JPH0317919Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317919Y2 JPH0317919Y2 JP1985179541U JP17954185U JPH0317919Y2 JP H0317919 Y2 JPH0317919 Y2 JP H0317919Y2 JP 1985179541 U JP1985179541 U JP 1985179541U JP 17954185 U JP17954185 U JP 17954185U JP H0317919 Y2 JPH0317919 Y2 JP H0317919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting rod
- swinging
- gondola
- axis
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、、主に遊園地や博覧会場等に設置さ
れる観覧車に関する。
れる観覧車に関する。
従来の観覧車は、第6図に示す如く、基端が軸
受a,aに軸支された多数の支持杆b…の夫々の
先端にゴンドラc…を吊持し、大車輪d…の下方
の外輪fに転接する駆動ローラg,gにて大車輪
dを回転駆動していた。
受a,aに軸支された多数の支持杆b…の夫々の
先端にゴンドラc…を吊持し、大車輪d…の下方
の外輪fに転接する駆動ローラg,gにて大車輪
dを回転駆動していた。
従つて、従来の観覧車は、一定速度でもつて一
定方向にしか移動することがきないため、、スリ
ルに欠け面白味がない、また特に最上部eにおい
てゴンドラcを吊持している支持杆bが邪魔をし
て視界が遮られる等の問題点があつた。
定方向にしか移動することがきないため、、スリ
ルに欠け面白味がない、また特に最上部eにおい
てゴンドラcを吊持している支持杆bが邪魔をし
て視界が遮られる等の問題点があつた。
本考案は従来のこのような問題点を解決して、
上記問題点を解消すると共に、新鮮な挙動を可能
とした観覧車を提供することを目的とする。
上記問題点を解消すると共に、新鮮な挙動を可能
とした観覧車を提供することを目的とする。
大車輪の外周側に周方向に沿つて所定ピツチに
て配設される複数個の揺動ユニツトを備えた観覧
車であつて、軸心が大車輪の軸心と略平行となる
連結杆を、該大車輪の外周側に配設すると共に、
該連結杆の両端に揺動アームの中央部を揺動自在
に枢着し、かつ、、該アームの両端部にゴンドラ
を吊持状に揺動自在として持させると共に、軸心
が上記連結杆の軸心と略直交しかつ先端にウエイ
トが付設された揺動腕を該連結杆から突設し、さ
らに、ゴンドラ内部からの操作にて駆動軸が回転
して該揺動腕を上記連結杆の軸心を中心として揺
動させる駆動モータを、該連結杆に付設して、上
記揺動ユニツトを形成し、上記揺動腕の揺動によ
り該揺動ユニツトの重心位置が変化するように構
成されている。
て配設される複数個の揺動ユニツトを備えた観覧
車であつて、軸心が大車輪の軸心と略平行となる
連結杆を、該大車輪の外周側に配設すると共に、
該連結杆の両端に揺動アームの中央部を揺動自在
に枢着し、かつ、、該アームの両端部にゴンドラ
を吊持状に揺動自在として持させると共に、軸心
が上記連結杆の軸心と略直交しかつ先端にウエイ
トが付設された揺動腕を該連結杆から突設し、さ
らに、ゴンドラ内部からの操作にて駆動軸が回転
して該揺動腕を上記連結杆の軸心を中心として揺
動させる駆動モータを、該連結杆に付設して、上
記揺動ユニツトを形成し、上記揺動腕の揺動によ
り該揺動ユニツトの重心位置が変化するように構
成されている。
ゴンドラ内の乗客が自由に揺動腕を回動させる
ことができ、この揺動腕の位置及び乗客数によつ
て、揺動アームは揺動乃至回転し、ゴンドラも該
揺動アームに追随して揺動乃至回転する。
ことができ、この揺動腕の位置及び乗客数によつ
て、揺動アームは揺動乃至回転し、ゴンドラも該
揺動アームに追随して揺動乃至回転する。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳説す
る。
る。
第1図及び第2図において、1は観覧車であつ
て、支柱2…の上部に設けられた軸受3,3と、
該軸受3,3を介して回転自在に軸支された大車
輪4と、該大車輪4の外輪5の外方に配設された
多数の揺動ユニツト6…と、該大車輪4の下方で
該外輪5に転接し、かつ図示省略の駆動部によつ
て該大車輪4を一定速度で矢印B方向に連続回転
させる駆動ローラ7,7と、該大車輪4の下方の
地上に設けられた乗客の乗降用プラツトホーム8
等からなる。
て、支柱2…の上部に設けられた軸受3,3と、
該軸受3,3を介して回転自在に軸支された大車
輪4と、該大車輪4の外輪5の外方に配設された
多数の揺動ユニツト6…と、該大車輪4の下方で
該外輪5に転接し、かつ図示省略の駆動部によつ
て該大車輪4を一定速度で矢印B方向に連続回転
させる駆動ローラ7,7と、該大車輪4の下方の
地上に設けられた乗客の乗降用プラツトホーム8
等からなる。
しかして、該大車輪4は、上記外輪5と、適数
個の内輪10…と、基端部が上記軸受3,3に軸
支されると共に、放射状に略等角度で配設され、
かつ該外輪5及び内輪10…が固定される回転自
在な多数の支持杆11…とからなる。さらに、該
支持杆11…の先端部は、相隣接する3本の支持
杆11…を1組とし、該外輪5を底辺とみなせば
略二等辺三角形が形成される如く、該外輪5の外
方にて一体状に連結された連結部12が形成され
る。
個の内輪10…と、基端部が上記軸受3,3に軸
支されると共に、放射状に略等角度で配設され、
かつ該外輪5及び内輪10…が固定される回転自
在な多数の支持杆11…とからなる。さらに、該
支持杆11…の先端部は、相隣接する3本の支持
杆11…を1組とし、該外輪5を底辺とみなせば
略二等辺三角形が形成される如く、該外輪5の外
方にて一体状に連結された連結部12が形成され
る。
しかして、該大車輪4の外輪5の外方に配設さ
れた揺動ユニツト6は、乗客が乗るための一対の
ゴンドラ9,9と、該ゴンドラ9,9が吊持され
る側面視左右一対の揺動アーム13,13と、動
力又は人力によつて該ゴンドラ9,9の上下位置
を変化させるためのウエイト14と、該ウエイト
14が取付けられると共に、上記左右一対の揺動
アーム13,13を略中央部にて連結枢支し、か
つ上記支持杆11の先端の連結部12が枢着され
る連結杆15とからなる(尚、第2図においては
ウエイトは図示省略)。
れた揺動ユニツト6は、乗客が乗るための一対の
ゴンドラ9,9と、該ゴンドラ9,9が吊持され
る側面視左右一対の揺動アーム13,13と、動
力又は人力によつて該ゴンドラ9,9の上下位置
を変化させるためのウエイト14と、該ウエイト
14が取付けられると共に、上記左右一対の揺動
アーム13,13を略中央部にて連結枢支し、か
つ上記支持杆11の先端の連結部12が枢着され
る連結杆15とからなる(尚、第2図においては
ウエイトは図示省略)。
具体的には、第3図及び第4図に示す如く、ゴ
ンドラ9は正面から視て下方部が大半径の卵形を
なす本体16の内部に座席17,17が対向して
設けられると共に、該本体16の正面中央には乗
降用のドア18が設けられている。該ドア18は
左右2枚の扉板19,20を図示省略の蝶番等で
連結した折畳み式であつて、右扉板20が本体1
6に枢着されると共に、左扉板19には外側に開
閉用の把手21が取付けられ、該把手21を手前
右方へ操作することにより左右扉板19,20が
右側へ外方突出状に重合して折り畳まれる。ま
た、該ドア18には2組のドアロツク機構22,
22が嵌着されている。尚、23…はゴンドラ9
の本体16上半部周囲に設けられた展望用の窓で
あり、24はキヤスタである。
ンドラ9は正面から視て下方部が大半径の卵形を
なす本体16の内部に座席17,17が対向して
設けられると共に、該本体16の正面中央には乗
降用のドア18が設けられている。該ドア18は
左右2枚の扉板19,20を図示省略の蝶番等で
連結した折畳み式であつて、右扉板20が本体1
6に枢着されると共に、左扉板19には外側に開
閉用の把手21が取付けられ、該把手21を手前
右方へ操作することにより左右扉板19,20が
右側へ外方突出状に重合して折り畳まれる。ま
た、該ドア18には2組のドアロツク機構22,
22が嵌着されている。尚、23…はゴンドラ9
の本体16上半部周囲に設けられた展望用の窓で
あり、24はキヤスタである。
さらに、該ゴンドラ9,9上部には軸25,2
5が貫設され、一対の揺動アーム13,13の両
端が該ゴンドラ9,9の上下変動が可能となるよ
うに該軸25,25に枢着される。
5が貫設され、一対の揺動アーム13,13の両
端が該ゴンドラ9,9の上下変動が可能となるよ
うに該軸25,25に枢着される。
また、該左右一対の揺動アーム13,13は略
中央部にて連結杆15によつて枢支されると共
に、側面から視て該連結杆15の外方には該連結
杆15が回転自在となるように、上記支持杆1
1,11の連結部12,12が枢着される。
中央部にて連結杆15によつて枢支されると共
に、側面から視て該連結杆15の外方には該連結
杆15が回転自在となるように、上記支持杆1
1,11の連結部12,12が枢着される。
しかして、14は減速機付駆動モータ26が付
設された揺動腕27を有するウエイトであつて、
該駆動モータ26の駆動軸が上記連結杆15のい
ずれか一方の先端部に連結固着されると共に、電
気配線29,29を介して、一対のゴンドラ9,
9内部に設けられた正逆回転指令可能なプツシユ
ボタンスイツチ28,28と連動される。そし
て、該プツシユボタンスイツチ28,28を押せ
ば上記駆動モータ26が正回転又は逆回転し、ウ
エイト14も駆動モータ26に追随して矢印c方
向の如く揺動又は回転し、、かつ該プツシユボタ
ンスイツチ28,28を離せば、該駆動モータ2
6が停止するように構成されている。
設された揺動腕27を有するウエイトであつて、
該駆動モータ26の駆動軸が上記連結杆15のい
ずれか一方の先端部に連結固着されると共に、電
気配線29,29を介して、一対のゴンドラ9,
9内部に設けられた正逆回転指令可能なプツシユ
ボタンスイツチ28,28と連動される。そし
て、該プツシユボタンスイツチ28,28を押せ
ば上記駆動モータ26が正回転又は逆回転し、ウ
エイト14も駆動モータ26に追随して矢印c方
向の如く揺動又は回転し、、かつ該プツシユボタ
ンスイツチ28,28を離せば、該駆動モータ2
6が停止するように構成されている。
尚、上記ウエイト14の制御は、プラツトホー
ム8近傍の運動管理室30で集中制御するも自由
であり、、図示は省略するがウエイト14にスプ
ロケツトを直結し、一対のゴンドラ9,9内部に
フツトスイツチ等を設け、チエーン等の伝導部材
を介して手動で該ウエイト14を操作するも好ま
しい。
ム8近傍の運動管理室30で集中制御するも自由
であり、、図示は省略するがウエイト14にスプ
ロケツトを直結し、一対のゴンドラ9,9内部に
フツトスイツチ等を設け、チエーン等の伝導部材
を介して手動で該ウエイト14を操作するも好ま
しい。
しかして、第5図は、プラツトホーム8近傍に
おける該揺動ユニツト6…の変動状態を示すもの
である。すなわち、駆動ローラ7,7の回転によ
つて大車輪4が回転すると共に、プラツトホーム
8に入線する揺動ユニツト6は、その時のゴンド
ラ9,9の揺動状態に応じて、ガイドレール31
後部32と、該揺動ユニツト6の一対のゴンドラ
9,9の前側又は後側のキヤスタ24とが当接
し、リバウンド等をしながらプラツトホーム8の
運動管理室30近傍で該揺動ユニツト6は略水平
状となり、該プラツトホーム8にて乗客が乗降す
る。そして、新しい乗客を乗せて後、該ゴンドラ
9はガイドレール31から脱輪され、ゴンドラ
9,9内部のプツシユボタンスイツチ28等の操
作により、ウエイト14が揺動乃至回転されると
共に、揺動ユニツト6が大車輪4の外輪5に沿つ
て回転し、該揺動ユニツト6の重心位置が変化
し、それに対応する如く、上記一対のゴンドラ
9,9が揺動するのである。
おける該揺動ユニツト6…の変動状態を示すもの
である。すなわち、駆動ローラ7,7の回転によ
つて大車輪4が回転すると共に、プラツトホーム
8に入線する揺動ユニツト6は、その時のゴンド
ラ9,9の揺動状態に応じて、ガイドレール31
後部32と、該揺動ユニツト6の一対のゴンドラ
9,9の前側又は後側のキヤスタ24とが当接
し、リバウンド等をしながらプラツトホーム8の
運動管理室30近傍で該揺動ユニツト6は略水平
状となり、該プラツトホーム8にて乗客が乗降す
る。そして、新しい乗客を乗せて後、該ゴンドラ
9はガイドレール31から脱輪され、ゴンドラ
9,9内部のプツシユボタンスイツチ28等の操
作により、ウエイト14が揺動乃至回転されると
共に、揺動ユニツト6が大車輪4の外輪5に沿つ
て回転し、該揺動ユニツト6の重心位置が変化
し、それに対応する如く、上記一対のゴンドラ
9,9が揺動するのである。
本考案は上述の如く構成されているので次に記
載する効果を奏する。
載する効果を奏する。
ゴンドラ9内の乗客が自由に揺動腕27を回動
させることができ、この揺動により各揺動ユニツ
ト6の重心位置が変化し、揺動アーム13,13
の両端のゴンドラ9,9はアンバランス状態とな
つて、ゴンドラ9,9は揺動し、ゴンドラ9…に
は従来の観覧車にはなかつた新鮮な動きが提供さ
れ、乗客はスリルを味わいつつ景色を観賞するこ
とができる。
させることができ、この揺動により各揺動ユニツ
ト6の重心位置が変化し、揺動アーム13,13
の両端のゴンドラ9,9はアンバランス状態とな
つて、ゴンドラ9,9は揺動し、ゴンドラ9…に
は従来の観覧車にはなかつた新鮮な動きが提供さ
れ、乗客はスリルを味わいつつ景色を観賞するこ
とができる。
また、ゴンドラ9はアームム13,13の両端
部に吊持状に支持されるので、ゴンドラ9の窓2
3が大車輪4の支持杆11にて遮られる虞れがな
く乗客は十分に満足して展望することができる。
部に吊持状に支持されるので、ゴンドラ9の窓2
3が大車輪4の支持杆11にて遮られる虞れがな
く乗客は十分に満足して展望することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す観覧車の正面
図、第2図は同側面図、、第3図は揺動ユニツト
の正面図、第4図は第3図のA−A矢視図、第5
図は第1図の要部拡大正面図、第6図は従来例を
示す観覧車の正面図である。 3…軸受、4…大車輪、5…外輪、6…揺動ユ
ニツト、9…ゴンドラ、11…支持杆、13…揺
動アーム、14…ウエイト、15…連結杆、27
…揺動腕。
図、第2図は同側面図、、第3図は揺動ユニツト
の正面図、第4図は第3図のA−A矢視図、第5
図は第1図の要部拡大正面図、第6図は従来例を
示す観覧車の正面図である。 3…軸受、4…大車輪、5…外輪、6…揺動ユ
ニツト、9…ゴンドラ、11…支持杆、13…揺
動アーム、14…ウエイト、15…連結杆、27
…揺動腕。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 大車輪4の外周側に周方向に沿つて所定ピツチ
にて配設される複数個の揺動ユニツト6…を備え
た観覧車であつて、 軸心が大車輪4の軸心と略平行となる連結杆1
5を、該大車輪4の外周側に配設すると共に、該
連結杆15の両端に揺動アーム13,13の中央
部を揺動自在に枢着し、かつ、該アーム13,1
3の両端部にゴンドラ9,9を吊持状に揺動自在
として支持させると共に、軸心が上記連結杆15
の軸心と略直交しかつ先端にウエイト14が付設
された揺動腕27を該連結杆15から突設し、さ
らに、ゴンドラ9内部からの操作にて駆動軸が回
転して該揺動腕27を上記連結杆15の軸心を中
心として揺動させる駆動モータ26を、該連結杆
15に付設して、上記揺動ユニツト6を形成し、
上記揺動腕27の揺動により該揺動ユニツト6の
重心位置が変化するように構成したことを特徴と
する観覧車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985179541U JPH0317919Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985179541U JPH0317919Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287685U JPS6287685U (ja) | 1987-06-04 |
JPH0317919Y2 true JPH0317919Y2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=31122692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985179541U Expired JPH0317919Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317919Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2907568A (en) * | 1956-11-19 | 1959-10-06 | Curtis J Velare | Portable ferris wheel |
JPS5020487A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-04 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP1985179541U patent/JPH0317919Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2907568A (en) * | 1956-11-19 | 1959-10-06 | Curtis J Velare | Portable ferris wheel |
JPS5020487A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6287685U (ja) | 1987-06-04 |
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