラインに依存する。そこで、本
発明は、電源電圧の変化に基づく発振周波数の変化量が
最小となる点が、所定の発振周波数にくるように前記ス
トリッグラインの長さを調整したものである。
量は発振周波数に従って変化し、ある発振周波数に釦い
て最小となる。そして、この変化量が最小となる発振周
波数は、前記ストリップラインに依存する。そこで、本
発明は、電源電圧の変化に基づく発振周波数の変化量が
最小となる点が、所定の発振周波数にくるように前記ス
トリッグラインの長さを調整したものである。
(実施例)
第1図は本発明の実施例を示す回路図であって、第2図
に示す発振部に対応するものである。本実施例は、前記
発振部にふ−けるトラ/ノスタQ1の工■ッタとコンデ
ンサC2との間にストリップパターンイ/ダクタL2を
挿入した構成となっており、このストリッゾiPターン
インダクタL2は基板上にノfターニングによって形成
したものである。な釦、第l図にふ・いて、第2図にお
ける部分と対応する部分については第2図と同一の符号
を付してある。
に示す発振部に対応するものである。本実施例は、前記
発振部にふ−けるトラ/ノスタQ1の工■ッタとコンデ
ンサC2との間にストリップパターンイ/ダクタL2を
挿入した構成となっており、このストリッゾiPターン
インダクタL2は基板上にノfターニングによって形成
したものである。な釦、第l図にふ・いて、第2図にお
ける部分と対応する部分については第2図と同一の符号
を付してある。
このような回路に釦いては、各発振周波数における電源
電圧変動に基づく発振周波数の変動#は、ストリップ・
ぐター7インダクタL2の値によって変化するという特
性がある。
電圧変動に基づく発振周波数の変動#は、ストリップ・
ぐター7インダクタL2の値によって変化するという特
性がある。
第3図はこのような特性の一例を示すものであって、第
1図に示す回路の回路素子をC1= 7 pF ,C2
= 8 pF , C3= too pF , C4
= 12 pF , C5=1 pF , R2=
374Ω, R3= to kΩ, R4= 8.2
kΩとし、VD,にlsVl53 (東芝製)相当品を
、Q1に2SC3356 (日本電気製)相当品をそれ
ぞれ使用した場合の測定例である。測定は、筐ず、電源
端子2に所定の電圧■ccを印加し、入力端子1に印加
する制御電圧信号CONを調整してコンデンサ5を介し
て出力される発振出力の発振周波数が11になるように
する。次いで、電源端子2に印加する電源電圧V。Cを
変化させて発振周波数の変化を測定し、電源電圧V。0
のtv’3りの発振周波数の変化量に換算する。以下、
同様にして各発振周波数f2 + f5 +・・・に釦
ける電源電圧vcclV当りの発振周波数の変化量を求
め、図に現わしたものが第3図である。
1図に示す回路の回路素子をC1= 7 pF ,C2
= 8 pF , C3= too pF , C4
= 12 pF , C5=1 pF , R2=
374Ω, R3= to kΩ, R4= 8.2
kΩとし、VD,にlsVl53 (東芝製)相当品を
、Q1に2SC3356 (日本電気製)相当品をそれ
ぞれ使用した場合の測定例である。測定は、筐ず、電源
端子2に所定の電圧■ccを印加し、入力端子1に印加
する制御電圧信号CONを調整してコンデンサ5を介し
て出力される発振出力の発振周波数が11になるように
する。次いで、電源端子2に印加する電源電圧V。Cを
変化させて発振周波数の変化を測定し、電源電圧V。0
のtv’3りの発振周波数の変化量に換算する。以下、
同様にして各発振周波数f2 + f5 +・・・に釦
ける電源電圧vcclV当りの発振周波数の変化量を求
め、図に現わしたものが第3図である。
第3図に示すように、電源電圧VCcIV当シの発振周
波数の変化量は発振周波数に対して抛物線状に変化し、
ある発振周波数で最小の値をとる。
波数の変化量は発振周波数に対して抛物線状に変化し、
ある発振周波数で最小の値をとる。
例えば、ある長さを有するストリップ・ぐターンインダ
クタL2に対する電源電圧V。clv当妙の発振周波数
の変化量の特性は第3図Aに示すようにな9、約8 2
0 MHz近傍(a点)に最小値がある。
クタL2に対する電源電圧V。clv当妙の発振周波数
の変化量の特性は第3図Aに示すようにな9、約8 2
0 MHz近傍(a点)に最小値がある。
その値は約5 0 kHz / V以下であり、実′用
上問題は無い。
上問題は無い。
前記ストリップパターンインダクタL2の長さを短かく
した場合について上述と同様な測定を行うと、電源電圧
vc,lv当りの発振周波数の変化量の特性は第3図B
,Cに示すようにAの場合とほぼ同様な形で全体が周波
数の高い方にずれたものとなり、電源電圧vcclV当
9の発振周波数の変化量が最小になる点がそれぞれb点
,C点に存在する。従って、前記ストリ,プパターンイ
ンダクタL2の長さを調整することにより、所定の発振
周波数に、電源電圧■cclv当bの発振周波数の変化
量が最小となる点が来るようにすることができ、電源電
圧vccの変動による発振周波数の変動を小さく抑圧す
ることができる。
した場合について上述と同様な測定を行うと、電源電圧
vc,lv当りの発振周波数の変化量の特性は第3図B
,Cに示すようにAの場合とほぼ同様な形で全体が周波
数の高い方にずれたものとなり、電源電圧vcclV当
9の発振周波数の変化量が最小になる点がそれぞれb点
,C点に存在する。従って、前記ストリ,プパターンイ
ンダクタL2の長さを調整することにより、所定の発振
周波数に、電源電圧■cclv当bの発振周波数の変化
量が最小となる点が来るようにすることができ、電源電
圧vccの変動による発振周波数の変動を小さく抑圧す
ることができる。
なふ・、前記ストリップパターンインダクタL2の長さ
の調整は、例えばそのノJ?夕一冫の形状をコ状に形成
し、囲すれた部分をハンダ付け等によう適当に埋めてい
くことによb行うことができる。
の調整は、例えばそのノJ?夕一冫の形状をコ状に形成
し、囲すれた部分をハンダ付け等によう適当に埋めてい
くことによb行うことができる。
勿論、調整方法はこれに限定されるものではなく、その
長さを実質的に調整しうるものであればよい。
長さを実質的に調整しうるものであればよい。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によれば、発振用ト
ランジスタのベース・エミッタ間に接続されているコン
デンサのエミ,タ側にストリップラインインダクタを直
列に接続することによう,電源電圧の変動に基づく発振
周波数の変動を抑圧しているので、電源電圧を安定化す
るための安定化電源装置を設ける必要がなく、従って、
装置の小型化、コストの低減を図ることができる。
ランジスタのベース・エミッタ間に接続されているコン
デンサのエミ,タ側にストリップラインインダクタを直
列に接続することによう,電源電圧の変動に基づく発振
周波数の変動を抑圧しているので、電源電圧を安定化す
るための安定化電源装置を設ける必要がなく、従って、
装置の小型化、コストの低減を図ることができる。
第l図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は従来の
電圧制御発振器の回路図、第3図は電源電圧変化に対す
る発振周波数の変化を示す図である。 1・・・入力端子、2・・・電源端子、L1・・・スト
リップ線路、L2・・・ストリ, 7’ A?ターンイ
ンダクタ、C,〜C5・・・コンデンサ、R2〜R4・
・・抵抗、Q,・・・トランジスタ、■,・・・可変容
量ダイオード。 vCC
電圧制御発振器の回路図、第3図は電源電圧変化に対す
る発振周波数の変化を示す図である。 1・・・入力端子、2・・・電源端子、L1・・・スト
リップ線路、L2・・・ストリ, 7’ A?ターンイ
ンダクタ、C,〜C5・・・コンデンサ、R2〜R4・
・・抵抗、Q,・・・トランジスタ、■,・・・可変容
量ダイオード。 vCC
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランジスタのコレクタ・ベース間に誘導リアクタンス
を接続し、ベース・エミッタ間及びエミッタ・コレクタ
間にそれぞれコンデンサを接続してコルピッツ型発振回
路を構成する電圧制御型発振器において、 前記ベース・エミッタ間に接続したコンデンサのエミッ
タ側端とエミッタとの間にストリップラインを設けたこ
とを特徴とする電圧制御型発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15059189A JPH0318107A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電圧制御型発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15059189A JPH0318107A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電圧制御型発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0318107A true JPH0318107A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15500234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15059189A Pending JPH0318107A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電圧制御型発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318107A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440103A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電圧制御発振器 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15059189A patent/JPH0318107A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440103A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電圧制御発振器 |
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