JPS6326105A - 増幅器 - Google Patents

増幅器

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JPS6326105A
JPS6326105A JP16953586A JP16953586A JPS6326105A JP S6326105 A JPS6326105 A JP S6326105A JP 16953586 A JP16953586 A JP 16953586A JP 16953586 A JP16953586 A JP 16953586A JP S6326105 A JPS6326105 A JP S6326105A
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JP
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transistor
emitter
common
collector
output
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Tatsumi Suzuki
鈴木 達視
Tsutomu Tobari
勉 戸張
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は増幅器、とくにオシロスコープ用ブラウン管の
水平偏向板やZ軸電極の如き容量性負荷を駆動するため
の改良された広帯域増幅器に関する。
[従来の技術] 高速の波形を観測するためのオシロスコープの水平偏向
板を駆動するためには、偏向板の有する浮遊容量に十分
な電荷を供給して、その電位を高速に変化せしめる必要
がある。
このような増幅器としては、第2図に示すような抵抗R
で並列帰還をかけた広帯域増幅器11が用いられている
。入力端子10には高速のこぎり波である波形15が印
加され、出力端子60には増幅された波形16が得られ
る。これは、偏向板に印加され、偏向板間の容量Cを充
放電する。
ここで、入力端子10には、波形15が電流波形として
印加される。この電流をIとすると、出力端子60に1
qられる波形16の電圧Vは、■=RIとなる。この具
体的回路の一例は第3図に示されるようになっている。
第3図において、21および22はNPNトランジスタ
、31および32はPNPトランジスタであり、トラン
ジスタ21および31は入力端子10にそれぞれのベー
スを接続されたエミッタ・ホロワ、トランジスタ22お
よび32はエミッタ接地型増幅器でコレクタが共通に接
地されて出力端子60をなし、これから抵抗25および
コンデンサ24を並列接続したものによって、入力端子
10側に帰還がかけられている。エミッタ・ホロワであ
るトランジスタ21のエミッタ出力はトランジスタ22
のベースに直接に接続ざbており、エミッタ・ホロワで
あるトランジスタ31のエミッタ出力は結合用のコンデ
ンサ35を介して、トランジスタ32のベースに接続さ
れている。抵抗36および37はトランジスタ32のベ
ース電圧にバイアス電圧を供給するためのものである。
抵抗38はトランジスタ32のバイアス電流を設定する
ためのものであり、コンデンサ40はトランジスタ32
のエミッタを高周波的に接地するためのものである。
たとえば、ブラウン管面上の時間軸が1目盛あたり1 
nS (1ns/d i v)であり、ブラウン管の偏
向感度が10V/divであり、偏向板間の容@Cが1
5pFであるならば、この容量Cに1nSの間に10V
充電しなければならない。したがって I=CV/T            (1)C=15
X10     (F) V=10        (V) T=10−9      (S) であるから(1)式から I=150mA          (2)が得られ、
トランジスタ22および32にはこの高速の電流を流す
だけの能力が要求される。入力波形15の立上り部分、
すなわち出力波形16の立下り部分においては、この傾
斜の直線性が極めて重要であり、この部分の電圧波形の
出力は、もっばらトランジスタ22の動作によってなさ
れ、定常状態への復帰、すなわち出力波形16の立上り
部分(入力波形1゛5の立下り部分)においては、その
直線性は重要ではないために、この部分の電圧波形の出
力をなすトランジスタ32に対する高速大電流の要求は
、トランジスタ22に要求されるものよりも、かなり緩
やかである。
(2)式に示されたコレクタ電流I。を得て、ブンウン
管の時間軸(10div)を十分に偏向するためには、 コレクタ電力P。=1W コレクタ電流I。=150mA コレクタ・エミッタ電圧VcEo=200■の規格を満
足し、十分に大きなゲイン・バンド幅積f、を有するト
ランジスタが必要であった。
第3図に示したように、出力段にPNPとNPNのトラ
ンジスタを用いて、そのコレクタを共通に接続して出力
端子とし、出力端子から入力端子に帰還する増幅回路は
、特公昭53−40314および特公昭57−4784
5にも示されている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の回路における出力段に用いられるPNPとNPN
のl−ランジスタは、前述のP、IC。
VCE。が要求されるほか、高速動作の必要性から、さ
らに十分に大きなゲイン・−バンド幅積f□を有するト
ランジスタが必要とされた。
しかしながら、このようなトランジスタとしてはf、が
300〜500M82程度のものしか得られず、このよ
うなトランジスタを従来の回路に用いるならば直線性の
良好な掃引を得ることができないという問題点があった
さらに、出力段におけるPNPおよびNPNトランジス
タのコレクタから出力を得ているために、それらトラン
ジスタのベース・コレクタ間の接合容量によるミラー効
果のために、十分に高速の応答をすることができないと
いう問題点があった。
これに加えて、出力段におけるこれらのトランジスタは
エミッタ接地型増幅器をなしているために、それらのト
ランジスタの電流利得であるhfeは数MH2から低下
し始めるために(第5図(a)参照)、十分に高速応答
をする広帯域増幅器として動作できないという問題点が
あった。
さらに加えるならば、出力段におけるこれらのトランジ
スタの出力はコレクタから得られており、この場合の出
力インピーダンスは十分に低いものではないから、この
出力インピーダンスと、偏向板間の容MCとの積である
時定数はかなり大きく、これも高速応答に対して著しい
障害になるという問題点があった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、このような問題点を解決するためになされた
ものであり、出力段において、電圧増幅段とエミッタ・
ホロワからなる最終段とに分けて構成した。
電圧増幅段はエミッタ接地したトランジスタとベース接
地したトランジスタをカスコード接続したものを用いた
[作用] エミッタ接地したトランジスタとベース接地したトラン
ジスタとをカスコード接続したことによって、エミッタ
接地したトランジスタには大きなコレクタ電圧および電
力を要求されないこと力Xら、十分に高いf□のトラン
ジスタを選択することができ、しかもコレクタ電圧が実
質的に固定されることから、ミラー効果を排除すること
ができる。
カスコード接続されたベース接地トランジスタにおいて
、その電流増幅率は、はとんどf丁の付近まで平坦であ
るために(第5図(b)参照)、コレクタ電圧、電流、
電力の大きなトランジスタであっても、その比較的低い
f□で十分に高速応答をすることができる。
エミッタ・ホロワからなる最終段においては、エミッタ
・ホロワの高入力インピーダンスのために電圧増幅段に
負荷とはならず、十分に広帯域であり、ざらに、その出
力インピーダンスは十分に低いから、偏向板間の容量C
との積である時定数も十分に小さいものが得られ、この
容量Cに対して高速に充放電することが可能である。
したがって、電圧増幅段も小さな電流で動作することが
可能である。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図に示し説明する。ここで、第
3図に対応するものについては、同じ記号を付した。
第1図において、入力端子10に印加された波形15は
エミッタ・ホロワをなすNPNトランジスタ21および
PNPトランジスタ31に印加される。トランジスタ2
1のエミッタ出力は、エミッタ接地接続されたNPNト
ランジスタ22のベースに印加されて増幅される。トラ
ンジスタ22のコレクタには、ベース接地接続されたN
PNトランジスタ23がカスコード接続されており、そ
のコレクタ出力はエミッタ・ホロワをなすPNPトラン
ジスタ52のベースに接続されている。
一方、トランジスタ31のエミッタ出力はコンデンサ3
5を介してエミッタ接地接続されたPNPトランジスタ
32のベースに印加されて増幅される。トランジスタ3
2のコレクタには、ベース接地接続されたPNPトラン
ジスタ33がカスコード接続されており、そのコレクタ
出力はエミッタ・ホロワをなすNPNトランジスタ51
のベースに接続されている。
トランジスタ23および33のコレクタは定電圧ダイオ
ード50を介して接続されており、両コレクタ間には一
定の直流電位差が設けられて、交流的には短絡状態にあ
る。エミッタ・ホロワをなすトランジスタ51と52の
エミッタ間には、バイアス電流を設定するための抵抗5
3が接続されており、この両エミッタ間を交流的に短絡
するためのコンデンサ54が並列接続されている。した
がって、出力端子60はトランジスタ51のエミッタ、
あるいは、トランジスタ52のエミッタのいずれにも接
続可能である。
帰還用の抵抗25とそれに並列接続されたコンデンサ2
4とからなる帰還回路は、トランジスタ23のコレクタ
と入力端子10との間に接続されいる。これは、トラン
ジスタ52のエミッタと入力端子10との間に接続して
も同じ効果を得ることができることは明らかであろう。
また、この帰還回路は直流的要件が満たされるならば、
そこにエミッタ・ホロワのごときトランジスタ回路を含
むことも可能であるし、トランジスタ33のコレクタと
入力端子10との間に接続することも可能である。
トランジスタ32の最大のf丁を得るコレクタ電流が大
きいときには、(第4図参照)、余剰の電流を抵抗39
によってバイパスすることができる。またトランジスタ
33の最適のコレクタ電流値が比較的小さい場合には、
抵抗34をそのエミッタとコレクタ間に並列に接続して
電流をバイパスし、電力損失を小さくすることもできる
。これは、出力端子60における出力電位が低いときに
、トランジスタ33のコレクタ損失が最大となるから、
その発熱を制限するためにも効果がある。
バイポーラ・トランジスタには、PNP型とNPN型と
の2種の導電型がおり、ベース入力型で使用する場合に
は、いずれもコレクタ電流を増加せしめる方向の信号に
対する応答の方がその逆方向の信号に対するものよりも
速い性質を有し、そのときの応答速度は、一般に、PN
P型よりもNPN型のトランジスタの方が速い。
したがって、とくに高速性の要求される入力信号の波形
15の立上り部分(出力信号の波形16の立下り部分)
はNPN型トランジスタ21の電流を増加せしめ、NP
N型トランジスタ22および23の電流を増加せしめ、
PNP型トランジスタ52の電流を増加せしめるように
動作するから、おもに、これらのトランジスタ21,2
2,23゜52によって出力信号の波形16の立下り部
分は増幅され出力される。
応答速度およびその増幅度の直線性がそれほど厳密には
要求されない波形15の立下り部分(波形16の立上り
部分)は、PNP型トランジスタ31.32.33およ
びNPN型トランジスタ51の電流を増加せしめるよう
に動作するから、おもに、これらのトランジスタ31,
32.33゜51によって出力信号の波形16の立上り
部分は増幅され出力される。
トランジスタ22 (32)はエミッタ接地されており
、そのコレクタにはベース接地接続されたトランジスタ
23 (33)が接続されているから、トランジスタ2
3 (33)のエミッタのインピーダンスの低さから、
トランジスタ22 (32)のコレクタ電圧は変動せず
、ミラー効果を排除することができる。また、コレクタ
の動作電圧も低いもので十分であるために、f□が、た
とえば、3GH2程度の小信号用のものを用いることが
できる。このコレクタ電流は、第4図に示すf丁酉線の
ピーク付近となるように設定することが可能である。 
トランジスタをエミッタ接地で用いる場合には、その電
流利得は第5図(a>に示すようになり、かなり低い周
波数において電流和1qの減少が始まり、遮断周波数(
3dBの点)に至る。
これに対して、ベース接地の場合の電流利得は、第5図
(b)に示すように、はぼ1 (OdB>であり、f■
まで十分に使用可能である。ここで電流利得の単位はd
Bで縦軸にとり、横軸にはベース接地の場合の電流利得
が3dB減少する点の周波数を1として目盛られている
ベース接地トランジスタにはこのような性質があるから
、ベース接地接続されたトランジスタ23 (33)に
は十分な耐圧(たとえば200V)を有する数100M
H2程度のf、のトランジスタを用いることが可能であ
る。またコンプリメンタリ接続されたエミッタ・ホロワ
をなすトランジスタ51および52も、十分に耐圧(た
とえば、200V)を有する数100M町程度のf、の
トランジスタを用いることが可能であり、その出力イン
ピーダンスは極めて低いから、偏向板の容量Cとの積で
ある時定数は極めて小さく、十分に高速応答することが
できる。
以上における説明では、のこぎり波を入力した場合を例
として説明したが、高速の立上りを有する方形波の場合
であっても同様に動作するから、ブラウン管のZ軸を駆
動するために用いることも可能でおる。
また、第1図において、PNPトランジスタをNPNト
ランジスタに、NPNトランジスタをPNPトランジス
タに置き換えて、各種の電源電圧の極性、および定電圧
ダイオードの極性を入れ換えるならば、波形15とは逆
の極性の波形を増幅することも可能であることは明らか
でおろう。
ざらに、第1図に示した回路と、前述のごとく、すべて
の構成要素を逆極性にした回路とを組合わせてプッシュ
プル接続することも可能であることは明らかであろう。
出力端子60に接続される偏向板などの容量Cがあまり
大きくない場合には、コンプリメンタリ接続したエミッ
タ・ホロワのトランジスタ51および52を省略して定
電圧ダイオード50を短絡接続して、トランジスタ23
または33のコレクタを直接出力端子60として用いて
もよいことは明らかであろう。
第1図において、エミッタ・ホロワをなすトランジスタ
21および31に十分に大きな電流を流すことができる
場合には、トランジスタ21にPNP型トランジスタを
、トランジスタ31にNPN型トランジスタを、あるい
はともに同じ導電性のトランジスタを用いることも可能
であることは以上の説明から明らかであろう。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によるならば、
高速の正方向に増加する信号を主として増幅するための
正方向増幅手段と、高速の負方向に増加する信号を主と
して増幅するための負方向増幅手段と、各増幅手段がエ
ミッタ・ホロワからなる入力手段と、電圧増幅をするた
めのエミッタ接地トランジスタとベース接地トランジス
タとをカスケード接続した電圧増幅手段と、電圧増幅さ
れた信号を低インピーダンスで出力するためのコンプリ
メンタリ接続されたエミッタ・ホロワ手段とから構成す
るようにしたから、f丁の高い小信号用トランジスタと
高耐圧で比較的f1の低いトランジスタとを組合わせて
各トランジスタの性能を最大限に発揮せしめることが可
能となった。そのために、無駄な大電流を流す必要もな
く、小電力で極めて高速応答、することが可能な増幅器
を実現することができた。したがって本発明の効果は極
めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すための回路図、第2図
は従来例を説明するための回路構成図、第3図は従来の
具体例を示すための回路図、第4図および第5図はトラ
ンジスタの高周波特性を示すための特性図である。 10・・・入力端子   11・・・広帯域増幅器15
.16・・・波形  21〜23・・・トランジスタ2
4・・・コンデンサ  25・・・抵抗31〜33・・
・トランジスタ 35・・・コンデンサ  34.36〜39・・・抵抗
50・・・定電圧ダイオード 51.52・・・トランジスタ 53・・・抵抗     54・・・コンデンサ60・
・・出力端子。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力の一部を入力側に帰還するための帰還手段を
    有する増幅器において、 入力信号を印加される入力段を構成する第1の入力段エ
    ミッタ・ホロワと、 前記第1の入力段エミッタ・ホロワの出力を増幅するた
    めの第1のエミッタ接地トランジスタと、このトランジ
    スタのコレクタにエミッタを接続された第1のベース接
    地トランジスタとを含む第1の増幅手段と、 前記入力信号を印加される入力段を構成する第2の入力
    段エミッタ・ホロワと、 前記第2のエミッタ・ホロワの出力をコンデンサ結合さ
    れて増幅するための前記第1のエミッタ接地トランジス
    タとはその導電性を異にする第2のエミッタ接地トラン
    ジスタと、このトランジスタのコレクタにエミッタを接
    続されコレクタは前記第1のベース接地トランジスタの
    コレクタに接続手段により接続された前記第1のベース
    接地トランジスタとはその導電性を異にする第2のベー
    ス接地トランジスタとを含む第2の増幅手段とを具備し
    、 前記第1および第2のベース接地トランジスタのすくな
    くとも一方のコレクタから増幅された出力を得ることを
    特徴とする増幅器。
  2. (2)前記増幅された出力が、前記第1および第2のベ
    ース接地トランジスタの両コレクタにそれぞれの入力端
    子を接続されてコンプリメンタリ接続された2個のエミ
    ッタ・ホロワを介して得られるものである特許請求の範
    囲第1項記載の増幅器。
  3. (3)前記第2のエミッタ接地トランジスタのコレクタ
    電流が抵抗によってバイパスされるものである特許請求
    の範囲第1項記載の増幅器。
  4. (4)前記第2のベース接地トランジスタが、そのコレ
    クタとエミッタ間に抵抗を並列接続されたものである特
    許請求の範囲第1項記載の増幅器。
  5. (5)前記第1の入力段エミッタ・ホロワのトランジス
    タが前記第1のエミッタ接地トランジスタとは異なる導
    電性を有し、 前記第2の入力段エミッタ・ホロワのトランジスタが前
    記第2のエミッタ接地トランジスタとは異なる導電性を
    有するものである特許請求の範囲第1項記載の増幅器。
  6. (6)前記第1および第2の入力段エミッタ・ホロワの
    トランジスタがともに同じ導電性を有するものである特
    許請求の範囲第1項記載の増幅器。
  7. (7)前記第1および第2のベース接地トランジスタの
    両コレクタを接続するための前記接続手段が、前記両コ
    レクタを直接接続するものである特許請求の範囲第1項
    記載の増幅器。
JP16953586A 1986-07-18 1986-07-18 増幅器 Granted JPS6326105A (ja)

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