JPH03180003A - 表面実装用抵抗器 - Google Patents
表面実装用抵抗器Info
- Publication number
- JPH03180003A JPH03180003A JP1319836A JP31983689A JPH03180003A JP H03180003 A JPH03180003 A JP H03180003A JP 1319836 A JP1319836 A JP 1319836A JP 31983689 A JP31983689 A JP 31983689A JP H03180003 A JPH03180003 A JP H03180003A
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- JP
- Japan
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- insulator
- electrode
- resistor
- resistors
- common electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電子機器に使用する抵抗器、特にプリント
基板の表面に実装される表面実装用抵抗器に関するもの
である。
基板の表面に実装される表面実装用抵抗器に関するもの
である。
[従来の技術]
従来の表面実装用抵抗器は、第3図に示すように抵抗を
平面的に複数個配列したものである。第3図(alは表
面実装用抵抗器の外観を示す斜視図、第3図+blは上
記表面実装用抵抗器の内部乎面同である。図において、
] Oa、l Obは上部、下部パッケージ、11は上
記下部パッケージ10bに設けられた絶縁体としてのア
ルミナ基板、12は共通電極、13は抵抗であり、この
共通電極12及び抵抗13は、上記アルミナ基板111
−に印刷したのち焼成して平面的に設けられたものであ
る。14a〜14hは外部端子であり、コモン端子とな
る第1外部端子14aは一端が共通電極12に、他の外
部端子14b〜14 hは一端が上記抵抗13に接続さ
れ、また上記外部端子14は上部、T:部パッケージ1
0a、10bに挟持され、当該パッケージlOから突出
するように設けられている。この表面実装用抵抗器は、
回路基板20に設けられた複数のリード21に外部端子
14がはんだ付けされ、このはんだ付けにより固定され
る。以上のように表面実装用抵抗器は、第1外部端子1
4aに人力電源を接続することで、所定の電圧を複数の
外部端子14b−L4hから得ることができる。
平面的に複数個配列したものである。第3図(alは表
面実装用抵抗器の外観を示す斜視図、第3図+blは上
記表面実装用抵抗器の内部乎面同である。図において、
] Oa、l Obは上部、下部パッケージ、11は上
記下部パッケージ10bに設けられた絶縁体としてのア
ルミナ基板、12は共通電極、13は抵抗であり、この
共通電極12及び抵抗13は、上記アルミナ基板111
−に印刷したのち焼成して平面的に設けられたものであ
る。14a〜14hは外部端子であり、コモン端子とな
る第1外部端子14aは一端が共通電極12に、他の外
部端子14b〜14 hは一端が上記抵抗13に接続さ
れ、また上記外部端子14は上部、T:部パッケージ1
0a、10bに挟持され、当該パッケージlOから突出
するように設けられている。この表面実装用抵抗器は、
回路基板20に設けられた複数のリード21に外部端子
14がはんだ付けされ、このはんだ付けにより固定され
る。以上のように表面実装用抵抗器は、第1外部端子1
4aに人力電源を接続することで、所定の電圧を複数の
外部端子14b−L4hから得ることができる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の調整用抵抗器は以上のように構成されており、抵
抗がパッケージに収納され平面的に配置dされているの
で、小型にできず実装面積が大きくなり、回路基板20
全体の小型化が図れないなどの問題点があった。
抗がパッケージに収納され平面的に配置dされているの
で、小型にできず実装面積が大きくなり、回路基板20
全体の小型化が図れないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、抵抗を立体的に配置して実装面積を小さくで
きる表面実装用抵抗器を得ることを目的とする。
たもので、抵抗を立体的に配置して実装面積を小さくで
きる表面実装用抵抗器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る表面実装用抵抗器は、柱状の絶縁体の頂
面に共通電極を設け、当該絶縁体の底面側より上記共通
電極まで絶縁体の側面に沿って延長する接続電極及び複
数の抵抗体とからなるものである。
面に共通電極を設け、当該絶縁体の底面側より上記共通
電極まで絶縁体の側面に沿って延長する接続電極及び複
数の抵抗体とからなるものである。
[作用]
この発明における表面実装用抵抗器は、柱状の絶縁体の
底面側より上記共通電極まで絶縁体の側面に沿って延長
する接続電極及び複数の抵抗体を設けたことにより、抵
抗を立体的に配置する。
底面側より上記共通電極まで絶縁体の側面に沿って延長
する接続電極及び複数の抵抗体を設けたことにより、抵
抗を立体的に配置する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例である表面実装用抵抗器を第
1図乃至第2図を用いて説明する。図において、1は表
面実装用抵抗器であり、柱体の絶縁体、例えば立方体に
成形されたセラミックなどからなる絶縁体本体2と、こ
の絶縁体本体2の頂面2aに設けられた共通電極4と、
この絶縁体本体2の底面2b側より上記共通電極4まで
絶縁体本体2の側面2cに沿って延長するように設けら
れた接続電極5と、この接続電極5と同様に絶縁体本体
2の底面2b側より上記共通電極4まで絶縁体本体2の
側面2d〜2fに沿って延長するように設けられた複数
の抵抗38〜3cとから構成されている。上記抵抗30
〜3Cg共通電極4及び接続電極5は、絶縁体本体2に
印刷したのち焼成して設けたものである。
1図乃至第2図を用いて説明する。図において、1は表
面実装用抵抗器であり、柱体の絶縁体、例えば立方体に
成形されたセラミックなどからなる絶縁体本体2と、こ
の絶縁体本体2の頂面2aに設けられた共通電極4と、
この絶縁体本体2の底面2b側より上記共通電極4まで
絶縁体本体2の側面2cに沿って延長するように設けら
れた接続電極5と、この接続電極5と同様に絶縁体本体
2の底面2b側より上記共通電極4まで絶縁体本体2の
側面2d〜2fに沿って延長するように設けられた複数
の抵抗38〜3cとから構成されている。上記抵抗30
〜3Cg共通電極4及び接続電極5は、絶縁体本体2に
印刷したのち焼成して設けたものである。
41記表面実装用抵抗器1は、回路基板6に形成された
リード7間に位置し、はんだ付けで固定され、第2図に
示すように、接続電極5に人力電源を接続することで、
所定の電圧を複数のり一ド7から♀:)ることかできる
。
リード7間に位置し、はんだ付けで固定され、第2図に
示すように、接続電極5に人力電源を接続することで、
所定の電圧を複数のり一ド7から♀:)ることかできる
。
以上のように、J:、記表面実装用抵抗331は抵抗3
a〜3c及び接続電極5が立体的に配置されているので
、実装面積が小さくてすみ回路基板6の小型化を図るこ
とができる。
a〜3c及び接続電極5が立体的に配置されているので
、実装面積が小さくてすみ回路基板6の小型化を図るこ
とができる。
なお、本実施例においては、絶縁体本体2を立方体に成
形するとしたが、本発明はこれに限定されず、直方体や
五角柱、六角柱及び円柱としてもよい。
形するとしたが、本発明はこれに限定されず、直方体や
五角柱、六角柱及び円柱としてもよい。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば表面実装用抵抗器を、
柱状の絶縁体の頂面に共通電極を設け、当該絶縁体の底
面側より上記共通電極まで絶縁体の側面に沿って延長す
る接続電極及び複数の抵抗体とから構成したので、抵抗
を立体的に配置でき、実装面積が小さくてすみ、回路基
板の小型化が図れる。
柱状の絶縁体の頂面に共通電極を設け、当該絶縁体の底
面側より上記共通電極まで絶縁体の側面に沿って延長す
る接続電極及び複数の抵抗体とから構成したので、抵抗
を立体的に配置でき、実装面積が小さくてすみ、回路基
板の小型化が図れる。
第1図tag、 tb+はこの発明の一実施例である表
面実装用抵抗器の外観斜視図及び展開平面図、第2図は
本実施例の表面実装用抵抗器の回路図、第3図(al、
(blは従来の表面実装用抵抗器の外観斜視図及び内
部it”面図である。 Y・・・表面実装用抵抗器、2・・・絶縁体本体、2a
・・頂面、2b・・・底面、20〜2f・・・側面、3
a〜3c・・・抵抗、4・・・共通電極、5・・接続電
極。
面実装用抵抗器の外観斜視図及び展開平面図、第2図は
本実施例の表面実装用抵抗器の回路図、第3図(al、
(blは従来の表面実装用抵抗器の外観斜視図及び内
部it”面図である。 Y・・・表面実装用抵抗器、2・・・絶縁体本体、2a
・・頂面、2b・・・底面、20〜2f・・・側面、3
a〜3c・・・抵抗、4・・・共通電極、5・・接続電
極。
Claims (1)
- 柱状の絶縁体の頂面に共通電極を設け、当該絶縁体の底
面側より上記共通電極まで絶縁体の側面に沿って延長す
る接続電極及び複数の抵抗体とからなることを特徴とす
る表面実装用抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1319836A JPH03180003A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 表面実装用抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1319836A JPH03180003A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 表面実装用抵抗器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03180003A true JPH03180003A (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=18114759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1319836A Pending JPH03180003A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 表面実装用抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03180003A (ja) |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1319836A patent/JPH03180003A/ja active Pending
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