JPH03179812A - 差動電流電圧変換回路 - Google Patents

差動電流電圧変換回路

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JPH03179812A
JPH03179812A JP29042889A JP29042889A JPH03179812A JP H03179812 A JPH03179812 A JP H03179812A JP 29042889 A JP29042889 A JP 29042889A JP 29042889 A JP29042889 A JP 29042889A JP H03179812 A JPH03179812 A JP H03179812A
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JP
Japan
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current
voltage conversion
resistors
differential amplifier
conversion circuit
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JP29042889A
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Toru Kanno
透 管野
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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Ricoh Research Institute of General Electronics Co Ltd
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電荷蓄積型光電変換装置の電流信号の電流電圧
変換を行なう差動電流電圧変換回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、差動電流電圧変換回路には第3図に示すように入
力端子1,2に入力された入力電流を抵抗R1,R2に
より電圧に変換し、これらの電圧の差電圧を定ゲインの
差動増幅器AIにより差動増幅するものがある。また、
第4図に示すように上記差動電流電圧変換回路において
抵抗R1,R2の代りに抵抗R3,R4及び増幅器A2
.A3を用いて電流電圧変換を行なうようにし、入力イ
ンピーダンスを下げたものがある。また、第5図に示す
ように抵抗R3,R4及び増幅器A2.A3からなる2
組の電流電圧変換回路により電流電圧変換を行い、抵抗
Rsl、 Rs2. Rfl、 Rf2及び増幅器A4
からなる帰還増幅器により差動増幅を行ない、その出力
電圧をバッファBFIを通して出力することで帰還増幅
器と負荷とを分離するようにしたものがある。さらに、
第6図に示すように第5図の差動電流電圧変換回路にお
いて、バッファBF1を帰還増Nsの帰還ループ内に入
れて帰還増幅器の出力インピーダンスの低減、負荷ドラ
イブ能力の増強を行なうようにしたものがある。
また、電荷蓄積型光電変換装置の電荷(電流信号の積分
値)を電圧に変換する差動電流電圧変換回路においては
その信号厚が第8図(a)に示すように電流源CC1,
数にΩ〜数十にΩの抵抗R5及び数百pFの容量C1の
並列回路からなる比較的低インピーダンスの電流源、あ
るいは第8図(b)に示すように電圧源CV、数にΩ〜
数十にΩの直列抵抗R6及び数百pFの並列容量C2か
らなる比較的高インピーダンスの電圧源である。この差
動電流電圧変換回路の信号源は具体的には例えば第7図
に示すように入射光量に応じて抵抗値あるいは電流値が
変化する複数の光電変換素子El、E2・・・・・En
と、この光電変換素子El、E2・・・・・Enに各々
直列に接続される複数のスイッチ素子51.52・・・
・・Snと、光電変換素子El、E2・・・・・Enに
各々並列に接続される容量C1l、C12・・・・・C
1nとで構成される。まず、スイッチ索子Sl、S2・
・・・・Snが閉じて並列容量C1l、CI2・・・・
・C1nが電源電圧−Vにより充電された後にスイッチ
素子Sl、S2・・・・・Snが開き、光電変換素子E
l、E2・・・・・Enが入射光量に応じて抵抗値ある
いは電流値が変化して並列容量C1l、C12・・・・
・C1nからそれぞれ光電変換素子El、E2・・・・
・Enを通して放電される。
そしてスイッチ素子Sl、S2・・・・・Snが順次に
閉じることにより並列容量C1l、C12・・・・・C
1nが放電分だけ電源電圧−■により充電され、その際
に流れる電流が第9図に示すような出力電流として差動
電流電圧変換回路に入力される。この信号源の出力電流
は1つの光電変換素子の出力電流に相当するステップ信
号の微分波形が時間的に順次に連続して出力され、1つ
の光電変換素子の出力信号(パルス)に許容される時間
が制限される。差動電流電圧変換回路の入力インピーダ
ンスは信号源の並列容量と共に入力信号に対してローパ
スフィルタを構成して入力信号のパルス幅を広げるので
、入力信号の1つの光電変換装置当りに必要とされる時
間が長くなる。このため、差動電流電圧変換回路は入力
インピーダンスが極力低いことが要求される。
また、差動電流電圧変換回路の入力信号ラインには信号
源の出力信号と共にハム、ステッピングモータのドライ
ブノイズ、光電変換装置における光源の高周波電源のノ
イズ等が重畳されるので、これらのノイズを減少させる
必要がある。このノイズは差動電流電圧変換回路の入力
信号ラインに近接してダミーラインをはわせ、このダミ
ーラインに乗ったノイズと、差動電流電圧変換回路の入
力信号ラインの信号との差を差動電流電圧変換回路でと
ることによって低減することができる。このため、差動
電流電圧変換回路は同相除去比が高いことが必要である
さらに、差動電流電圧変換回路は扱う信号がパルスであ
るので、広帯域の電流電圧変換特性が要求される。
〔発明が解決しようとする課題〕
電荷蓄積型光電変換装置の電流信号の電流電圧変換を行
なう差動電流電圧変換回路には上述のように入力インピ
ーダンスが極力低いこと、同相除去比が高いこと及び広
帯域の電流電圧変換特性という条件が要求されるが、第
3図の差動電流電圧変換回路では入力インピーダンスを
下げるためには抵抗R1,R2を低抵抗としなければな
らず、全体で一定のゲインを得るためには後段の差動増
幅器AIは広帯域、高ゲインが要求されるので、実現が
困難となる。
また、第4図の差動電流電圧変換回路では入力インピー
ダンスが周波数特性(高域で増大)を持つので、信号源
の並列容量により回路が不安定になり、発振の危険があ
る。
第5図の差動電流電圧変換回路は帰還型差動増幅器の出
力と負荷とをバッファBFIにより分離し負荷(特に容
量性負荷)に対する安定度を上げ、周波数特性を良好に
したものであるが、直流特性がほぼバッファBFIの直
流特性により決定される。
バッフ7BF1に無帰還型のものを用いた場合はバソフ
ァBFIの直流特性があまり良くないので、全体として
の直流特性もあまり良くない。又、バッファBFIに帰
還型のものを用いた場合には直流特性は良いが、バッフ
ァBFI自体が負荷に対して不安定となりやすい。第6
図の差動電流電圧変換回路は差動増幅器A4の後段にバ
ッファBF2を入れて出力インピーダンスを低減し、バ
ッファBF2の出力から増幅器A4の入力に帰還をかけ
たもので、直流特性は良好であるが、広帯域化及び負荷
に対する安定度の確保が困難である。又、第5図、第6
図の差a電流電圧変換回路は入力インピーダンスが第4
図の差動電流電圧変換回路と同等である。
本発明は上記欠点を改善し、入力インピーダンスが極力
低いこと、同相除去比が高いこと、広帯域の電流電圧変
換特性及び直流特性がよいことという条件を満たすこと
ができる差動電流電圧変換回路を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を遠戚するため、請求項1の発明は電荷蓄積型
光電変換装置の電流信号の電流電圧変換を行なう差動電
流電圧変換回路であって、入力段に設けられた2つのベ
ース接地型トランジスタと、この2つのトランジスタの
コレクタに各々直列に接続される2組の抵抗と、この2
組の抵抗の電圧差を増幅する差動増幅器と、この差動増
幅器の出力側と前記トランジスタのエミッタとの間に接
続される帰還抵抗とを備えるようにしたものであり、請
求項2の発明は請求項1記載の差動電流電圧変換回路に
おいて、交流特性及び直流特性が略同じで前記差動増幅
器の出力側に設けられた2つの無帰還型バッファを備え
るようにしたものである。
〔作 用〕
請求項1の発明では電荷蓄積型光電変換装置の電流信号
が入力段の2つのベース接地型トランジスタ及び2組の
抵抗により電圧に変換され、この2組の抵抗の電圧差が
差動増幅器により増幅される。
請求項2の発明では差動増幅器の出力信号が一方の無帰
還型バッファ、帰還抵抗を通してベース接地型トランジ
スタのエミッタに帰還され、かつ差動増幅器の出力信号
が他方の無帰還型バッファを通して出力される。
〔実施例〕
第1図は請求項1の発明の一実施例を示す。
一方の入力端子3は例えば前述した第7図に示すような
電荷蓄積型光電変換装置の信号源に入力信号ラインによ
り接続されて該信号源から入力信号ラインを介して入力
信号が入力され、他方の入力端子4は上記入力信号ライ
ンに近接してはわせたダミーラインから入力信号が入力
される。この入力端子3,4はそれぞれNPN型トラン
ジスタQl。
Q2のエミッタに接続され、またトランジスタQl。
Q2のエミッタと負の直流tilJK(−V2)との各
間に電流源CC2,CC3が接続されてトランジスタQ
l、Q2のベースが接地される。トランジスタQl、Q
2のコレクタはそれぞれ抵抗R7,R8を介して正の直
流電源(+V1)に接続され、差動増幅器A4の面入力
端子がトランジスタQl、Q2のコレクタに接続される
。差動増幅器A4の出力端子とトランジスタQ2のエミ
ッタとの間に帰還抵抗R9が接続され、出力端子5が差
動増幅器A4の出力端子より導出される。トランジスタ
Q1.Q2はペア性のとれたもの、つまり交流特性及び
直流特性が略同じものが用いられ、抵抗R7,R8もペ
ア性のとれたものが用いられる。
入力端子3,4より入力された入力信号電流はベース接
地型トランジスタQl、Q2を通して抵抗R7,R8に
流れて電圧に変換される。ここに、電流源CC2,CC
3から略等しい電流がトランジスタQl。
Q2及び抵抗R7,R8を通して流れるが、この電流源
CC2,CC3からの電流は入力端子3,4からの入力
信号電流に比べて十分に大きく設定されている。
抵抗R7,R8の各電圧の差の電圧が差動増幅器A4に
より増幅されてその出力電圧が帰還抵抗R9を通してト
ランジスタQ2のエミッタに帰還され、差動増幅器A4
の出力信号電圧が出力端子5より出力される。
この実施例では入力段にベース接地型トランジスタQl
、Q2を用いているので、入力インピーダンスが低くな
り、かつトランジスタQl、Q2、抵抗R7,R8にペ
ア性のとれたものを用いることで同相除去比を高くでき
る。さらに、差動増幅器A4の出力電圧が帰還抵抗R9
を通してトランジスタQ2のエミッタに帰還されるので
、直流特性が良く、また広帯域の電流電圧変換特性を得
ることが可能である。
第2図は請求項2の発明の一実施例を示す。
この実施例は上記第1図の実施例において2差動増幅器
A4と出力端子5との間に利得が1で無帰還型のバッフ
ァBF3を挿入すると共に、差動増幅器A4の出力端子
と帰還抵抗R9との間に利得が1で無帰還型のバッファ
BF4を挿入したものであり、バッファBF3,8F4
はペア性のとれたものが用いられる。差動増幅器A4の
出力信号はバッファBF4、帰還抵抗R9を通してトラ
ンジスタQ2のエミッタに帰還され、かつ差動増幅器A
4の出力信号がバッファBF3を通して出力端子5より
出力される。
第1O図はこの実施例を具体的に示す。
トランジスタQ3が抵抗R7,R8と正の直流電源(+
V1)との間に接続され、正の直流電源(+V1)と接
地点との間に電流源CC4、ダイオードD1.抵抗RI
O及びダイオードD2が直列に接続されて電流源CC4
及びダイオードD、1の接続点がトランジスタQ3のベ
ースに接続される。電流源CC4は電流源CC2、CC
3の電流工、の1/10の電流を供給し、抵抗R1Oの
抵抗値は抵抗R7,R8の抵抗値R□の10倍に設定さ
れている。トランジスタQ4〜Q9、電流源CC5〜C
C9及び抵抗R11,R12は差動増幅器A4を構成し
、トランジスタQ4.Q5はペア性のとれたものが用い
られる。またトランジスタQ6.Q7がペア性のとれた
ものが用いられ、トランジスタQ8.Q9がペア性のと
れたものが用いられる。電流源CC5。
CC6は電流工2を供給し、電流源CC7は電流I、を
供給する。電流源CC8,CC9は電流■、を供給し、
抵抗R11,R12はペア性のとれたものが用いられる
トランジスタQIO及び電流源cctoはバッファBF
4を構成し、トランジスタQll及び電流源CCIIは
バッファBF3を構成している。トランジスタQ 10
. Qllはペア性のとれたものが用いられ、電流gc
cto。
CCIIは電流■、を供給する。
この実施例では差動増幅器A4の出力信号を無帰還型バ
ッファBF3を通して出力端子5より出力するので、負
荷に対して安定である。しかもバッファBF3とペア性
のとれたバッファBF4を帰還ループ内に置いたので、
直流特性がよく、さらに請求項1の発明と同様に入力イ
ンピーダンスが低くて同相除去比を高くでき、広帯域の
電流電圧変換特性を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上のように請求項1の発明では電荷蓄積型光電変換装
置の電流信号の電流電圧変換を行なう差動電流電圧変換
回路であって、入力段に設けられた2つのベース接地型
トランジスタと、この2つのトランジスタのコレクタに
各々直列に接続される2組の抵抗と、この2組の抵抗の
電圧差を増幅する差動増幅器と、この差動増幅器の出力
側と前記トランジスタのエミッタとの間に接続される帰
還抵抗とを備えたので、入力インピーダンスが極力低い
こと、同相除去比が高いこと、広帯域の電流電圧変換特
性及び直流特性がよいことという条件を満たすことがで
きる。
また、請求項2の発明では請求項1記載の差動電流電圧
変換回路において、交流特性及び直流特性が略同じで前
記差動増幅器の出力側に設けられた2つの無帰還型バッ
ファを備え、この2つの無帰還型バッファのうちの一方
の出力信号を前記帰還抵抗を通して前記トランジスタの
エミッタに帰還して他方の出力信号を出力するので、入
力インピーダンスが極力低いこと、同相除去比が高いこ
と、広帯域の電流電圧変換特性及び直流特性がよいこと
という条件を満たすことができ、負荷に対して安定であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は請求項1,2の各発明を示すブロッ
ク図、第3図乃至第6図は従来の差動電流電圧変換回路
の各側を示すブロン、り図、第7図は電荷蓄積型光電変
換装置の信号源の一例を示す回路図、第8図(a)(b
)は電荷蓄積型光電変換装置の信号源の各側の等価回路
を示す回路図、第9図は電荷蓄積型光電変換装置の信号
源の出力出信号を示す波形図、第10図は上記第2図の
実施例を具体的に示す回路図である。 Ql、Q2・・・ベース接地型トランジスタ、R7,R
8・・・抵抗、A3・・・差動増幅器、R9・・・帰還
抵抗、BF3.BF4・・・バッファ。 る 図 籐6 図 (山) (メ) 塵q 図 火入■ 甲 1を電交換素3−□

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電荷蓄積型光電変換装置の電流信号の電流電圧変換
    を行なう差動電流電圧変換回路であって、入力段に設け
    られた2つのベース接地型トランジスタと、この2つの
    トランジスタのコレクタに各々直列に接続される2組の
    抵抗と、この2組の抵抗の電圧差を増幅する差動増幅器
    と、この差動増幅器の出力側と前記トランジスタのエミ
    ッタとの間に接続される帰還抵抗とを備えたことを特徴
    とする差動電流電圧変換回路。 2、請求項1記載の差動電流電圧変換回路において、交
    流特性及び直流特性が略同じで前記差動増幅器の出力側
    に設けられた2つの無帰還型バッファを備え、この2つ
    の無帰還型バッファのうちの一方の出力信号を前記帰還
    抵抗を通して前記トランジスタのエミッタに帰還して他
    方の出力信号を出力することを特徴とする差動電流電圧
    変換回路。
JP29042889A 1989-09-14 1989-11-08 差動電流電圧変換回路 Pending JPH03179812A (ja)

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JP23857189 1989-09-14
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6329849B1 (en) 1998-11-12 2001-12-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Apparatus and method for converting differential voltage to fully balanced currents

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6329849B1 (en) 1998-11-12 2001-12-11 Kabushiki Kaisha Toshiba Apparatus and method for converting differential voltage to fully balanced currents

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