JPH03178565A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

Info

Publication number
JPH03178565A
JPH03178565A JP1313291A JP31329189A JPH03178565A JP H03178565 A JPH03178565 A JP H03178565A JP 1313291 A JP1313291 A JP 1313291A JP 31329189 A JP31329189 A JP 31329189A JP H03178565 A JPH03178565 A JP H03178565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
frequency
carrier frequency
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1313291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2783623B2 (ja
Inventor
Akiyoshi Murakami
村上 明美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1313291A priority Critical patent/JP2783623B2/ja
Publication of JPH03178565A publication Critical patent/JPH03178565A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2783623B2 publication Critical patent/JP2783623B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、PWM制御によりインバータ主回路のスイッ
チング素子のオンオフ制御を行なうインバータ装置に関
する。
(従来の技術) パルス幅変調(PWM)制御形インバータ装置の基本構
成例を第4図に示す。これは、交流電源1の出力を整流
回路2及び平滑用コンデンサ3により直流出力に変換し
、さらにインバッタ主回路4により所定周波数の交流出
力に変換して出力するものである。インバータ主回路4
は、例えば6個のトランジスタ5a乃至5fを三相出力
に対応させて2個ずつ対にしてブリッジ接続することに
より構成されたもので、これらのトランジスタ5a乃至
5fは信号発生回路6から与えられるパルス幅変調信号
(以下PWM信号と称す)によりオンオフのスイッチン
グ制御が行なわれる。この場合、信号発生回路6は、イ
ンバータ主回路4の出力周波数及び出力電圧を指示する
周波数指令f8及び電圧指令V8が与えられると、これ
らから決定される正弦波の制御信号と予め設定されてい
るキャリア周波数の三角波信号とを大小比較して各トラ
ンジスタ5a乃至5fに対応させてオンオフを行なわせ
るPWM信号を生成する。これにより、各トランジスタ
5a乃至5fは駆動回路7を介してオンオフ制御され、
上記制御信号に対応する三を目の交流電流を出力し、負
荷としての電動機8を回転させる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のようなPWM制御を行うインバータ装
置においては、PWM信号のキャリア周波数を出来るだ
け高くするのが望ましい。その理由は、キャリア周波数
が低くなる程、出力電流は制御信号の正弦波形からかけ
はなれた波形となり、電動機8を駆動する場合に振動等
による騒音が発生してしまう不具合があるからである。
しかしながら、上記の不具合を解消すべく、PWM信号
のキャリア周波数を高めてトランジスタを高速でスイッ
チング動作させる場合には次のような別の不具合が生ず
る。つまり、一般にトランジスタはスイッチング動作を
行う際に熱損失が発生し、特にスイッチング周期が短い
と素子自体の温度が上昇して破壊に至る虞があるからで
ある。
このような現象を第5図を用いて説明する。トランジス
タの電流電圧特性(ICVC!特性)をベース電流(例
えば図示のIBO乃至1 a6)をパラメータとして示
す第5図(a)において、トランジスタにベース電流が
与えられると、動作点pは遮断領域Iから負荷線りに沿
って活性領域■を経て飽和領域■の動作点qに移る。こ
のとき、遮断領域Iにおいては等価抵抗が略無限大であ
り、また飽和領域■においては等価抵抗が略ゼロとみな
せる。従って、スイッチング時には遮断領域■及び飽和
領域■では損失が略ゼロとなるが、活性領域■において
はベース電流に応じて等価抵抗が変化することにより損
失が生ずる。一方、第5図(b)に示すトランジスタの
コレクタ電流ICのスイッチング時の波形において、そ
の立ち上がり時間tON及び立ち下がり時間t。2Fは
、トランジスタ自体の特性により決まるもので、スイッ
チング周波数に無関係に一定である。従って、前述した
PWM信号のキャリア周波数を高く設定しておくことは
、活性領域■を通過する回数つまり通過時間が増えて熱
損失が増加することになり、それだけトランジスタの温
度上昇が急になるのである。そして、トランジスタは温
度が上昇すると、第5図(a)に示す特性が変化して、
動作点が降伏領域■に入ってしまう場合があり、最悪の
場合には破壊に至ってしまう虞がある。
上述のような不具合を解決するために、従来では例えば
トランジスタの温度上昇を抑制するために冷却装置の冷
却効率を上げたり、予めキャリア周波数を低く設定した
PWM信号を使用する等の方法がある。しかし、これで
は冷却装置が大形化。
複雑化したり、或は設計時にトランジスタの特性を考慮
して予め大容量のトランジスタを使用する必要も生ずる
ため、総じて高価になってしまう不具合がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、キャリア周波数が高いPWM信号を使用する場合で
も、冷却装置を大形化或は複雑化させることなく、また
設計段階においてもスイッチング素子の特性に対して過
度な安全度を見積る必要がなくなり、総じて小形化及び
低廉化が図れるインバータ装置を提供するにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、インバータ主回路のスイッチング素子を任意
のキャリア周波数を有するパルス幅変調信号によりスイ
ッチングさせるインバータ装置を対象とし、前記スイッ
チング素子の温度を検出する温度検出手段、及びこの温
度検出手段による検出温度と基準温度とを比較する比較
手段、並びにこの比較手段からの出力信号を基に前記パ
ルス幅変調信号のキャリア周波数を補正する補正手段を
設けて構成したところに特徴を有する。
(作用) 本発明のインバータ装置によれば、温度検出手段により
スイッチング素子の温度が検出され、その検出温度と所
定の基準温度とを比較し、その比較結果に応じて補正手
段により信号発生回路で生成されるパルス幅変調信号の
キャリア周波数を補正する。これにより、スイッチング
素子のオンオフの回数が減少しその熱損失は低減される
。従って、スイッチング素子の温度上昇が自動的に抑制
されるようになり、結果的にその温度上昇を最天眼まで
許容した状態でパルス幅変調信号のキャリア周波数を極
力高めることができる。
(実施例) 以下、本発明を三角波−正弦波比較方式によりPWM信
号を発生させるインバータ装置に適用した場合の一実施
例について第1図乃至第3図を参照しながら説明する。
全体構成を示す第1図において、直流電源回路11は、
ダイオードをブリッジ接続してなる整流回路12及び平
滑用コンデンサ13より構成され、三相の交流電源14
の出力を整流及び平滑化して直流出力に変換し、直流電
源線15a及び15b間に与える。インバータ主回路1
6は、スイッチング素子たるパワートランジスタ17a
乃至17fがブリッジ接続されており、その入力端は直
流′f@源線15a及び15bに接続され、出力側は負
荷としての電動機18に接続されている。この場合、イ
ンバータ主回路16はトランジスタ17a及び17b、
)ランジスタ17c及び17d、トランジスタ17e及
び17fの夫々の対が直列にして直流電源線15a及び
15b間に接続され、三相に対応して交流電流を出力す
る。そして、これらのトランジスタ17a乃至17fは
、信号発生回路19により駆動回路20を介してベース
1こPWM信号が与えられる。信号発生回路1つは、イ
ンバータ主回路16が出力すべき周波数及び電圧に対応
した周波数指令f”及び電圧指令V8力(図示しない指
令回路から与えられ、これらの指令値t*、V*に応じ
た周波数、振幅の制御信号aを決定する。そして、この
制御信号aと後述するキャリア周波数の三角波信号すと
を比較してPWM信号をトランジスタ17a乃至17f
に対応して出力するものである(第3図(a)及び(b
)参照)。
さて、温度検出手段たる温度検出回路21は、パワート
ランジスタ17a乃至17fの温度を図示しない温度検
出素子により検出して電圧値として検出信号を出力する
。比較手段たる温度比較回路22は、温度検出回路21
からの検出信号を基準温度TI及びT2 (Tl<T2
)と比較し、基準温度T2よりも大きいときには周波数
低下指令SDを出力し、基準温度T1よりも低いときに
は周波数復帰指令SUを出力する。この場合、基準温度
T2はパワートランジスタ17a乃至17fの使用状態
における上限温度に対応する値とされ、基準温度T1は
動作上冷却された状態としての温度を示す値となるよう
に設定されている。補正手段たる周波数制御回路23は
、信号発生回路19に三角波信号すを出力するもので、
そのキャリア周波数は初期値としてFoに設定されてい
るが、温度比較回路22から周波数低下指令S、が与え
られると、これに応じて一定の値ΔFだけ低下させてそ
の値をFlに補正して出力する。この場合、周波数制御
回路23は、周波数低下指令S0が与えられる度に三角
波信号すのキャリア周波数をΔFだけ低下させてゆくが
、周波数復帰指令SUが与えられたときには、再び初期
値として設定されたキャリア周波数F0の三角波信号す
を出力する。
次に、本実施例の作用について第2図及び第3図をも参
照して説明する。
まず、信号発生回路19は、インバータ主回路16が出
力すべき周波数、電圧に対応した周波数指令f4及び電
圧指令■8が与えられると、これに応じた周波数、振幅
となる正弦波の制御信号aを決定する(第3図(a)参
照)。そして、この制御信号aと所定のキャリア周波数
F。の三角波信号すとを比較することにより第3図(b
)の(イ)及び(ロ)に示すごと(PWM信号がトラン
ジスタ17a及び17bに対応して生成される(他のト
ランジスタ17c乃至17fについては図示せず)。こ
の場合、各PWM信号は三ト目に対応して夫々の位相は
120’ずつずれている。そして、インバータ主回路1
6の各トランジスタ17a乃至17fは、PWM信号が
与えられるとこれに応じてオンオフを繰り返してスイ・
ソチング動作し、これにより上記した制御信号aに応じ
た正弦波の交流電流が出力され、この結果、インノ<−
夕主回路19は周波数指令f8及び電圧指令■1に応じ
た三を目の交流電流を出力するのである。
次に、上述のように所定のキャリア周波数F。
で生成されたPWM信号で動作しているときに、パワー
トランジスタ17a乃至17fの温度が上昇して基準温
度T2を超えると、温度検出回路21はこれを検知し、
温度比較回路22から周波数低下指令SDが出力される
。これにより、周波数1+制御回路23は信号発生回路
19に対してキャリア周波数F。をΔFだけ低下させた
キャリア周波数F1の三角波信号を出力する。信号発生
回路1つはこれに応じてキャリア周波数F1のPWM信
号を出力するようになり、インバータ主回路16の各ト
ランジスタ17a乃至17fは、前述の場急に比べてス
イッチング回数の少ない状態でオンオフの制御が行なわ
れ、この結果、スイッチングによる熱損失は低減される
この後、例えば、第2図に示すように検出温度が低下せ
ず所定時間tを経過してもなお検出温度が基準温度T2
よりも大きいときには、温度比較回路22は再びキャリ
ア周波数F、をΔFだけ低下させ、キャリア周波数F2
とする。これにより、上述同様にスイッチングによる熱
損失はさらに低減され、トランジスタ17a乃至17f
の温度ハ低下して行く。
そして、検出温度が低下して基準温度T2を経て基準温
度Tlに達すると、温度比較回路22は周波数復帰指令
Suを出力する。これにより、周波数制御回路23は、
信号発生回路1つに対してキャリア周波数F2をもとの
所定のキャリア周波数Foに復帰させる。信号発生回路
19はこれに応じて再びキャリア周波数F。のPWM信
号を出力するようになり、インバータ主回路16の各ト
ランジスタ17a乃至17fは脈動の少ない交流電流を
出力する。
以下、上述と同様にして、温度検出回路21の検出温度
に基づいて温度比較回路22及び周波数制御回路23に
よりキャリア周波数が変更されることにより、トランジ
スタ17a乃至17fは常にその温度が過大とならない
ように制御される。
このような本実施例によれば、温度検出回路21により
インバータ主回路16のトランジスタ17a乃至17f
の温度を検出し、その検出温度が基準温度T2を超えた
ときには温度比較回路22及び周波数制御回路23によ
りPWM信号のキャリア周波数F。をΔFだけ低下させ
るようにし、検出温度が基慣温度T1よりも低下したと
きにキャリア周波数F。に復帰させるようにした。これ
により、トランジスタ17a乃至17fのスイッチング
回数を一時的に低減させてその熱損失量を減らし、もっ
てトランジスタ17a乃至17fの温度上昇を抑制でき
、検出温度が低下したら再び所定のキャリア周波数F。
のPWM信号を出力させることを自動的に行わせること
ができる。この結果、従来と異なり、冷却装置を簡単な
ものとして小形化が図れると共に、不必要に安全度を設
けた設計を行なう必要がなく、トランジスタの性能を十
分に生かして高いキャリア周波数のPWM信号を使用す
ることができる。
尚、上記実施例においてはPWM制御の方式を三角波信
号と正弦波の制御信号とを比較してPWM信号を発生さ
せるインバータ装置に適用する場合について述べたが、
これに限らず、PWM信号に対応したデータをROM等
の記憶手段から読出してPWM信号を生成する方式のイ
ンバータ装置に適用しても良く、この場合には、PWM
信号のキャリア信号を複数の周波数に対応させたデータ
を予め記憶させておき、温度比較回路22からの指令に
応じてPWM信号のキャリア周波数を補正するようにす
れば良い等、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の
変形が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のインバータ装置によれば
、パルス変調信号のキャリア周波数をスイッチング素子
の温度に応じて補正できるので、スイッチング素子のス
イッチング回数を一時的に低下させ、その温度上昇を抑
制することができ、従来と異なり、スイッチング素子の
冷却装置を大形化させることなく簡単な冷却装置で良く
なると共に、過度な設計余裕を設ける必要がなくなり、
スイッチング素子の特性を十分に生かせ、総じて小形化
及び低廉化が図れるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
電気的構成図、第2図は作用説明図、第3図はP W 
M信号の波形を示す図であり、第4図及び第5図は従来
例を示すもので、第4図は第1図相当図、第5図は従来
の不具合を説明するための図である。 図面中、11は直流電源回路、14は交流電源、16は
インバータ主回路、17a乃至17fはパワートランジ
スタ(スイッチング素子)、18は電動機(負荷)、1
9は信号発生回路、21は温度検出回路(/l!i度検
出手段)、22は温度比較回路(比較手段)、23は周
波数制御回路(補正手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、インバータ主回路のスイッチング素子を任意のキャ
    リア周波数を有するパルス幅変調信号によりスイッチン
    グさせるものにおいて、前記スイッチング素子の温度を
    検出する温度検出手段と、この温度検出手段による検出
    温度と所定の基準温度とを比較する比較手段と、この比
    較手段からの出力信号を基に前記パルス幅変調信号のキ
    ャリア周波数を補正する補正手段とを具備したことを特
    徴とするインバータ装置。
JP1313291A 1989-12-04 1989-12-04 インバータ装置 Expired - Lifetime JP2783623B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1313291A JP2783623B2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 インバータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1313291A JP2783623B2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 インバータ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03178565A true JPH03178565A (ja) 1991-08-02
JP2783623B2 JP2783623B2 (ja) 1998-08-06

Family

ID=18039453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1313291A Expired - Lifetime JP2783623B2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 インバータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2783623B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2286734B (en) * 1994-01-28 1997-12-10 Mitsubishi Electric Corp Inverter control method and apparatus
KR20000007508A (ko) * 1998-07-03 2000-02-07 윤종용 유도 모터용 인버터의 과열 방지 장치 및 이에 적합한 방법
EP1148622A2 (de) * 2000-04-18 2001-10-24 Mannesmann VDO Aktiengesellschaft Verfahren zur pulsweitenmodulierten Ansteuerung einer Endstufe
JP2006110037A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Matsushita Electric Works Ltd マッサージ機
JP2006311721A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Sanken Electric Co Ltd インバータ装置
JP2008172867A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Advics:Kk 電動モータの駆動装置
JP2009033920A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd インバータ装置
JP2011229304A (ja) * 2010-04-21 2011-11-10 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置
JP2011239624A (ja) * 2010-05-13 2011-11-24 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置
JP2012005278A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
JP2012135118A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd インバータ装置
CN102854466A (zh) * 2012-09-11 2013-01-02 南车株洲电力机车研究所有限公司 一种交流电机温升试验装置和方法
WO2014203373A1 (ja) * 2013-06-20 2014-12-24 三菱電機株式会社 インバータ制御装置、及びインバータ制御方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63214631A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Agency Of Ind Science & Technol 圧覚センサ
JPH01295691A (ja) * 1988-05-23 1989-11-29 Mitsubishi Electric Corp 交流エレベータの制御装置
JPH0378471A (ja) * 1989-08-18 1991-04-03 Fujitsu General Ltd インバータ制御方法
JPH0382396A (ja) * 1989-08-23 1991-04-08 Mitsubishi Electric Corp パルス幅変調形インバータ装置
JPH03139174A (ja) * 1989-10-25 1991-06-13 Fuji Electric Co Ltd 高キャリアインバータの温度上昇抑制方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63214631A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Agency Of Ind Science & Technol 圧覚センサ
JPH01295691A (ja) * 1988-05-23 1989-11-29 Mitsubishi Electric Corp 交流エレベータの制御装置
JPH0378471A (ja) * 1989-08-18 1991-04-03 Fujitsu General Ltd インバータ制御方法
JPH0382396A (ja) * 1989-08-23 1991-04-08 Mitsubishi Electric Corp パルス幅変調形インバータ装置
JPH03139174A (ja) * 1989-10-25 1991-06-13 Fuji Electric Co Ltd 高キャリアインバータの温度上昇抑制方法

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2286734B (en) * 1994-01-28 1997-12-10 Mitsubishi Electric Corp Inverter control method and apparatus
KR20000007508A (ko) * 1998-07-03 2000-02-07 윤종용 유도 모터용 인버터의 과열 방지 장치 및 이에 적합한 방법
EP1148622A2 (de) * 2000-04-18 2001-10-24 Mannesmann VDO Aktiengesellschaft Verfahren zur pulsweitenmodulierten Ansteuerung einer Endstufe
EP1148622A3 (de) * 2000-04-18 2002-10-02 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur pulsweitenmodulierten Ansteuerung einer Endstufe
US6584792B2 (en) 2000-04-18 2003-07-01 Mannesmann Vdo Ag Method for driving an output stage by pulse-width modulation
JP2006110037A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Matsushita Electric Works Ltd マッサージ機
JP2006311721A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Sanken Electric Co Ltd インバータ装置
JP2008172867A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Advics:Kk 電動モータの駆動装置
JP2009033920A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd インバータ装置
JP2011229304A (ja) * 2010-04-21 2011-11-10 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置
JP2011239624A (ja) * 2010-05-13 2011-11-24 Mitsubishi Electric Corp インバータ装置
JP2012005278A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
US8493016B2 (en) 2010-06-18 2013-07-23 Mitsubishi Electric Corporation Semiconductor circuit device including switching element
JP2012135118A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd インバータ装置
CN102854466A (zh) * 2012-09-11 2013-01-02 南车株洲电力机车研究所有限公司 一种交流电机温升试验装置和方法
WO2014203373A1 (ja) * 2013-06-20 2014-12-24 三菱電機株式会社 インバータ制御装置、及びインバータ制御方法
JP5963960B2 (ja) * 2013-06-20 2016-08-03 三菱電機株式会社 インバータ制御装置、及びインバータ制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2783623B2 (ja) 1998-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8217602B2 (en) Motor driving apparatus and control method thereof
KR102376604B1 (ko) 무정전 전원 장치
EP0026039A1 (en) Operation control apparatus for AC motors
JP2004320984A (ja) モータ駆動用インバータ制御装置および空気調和機
JPH03178565A (ja) インバータ装置
JP6334336B2 (ja) 電力変換装置
US7102321B2 (en) Control method for peak power delivery with limited DC-bus voltage
JP2011229304A (ja) インバータ装置
US8917066B2 (en) Method and apparatus of shunt control for multiple power converters on a shared DC bus
US10110139B1 (en) Matrix converter and method for determining constants of alternating-current motor
JP3283134B2 (ja) Pwmコンバータ装置
JP3237719B2 (ja) 電力回生制御装置
JP6258806B2 (ja) 系統連系用電力変換装置
US4517636A (en) Inverter apparatus
JPH1028378A (ja) 電力変換装置の制御方法及び電力変換システムの制御方法
EP0031612B1 (en) A commutating device for driving a load
JPS5967877A (ja) インバ−タの電流制限方式
JP6669434B2 (ja) 電力変換装置
JP4449283B2 (ja) Pwmインバータの制御方法
JP2585691B2 (ja) 半導体電力変換装置の制御方法
KR102599128B1 (ko) 인버터 제어 장치 및 이의 동작 방법
JP7178163B2 (ja) 電力変換装置
JP3115160B2 (ja) 電力変換装置
JP2522448B2 (ja) インバ―タ装置
JP2913683B2 (ja) 周波数同調回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090522

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090522

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100522

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100522

Year of fee payment: 12