JPH03180224A - 拡管装置 - Google Patents

拡管装置

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JPH03180224A
JPH03180224A JP1318520A JP31852089A JPH03180224A JP H03180224 A JPH03180224 A JP H03180224A JP 1318520 A JP1318520 A JP 1318520A JP 31852089 A JP31852089 A JP 31852089A JP H03180224 A JPH03180224 A JP H03180224A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用骨!l’F) 本発明は拡管装置に関し、更に詳細には家庭用ターラ或
いは自動車用クーラ等の熱交換器に用いられる冷却管を
拡管する拡管装置に関する9(従来の技術) 家庭用クーラ或いは自動車用ターフ等には、熟効率を高
めるために複数枚のフィンプレートに複数本の冷却管(
以下、チューブと称することがある)が挿通されている
熱交換器が採用されている。
この熱交換器のチューブとフィンブl/−トとは、チュ
ーブをフィンプレートに穿設されている孔に挿通し、次
いでチューブを拡管することによって一体化されている
かかるチューブの拡管に用いられる拡管装置としては、
例えば第3図に示す装置が使用されている。
第312Iに示す装置は1泊圧シリンダ4.4によって
ガイド軸5.5に沿って上下方向に往復動する往復動体
1には、先端に拡管するチューブ5゜の内径よりも大径
のビレットが形成されているマンドレル41・・から戊
る11¥が収り付けられてぃるものである。
このマンドレル41の先端は、マンドレル先端の下方に
位置する拡管対象のチューブ50内に、往復動体lの降
下と共に侵入し拡管する。
この様な拡管装置を用いて拡管作業を行う際に、従来は
拡管するチューブの本数及び配列に合わせてマンドレル
を往復動体に収り付ける取付・取外作業を手動で行って
いた。
かかるマンドレルの取付・取外作業は、拡管作業を中止
して行うことを要するため、拡管作業の効率を低下させ
る。
特に、最近の様に、種々の形状のターラが使用されるよ
うになると、それに伴い熱交換器のチュブ木数及び配列
も適合させることが必要となり、前記マンドレルの取付
・取外作業を頻繁に行うことを要し、著しく拡管作業の
効率を低下させる。
このため、特公乎1−16213号公報において、熱交
換器のチューブ本数及び配列が変更されても、その都度
、マンドレルの取付・取外作業を必要としない拡管装置
が提案されている。
かかる拡管装置は、第4図に示す様に、往復動体1にマ
ンドレル41の取付板6が設けられている。この取付板
6には、マンドレル41の軸部が挿通される貫通孔が穿
設され、前記貫通孔にマンドレル頭部が取付板6の背面
側に突出可能で且つマンドレル先端方向に抜止めされつ
つ係止されている。
更に、取付板6の背面側には、第5図に示す複数の孔5
2・・が穿設されているプレート53が挿入されている
この様な装置によれば、プレート53の孔52・・の位
置に在るマンドレル41の頭部は、往復動体1が降下す
るとき、プレート53によって押圧されず孔52から上
方に突出するため、このマンドレル41は拡管に使用さ
れない。
従って、拡管に必要なマンドレル41の頭部にのみプレ
ート53が当接するようなパターンを予め形成しておく
ことによって、拡管に必要なマンドレル41のみを降下
させることができる。
また、孔52が種々のパターンで穿設されているプレー
ト53をカートリッジ26に予め挿入しておくことによ
って、取付板6の背面側に所望するパターンのプレート
53を抽圧シリンダ30等で左右方向に移動可能で且つ
回転可能の腕部33によって挿入することができる。
尚、カートリッジ26の上下方向の移動は、抽圧シリン
ダのロッド28によってなされる。
(発明が解決しようとする課題) 前記公報において提案されている拡管装置によれば、取
付板に取付可能の最大本数のマンドレルを一旦収り付け
ておけば、熱交換器のチューブ本数及び配列パターンが
変化する場合であっても、その都度、マンドレルの取付
・取外作業を行うことを必要とせず、拡管作業の作業効
率を向上させることができる。
しかしながら、かかる拡管装置においては、拡管作業を
行うチューブ本数及び配列に適合するパターンのプレー
トを予め準備しておくことが必要である。
このため、所望するパターンのプレートが準備されてな
い場合には、マンドレルの取付・取外作業を手動で行う
ことが必要となり、拡管作業の効率を著しく低下させる
また、取付板の背面側に頭部を突出させるマンドレルの
位置と孔の位置とを一致させることを必要とするため、
プレートを制作する際にも細心の注意を要する。
そこで、本発明の目的は、プレートを介することなく迅
速に押圧するマンドレルを所望のパターンにすることが
できる拡管装置を提供することにある。
(課題を解決する手段) 本発明者は、前記目的を達成するには、取付板に取り付
けられているマンドレルの頭部が取付板の背面側に突出
する突出動作を個々に規制することが有利であると考え
鋭意検討した結果、本発明に到達した。
即ち、本発明は、拡管対象の管径よりも大径のビレット
が先端に形成されているマンドレルの複数本を往復動さ
せ所定本数の管の拡管を行う往復動体を備える拡管装置
において、該マンドレルの頭部に設けられる前記マンド
レルの軸部よりも大径の係止部と、往fX動体を構成し
、各マンドレルの軸部が挿通される貫通孔が穿設されて
いる取付板と、取付板の背面側に設けられ且つマンドレ
ルの各々の頭部に対して独立に作動し、作動する際に、
マンドレルの取付板に対する軸方向への動きを阻止する
ストッパと、取付板の貫通孔の各々の近傍に設けられ、
前記ストッパを駆動する駆動手段とを具11;テするこ
とを特徴とする拡管装置にある。
(作用) 本発明の拡管装置によれば、取付板の背面側に設けられ
るストッパの各々が、マンドレルの軸部が挿通されてい
る各貫通孔の近傍に収り付けられている駆動手段によっ
て、各マンドレルに対し独立に作動することができる。
このため、拡管に用いるマンドレルに対応するストッパ
のみを作動させ、マンドレルの軸方向への動きを阻止す
ることができるため、予めブレトを準備することなく所
望のマンドレルを拡管に用いることができる。
更に、拡管作業中においても、プレートの交換等を必要
とせず迅速に且つ自在に拡管するチュブの本数及び配列
に応じて対応するマンドレルを即圧することができる。
(実施例) 本発明を図面を用いて更に詳細に説明する。
第1図<a)は、本発明の一実施例を示す断面図である
。往復動体1は、第3図に示す様に、油圧シリンダ4.
4によってガイド軸5.5に沿って上下動する。
尚、力11圧シリンダ4.4等の作動状況は、パネル3
つに表示される。
かかる往復動体1は、上部パターンプレートAと下部パ
ターンプレートBとから構成されており、下部パターン
プレートAには取付1.6が取り付けられている。
この取付板6には、複数個の貫通孔が穿設されており、
前記貫通孔の各々にマンドレル41の軸部が挿通されて
いる。
かかる貫通孔に挿通されるマンドレル41は、先端に拡
管対象のチューブ50の内径よりも大径のビレット42
が形成され、頭部43にはマンドレル4]の軸部よりも
大径の係止用段部4が形成されている。
マンドレル頭部43の係止用段部4は一取付板6の背面
側の開孔部に形成される筒状の抜止部に、マンドレル4
1の先端方向への抜き止めがなされつつ係止される。
但し、マンドレル41の係止用段部4は、取付板6の背
面側に突出可能であるため、上部バタンプレート八に係
止用段部4が突出する貫通孔7が形成されている。
本実施例において、上部パターンプレートAと下部パタ
ーンプレートBとの間には、ストッパ3が設けられてい
る。
ストッパ3は、第11;11(a〉のX−X面での断面
図である第1図(b)に示す様に、偏平板状体であり、
短軸方向の両端に円弧状の切欠部が形成されている。
かかるストッパ3は、ピストンカム10のロッド11に
挿通されている。
ピストンカムlOは、マンドレル41の軸部が挿通され
ている貫通孔の近傍に設けられ、且つ上部パターンプレ
ートA及び下部パターンプレートBに亘って形成されて
いる穴9内に押入されている。このピストンカム10は
、穴9の底部に設けられているスプリング13によって
ガイド12を介して上方に付勢されていると共に、上部
パターンプレートAの圧縮空気供給孔8から供給される
圧縮空気によってスプリング13の付勢力に抗して下方
に移動する。
尚、ピストンカム10には、圧縮空気の洩れ防止のため
にOリング15.15が挿入されている。
かかるピストンカムlOのロッド11は、ロッド11の
上端部と下端部とが互いに反対方向に突出している。こ
のため、ロッド11に挿通されているストッパ3は、ロ
ッド11がマンドレル41の軸方向に上下することによ
って、マンドレル41の軸方向に対して直交する面で互
いに反対方向に移動することができる。
この様なピストンカム10及びストッパ3は、取付板6
に取り付けられている各マンドレルに設けれている。
かかる本実施例の拡管装置では、穴9の底部にセンサー
14が設けられており、ピストンカム10が圧縮空気供
給孔8から供給される圧縮空気によって下方に押し下げ
られてカイト12がセンサ14に当接したとき、信号を
第3図に示ずパネル39に表示する。
本実施例においては、パネル39にセンサー14からの
信号が表示される状態が第1図に示す状態である。
第1図に示す状態においては、ピストンカム11が下方
に降下してロッド11によってストッパ3をマンドレル
41の方向(U!U面の右方向)に移動させ、マンドレ
ル41の頭部43及び係止用段部4の一部上面を覆う。
このため、マンドレル41は、往復動体1の上下動と共
に移動し、往復動体1の降下によってマンドレル41の
ビレット42がチューブ50内に侵入して拡管すること
ができる。
本実施例の様に、ストッパ3に因るマンドレル41の取
付板6の背面側への突出阻止は、第2図(b)に示す如
く、マンドレル41の頭部43及び係止用段部4の一部
上面を覆うことで充分である。ストッパ3でマンドレル
41の頭部43及び係止用段部4の上面全面を覆う場合
は、ストッパ3の移動距離が長くなり、スペース的に不
利になる傾向にある。
他方、圧縮空気供給孔8から穴9に供給されている圧縮
空気が排出されると、図面の第2図に示す様に、ピスト
ンカム10はスプリング13の付勢力で上昇する。その
際に、ロッド11に上ってストッパ3はマンドレル41
と離反する方向く図面の左方向)に移動し、マンドレル
41の頭部43及び係止用段部4の上面が解放される。
このため、往復動体1が降下する際には、マンドレル4
1の頭部43及び係止用段部4は取付板6の背面側及び
上部パターンプレートAに穿設されている貫通孔7中に
、第2図(a)に示す係止用段部4′の如く突出する。
従って、マンドレル41のビレット42は往復動体lと
共に降下することができず、チューブ50の拡管を行う
ことがない。
本実施例の拡管装置においては、この様なピストンカム
10及びストッパ3が取付板6に収り付けられる各マン
ドレルに設けられているため、拡管対象のチューブ50
に対応するマンドレル41のみを往復動体1と共に降下
させることができる。
しかも拡管を行うマンドレルの選択は、ピストンカム1
0を作動させるための圧縮空気を供給することによって
迅速に行うことができ、予め所望のパターンが形成され
ているプレートを準備すること及びプレートの交換作業
等を要しない。
また、パネル39に取付板6に取り付けられているマン
ドレルの配置が表示されていれば、センサー14からの
信号によって、拡管を行うマンドレルのパターンを直ち
に知ることができる。
(発明の効果〉 本発明の拡管装置によれば、熱交換器に配設するチュー
ブパターンが変更されても、パターンプレートの準備或
いは交換作業を要しないため、迅速に対応することがで
きる。
このため、種々のタイプの熱交換器を効率よく製造する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の一実施例を示す断面図及び正面図
、第4図は従来の拡管装置、及び第5図は第4図に示ず
拡管装置に使用するパターンプレドの正面図を各々示す
。 図において 1・・・往復動体、3・・・ストッパ 4・・・係止部、6・・・取付板、 10・・・ピストンカム、11・・・ロッド、41・・
・マンドレル、42・・・ビレット、50・・・拡管対
象の管、 A・・・上部パターンプレート、 B・・・下部パターンプレート。 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、拡管対象の管径よりも大径のビレットが先端に形成
    されているマンドレルの複数本を往復動させ所定本数の
    管の拡管を行う往復動体を備える拡管装置において、 該マンドレルの頭部に設けられる前記マン ドレルの軸部よりも大径の係止部と、 往復動体を構成し、各マンドレルの軸部が 挿通される貫通孔が穿設されている取付板と、取付板の
    背面側に設けられ且つマンドレル の各々の頭部に対して独立に作動し、作動する際に、マ
    ンドレルの取付板に対する軸方向への動きを阻止するス
    トッパと、 取付板の貫通孔の各々の近傍に設けられ、 前記ストッパを駆動する駆動手段とを具備することを特
    徴とする拡管装置。
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