JPH03176447A - 4,4′―ジブロモジフェニルエーテルの製造方法 - Google Patents

4,4′―ジブロモジフェニルエーテルの製造方法

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JPH03176447A
JPH03176447A JP2322219A JP32221990A JPH03176447A JP H03176447 A JPH03176447 A JP H03176447A JP 2322219 A JP2322219 A JP 2322219A JP 32221990 A JP32221990 A JP 32221990A JP H03176447 A JPH03176447 A JP H03176447A
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diphenyl ether
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ヤコブ オーレン
Joshua Hermolin
ヨシュア ヘルモリン
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C41/00Preparation of ethers; Preparation of compounds having groups, groups or groups
    • C07C41/01Preparation of ethers
    • C07C41/18Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
    • C07C41/22Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by introduction of halogens; by substitution of halogen atoms by other halogen atoms

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、4・4′−ジブロモジフェニルエーテルの製
造方法に関する。より詳しくは、本発明は、酸化剤の存
在下での、水及び水−不混和性溶媒を含んで戒る混合さ
れた溶媒中におけるジフェニルエーテルの臭素化に関す
る。
〔従来の技術〕
4・4′−ジブロモジフェニルエーテル(この後、DB
DPεとして言及される)は、ヨウ素の存在下で種々の
溶媒、たとえば二硫化炭素又は四塩化炭素中においてジ
フェニルエーテルを臭素化し、モしてCLICO3の存
在下で水飲酸中において臭素により臭素化することによ
って製造されて来た。さらに、0BDPE!は、ジフェ
ニルエーテルの臭素化を包含しない多くの他の方法で製
造されて来た。
ドイツ特許第1.930.594号は、0℃以下の温度
で液体二酸化硫黄中においてジフェニルエーテルを臭素
化することによってのDBDPIEの製造を記載する。
アメリカ特許第4.835.322号は、触媒又は溶媒
を伴わないで、ジフェニルエーテルと過剰の臭素とを反
応せしめ、次いで不純物を溶解するためにメタノールに
より消化することによってDBDPIEを製造すること
を記載する。この方法は、99%以上の高い純度の最終
生成物を供給すると言われている。特にそれらは廃棄さ
れる過剰の臭素を必要とし、そして高い純度の最終生成
物を得るために面倒な作業工程を必要とするので、それ
らの従来技術の方法はいくつかの欠点を有する。従来技
術の欠点を克服し、そして高純度及び高収率でDB[]
PIEを製造するために使用され得る方法を提供するこ
とが本発明の目的である。
〔発明の要約〕
比較的簡単で且つ費用のかからない方法で最終生成を生
成するために、ジフェニルエーテルと臭素又は臭化水素
酸とを反応せしめることによる方法を提供することもま
た、本発明の目的である。
本発明の方法は、酸化剤の存在下でジフェニルエーテル
と臭素及び/又は臭化水素酸とを反応せしめることを含
んで成り、前記反応は、水及び水−不混和性有機溶媒を
含んで成る溶媒中で行なわれる。本発明の方法は、広範
囲の温度で行なわれ得る。典型的には、−10°〜10
0℃が温度の許容範囲である。しかしながら、当化学者
により理解されるであろうように、低過ぎる温度は減じ
られた反応速度をもたらし、モして高過ぎる温度は臭素
化の選択性をもたらし、そして所望しない副生成物を導
びく。従って、好ましい温度は、前記のように、制限温
度範囲でないけれども、0〜70℃の範囲に存在する。
好ましくは、酸化剤は、H2O2及びHair’sから
選択される。これらは便利且つ好ましい酸化剤であるが
、当業界において知られている種々の酸化剤、たとえば
Cl0− 、 CIO,−1等が使用され得る。本発明
の方法は多くの種類の有機溶媒を用いて行なわれ得る。
有機溶媒からの主な必要条件は、それが水と実質的に不
混和性であり、そしてそれが反応体又は反応の生成物と
実質的に反応しないことである。本発明の好ましい有機
溶媒は、脂肪族又は芳香族炭化水素から選択されるであ
ろう。当業者に明らかなように、種々の有機溶媒の混合
物もまた使用され得る。上記有機溶媒のうち、1.2−
ジクロロエタン及びジクロロメタンが特に便利である。
本発明によれば、すべての利用できる臭素を使用するこ
とが可能である。ジフェニルエーテル(DPε〉の臭素
化の間、HBrは下記化学反応式に従って形成される: 30PB+ 6Brz = 30BDPB+ 68Br
   (1)。
酸化剤が使用される場合、HBr として失われるであ
ろう臭素が、下記化学反応式(2〉及び(3)で例示さ
れるように遊離臭素形に再生され得る:6HBr+ 3
)+202= 3Br2+ 5)+2o     (2
)6HBr+NaBr0a=3Brz+3H,0+Na
Br  (3)。
もちろん他の酸化剤の使用も、ひじょうに類似する反応
を導ひくであろう。
当化学者に明らかであるように、本発明の混合された溶
媒はいくらかの重要な結果を達成する。
まず初めに、2つの段階が別々にもたされる場合、水が
反応混合物に又はHerの再循環の間形成されるが、し
かしこれは問題ではない。なぜならば、これらの酸化剤
は水の存在下で使用されるからである。他方、生成物が
溶解する有機溶媒の存在は、所望する生成物の選択性及
び反応速度が最適化されるこの比較的低い温度での臭素
化の実施を可能にする。有機溶媒及び生成物は水−不混
和性であり、そして残留Br−は水溶解性であるので、
すべての作業は単純化され、そして次の槽において、酸
化剤と反応されなかった過剰のHBrの使用を可能にす
る。
有機溶媒の選択は、臭素化の技術に精通した化学者の範
囲内にある。ハロゲン化された溶媒、たとえばCH2C
l2 、 CH2ClCH2Cl 、 CHzBr= 
、  CC12C[’12及びC6H5C1が、他の種
々の溶媒もまた使用され得るけれども、本発明の方法の
ために特に適切である。
酸化剤は、ジフェニルエーテルの臭素化の最後で導入さ
れ、この場合、理想的には、酸化剤が使用されない場に
通常必要とされる臭素の量のたった半分が導入され得る
。しかしながら、臭素との反応の初めで又はその間に、
反応混合物に酸化剤を添加することが便利である。なぜ
ならば、臭化水素酸からの臭素の発生が臭素化の間に達
成され、そして相当の時間が節約できるからである。し
かしながら、酸化剤は、Herが反応の前又は間で利用
できるようになる場合いつでも、所望する臭素を発生せ
しめるためにいづれかの便利な段階でf(Brと反応す
るために使用され得ることは明らかである。
前記のように、反応温度は、それが反応速度及び反応の
選択性の両者を影響する場合、重要である。酸化剤及び
特にジフェニルエーテル又はDBDPBのいづれかの融
点以下の融点を有する溶媒を組合しての適切な溶媒の使
用は、反応速度及び選択性が最適化され得る低い温度で
の臭素化の発生を可能にする。通常、99.0%又はそ
れ以上の純度で十分であり、そしてそのような純度を有
する生成物はさらに精製される必要はない。容易に理解
されるであろうように、これは、既知の技術に比べて、
相当に経済的な利点をもたらす。なぜならば、費用のか
かる操作が不要にされるからである。反応混合物の融点
以上の高温が使用されるべきであることが、アメリカ特
許第4.835.322号に言及されている。
本発明に従って必要とされる方法は、2つの単純な段階
が必要とされるので、ひじょうに単純且つ安価である。
1)有機相から水性相の分離、及び、次の槽への可能性
ある再循環;及び2〉生成物から有機溶媒の蒸発及び回
収。回収及び廃棄処理方法もまた、既知の技術に比べて
、ひじょうに単純であり、そして追加の節約をもたらす
本発明の他の特徴及び利点は、限定的でない次の例によ
りさらに例示されるであろう。
撹拌機、冷却器、滴下漏斗及び温度計を備えられた4つ
首丸底フラスコ〔1,2−ジクロロエタン(EDC)中
、ジフェニルエーテル(170g、 1.0モル)の撹
拌溶液を含む〕に、336g(2,1モル)のBr2を
添加した。冷却器の上部に、トラップを接続し、反応の
間に開放されるHBrを吸収した。
Br2の添加を5℃で1時間にわたって行ない、この後
、その反応混合物を50t’で、さらに1時間撹拌した
。反応の進行及びその完結は、GCによりモニターされ
た。過剰のBr、及び微量のHerを10%のアンモニ
ア(70−7)により中和した。相を分離し、そして有
機層を水(100−f)によりすすいだ。
有機相から溶媒の蒸留の後、粗4.4′−ジブロモジフ
ェニルエーテル(320,2g )を97%の収率及び
99%の選択性で得た。
GC分析をVarian Model 3400上で行
なった。
使用されるカラムは、8−7分の流速での5mx0.5
3mmのHP−1(100%、ジメチルポリシロキサン
〉Megaboreであった。条件は、110℃の初期
温度で1分間、次に15℃/分で250℃に温度を上げ
、7.6分の4.4’−ジブロモジフェニルエーテルに
ついての滞留時間を得た。
例2 30%のH2O2の存在下でのE D C/ H20に
おけるDPEの臭素化 臭素(176g、 1.1モル)を、撹拌機、冷却器、
滴下漏斗及び温度計を備えられた4つ首丸底フラスコ中
の1.2−ジクロロエタン(BDC’) (300’7
 )中、ジフェニルエーテル(170g、 1.0モル
)及び水(200mg)の撹拌混合物に添加した。Br
、の添加を、反応装置から1(Brの目だった開放を伴
わないで、5℃で1時間にわたって行なった。その後、
30%のH,0□(130g、 1.15モル)を、5
0℃でさらに1時間にわたって、その反応混合物に徐々
に添加した。
反応の進行及びその完結をGCによりモニターした。3
時間後、完全な転換が達成され、・この後、相を分離し
た。
溶媒の蒸留の後、粗4.4′−ジブロモジフェニルエー
テルを、96%の収率及び99%の選択性で得た(31
8.1 g )。
これらの結果と例1で得られた結果の比較は、はとんど
同一の収率及び選択性が約50%のBr2により得られ
ることを示す。
例  3 臭素(176g 、 1.1モル)を、撹拌機、冷却器
、滴下漏斗及び温度計を備えられた4つ首丸底フラスコ
中の1.2−ジクロロエタン(BDC) (300−)
中、ジフェニルエーテル(170g Sl、 0モル〉
、水(200−Z)及びNaBr0a (55g、 0
.36モル)の撹拌混合物に添加した。Br2の添加を
、反応装置からのtlBrの目だった開放を伴わないで
、25℃で1時間にわたって行なった。
反応の進行及びその完結をGCによりモニターした。完
全な転換を2時間後に達成し、この後、相を分離した。
粗4.4′−ジブロモジフェニルエーテルを、99%の
収率及び99.5%の選択性で得た。(324,8g 
)。
例4 例2をくり返した。但し、EDCの代わりに溶媒として
C)12c1□及びCH2Br2を用いた。類似する結
果を得た。
例  5 例3をくり返した。但し、EDCの代わりに溶媒として
CHzC12及びCH,Br2を用いた。類似する結果
を得た。
上記例は例示的であって、本発明を限定するものではな
い。反応条件、反応体、溶媒及び同様のものにおげ1多
くの変法が当業者により行なわれるであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、4,4′−ジブロモジフェニルエーテルの製造方法
    であって、1又は複数の酸化剤の存在下で臭素及び/又
    は臭化水素酸とジフェニルエーテルとを反応せしめ、こ
    こで前記反応が、水及び水−不混和性溶媒を含んで成る
    溶媒中で行なわれる方法。 2、前記反応が−10°〜100℃の範囲の温度で行な
    われる請求項1記載の方法。 3、前記反応温度が0°〜70℃の間の範囲である請求
    項2記載の方法。 4、前記酸化剤を、H_2O_2、NaBrO_3及び
    それらの混合物から選択する請求項1〜3のいづれか1
    項記載の方法。 5、前記水−不混和性有機溶媒を脂肪族又は芳香族炭化
    水素及びそれらの混合物から選択し、前記溶媒が臭素化
    条件下で実質的に非反応性である請求項4記載の方法。 6、前記反応の完結後に得られる水性相が、過剰の水及
    び反応において形成されるなら、蓄積する、塩を除去す
    るために、水のブリードをもたらした後、次の反応槽に
    再循環される請求の範囲第1〜5のいづれか1項記載の
    方法。
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