JPH0317591A - 目覚し時計及びその時針 - Google Patents
目覚し時計及びその時針Info
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- JPH0317591A JPH0317591A JP15116989A JP15116989A JPH0317591A JP H0317591 A JPH0317591 A JP H0317591A JP 15116989 A JP15116989 A JP 15116989A JP 15116989 A JP15116989 A JP 15116989A JP H0317591 A JPH0317591 A JP H0317591A
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- rem
- alarm
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- 230000002618 waking effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000036578 sleeping time Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 206010062519 Poor quality sleep Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008452 non REM sleep Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、快適な目覚め感を得ることのできる目覚し時
計、及びその時針に関する。
計、及びその時針に関する。
時計文字盤上の時刻表示等を、時針(短針)と分針(長
針)とで指示することにより、現在時刻を表示するとと
もに、時刻がアラーム針の指示する時刻に達すると、ア
ラーム音等の警告出力を実行する目覚し時計が、各種提
供されている。
針)とで指示することにより、現在時刻を表示するとと
もに、時刻がアラーム針の指示する時刻に達すると、ア
ラーム音等の警告出力を実行する目覚し時計が、各種提
供されている。
[発明が解決しようとする問題点:
睡眠状態には、第3図図示のように、レム(RE M
; Rapid Eye Movement )睡眠と
、非レム睡眠とのあることが知られている。
; Rapid Eye Movement )睡眠と
、非レム睡眠とのあることが知られている。
レム睡眠は、略語(REV)の定義に示すように、眼球
の動き等の活発な睡眠状態であり、精神を休ませるため
の比較的浅い眠りであるとされている。一方、非レム睡
眠は、身体の動き等の少ない睡眠状態であり、肉体を休
ませるための比較的深い眠りであるとされている。
の動き等の活発な睡眠状態であり、精神を休ませるため
の比較的浅い眠りであるとされている。一方、非レム睡
眠は、身体の動き等の少ない睡眠状態であり、肉体を休
ませるための比較的深い眠りであるとされている。
従来、外部刺激により睡眠者を強制的に覚醒させる場合
に於いて、睡眠がレム状態である場合には比較的快適に
目覚めさせ得るのに対し、非レム状態である場合には不
快感を覚えさせてしまうことが知られている。
に於いて、睡眠がレム状態である場合には比較的快適に
目覚めさせ得るのに対し、非レム状態である場合には不
快感を覚えさせてしまうことが知られている。
ところで、従来の目覚し時計に於いて、目覚し用のアラ
ーム時刻をセットするに際しては、時計文字盤上の表示
を見つつアラーム針を調整して所望のアラーム時刻に合
わせ、その後、所定のアラームセットスイッチを操作し
て、アラームモードを設定している。
ーム時刻をセットするに際しては、時計文字盤上の表示
を見つつアラーム針を調整して所望のアラーム時刻に合
わせ、その後、所定のアラームセットスイッチを操作し
て、アラームモードを設定している。
換言すれば、従来の目覚し時計では、アラーム出力時刻
の睡眠状態が、レム状態であるか非レム状態であるかを
、前もって容易に知る術が無いため、アラーム出力時刻
の睡眠状態を考慮することなく、アラーム時刻のセット
を行っている。
の睡眠状態が、レム状態であるか非レム状態であるかを
、前もって容易に知る術が無いため、アラーム出力時刻
の睡眠状態を考慮することなく、アラーム時刻のセット
を行っている。
このため、レム状態で強制的に覚醒させられてしまう場
合もあり、その場合には、覚醒後、長時間に渡る不快感
を免れ得なかった。
合もあり、その場合には、覚醒後、長時間に渡る不快感
を免れ得なかった。
本発明は、かかる不快感の防止を企図するものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、
時針と分針とにより現在時刻を指示するととともに、ア
ラーム針によりアラーム時刻を指示し、時刻がアラーム
時刻に達すると、アラーム出力を実行する目覚し時計で
あって、 時針に対してレム周期相当角度づつ進む複数のレム針先
端を有し、時針と同一速度で回転運動するレム針、 を有する目覚し時計である。
ラーム針によりアラーム時刻を指示し、時刻がアラーム
時刻に達すると、アラーム出力を実行する目覚し時計で
あって、 時針に対してレム周期相当角度づつ進む複数のレム針先
端を有し、時針と同一速度で回転運動するレム針、 を有する目覚し時計である。
また、本発明は、
時針と分針とにより現在時刻を、アラーム針によりアラ
ーム時刻を、それぞれ指示し、時刻がアラーム時刻に達
すると、アラーム出力を実行する目覚し時計に用いられ
る時針であって、時針の指示方向に対してレム周期相当
角度づつ進むように形成された!IF数のレム針先端を
有する目覚し時計用の時針である。
ーム時刻を、それぞれ指示し、時刻がアラーム時刻に達
すると、アラーム出力を実行する目覚し時計に用いられ
る時針であって、時針の指示方向に対してレム周期相当
角度づつ進むように形成された!IF数のレム針先端を
有する目覚し時計用の時針である。
本発明の構成によると、各レム針先端は、時針の指示方
向に対して、レム周期相当角度づつ進みつつ、時針と同
一速度で回転する。
向に対して、レム周期相当角度づつ進みつつ、時針と同
一速度で回転する。
したがって、時針の指示時刻を人眠時刻とすると、各レ
ム針先端は、レム睡眠の時間帯を指示することとなる。
ム針先端は、レム睡眠の時間帯を指示することとなる。
このため、使用者は、入眠直前に行うアラーム時刻のセ
ットに際して、容易に、レム睡眠の時間帯を予測するこ
とができる。
ットに際して、容易に、レム睡眠の時間帯を予測するこ
とができる。
即ち、アラーム時刻を、覚醒を所望する時刻に最も近い
レム睡眠の時間帯にセットすることにより、快適に目覚
めることができる。
レム睡眠の時間帯にセットすることにより、快適に目覚
めることができる。
以下、本発明の実施例を説明する。
(1)概略的構成
第1図は、実施例にかかる目覚し時計の正面図である。
本目覚し時計100では、時針122Aとレム針先端1
22b〜122gとが、一体に形成されている。以下、
これを、r時・レム針122』という。
22b〜122gとが、一体に形成されている。以下、
これを、r時・レム針122』という。
図示のように、目覚し時計100は、同一円周上に30
゜間隔で時刻表示の配列された時計文字盤110を有し
、該文字IJ1110には、分針1211時・レム針1
22、及びアラーム針123が配置されている。
゜間隔で時刻表示の配列された時計文字盤110を有し
、該文字IJ1110には、分針1211時・レム針1
22、及びアラーム針123が配置されている。
ここに、時・レム針122は、通常の時針と同様の回転
運動を行う。なお、時針122Aに対する各レム針先端
122b〜122gの進み角、及び、該進み角とレム睡
眠の周期との関係については、後に詳述する。
運動を行う。なお、時針122Aに対する各レム針先端
122b〜122gの進み角、及び、該進み角とレム睡
眠の周期との関係については、後に詳述する。
また、分針122及びアラーム針123の機能は、従来
の目覚し時計と同様である。
の目覚し時計と同様である。
一方、目覚し時計100の正面下部には、アラーム時刻
調整つまみ13l、現在時刻調整つまみl32、アラー
ムセットスイッチ141,1びアラームモード表示14
1aが、それぞれ配置されている。
調整つまみ13l、現在時刻調整つまみl32、アラー
ムセットスイッチ141,1びアラームモード表示14
1aが、それぞれ配置されている。
ここに、アラーム時刻調整つまみ131は、アラーム針
123を回転させてアラーム時刻をセットするための操
作用つまみである。
123を回転させてアラーム時刻をセットするための操
作用つまみである。
また、現在時刻調整つまみ132は、分針121と時・
レム針122とを回転させて現在時刻をセットするため
の操作用つまみである。
レム針122とを回転させて現在時刻をセットするため
の操作用つまみである。
また、アラームセットスイッチ141は、アラーム針1
23の指示時刻にアラーム音を出力するモードであるア
ラームモードの設定・解除を行うためのスイッチであり
、アラームモードの設定状態は、アラームモード表示1
41aの点灯によって表示される。
23の指示時刻にアラーム音を出力するモードであるア
ラームモードの設定・解除を行うためのスイッチであり
、アラームモードの設定状態は、アラームモード表示1
41aの点灯によって表示される。
(2)レム針先端とレム周期
第3図は、睡眠の深さの時間的変化を示す特性図である
。
。
図中、上側の一点鎖線より上の領域が覚醒状態を表し、
下側の一点鎖線と上側の一点鎖線との間の領域がレム睡
眠の状喚を表す。
下側の一点鎖線と上側の一点鎖線との間の領域がレム睡
眠の状喚を表す。
図示のように、睡眠は、深い眠り(非レム)と浅い眠り
(レム)とを周期的に繰り返しつつ、全体として徐々に
浅くなり、やがて、覚醒に至ると考えられている。
(レム)とを周期的に繰り返しつつ、全体として徐々に
浅くなり、やがて、覚醒に至ると考えられている。
レム睡眠状態の観察される周期は、種々の環境条件によ
って左右され、また、睡眠者によっても異なるものであ
るが、一般に、第3図に示す周期が、平均的なものであ
るとされている。
って左右され、また、睡眠者によっても異なるものであ
るが、一般に、第3図に示す周期が、平均的なものであ
るとされている。
即ち、人眠時から最初のレム睡眠状態(第1レム〉まで
が120分程度(Tl)であり、以下、各レム間(第2
レム・第3レム間.第3レム・第4レム間・・・)が、
それぞれ90分程度(T2)であるとされている。
が120分程度(Tl)であり、以下、各レム間(第2
レム・第3レム間.第3レム・第4レム間・・・)が、
それぞれ90分程度(T2)であるとされている。
かかる関係を、時・レム針122に適用した場合を、第
2図に示す。
2図に示す。
即ち、図示のように、時針122Δに対する第1レム針
先端122bの進み角は、60゜に設定されており、こ
れは、前記周期T1=120分に対応するものである。
先端122bの進み角は、60゜に設定されており、こ
れは、前記周期T1=120分に対応するものである。
また、第1レム針先端122bに対する第2レム針先端
122Cの進み角は、45゛とされており、これは、前
記屑期T2=9 0分に対応する。
122Cの進み角は、45゛とされており、これは、前
記屑期T2=9 0分に対応する。
以下、各レム針先端間の進み角(第2レム針先端122
Cに対する第3レム針先端122dの進み角等)も、同
様に設定されている。
Cに対する第3レム針先端122dの進み角等)も、同
様に設定されている。
なお、第2図(及び第1図)図示の時・レム針i22で
は、レム針先端122b〜122gの長さを、時針12
2Aよりも若干短くして、両者の混同vA認を防止して
いるが、長さだけではなく、色、或いは、形状等を変え
て、両者の混同誤認を防止してもよい。
は、レム針先端122b〜122gの長さを、時針12
2Aよりも若干短くして、両者の混同vA認を防止して
いるが、長さだけではなく、色、或いは、形状等を変え
て、両者の混同誤認を防止してもよい。
(3)アラーム時刻の設定等
次に、目覚し時計100にアラーム時刻を設定する場合
を、第1図に即して税明する。
を、第1図に即して税明する。
図示のように、現在時刻は午後9時であり、覚醒所望時
刻をg.朝の午前5時30分とする。また、アラーム時
刻のセット後、直ちに眠りにつくものとする。
刻をg.朝の午前5時30分とする。また、アラーム時
刻のセット後、直ちに眠りにつくものとする。
図より理解されるように、覚醒所望時刻である午前5時
30分に最も近く、かつ、該午前5時30分よりも早い
レム睡眠の時間帯は、第5レム針先端122fの指示し
ている午前5時である。
30分に最も近く、かつ、該午前5時30分よりも早い
レム睡眠の時間帯は、第5レム針先端122fの指示し
ている午前5時である。
したがって、この場合は、アラーム時刻調整つまみ13
1を操作して、アラーム針123を、図示の位置から午
前5時の位置に変更し、その後、アラームセットスイッ
チ141によってアラームモードを設定すればよい。
1を操作して、アラーム針123を、図示の位置から午
前5時の位置に変更し、その後、アラームセットスイッ
チ141によってアラームモードを設定すればよい。
これにより、翌朝の午前5時にアラーム音が出力され、
睡眠者は、レム睡眠の状態から覚醒することとなる。
睡眠者は、レム睡眠の状態から覚醒することとなる。
このようにアラーム時刻を変更すると、午前5時30分
にアラームを出力させる場合に比し、睡眠時間は30分
短縮されるが、覚醒が、レム睡眠の状態から行われるた
め、覚醒後の気分は優れている。
にアラームを出力させる場合に比し、睡眠時間は30分
短縮されるが、覚醒が、レム睡眠の状態から行われるた
め、覚醒後の気分は優れている。
なお、第1図における5時30分、及び、5時は、それ
ぞれ、′!J3図のθ、θ゛に対応する。
ぞれ、′!J3図のθ、θ゛に対応する。
以上、本発明は、時針に対してレム周期相当角度づつ進
む複数のレム針先端が形成され、時針と同一速度で回転
運動するようにセットされたレム針を有する目覚し時計
である。
む複数のレム針先端が形成され、時針と同一速度で回転
運動するようにセットされたレム針を有する目覚し時計
である。
また、本発期は、上記レム針先端が一体に形成された上
記目覚し時計用時針である。
記目覚し時計用時針である。
実施例に述べたように、本発明によると、各レム針先端
は、時針の指示方向に対して、レム周期相当角度づつ進
みつつ、時針と同一速度で回転している。即ち、各レム
針先端は、レム睡眠の時間帯を指示している。
は、時針の指示方向に対して、レム周期相当角度づつ進
みつつ、時針と同一速度で回転している。即ち、各レム
針先端は、レム睡眠の時間帯を指示している。
したがって、使用者は、入眠直前に行うアラーム時刻の
セットに際して、容易に、レム睡眠の時間帯を予測する
ことができる。
セットに際して、容易に、レム睡眠の時間帯を予測する
ことができる。
即ち、アラーム時刻を、覚醒を所望する時刻に最も近い
レム睡眠の時間帯にセットすることにより、快適に目覚
めることができる。
レム睡眠の時間帯にセットすることにより、快適に目覚
めることができる。
第1図は、本発明の実施例にかかる目覚し時計の正面図
、第2図は、時針とレム針先端間の角度差とレム周期と
の関係の説明図、第3図は睡眠の深さの時間的変化を示
す特性図である。 122・・時・レム針 122A・・時針122b−
122g・・レム針先端
、第2図は、時針とレム針先端間の角度差とレム周期と
の関係の説明図、第3図は睡眠の深さの時間的変化を示
す特性図である。 122・・時・レム針 122A・・時針122b−
122g・・レム針先端
Claims (3)
- (1)時針と分針とにより現在時刻を指示するとととも
に、アラーム針によりアラーム時刻を指示し、時刻がア
ラーム時刻に達すると、アラーム出力を実行する目覚し
時計であって、 時針に対してレム周期相当角度づつ進む複数のレム針先
端を有し、時針と同一速度で回転運動するレム針、 を有する目覚し時計。 - (2)請求項1に於いて、 時針に対する各レム針先端の進み角は、 第1レム針先端については60゜であり、 第i(i=2〜6)レム針先端については、(60+(
i−1)×45)゜ である目覚し時計。 - (3)時針と分針とにより現在時刻を、アラーム針によ
りアラーム時刻を、それぞれ指示し、時刻がアラーム時
刻に達すると、アラーム出力を実行する目覚し時計に用
いられる時針であって、時針の指示方向に対してレム周
期相当角度づつ進むように形成された複数のレム針先端
を有する目覚し時計用の時針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15116989A JPH0317591A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 目覚し時計及びその時針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15116989A JPH0317591A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 目覚し時計及びその時針 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0317591A true JPH0317591A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15512825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15116989A Pending JPH0317591A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 目覚し時計及びその時針 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1059575A2 (en) * | 1999-06-08 | 2000-12-13 | Yumex Co., Ltd. | Alarm clock and alarm clock simulating indicator |
US6928031B1 (en) * | 2000-04-24 | 2005-08-09 | International Business Machines Corp. | Alarm clock system, method of operation and program product therefor |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15116989A patent/JPH0317591A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1059575A2 (en) * | 1999-06-08 | 2000-12-13 | Yumex Co., Ltd. | Alarm clock and alarm clock simulating indicator |
EP1059575A3 (en) * | 1999-06-08 | 2001-03-07 | Yumex Co., Ltd. | Alarm clock and alarm clock simulating indicator |
US6928031B1 (en) * | 2000-04-24 | 2005-08-09 | International Business Machines Corp. | Alarm clock system, method of operation and program product therefor |
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