JPH03177217A - 底カバー付きフライトコンベヤ - Google Patents
底カバー付きフライトコンベヤInfo
- Publication number
- JPH03177217A JPH03177217A JP31517089A JP31517089A JPH03177217A JP H03177217 A JPH03177217 A JP H03177217A JP 31517089 A JP31517089 A JP 31517089A JP 31517089 A JP31517089 A JP 31517089A JP H03177217 A JPH03177217 A JP H03177217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- sediment
- bottom cover
- roller
- fins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013049 sediment Substances 0.000 abstract 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 241001415801 Sulidae Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は土砂等の運搬を仕事とするフライトコンベヤの
改良に関する。具体的には、コンベヤベルトに付着する
土砂等を掻き落とすベルトクリーナに代わる技術に関す
る。
改良に関する。具体的には、コンベヤベルトに付着する
土砂等を掻き落とすベルトクリーナに代わる技術に関す
る。
[従来の技術]
フライトコンベヤは、急勾配に構成することができるた
め、比較的場所を取らず、また装置を大型にする必要も
ないという長所がある。しかしフライトコンベヤはベル
ト表面に立設されたヒレを持っているので、ベルト表面
に付着する土砂等を掻き落とすためスクレーパを使用す
ることは困難である。そこで従来、フライトコンベヤの
ベルト裏面に当接しているリタンローラを振動させるこ
とが行われている。
め、比較的場所を取らず、また装置を大型にする必要も
ないという長所がある。しかしフライトコンベヤはベル
ト表面に立設されたヒレを持っているので、ベルト表面
に付着する土砂等を掻き落とすためスクレーパを使用す
ることは困難である。そこで従来、フライトコンベヤの
ベルト裏面に当接しているリタンローラを振動させるこ
とが行われている。
[解決しようとする課題]
しかし、かかるリタンローラの振動程度では、運搬物の
性質にもよるが、こびりついた運搬物をベルトから剥が
すのが困難である。例えば硬化剤入り土砂等の場合、そ
の大部分はコンベヤ頭部からホッパ等に落とされるもの
の、一部は薄く膜を張った状態(1〜2mm)でベルト
に付着し、リタンローラの振動ぐらいでは殆ど落下しな
い。また、この技術では飛散する土砂等の粉末がコンベ
ヤ周りを汚してしまう。
性質にもよるが、こびりついた運搬物をベルトから剥が
すのが困難である。例えば硬化剤入り土砂等の場合、そ
の大部分はコンベヤ頭部からホッパ等に落とされるもの
の、一部は薄く膜を張った状態(1〜2mm)でベルト
に付着し、リタンローラの振動ぐらいでは殆ど落下しな
い。また、この技術では飛散する土砂等の粉末がコンベ
ヤ周りを汚してしまう。
本発明はかかる問題点を解決して、無理なくベルトに付
着した土砂等を清掃し、かつ、周囲を汚さず、さらにこ
の清掃した土砂等を運搬できる、という装置を提供する
ことを目的とする。
着した土砂等を清掃し、かつ、周囲を汚さず、さらにこ
の清掃した土砂等を運搬できる、という装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明に係るフライトコンベヤ
は、リタン側のヒレ付きベルト下面に底カバーを隣設し
、該底カバーをテールブーり周りのヒレ先端部に近接さ
せて連設する、という手段を採用する。
は、リタン側のヒレ付きベルト下面に底カバーを隣設し
、該底カバーをテールブーり周りのヒレ先端部に近接さ
せて連設する、という手段を採用する。
さらに、上記手段に加えてヘッドブーりとテールブーり
とに架け渡したヒレ付きベルトと、該ヒレ付きベルトの
内側に当接するAローラと、同ヒレ付きベルトの外側両
端に当接するBローラと、該Bローラ、前記ヒレ間にヒ
レ付きベルト外側に当接するように側板を立設する、と
いう手段を採用してもよい。
とに架け渡したヒレ付きベルトと、該ヒレ付きベルトの
内側に当接するAローラと、同ヒレ付きベルトの外側両
端に当接するBローラと、該Bローラ、前記ヒレ間にヒ
レ付きベルト外側に当接するように側板を立設する、と
いう手段を採用してもよい。
[作用コ
運搬物は、次々とコンベヤの頭部から下に据え置いたホ
ッパ内に落下させられ、空になったベルトがリタン側を
下へ向かう。その際、ベルトに付着した土砂等の一部は
、急勾配のためベルトから自然落下するが、この落下し
た土砂等はヒレ付きベルトの下面を覆うように隣設され
た底カバーに受は止められて最下端まで滑り落ちる。こ
うして最下端に蓄積された土砂等は、底カバーに近接し
て移動するフライトコンベヤのヒレに掻き上げられて再
びキャリア側のベルト上に乗る。即ち、連続走行してい
るヒレ付きベルトのヒレは、蓄積した土砂等の頂部を掻
き取り、それをテールプーリ周りに近接させて連続的に
形成された底カバーに押し付けながら、ヒレ付きベルト
がキャリア側に移動するまで掻き取った土砂等を運搬す
る。こうして再び上記自然落下した土砂等を無理なくホ
ッパへと運搬するのである。
ッパ内に落下させられ、空になったベルトがリタン側を
下へ向かう。その際、ベルトに付着した土砂等の一部は
、急勾配のためベルトから自然落下するが、この落下し
た土砂等はヒレ付きベルトの下面を覆うように隣設され
た底カバーに受は止められて最下端まで滑り落ちる。こ
うして最下端に蓄積された土砂等は、底カバーに近接し
て移動するフライトコンベヤのヒレに掻き上げられて再
びキャリア側のベルト上に乗る。即ち、連続走行してい
るヒレ付きベルトのヒレは、蓄積した土砂等の頂部を掻
き取り、それをテールプーリ周りに近接させて連続的に
形成された底カバーに押し付けながら、ヒレ付きベルト
がキャリア側に移動するまで掻き取った土砂等を運搬す
る。こうして再び上記自然落下した土砂等を無理なくホ
ッパへと運搬するのである。
また請求項2に記載の発明によれば、ヒレ付きベルトの
外側(表面)中央位置から見てBローラ手前に、側板が
遮蔽壁として立設されているので、土砂等運搬物のBロ
ーラへの崩れ付着を阻止し、Bローラ動作に対する支障
となることを防止し、かつ、運搬物がコンベヤ周りに落
下飛散することを防止する。
外側(表面)中央位置から見てBローラ手前に、側板が
遮蔽壁として立設されているので、土砂等運搬物のBロ
ーラへの崩れ付着を阻止し、Bローラ動作に対する支障
となることを防止し、かつ、運搬物がコンベヤ周りに落
下飛散することを防止する。
[実施例コ
以下図面を参照して本発明の構成について詳細に説明す
る。第1図は本発明の1実施例を示す側面図である。第
2図は第1図A−A線の断面図である。
る。第1図は本発明の1実施例を示す側面図である。第
2図は第1図A−A線の断面図である。
本発明に係るフライトコンベヤは、傾斜角度20度〜8
0度程度の範囲から自由に選ぶことができるが、第1図
では70度のものを示している。
0度程度の範囲から自由に選ぶことができるが、第1図
では70度のものを示している。
ベルト1の全表面にはヒレ2が複数型間隔で略垂直に立
設されている。ヒレ2は硬質ゴム等の材料でベルト1の
外側(表面)中央部にリベット止めされる。寸法は、例
えばベルトlが900問幅のとき、ヒレ2は600+a
m幅で、同高さは130m++sである。3はA〇ロー
ラ、ベルトlの内側(裏面)にベル11幅と略同長の長
ローラで構成され、ベルト1をキャリイする。4はBロ
ーラで、ベルトlの外側(表面)両端に当接して回転す
る短ローラで、内側のAローラ3と協働してベルトIを
挟持し、ベルト1を移動させる。またBローラ3はリタ
ン側でベルトIの緩みを防止する役割もする。
設されている。ヒレ2は硬質ゴム等の材料でベルト1の
外側(表面)中央部にリベット止めされる。寸法は、例
えばベルトlが900問幅のとき、ヒレ2は600+a
m幅で、同高さは130m++sである。3はA〇ロー
ラ、ベルトlの内側(裏面)にベル11幅と略同長の長
ローラで構成され、ベルト1をキャリイする。4はBロ
ーラで、ベルトlの外側(表面)両端に当接して回転す
る短ローラで、内側のAローラ3と協働してベルトIを
挟持し、ベルト1を移動させる。またBローラ3はリタ
ン側でベルトIの緩みを防止する役割もする。
ヘッドプーリ5の下方にホッパ20が据え置かれている
。6はテールプーリである。ヘッドプーリ5からテール
プーリ6へかけてリタン側のベルト1下面近隣に底カバ
ーlOが張設される。この底カバー10は、詳細に述べ
ると、ヘッドプーリ5の直下から開始し、ベルトlのリ
タン側下面全面、近隣に(ヒレ先端部から約2(lua
離して)連続して設けられ、さらにテールプーリ6の直
下を過ぎて立ち上がリテールプーリ6の直上まで回り込
んで形成され、これら全域において、連続走行するヒレ
先端部2tと底カバー10表面とは近接させられて(約
20Illl離して)連設されている。換言すれば底カ
バー10は、ヘッドプーリ5の直下から開始し、ベルト
lが運搬を開始するキャリア側の始端部まで連続して、
ヒレ2の先端部2tから僅かな距離(例えば20帥)を
保持しつつ張設されている。この底カバー10の張設方
法は、フライトコンベヤ本体を囲繞する筒状のフレーム
15の内側に伸びる支持ロッド16で支持する方法であ
る。このように底カバー10は先端部2tから僅少距離
のみ離して張設されているので、リタン側においてベル
トlの緩みが生じても、ヒレ2を介してベルト1を支持
するという副次的効果ももたらす。
。6はテールプーリである。ヘッドプーリ5からテール
プーリ6へかけてリタン側のベルト1下面近隣に底カバ
ーlOが張設される。この底カバー10は、詳細に述べ
ると、ヘッドプーリ5の直下から開始し、ベルトlのリ
タン側下面全面、近隣に(ヒレ先端部から約2(lua
離して)連続して設けられ、さらにテールプーリ6の直
下を過ぎて立ち上がリテールプーリ6の直上まで回り込
んで形成され、これら全域において、連続走行するヒレ
先端部2tと底カバー10表面とは近接させられて(約
20Illl離して)連設されている。換言すれば底カ
バー10は、ヘッドプーリ5の直下から開始し、ベルト
lが運搬を開始するキャリア側の始端部まで連続して、
ヒレ2の先端部2tから僅かな距離(例えば20帥)を
保持しつつ張設されている。この底カバー10の張設方
法は、フライトコンベヤ本体を囲繞する筒状のフレーム
15の内側に伸びる支持ロッド16で支持する方法であ
る。このように底カバー10は先端部2tから僅少距離
のみ離して張設されているので、リタン側においてベル
トlの緩みが生じても、ヒレ2を介してベルト1を支持
するという副次的効果ももたらす。
もっとも底カバー10は、全域でベルト下面に近接させ
られている必要はない。自然落下した運搬物が滑り落ち
るに足る傾斜を付けられている限りベルト下面から大き
く離されて連設されていてもよい。ただしテールブーり
周りにおいては上記の通り近接されていることが必要で
ある。
られている必要はない。自然落下した運搬物が滑り落ち
るに足る傾斜を付けられている限りベルト下面から大き
く離されて連設されていてもよい。ただしテールブーり
周りにおいては上記の通り近接されていることが必要で
ある。
さらに底カバー10に側板11が連続して設けられてお
ればなおよい。側板11は、ベルトlの外側(表面)両
端に当接して回転するBローラ3と、ヒレ2との間にフ
レーム15から伸びる支持ロッド17で支持してベルト
1表面に略垂直に設けられる。側板11は金属板等で構
成されるが、その側板11の下縁にはゴム帯12が固着
され、このゴム帯12の下縁が、連続走行するベルト1
の表面に軽く当接してベルト1を摺動させ、ベルトl上
の運搬物がBローラ4上に崩れ込むことを阻止すると共
に、運搬物がフライトコンベヤから落下飛散することを
防止している。側板11はこのようにベルト1表面の両
端部に当接しているので、ベルト1の緩みを確実に防止
する役目も果たす。この点はリタン側の底カバー!0が
ベルトlの緩みをヒレ2を介して防止することと相まっ
て、ベルトlの緩みを極めて効果的に防止している。
ればなおよい。側板11は、ベルトlの外側(表面)両
端に当接して回転するBローラ3と、ヒレ2との間にフ
レーム15から伸びる支持ロッド17で支持してベルト
1表面に略垂直に設けられる。側板11は金属板等で構
成されるが、その側板11の下縁にはゴム帯12が固着
され、このゴム帯12の下縁が、連続走行するベルト1
の表面に軽く当接してベルト1を摺動させ、ベルトl上
の運搬物がBローラ4上に崩れ込むことを阻止すると共
に、運搬物がフライトコンベヤから落下飛散することを
防止している。側板11はこのようにベルト1表面の両
端部に当接しているので、ベルト1の緩みを確実に防止
する役目も果たす。この点はリタン側の底カバー!0が
ベルトlの緩みをヒレ2を介して防止することと相まっ
て、ベルトlの緩みを極めて効果的に防止している。
なお図示しないが、底カバー10と同様のカバーをキャ
リア側にも設けてもよい。こうすれば雨天の場合の雨避
け(となるばかりでなく、防音効果もある。
リア側にも設けてもよい。こうすれば雨天の場合の雨避
け(となるばかりでなく、防音効果もある。
[発明の効果]
本発明はこのような構成であるから、無理なくベルトに
付着した土砂等を清掃し、かつ、周囲を汚さず、さらに
この土砂等を運搬できる、という効果を有する。
付着した土砂等を清掃し、かつ、周囲を汚さず、さらに
この土砂等を運搬できる、という効果を有する。
第1図は本発明の1実施例を示す側面図である。
第2図は第1図A
A線の断面図である。
・ベルト
・ヒレ
・ヘッドプーリ
・テールプーリ
・・底カバー
・・側板
・・フレーム
Claims (2)
- (1)リタン側のヒレ付きベルト下面に底カバーを隣設
し、該底カバーをテールプーリ周りのヒレ先端部に近接
させて連設したフライトコンベヤ。 - (2)ヘッドプーリとテールプーリとに架け渡したヒレ
付きベルトと、該ヒレ付きベルトの内側に当接するAロ
ーラと、同ヒレ付きベルトの外側両端に当接するBロー
ラと、該Bローラ、前記ヒレ間にヒレ付きベルト外側に
当接するように立設した側板と、を有する請求項1に記
載のフライトコンベヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31517089A JPH03177217A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 底カバー付きフライトコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31517089A JPH03177217A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 底カバー付きフライトコンベヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03177217A true JPH03177217A (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=18062267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31517089A Pending JPH03177217A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 底カバー付きフライトコンベヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03177217A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012785A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 合材の漏れ止め及び堆積防止構造を持つコンベヤ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62235112A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-15 | Kohei Shiomi | 複数の異なつた搬送路を有する密閉コンベヤ |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP31517089A patent/JPH03177217A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62235112A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-15 | Kohei Shiomi | 複数の異なつた搬送路を有する密閉コンベヤ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012785A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 合材の漏れ止め及び堆積防止構造を持つコンベヤ装置 |
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