JPH0317686B2 - - Google Patents

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JPH0317686B2
JPH0317686B2 JP62099549A JP9954987A JPH0317686B2 JP H0317686 B2 JPH0317686 B2 JP H0317686B2 JP 62099549 A JP62099549 A JP 62099549A JP 9954987 A JP9954987 A JP 9954987A JP H0317686 B2 JPH0317686 B2 JP H0317686B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
delivery
tray
objects
transport
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62099549A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63272604A (ja
Inventor
Torakichi Nagai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Orion Machinery Co Ltd Tokyo
Original Assignee
Orion Machinery Co Ltd Tokyo
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Filing date
Publication date
Application filed by Orion Machinery Co Ltd Tokyo filed Critical Orion Machinery Co Ltd Tokyo
Priority to JP9954987A priority Critical patent/JPS63272604A/ja
Publication of JPS63272604A publication Critical patent/JPS63272604A/ja
Publication of JPH0317686B2 publication Critical patent/JPH0317686B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Relays Between Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば煎餅等の被搬送物をパツクに
複数列に詰めるのに使用されるパツク詰め用搬送
装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば第3図に示すように、トレイ39内には
煎餅40が一定の数にして二列に詰められる。
このようなトレイ39内への詰め込み作業にお
いて、従来は、搬送コンベヤにて搬送されてきた
煎餅等(以下被搬送物という)を多人数の作業員
の手作業により所定の数を掴み取り、トレイ内に
詰め込むようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように手作業で行なつていたので、作業能
率が悪くかつ人件費が嵩むという問題があつた。
そこでこのパツク詰めを機械的に行うパツク詰
め装置の開発が急がれているのが実情である。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであ
り、パツク詰めを機械的に行うパツク詰め用搬送
装置を提供せんとするものである。
〔問題を解決するための手段〕
即ち本発明は、被搬送物を搬送する連続駆動す
る搬送コンベヤと被搬送物を収容するトレイを搬
送する間欠駆動可能なトレイ搬送コンベヤとを並
列に設け、該搬送コンベヤとトレイ搬送コンベヤ
との間に被搬送物を搬送コンベヤからトレイ搬送
コンベヤに受け渡すための受渡コンベヤを複数並
列に設け、該受渡コンベヤの搬送コンベヤ側に搬
送コンベヤの搬送方向に往復動しかつ間欠駆動さ
れ搬送コンベヤで搬送される被搬送物が通過可能
なピツチ間隔に払い出し板を設けた払い出しコン
ベヤを設けるとともにトレイ搬送コンベヤ側に被
搬送物を吸着してトレイ内に被搬送物を入れるた
めの受渡吸着装置を設けたことを特徴とするもの
である。
〔作 用〕
以上のように構成することにより、払い出しコ
ンベヤは搬送コンベヤと同期して移動するので、
払い出しコンベヤは搬送コンベヤに対して相対的
に静止している状態になる。そして搬送コンベヤ
にて搬送されてきた被搬送物は搬送コンベヤと同
期して移動する払い出しコンベヤを間欠的に駆動
して払い出される。このようにして払い出された
被搬送物は間欠駆動される受渡コンベヤにてトレ
イコンベヤ側に搬送され受渡吸着装置にてトレイ
コンベヤ上に待機しているトレイ内に詰められ
る。このようにして搬送コンベヤにて搬送されて
きた被搬送物は搬送コンベヤと同期して移動し、
かつ、間欠駆動される払い出しコンベヤ、間欠駆
動する受渡コンベヤおよび受渡吸着装置の一連の
払い出しラインにて搬送コンベヤからトレイコン
ベヤ上のトレイに移送される。
そして搬送コンベヤとトレイ搬送コンベヤとが
並列に配設され、この並列に配設された両コンベ
ヤ間に上記払い出しラインを複数並列に設け、払
い出しコンベヤには搬送コンベヤにて搬送されて
くる被搬送物が通過するように払い出し板を設け
ているので、搬送コンベヤにて連続的に搬送され
てくる被搬送物とトレイ搬送コンベヤにて間欠的
の搬送されるトレイとの搬送のタイミングおよび
複数並列に設けられた上記払い出しラインによる
被搬送物の払い出しのタイミングが一致し、搬送
コンベヤにて搬送されてきた被搬送物はトレイ搬
送コンベヤにて間欠的に搬送されてくるトレイ内
に連続的に複数列に詰められる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例について詳細に説明す
る。第1図において、1はトレイ搬送コンベヤ、
2は搬送コンベヤであり、この両方は並列に設け
られている。
3は払い出しコンベヤであり、搬送コンベヤ2
の搬送方向に往復動するようになつている。4は
受渡しコンベヤであり、トレイ搬送コンベヤ1と
搬送コンベヤ2との間に設けられている。5は、
受渡しコンベヤ4のトレイ搬送コンベヤ1側に設
けられた受渡し吸着装置である。そしてこれら払
い出しコンベヤ3、受渡しコンベヤ4及び受渡し
吸着装置5は、搬送コンベヤ2及びトレイ搬送コ
ンベヤ1の搬送方向に複数設けられる。
第2図において、払い出しコンベヤ3は、搬送
コンベヤ2の直上に位置して設けられている。
又、受渡し吸着装置5は、矢印で示すように図示
省略のシリンダによりボツクス状の動きをする。
3″は払い出し板であり、払い出しコンベヤ3に
ピツチ間隔Pにて取付けられている。このピツチ
間隔Pは、搬送コンベヤ2にて移送されてきた被
搬送物が、払い出し板3″の間をくぐり抜けられ
る寸法になつている。4″は受渡しコンベヤ4に
取付けられた掻き板である。
次に駆動について説明すると第1図において、
7はメインシヤフト、8は補助シヤフトである。
このメインシヤフト7と補助シヤフト8は、伝達
軸9に設けられたプーリ11,12,13とメイ
ンシヤフト7及び補助シヤフト8に設けられたプ
ーリ14,18を介して、モータ10の回転が伝
達されて回転する。
トレイ搬送コンベヤ1は、メインシヤフト7に
設けたプーリ19及びクラツチ20、ベベルギヤ
ボツクス21、プーリ22,23を介して駆動さ
れる。そしてクラツチ20によつてトレイ搬送コ
ンベヤ1は間歇的に駆動されるようになつてい
る。
搬送コンベヤ2は、補助シヤフト8に設けた減
速機15及びプーリ16,17を介して一定の速
度で駆動される。
払い出しコンベヤ3は、メインシヤフト7に設
けたプーリ24及びクラツチ25、プーリ26,
27を介して駆動され、かつクラツチ25にて間
歇的に駆動される。又払い出しコンベヤ3は、メ
インシヤフト7に設けたプーリ28及びプーリ2
9、クラツチ30、プーリ31,32、ベベルギ
ヤボツクス33、クランク34を介して矢印方向
に往復動させられる。そしてこの往復動は、クラ
ツチ30により間歇的に行なわれる。
受渡しコンベヤ4は、メインシヤフト7に設け
たプーリ35、及びクラツチ36、プーリ37,
38を介して駆動され、この駆動は、クラツチ3
6により間歇的に行なわれるようになつている。
図中払い出しコンベヤ3′、受渡しコンベヤ
4′も同様に駆動される。
以上のように構成した本実施例の作用について
次に説明する。搬入コンベヤ6にて搬送されてき
た被搬送物はシユートなどを介して搬送コンベヤ
2に移載される。そしてこのように移載された被
搬送物は搬送コンベヤ2にて連続的に矢印方向に
搬送される。そこで先ず最初の払い出しは払い出
しコンベヤ3にて行なわれる。この払い出し動作
において、払い出しコンベヤ3はクラツチ30に
てメインシヤフト7の回転が接続されてクランク
34が回転し、クランク34の前進行程にて搬送
コンベヤ2と同一方向で、かつ、同一速度で同期
して移動しながら搬送コンベヤ2に対して相対的
に静止した状態を維持する。そして払い出しコン
ベヤ3が受渡コンベヤ4のところに位置した時に
クラツチ25が接続されてメインシヤフト7の回
転がプーリ27に伝達されて払い出しコンベヤ3
が駆動し被搬送物を払い出した後にクラツチ25
が切られる。そして被搬送物を払い出した後にク
ランク34の前進行程が終了し引き続いて回転す
るクランク34の後退行程にて払い出しコンベヤ
3は元の位置に後退しクラツチ30が切られて停
止し次の払い出し体制になる。この払い出しコン
ベヤ3の後退時において、払い出しコンベヤ3に
取り付けられた払い出し板3″のピツチPは搬送
コンベヤ2にて搬送されてくる被搬送物が通過す
る幅になつているので、払い出しコンベヤ3が後
退している間はこの払い出しコンベヤ3にては被
搬送物は払い出されずに通過する。そしてこのよ
うに通過した被搬送物は次の払い出しコンベヤ
3′にて払い出される。この払い出しコンベヤ
3′による払い出しも払い出しコンベヤ3と同様
な動作、すなわち、搬送コンベヤ2と同期して移
動し受渡コンベヤ4のところで駆動されて被搬送
物を払い出しクランク34にて元の位置に復帰す
る動作をする。
このようにして払い出された被搬送物は受渡コ
ンベヤにて受渡吸着装置5のところまで搬送され
る。すなわち、払い出しコンベヤ3にて被搬送物
が払い出されると、クラツチ36が接続されてメ
インシヤフト7の回転がプーリ38に伝えられ受
渡コンベヤ4が駆動され被搬送物が搬送される。
そして受渡吸着装置5のところまで被搬送物が搬
送された時にクラツチ36が切れて受渡コンベヤ
4は停止する。次に受渡吸着装置5は払い出され
た被搬送物を検知してボツクス型の動作をしトレ
イ搬送コンベヤ1上に待機しているトレイに被搬
送物を詰める。そしてトレイ内に被搬送物を詰め
た後にクラツチ20が接続されメインシヤフト7
の回転がプーリ23に伝達されてトレイ搬送コン
ベヤ1が駆動されトレイが受渡吸着装置5′の位
置まで移動した時にクラツチ20が切れトレイ搬
送コンベヤ1が停止し待機する。そして受渡コン
ベヤ3を通過し受渡コンベヤ3′にて払い出され
た被搬送物は受渡コンベヤ4と同一動作をする受
渡コンベヤ4′にて受渡吸着装置5′のところまで
搬送され同じく受渡吸着装置5と同一の動作をす
る受渡吸着装置5′にて待機中のトレイに詰めら
れる。このようにして被搬送物は第3図に示すよ
うにトレイ内に三列詰めされる。本実施例の場合
には第3図に示すように二列パツク詰めをするの
であるが、この二列パツク詰めを連続的に行なう
時のタイミングは次のようにして行なわれる。
先ず搬送コンベヤ2は連続的に補助シヤフト8
にて駆動されている。そしてこの搬送コンベヤ2
は間欠駆動されるトレイ搬送コンベヤ1に対して
並行に設けられており、かつ、このトレイ搬送コ
ンベヤ1と搬送コンベヤ2には並行に設けられた
払い出しコンベヤ3と受渡コンベヤ4の払い出し
ラインおよび払い出しコンベヤ3′と受渡コンベ
ヤ4′の払い出しラインにて接続されている。し
たがつて払い出しコンベヤ3と3′間の搬送長さ
と受渡吸着装置5と5′間の搬送長さが等しく、
また払い出しコンベヤ3、受渡コンベヤ4および
受渡吸着装置5までの払い出し詰め込みラインの
長さと、払い出しコンベヤ3′、受渡コンベヤ
4′および受渡吸着装置5′までの払い出し詰め込
みラインの長さが等しい。そしてその駆動原は共
通のメインシヤフト7から伝達されるようになつ
ている。これにより、払い出しコンベヤ3を通過
して搬送コンベヤ2にて搬送される被搬送物が払
い出しコンベヤ3′のところに到達するタイミン
グと、トレイがトレイ搬送コンベヤ1にて受渡吸
着装置5から5′のところに到達するタイミング
とが一致する。そして払い出しコンベヤ3、受渡
コンベヤ4、受渡吸着装置5の払い出し詰め込み
ラインにて搬送コンベヤ2から被搬送物を払い出
しトレイ搬送コンベヤ1のトレイ内に被搬送物を
詰めるタイミングと、払い出しコンベヤ3′、受
渡コンベヤ4′、受渡吸着装置5′の払い出し詰め
込みラインにて搬送コンベヤ2から被搬送物を払
い出しトレイ搬送コンベヤ1のトレイ内に被搬送
物を詰めるタイミングとが一致する。これにより
払い出しコンベヤ3の払い出しのタイミングと、
払い出しコンベヤ3を通過して搬送される被搬送
物を払い出す払い出しコンベヤ3′の払い出しの
タイミングを一致させることにより、他のすべて
のタイミングをとることが可能になる。
本実施例では、二列詰めについて説明したが、
払い出しコンベヤ3、受渡しコンベヤ4及び受渡
し吸着装置5を複数組設けることにより、任意列
の詰め合せが可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述した通り本発明によれば、連続駆動す
る搬送コンベヤと間欠駆動するトレイ搬送コンベ
ヤとを並列に設け、この両コンベヤの間に並列に
複数の受渡コンベヤを設け、搬送コンベヤ側に設
けた払い出しコンベヤを搬送コンベヤに同期させ
て被搬送物を払い出し、かつ、搬送コンベヤにて
搬送されてくる被搬送物を通過させて次の払い出
しコンベヤにてその通過した被搬送物を払い出し
この払い出された被搬送物を受渡吸着装置にてト
レイ搬送コンベヤ上に待機しているトレイに詰め
るようにしたので、複数設けられた払い出しライ
ンの被搬送物の払い出しのタイミングおよび搬送
コンベヤによる被搬送物の搬送とトレイ搬送コン
ベヤによるトレイの搬送とのタイミングを一致さ
せることができ、トレイ内に被搬送物を自動的に
複数列に詰めることができパツク詰めの能率を大
幅に向上することができる。
これに加えて人件費を大幅に削減し、安価な商
品とすることができるなど経済的効果は多大なも
のがある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図
であり、第1図は、パツク詰め用搬送装置の平面
図、第2図は、第1図のA−A線の矢印方向に見
た正面図である。第3図は、トレイに被搬送物を
詰め合せた状態を斜視図で示した説明用の図であ
る。 1…トレイ搬送コンベヤ、2…搬送コンベヤ、
3…払い出しコンベヤ、4…受渡しコンベヤ、5
…受渡し吸着装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被搬送物を搬送する連続駆動の搬送コンベヤ
    と被搬送物を収容するトレイを搬送する間欠駆動
    可能なトレイ搬送コンベヤとを並列に設け、該搬
    送コンベヤとトレイ搬送コンベヤとの間に被搬送
    物を搬送コンベヤからトレイ搬送コンベヤに受け
    渡すための受渡コンベヤを複数並列に設け、該受
    渡コンベヤの搬送コンベヤ側に搬送コンベヤの搬
    送方向に往復動しかつ間欠駆動され搬送コンベヤ
    で搬送される被搬送物が通過可能なピツチ間隔に
    払い出し板を設けた払い出しコンベヤを設けると
    ともにトレイ搬送コンベヤ側に被搬送物を吸着し
    てトレイ内に被搬送物を入れるための受渡吸着装
    置を設けたパツク詰め用搬送装置。
JP9954987A 1987-04-22 1987-04-22 パツク詰め用搬送装置 Granted JPS63272604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9954987A JPS63272604A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 パツク詰め用搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9954987A JPS63272604A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 パツク詰め用搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63272604A JPS63272604A (ja) 1988-11-10
JPH0317686B2 true JPH0317686B2 (ja) 1991-03-08

Family

ID=14250260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9954987A Granted JPS63272604A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 パツク詰め用搬送装置

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JP (1) JPS63272604A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258303B2 (ja) * 1981-02-16 1987-12-04 Mitsubishi Rayon Co

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258303U (ja) * 1985-09-30 1987-04-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6258303B2 (ja) * 1981-02-16 1987-12-04 Mitsubishi Rayon Co

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JPS63272604A (ja) 1988-11-10

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